JPH05269399A - 廃棄物処理装置 - Google Patents

廃棄物処理装置

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JPH05269399A
JPH05269399A JP5031463A JP3146393A JPH05269399A JP H05269399 A JPH05269399 A JP H05269399A JP 5031463 A JP5031463 A JP 5031463A JP 3146393 A JP3146393 A JP 3146393A JP H05269399 A JPH05269399 A JP H05269399A
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JP
Japan
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waste
container
door
conveyor
unloading
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JP5031463A
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Larry E Koenig
イー ケーニヒ ラリー
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Individual
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B09DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
    • B09BDISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B09B3/00Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless
    • B09B3/30Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless involving mechanical treatment
    • B09B3/35Shredding, crushing or cutting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B09DISPOSAL OF SOLID WASTE; RECLAMATION OF CONTAMINATED SOIL
    • B09BDISPOSAL OF SOLID WASTE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B09B3/00Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless
    • B09B3/30Destroying solid waste or transforming solid waste into something useful or harmless involving mechanical treatment
    • B09B3/32Compressing or compacting
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23GCREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
    • F23G5/00Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
    • F23G5/44Details; Accessories
    • F23G5/442Waste feed arrangements
    • F23G5/448Waste feed arrangements in which the waste is fed in containers or the like
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C19/00Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
    • G21C19/32Apparatus for removing radioactive objects or materials from the reactor discharge area, e.g. to a storage place; Apparatus for handling radioactive objects or materials within a storage place or removing them therefrom
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 完全に密封する必要のある危険廃棄物あるい
は放射性廃棄物を後続の処理あるいは焼却のために破砕
する。 【構成】 容器入り廃棄物を受容するエアロック手段を
有する搬入コンベアー手段と、周囲から密封されて搬入
コンベアー手段から容器入り廃棄物を受取って上方へ輸
送する実質的に垂直のエレベーター手段と、周囲から密
封されてエレベーター手段から側方へ前記容器入り廃棄
物を移動する荷降し手段と、周囲から密封されて容器入
り廃棄物を破砕し荷降し手段から容器入り廃棄物を輸送
する投下シュート手段を含む破砕手段と、周囲から密封
されて破砕手段から破砕された廃棄物を受容して処理手
段へ注入し且つ容器入りの廃棄物を受容し上昇し側方に
移動し垂直に投下し破砕し処理手段へ注入する受容注入
手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は廃棄物処理装置に関し、
特に、ある特定の環境を維持するために完全に密封する
