JPH0526843Y2 - - Google Patents
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- JPH0526843Y2 JPH0526843Y2 JP12459486U JP12459486U JPH0526843Y2 JP H0526843 Y2 JPH0526843 Y2 JP H0526843Y2 JP 12459486 U JP12459486 U JP 12459486U JP 12459486 U JP12459486 U JP 12459486U JP H0526843 Y2 JPH0526843 Y2 JP H0526843Y2
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- JP
- Japan
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- agc
- gain control
- output
- signal
- input
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はダイバーシテイ受信装置に係り、特に
宇宙通信のためのテレメトリ信号の復調に使用し
て最適のダイバーシテイ受信装置に関するもので
ある。
宇宙通信のためのテレメトリ信号の復調に使用し
て最適のダイバーシテイ受信装置に関するもので
ある。
従来、人口衛星からのテレメトリ受信などの通
信においてはダイバーシテイ受信装置が使用され
ている。
信においてはダイバーシテイ受信装置が使用され
ている。
従来のダイバーシテイ受信装置の一例を第5図
に示し説明する。
に示し説明する。
このダイバーシテイ受信装置は、混合器1aお
よび1bと、第1の利得制御増幅器2aおよび2
bと、第1の帯域波器3aおよび3bと、
AGCループ波器4aおよび4bと、AGC検波
器5aおよび5bと、電圧制御発振器6aおよび
6bと、X1アンプ7と、X(−1)アンプ8と、
位相検波器9と、第2の利得制御増幅器10aお
よび10bと、合成器11と、ビデオ検波器12
を備えている。
よび1bと、第1の利得制御増幅器2aおよび2
bと、第1の帯域波器3aおよび3bと、
AGCループ波器4aおよび4bと、AGC検波
器5aおよび5bと、電圧制御発振器6aおよび
6bと、X1アンプ7と、X(−1)アンプ8と、
位相検波器9と、第2の利得制御増幅器10aお
よび10bと、合成器11と、ビデオ検波器12
を備えている。
なお、はAチヤンネル(Ach)の入力信号が
印加される入力端子、はBチヤンネル(Bch)
の入力信号が印加される入力端子、は出力信号
が得られる出力端子である。
印加される入力端子、はBチヤンネル(Bch)
の入力信号が印加される入力端子、は出力信号
が得られる出力端子である。
そして、Aチヤンネル(Ach)の入力信号およ
びBチヤンネル(Bch)の入力信号と電圧制御発
振器6a,6bよりの出力とをそれぞれ混合して
中間周波数に変換する混合器1a,1bと、上記
Aチヤンネル(Ach)の入力信号とBチヤンネル
(Bch)の入力信号の位相差に応じた電圧を出力
する位相検波器9は位相追尾ループを形成し、上
記混合器1a,1bからの信号レベルを一定にす
る第1の利得制御増幅器2a,2bと上記Aチヤ
ンネル(Ach)の入力信号およびBチヤンネル
(Bch)の入力信号のレベルをそれぞれ検出する
AGC検波器5a,5bとこのAGC検波器5a,
5bの出力を入力としAGC電圧を抽出するAGC
ループ波器4a,4bは、AGCループを形成
し、また、上記第1の利得制御増幅器2a,2b
の出力を入力とする第2の利得制御増幅器10
a,10bと、この第2の利得制御増幅器10
a,10bの出力を合成する合成器11は合成回
路を形成している。
びBチヤンネル(Bch)の入力信号と電圧制御発
振器6a,6bよりの出力とをそれぞれ混合して
中間周波数に変換する混合器1a,1bと、上記
