JPH05270411A - 車両のステアリング調整装置 - Google Patents
車両のステアリング調整装置Info
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- JPH05270411A JPH05270411A JP4070695A JP7069592A JPH05270411A JP H05270411 A JPH05270411 A JP H05270411A JP 4070695 A JP4070695 A JP 4070695A JP 7069592 A JP7069592 A JP 7069592A JP H05270411 A JPH05270411 A JP H05270411A
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- Japan
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- seat
- steering
- vehicle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロント側の乗員数に応じて、ステアリング
ホイールの適正位置および運転席スペースを確保するこ
とができる車両のステアリング調整装置を提供する。 【構成】 車室フロント側に3人掛けシート1が配設さ
れ、該シート1の右側端部から略1/3程度の部分が運
転席スペース1Rに設定されており、該運転席1Rに向
かって延びるステアリング部材10には、ステアリング
ホイール14の位置を車幅方向について調整する左右チ
ルト調整機構40が設けられていることを特徴とし、ま
た、上記シート1のシートクッション2及びシートバッ
ク3には、隣合う座席どうしを区切る隆起部2b,2c及
び3b,3cが、除去可能または車幅方向に移動可能に設
けられていることを特徴とする。
ホイールの適正位置および運転席スペースを確保するこ
とができる車両のステアリング調整装置を提供する。 【構成】 車室フロント側に3人掛けシート1が配設さ
れ、該シート1の右側端部から略1/3程度の部分が運
転席スペース1Rに設定されており、該運転席1Rに向
かって延びるステアリング部材10には、ステアリング
ホイール14の位置を車幅方向について調整する左右チ
ルト調整機構40が設けられていることを特徴とし、ま
た、上記シート1のシートクッション2及びシートバッ
ク3には、隣合う座席どうしを区切る隆起部2b,2c及
び3b,3cが、除去可能または車幅方向に移動可能に設
けられていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ステアリングホイー
ルの位置調整を行う車両のステアリング調整装置に関す
る。
ルの位置調整を行う車両のステアリング調整装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車等の車両のステアリン
グ調整装置として、ステアリングシャフトの傾斜角を調
節することにより、ステアリングホイールの上下方向の
位置および姿勢を、運転者の体格や好み等に応じて自在
に調整し得るようにした、所謂、上下チルト調整機構を
備えたものは一般に良く知られている(例えば、実開平
1−173072号公報参照)。
グ調整装置として、ステアリングシャフトの傾斜角を調
節することにより、ステアリングホイールの上下方向の
位置および姿勢を、運転者の体格や好み等に応じて自在
に調整し得るようにした、所謂、上下チルト調整機構を
備えたものは一般に良く知られている(例えば、実開平
1−173072号公報参照)。
【0003】ところで、例えば1ボックス型車やワゴン
車など、比較的多人数の乗員を収容し得るようにした自
動車では、車室フロント側についても3人乗りとしたも
のが少なくない。かかる自動車では、例えば右ハンドル
車の場合、フロント側車室スペースの右側端部から略1
/3程度の部分が運転席スペースとして設定され、ステ
アリングシャフトも、この運転席スペースに対応した車
幅方向位置において、運転席に向かって延ばされてい
る。また、運転席と助手席など他の乗員席とは、何等か
の仕切りによって区切られることが多い。従って、この
場合、車幅方向について一人一人のスペースの余裕がど
うしても乏しくなり、運転者は、フロント側が2人乗り
とされた通常の自動車における場合に比べて、かなり窮
屈感を覚えながら運転操作を行うことになる。
車など、比較的多人数の乗員を収容し得るようにした自
動車では、車室フロント側についても3人乗りとしたも
のが少なくない。かかる自動車では、例えば右ハンドル
車の場合、フロント側車室スペースの右側端部から略1
/3程度の部分が運転席スペースとして設定され、ステ
アリングシャフトも、この運転席スペースに対応した車
幅方向位置において、運転席に向かって延ばされてい
る。また、運転席と助手席など他の乗員席とは、何等か
の仕切りによって区切られることが多い。従って、この
場合、車幅方向について一人一人のスペースの余裕がど