必要のある危険廃棄物あるいは放射性廃棄物を取り扱う
廃棄物処理装置であって、後続の処理あるいは焼却のた
め廃棄物が投下され、破砕される廃棄物処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】環境法によって、放射性廃棄物を含む危
険廃棄物は、ある決められた条件下で、焼却されるか、
安定化されるか、処理されるか、あるいは回収され、容
器にいれられ、特定の場所に保管されなければならな
い。いずれにせよ、廃棄物の粒子サイズは、可能な限り
小さくすることが望ましい。廃棄物を焼却する場合、小
さな粒子サイズとすることにより、より完全な燃焼が実
現でき、焼却炉への供給が容易になる。廃棄物を容器に
封入する場合、より小さな粒子サイズとすることによ
り、与えられた容器中により多量の廃棄物を収容し、輸
送できる。廃棄物安定化処理の場合、より小さな粒子サ
イズとすることにより、より完全な安定化が実現でき
る。スラギングモード焼却炉での廃棄物処理の場合、よ
り小さな粒子サイズとすることにより、廃棄物のより完
全な分解を実現できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の廃棄物を取り扱
うと、有毒な、または放射性を有する煙霧を発生した
り、爆発の危険もあるので、廃棄物は密封状態で処理す
ることが好ましい。例えば、ロバートソンによる米国特
許No.5,022,328では、エレベーターで上方
に運搬された容器入り廃棄物は、エアロックの部分で水
平に搬入され、そこより投下シュートを通じて破砕装置
へ供給され、そこで廃棄物及び容器が破砕され、破砕さ
れた廃棄物は供給スクリューによって焼却炉へ注入され
る装置が開示されている。この装置の不具合は、環境か
ら密封、保護されていない装置で、廃棄物が引き上げら
れ、水平に搬入されることである。更に、ロバートソン
特許は、再使用可能な容器からの危険廃棄物あるいは放
射性廃棄物を受容し、投下することができない。従っ
て、廃棄物が地上レベルまたは、中間レベルの高さで、
受容され、保管、安定化、焼却及び追加処理を完全な密
封した環境で異なったレベルにて処理するような、廃棄
物処理装置に対する必要性があった。更に、そのような
装置は、再使用可能な容器を取り扱える必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、危険且つ放射
性の容器に入った廃棄物を取り扱うのに適した廃棄物処
理装置であり、廃棄物は、実質的に地上レベルかまたは
中間レベルで搬入され、上昇させられ、投下され、更に
廃棄物は破砕され、配合され、混合され、均質化され、
または安定化剤と結合させられ、焼却炉または容器に注
入されるかまたは後続の処理工程へ回される。装置全体
は、密封され、低酸素もしくは不活性ガス雰囲気に置か
れる。装置内のガス圧は、用途に応じて、正圧(大気よ
り高い)か、負圧(大気より低い)に維持される。従っ
て、上昇、投下、破砕及び注入の工程に於て、汚染が周
囲環境に達する可能性は、爆発の可能性がそうであるよ
うに大幅に低く押さえられている。
【0005】本装置は、一つ以上の搬入動力コンベアー
を有し、その各々はエアーロックを有している。各エア
ーロックは、閉めた状態でその周辺で完全に支持され
て、密封可能な内部及び外部引込ドアを有する。これら
のドアシール部は、従来の機械式リップ又は膨張式構造
でよい。シール部は、ドアの一方の側だけに設けてよい
し、両側に設けて保護に冗長度を持たせてもよい。従っ
て、従来のエアーロックドアよりも爆発に対してより耐
久性を有し、比較的単純な構造である。
【0006】上記エアーロックは、一つ以上の他のエア
ーロックから容器入りの廃棄物を受容するため、エレベ
ーター台上の動力コンベアーを有する完全密封型で実質
的に垂直のエレベーターにつながっている。エレベータ
ー台は、容器入り廃棄物を二重目的荷降し装置まで引き
上げる。この荷降し装置は主及び補助ラム部材を含む。
廃棄物が使い捨て容器に収められている場合、主ラム部
材は容器をエレベーターから水平方向に破砕器に落し込
むべく運搬する。廃棄物が再使用可能な容器に収められ
ている場合は、ラム部材は容器を握り、容器を破砕器上
方の位置まで運搬し、内容物を投下するために容器を反
転にし、容器を垂直の正常な位置に戻し、エアーロック
まで空で運搬すべくエレベーターまで戻す。
【0007】容器のサイズを考慮する必要がある場合
は、補助ラム部材は主ラム部材と反対側から容器を握る
ように主ラム部材と共に動作する。使い捨て容器は、5
5ガロンドラム、ゲイロードコンテナ、300ガロン液
体パック等を含む。ラム部材は動力ボールスクリューに
よって水平方向に移動可能である。ラム部材の把握部は
把握フレームを含み、その把握フレームには二つ以上の
把握フィンガーが取付けられ、これら把握フィンガーは
一対の油圧シリンダーモーターによって水平に移動し、
第三の油圧シリンダーモーターによって互いの方向に近
づいたり、また互いから離れるようにして握る。把握フ
レームは、再使用可能な容器による投下の場合、油圧シ
リンダー動力リニアまたはロータリーアクチュエータに
よって回転させられる。
【0008】投下シュートは、天井部に爆発戸を有する
囲まれたハウジングであり、二重オーガー破砕器に連絡
する。二重オーガー破砕器は廃棄物吐出ドアを通じて単
一オーガー破砕器へ吐出し、単一オーガー破砕器は供給
スクリューへ向けて横方向へ吐出し、供給スクリューは
焼却炉、容器または後続の処理装置へ向けて廃棄物を出
力する。ロータリーゲートが注入供給スクリューの下流
に設けられ、焼け戻しや廃棄物の漏出を防止するために
開閉される。
【0009】滑りボックスがゲートの下流に設けられて
いて、これは一対の管セグメントを含む。第一の管セグ
メントは、供給スクリューと滑りボックスの反対側に配
置されている焼却炉とを連結する。第二の管セグメント
は開口底部およびそらせ板を有し、廃棄物を下方にあ
る、輸送のための入れ物または他の容器へ向かわせてい
る。
【0010】従って、本発明の目的は、廃棄物が地上レ
ベルあるいは中間レベルで搬入され、引き上げられ、投