Aチヤンネル(Ach)の入力信号とBチヤンネル
(Bch)の入力信号の位相差に応じた電圧を出力
する位相検波器9は位相追尾ループを形成し、上
記混合器1a,1bからの信号レベルを一定にす
る第1の利得制御増幅器2a,2bと上記Aチヤ
ンネル(Ach)の入力信号およびBチヤンネル
(Bch)の入力信号のレベルをそれぞれ検出する
AGC検波器5a,5bとこのAGC検波器5a,
5bの出力を入力としAGC電圧を抽出するAGC
ループ波器4a,4bは、AGCループを形成
し、また、上記第1の利得制御増幅器2a,2b
の出力を入力とする第2の利得制御増幅器10
a,10bと、この第2の利得制御増幅器10
a,10bの出力を合成する合成器11は合成回
路を形成している。
また、混合器1aと、第1の利得制御増幅器2
aと、第1の帯域波器3aと、位相検波器9
と、X1アンプ7および電圧制御発振器6aとに
よつて第1の閉ループが形成されており、混合器
1bと、第1の利得制御増幅器2bと、第1の帯
域波器3bと、位相検波器9と、X(−1)ア
ンプ8および電圧制御発振器6bとによつて第2
の閉ループが形成されている。ここで、位相検波
器9は第1の閉ループと第2の閉ループとで共用
している。
aと、第1の帯域波器3aと、位相検波器9
と、X1アンプ7および電圧制御発振器6aとに
よつて第1の閉ループが形成されており、混合器
1bと、第1の利得制御増幅器2bと、第1の帯
域波器3bと、位相検波器9と、X(−1)ア
ンプ8および電圧制御発振器6bとによつて第2
の閉ループが形成されている。ここで、位相検波
器9は第1の閉ループと第2の閉ループとで共用
している。
つぎにこの第5図に示すダイバーシテイ受信装
置の動作について説明する。
置の動作について説明する。
まず、入力端子に加えられたAチヤンネル
(Ach)の入力信号は混合器1aにて電圧制御発
振器6aよりの出力と混合され中間周波数信号に
変換後第1の利得制御増幅器2aにおいて信号レ
ベルを一定にし、第1の帯域波器3aにて帯域
制限後位相検波器9に入力する。また、入力端子
に加えられたBチヤンネル(Bch)の入力信号
は混合器1bにて電圧制御発振器6aよりの出力
と混合され中間周波数信号に変換後第1の利得制
御増幅器2bにおいて信号レベルを一定にし、第
1の帯域波器3bにて帯域制限後位相検波器9
に入力する。そして、この位相検波器9ではAチ
ヤンネル(Ach)の入力信号とBチヤンネル
(Bch)の入力信号の位相差に応じた電圧を出力
し、Ach用としてX1アンプ7を通して電圧制御
発振器6aの位相を制御する。また、Bch用とし
てX(−1)アンプ8を通して電圧制御発振器6
bの位相を制御する。
(Ach)の入力信号は混合器1aにて電圧制御発
振器6aよりの出力と混合され中間周波数信号に
変換後第1の利得制御増幅器2aにおいて信号レ
ベルを一定にし、第1の帯域波器3aにて帯域
制限後位相検波器9に入力する。また、入力端子
に加えられたBチヤンネル(Bch)の入力信号
は混合器1bにて電圧制御発振器6aよりの出力
と混合され中間周波数信号に変換後第1の利得制
御増幅器2bにおいて信号レベルを一定にし、第
1の帯域波器3bにて帯域制限後位相検波器9
に入力する。そして、この位相検波器9ではAチ
ヤンネル(Ach)の入力信号とBチヤンネル
(Bch)の入力信号の位相差に応じた電圧を出力
し、Ach用としてX1アンプ7を通して電圧制御
発振器6aの位相を制御する。また、Bch用とし
てX(−1)アンプ8を通して電圧制御発振器6
bの位相を制御する。
そして、この電圧制御発振器6aと電圧制御発
振器6bの位相は互いに逆に制御される。したが
つて、常に位相検波器9の出力電圧が零(0)に
なるように働く。つまり、位相検波器9のAch入
力信号とBch入力信号の位相が同相となることで
あり、それに伴い合成器11のAch入力信号と
Bch入力信号が同相となり合成される。
振器6bの位相は互いに逆に制御される。したが
つて、常に位相検波器9の出力電圧が零(0)に