うしても乏しくなり、運転者は、フロント側が2人乗り
とされた通常の自動車における場合に比べて、かなり窮
屈感を覚えながら運転操作を行うことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な自動車では、搭乗人員が少なくてフロント側に2人あ
るいは1人(運転者のみ)しか乗車していない場合でも、
運転席スペースおよびステアリングホイールの車幅方向
位置が固定されている以上、運転者はその位置で運転操
作を行わざるを得ない。従って、このような場合、フロ
ント側全体としては車幅方向のスペースに十分余裕があ
るにも拘わらず、車両走行中に運転者が自由に身体を動
かせるスペースは、やはり端部から略1/3程度の範囲
に制限され、運転者は相変わらず窮屈感を覚えながら運
転操作を行うことになる。
な自動車では、搭乗人員が少なくてフロント側に2人あ
るいは1人(運転者のみ)しか乗車していない場合でも、
運転席スペースおよびステアリングホイールの車幅方向
位置が固定されている以上、運転者はその位置で運転操
作を行わざるを得ない。従って、このような場合、フロ
ント側全体としては車幅方向のスペースに十分余裕があ
るにも拘わらず、車両走行中に運転者が自由に身体を動
かせるスペースは、やはり端部から略1/3程度の範囲
に制限され、運転者は相変わらず窮屈感を覚えながら運
転操作を行うことになる。
【0005】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、フロント側の乗員数に応じて、ステア
リングホイールの適正位置および運転席スペースを確保
することができる車両のステアリング調整装置を提供す
ることを目的とする。
なされたもので、フロント側の乗員数に応じて、ステア
リングホイールの適正位置および運転席スペースを確保
することができる車両のステアリング調整装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本願の第1の
発明は、ステアリングシャフト後端に取り付けられたス
テアリングホイールの位置調整を行う車両のステアリン
グ調整装置において、上記ステアリングホイールの位置
を車幅方向について調整する調整機構を備えたものであ
る。
発明は、ステアリングシャフト後端に取り付けられたス
テアリングホイールの位置調整を行う車両のステアリン
グ調整装置において、上記ステアリングホイールの位置
を車幅方向について調整する調整機構を備えたものであ
る。
【0007】また、本願の第2の発明は、上記第1の発
明において、上記車両の車室フロント側は3人乗りに設
定され、その左右いずれか一方の端部から略1/3程度
の部分が運転席スペースに設定されていることを特徴と
したものである。
明において、上記車両の車室フロント側は3人乗りに設
定され、その左右いずれか一方の端部から略1/3程度
の部分が運転席スペースに設定されていることを特徴と
したものである。
【0008】更に、本願の第3の発明は、上記第2の発
明において、上記車両の車室フロント側には、3人掛け
シートが配設されていることを特徴としたものである。
明において、上記車両の車室フロント側には、3人掛け
シートが配設されていることを特徴としたものである。
【0009】また、更に、本願の第4の発明は、上記第
3の発明において、上記シートのシートクッションに
は、隣合う座席どうしを区切る仕切り部が、除去可能ま
たは車幅方向に移動可能に設けられていることを特徴と
したものである。
3の発明において、上記シートのシートクッションに
は、隣合う座席どうしを区切る仕切り部が、除去可能ま
たは車幅方向に移動可能に設けられていることを特徴と
したものである。
【0010】また、更に、本願の第5の発明は、上記第
3または第4の発明において、上記シートのシートバッ
クには、隣合う座席どうしを区切る仕切り部が、除去可
能または車幅方向に移動可能に設けられていることを特
徴としたものである。
3または第4の発明において、上記シートのシートバッ
クには、隣合う座席どうしを区切る仕切り部が、除去可
能または車幅方向に移動可能に設けられていることを特
徴としたものである。
【0011】
【発明の効果】本願の第1の発明によれば、車室フロン
ト側での余裕スペース等に応じて、ステアリングホイー
ルの位置を車幅方向について調整することができ、利便
性が大いに向上する。
ト側での余裕スペース等に応じて、ステアリングホイー
ルの位置を車幅方向について調整することができ、利便
性が大いに向上する。
【0012】また、本願の第2の発明によれば、基本的
に上記第1の発明と同様の効果を奏することができる。
その上、特に、車室フロント側が3人乗りに設定されて
いる場合において、乗員数が少なくて余裕スペースが生
じた場合には、その余裕スペースに応じてステアリング
ホイールの位置を車幅方向について調整することがで
き、運転者の窮屈感を解消することができる。
に上記第1の発明と同様の効果を奏することができる。
その上、特に、車室フロント側が3人乗りに設定されて