下され、破砕され、配合され、焼却炉、容器または後続
の処理装置へ投入されて、これらすべては低酸素または
不活性ガス環境に維持された雰囲気内の密封環境下でな
されることを特徴とする廃棄物処理装置を提供すること
にある。更に、本発明の目的は、注入エアロックが、滑
りドアを有し、これら滑りドアは、閉じた状態でそれら
の全体の周囲に於て支持され、且つ密封可能であること
を特徴とする廃棄物処理装置を提供することにある。更
に、本発明の目的は、荷降し装置が容器入りの廃棄物を
水平に投下シュートへ運搬し、使い捨て容器と容器を乗
せている容器台とを変位させ、または再使用可能な容器
を変位させ、再使用可能な容器は、内容物を投下し再度
地上レベルまで回収されることを特徴とする廃棄物処理
装置を提供することにある。更に、本発明の目的は、粉
砕され、破砕された廃棄物が直接焼却炉か容器へまた
は、更に処理するかあるいは輸送するため追加処理装置
へ注入することができる廃棄物処理装置を提供すること
にある。更に、本発明の目的は、比較的、動作が安全
で、比較的、保守が容易な廃棄物処理装置を提供するこ
とにある。
【0011】本発明のその他の目的及び利点は、以下の
説明、添付図面及び特許請求の範囲により明示されよ
う。
【0012】
【作用】上記「課題を解決するための手段」の欄におい
て、各構成に応じて記載したとうりである。
【0013】
【実施例】図1に示すように、本発明による廃棄物処理
装置は、搬入コンベアー20、搬出コンベアー22、エ
レベーター24、荷降し装置26、ホッパー部28、二
重オーガー部30、単一オーガー部32、注入器34及
び滑りボックス36を含む。上記の部分はすべて完全に
密封され、従って搬入コンベアー20により受容された
廃棄物は、焼却炉(図14参照)に入るか、保存容器か
輸送容器かまたは追加処理装置(図不指示)へ吐出され
るまで、全工程で制御された雰囲気の環境に置かれる。
【0014】搬入及び搬出コンベアー20、22は、フ
ォークリフト、トラックの床、軌道車等から容器入り危
険廃棄物を受け取れるように実質的に地上レベルに配置
される。本発明は、しかし、多段レベルに配置された多
重の搬入コンベアーを含んでもよく、そうしても本発明
の範囲内である。搬入コンベアー及び搬出コンベアー2
0、22は、エアロック42、44に隣接して動力コン
ベアー38、40を含む。このエアロック42、44は
エレベーター24とつながっている。
【0015】エアロック42、44の構造は実質的に同
一である。従って、以下はエアロック42の説明である
が、エアロック44にもあてはまる。エアロック42
は、図2のように、好ましくはボルト(図不指示)によ
ってフレーム48へ取付けられているパネル46によっ
て完全に密封されている。フレーム48は、また、内部
及び外部エアロックドア組品52、54の間にて延びて
いる動力コンベアー50を囲んでいる。
【0016】以下は、エアロックドア組品52の説明で
あるが、エアロックドア組品54の構造にもあてはま
り、コンベアー22のエアロック44のエアロックドア
組品の構造にもあてはまる。図3、図4及び図5に示さ
れるように、エアロックドア組品52は、両側に、例え
ば、Oリングシールといったシール(図不指示)を含む
長方形のスペーサによって隔てられている板状の内部及
び外部パネル56、58を含む。他のタイプ又はシー
ル、例えば、コーキングシールを使用することも本発明
の範囲に含まれる。パネル56、58及スペーサ60
は、共にサンドイッチ状に挾まれ、ナット及びボルトの
組品62により固定される(図4を参照)。内部及び外
部パネル56、58は、シール組品68、70が取付け
られる長方形開口部64、66を有する。シール組品6
8、70は膨張型のシールが好ましい。図5でよく示さ
れているが、シール組品68、70は各々保持フレーム
72を備えて好ましくは膨張型シール部74をも備え
る。
【0017】図5に示されるように、パネル56、58
はドア84の垂直方向に延びるリブ80、82を受容す
る一対の垂直トラック76、78を含む。ドア84は長
いラック86を含み、ラック86は油圧モーター90に
より駆動されるピニオン88とかみ合う。モーター90
はパネル58に支持され、ピニオン88は開口部94に
沿って延びる軸92により支持されている。
【0018】図1に示されるように、再使用可能なキャ
ニスタ96がコンベアー38上に置かれると、エアロッ
クドアシール部74は減圧され(図を5参照)、モータ
ー90はピニオン88を回転するように駆動される。こ
れにより、ラック86及びドア84は上方に持ち上げら
れ、開口部64、66によって形成されている通路が開
かれ、動力コンベアー38によりキャニスタ96はエア
ロック42内にてコンベアー50に輸送される。
【0019】図1に示されるように、エレベーター24
は図6に示されるフレーム構造100に熔接されている
パネル98によって完全に密封されている。エレベータ
ー24は油圧駆動モーター102を含み、油圧駆動モー
ター102は、従動ローラー110を有するエレベータ
ー台108に連結されている駆動チェイン104、10
6の二つの組を駆動する。動力ローラー110は、エア
ロック42からキャニスタ96かまたは他のタイプの容
器入りの廃棄物を受け取れる向きに設けられている。荷
降し装置26はエレベーター24の上部に配置され、投
下シュート28と連絡する投下室112と交差している
(図1参照)。荷降し装置24は、フレーム構造116
へ熔接されているパネル114によって完全に密封され
ている。フレーム構造116は、エレベーター24に隣
接して配置されているラム部材118、及びラム部材1
20を囲んでいる。
【0020】図7に示すように、ラム部材118はラム
キャリッジ122を含み、ラムキャリッジ122は、ボ
ールナット132によって四つのボールスクリューロッ
ド124、126、128、130上で支持されてい
る。モーター134は、荷降し装置26に沿ってキャリ
ッジ122を移動させるためにボールスクリューロッド
を回転させる(図を6参照)。同様に、ラム部材120
はラムキャリッジ136を含み、ラムキャリッジ136