なるように働く。つまり、位相検波器9のAch入
力信号とBch入力信号の位相が同相となることで
あり、それに伴い合成器11のAch入力信号と
Bch入力信号が同相となり合成される。
つぎに、この合成器11における信号合成比の
制御は、AGC検波器5aでAchの信号レベルを
検出後AGCループ波器4aを通したAchの
AGC電圧と、AGC検波器5bでBchの信号レベ
ルを検出後AGCループ波器4bを通したBch
のAGC電圧を比較し、第2の利得制御増幅器1
0aと第2の利得制御増幅器10bに加えること
により信号合成比を制御している。つまり、強信
号レベルのチヤンネルの中間周波数信号を利得1
の回路を通し、一方、弱信号レベルのチヤンネル
の中間周波数信号を入力信号レベル比1/Kの2
乗の利得をもつ回路を通して合成することにより
実現している。
制御は、AGC検波器5aでAchの信号レベルを
検出後AGCループ波器4aを通したAchの
AGC電圧と、AGC検波器5bでBchの信号レベ
ルを検出後AGCループ波器4bを通したBch
のAGC電圧を比較し、第2の利得制御増幅器1
0aと第2の利得制御増幅器10bに加えること
により信号合成比を制御している。つまり、強信
号レベルのチヤンネルの中間周波数信号を利得1
の回路を通し、一方、弱信号レベルのチヤンネル
の中間周波数信号を入力信号レベル比1/Kの2
乗の利得をもつ回路を通して合成することにより
実現している。
上述した従来のダイバーシテイ受信装置では、
AGC検波器5aとAGC検波器5bの検波特性は
AGC特性を示す図である第2図の理想特性のカ
ーブaに対しカーブbの如くであり、入力信号の
C/Nが劣化するにつれてC+Nで検波を行なう
ため、AGC電圧がスレツシヨルド付近で一定電
圧となる。したがつて、合成比を決定する第2の
利得制御増幅器10aと第2の利得制御増幅器1
0bの制御電圧が本来の信号入力レベルの差に応
じた出力にならないため、弱信号レベルのチヤン
ネルの入力信号が信号レベルのチヤンネルの入力
信号C/Nに悪影響を与えるという問題点があつ
た。
AGC検波器5aとAGC検波器5bの検波特性は
AGC特性を示す図である第2図の理想特性のカ
ーブaに対しカーブbの如くであり、入力信号の
C/Nが劣化するにつれてC+Nで検波を行なう
ため、AGC電圧がスレツシヨルド付近で一定電
圧となる。したがつて、合成比を決定する第2の
利得制御増幅器10aと第2の利得制御増幅器1
0bの制御電圧が本来の信号入力レベルの差に応
じた出力にならないため、弱信号レベルのチヤン
ネルの入力信号が信号レベルのチヤンネルの入力
信号C/Nに悪影響を与えるという問題点があつ
た。
例えば、ダイバーシテイ合成特性を示す図であ
る第3図に示すように、ビデオ検波器12の出力
S/N特性は両チヤンネル同一入力レベルのと
き、カーブcに示す単一チヤンネル入力時のS/
Nに比較して理論的に3dB改善されるが、一方の
チヤンネルが信号入力レベル一定で、もう一方の
チヤンネルの信号入力レベルがスレツシヨルド付
近まで低下したとき、ビデオ検波器12の出力
S/Nは本来、カーブfとなるところがカーブe
の如くなり、劣化現象がでてくる。なお、この第
3図において、カーブdは両チヤンネル同一入力
レベル時のS/Nを示す。
る第3図に示すように、ビデオ検波器12の出力
S/N特性は両チヤンネル同一入力レベルのと
き、カーブcに示す単一チヤンネル入力時のS/
Nに比較して理論的に3dB改善されるが、一方の
チヤンネルが信号入力レベル一定で、もう一方の
チヤンネルの信号入力レベルがスレツシヨルド付
近まで低下したとき、ビデオ検波器12の出力
S/Nは本来、カーブfとなるところがカーブe
の如くなり、劣化現象がでてくる。なお、この第
3図において、カーブdは両チヤンネル同一入力
レベル時のS/Nを示す。
本考案は以上の点に鑑み、上記のような問題点
を解決するためになされたものであり、その目的
は、ダイバーシテイ合成器において信号入力レベ
