JPH05268307A - 充電式端末装置及びその端子組み立て体 - Google Patents
充電式端末装置及びその端子組み立て体Info
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- JPH05268307A JPH05268307A JP6076592A JP6076592A JPH05268307A JP H05268307 A JPH05268307 A JP H05268307A JP 6076592 A JP6076592 A JP 6076592A JP 6076592 A JP6076592 A JP 6076592A JP H05268307 A JPH05268307 A JP H05268307A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、充電式端末装置に関し、コー
ドレス端末装置の接点端子と充電側装置の充電端子の何
れもが表面に露出しないようにし、端子の組み立て体を
単位モジュールとして標準化し汎用的に使用可能とす
る。 【構成】 導電材でなるねじりコイルばね端子61
の一端が自由端の接点端子62に形成されて該接点端子
62が上記コードレス端末装置5の凹所53に形成され
たガイド溝54内に挿入支持されたコードレス端末装置
の端子組み立て体6と、充電装置7の壁部を貫通する凹
孔77に挿入支持されるとともに該壁部から突出して上
記コードレス端末装置5の凹所53に嵌まり合う突出係
合部82を形成し、充電接点部89が該突出係合部82
に形成された充電端子挿入部85の凹所91に配置され
た上記充電装置の端子組み立て体8と、とからなる。
ドレス端末装置の接点端子と充電側装置の充電端子の何
れもが表面に露出しないようにし、端子の組み立て体を
単位モジュールとして標準化し汎用的に使用可能とす
る。 【構成】 導電材でなるねじりコイルばね端子61
の一端が自由端の接点端子62に形成されて該接点端子
62が上記コードレス端末装置5の凹所53に形成され
たガイド溝54内に挿入支持されたコードレス端末装置
の端子組み立て体6と、充電装置7の壁部を貫通する凹
孔77に挿入支持されるとともに該壁部から突出して上
記コードレス端末装置5の凹所53に嵌まり合う突出係
合部82を形成し、充電接点部89が該突出係合部82
に形成された充電端子挿入部85の凹所91に配置され
た上記充電装置の端子組み立て体8と、とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、充電式端末装置に関す
る。充電式端末装置には種々のものがあるが、このよう
なものはコードレス端末装置として二次電池を内蔵し携
帯移動して任意場所で使用可能であるので、きわめて便
利であり利用度が高い。しかし二次電池であるから電池
の消耗に応じて適時充電することが必要である。
る。充電式端末装置には種々のものがあるが、このよう
なものはコードレス端末装置として二次電池を内蔵し携
帯移動して任意場所で使用可能であるので、きわめて便
利であり利用度が高い。しかし二次電池であるから電池
の消耗に応じて適時充電することが必要である。
【0002】したがって、充電式端末装置は主としてコ
ードレス端末装置と、これに充電するための商用電源を
直流の所定電圧とする充電装置との組み合わせで構成さ
れ、必要に応じてこの充電端子に結合して充電が行われ
る。結合はコードレス端末装置を単に充電供給装置に対
して載置するのみでその重量によるばね接触によって行
われるのが通常であり、取り外しはコードレス端末装置
を持ち上げることで簡単に取り外せる。
ードレス端末装置と、これに充電するための商用電源を
直流の所定電圧とする充電装置との組み合わせで構成さ
れ、必要に応じてこの充電端子に結合して充電が行われ
る。結合はコードレス端末装置を単に充電供給装置に対
して載置するのみでその重量によるばね接触によって行
われるのが通常であり、取り外しはコードレス端末装置
を持ち上げることで簡単に取り外せる。
【0003】このような本発明にかかるコードレス端末
装置には、携帯電話機、コードレス電話機、ポケットベ
ル、携帯無線装置、その他の携帯形移動端末装置などが
ある。
装置には、携帯電話機、コードレス電話機、ポケットベ
