JPH0526936B2 - - Google Patents
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- JPH0526936B2 JPH0526936B2 JP59238590A JP23859084A JPH0526936B2 JP H0526936 B2 JPH0526936 B2 JP H0526936B2 JP 59238590 A JP59238590 A JP 59238590A JP 23859084 A JP23859084 A JP 23859084A JP H0526936 B2 JPH0526936 B2 JP H0526936B2
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- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- cylinder
- engine
- amount
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/008—Controlling each cylinder individually
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/2406—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using essentially read only memories
- F02D41/2425—Particular ways of programming the data
- F02D41/2429—Methods of calibrating or learning
- F02D41/2451—Methods of calibrating or learning characterised by what is learned or calibrated
- F02D41/2454—Learning of the air-fuel ratio control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
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- F02D41/2425—Particular ways of programming the data
- F02D41/2429—Methods of calibrating or learning
- F02D41/2451—Methods of calibrating or learning characterised by what is learned or calibrated
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は多気筒式内燃機関の空燃比制御装置に
関し、特に気筒間の空燃比ばらつきによる排気ガ
スエミツシヨンの悪化等を補償した空燃比制御装
置に関する。
関し、特に気筒間の空燃比ばらつきによる排気ガ
スエミツシヨンの悪化等を補償した空燃比制御装
置に関する。
従来の技術および発明が解決しようとする問題点
一般に、機関の吸入空気量(もしくは吸入空気
圧)および回転速度に応じて燃料噴射弁の基本噴
射量を演算し、機関の排気ガス中の特性成分たと
えば酸素成分の濃度を検出する濃度センサ(たと
えば02センサもしくはリーンミクスチヤセンサ)
の検出信号にもとづいて演算された空燃比フイー
ドバツク量に応じて前記基本噴射量を補正し、こ
の補正された噴射量に応じて実際に供給される燃
料量を制御する。この制御を繰返して最終的に機
関の空燃比を所定範囲内に収束させる。このよう
な空燃比フイードバツク制御によれば、空燃比を
所望の空燃比たとえば理論空燃比あるいは所定の
希薄空燃比近傍の非常に狭い範囲内に制御でき
る。
圧)および回転速度に応じて燃料噴射弁の基本噴
射量を演算し、機関の排気ガス中の特性成分たと
えば酸素成分の濃度を検出する濃度センサ(たと
えば02センサもしくはリーンミクスチヤセンサ)
の検出信号にもとづいて演算された空燃比フイー
ドバツク量に応じて前記基本噴射量を補正し、こ
の補正された噴射量に応じて実際に供給される燃
料量を制御する。この制御を繰返して最終的に機
関の空燃比を所定範囲内に収束させる。このよう
な空燃比フイードバツク制御によれば、空燃比を
所望の空燃比たとえば理論空燃比あるいは所定の
希薄空燃比近傍の非常に狭い範囲内に制御でき
る。
他方、複数の気筒を有する多気筒式機関の場
合、各気筒毎に1個設けられた電磁式燃料噴射弁
で燃料を供給しているので、電磁式燃料噴射弁の
製造時のばらつき、経時変化等により流量特性に
差が発生し、この結果、電磁式燃料噴射弁を全く
同一の閉弁信号により駆動したとしても、各気筒
毎に供給される燃料量にばらつきが生ずる。ま
た、電磁式燃流噴射弁の燃料圧力が各気筒間で差
がある場合、高い燃料圧力が作用する電磁式燃料
噴射弁ほど燃料噴射量が多くなるために、やはり
各気筒に供給される燃料量にばらつきが生ずる。
さらに、機関の吸気管構造のばらつき、各気筒の
吸排気動弁系の開弁時期、閉弁時期のばらつき、
燃焼室内部残留排気ガス量のばらつき、機関本体
の温度分布による吸入空気密度のばらつき等によ
つて、また、排気ガス再循環装置、クランクケー
ス・ベンチレーシヨンシステム、燃料蒸発ガス排
出抑止装置、アイドル回転制御等による機関の吸
気管内に外部気体を流入する場合に生ずる吸気管
内の空気流の乱れによつて、各気筒の吸入空気量
にばらつきが発生する。このようにして、多気筒
式内燃機関の場合、各気筒に供給される噴射燃料
量のばらつきと吸入空気量のばらつきに起因する
気筒間空燃比のばらつきを避けることは現実に不
可能である。
合、各気筒毎に1個設けられた電磁式燃料噴射弁
で燃料を供給しているので、電磁式燃料噴射弁の
製造時のばらつき、経時変化等により流量特性に
差が発生し、この結果、電磁式燃料噴射弁を全く
同一の閉弁信号により駆動したとしても、各気筒
毎に供給される燃料量にばらつきが生ずる。ま
た、電磁式燃流噴射弁の燃料圧力が各気筒間で差
がある場合、高い燃料圧力が作用する電磁式燃料
噴射弁ほど燃料噴射量が多くなるために、やはり
各気筒に供給される燃料量にばらつきが生ずる。
さらに、機関の吸気管構造のばらつき、各気筒の
