JPH0526868Y2 - - Google Patents
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- JPH0526868Y2 JPH0526868Y2 JP15502486U JP15502486U JPH0526868Y2 JP H0526868 Y2 JPH0526868 Y2 JP H0526868Y2 JP 15502486 U JP15502486 U JP 15502486U JP 15502486 U JP15502486 U JP 15502486U JP H0526868 Y2 JPH0526868 Y2 JP H0526868Y2
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- Japan
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- circuit
- signal
- output
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ビデオテープレコーダ(VTR)に
おける画質の向上を目的として輝度信号処理回路
に関する。
おける画質の向上を目的として輝度信号処理回路
に関する。
(ロ) 従来の技術
VTRではFM変調記録される輝度信号のS/
N比向上等の目的から、記録/再生回路にプリエ
ンフアシス回路、デイエンフアシス回路を設けて
いる。更に最近では、S/N改善効果を大きくす
るために、入力される輝度信号のレベルに応じて
エンフアシス量が自動的に変化されるノンリニア
エンフアシスが採用されている。
N比向上等の目的から、記録/再生回路にプリエ
ンフアシス回路、デイエンフアシス回路を設けて
いる。更に最近では、S/N改善効果を大きくす
るために、入力される輝度信号のレベルに応じて
エンフアシス量が自動的に変化されるノンリニア
エンフアシスが採用されている。
このノンリニアエンフアシス方式では、入力さ
れる信号のレベルに応じてエンフアシス量、デイ
エンフアシス量が変化するものであるが、記録/
再生のプロセスにおける波形歪やノイズによつ
て、この変化せしめる動作が誤動作し、波形歪が
大きくなつてしまうおそれがあつた。
れる信号のレベルに応じてエンフアシス量、デイ
エンフアシス量が変化するものであるが、記録/
再生のプロセスにおける波形歪やノイズによつ
て、この変化せしめる動作が誤動作し、波形歪が
大きくなつてしまうおそれがあつた。
又、特開昭58−31668号公報(H04N5/14)で
は、映像信号の輪郭補正回路において、特性の異
なる2種類のピーキング回路を備えていて、入力
信号のレベルに応じて最適なピーキング回路を選
択するという構成が示されている。
は、映像信号の輪郭補正回路において、特性の異
なる2種類のピーキング回路を備えていて、入力
信号のレベルに応じて最適なピーキング回路を選
択するという構成が示されている。
しかしながら、上記公知例は、VTRにおける
記録再生とは無関係であり、デイエンフアシスに
似た構成についても全く開示していない。
記録再生とは無関係であり、デイエンフアシスに
似た構成についても全く開示していない。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
以上述べた様に、従来のノンリニアエンフアシ
ス回路では、記録/再生動作において、プリエン
フアシスとデイエンフアシスの動作が誤動作し
て、再生信号の波形歪が大きくなるおそれがあつ
た。
ス回路では、記録/再生動作において、プリエン
フアシスとデイエンフアシスの動作が誤動作し
て、再生信号の波形歪が大きくなるおそれがあつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は特性の異なる複数のプリエンフアシス
回路と、記録する輝度信号のレベルを検出する手
段と、この検出結果に基づき、前記複数のプリエ
ンフアシス回路を選択する手段と、選択されたプ
リエンフアシス回路を指示する情報を付加して信
号を記録する手段と、前記複数のプリエンフアシ
ス回路に対応するデイエンフアシス回路と、再生
時に再生出力に含まれる前記情報を検出して前記
デイエンフアシス回路を選択する手段とよりなる
輝度信号処理回路である。
回路と、記録する輝度信号のレベルを検出する手
段と、この検出結果に基づき、前記複数のプリエ
ンフアシス回路を選択する手段と、選択されたプ
リエンフアシス回路を指示する情報を付加して信