は、ボールナット144によってボールスクリューロッ
ド138、140、142上にて支持される。ラム部材
120は、ボールロッド138を回転するために接続さ
れているモーター146によって駆動される。ボールロ
ッド138、140、142は、それぞれ継手148、
150、152へ取付けられ、従って、ロッド138〜
142はロッド126〜130とは独立して回転可能と
され、ラム部材120はラム部材118とは独立して移
動可能である。
【0021】図8に示すように、ラム部材118、12
0は、キャニスタ96とかみ合うため把握フレーム15
6を支持するピボットフレーム154を含む。ピボット
フレーム154は、各々、横部材160によって相互連
結される縦部材158を有する。縦部材158は、把握
フレーム156に取付けられている滑り部材162を支
持し、把握フレーム156がピボットフレーム154に
対して滑り可能になっている。把握フレーム156は垂
直支柱164を含み、垂直支柱164は横支柱168、
169によりつながれているセグメント166、167
を含むセグメントスリーブ165を滑り可能に支持して
いる。
【0022】底フック170が下側横支柱168に固定
されていて、フック172はスリーブセグメント167
の外側に固定されている。スリーブ166はセグメント
化されていて、横支柱間の垂直スペースが変化するよう
になっていて、従って、フック172とフック170と
の間のスペースも変化するようになっている。復動シリ
ンダーモーター174は、ピボットフレームの横支柱間
のスパンを変化させ、キャニスタ96を把握すべくフッ
ク172、170を互いに離したり近付けたりするよう
に動作している。側方シリンダーモーター176は、一
方の端でピボットフレーム154により支持され、反対
の端で把握フレーム156によって支持されている。従
って、シリンダー176の横変位は、把握フレーム15
6をピボットフレーム154に対して相対的に移動させ
るように動作する。
【0023】後方パネル178はピボット154に固定
され、ピボットスタッド180を支持している。ピボッ
トスタッド180は、支持フレームクロス部材184の
穴182に嵌め合わされる。ラム部材118上にのみロ
ータリーアクチュエーター186が備えられ、ロータリ
ーアクチュエーター186はスタッド180とかみ合
い、ピボットフレーム154を回転させる。ラム部材1
20のピボットフレーム154は自由回転する。キャニ
スタ96には、対向する面190、192上で底部切欠
き188(面190の底部切欠きのみが示されている)
が設けられていて、これら切欠きは、ピボットフレーム
154の下側フック170が嵌められるような形になっ
ている。
【0024】荷降し装置26の動作は、図9、図10、
図11及び図12で逐次示される。この手順は、エレベ
ーター台108が荷降し装置26まで持ち上げるられる
ことから開始する。この時、ラム部材118、120は
収納された位置にある。図10に示されるように、モー
ター146は駆動ロッド138がラムキャリッジ136
をキャニスタ96へ移動させるように、動作する。ラム
部材120及び118上のシリンダー176は、把握フ
レーム156がキャニスタ96に向かって進むように動
作する。把握フレーム156が適当な位置に配置される
と、シリンダー174(図8を参照)は上側及び下側フ
ック170、172を共に締めるように動作し、その結
果、キャニスタ96と両側よりかみ合う。
【0025】図11に示すように、モーター134及び
146はラム部材118を投下室112へ移動するよう
に動作し、モーター146はラム部材120を収容する
ように動作する。キャニスタ96は、現在、投下室11
2に位置している。図12に示すように、ロータリーア
クチュエーター186は、キャニスタ96を投下姿勢に
まで回転させるためにピボットフレーム154を回転す
るように動作する。自由回転するラム部材120のピボ
ットフレーム154もまた回転する。ロータリーアクチ
ュエーターはキャニスタ96を180度回転するように
調整されていて、全ての内容物が投下区域へ投下される
ようになっている。投下動作が一旦完了すると、ロータ
リーアクチュエーター186は把握フレーム154を図
11に示すように正常直立状態に回転させ、二つのラム
部材118、120は図10に示されるような状態へ横
方向へ移動する。シリンダー174は、キャニスタ96
を離脱させるように上側及び下側フック172、170
を動作させ、シリンダー176はキャニスタ96から把
握フレーム156を移動させるように動作する。この
時、キャニスタ96はエレベーター台108へ置かれる
(図9を参照)。
【0026】ラム部材120は、図9の位置にキャニス
タ96から側方に移動し、エレベーター24(図6を参
照)はエアロック42、44と同一の高さまでキャニス
タ96を下降させるように動作する。エアロックドア5
4が開かれ、コンベアー110は、動力ローラー50に
よって受け取られる搬出エアロック44内まで空のキャ
ニスタを移動するように動作する。搬出エアロックドア
54が絞まり、搬出エアロック42はパージされ、ドア
52が開かれ、キャニスタ96は出力コンベアー40ま
で側方へ移動する。
【0027】図13に示すように、容器台192上の5
5ガロンドラム190といった使い捨ての容器の処理の
場合、ラム120は駆動されない。ラム118は容器台
192及び容器190を投下区域112まで側方移動さ
せるように動作する。この種の廃棄物では、ラム部材1
18の把握フレーム156は前方に押しだされることは
ない。フックは容器をかみ合わすために使用されること
がないからである。
【0028】図14に示されるように、投下区域112
は爆発戸129を有する投下シュート28内に密封され
ている。投下シュート28は、一対の互いに反対のテー
パーのかかったオーガースクリュー194を有す二重オ
ーガー30への供給を実行する。二重オーガー30は、
また、二重オーガー室内での廃棄物の滞留時間を制御す
る。
【0029】単一オーガー32は単一オーガースクリュ
ー198を含み、この単一オーガースクリュー198は