吸排気動弁系の開弁時期、閉弁時期のばらつき、
燃焼室内部残留排気ガス量のばらつき、機関本体
の温度分布による吸入空気密度のばらつき等によ
つて、また、排気ガス再循環装置、クランクケー
ス・ベンチレーシヨンシステム、燃料蒸発ガス排
出抑止装置、アイドル回転制御等による機関の吸
気管内に外部気体を流入する場合に生ずる吸気管
内の空気流の乱れによつて、各気筒の吸入空気量
にばらつきが発生する。このようにして、多気筒
式内燃機関の場合、各気筒に供給される噴射燃料
量のばらつきと吸入空気量のばらつきに起因する
気筒間空燃比のばらつきを避けることは現実に不
可能である。
しかしながら、従来の空燃比フイードバツク制
御においては、全気筒一斉にフイードバツク制御
することにより全気筒の空燃比の平均値を一定に
保持する構成となつているので、複数の気筒を有
する多気筒式内燃機間の場合、各気筒の空燃比の
ばらつきによる影響を排除できず、この結果、排
気ガスエミツシヨン特にNOxの悪化、アイドル
安定性の低下等を招くという問題点があつた。
御においては、全気筒一斉にフイードバツク制御
することにより全気筒の空燃比の平均値を一定に
保持する構成となつているので、複数の気筒を有
する多気筒式内燃機間の場合、各気筒の空燃比の
ばらつきによる影響を排除できず、この結果、排
気ガスエミツシヨン特にNOxの悪化、アイドル
安定性の低下等を招くという問題点があつた。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、各気筒
間の空燃比のばらつきによる影響を排除して排気
ガス悪化、アイドル安定性の低下等を防止するこ
とにあり、その手段は第1図に示されている。
間の空燃比のばらつきによる影響を排除して排気
ガス悪化、アイドル安定性の低下等を防止するこ
とにあり、その手段は第1図に示されている。
第1図に示すように、本発明は、多気筒式内燃
機関の運転状態パラメータに応じて、該機関に供
給すべき基本燃料噴射量を基本噴射量演算手段に
より演算し、該機関の排気ガス空燃比を空燃比信
号発生手段により検出し、該検出した空燃比信号
に応じて空燃比フイードバツク量を空燃比フイー
ドバツク制御手段によつて演算し、該空燃比フイ
ードバツク量により該基本燃料噴射量を噴射量補
正手段によつて補正し、該機関に供給する燃料量
の調整を繰り返すことにより該機関の空燃比を目
標空燃比に制御する内燃機関の空燃比フイードバ
ツク制御装置であつて、 該機関の選択された気筒に対応する空燃比信号
発生手段からの空燃比信号を同期保持する同期保
持手段を有し、該機関の所定運転時には、前記同
期保持手段における選択された気筒を順次切り換
えて該空燃比フイードバツク制御手段を動作せし
めて該機関の気筒間空燃比のばらつきを演算して
最希薄側の気筒を判別し、該所定運転時以外に
は、該最希薄側の気筒を選択して該同期保持手段
を動作せしめて、該最希薄気筒を優先して目標空
燃比に制御する学習手段とを具備することを特徴
とするものである。作 用 上述の手段によれば、各気筒間空燃比のばらつ
きを検出して最希薄側の気筒を判別し、最希薄側
の気筒を優先して所望の空燃比に収束させてい
る。
機関の運転状態パラメータに応じて、該機関に供
給すべき基本燃料噴射量を基本噴射量演算手段に
より演算し、該機関の排気ガス空燃比を空燃比信
号発生手段により検出し、該検出した空燃比信号
に応じて空燃比フイードバツク量を空燃比フイー
ドバツク制御手段によつて演算し、該空燃比フイ
ードバツク量により該基本燃料噴射量を噴射量補
正手段によつて補正し、該機関に供給する燃料量
の調整を繰り返すことにより該機関の空燃比を目
標空燃比に制御する内燃機関の空燃比フイードバ
ツク制御装置であつて、 該機関の選択された気筒に対応する空燃比信号
発生手段からの空燃比信号を同期保持する同期保
持手段を有し、該機関の所定運転時には、前記同
期保持手段における選択された気筒を順次切り換
えて該空燃比フイードバツク制御手段を動作せし
めて該機関の気筒間空燃比のばらつきを演算して
最希薄側の気筒を判別し、該所定運転時以外に
は、該最希薄側の気筒を選択して該同期保持手段
を動作せしめて、該最希薄気筒を優先して目標空
燃比に制御する学習手段とを具備することを特徴
とするものである。作 用 上述の手段によれば、各気筒間空燃比のばらつ
きを検出して最希薄側の気筒を判別し、最希薄側
の気筒を優先して所望の空燃比に収束させてい
る。
実施例
第2図は本発明に係る内燃機関の空燃比制御装
置の一実施例を示す全体概要図である。第2図に
おいて、機関本体1の吸気通路2にはエアフロー
メータ3が設けられている。エアフローメータ3
は吸入空気量を直接計測するものであつて、ポテ
ンシヨメータを内蔵して吸入空気量に比例したア
ナログ電圧の出力信号を発生する。この出力信号
は制御回路10に供給されている。さらに、吸気
通路2には、各気筒毎に燃料供給系から加圧燃料
を吸気ポートへ供給するための燃料噴射弁4が設
けられている。
置の一実施例を示す全体概要図である。第2図に
おいて、機関本体1の吸気通路2にはエアフロー
メータ3が設けられている。エアフローメータ3
は吸入空気量を直接計測するものであつて、ポテ
ンシヨメータを内蔵して吸入空気量に比例したア
ナログ電圧の出力信号を発生する。この出力信号
は制御回路10に供給されている。さらに、吸気
通路2には、各気筒毎に燃料供給系から加圧燃料
を吸気ポートへ供給するための燃料噴射弁4が設
けられている。
機関の排気通路5には排気ガス中の酸素成分濃
度に応じた電気信号を発生する02センサ6が設け
られている。すなわち、02センサ6は空燃比が理
論空燃比に対してリーン側かリツチ側かに応じて
異なる2値の出力電圧を発生する。この出力電圧
は制御回路10に供給されている。
度に応じた電気信号を発生する02センサ6が設け
られている。すなわち、02センサ6は空燃比が理
論空燃比に対してリーン側かリツチ側かに応じて
異なる2値の出力電圧を発生する。この出力電圧
は制御回路10に供給されている。
デイストリビユータ7には、その軸がたとえば
クランク角に換算して720°毎に基準位置検出用パ
ルス信号を発生する回転角センサ8およびクラン
ク角に換算して30°毎に角度位置検出用パルス信
号を発生する回転角センサ9が設けられている。
これらの回転角センサ8,9のパルス信号は制御
回路10に供給される。
クランク角に換算して720°毎に基準位置検出用パ
ルス信号を発生する回転角センサ8およびクラン