号を記録する手段と、前記複数のプリエンフアシ
ス回路に対応するデイエンフアシス回路と、再生
時に再生出力に含まれる前記情報を検出して前記
デイエンフアシス回路を選択する手段とよりなる
輝度信号処理回路である。
(ホ) 作用
つまり、記録時に選択されたプリエンフアシス
回路を示す情報が記録されているので、再生時に
は、この情報を判別して、対応するデイエンフア
シス回路を選択することができる。従いノンリニ
アエンフアシス方式の様な誤動作が生じるおそれ
がない。
回路を示す情報が記録されているので、再生時に
は、この情報を判別して、対応するデイエンフア
シス回路を選択することができる。従いノンリニ
アエンフアシス方式の様な誤動作が生じるおそれ
がない。
(ヘ) 実施例
以下図面に従い本考案の実施例を説明する。
第1図は記録側の構成を示すブロツク図、第2
図は再生側の構成を示すブロツク図である。
図は再生側の構成を示すブロツク図である。
第1図において、50は記録するカラーテレビ
ジヨン信号の入力端子、1は輝度(Y)信号と色
(C)信号の分離回路、2は色信号の処理回路、
3はY信号のクランプ回路、4はY信号より輝度
情報(以下Y′信号とする)と同期信号を分離す
る同期分離回路、7はY′信号を入力とする1H遅
延回路、8,9は1H遅延回路7の出力が供給さ
れる、特性の異なる第1、第2プリエンフアシス
回路である。この第1、第2プリエンフアシス回
路8,9は基本的にはエンフアシス量が異なつて
おり、第2プリエンフアシス回路9のエンフアシ
ス量がより大きい。
ジヨン信号の入力端子、1は輝度(Y)信号と色
(C)信号の分離回路、2は色信号の処理回路、
3はY信号のクランプ回路、4はY信号より輝度
情報(以下Y′信号とする)と同期信号を分離す
る同期分離回路、7はY′信号を入力とする1H遅
延回路、8,9は1H遅延回路7の出力が供給さ
れる、特性の異なる第1、第2プリエンフアシス
回路である。この第1、第2プリエンフアシス回
路8,9は基本的にはエンフアシス量が異なつて
おり、第2プリエンフアシス回路9のエンフアシ
ス量がより大きい。
5はY′信号を入力とする重みづけ回路であり、
機能的には高域強調の特性を有する。6は重みづ
け回路5出力をレベル検波する検波回路であり、
1水平期間毎に判別を行なうために同期信号が印
加されている。
機能的には高域強調の特性を有する。6は重みづ
け回路5出力をレベル検波する検波回路であり、
1水平期間毎に判別を行なうために同期信号が印
加されている。
12は検波回路6出力によつて制御される第1
切換スイツチ、10は同期信号を第1の大きさの
振幅とする第1アンプ、11は同期信号を第2の
大きさの振幅とする第2アンプ、13は第2切換
スイツチであつて、検波回路6出力に応じて第
1、第2アンプ出力を選択する。20は同期信号
用の第3プリエンフアシス回路、14は第1切換
スイツチ12出力と、第3プリエンフアシス回路
20出力との混合回路である。
切換スイツチ、10は同期信号を第1の大きさの
振幅とする第1アンプ、11は同期信号を第2の
大きさの振幅とする第2アンプ、13は第2切換
スイツチであつて、検波回路6出力に応じて第
1、第2アンプ出力を選択する。20は同期信号
用の第3プリエンフアシス回路、14は第1切換
スイツチ12出力と、第3プリエンフアシス回路
20出力との混合回路である。
15はホワイト/ダーククリツプ回路、16は
FM変調回路、17はFM変調回路16出力と色
処理回路2出力との混合回路、18は記録アン
プ、19はビデオヘツドである。
FM変調回路、17はFM変調回路16出力と色
処理回路2出力との混合回路、18は記録アン
プ、19はビデオヘツドである。
次に再生側の構成を説明する。22はビデオヘ
ツド19の再生出力を入力とするプリアンプ、2
3はプリアンプ22出力よりC信号(低域変換さ
れている)を分離するロウパスフイルタ
(LPF)、24は再生色処理回路、25はFM変調
された輝度に関連する信号を分離するハイパスフ
イルタ(HPF)、26はHPF25出力を入力する
リミツタ/FM復調回路、27はリミツタ/FM
復調回路26出力よりプリエンフアシスされた
Y′信号と同期信号を分離する同期分離回路であ
る。この同期分離回路27には端子51よりのヘ
ツド切換パルス信号を利用して映像信号のない垂
直ブランキング区間で強制ロツクされ水平同期マ
スクパルスを発生するVCO28の出力が供給さ
れている。
ツド19の再生出力を入力とするプリアンプ、2
3はプリアンプ22出力よりC信号(低域変換さ
