JPH0526876Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0526876Y2 JPH0526876Y2 JP1259786U JP1259786U JPH0526876Y2 JP H0526876 Y2 JPH0526876 Y2 JP H0526876Y2 JP 1259786 U JP1259786 U JP 1259786U JP 1259786 U JP1259786 U JP 1259786U JP H0526876 Y2 JPH0526876 Y2 JP H0526876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hearing aid
- adjustment plate
- case
- gap
- hearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010370 hearing loss Effects 0.000 description 3
- 231100000888 hearing loss Toxicity 0.000 description 3
- 208000016354 hearing loss disease Diseases 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 2
- 208000032041 Hearing impaired Diseases 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 230000035900 sweating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は補聴器に関し、更に詳しく述べると補
聴器ケースを構成する複数のケース部材と調整板
との接合部に於ける防水構造に関する。
聴器ケースを構成する複数のケース部材と調整板
との接合部に於ける防水構造に関する。
補聴器は音を増幅して難聴者に音を聞かせるも
のであり、従つて補聴器ケース表面には電源スイ
ツチ、音量調整摘みが取り付けられている。
のであり、従つて補聴器ケース表面には電源スイ
ツチ、音量調整摘みが取り付けられている。
ところで現実には増幅機能のみならず各種の機
能が補聴器には付加されている。例えば補聴器使
用者が主に操作する主利得調整器(音量調整摘
み)の他に補聴器使用者の聴力損失に応じて予め
設定する副利得調整器を具えているものがある。
また難聴者の聴力型には色々の種類があるので補
聴器の周波数特性が一つでは対応が困難となる。
そこで補聴器の周波数特性をかえる音質調整機能
が付加されているものがある。その他出力制限機
能等もある。従つてこれらの各種の機能が付加さ
れている補聴器にあつては、電源スイツチ、音量
調整摘み以外にも前述の各種機能を調整するスイ
ツチを具えた調整板が設けられている。この為、
かような機能を具備する補聴器に於て補聴器ケー
スは複数のケース部材とケースの一部となる調整
板とで構成されることになる。
能が補聴器には付加されている。例えば補聴器使
用者が主に操作する主利得調整器(音量調整摘
み)の他に補聴器使用者の聴力損失に応じて予め
設定する副利得調整器を具えているものがある。
また難聴者の聴力型には色々の種類があるので補
聴器の周波数特性が一つでは対応が困難となる。
そこで補聴器の周波数特性をかえる音質調整機能
が付加されているものがある。その他出力制限機
能等もある。従つてこれらの各種の機能が付加さ
れている補聴器にあつては、電源スイツチ、音量
調整摘み以外にも前述の各種機能を調整するスイ
ツチを具えた調整板が設けられている。この為、
かような機能を具備する補聴器に於て補聴器ケー
スは複数のケース部材とケースの一部となる調整
板とで構成されることになる。
しかしながらこのようなその表面に調整板を具
備した補聴器ケースにあつては、第5図に示す如
く調整板9とケース部材3,2とが緊密に接合さ
れているとはいうものの調整板9と補聴器ケース
部材3,2との接合部から汗、雨等の水分が毛細
管現象により浸入してケースに内蔵された電気回
路部の絶縁劣化、腐食等を惹起せしめ補聴器故障
の有力な一因となつていた。
備した補聴器ケースにあつては、第5図に示す如
く調整板9とケース部材3,2とが緊密に接合さ
れているとはいうものの調整板9と補聴器ケース
部材3,2との接合部から汗、雨等の水分が毛細
管現象により浸入してケースに内蔵された電気回
路部の絶縁劣化、腐食等を惹起せしめ補聴器故障
の有力な一因となつていた。
尚、かような水分に基づく弊害は頭部の発汗作
用の影響を直接破る耳に装着して使用される耳掛
形補聴器、眼鏡形補聴器に於て特に顕著である。
用の影響を直接破る耳に装着して使用される耳掛
形補聴器、眼鏡形補聴器に於て特に顕著である。
本考案は調整板と補聴器ケース部材との接合部
からの水分の浸入を防止し得る補聴器を提供する
ことを目的とする。
からの水分の浸入を防止し得る補聴器を提供する
ことを目的とする。
この目的を達成するために本考案によれば、ケ
ース部材端面に形成された凹部と調整板端部との
嵌合に際し、両者間に若干の間隙を形成し、この
空隙にシール材を介在せしめるようにする。
ース部材端面に形成された凹部と調整板端部との
嵌合に際し、両者間に若干の間隙を形成し、この
空隙にシール材を介在せしめるようにする。