二重オーガー30から破砕廃棄物を受容し、更に破し、
圧縮し、流出口を経由して、押しだし管200へ押しだ
される。押しだし管200は注入オーガー34へ連絡
し、この注入オーガー34は廃棄物をロータリー反応炉
202へ注入する。注入オーガー34は、また、廃棄物
を容器またはボールミルといった追加処理装置または輸
送装置(図不指示)へ供給することも可能であり、これ
らは本発明の範囲内である。図1及び図14に示すよう
に、ロータリーゲート204は注入オーガー34及び反
応炉202の間に設けられ、廃棄物の焼け戻しまたは廃
棄物の漏出を防止する目的で開閉される。二重オーガー
30は、ケーニヒによる米国特許No.4,938,4
26により開示されている二重オーガーの構造を有する
ことが好ましい。単一オーガー32は、ケーニヒによる
米国特許No.4,951,884により開示されてい
る構造を有することが好ましく、注入機構は、ケーニヒ
による米国特許No.4,915,308により開示さ
れる構造を有することが好ましい。更に、ロータリード
ア構造は、1990年12月21日に出願のケーニヒに
よる米国特許No.632,766により開示されてい
る。
【0030】図15、図16、図17に示すように、滑
りボックス36は、正面壁208、後方壁210及び横
支持部材212、214、216、218を有すハウジ
ング206を含む。フランジ220は、正面壁208で
支持され、注入オーガー34(図1及び図14)へ連絡
している。後方壁210は、流出フランジ222を含
み、この流出フランジ222は、反応炉202へ接続さ
れる供給管224(図1を参照)へ接続されている。
【0031】前方フレーム225が正面壁208に対し
て固定され、後方フレーム226が後方壁210に対し
て固定されている。前方フレーム225はスペース22
8を形成し、このスペース228に前方滑り板230が
はめ込まれる。同様に、後方フレーム226は後方壁2
10とでスペース232を形成し、このスペース232
に後方滑り板234がはめ込まれる。貫通管236は前
方滑り板230及び後方滑り板234の間で延び、側路
管238は前方滑り板230及び後方滑り板234の間
で延びている。滑り板230、234はスペース22
8、234に配置可能で、管セグメント236または管
セグメント238が選択的にフランジ220と位置合わ
せされるようになっている。
【0032】前方及び後方滑り板230、234は上方
に突出するボス240、242を含み、前記ボス24
0、242は縦アングル214上に固定されたアングル
ストップ248、250で支持される復動シリンダーモ
ーター244、246に取付けられる。シリンダーモー
ター244、246は前方及び後方滑り板230、23
4を選択的に移動でき、従って管セグメント236、2
38をフランジ220に位置合わせ、管セグメント23
6の場合はフランジ222に位置合わせするようになっ
ている。
【0033】図17が最もよく示しているが、管セグメ
ント238は、ほぼ長方形の底部開口252と底部開口
252を通して注入廃棄物を下方に反らせるように動作
するそらせ板254とを有している。
【0034】図16が最もよく示しているが、注入フラ
ンジ220及び流出フランジ222は環状ガスケット2
56、258を含む。管セグメント236は、フランジ
220、222と位置合わせしたときに、それぞれガス
ケット256、258とで気密シールを形成する前方及
び後方ガスケットエレメント260、262を含む。同
様に、管セグメント238は、前方及び後方滑り板23
0、234が管セグメント238をフランジ220と位
置合わせしたとき、ガスケット256とで気密を形成す
るガスケット264を含む。
【0035】図1から図17までにて示される廃棄物処
理装置の油圧モーター及び油圧シリンダーモーターの全
ては、単一のプログラマブル論理制御装置により制御さ
れる。図18に示すように、プログラマブル論理制御装
置256は、キャニスタ96が、動力コンベアー38上
に配置されると、圧力センサー258から信号を受信す
る。バルブ260は、エアロック42のエアロックドア
組品52の外部ドア84を上昇させるために外部ドアモ
ーター90を駆動するように作動する。バルブ262
は、キャニスタ96をエアロックドア52の開口部を通
過してエアロック42へ移動すべく、搬入コンベアー3
8を駆動するように動作する。同時に、制御装置256
により、バブル264はキャニスタ96を受取って、そ
れをエアロック42の内部に移動するためにコンベアー
50を駆動するように動作する。バルブ260は、外部
エアロックドア組品52のドアを下降するために再度、
動作し、バルブ266は、外部エアロックドア組品52
をしっかり固定するためにシールに加圧するように動作
する。フォトアイ268はエアロック42中のキャニス
タ96の存在を感知し、制御装置256はコンベアー3
8、50を停止するようにバルブ266、264を動作
させる。外部エアロックドア組品52に設けられている
近接スイッチ270は、外部エアロックドア組品52内
のドア84の移動範囲を決定する。これに替えて、レゾ
ルバーをドアの位置決定のために使用してもよい。
【0036】この時、バルブ272は内部エアロックド
ア54のシールを減圧するように動作する。近接スイッ
チ274はエレベーター台108が下降位置にあり、従
って、エレベーター台108はコンベアー50と同一の
高さにあることを示す。エレベーターシャフト内のフォ
トアイ276はエレベーター台108が空であることを
感知し、バルブ264、278はエレベーター台108
上のエアロック42からキャニスタ96を移動するよう
に、動作する。バルブ280は内部エアロックドア54
を下降させるように動作し、バブル272は、そのドア
のシールを加圧するように動作する。バルブ282は、
台108を荷降し装置26まで上昇させるためにエレベ
ーターのモーター102を駆動するすように動作する。
【0037】近接スイッチ284は、エレベーター台1
08が荷降し装置26に達すると動作し、制御装置25
6がモーターバルブ282を動作させてエレベーターを
停止させる。荷降し装置内のフォトアイ286は、キャ