ルに対するAGC電圧特性をスレツシヨルド付近
で改善して、良好なダイバーシテイ効果を実現可
能にした受信装置を提供することにある。
を解決するためになされたものであり、その目的
は、ダイバーシテイ合成器において信号入力レベ
ルに対するAGC電圧特性をスレツシヨルド付近
で改善して、良好なダイバーシテイ効果を実現可
能にした受信装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本考案のダイバー
シテイ受信装置は、受信すべき2つの入力信号の
雑音レベルをそれぞれ検出し、それら検出出力に
基づきAGCループを構成する各AGC検波器の
AGC電圧から雑音によるAGC電圧の増加分を減
算することにより、雑音レベルの大きさによつて
信号合成比を決定する利得制御増幅器の制御信号
の補正を行なうようにしたものである。
シテイ受信装置は、受信すべき2つの入力信号の
雑音レベルをそれぞれ検出し、それら検出出力に
基づきAGCループを構成する各AGC検波器の
AGC電圧から雑音によるAGC電圧の増加分を減
算することにより、雑音レベルの大きさによつて
信号合成比を決定する利得制御増幅器の制御信号
の補正を行なうようにしたものである。
本考案においては、入力信号の雑音レベルを検
出し、ダイバーシテイ合成比の制御を行なう
AGC電圧に減算処理する。そして、ダイバーシ
テイ合成器において、弱信号レベルのチヤンネル
の信号入力レベルが低下してスレツシヨルドポイ
ント近くになつても、強信号レベルのチヤンネル
のC/Nより合成後のC/N比が劣化しないよう
に作用する。
出し、ダイバーシテイ合成比の制御を行なう
AGC電圧に減算処理する。そして、ダイバーシ
テイ合成器において、弱信号レベルのチヤンネル
の信号入力レベルが低下してスレツシヨルドポイ
ント近くになつても、強信号レベルのチヤンネル
のC/Nより合成後のC/N比が劣化しないよう
に作用する。
以下、図面に基づき本考案の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案によるダイバーシテイ受信装置
の一実施例を示すブロツク図である。
の一実施例を示すブロツク図である。
この第1図において第5図と同一符号のものは
相当部分を示し、13a,13bは第2の帯域
波器、14a,14bは振幅検波器で、これらは
Aチヤンネル(Ach)の入力信号およびBチヤン
ネル(Bch)の入力信号の雑音レベルを検出する
回路を構成している。15a,15bは減算器
で、第2の利得制御増幅器10a,10bの制御
信号系に設けられている。そして、上記雑音レベ
ルを検出する回路の出力をこの減算器15a,1
5bにそれぞれ入力し、雑音レベルの大きさによ
り第2の利得制御増幅器10a,10bの制御信
号の補正を行なうように構成されている。
相当部分を示し、13a,13bは第2の帯域
波器、14a,14bは振幅検波器で、これらは
Aチヤンネル(Ach)の入力信号およびBチヤン
ネル(Bch)の入力信号の雑音レベルを検出する
回路を構成している。15a,15bは減算器
で、第2の利得制御増幅器10a,10bの制御
信号系に設けられている。そして、上記雑音レベ
ルを検出する回路の出力をこの減算器15a,1
5bにそれぞれ入力し、雑音レベルの大きさによ
り第2の利得制御増幅器10a,10bの制御信
号の補正を行なうように構成されている。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明す
る。
る。
まず、第5図と同一符号のものの動作について
は前述と変わらないため、ここでの説明を省略す
る。
は前述と変わらないため、ここでの説明を省略す
る。
つぎに、第2の帯域波器13aは第1の利得
制御増幅器2aからAGC後の中間周波数信号を
入力とする。そのとき、この第2の帯域波器1
3aの中間周波数は信号スペクトラムの存在しな
い点に設定する。したがつて、この第2の帯域
波器13aの出力からは雑音成分のみが出力され
る。