以下本考案の一実施例を図に沿つて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す耳掛形補聴器
を示す概観図である。同図に於て1は全体として
湾曲形状を呈する補聴器ケースであり、電気回路
部(図示せず)等を内蔵している。補聴器ケース
1は一対の補聴器ケース部材2,3とで構成され
ている。4は音量調整摘み、5は電源スイツチ、
6は電池ホルダの蓋部である。また7はマイクロ
ホン(図示せず)に対する風の影響を軽減する防
風カバーであり、8は先端に耳センを具備した導
音チユーブ(図示せず)が接続されるイヤーフツ
である。
を示す概観図である。同図に於て1は全体として
湾曲形状を呈する補聴器ケースであり、電気回路
部(図示せず)等を内蔵している。補聴器ケース
1は一対の補聴器ケース部材2,3とで構成され
ている。4は音量調整摘み、5は電源スイツチ、
6は電池ホルダの蓋部である。また7はマイクロ
ホン(図示せず)に対する風の影響を軽減する防
風カバーであり、8は先端に耳センを具備した導
音チユーブ(図示せず)が接続されるイヤーフツ
である。
ところで9は一対の補聴器ケース部材2,3と
接合される調整板であり、その詳細を第2図に示
す。第2図は第1図に於けるA−A線断面図であ
る。第2図に示す如く調整板9には高音用の音質
調整ボリウム9Aと低音用の音質調整ボリウム9
Bが設けられている。勿論前述した如く音質調整
ボリウム以外の他の機能の調整手段が付加される
場合もある。
接合される調整板であり、その詳細を第2図に示
す。第2図は第1図に於けるA−A線断面図であ
る。第2図に示す如く調整板9には高音用の音質
調整ボリウム9Aと低音用の音質調整ボリウム9
Bが設けられている。勿論前述した如く音質調整
ボリウム以外の他の機能の調整手段が付加される
場合もある。
調整板9とケース部材2,3との接合は第2図
に示す如く、調整板9の端部とケース部材2,3
のそれぞれの端面に形成された凹部2A,3Aと
が嵌合することによつて行なわれている。但し第
2A図に明瞭に示す如く凹部2A,3Aと調整板
9の端部との間には若干の空隙10が形成される
様に嵌合されている。
に示す如く、調整板9の端部とケース部材2,3
のそれぞれの端面に形成された凹部2A,3Aと
が嵌合することによつて行なわれている。但し第
2A図に明瞭に示す如く凹部2A,3Aと調整板
9の端部との間には若干の空隙10が形成される
様に嵌合されている。
空隙10の形成手段としては種々の手段があ
り、例えば一対の補聴器ケース部材2,3の接合
時に於ける凹部2Aと凹部3A間の寸法より若干
小さ目に調整板9の寸法を設定すれば足りる。
尚、調整板9は補聴器ケース1に内蔵されたプリ
ント板と電気的のみならず機械的に結合されてい
る為調整板9は遊動することはない。
り、例えば一対の補聴器ケース部材2,3の接合
時に於ける凹部2Aと凹部3A間の寸法より若干
小さ目に調整板9の寸法を設定すれば足りる。
尚、調整板9は補聴器ケース1に内蔵されたプリ
ント板と電気的のみならず機械的に結合されてい
る為調整板9は遊動することはない。
もつとも調整板9の位置決めを容易にする為に
は第3図に示す如く凹部3A,2Aの形状を奥に
に行くに従つて狭くなる形状となして空隙10を
形成すればよい。また第4図に示す如く調整板9
の側部に適宜数の突起部9Cを形成して、この突
起部9Cと凹部2A,3Aの壁面との接触によつ
て空隙10を形成している。
は第3図に示す如く凹部3A,2Aの形状を奥に
に行くに従つて狭くなる形状となして空隙10を
形成すればよい。また第4図に示す如く調整板9
の側部に適宜数の突起部9Cを形成して、この突
起部9Cと凹部2A,3Aの壁面との接触によつ
て空隙10を形成している。
さてこの空隙10にはシール材が設けられる
が、シール材としては種々のものが知られてお
り、例えばゴム等の弾性体がある。ゴムの弾性力
に抗して調整板9を凹部2A,3Aに圧入するこ
とによりシール効果が生まれ、水分の浸入を防止
し得る。もつともシール材として弾性体を用いる
とその弾性力に抗してケース部材2,3と調整板
9とを接合せねばならず、しかもケース部材2,
3等は常時弾発力を受ける為、ある程度ケース部
材2,3の機械的強度が必要とされる。この点を
考慮するとシール材としては液状パツキン或はシ
リコングリースの如き水飴状のシール部材が好適
である。則ちかような性質のシール材であれば弾
性力はない為ケース部材2,3にさほどの機械的
強度を要求しなくて済む。更にかような性質のシ
ール材であればいかようにも形をとり得る為、ゴ
ム使用の場合と較べてそれほど厳密な精度の空隙
を形成しなくても足りる利点をも有する。
が、シール材としては種々のものが知られてお
り、例えばゴム等の弾性体がある。ゴムの弾性力
に抗して調整板9を凹部2A,3Aに圧入するこ
とによりシール効果が生まれ、水分の浸入を防止
し得る。もつともシール材として弾性体を用いる
とその弾性力に抗してケース部材2,3と調整板
9とを接合せねばならず、しかもケース部材2,
3等は常時弾発力を受ける為、ある程度ケース部
材2,3の機械的強度が必要とされる。この点を
考慮するとシール材としては液状パツキン或はシ
リコングリースの如き水飴状のシール部材が好適
である。則ちかような性質のシール材であれば弾
性力はない為ケース部材2,3にさほどの機械的
強度を要求しなくて済む。更にかような性質のシ
ール材であればいかようにも形をとり得る為、ゴ
ム使用の場合と較べてそれほど厳密な精度の空隙