ル、携帯無線装置、その他の携帯形移動端末装置などが
ある。
【0004】
【従来の技術】充電式端末装置について、コードレス電
話機を代表例として以下に説明する。コードレス電話機
はいわゆる親電話機とこれと電波によって無線で接続さ
れる子機とからなるが、以下の説明では便宜上子機こと
をコードレス電話機と称する。
話機を代表例として以下に説明する。コードレス電話機
はいわゆる親電話機とこれと電波によって無線で接続さ
れる子機とからなるが、以下の説明では便宜上子機こと
をコードレス電話機と称する。
【0005】従来のコードレス電話機として図7の要部
のみを断面して示す側断面図のように、コードレス電話
機1は充電装置2により内部の二次電池に充電される。
図示状態は、コードレス電話機1の送話器部11を下
方、受話器部12を上方として充電装置2に立て掛ける
ようにして上方から置かれている。
のみを断面して示す側断面図のように、コードレス電話
機1は充電装置2により内部の二次電池に充電される。
図示状態は、コードレス電話機1の送話器部11を下
方、受話器部12を上方として充電装置2に立て掛ける
ようにして上方から置かれている。
【0006】充電装置2の上方の段付き凹部21は受話
器部12を受け入れるようになっており、その段部の開
口22からは内部に取り付けられた板ばね製のばね接点
23が開口22よりも凹部21内に突出している。図は
1個のみ示されているが並列に2個設けられている。ま
た、受話器部12の下面にはばね接点23と電気的に接
触接続できるように固定接点13が同じく2個並列に受
話器部12の下面の開口から露出状態に取り付けられて
いる。
器部12を受け入れるようになっており、その段部の開
口22からは内部に取り付けられた板ばね製のばね接点
23が開口22よりも凹部21内に突出している。図は
1個のみ示されているが並列に2個設けられている。ま
た、受話器部12の下面にはばね接点23と電気的に接
触接続できるように固定接点13が同じく2個並列に受
話器部12の下面の開口から露出状態に取り付けられて
いる。
【0007】従来の別のコードレス電話機は図8の要部
のみを断面して示す側断面図のように、コードレス電話
機3は充電装置4により内部の二次電池に充電される。
図示状態は、コードレス電話機3の送話器部31を下
方、受話器部32を上方として充電装置4の凹部41内
に上方から単に置くようにしている。
のみを断面して示す側断面図のように、コードレス電話
機3は充電装置4により内部の二次電池に充電される。
図示状態は、コードレス電話機3の送話器部31を下
方、受話器部32を上方として充電装置4の凹部41内
に上方から単に置くようにしている。
【0008】充電装置4の凹部41は送話器部31を受
け入れるようになっており、底面の開口42からは内部
に取り付けられた板ばね製のバネ接点43が開口42よ
りも凹部41内に突出している。図は1個のみ示されて
いるが並列に2個設けられている。また送話器部31の
下面にはばね接点43と電気的に接触接続できるように
固定接点33が同じく2個並列に送話器部31の下面開
口から露出状態に取り付けられている。
け入れるようになっており、底面の開口42からは内部
に取り付けられた板ばね製のバネ接点43が開口42よ
りも凹部41内に突出している。図は1個のみ示されて
いるが並列に2個設けられている。また送話器部31の
下面にはばね接点43と電気的に接触接続できるように
固定接点33が同じく2個並列に送話器部31の下面開
口から露出状態に取り付けられている。
【0009】このような状態をコードレス電話機3を充
電装置4から持ち上げた状態に図9の斜視図に示す。上
記何れにおいても、従来の接点の接触部は湾曲形や球形
の一部として良好で安定な接触状態が得られるように工
夫されている。各接点と電気回路部分とは直接プリント
板と半田付け接続されたり、接続線を用いて接続されて
いる。このようであるが、接点はコードレス電話機ある
いは充電装置のケースの部分に圧入固定されたり、ねじ
止めあるいはプリント板に直接取り付けられる。
電装置4から持ち上げた状態に図9の斜視図に示す。上
記何れにおいても、従来の接点の接触部は湾曲形や球形
の一部として良好で安定な接触状態が得られるように工