れている)を分離するロウパスフイルタ
(LPF)、24は再生色処理回路、25はFM変調
された輝度に関連する信号を分離するハイパスフ
イルタ(HPF)、26はHPF25出力を入力する
リミツタ/FM復調回路、27はリミツタ/FM
復調回路26出力よりプリエンフアシスされた
Y′信号と同期信号を分離する同期分離回路であ
る。この同期分離回路27には端子51よりのヘ
ツド切換パルス信号を利用して映像信号のない垂
直ブランキング区間で強制ロツクされ水平同期マ
スクパルスを発生するVCO28の出力が供給さ
れている。
29は、記録系の第1プリエンフアシス回路8
に対応する第1デイエンフアシス回路、30は第
2プリエンフアシス回路9に対応する第2デイエ
ンフアシス回路、32は第3プリエンフアシス回
路20に対応する第3デイエンフアシス回路であ
る。
に対応する第1デイエンフアシス回路、30は第
2プリエンフアシス回路9に対応する第2デイエ
ンフアシス回路、32は第3プリエンフアシス回
路20に対応する第3デイエンフアシス回路であ
る。
第3デイエンフアシス回路32の出力はレベル
検出回路33と、振幅を一定とする波形整形回路
34に供給される。第1、第2デイエンフアシス
回路29,30は出力は第3切換スイツチ31に
供給され、レベル検出回路33の出力に応じて一
方が選択される。35は第3切換スイツチ31出
力と波形整形回路34出力の混合回路、36はノ
イズキヤンセラ、37はC信号とノイズキヤンセ
ラからのY信号の混合回路、38は出力アンプ、
52は映像出力端子である。
検出回路33と、振幅を一定とする波形整形回路
34に供給される。第1、第2デイエンフアシス
回路29,30は出力は第3切換スイツチ31に
供給され、レベル検出回路33の出力に応じて一
方が選択される。35は第3切換スイツチ31出
力と波形整形回路34出力の混合回路、36はノ
イズキヤンセラ、37はC信号とノイズキヤンセ
ラからのY信号の混合回路、38は出力アンプ、
52は映像出力端子である。
次に動作を説明する。Y′信号は検波回路6で
そのレベルが判別され、レベルが大きいときには
エンフアシス量の少ない第1プリエンフアシス回
路8が選択され、レベルが小さな信号の場合には
エンフアシス量の大きい第2プリエンフアシス回
路9が選択される。同時に、選択されたプリエン
フアシス回路を指示するために、第1プリエンフ
アシス回路8の場合は同期信号の振幅が第1の振
幅(小さい)とされ、第2プリエンフアシス回路
9の場合は同期信号の振幅が第2の振幅(大き
い)とされる。
そのレベルが判別され、レベルが大きいときには
エンフアシス量の少ない第1プリエンフアシス回
路8が選択され、レベルが小さな信号の場合には
エンフアシス量の大きい第2プリエンフアシス回
路9が選択される。同時に、選択されたプリエン
フアシス回路を指示するために、第1プリエンフ
アシス回路8の場合は同期信号の振幅が第1の振
幅(小さい)とされ、第2プリエンフアシス回路
9の場合は同期信号の振幅が第2の振幅(大き
い)とされる。
検波回路6はその時点数が適当に定められてい
て、又、水平同期信号が判別出力の変更タイミン
グ作成用に利用されることから、1H前の期間の
Y′信号のレベルに応じて、次のIH期間の判別出
力が出力される様になつている。そこで、第1、
第2プリエンフアシス回路8,9に供給される
Y′信号は1H遅延回路7を通して1H期間遅延され
たものとなつている。尚、この1H遅延回路7を
設けたことに合せて、色信号を1H遅延させても
よい。
て、又、水平同期信号が判別出力の変更タイミン
グ作成用に利用されることから、1H前の期間の
Y′信号のレベルに応じて、次のIH期間の判別出
力が出力される様になつている。そこで、第1、
第2プリエンフアシス回路8,9に供給される
Y′信号は1H遅延回路7を通して1H期間遅延され
たものとなつている。尚、この1H遅延回路7を
設けたことに合せて、色信号を1H遅延させても
よい。
又、検波回路6の入力信号は重みづけ回路5に
よつて高域が強調されている。そこでY′信号に
おいて急激な変化がある(周波数の成分が高い)
ときにはエンフアシスの量が少さくなることにな
る。
よつて高域が強調されている。そこでY′信号に
おいて急激な変化がある(周波数の成分が高い)
ときにはエンフアシスの量が少さくなることにな
る。
再生時には、同期信号の振幅が第1のレベルで
あるのか、第2のレベルであるのかを判別して、
デイエンフアシス回路が選択されるので、記録時
のプリエンフアシスに対応してデイエンフアシス