ニスタ(ドラムといった使い捨ての容器に収容された廃
棄物に対応する)の存在を感知し、ラム部材118、1
20は、図19に示されるシーケンスに従って動作す
る。空のキャニスタ96がエレベーター台108へ回収
され、さらに、地上レベルまで下降すると、近接スイッ
チ274が台108が適切なレベルであることを指示す
る。バルブ272はドア54のシールを減圧するために
動作し、バルブ280がそのドアを上昇させるように動
作する。バルブ262、264は搬出エアロック44へ
向けて横方向にキャニスタ96を移動するように動作
し、ドア54が閉じられ、シールされる。
【0038】バルブ288は、エアロック42の内部を
ガスでパージし、汚染空気を木炭キャニスタか又は反応
炉202へ送り出す。パージが完了すると、バルブ26
6はドア52のシールを減圧し、バルブ260は外部ド
アを開けるように動作する。バルブ266及び264
は、キャニスタ96を回収すべく外部に移動するように
動作する。
【0039】エアロック44のバルブ及びセンサーの構
成はエアロック42と同様である。具体的には、制御部
256は、エアロック44のドア52、54並びにエア
ロック44の動力コンベアー40、50のシールの加圧
を制御するバルブを動作させる。
【0040】バルブ294は、フック172、170を
前方に押しだすためラム部材118のピボットフレーム
154上のシリンダー176を動作させ、バルブ296
はキャニスタ96にフック172、170がかみ合うよ
うに、これらフックを互いに締めるように動作する。
【0041】バルブ298は、近接スイッチ300が作
動するまで、ラム部材120を横方向に移動させるよう
にモーター146を動作させて、ラム部材120がキャ
ニスタ96にぴったりと合ったことを示す。バルブ30
2は、フック170、172を前方に押しだすために、
ラム部材120のピボットフレーム154上のシリンダ
ーモーター176を駆動するように動作する。バルブ3
04は、キャニスタに対してフック170、172を締
めるようにシリンダー174を作動させる。
【0042】バルブ290、298は再度、投下区域1
12へ向けてキャニスタ96を横方向へ移動するために
モーター134、146を動作させる。キャニスタが適
切な位置に配置されると、近接スイッチ306が動作す
る。バルブ308は、ラム部材118のピボットフレー
ム154を、従って、ラム部材120のピボットフレー
ム154を回転させ、キャニスタ96の内容を投下する
ために、ロータリーアクチュエーター186を駆動する
ように動作する。近接スイッチ310は、キャニスタが
180度反転したとき作動する。
【0043】制御装置256は、キャニスタ96を正常
直立位置へ回転させるためにバルブ308を動作させ、
バルブ290、298は、図6の位置へキャニスタ96
を移動するように動作する。近接スイッチ312は、ラ
ム部材118、120が適切な位置に配置されたことを
示す。バルブ302、304は、フック170、172
をキャニスタ96とのかみ合いからはずすように動作
し、バルブ298は、図6で示される位置へ向けて横方
向へラム部材120を移動するようにモーター146を
駆動するように動作する。近接スイッチ314は、ラム
部材120が適切に配置されると作動する。
【0044】上述のセンサー及びバルブに加えて、プロ
グラマブル論理制御装置は、また、酸素センサー316
を含み、本発明の装置内の予め設定されたガス圧を検出
して装置を予め設定された値に維持する目的の圧力セン
サー318を含むことが好ましい。バルブ320、32
2は、窒素のような不活性ガスを開放するか、または装
置を減圧するために動作する。二重オーガー破砕器30
には、水銀センサー324が配置されることが好まし
く、水銀の存在により制御装置256は、反応炉202
からの水銀に汚染された廃棄物をそらせる目的で、滑り
ボックス36のシリンダーモーター244、246によ
り管セグメント238をフランジ220(図15)と位
置合わせさせるように配置するために、バルブ326を
動作させる。この種のセンサーはよく知られた先行技術
であり、ここで特に説明はしない。
【0045】本発明による装置は、焼却炉または他の廃
棄物処理装置の特定の構造にも合うように適応可能とさ
れる。供給コンベアー、エレベーター、荷降し装置、投
下シュート及びオーガーを含む異なっている形状も、本
発明の範囲内とする。
【0046】例えば、図20に示すように、本発明によ
る装置は、供給コンベアー20の高度より高いレベルに
ある供給シュート330を有す窯炉202と共に使用さ
れる。従って、単一オーガー32は、地上レベルより高
い位置に配置され、フレーム332上で支持され、従っ
て注入オーガー34及び供給管224は供給シュート3
30への供給のために高い位置に配置される。また、廃
棄物処理装置は、全体として、ロータリー反応炉202
の前面334からはずれた配置となっていて、他の供給
装置及び燃料供給装置のスペースを開けている。
【0047】図21に示すように、廃棄物処理装置は、
全体として参照符号336で示されるサグミルと共に使
用される。本実施例では、単一オーガー32は、押しだ
し200を通じて廃棄物を変形注入オーガー34’へ吐
出する。変形注入オーガー34’は供給管224’を含
み、この供給管224’はサグミルの供給充器室338
に向けて上側に傾いている。従って、単一オーガー32
は、エレベーター24に対する注入口と同レベルである
が、本装置は、注入口が地上レベルよりかなり高い他の
装置へ供給も可能である。
【0048】図22に示すように、本発明による廃棄物
処理装置は、注入オーガー34の供給管224へ連絡し
ている面344を有しているロータリー窯炉202と共
に使用されている。注入オーガー34及び供給管224
は、ロータリー窯炉202と実質的に水平の位置関係で
あり、搬入及び搬出コンベアー20、22より高いレベ
ルにある。
【0049】図23に示すように、本発明により廃棄物
処理装置は、エレベーター24’に接続されている、内
部及び外部ドア52’、54’を有す第二搬入エアロッ