を形成しなくても足りる利点をも有する。
以上述べた如く本考案は補聴器ケース部材と調
整板との接合部に於て、ケース部材端面に凹部を
形成し、この凹部と調整板とを空隙が生じるよう
に嵌合せしめ、この空隙にシール材を介在せしめ
たものであり、当該接合部からの汗、雨等の水分
の浸入を有効に阻止し得るものである。
整板との接合部に於て、ケース部材端面に凹部を
形成し、この凹部と調整板とを空隙が生じるよう
に嵌合せしめ、この空隙にシール材を介在せしめ
たものであり、当該接合部からの汗、雨等の水分
の浸入を有効に阻止し得るものである。
第1図は本考案の一実施例を示す耳掛形補聴器
の概観図。第2図は第1図のA−A線拡大断面
図。第2A図は第2図の要部断面図。第3図は他
の実施例を示す要部断面図。第4図は他の実施例
を示す調整板の一部概観図。第5図は従来例を示
す断面図。 2,3……補聴器ケース部材、2A,3A……
凹部、9……調整板、10……空隙。
の概観図。第2図は第1図のA−A線拡大断面
図。第2A図は第2図の要部断面図。第3図は他
の実施例を示す要部断面図。第4図は他の実施例
を示す調整板の一部概観図。第5図は従来例を示
す断面図。 2,3……補聴器ケース部材、2A,3A……
凹部、9……調整板、10……空隙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一対の補聴器ケース部材2,3の各々の端面に
形成された凹部2A,3Aで調整板9の端部を挾
持する如く嵌合せしめた補聴器ケースに於て、 前記調整板9の端部と前記凹部2A,3Aとの
間に空隙10を形成し、この空隙10にシール材
を設けてなる補聴器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259786U JPH0526876Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259786U JPH0526876Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62127198U JPS62127198U (ja) | 1987-08-12 |
| JPH0526876Y2 true JPH0526876Y2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=30800875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1259786U Expired - Lifetime JPH0526876Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526876Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1259786U patent/JPH0526876Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62127198U (ja) | 1987-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3472521D1 (en) | Hearing-aid to be worn in the ear | |
| US4972492A (en) | Earphone | |
| HK4189A (en) | Headphones | |
| JPS6014600U (ja) | 補聴器 | |
| US3448224A (en) | Rigid in-the-ear hearing aid | |
| JP7240233B2 (ja) | 軟骨伝導イヤホン及びそれを備えた軟骨伝導補聴器 | |
| JPH0444880B2 (ja) | ||
| CN115396771A (zh) | 一种贴耳的骨传导耳机及其使用方法 | |
| JPS6040199U (ja) | 補聴器 | |
| US3604861A (en) | Spectacle hearing aid with crossover signal routing | |
| JPS6228154Y2 (ja) | ||
| JP2004229179A (ja) | 補聴器 | |
| US3562429A (en) | Sound transmitter with feedback and polarization circuitry | |
| JPS6251040B2 (ja) | ||
| JPS6024074Y2 (ja) | 補聴器 | |
| KR20040100507A (ko) | 다관절 헤드지지대를 구비한 골도 헤드폰 구조 | |
| JPH0516800Y2 (ja) | ||
| EP0222813B1 (en) | Improvements in or relating to microphones | |
| CN207235037U (zh) | 一种骨传麦克风及其耳机 | |
| JPS6395399U (ja) | ||
| JPS6123918Y2 (ja) | ||
| JPH1066196A (ja) | 耳あな形補聴器 | |
| KR20020038197A (ko) | 압전소자를 이용한 골도 보청기용 진동자 | |
| JPH0430879Y2 (ja) | ||
| JPS5929843B2 (ja) | 骨導型補聴器 |