ク角に換算して30°毎に角度位置検出用パルス信
号を発生する回転角センサ9が設けられている。
これらの回転角センサ8,9のパルス信号は制御
回路10に供給される。
第3図は第2図の制御回路の詳細なブロツク回
路図である。第3図において、101はタイミン
グ発生回路であつて、回転角センサ8および9か
らの720°CA信号(気筒判別信号)および30°CA
信号(回転角度信号)を受信してCPU107に
割込み信号を発生すると共に、CPU107から
のサンプルホールドタイミングデータSHTにも
とづきサンプルホールド回路102にトリガ信号
TRGを発生する。なお、サンプルホールドタイ
ミングデータSHTは、第4図に示すごとく、選
択された気筒(厳密にはその爆発行程)に応じた
空燃比信号を取込むためのデータであり、後述の
ルーチンによつて演算設定される。02センサ6の
出力信号はサンプルホールド回路102に同期保
持された上で、比較増幅回路103によつて基準
電圧VRと比較される。つまり、比較増幅回路1
03はサンプルホールド回路102の出力信号電
圧が基準電圧VR以上のときに“1”レベルの信
号を送出し、逆に、基準電圧VR未満のときに
“0”レベルの信号を送出する。これらの2値信
号は入力ポート104に供給される。エアフロー
メータ3の出力信号はマルチプレクサ105を介
してA/D変換器106に供給されている。
路図である。第3図において、101はタイミン
グ発生回路であつて、回転角センサ8および9か
らの720°CA信号(気筒判別信号)および30°CA
信号(回転角度信号)を受信してCPU107に
割込み信号を発生すると共に、CPU107から
のサンプルホールドタイミングデータSHTにも
とづきサンプルホールド回路102にトリガ信号
TRGを発生する。なお、サンプルホールドタイ
ミングデータSHTは、第4図に示すごとく、選
択された気筒(厳密にはその爆発行程)に応じた
空燃比信号を取込むためのデータであり、後述の
ルーチンによつて演算設定される。02センサ6の
出力信号はサンプルホールド回路102に同期保
持された上で、比較増幅回路103によつて基準
電圧VRと比較される。つまり、比較増幅回路1
03はサンプルホールド回路102の出力信号電
圧が基準電圧VR以上のときに“1”レベルの信
号を送出し、逆に、基準電圧VR未満のときに
“0”レベルの信号を送出する。これらの2値信
号は入力ポート104に供給される。エアフロー
メータ3の出力信号はマルチプレクサ105を介
してA/D変換器106に供給されている。
108は種々のクロツク信号を発生してCPU
107等に送出するクロツク発生回路、109は
一時的なデータが格納されるRAM、110はプ
ログラム、定数等が格納されるROMである。
107等に送出するクロツク発生回路、109は
一時的なデータが格納されるRAM、110はプ
ログラム、定数等が格納されるROMである。
また、出力ポート111、ダウンカウンタ11
2、フリツプフロツプ113、および駆動回路1
14は燃料噴射弁4を制御するためのものであ
る。すなわち、後述のルーチンにおいて、燃料噴
射量TAUが演算されると、燃料噴射量TAUがダ
ウンカウンタ112にプリセツトされると共にフ
リツプフロツプ113もセツトされる。この結
果、駆動回路114が燃料噴射弁4の付勢を開始
する。他方、ダウンカウンタ112がクロツク信
号(図示せず)を計数して最後にそのキヤリアウ
ト端子が“1”レベルとなつたときに、フリツプ
フロツプ113がリセツトされて駆動回路114
は燃料噴射弁4の付勢を停止する。つまり、上述
の燃料噴射量TAUだけ燃料噴射弁4は付勢され、
従つて、燃料噴射量TAUに応じた量の燃料が機
関本体1の燃焼室に送り込まれることになる。
2、フリツプフロツプ113、および駆動回路1
14は燃料噴射弁4を制御するためのものであ
る。すなわち、後述のルーチンにおいて、燃料噴
射量TAUが演算されると、燃料噴射量TAUがダ
ウンカウンタ112にプリセツトされると共にフ
リツプフロツプ113もセツトされる。この結
果、駆動回路114が燃料噴射弁4の付勢を開始
する。他方、ダウンカウンタ112がクロツク信
号(図示せず)を計数して最後にそのキヤリアウ
ト端子が“1”レベルとなつたときに、フリツプ
フロツプ113がリセツトされて駆動回路114
は燃料噴射弁4の付勢を停止する。つまり、上述
の燃料噴射量TAUだけ燃料噴射弁4は付勢され、
従つて、燃料噴射量TAUに応じた量の燃料が機
関本体1の燃焼室に送り込まれることになる。
なお、CPU107の割込み発生は、タイミン
グ発生回路101の割込み信号、A/D変換器1
06のA/D変換終了後のA/D終了信号、クロ
ツク発生回路108の時間割込み信号を受信した
時、等である。
グ発生回路101の割込み信号、A/D変換器1
06のA/D変換終了後のA/D終了信号、クロ
ツク発生回路108の時間割込み信号を受信した
時、等である。
エアフローメータ3の吸入空気量データQは所
定時間毎に実行されるA/D変換ルーチンによつ
て取込まれてRAM109の所定領域に格納され
る。つまり、RAM109におけるデータQは所
定時間毎に更新されている。また、回転速度デー
タNeは回転角センサ9の30°CA毎にタイミング
発生回路101が発生する割込み信号によつて演
算されてRAM109の所定領域に格納される。
定時間毎に実行されるA/D変換ルーチンによつ
て取込まれてRAM109の所定領域に格納され
る。つまり、RAM109におけるデータQは所
定時間毎に更新されている。また、回転速度デー
タNeは回転角センサ9の30°CA毎にタイミング
発生回路101が発生する割込み信号によつて演
算されてRAM109の所定領域に格納される。
第5図〜第15図を参照して、第3図の制御回
路の動作を説明する。
路の動作を説明する。
第5図はメインルーチンを示す。ステツプ501
では、入力ポート104、RAM109、出力ポ
ート111等を初期化する。次いで、ステツプ
502では、RAM109より吸入空気量データQ
および回転速度データNeを読出して基本噴射量
TPを、 TP←K1Q/Ne ただし、K1は定数 により演算し、RAM109に格納する。ステツ
プ503では、空燃比の閉ループ(フイードバツク)
条件が成立しているか否かを判別する。機関始動
中、始動後の燃料増量動作中、暖機増量動作中、
パワー増量動作中、等はいずれもフイードバツク
条件が不成立であり、その他の場合がフイードバ
ツク条件成立である。フイードバツク条件が成立