夫されている。各接点と電気回路部分とは直接プリント
板と半田付け接続されたり、接続線を用いて接続されて
いる。このようであるが、接点はコードレス電話機ある
いは充電装置のケースの部分に圧入固定されたり、ねじ
止めあるいはプリント板に直接取り付けられる。
【0010】また、ばね接点は適正なばね接触状態が得
られるようにその長さが必要であるほか、固定接点との
接触時に滑りを生じることが必要である。このことは、
接触部分に汚れや異物の付着があると接触不良を起こす
おそれがあり、これを摩擦滑りにより除去する。
られるようにその長さが必要であるほか、固定接点との
接触時に滑りを生じることが必要である。このことは、
接触部分に汚れや異物の付着があると接触不良を起こす
おそれがあり、これを摩擦滑りにより除去する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のコードレス
電話機によると、ばね接点に所定の接触圧力を安定に得
るために片持ちばねとして相当の長さを要し、小形のケ
ース内に収めるために曲げ加工を必要とする。信頼性の
よい接触を得るための接点部分の曲げ加工や球面絞り加
工を要することは形状の複雑化となりコスト高を招く。
電話機によると、ばね接点に所定の接触圧力を安定に得
るために片持ちばねとして相当の長さを要し、小形のケ
ース内に収めるために曲げ加工を必要とする。信頼性の
よい接触を得るための接点部分の曲げ加工や球面絞り加
工を要することは形状の複雑化となりコスト高を招く。
【0012】ばね接点端子の形状が大きく複雑化するこ
とから形の異なる装置に共通して適用することが困難で
あり、それぞれに形状を変更することが必要である。ば
ね接点も固定接点の何れもが装置の外面に露出している
ことから外された状態では接触部分を種々の要因で汚損
したり、とくに突出しているばね接点部分を変形損傷さ
せるおそれがあった。
とから形の異なる装置に共通して適用することが困難で
あり、それぞれに形状を変更することが必要である。ば
ね接点も固定接点の何れもが装置の外面に露出している
ことから外された状態では接触部分を種々の要因で汚損
したり、とくに突出しているばね接点部分を変形損傷さ
せるおそれがあった。
【0013】本発明は上記従来の問題点を解決すること
を課題とし、このために、コードレス端末装置の接点端
子と充電側装置の充電端子との何れもが表面に露出しな
いようにして、これらの端子に各種障害が起こることを
防止することを第1の目的とし、端子の組み立て体を単
位モジュールとして標準化し汎用的に使用することがで
きるようにすることを第2の目的とする。
を課題とし、このために、コードレス端末装置の接点端
子と充電側装置の充電端子との何れもが表面に露出しな
いようにして、これらの端子に各種障害が起こることを
防止することを第1の目的とし、端子の組み立て体を単
位モジュールとして標準化し汎用的に使用することがで
きるようにすることを第2の目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成手段は、コードレス端末装置と、該コー
ドレス端末装置に接点端子の弾性接触によって充電する
充電装置とからなる充電式端末装置において、導電材で
なるねじりコイルばね端子の一端が自由端の接点端子に
形成されて該接点端子が上記コードレス端末装置の凹所
に形成されたガイド溝内に挿入支持されたコードレス端
末装置の端子組み立て体と、充電装置の壁部を貫通する
凹孔に挿入支持されるとともに該壁部から突出して上記
コードレス端末装置の凹所に嵌まり合う突出係合部を形
成し、充電接点部が該突出係合部に形成された充電端子
挿入部の凹所に配置された上記充電装置の端子組み立て
体と、とからなり、上記コードレス端末装置の端子組み
立て体が取り付けられたコードレス端末装置の接点端子
内蔵凹所と上記充電装置の端子組み立て体が取り付けら
れた充電装置の接点内蔵突出係合部との係合によって上
記ねじりコイルばね端子の接点端子と突出係合部の凹所
内の充電接点部とが弾性接触するように構成したことに
ある。
の本発明の構成手段は、コードレス端末装置と、該コー
ドレス端末装置に接点端子の弾性接触によって充電する
充電装置とからなる充電式端末装置において、導電材で