ク42’を有す第二搬入コンベアー20’と共に使用さ
れる。第二搬入コンベアー20’は、搬入コンベアー2
0の高さのレベルより高く配置され、好ましくは、コン
ベアー20を支持している床(地上レベルあるいはそれ
より低いレベル)より高いレベルに配置される。第二の
搬入コンベアー20’は、容器入りあるいは容器台に乗
せた廃棄物を、エレベーター台108(図6)まで輸送
するコンベアーまで移動するための動力コンベアー3
8’を含む。従って、図23の装置は、複数のエレベー
ターにて複数の位置にて廃棄物を受け取れる。
【0050】以上述べた装置は、本発明の好適な実施例
であり、本発明は、これらの実施例に限定されず、その
変形も本発明の範囲内に収まることとする。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の廃棄物処
理装置によれば、廃棄物が地上レベルあるいは中間レベ
ルで搬入され、引き上げられ、投下され、破砕され、配
合され、焼却炉、容器または後続の処理装置へ投入され
て、これらすべては低酸素または不活性ガス環境に維持
された雰囲気内の密封環境下でなされるので、周囲環境
が汚染されず、また爆発の可能性が大幅に低く押さえら
れる。また、注入エアロックが、滑りドアを有し、これ
ら滑りドアは、閉じた状態でそれらの全体の周囲に於て
支持され、且つ密封可能であるので、爆発に対して耐久
性が高く、また比較的単純な構造である。さらに、荷降
し装置が容器入りの廃棄物を水平に投下シュートへ運搬
し、使い捨て容器と容器を乗せている容器台とを変位さ
せ、または再使用可能な容器を変位させ、再使用可能な
容器は、内容物を投下し再度地上レベルまで回収でき
る。また、粉砕され、破砕された廃棄物を直接焼却炉か
容器へまたは、更に処理するかあるいは輸送するため追
加処理装置へ注入することができる。さらに、廃棄物処
理装置が動作が安全で、また保守が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の廃棄物処理装置の概略斜視図、
【図2】エアロックのサイドパネルが取り除かれた状態
の、搬入コンベアーとエアロックとを示す図1の装置の
詳細を示す図、
【図3】エアロックドアを示す図1の装置の詳細を示す
図、
【図4】図3のドア組品の分解斜視図、
【図5】断面中央で切り離されている図3の5-5線に
沿った断面図である。
【図6】内部を示すためにサイドパネルが取り除かれて
いるエレベーター及び荷降し装置の詳細図、
【図7】ラム部材を示す図6の荷降し装置の詳細図、
【図8】図7のラム部材とキャニスタとを示す分解斜視
図、
【図9】エレベーター台に再使用可能なキャニスタが配
置されている図6の荷降し装置の詳細図、
【図10】反対側のラム部材がキャニスタと組み合わさ
った図9の詳細図、
【図11】キャニスタが投下シュート領域に輸送されて
いる状態における図9の詳細図、
【図12】キャニスタが内容物を投下するために逆転さ
せられている状態における図11の詳細図、
【図13】使い捨て容器がエレベーター台で支持されて
いる状態における図1の装置の荷降し装置の詳細図、
【図14】破砕、注入装置の概略側面を示す図1の装置
の詳細図、
【図15】図1の滑りボックスの斜視図、
【図16】図15の16-16線に沿った断面図、
【図17】図15の17-17線に沿った断面図、
【図18】図1の装置の制御部の接続図、
【図19】ラムキャリッジを動作させる図17の制御部
及び接続を示す接続図、
【図20】高架注入シュートを有するロータリー窯炉と
共に用いられる本発明の廃棄物処理装置の代替実施例の
概略斜視図、
【図21】高架注入口を有すサグミルに供給する本発明
の第二の代替実施例による廃棄物処理装置の斜視図、
【図22】本発明の第三の代替実施例の廃棄物処理装置
の概略斜視図であり(本装置によって供給されているロ
ータリー窯炉は搬入コンベアー及び搬出コンベアーとは
異なった高さにある)、
【図23】第二の搬入コンベアーが使用されている本発
明の第四の代替実施例の廃棄物処理装置の斜視図であ
る。
【符号の説明】
20 搬入コンベアー 22 搬出コンベアー 24 エレベーター 26 荷降ろし装置 28 ホッパー部 30 二重オーガー部 32 単一オーガー部 34 注入オーガー 36 滑りボックス 38 コンベアー 40 出力コンベアー 42 エアロック 44 エアロック 52 外部エアロックドア組立品 54 内部エアロックドア組立品 56 内部パネル 58 外部パネル 166 セグメント 167 セグメント

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器入り廃棄物を受容するためのエアロッ
    ク手段を有する搬入コンベアー手段と、前記搬入コンベ
    アー手段から前記容器入り廃棄物を受取って上方へ輸送
    するための手段であって周囲から密封された実質的に垂
    直のエレベーター手段と、前記エレベーター手段から側
    方へ前記容器入り廃棄物を移動するための手段であって
    周囲から密封された荷降し手段と、前記容器入り廃棄物
    を破砕する手段であって前記荷降し手段から前記容器入
    り廃棄物を輸送するための投下シュート手段を含み且つ
    周囲から密封された破砕手段と、前記破砕手段から破砕
    された廃棄物を受容して処理手段へ注入するための手段
    であって周囲から密封された連続的な構造のなかで容器
    入りの廃棄物が受容され、上昇され、側方に移動され、
    垂直に投下され、破砕され、処理手段へ注入されるよう
    に周囲から密封されている受容注入手段とを備えたこと
    を特徴とする廃棄物処理装置。
  2. 【請求項2】前記搬入コンベアー手段及び前記エアロッ
    ク手段が実質的に地上レベルにある請求項1記載の廃棄
    物処理装置。
  3. 【請求項3】前記荷降し手段が、前記投下シュート手段
    上方の前記荷降し手段内で容器を反転させるための容器
    投下手段を含む請求項1記載の廃棄物処理装置。
  4. 【請求項4】前記エアロック手段が、周囲より前記容器