が実行される。
あるのか、第2のレベルであるのかを判別して、
デイエンフアシス回路が選択されるので、記録時
のプリエンフアシスに対応してデイエンフアシス
が実行される。
尚、実施例では、同期信号振幅でプリエンフア
シスの特性を識別する様にしているが、自己録再
以外の場合には、識別を誤る可能性がある。これ
を防止するには、付加する情報信号の形態を変更
すればよい。例えば、プリエンフアシス特性を指
示するデジタル信号を水平ブランキング期間に挿
入するといつた方法が考えられる。
シスの特性を識別する様にしているが、自己録再
以外の場合には、識別を誤る可能性がある。これ
を防止するには、付加する情報信号の形態を変更
すればよい。例えば、プリエンフアシス特性を指
示するデジタル信号を水平ブランキング期間に挿
入するといつた方法が考えられる。
又、エンフアシスの種類を3種類以上とするこ
ともできる。
ともできる。
(ト) 考案の効果
以上述べた様に本考案によれば、記録時のエン
フアシス特性に関する情報が同時に記録されるの
で、この情報に基づき再生時のデイエンフアシス
特性を選択でき、従来のノンリニアエンフアシス
の如き不都合が生じないので、実用的である。
フアシス特性に関する情報が同時に記録されるの
で、この情報に基づき再生時のデイエンフアシス
特性を選択でき、従来のノンリニアエンフアシス
の如き不都合が生じないので、実用的である。
図面は本考案の実施例に係り、第1図は記録側
の構成を示すブロツク図、第2図は再生側の構成
を示すブロツク図である。 6……検波回路、8,9……第1、第2プリエ
ンフアシス回路、12……第1切換スイツチ、1
3……第3切換スイツチ、14……混合回路、2
9,30……第1、第2デイエンフアシス回路、
31……第3切換スイツチ、33……レベル検出
回路。
の構成を示すブロツク図、第2図は再生側の構成
を示すブロツク図である。 6……検波回路、8,9……第1、第2プリエ
ンフアシス回路、12……第1切換スイツチ、1
3……第3切換スイツチ、14……混合回路、2
9,30……第1、第2デイエンフアシス回路、
31……第3切換スイツチ、33……レベル検出
回路。
Claims (1)
- 特性の異なる複数のプリエンフアシス回路と、
記録する輝度信号のレベルを検出する手段と、こ
の検出結果に基づき前記複数のプリエンフアシス
回路を選択する手段と、選択されたプリエンフア
シス回路を指示する情報を付加して信号を記録す
る手段と、前記複数のプリエンフアシス回路に対
応するデイエンフアシス回路と、再生時に再生出
力に含まれる前記情報を検出して前記デイエンフ
アシス回路を選択する手段とよりなる輝度信号処
理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15502486U JPH0526868Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15502486U JPH0526868Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361887U JPS6361887U (ja) | 1988-04-23 |
| JPH0526868Y2 true JPH0526868Y2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=31075351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15502486U Expired - Lifetime JPH0526868Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526868Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2545977B2 (ja) * | 1989-04-03 | 1996-10-23 | 株式会社富士通ゼネラル | 撮像装置における雑音抑圧方法 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP15502486U patent/JPH0526868Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361887U (ja) | 1988-04-23 |
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