なるねじりコイルばね端子の一端が自由端の接点端子に
形成されて該接点端子が上記コードレス端末装置の凹所
に形成されたガイド溝内に挿入支持されたコードレス端
末装置の端子組み立て体と、充電装置の壁部を貫通する
凹孔に挿入支持されるとともに該壁部から突出して上記
コードレス端末装置の凹所に嵌まり合う突出係合部を形
成し、充電接点部が該突出係合部に形成された充電端子
挿入部の凹所に配置された上記充電装置の端子組み立て
体と、とからなり、上記コードレス端末装置の端子組み
立て体が取り付けられたコードレス端末装置の接点端子
内蔵凹所と上記充電装置の端子組み立て体が取り付けら
れた充電装置の接点内蔵突出係合部との係合によって上
記ねじりコイルばね端子の接点端子と突出係合部の凹所
内の充電接点部とが弾性接触するように構成したことに
ある。
【0015】また、一端が自由端の接点端子で他端が接
続端子の導電材でなる一対のねじりコイルばね端子と、
両側に上記ねじりコイルばね端子の接続端子の支持部と
両側に上記ねじりコイルばね部を嵌入保持する支持軸と
を有してなる絶縁体の基体と、からなる上記コードレス
端末装置の端子組み立て体である。
続端子の導電材でなる一対のねじりコイルばね端子と、
両側に上記ねじりコイルばね端子の接続端子の支持部と
両側に上記ねじりコイルばね部を嵌入保持する支持軸と
を有してなる絶縁体の基体と、からなる上記コードレス
端末装置の端子組み立て体である。
【0016】また、導電材でなる一対の充電端子と、突
出係合部と充電装置の壁部の凹孔に貫通挿入されかつ該
充電装置との係止部を有し上記充電端子を収容する凹所
の充電端子挿入部を有する絶縁体の本体と、からなる上
記充電装置の端子組み立て体である。
出係合部と充電装置の壁部の凹孔に貫通挿入されかつ該
充電装置との係止部を有し上記充電端子を収容する凹所
の充電端子挿入部を有する絶縁体の本体と、からなる上
記充電装置の端子組み立て体である。
【0017】
【作用】コードレス端末装置と充電装置の何れもの端子
の接点部分が凹所部分内であることから直接の汚損や損
傷を受けることがない。ばね端子側はねじりコイルばね
端子としたことにより小形化することが可能である。コ
ードレス端末装置も充電装置のいずれの端子をも端子組
み立て体としたので汎用化と組み立て性の向上を両立さ
せることができる。
の接点部分が凹所部分内であることから直接の汚損や損
傷を受けることがない。ばね端子側はねじりコイルばね
端子としたことにより小形化することが可能である。コ
ードレス端末装置も充電装置のいずれの端子をも端子組
み立て体としたので汎用化と組み立て性の向上を両立さ
せることができる。
【0018】
【実施例】以下図面を参照して実施例で本発明の構成手
段を具体的詳細に説明する。この実施例についてもコー
ドレス端末装置を便宜上コードレス電話機として説明す
ることとする。
段を具体的詳細に説明する。この実施例についてもコー
ドレス端末装置を便宜上コードレス電話機として説明す
ることとする。
【0019】図1は本発明の第1の実施例の部分断面の
側面図であり、図2は図1のコードレス電話機5の要部
側断面図である。図において、符号5は二次電池を内蔵
したコードレス電話機であり、7は充電装置である。こ
の充電装置7は内部に変圧整流装置を内蔵するか、また
は変圧整流装置を外部に備えたものの何れかである。
側面図であり、図2は図1のコードレス電話機5の要部
側断面図である。図において、符号5は二次電池を内蔵
したコードレス電話機であり、7は充電装置である。こ
の充電装置7は内部に変圧整流装置を内蔵するか、また
は変圧整流装置を外部に備えたものの何れかである。
【0020】コードレス電話機5は、主体の下方の送話
器部51と上方の受話器部52とからなり、端子組み立
て体6を内蔵しており、そのねじりコイルばね端子61
の接点端子62部分は受話器部52の凹所53内に位置
している。
器部51と上方の受話器部52とからなり、端子組み立
て体6を内蔵しており、そのねじりコイルばね端子61
の接点端子62部分は受話器部52の凹所53内に位置
している。
【0021】また、充電装置7は、受話器部52を収容
する段付き凹所71を有しており、この段部分の壁に上
方に向けた突出係合部82を有する端子組み立て体8が
