JPH052679Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH052679Y2 JPH052679Y2 JP13129288U JP13129288U JPH052679Y2 JP H052679 Y2 JPH052679 Y2 JP H052679Y2 JP 13129288 U JP13129288 U JP 13129288U JP 13129288 U JP13129288 U JP 13129288U JP H052679 Y2 JPH052679 Y2 JP H052679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rake
- guide rail
- bar screen
- mounting arm
- rotating roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 18
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、水路に配置されたバースクリーンの
除塵機に関するものである。
除塵機に関するものである。
(従来の技術とその問題点)
従来、水路、特に廃水路の塵を集積する方法と
しては、水路に棒の有効間隔が20〜25mm程度のバ
ースクリーンを水平に対して45〜90°に設置する
ことにより行われてきた。
しては、水路に棒の有効間隔が20〜25mm程度のバ
ースクリーンを水平に対して45〜90°に設置する
ことにより行われてきた。
しかして、バースクリーン上の塵を自動除塵す
る装置は従来より種々のものが知られており、例
えばエンドレス・チエーンをバースクリーンの前
方又は後方両側に沿つて配置し、その間にレーキ
を取付けたものがあるが、これを稼動するチエー
ンや回転軸が常時廃水中にあるため腐蝕しやすい
という問題があつた。またレーキにローラを取り
つけ昇降用レーキ開閉用の2種類のロープでレー
キを操作する装置があるが、機構が複雑で操作の
調整に熟練が必要であるという問題があつた。
る装置は従来より種々のものが知られており、例
えばエンドレス・チエーンをバースクリーンの前
方又は後方両側に沿つて配置し、その間にレーキ
を取付けたものがあるが、これを稼動するチエー
ンや回転軸が常時廃水中にあるため腐蝕しやすい
という問題があつた。またレーキにローラを取り
つけ昇降用レーキ開閉用の2種類のロープでレー
キを操作する装置があるが、機構が複雑で操作の
調整に熟練が必要であるという問題があつた。
これらの問題点を解決するために、特開昭53−
122227号公報にはレーキを誘導するガイドレール
を設け、無端状駆動チエーンでレーキを駆動する
装置が提案されており、この装置は主要部が水面
上にあるため故障が少ない利点があるが、機構が
複雑であり、装置費用が高くつくという問題があ
つた。
122227号公報にはレーキを誘導するガイドレール
を設け、無端状駆動チエーンでレーキを駆動する
装置が提案されており、この装置は主要部が水面
上にあるため故障が少ない利点があるが、機構が
複雑であり、装置費用が高くつくという問題があ
つた。
本考案は、上記のような問題点に鑑みてなされ
たものであつて、簡単な機構で確実に除塵できる
装置の提供を目的とするものである。
たものであつて、簡単な機構で確実に除塵できる
装置の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的は水路に配設されたバースクリーン
の上方のガイド機構の支点軸に、下端部にレーキ
を有するレーキ取付アームを回動可能に保持し、
このレーキ取付アームの上端部に上昇側ガイドレ
ールと下降側ガイドレールに案内される回転ロー
ルを軸着し、このレーキ取付アームを上下に駆動
する駆動源を設け、レーキ取付アームの自重バラ
ンスにより、上昇中は回転ロールを上昇側ガイド
レールに通過せしめ、レーキをバースクリーンに
咬合させ、下降中は回転ロールを下降側ガイドレ
ールに通過せしめ、レーキをバースクリーンより
離すようにしたことを特徴とする自動除塵機によ
り達成される。
の上方のガイド機構の支点軸に、下端部にレーキ
を有するレーキ取付アームを回動可能に保持し、
このレーキ取付アームの上端部に上昇側ガイドレ
ールと下降側ガイドレールに案内される回転ロー
ルを軸着し、このレーキ取付アームを上下に駆動
する駆動源を設け、レーキ取付アームの自重バラ
ンスにより、上昇中は回転ロールを上昇側ガイド
レールに通過せしめ、レーキをバースクリーンに
咬合させ、下降中は回転ロールを下降側ガイドレ
ールに通過せしめ、レーキをバースクリーンより