していないときはステツプ505に進んでオープン
制御を行う。すなわち、空燃比フイードバツク量
V(F)=1.0とする。フイードバツク条件成立の場
合は、ステツプ504へ進み、空燃比フイードバツ
ク制御を行う。なお、フイードバツク制御につい
ては後述する。
では、入力ポート104、RAM109、出力ポ
ート111等を初期化する。次いで、ステツプ
502では、RAM109より吸入空気量データQ
および回転速度データNeを読出して基本噴射量
TPを、 TP←K1Q/Ne ただし、K1は定数 により演算し、RAM109に格納する。ステツ
プ503では、空燃比の閉ループ(フイードバツク)
条件が成立しているか否かを判別する。機関始動
中、始動後の燃料増量動作中、暖機増量動作中、
パワー増量動作中、等はいずれもフイードバツク
条件が不成立であり、その他の場合がフイードバ
ツク条件成立である。フイードバツク条件が成立
していないときはステツプ505に進んでオープン
制御を行う。すなわち、空燃比フイードバツク量
V(F)=1.0とする。フイードバツク条件成立の場
合は、ステツプ504へ進み、空燃比フイードバツ
ク制御を行う。なお、フイードバツク制御につい
ては後述する。
ステツプ506では、最終噴射量TAUを、
TAU←TP・V(F)・α+β
により演算する。ただし、α,βはその他の補正
係数あるいは補正量であつて、たとえば暖機増量
補正、吸気温補正、過渡時補正、電源電圧補正等
に相当する。次いで、ステツプ507では機関が1
回転(360°CA)したか否かを判別し、1回転し
たときにはステツプ508にて最終噴射量TAUがダ
ウンカウンタ112にセツトされ、これにより、
燃料噴射弁11が時間TAUだけ付勢されること
になる。つまり、燃料噴射が実行される。
係数あるいは補正量であつて、たとえば暖機増量
補正、吸気温補正、過渡時補正、電源電圧補正等
に相当する。次いで、ステツプ507では機関が1
回転(360°CA)したか否かを判別し、1回転し
たときにはステツプ508にて最終噴射量TAUがダ
ウンカウンタ112にセツトされ、これにより、
燃料噴射弁11が時間TAUだけ付勢されること
になる。つまり、燃料噴射が実行される。
なお、ステツプ507での1回転(360°CA)の判
別はたとえばタイミング発生回路101が
360°CA毎に割込みをCPU107に発生して
RAM109に設定されるフラグをみることによ
つて行われる。
別はたとえばタイミング発生回路101が
360°CA毎に割込みをCPU107に発生して
RAM109に設定されるフラグをみることによ
つて行われる。
ステツプ508でのフローはステツプ502に戻り、
再び上述の動作が繰返されることになる。
再び上述の動作が繰返されることになる。
第6図は時間割込みルーチンであつて、所定時
間たとえば4ms毎に実行される。このルーチンは
02センサ6の出力信号すなわちサンプルホールド
回路102の出力信号を処理するためのものであ
る。ステツプ601ではサンプルホールド回路10
2の出力を比較増幅器103を介して取込み、ス
テツプ602にてリツチ(“1”)かリーン(“0”)
かを判別する。リツチであれば、ステツプ603に
てリーン検出のためのカウンタTDLをクリアし、
ステツプ604にてリツチ検出のためのカウンタ
TDRを一定値TRと比較し、この結果、TDR≧
TRのときに始めてリツチ状態を検出したとみな
し、リツチ検出フラグFを“1”とする。他方、
ステツプ602にてリーンであれば、ステツプ606に
てリツチ検出のためのカウンタTDRをクリアし、
ステツプ607にてリーン検出のためのカウンタ
TDLを一定値TLと比較し、この結果、TDL≧
TLのときに始めてリーン状態を検出したとみな
し、リツチ検出フラグFを“0”とする。そし
て、ステツプ609にてこのルーチンは終了する。
間たとえば4ms毎に実行される。このルーチンは
02センサ6の出力信号すなわちサンプルホールド
回路102の出力信号を処理するためのものであ
る。ステツプ601ではサンプルホールド回路10
2の出力を比較増幅器103を介して取込み、ス
テツプ602にてリツチ(“1”)かリーン(“0”)
かを判別する。リツチであれば、ステツプ603に
てリーン検出のためのカウンタTDLをクリアし、
ステツプ604にてリツチ検出のためのカウンタ
TDRを一定値TRと比較し、この結果、TDR≧
TRのときに始めてリツチ状態を検出したとみな
し、リツチ検出フラグFを“1”とする。他方、
ステツプ602にてリーンであれば、ステツプ606に
てリツチ検出のためのカウンタTDRをクリアし、
ステツプ607にてリーン検出のためのカウンタ
TDLを一定値TLと比較し、この結果、TDL≧
TLのときに始めてリーン状態を検出したとみな
し、リツチ検出フラグFを“0”とする。そし
て、ステツプ609にてこのルーチンは終了する。
なお、第6図において、カウンタTDL,TDR
は図示しない時間ルーチンによつて所定時間毎に
+1歩進されるものであり、これにより、サンプ
ルホールド回路102の出力がリーンからリツチ
に変化しても、その状態が時間TRを持続しない
限り、リツチ検出フラグFは“1”とされず、同
様にサンプルホールド回路102の出力がリツチ
からリーンに変化しても、その状態が時間TLを
持続しない限り、リツチ検出フラグFは“0”と
されない。
は図示しない時間ルーチンによつて所定時間毎に
+1歩進されるものであり、これにより、サンプ
ルホールド回路102の出力がリーンからリツチ
に変化しても、その状態が時間TRを持続しない
限り、リツチ検出フラグFは“1”とされず、同
様にサンプルホールド回路102の出力がリツチ
からリーンに変化しても、その状態が時間TLを
持続しない限り、リツチ検出フラグFは“0”と
されない。
このような遅延処理によれば、電源電圧投入時
の動作を安定にさせると共に、遅延時間TR,
TLを異ならせることにより(TR>TL)、02セン
サ6の制御空燃比中心を三元触媒コンバータ(図
示せず)の制御空燃比中心に一致せしめることが
できる。
の動作を安定にさせると共に、遅延時間TR,
TLを異ならせることにより(TR>TL)、02セン
サ6の制御空燃比中心を三元触媒コンバータ(図
示せず)の制御空燃比中心に一致せしめることが
できる。
第7図は第5図のステツプ504である空燃比フ
イードバツク制御ルーチンを示す。ステツプ701
では、リツチ検出フラグFにより空燃比がリツチ