嵌め込まれている。
する段付き凹所71を有しており、この段部分の壁に上
方に向けた突出係合部82を有する端子組み立て体8が
嵌め込まれている。
【0022】上記凹所53が突出係合部82に嵌まり合
って係合することにより、両者の接点部分が凹所内で接
触する。上記コードレス電話機5の端子組み立て体6に
ついて図3の内部からみた要部斜視図を参照し図2とと
もに用いてさらに詳細に説明する。
って係合することにより、両者の接点部分が凹所内で接
触する。上記コードレス電話機5の端子組み立て体6に
ついて図3の内部からみた要部斜視図を参照し図2とと
もに用いてさらに詳細に説明する。
【0023】一対のねじりコイルばね端子61は対称形
をしており、その内端側は自由端の接点端子62であ
り、外端側は接続端子63である。このねじりコイルば
ね端子61は電気伝導度の良好なばね性を有する金属線
である。さらにその表面には防錆のための金属めっき処
理が施される。
をしており、その内端側は自由端の接点端子62であ
り、外端側は接続端子63である。このねじりコイルば
ね端子61は電気伝導度の良好なばね性を有する金属線
である。さらにその表面には防錆のための金属めっき処
理が施される。
【0024】基体65は正面視ほぼ逆T形をしており、
両側には接続端子63の支持部66とこれと並行に両側
に一対の支持軸67と、支持部66の中央部にねじ挿通
用の孔68が形成されてなる。この基体65は電気絶縁
体の合成樹脂の一体成形品である。なお、符号69は止
めねじである。
両側には接続端子63の支持部66とこれと並行に両側
に一対の支持軸67と、支持部66の中央部にねじ挿通
用の孔68が形成されてなる。この基体65は電気絶縁
体の合成樹脂の一体成形品である。なお、符号69は止
めねじである。
【0025】上記ねじりコイルばね端子61のコイルば
ね部分が図示状態に支持軸67に嵌め合わされ、接続端
子63部分が支持部66に嵌め込まれている。したがっ
て、自由端の接点端子62は開放状態の自由な形態に位
置している。
ね部分が図示状態に支持軸67に嵌め合わされ、接続端
子63部分が支持部66に嵌め込まれている。したがっ
て、自由端の接点端子62は開放状態の自由な形態に位
置している。
【0026】このねじりコイルばねの端子組み立て体6
は図に示されるように、受話器部52の内部のねじ穴5
5にねじ69によって取り付けられるが、その接点端子
62はケースに形成された一対のガイド溝54にそれぞ
れ嵌まり込む。そうして、図2によく示されるように接
点端子62の先端はケースの内面に当接して自由状態よ
りもねじりコイル部分が巻きこまれる結果、予圧が生じ
た状態となる。そうして、コードレス電話機5の受話器
部52の凹所53内に位置されることとなる。
は図に示されるように、受話器部52の内部のねじ穴5
5にねじ69によって取り付けられるが、その接点端子
62はケースに形成された一対のガイド溝54にそれぞ
れ嵌まり込む。そうして、図2によく示されるように接
点端子62の先端はケースの内面に当接して自由状態よ
りもねじりコイル部分が巻きこまれる結果、予圧が生じ
た状態となる。そうして、コードレス電話機5の受話器
部52の凹所53内に位置されることとなる。
【0027】図2のプリント板57の回路部分と接続端
子63とは接続配線58によって先端のコネクタ59で
接続される。図1の充電装置7の端子組み立て体8につ
いて、図4の(a)図の正面図と、(a)図のB−B断
面を示す(b)図の側面図、および図5の斜視図を参照
して詳細に説明する。
子63とは接続配線58によって先端のコネクタ59で
接続される。図1の充電装置7の端子組み立て体8につ
いて、図4の(a)図の正面図と、(a)図のB−B断
面を示す(b)図の側面図、および図5の斜視図を参照
して詳細に説明する。
【0028】水平の基板部81の上には突出係合部82
と、左右端には下側に向けた脚片83と、この脚片の下
端部には外側へ向けた係止爪84と、中間部には2箇所
の充電端子の挿入孔85とからなる本体86は、電気絶
縁体である合成樹脂の一体成形品である。
と、左右端には下側に向けた脚片83と、この脚片の下
端部には外側へ向けた係止爪84と、中間部には2箇所
の充電端子の挿入孔85とからなる本体86は、電気絶