離すようにしたことを特徴とする自動除塵機によ
り達成される。
(作用)
本考案は、レーキ取付アームの自重バランスに
より、上昇中は回転ロールを上昇側ガイドレール
に通過せしめ、レーキをバースクリーンに咬合さ
せ、下降中は回転ロールを下降側ガイドレールに
通過せしめ、レーキをバースクリーンより離すよ
うにしており、このような一連の動作をレーキ取
付アームの自重バランス、ガイドレール及び駆動
源によつて行うため機構が簡単であり、しかも作
動に無理がなく円滑に塵の掻揚げを能率的に行う
事ができるのである。
より、上昇中は回転ロールを上昇側ガイドレール
に通過せしめ、レーキをバースクリーンに咬合さ
せ、下降中は回転ロールを下降側ガイドレールに
通過せしめ、レーキをバースクリーンより離すよ
うにしており、このような一連の動作をレーキ取
付アームの自重バランス、ガイドレール及び駆動
源によつて行うため機構が簡単であり、しかも作
動に無理がなく円滑に塵の掻揚げを能率的に行う
事ができるのである。
(実施例)
以下、本考案を実施例にもとづき具体的に説明
する。
する。
図において、1は水路、2は複数のバーを水平
に対して約45°傾斜させて並列したバースクリー
ンである。10は固定フレームであり、バースク
リーン2の上方に配設される。4はレーキ取付ア
ームであり、下端部にレーキ5を有し、上端部に
回転ロール6を軸着し、ガイド機構17の支点軸
3によりガイド機構17に回動可能に保持され
る。そしてこの回転ロール6の誘導路として上昇
側ガイドレール7と下降側ガイドレール8が配設
されている。またレーキ取付アーム4の上部には
チエーン11が敷設されており、該チエーン11
はブレーキモータ(図示しない)による駆動源9
の歯車12と咬合して、レーキ5を水面下の下部
位置から水面上の塵廃棄位置間、上下方向に駆動
する機構となつている。13はリミツトスイツチ
であり、レーキ取付アーム4の位置を検出し、駆
動源9を正逆回転せし用をなす。また、14はタ
イマーであり、所定時間ごとにレーキ取付アーム
4を上下に駆動せしめるよう、各機構を作動する
用をなす。15は作動スイツチであり、塵がバー
スクリーン2上に適宜量集積したときのみレーキ
取付アーム4を上下に駆動せしめるよう、各機構
を作動する用をなす。また、18はレーキ取付ア
ーム4を保持板19に保持する案内ロールであ
る。尚、図中16はレーキ5で掻き上げた塵を落
す塵受であり、バースクリーン2の上端の近傍に
連設している。
に対して約45°傾斜させて並列したバースクリー
ンである。10は固定フレームであり、バースク
リーン2の上方に配設される。4はレーキ取付ア
ームであり、下端部にレーキ5を有し、上端部に
回転ロール6を軸着し、ガイド機構17の支点軸
3によりガイド機構17に回動可能に保持され
る。そしてこの回転ロール6の誘導路として上昇
側ガイドレール7と下降側ガイドレール8が配設
されている。またレーキ取付アーム4の上部には
チエーン11が敷設されており、該チエーン11
はブレーキモータ(図示しない)による駆動源9
の歯車12と咬合して、レーキ5を水面下の下部
位置から水面上の塵廃棄位置間、上下方向に駆動
する機構となつている。13はリミツトスイツチ
であり、レーキ取付アーム4の位置を検出し、駆
動源9を正逆回転せし用をなす。また、14はタ
イマーであり、所定時間ごとにレーキ取付アーム
4を上下に駆動せしめるよう、各機構を作動する
用をなす。15は作動スイツチであり、塵がバー
スクリーン2上に適宜量集積したときのみレーキ
取付アーム4を上下に駆動せしめるよう、各機構
を作動する用をなす。また、18はレーキ取付ア
ーム4を保持板19に保持する案内ロールであ
る。尚、図中16はレーキ5で掻き上げた塵を落
す塵受であり、バースクリーン2の上端の近傍に
連設している。
実施例の装置は上記の如き構成からなるもの
で、次にその稼動状態について述べる。
で、次にその稼動状態について述べる。
レーキ5が最上端にあるときは、レーキ取付ア
ーム4の上端部の回転ロール6はレーキ取付アー
ム4の自重バランスにより下降側ガイドレール8
のA点6aにある。この状態でレーキ取付アーム
4上のチエーン11と駆動源9の歯車12を咬合
してレーキ取付アーム4を下部に押し下げると、
レーキ5はバースクリーン2と離れて下降する。
レーキ5がこのようにして最下端に行くと、今度
は回転ロール6はレーキ取付アーム4の自重バラ
ンスにより上昇側ガイドレール7のB点6bに移
り、この状態でレーキ取付アーム4上にチエーン
11と駆動源9の歯車12を咬合してレーキ取付
アーム4を上部に押し上げると、レーキ5はバー
スクリーン2に咬合した状態で上昇し、バースク
リーン2上の塵を掻き上げて行く。またレーキ5