    入り廃棄物を受容するための外部ドアと、前記エレベー
    ター手段へ連絡する内部ドアとを有するエアロック室を
    含む請求項1記載の廃棄物処理装置。
  5. 【請求項5】前記外部ドア及び前記内部ドアの各々が、
    第一の開口部を有する第一のパネルと、通路を形成する
    ように前記第一の開口部と位置合せされる第二の開口部
    を有する第二のパネルと、前記第一のパネルと前記第二
    のパネルを隔て且つ内部容積を形成するスペーサーガス
    ケットと、前記通路を開閉するために前記内部容積内に
    滑り可能に設けられたドアと、前記内部容積内の前記ド
    アを移動する手段と、前記パネル及び前記ドアの間で選
    択的にシールを形成する手段とを含む請求項4記載の廃
    棄物処理装置。
  6. 【請求項6】前記シール手段が、前記第一開口部の周囲
    で延びる第一の選択的に膨張可能なシール部材を含み、
    前記第一のシール部材が加圧されるときに前記第一のハ
    ウジング板と前記ドアとの間でシールを形成するように
    構成した請求項5記載の廃棄物処理装置。
  7. 【請求項7】前記シール手段が、前記第二開口部の周囲
    で延びる第二の選択的に膨張可能なシール部材を含み、
    前記第二のシール部材が加圧されるときに前記第二のハ
    ウジング板と前記ドアとの間でシールを形成するように
    構成した請求項6記載の廃棄物処理装置。
  8. 【請求項8】前記荷降し手段が、前記投下シュート手段
    へ前記容器入り廃棄物を移動する第一のラム部材を含む
    請求項3記載の廃棄物処理装置。
  9. 【請求項9】前記第一ラム部材が、前記容器入り廃棄物
    を握るための手段を含む請求項8記載の廃棄物処理装
    置。
  10. 【請求項10】前記把握手段が、前記容器入りの廃棄物
    の容器を反転させ、その内容物を前記投下シュート手段
    へ投下するための手段を含む請求項9記載の廃棄物処理
    装置。
  11. 【請求項11】前記荷降し手段が、前記第一ラム部材と
    組み合わさって前記容器を握り前記容器を前記投下シュ
    ート上方にて反転するための把握手段及び反転手段を含
    む第二ラム部材を含む請求項10記載の廃棄物処理装
    置。
  12. 【請求項12】前記第二ラム部材が、前記荷降し手段内
    にて前記ラム部材を移動するための手段を有する請求項
    11記載の廃棄物処理装置。
  13. 【請求項13】前記注入手段から前記破砕された廃棄物
    を受容し、前記破砕された廃棄物を複数の処理手段のい
    ずれかに選択的に輸送する手段を更に備えた請求項1記
    載の廃棄物処理装置。
  14. 【請求項14】前記選択的に輸送する手段が、前記注入
    手段へ連結される注入フランジ手段と第一の処理手段へ
    連結するための出力フランジ手段とを有するハウジング
    と、前記注入フランジ手段と前記出力フランジ手段とを
    連結する第一管セグメント手段と、前記注入フランジ手
    段へ連結され且つ前記出力フランジ手段へ連結されない
    吐出口を有する第二管セグメント手段と、前記第一及び
    前記第二のセグメント手段が前記注入フランジ手段と交
    代で位置合わせできるように前記ハウジング内で前記第
    一管セグメント手段と前記第二管セグメント手段とを移
    動させる手段とを備えた請求項13記載の廃棄物処理装
    置。
  15. 【請求項15】前記第二管セグメント手段の吐出口が、
    前記第二の管セグメント手段の内容物を処理手段へ自重
    で吐出させるように下方へ開口している請求項14記載
    の廃棄物処理装置。
  16. 【請求項16】前記移動手段が、一対の滑り板を含み、
    前記滑り板の各々が前記第一管セグメント手段及び前記
    第二管セグメント手段の端へ取付けられ、相対的な滑り
    運動をなすように前記ハウジング上に支持されている請
    求項14記載の廃棄物処理装置。
  17. 【請求項17】前記移動手段が、前記滑り板を移動させ
    るために前記ハウジング上に支持されたシリンダーモー
    ター手段を含む請求項16記載の廃棄物処理装置。
  18. 【請求項18】前記把握手段が、前記荷降し手段内で廃
    棄物のキャニスタの存在を検出するための手段を含み、
    前記検出手段は前記荷降し手段を作動させる手段を含む
    請求項9記載の廃棄物処理装置。
  19. 【請求項19】前記処理手段が、前記搬入コンベアー手
    段の高さレベル以外の高さレベルにある請求項1記載の
    廃棄物処理装置。
  20. 【請求項20】前記注入手段が、前記破砕手段から前記
    処理手段へ向けて前記破砕された廃棄物を上方へ輸送す
    る請求項19記載の廃棄物処理装置。
  21. 【請求項21】前記破砕手段が、前記処理手段と実質的
    に同一の高さのレベルにあり、前記処理手段と実質的に
    水平の位置関係にある請求項19記載の廃棄物処理装
    置。
  22. 【請求項22】前記処理手段が、搬入シュートを有する
    ロータリー窯炉を備え、前記注入手段は、前記破砕され
    た廃棄物を前記シュートへ配置する請求項19記載の廃
    棄物処理装置。
  23. 【請求項23】前記注入手段が、前記搬入コンベアー手
    段より上方の高さにある前記シュートに前記破砕された
    廃棄物を配置する請求項22記載の廃棄物処理装置。
  24. 【請求項24】前記搬入コンベアー手段が、それぞれが
    他と異なった高さレベルにある複数のコンベアーを含む
    請求項1記載の廃棄物処理装置。
  25. 【請求項25】前記処理手段がサグミルを含む請求項2
    0記載の廃棄物処理装置。
JP5031463A 1992-02-05 1993-01-26 廃棄物処理装置 Pending JPH05269399A (ja)

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