縁体である合成樹脂の一体成形品である。
【0029】充電端子87は下端の接続端子部88と上
部の広がった充電接点部89とでなり、導電性の良好な
一枚の金属板で表面に防錆のための金属めっき処理が施
されている。この充電端子87は本体86の挿入孔85
に上から圧挿入されて肩90の部分で位置決め係止され
る。
部の広がった充電接点部89とでなり、導電性の良好な
一枚の金属板で表面に防錆のための金属めっき処理が施
されている。この充電端子87は本体86の挿入孔85
に上から圧挿入されて肩90の部分で位置決め係止され
る。
【0030】その結果、図4の(b)図によく示される
ように、充電接点部89は突出係合部82よりも十分に
入り込んだ状態となり、あたかも凹所内に位置した状態
となる。この凹所91に対して突出係合部82から充電
接点部89に至る部分には両側に傾斜面92が形成され
ている。
ように、充電接点部89は突出係合部82よりも十分に
入り込んだ状態となり、あたかも凹所内に位置した状態
となる。この凹所91に対して突出係合部82から充電
接点部89に至る部分には両側に傾斜面92が形成され
ている。
【0031】このような接点組み立て体8を図5の斜視
図に示される、充電装置7の段付き凹所71内の段部7
5に形成された肩76を有しケースの壁部を貫通する凹
孔77に挿入する。脚片83はその係止爪84の部分に
よって圧縮変形されて凹孔77の壁に添って挿入され、
係止爪84が凹孔77の壁の下端面と係合した状態で基
板部81の下面が肩76の面に当接し係止されて位置が
定まる。すなわち基板部81が係止部となる。
図に示される、充電装置7の段付き凹所71内の段部7
5に形成された肩76を有しケースの壁部を貫通する凹
孔77に挿入する。脚片83はその係止爪84の部分に
よって圧縮変形されて凹孔77の壁に添って挿入され、
係止爪84が凹孔77の壁の下端面と係合した状態で基
板部81の下面が肩76の面に当接し係止されて位置が
定まる。すなわち基板部81が係止部となる。
【0032】充電端子87の接続端子部88に内部の回
路と電気的接続を行う。以上の状態が図1に示された状
態である。充電装置7の端子組み立て体8の突出係合部
82に対して、コードレス電話機5の凹所53を掛ける
ようにすることで、コードレス電話機5の凹所53内の
接点端子62が充電装置7の充電接点部89の上面に接
触し、これによってさらにねじりコイルばね部分が巻き
込まれて一層接点同士の接触圧力が増加し、良好な接続
状態が得られる。
路と電気的接続を行う。以上の状態が図1に示された状
態である。充電装置7の端子組み立て体8の突出係合部
82に対して、コードレス電話機5の凹所53を掛ける
ようにすることで、コードレス電話機5の凹所53内の
接点端子62が充電装置7の充電接点部89の上面に接
触し、これによってさらにねじりコイルばね部分が巻き
込まれて一層接点同士の接触圧力が増加し、良好な接続
状態が得られる。
【0033】この接点端子62は接触する過程で充電接
点部89の面との間で相互に滑りながら接触するので、
表面の異物を除去して確実な接続を行う。なお、充電装
置7の端子組み立て体8の傾斜面92はコードレス電話
機5の接点端子62を充電端子87の充電接点部89面
の接触位置への良好な案内として機能する。
点部89の面との間で相互に滑りながら接触するので、
表面の異物を除去して確実な接続を行う。なお、充電装
置7の端子組み立て体8の傾斜面92はコードレス電話
機5の接点端子62を充電端子87の充電接点部89面
の接触位置への良好な案内として機能する。
【0034】図6は本発明の第2の実施例の部分断面の
側面図である。図において、符号100はコードレス電
話機であり、下方に送話器部101と上方に受話器部1
02とを有している。この送話器部101の下面に凹所
103を形成し、内部に図2,図3に示した端子組み立
て体6を取り付け、凹所103内に接点端子62を覗か
せる。
側面図である。図において、符号100はコードレス電
話機であり、下方に送話器部101と上方に受話器部1
02とを有している。この送話器部101の下面に凹所
103を形成し、内部に図2,図3に示した端子組み立
て体6を取り付け、凹所103内に接点端子62を覗か
せる。
【0035】符号110は充電装置であり、上面に凹所