かリーンか否かを判別する。F=“0”(リーン)
のときには、ステツプ702にて最初のリーンか否
かを判別し、つまり、F=“1”からF=“0”へ
の変化点か否かを判別する。この結果、最初のリ
ーンであればステツプ704にてV(F)←V(F)+Aと
してスキツプ量Aを加算し、他方、最初のリーン
でなければステツプ705にてV(F)←V(F)+aとし
て所定値aを加算する。なお、スキツプ量Aはa
より十分大きく設定される。すなわち、A》aで
ある。
イードバツク制御ルーチンを示す。ステツプ701
では、リツチ検出フラグFにより空燃比がリツチ
かリーンか否かを判別する。F=“0”(リーン)
のときには、ステツプ702にて最初のリーンか否
かを判別し、つまり、F=“1”からF=“0”へ
の変化点か否かを判別する。この結果、最初のリ
ーンであればステツプ704にてV(F)←V(F)+Aと
してスキツプ量Aを加算し、他方、最初のリーン
でなければステツプ705にてV(F)←V(F)+aとし
て所定値aを加算する。なお、スキツプ量Aはa
より十分大きく設定される。すなわち、A》aで
ある。
ステツプ701において、F=“1”(リツチ)で
あればステツプ703に進む。ステツプ703にて最初
のリツチか否かを判別し、つまり、F=“0”か
らF=“1”への変化点か否かを判別する。この
結果、最初のリツチであればステツプ706にて
(F)←(F)−Bとしてスキツプ量Bを減算し、他
方、最初のリツチでなければステツプ707に進み、
FAF←FAF−bとして所定量bを減算する。な
お、スキツプ量Bはbより十分大きく設定され
る。すなわち、B》bである。
あればステツプ703に進む。ステツプ703にて最初
のリツチか否かを判別し、つまり、F=“0”か
らF=“1”への変化点か否かを判別する。この
結果、最初のリツチであればステツプ706にて
(F)←(F)−Bとしてスキツプ量Bを減算し、他
方、最初のリツチでなければステツプ707に進み、
FAF←FAF−bとして所定量bを減算する。な
お、スキツプ量Bはbより十分大きく設定され
る。すなわち、B》bである。
つまり、ステツプ705、707に示す制御は積分制
御と称されるものであり、また、ステツプ704、
706に示す制御はステツプ制御と称されるもので
ある。
御と称されるものであり、また、ステツプ704、
706に示す制御はステツプ制御と称されるもので
ある。
スキツプ制御が行われたときのみステツプ708
に進む。ステツプ708では、学習を行う条件が成
立したか否かを判別するものである。学習条件
は、たとえば冷却水温THWが60℃以上且つアイ
ドルスイツチオンの場合、もしくは冷却水温
THWが60℃以上且つ△Q/Ne≦0.01/revの
場合とする。この結果、学習条件が成立したとき
にステツプ709へ進み、学習制御を行い、他方、
学習条件が成立しない場合はステツプ710に進む。
ステツプ710においては、学習制御が途中か否か
を判別し、学習途中であればステツプ711にて学
習を終了させる。
に進む。ステツプ708では、学習を行う条件が成
立したか否かを判別するものである。学習条件
は、たとえば冷却水温THWが60℃以上且つアイ
ドルスイツチオンの場合、もしくは冷却水温
THWが60℃以上且つ△Q/Ne≦0.01/revの
場合とする。この結果、学習条件が成立したとき
にステツプ709へ進み、学習制御を行い、他方、
学習条件が成立しない場合はステツプ710に進む。
ステツプ710においては、学習制御が途中か否か
を判別し、学習途中であればステツプ711にて学
習を終了させる。
そして、第7図のルーチンはステツプ712で終
了する。
了する。
次に、第7図の学習制御ステツプ709および学
習終了ステツプ711について説明する。
習終了ステツプ711について説明する。
第8図は第7図のステツプ709である学習制御
ルーチンを示す。このルーチンは空燃比フイード
バツク量V(F)の平均値の最大値を判別することに
より最希薄側気筒を判別し、非学習時にはこの最
希薄側気筒の空燃比フイードバツク量により空燃
比フイードバツク制御をさせるものであつて、上
述のごとく、スキツプ時点で実行される。なお、
始めに、カウンタi,jは0,1にされているも
のとする。
ルーチンを示す。このルーチンは空燃比フイード
バツク量V(F)の平均値の最大値を判別することに
より最希薄側気筒を判別し、非学習時にはこの最
希薄側気筒の空燃比フイードバツク量により空燃
比フイードバツク制御をさせるものであつて、上
述のごとく、スキツプ時点で実行される。なお、
始めに、カウンタi,jは0,1にされているも
のとする。
ステツプ801では、空燃比フイードバツク量V
(F)をfjとし、ステツプ802にてカウンタjを+1
歩進させ、ステツプ803にてj>4か否かを判別
する。j>4であればステツプ804に進む。つま
り、ステツプ804では、同一の気筒に同期保持さ
れた状態における連続する4回のスキツプ時点で
の空燃比フイードバツク量の平均値を、 AVFi←(f1+f2+f3+f4)/4 により演算している。
(F)をfjとし、ステツプ802にてカウンタjを+1
歩進させ、ステツプ803にてj>4か否かを判別
する。j>4であればステツプ804に進む。つま
り、ステツプ804では、同一の気筒に同期保持さ
れた状態における連続する4回のスキツプ時点で
の空燃比フイードバツク量の平均値を、 AVFi←(f1+f2+f3+f4)/4 により演算している。
そして、ステツプ805にてカウンタiが+1歩
進され、ステツプ806にてi<6か否かを判別す
る。ただし、この場合、6気筒機関を想定してい
る。そして、ステツプ807では、同期保持タイミ
ングSHTを次の気筒に歩進させる。つまり、第
9図に示す各気筒毎の爆発行程に応じた空燃比出
力タイミングの2次元マツプを用いて補間計算し
てSHTとし、RAM109に格納する。
進され、ステツプ806にてi<6か否かを判別す
る。ただし、この場合、6気筒機関を想定してい
る。そして、ステツプ807では、同期保持タイミ
ングSHTを次の気筒に歩進させる。つまり、第
9図に示す各気筒毎の爆発行程に応じた空燃比出
力タイミングの2次元マツプを用いて補間計算し
てSHTとし、RAM109に格納する。
従つて、学習条件が持続すれば、第10図に示
すごとく、同期保持気筒i(=0〜6)に対して
空燃比フイードバツク量V(F)の平均値AVFi(i
=0〜6)が得られる。なお、i=0のとき、同
期保持気筒は前回学習制御により判別された最希