制御増幅器2aからAGC後の中間周波数信号を
入力とする。そのとき、この第2の帯域波器1
3aの中間周波数は信号スペクトラムの存在しな
い点に設定する。したがつて、この第2の帯域
波器13aの出力からは雑音成分のみが出力され
る。
そして、振幅検波器14aでは、この第2の帯
域波器13aの出力の雑音成分の振幅を検波す
る。
域波器13aの出力の雑音成分の振幅を検波す
る。
この検波特性を第4図に示す。雑音レベルの検
出特性を示すこの第4図のカーブgは信号入力レ
ベル対雑音振幅に対応した電圧出力特性であり、
信号入力レベルの低下に伴い増大する。そして、
この出力特性において、AGC特性を示す図であ
る第2図のAGC特性が理想カーブからはずれる
ポイントに相当する基準電圧と比較したカーブh
の電圧を減算器15aに加え、スレツシヨルド付
近で、AGC特性の改善を図つている。
出特性を示すこの第4図のカーブgは信号入力レ
ベル対雑音振幅に対応した電圧出力特性であり、
信号入力レベルの低下に伴い増大する。そして、
この出力特性において、AGC特性を示す図であ
る第2図のAGC特性が理想カーブからはずれる
ポイントに相当する基準電圧と比較したカーブh
の電圧を減算器15aに加え、スレツシヨルド付
近で、AGC特性の改善を図つている。
そして、この減算器15aの動作は、入力信号
の雑音レベルを検出し、AGC電圧から雑音によ
るAGC電圧の増加分を減算することであり、信
号入力レベル対AGC電圧特性をスレツシヨルド
付近で改善することができる。
の雑音レベルを検出し、AGC電圧から雑音によ
るAGC電圧の増加分を減算することであり、信
号入力レベル対AGC電圧特性をスレツシヨルド
付近で改善することができる。
この特性の改善は第2の帯域波器13bと振
幅検波器14bおよび減算器15bから成る回路
も同様であり、同様に動作する。
幅検波器14bおよび減算器15bから成る回路
も同様であり、同様に動作する。
したがつて、一方のチヤンネルの信号入力レベ
ルが一定でもう一方のチヤンネルの信号入力レベ
ルがスレツシヨルド付近まで低下したとしても、
合成後のビデオ検波器12の出力S/Nは劣化現
象を生ぜず、強信号チヤンネルのC/Nでビデオ
出力のS/Nが決定される。
ルが一定でもう一方のチヤンネルの信号入力レベ
ルがスレツシヨルド付近まで低下したとしても、
合成後のビデオ検波器12の出力S/Nは劣化現
象を生ぜず、強信号チヤンネルのC/Nでビデオ
出力のS/Nが決定される。
以上説明したように、本考案によれば、入力信
号の雑音レベルを検出し、ダイバーシテイ合成比
の制御を行なうAGC電圧に減算処理することに
より、スレツシヨルド付近のAGC特性を改善し、
良好なダイバーシテイ効果が実現できるので、実
用上の効果は極めて大である。そして、特に、両
チヤンネルの信号入力レベルが交互に変動する場
合や低い信号入力レベルまでデータを取得する必
要のある宇宙通信の分野では有効な手段となり得
る。
号の雑音レベルを検出し、ダイバーシテイ合成比
の制御を行なうAGC電圧に減算処理することに
より、スレツシヨルド付近のAGC特性を改善し、
良好なダイバーシテイ効果が実現できるので、実
用上の効果は極めて大である。そして、特に、両
チヤンネルの信号入力レベルが交互に変動する場
合や低い信号入力レベルまでデータを取得する必
要のある宇宙通信の分野では有効な手段となり得
る。
第1図は本考案によるダイバーシテイ受信装置
の一実施例を示すブロツク図、第2図はAGC特
性を示す図、第3図はダイバーシテイ合成特性を
示す図、第4図は雑音レベルの検出特性を示す
図、第5図は従来のダイバーシテイ受信装置の一
例を示すブロツク図である。 1a,1b……混合器、2a,2b……第1の
利得制御増幅器、3a,3b……第1の帯域波
器、4a,4b……AGCループ波器、5a,
5b……AGC検波器、6a,6b……電圧制御
発振器、9……位相検波器、10a,10b……
第2の利得制御増幅器、11……合成器、13