111を形成し、その底面に上方から図4に示した端子
組み立て体8を挿入したものである。充電装置110の
凹所111に上からコードレス電話機の送話器部101
の底面を挿入すると、凹所103と端子組み立て体8の
突出係合部82とが係合し、充電端子87の充電接点部
89の面に接点端子62が効果的に接触する。
111を形成し、その底面に上方から図4に示した端子
組み立て体8を挿入したものである。充電装置110の
凹所111に上からコードレス電話機の送話器部101
の底面を挿入すると、凹所103と端子組み立て体8の
突出係合部82とが係合し、充電端子87の充電接点部
89の面に接点端子62が効果的に接触する。
【0036】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、コー
ドレス端末装置の接点端子と充電装置の充電接点部の何
れもが直接表面に出ないことから、良好な接触を必要と
する接点面の汚損や変形などのおこることが防げる。
ドレス端末装置の接点端子と充電装置の充電接点部の何
れもが直接表面に出ないことから、良好な接触を必要と
する接点面の汚損や変形などのおこることが防げる。
【0037】また、双方を端子組み立て体として単位モ
ジュールとしたので、これを標準化して種々の装置に汎
用的に使用することができるようになったその実用上の
効果は顕著である。
ジュールとしたので、これを標準化して種々の装置に汎
用的に使用することができるようになったその実用上の
効果は顕著である。
【図1】本発明の第1の実施例の部分断面の側面図。
【図2】図1の要部側断面図。
【図3】コードレス電話機の接点組み立て体の斜視図。
【図4】充電装置の接点組み立て体の正面図(a)と、
(a)図のB−B断面の側面図(b)。
(a)図のB−B断面の側面図(b)。
【図5】充電装置の接点組み立て体の斜視図。
【図6】本発明の第2の実施例の部分断面の側面図。
【図7】従来のコードレス電話機と充電装置の側断面
図。
図。
【図8】従来の別なコードレス電話機と充電装置の側断
面図。
面図。
【図9】図8のコードレス電話機を持ち上げた状態の斜
視図。
視図。
5.100 コードレス電話機 51,101 送話器部 52,102 受話器部 53,103 凹所 54 ガイド溝 55 ねじ孔 6 コードレス電話機の端子組み立て体 61 ねじりコイルばね端子 62 接点端子 63 接続端子 65 基体 66 支持部 67 支持軸 68 ねじ挿通孔 7,110 充電供給装置 71 段付き凹所 75 段部 76 肩 77 凹孔 8 充電装置の端子組み立て体 81 基板部 82 突出係合部 83 脚片 84 係止爪 85 挿入孔 87 充電端子 88 接続端子部 89 充電接点部 90 肩 91 凹所 92 傾斜面
Claims (3)
- 【請求項1】 コードレス端末装置(5)と、該コード
レス端末装置(5)に接点端子(62)の弾性接触によ
って充電する充電装置(7)とからなる充電式端末装置
において、 導電材でなるねじりコイルばね端子(61)の一端が自
由端の接点端子(62)に形成されて該接点端子(6
2)が上記コードレス端末装置(5)の凹所(53)に
形成されたガイド溝(54)内に挿入支持されたコード
レス端末装置の端子組み立て体(6)と、 充電装置(7)の壁部を貫通する凹孔(77)に挿入支
持されるとともに該壁部から突出して上記コードレス端
末装置(5)の凹所(53)に嵌まり合う突出係合部
(82)を形成し、充電接点部(89)が該突出係合部
(82)に形成された充電端子挿入部(85)の凹所
(91)に配置された上記充電装置の端子組み立て体
(8)と、 とからなり、上記コードレス端末装置の端子組み立て体
(6)が取り付けられたコードレス端末装置の接点端子
内蔵凹所(53)と上記充電装置の端子組み立て体
(8)が取り付けられた充電装置の接点内蔵突出係合部
(82)との係合によって上記ねじりコイルばね端子の
接点端子(62)と突出係合部の凹所内の充電接点部
(89)とが弾性接触するように構成したことを特徴と
する充電式端末装置。 - 【請求項2】 一端が自由端の接点端子(62)で他端
が接続端子(63)の導電材でなる一対のねじりコイル