薄側気筒を示す。
すごとく、同期保持気筒i(=0〜6)に対して
空燃比フイードバツク量V(F)の平均値AVFi(i
=0〜6)が得られる。なお、i=0のとき、同
期保持気筒は前回学習制御により判別された最希
薄側気筒を示す。
ステツプ806にてi≧6と判別されたときには、
ステツプ808〜815に進み、改めて最希薄側気筒を
6気筒分の空燃比フイードバツク量の平均値
AVFi(i=1〜6)により判別する。つまり、
空燃比フイードバツク量の平均値AVFi(i=1
〜6)の最大値を判別する。具体的には、ステツ
プ808にて最大値MAXVをクリアし、ステツプ
809にてk=1とし、ステツプ810にてAVF1<
MAXVか否かを判別し、AVF1≧MAXVであれ
ばステツプ811にて最希薄側気筒LKをLK=1と
し、ステツプ811にて最大値MAXVをAVF1とす
る。ステツプ810〜812のフローをステツプ813,
814により6気筒について繰返して実行し、最終
的に最希薄側気筒LKを決定し、その最大値
AVFk(k=LK)を決定する。たとえば、第10
図においては、第5気筒に同期保持されていると
きに空燃比フイードバツク量の平均値が最大であ
る。従つて、この場合、LK←5とされ、MAXV
←AVF5とされる。
ステツプ808〜815に進み、改めて最希薄側気筒を
6気筒分の空燃比フイードバツク量の平均値
AVFi(i=1〜6)により判別する。つまり、
空燃比フイードバツク量の平均値AVFi(i=1
〜6)の最大値を判別する。具体的には、ステツ
プ808にて最大値MAXVをクリアし、ステツプ
809にてk=1とし、ステツプ810にてAVF1<
MAXVか否かを判別し、AVF1≧MAXVであれ
ばステツプ811にて最希薄側気筒LKをLK=1と
し、ステツプ811にて最大値MAXVをAVF1とす
る。ステツプ810〜812のフローをステツプ813,
814により6気筒について繰返して実行し、最終
的に最希薄側気筒LKを決定し、その最大値
AVFk(k=LK)を決定する。たとえば、第10
図においては、第5気筒に同期保持されていると
きに空燃比フイードバツク量の平均値が最大であ
る。従つて、この場合、LK←5とされ、MAXV
←AVF5とされる。
このようにして、最希薄側気筒LKが判別され
ると、ステツプ815にて最希薄側気筒LKに対する
同期保持タイミングSHTがマツプにより補間計
算されて設定される。
ると、ステツプ815にて最希薄側気筒LKに対する
同期保持タイミングSHTがマツプにより補間計
算されて設定される。
そして、ステツプ816にてカウンタjを1にし、
ステツプ817にてカウンタiを0にし、ステツプ
818にてこのルーチンは終了する。
ステツプ817にてカウンタiを0にし、ステツプ
818にてこのルーチンは終了する。
この状態にて以後学習条件が不成立となれば、
同期保持タイミングSHTは最希薄側気筒に対し
て持続保持され、従つて、空燃比フイードバツク
制御は最希薄側気筒を優先に実行されることにな
る。
同期保持タイミングSHTは最希薄側気筒に対し
て持続保持され、従つて、空燃比フイードバツク
制御は最希薄側気筒を優先に実行されることにな
る。
学習条件が不成立になつた時点で学習制御が終
了しないときには、第8図のルーチンではステツ
プ808〜815による最希薄側判別が行われない。こ
の場合には、第7図において、ステツプ708での
フローはステツプ710に進み、次いでステツプ711
に進む。なお、ステツプ710での学習制御途中か
否かはi≧1か否かによつて判別される。
了しないときには、第8図のルーチンではステツ
プ808〜815による最希薄側判別が行われない。こ
の場合には、第7図において、ステツプ708での
フローはステツプ710に進み、次いでステツプ711
に進む。なお、ステツプ710での学習制御途中か
否かはi≧1か否かによつて判別される。
第11図は第7図のステツプ711である学習終
了ルーチンである。たとえばステツプ710にてi
=5であれば、第7図の学習制御ステツプ709に
て平均値AVF0〜AVF4の演算終了していること
を意味する。この場合には、前回学習制御にて得
られた最希薄側気筒LKに対する平均値AVF0を
含めて空燃比フイードバツク量の最大値MAXV
の判別を行う。すなわち、ステツプ1101にて最大
値MAXVをクリアし、ステツプ1102にてk=0
とし、ステツプ1103にてAVF0<MAXVか否か
を判別し、AVF0≧MAXVであればステツプ
1104にて最希薄側気筒LLKをLLK=0とし、ス
テツプ1005にて最大値MAXVをAVF0とする。
ステツプ1103〜1105のフローをステツプ1106,
1107により最希薄側気筒、第1気筒〜第4気筒に
ついて繰返して実行し、最終的に最希薄側気筒
LLKを決定し、その最大値AVFk(k=LLK)を
決定する。たとえば、第10図において、学習制
御中における同期保持気筒が第4気筒までであれ
ば、やはり、空燃比フイードバツク量V(F)の平均
値の最大値はAVF0であり、従つて、最希薄側気
筒は変更されない。
了ルーチンである。たとえばステツプ710にてi
=5であれば、第7図の学習制御ステツプ709に
て平均値AVF0〜AVF4の演算終了していること
を意味する。この場合には、前回学習制御にて得
られた最希薄側気筒LKに対する平均値AVF0を
含めて空燃比フイードバツク量の最大値MAXV
の判別を行う。すなわち、ステツプ1101にて最大
値MAXVをクリアし、ステツプ1102にてk=0
とし、ステツプ1103にてAVF0<MAXVか否か
を判別し、AVF0≧MAXVであればステツプ
1104にて最希薄側気筒LLKをLLK=0とし、ス
テツプ1005にて最大値MAXVをAVF0とする。
ステツプ1103〜1105のフローをステツプ1106,
1107により最希薄側気筒、第1気筒〜第4気筒に
ついて繰返して実行し、最終的に最希薄側気筒
LLKを決定し、その最大値AVFk(k=LLK)を
決定する。たとえば、第10図において、学習制
御中における同期保持気筒が第4気筒までであれ
ば、やはり、空燃比フイードバツク量V(F)の平均
値の最大値はAVF0であり、従つて、最希薄側気
筒は変更されない。
ステツプ1108では、最希薄側気筒が変更された
か否かを判別し、変更されたときのみステツプ
1109にてLK←LLKとする。
か否かを判別し、変更されたときのみステツプ
1109にてLK←LLKとする。
このようにして、やはり最希薄側気筒LKが判