が最上端にいくと、そのレーキ取付アーム4の上
端部に回転ロール6はレーキ取付アーム4の自重
バランスにより下降側ガイドレール8のA点6a
に移り、その時の衝撃力で塵が塵受16に落ち
る。そして、このような操作の繰り返しによつて
塵を塵受16に集めるのである。
ーム4の上端部の回転ロール6はレーキ取付アー
ム4の自重バランスにより下降側ガイドレール8
のA点6aにある。この状態でレーキ取付アーム
4上のチエーン11と駆動源9の歯車12を咬合
してレーキ取付アーム4を下部に押し下げると、
レーキ5はバースクリーン2と離れて下降する。
レーキ5がこのようにして最下端に行くと、今度
は回転ロール6はレーキ取付アーム4の自重バラ
ンスにより上昇側ガイドレール7のB点6bに移
り、この状態でレーキ取付アーム4上にチエーン
11と駆動源9の歯車12を咬合してレーキ取付
アーム4を上部に押し上げると、レーキ5はバー
スクリーン2に咬合した状態で上昇し、バースク
リーン2上の塵を掻き上げて行く。またレーキ5
が最上端にいくと、そのレーキ取付アーム4の上
端部に回転ロール6はレーキ取付アーム4の自重
バランスにより下降側ガイドレール8のA点6a
に移り、その時の衝撃力で塵が塵受16に落ち
る。そして、このような操作の繰り返しによつて
塵を塵受16に集めるのである。
(考案の効果)
以上の如く、本考案によれば、水路に配設され
たバースクリーン上の塵を簡単に且つ確実に除去
することができ、従つて生産コストの低減という
付随効果も得られるのである。
たバースクリーン上の塵を簡単に且つ確実に除去
することができ、従つて生産コストの低減という
付随効果も得られるのである。
また、すべての駆動機構が全て水面上にあり、
また機構が簡単であるので故障の発生が少ないと
いう効果も得られる。
また機構が簡単であるので故障の発生が少ないと
いう効果も得られる。
第1図は本考案の自動除塵機の縦断側面図、第
2図は同じく正面図である。 符号の説明、1……水路、2……バースクリー
ン、3……支点軸、4……レーキ取付アーム、5
……レーキ、6……回転ロール、7……上昇側ガ
イドレール、8……下降側ガイドレール、9……
駆動源。
2図は同じく正面図である。 符号の説明、1……水路、2……バースクリー
ン、3……支点軸、4……レーキ取付アーム、5
……レーキ、6……回転ロール、7……上昇側ガ
イドレール、8……下降側ガイドレール、9……
駆動源。
Claims (1)
- 水路1に配設されたバースクリーン2の上方の
ガイド機構17の支点軸3に、下端部にレーキ5
を有するレーキ取付アーム4を回動可能に保持
し、このレーキ取付アーム4の上端部に上昇側ガ
イドレール7と下降側ガイドレール8に案内され
る回転ロール6を軸着し、このレーキ取付アーム
4を上下に駆動する駆動源9を設け、レーキ取付
アーム4の自重バランスにより、上昇中は回転ロ
ール6を上昇側ガイドレール7に通過せしめ、レ
ーキ5をバースクリーン2に咬合させ、下降中は
回転ロール6を下降側ガイドレール8に通過せし
め、レーキ5をバースクリーン2より離すように
したことを特徴とする自動除塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13129288U JPH052679Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13129288U JPH052679Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0250424U JPH0250424U (ja) | 1990-04-09 |
| JPH052679Y2 true JPH052679Y2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=31387220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13129288U Expired - Lifetime JPH052679Y2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052679Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP13129288U patent/JPH052679Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0250424U (ja) | 1990-04-09 |
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