ばね端子(61)と、 両側に上記ねじりコイルばね端子の接続端子の支持部
(66)と両側に上記ねじりコイルばね部を嵌入保持す
る支持軸(67)を有してなる絶縁体の基体と、 からなることを特徴とする請求項1に記載のコードレス
端末装置の端子組み立て体。 - 【請求項3】 導電材でなる一対の充電端子(87)
と、 突出係合部(82)と充電装置の壁部の凹孔に貫通挿入
されかつ該充電装置との係止部(81)を有し上記充電
端子(87)を収容する凹所(91)の充電端子挿入部
(85)を有する絶縁体の本体(86)と、 からなることを特徴とする請求項1に記載の充電装置の
端子組み立て体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6076592A JPH05268307A (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 充電式端末装置及びその端子組み立て体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6076592A JPH05268307A (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 充電式端末装置及びその端子組み立て体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05268307A true JPH05268307A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=13151703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6076592A Withdrawn JPH05268307A (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 充電式端末装置及びその端子組み立て体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05268307A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6044281A (en) * | 1995-11-28 | 2000-03-28 | Uniden Corporation | Cordless telephone set having charging terminal configured for holding handset |
| JP2002125023A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置 |
| JP2013005571A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Braveridge Co Ltd | 充電用接続部品および充電器 |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP6076592A patent/JPH05268307A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6044281A (en) * | 1995-11-28 | 2000-03-28 | Uniden Corporation | Cordless telephone set having charging terminal configured for holding handset |
| JP2002125023A (ja) * | 2000-10-16 | 2002-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通信装置 |
| JP2013005571A (ja) * | 2011-06-16 | 2013-01-07 | Braveridge Co Ltd | 充電用接続部品および充電器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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