別されると、ステツプ1110にて最希薄側気筒LK
に対する同期保持タイミングSHTがマツプによ
り補間計算されて設定される。
別されると、ステツプ1110にて最希薄側気筒LK
に対する同期保持タイミングSHTがマツプによ
り補間計算されて設定される。
そして、ステツプ1111にてカウンタjを1に
し、ステツプ1112にてカウンタiを0にし、ステ
ツプ1113にてこのルーチンは終了する。
し、ステツプ1112にてカウンタiを0にし、ステ
ツプ1113にてこのルーチンは終了する。
この状態にて以後学習条件が不成立となれば、
第7図のルーチンにおいて、ステツプ708,710で
のフローは直接ステツプ712に進み、同期保持タ
イミングSHTは最希薄側気筒に対して持続保持
される。従つて、やはり、空燃比フイードバツク
制御は最希薄側気筒を優先に実行されることにな
る。
第7図のルーチンにおいて、ステツプ708,710で
のフローは直接ステツプ712に進み、同期保持タ
イミングSHTは最希薄側気筒に対して持続保持
される。従つて、やはり、空燃比フイードバツク
制御は最希薄側気筒を優先に実行されることにな
る。
第12図は720°CA毎に実行される割込みルー
チンである。つまり、タイミング発生回路101
は回転角センサ8の気筒判別信号を受信する毎に
CPU107に割込み信号を発生する。この結果、
第12図のルーチンはスタートする。ステツプ
1201では、RAM109よりサンプルホールドタ
イミングデータSHTを読み出してタイミング発
生回路101にセツトする。そして、ステツプ
1202にてこのルーチンは終了する。
チンである。つまり、タイミング発生回路101
は回転角センサ8の気筒判別信号を受信する毎に
CPU107に割込み信号を発生する。この結果、
第12図のルーチンはスタートする。ステツプ
1201では、RAM109よりサンプルホールドタ
イミングデータSHTを読み出してタイミング発
生回路101にセツトする。そして、ステツプ
1202にてこのルーチンは終了する。
このようにして、第12図のルーチンによりサ
ンプルホールドタイミングデータSHTがタイミ
ング発生回路に設定されると、第13図に示すよ
うに、時間SHT経過後にサンプルホールド回路
102のトリガ信号TRGが発生することになる。
また、第14図は第3図のサンプルホールド回路
102の出力電圧S/Hと02センサ6の出力電圧
とを示すタイミング図である。このように、サン
プルホールド回路102の出力電圧は次のトリガ
信号TRGの発生まで02センサ6の出力電圧を保
持している。
ンプルホールドタイミングデータSHTがタイミ
ング発生回路に設定されると、第13図に示すよ
うに、時間SHT経過後にサンプルホールド回路
102のトリガ信号TRGが発生することになる。
また、第14図は第3図のサンプルホールド回路
102の出力電圧S/Hと02センサ6の出力電圧
とを示すタイミング図である。このように、サン
プルホールド回路102の出力電圧は次のトリガ
信号TRGの発生まで02センサ6の出力電圧を保
持している。
以上のごとくして本発明によれば、フイードバ
ツク中の空燃比フイードバツク量V(F)は、第15
図に示すごとく、学習補間にあつては順次同期保
持気筒を切替えているので、空燃比フイードバツ
ク量V(F)の変化は大きいが、その間に、最希薄側
気筒を判別している。また、非学習期間にあつて
は最希薄側気筒を優先に空燃比フイードバツク制
御を行つているので、空燃比フイードバツク量V
(F)は高めで安定的に制御される。つまり、空燃比
は機関全体でリツチ側に制御される。
ツク中の空燃比フイードバツク量V(F)は、第15
図に示すごとく、学習補間にあつては順次同期保
持気筒を切替えているので、空燃比フイードバツ
ク量V(F)の変化は大きいが、その間に、最希薄側
気筒を判別している。また、非学習期間にあつて
は最希薄側気筒を優先に空燃比フイードバツク制
御を行つているので、空燃比フイードバツク量V
(F)は高めで安定的に制御される。つまり、空燃比
は機関全体でリツチ側に制御される。
なお、上述の実施例においては、02センサによ
る空燃比フイードバツク制御を示しているが、本
発明はリーンミクスチヤセンサによる希薄空燃比
フイードバツク制御にも適用し得る。また、学習
中の各同期保持気筒毎の空燃比フイードバツク量
の平均値を演算する際に、4つの連続するスキツ
プ時における空燃比フイードバツク量の平均値を
演算していたが、2つ以上の連続するスキツプ時
における空燃比フイードバツク量の平均値でもよ
い。
る空燃比フイードバツク制御を示しているが、本
発明はリーンミクスチヤセンサによる希薄空燃比
フイードバツク制御にも適用し得る。また、学習
中の各同期保持気筒毎の空燃比フイードバツク量
の平均値を演算する際に、4つの連続するスキツ
プ時における空燃比フイードバツク量の平均値を
演算していたが、2つ以上の連続するスキツプ時
における空燃比フイードバツク量の平均値でもよ
い。
発明の効果
第16図A,Bは本発明の効果を説明するため
の特性図である。第16図Aには、一般にLA
#4モードエミツシヨンを測定した場合の気筒間
空燃比ばらつきがある機関と気筒間空燃比ばらつ
きがない機関との分布を示している。すなわち、
気筒間空燃比ばらつきがある機関においては、従
来のごとく、全気筒の平均で空燃比フイードバツ
ク制御を行うと、空燃比はリーン傾向になり、従
つて、CO成分は減少するがNOx成分は増加す
る。これに対し、本発明によれば、最希薄側気筒
を中心に空燃比フイードバツク制御を行つている
ので、空燃比はリツチ傾向となり、つまり、第1
6図Bに示すごとく、たとえ気筒間空燃比にばら
つきがあつても、学習後に、空燃比はリツチ傾向
になり、この結果、NOx成分は減少する。この
ようにして、各気筒間の空燃比のばらつきによる
影響を排除して排気ガス悪化、アイドル安定性の
低下等を防止できる。
の特性図である。第16図Aには、一般にLA
#4モードエミツシヨンを測定した場合の気筒間
空燃比ばらつきがある機関と気筒間空燃比ばらつ
きがない機関との分布を示している。すなわち、
気筒間空燃比ばらつきがある機関においては、従
来のごとく、全気筒の平均で空燃比フイードバツ
ク制御を行うと、空燃比はリーン傾向になり、従
つて、CO成分は減少するがNOx成分は増加す
る。これに対し、本発明によれば、最希薄側気筒
を中心に空燃比フイードバツク制御を行つている
ので、空燃比はリツチ傾向となり、つまり、第1