a,13b……第2の帯域波器、14a,14
b……振幅検波器、15a,15b……減算器。
の一実施例を示すブロツク図、第2図はAGC特
性を示す図、第3図はダイバーシテイ合成特性を
示す図、第4図は雑音レベルの検出特性を示す
図、第5図は従来のダイバーシテイ受信装置の一
例を示すブロツク図である。 1a,1b……混合器、2a,2b……第1の
利得制御増幅器、3a,3b……第1の帯域波
器、4a,4b……AGCループ波器、5a,
5b……AGC検波器、6a,6b……電圧制御
発振器、9……位相検波器、10a,10b……
第2の利得制御増幅器、11……合成器、13
a,13b……第2の帯域波器、14a,14
b……振幅検波器、15a,15b……減算器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 受信すべき2つの入力信号に対してその入力信
号を中間周波数信号に変換する混合器、電圧制御
発振器をそれぞれ有し、これら混合器から出力さ
れる中間周波数信号を位相検波器に入力し、その
両信号の位相差に応じて前記各電圧制御発振器を
それぞれ制御して該両信号の位相が同相となるよ
うに構成された位相追尾ループと、 前記位相追尾ループ内の前記各混合器から出力
される中間周波数信号に対してその信号を第1の
利得制御増幅器に入力するとともにAGC検波器
で検波し、その検波出力をAGC電圧としてAGC
波器を通して前記第1の利得制御増幅器に供給
して、該第1の利得制御増幅器において出力信号
レベルを一定にするように構成された第1および
第2のAGCループと、 前記第1および第2のAGCループ内の前記各
第1の利得制御増幅器の出力信号をそれぞれ入力
し、かつ前記各AGC検波器の各々のAGC電圧を
共に入力し、その信号合成比を決めるための第2
の利得制御増幅器、これら第2の利得制御増幅器
の各出力信号を合成する合成器から構成された合
成回路とを具備するダイバーシテイ受信装置にお
いて、 前記2つの入力信号の雑音レベルをそれぞれ検
出する回路と、 前記各AGC検波器より得られるAGC電圧を前
記各第2の利得制御増幅器に供給する信号経路に
それぞれ挿入された減算器を設け、 これら減算器は、前記雑音レベルを検出する回
路の各出力をそれぞれ入力して、その出力に基づ
き前記各AGC検波器のAGC電圧から雑音による
AGC電圧の増加分を減算することを特徴とする
ダイバーシテイ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12459486U JPH0526843Y2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12459486U JPH0526843Y2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331633U JPS6331633U (ja) | 1988-03-01 |
| JPH0526843Y2 true JPH0526843Y2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=31016754
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12459486U Expired - Lifetime JPH0526843Y2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526843Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP12459486U patent/JPH0526843Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331633U (ja) | 1988-03-01 |
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