6図Bに示すごとく、たとえ気筒間空燃比にばら
つきがあつても、学習後に、空燃比はリツチ傾向
になり、この結果、NOx成分は減少する。この
ようにして、各気筒間の空燃比のばらつきによる
影響を排除して排気ガス悪化、アイドル安定性の
低下等を防止できる。
第1図は本発明の構成を説明するための全体ブ
ロツク図、第2図は本発明に係る内燃機関の空燃
比制御装置の一実施例を示す全体概略図、第3図
は第2図の制御回路の詳細な回路図、第4図は第
2図の各気筒の爆発行程を示すタイミング図、第
5図〜第8図、第11図、第12図は第2図の制
御回路の動作を説明するためのフローチヤート、
第9図は第8図のステツプ815に用いられるマツ
プを示す図、第10図は本発明により得られる学
習期間中の空燃比フイードバツク量V(F)のタイミ
ング図、第13図は第12図のフローチヤートを
補足説明するタイミング図、第14図はサンプル
ホールド回路102の出力電圧を示すタイミング
図、第15図は本発明により得られる空燃比フイ
ードバツク量V(F)のタイミング図、第16図A、
第16図Bは本発明の効果を説明するための排気
ガスエミツシヨン特性図である。 1:機関本体、3:エアフローメータ、4:燃
料噴射弁、6:02センサ、7:デイストリビユー
タ、8,9:回転角センサ、10:制御回路。
ロツク図、第2図は本発明に係る内燃機関の空燃
比制御装置の一実施例を示す全体概略図、第3図
は第2図の制御回路の詳細な回路図、第4図は第
2図の各気筒の爆発行程を示すタイミング図、第
5図〜第8図、第11図、第12図は第2図の制
御回路の動作を説明するためのフローチヤート、
第9図は第8図のステツプ815に用いられるマツ
プを示す図、第10図は本発明により得られる学
習期間中の空燃比フイードバツク量V(F)のタイミ
ング図、第13図は第12図のフローチヤートを
補足説明するタイミング図、第14図はサンプル
ホールド回路102の出力電圧を示すタイミング
図、第15図は本発明により得られる空燃比フイ
ードバツク量V(F)のタイミング図、第16図A、
第16図Bは本発明の効果を説明するための排気
ガスエミツシヨン特性図である。 1:機関本体、3:エアフローメータ、4:燃
料噴射弁、6:02センサ、7:デイストリビユー
タ、8,9:回転角センサ、10:制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多気筒式内燃機関の運転状態パラメータに応
じて、該機関に供給すべき基本燃料噴射量を基本
噴射量演算手段により演算し、該機関の排気ガス
空燃比を空燃比信号発生手段により検出し、該検
出した空燃比信号に応じて空燃比フイードバツク
量を空燃比フイードバツク制御手段によつて演算
し、該空燃比フイードバツク量により該基本燃料
噴射量を噴射量補正手段によつて補正し、該機関
に供給する燃料量の調整を繰り返すことにより該
機関の空燃比を目標空燃比に制御する内燃機関の
空燃比フイードバツク制御装置であつて、 該機関の選択された気筒に対応する空燃比信号
発生手段からの空燃比信号を同期保持する同期保
持手段を有し、 該機関の所定運転時には、前記同期保持手段に
おける選択された気筒を順次切り換えて該空燃比
フイードバツク制御手段を動作せしめて該機関の
気筒間空燃比のばらつきを演算して最希薄側の気
筒を判別し、該所定運転時以外には、該最希薄側
の気筒を選択して該同期保持手段を動作せしめ
て、該最希薄気筒を優先して目標空燃比に制御す
る学習手段とを具備する内燃機関の空燃比制御装
置。 2 前記学習手段が、前記各気筒毎の空燃比フイ
ードバツク量の平均値を演算する空燃比フイード
バツク量平均値演算手段、および該演算された平
均値の最大値を判別することにより最希薄側の気
筒を判別する最希薄側気筒判別手段を具備する特
許請求の範囲第1項に記載の内燃機関の空燃比制
御装置。 3 前記空燃比フイードバツク制御手段が、前記
同期保持された空燃比信号値を理論空燃比相当の
値と比較し、該比較結果に応じて空燃比フイード
バツク量を演算する特許請求の範囲第1項に記載
の内燃機関の空燃比制御装置。 4 前記空燃比フイードバツク制御手段が、前記
同期保持された空燃比信号値を所定の希薄空燃比
相当の値と比較し、該比較結果に応じて空燃比フ
イードバツク量を演算する特許請求の範囲第1項
に記載の内燃機関の空燃比制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59238590A JPS61118535A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| US06/797,815 US4627402A (en) | 1984-11-14 | 1985-11-13 | Method and apparatus for controlling air-fuel ratio in internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59238590A JPS61118535A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61118535A JPS61118535A (ja) | 1986-06-05 |
| JPH0526936B2 true JPH0526936B2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=17032458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59238590A Granted JPS61118535A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Country Status (2)
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| JP (1) | JPS61118535A (ja) |
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-
1985
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Also Published As
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