いる場合において、乗員数が少なくて余裕スペースが生
じた場合には、その余裕スペースに応じてステアリング
ホイールの位置を車幅方向について調整することがで
き、運転者の窮屈感を解消することができる。
【0013】更に、本願の第3の発明によれば、基本的
に上記第2の発明と同様の効果を奏することができ、特
に、フロントシートが3人掛けシートとされた場合にお
いて、余裕スペースに応じてステアリングホイールの位
置を車幅方向について調整することができ、運転者の窮
屈感の解消を図ることができる。
に上記第2の発明と同様の効果を奏することができ、特
に、フロントシートが3人掛けシートとされた場合にお
いて、余裕スペースに応じてステアリングホイールの位
置を車幅方向について調整することができ、運転者の窮
屈感の解消を図ることができる。
【0014】また、更に、本願の第4の発明によれば、
基本的に上記第3の発明と同様の効果を奏することがで
きる。その上、特に、フロントシートのシートクッショ
ンに設けられる上記仕切り部を、除去可能または車幅方
向に移動可能としたので、ステアリングホイールの位置
だけでなく、運転席スペース自体についても、乗員数に
応じて車幅方向の調整を行うことが可能となり、より一
層の利便性の向上と運転者の窮屈感の解消とを図ること
ができる。
基本的に上記第3の発明と同様の効果を奏することがで
きる。その上、特に、フロントシートのシートクッショ
ンに設けられる上記仕切り部を、除去可能または車幅方
向に移動可能としたので、ステアリングホイールの位置
だけでなく、運転席スペース自体についても、乗員数に
応じて車幅方向の調整を行うことが可能となり、より一
層の利便性の向上と運転者の窮屈感の解消とを図ること
ができる。
【0015】また、更に、本願の第5の発明によれば、
基本的に上記第3または第4の発明と同様の効果を奏す
ることができる。その上、特に、フロントシートのシー
トバックに設けられる上記仕切り部を、除去可能または
車幅方向に移動可能としたので、ステアリングホイール
の位置だけでなく、運転席スペース自体についても、乗
員数に応じて車幅方向の調整を行うことが可能となり、
より一層の利便性の向上と運転者の窮屈感の解消とを図
ることができる。
基本的に上記第3または第4の発明と同様の効果を奏す
ることができる。その上、特に、フロントシートのシー
トバックに設けられる上記仕切り部を、除去可能または
車幅方向に移動可能としたので、ステアリングホイール
の位置だけでなく、運転席スペース自体についても、乗
員数に応じて車幅方向の調整を行うことが可能となり、
より一層の利便性の向上と運転者の窮屈感の解消とを図
ることができる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を、添付図面を参照
しながら説明する。図1は、本実施例に係る自動車のス
テアリング系とフロントシートとを、両者の位置関係が
よく分かるように、インストルメントパネルやダッシュ
パネル等の周囲の部材を省略して表した概略斜視図であ
るが、この図に示すように、上記フロントシート1は、
例えば3人掛けシートととして構成され、そのシートク
ッション2およびシートバック3には、各乗員の着席ス
ペース1R,1M,1Lを区切るために、後で詳しく説明
するように、例えばシートクッション2及びシートバッ
ク3の内部に埋設された空気袋によって隆起させられた
隆起部2a〜2d及び隆起部3a〜3dが設けられている。
このようにして3つに区切られたフロントシート1の右
端の座席部分1Rが運転席シートとして設定され、この
運転席シート1Rの車幅方向における略中央に、全体と
して前下がりに傾斜したステアリング部材10が配設さ
れている。
しながら説明する。図1は、本実施例に係る自動車のス
テアリング系とフロントシートとを、両者の位置関係が
よく分かるように、インストルメントパネルやダッシュ
パネル等の周囲の部材を省略して表した概略斜視図であ
るが、この図に示すように、上記フロントシート1は、
例えば3人掛けシートととして構成され、そのシートク
ッション2およびシートバック3には、各乗員の着席ス
ペース1R,1M,1Lを区切るために、後で詳しく説明
するように、例えばシートクッション2及びシートバッ
ク3の内部に埋設された空気袋によって隆起させられた
隆起部2a〜2d及び隆起部3a〜3dが設けられている。
このようにして3つに区切られたフロントシート1の右
端の座席部分1Rが運転席シートとして設定され、この
運転席シート1Rの車幅方向における略中央に、全体と
して前下がりに傾斜したステアリング部材10が配設さ
れている。
【0017】上記ステアリング部材10は、図2から良
く分かるように、アッパステアリング部材11とロアス
テアリング部材12とに二分割して形成され、両者1
1,12は、後で詳しく説明する上下方向のチルト調整
機構13を介して互いに連結されている。上記アッパス
テアリング部材11は、後端にステアリングホイール1
4(図1参照)が取り付けられたアッパステアリングシャ
フト15と、該アッパステアリングシャフト15をその
中心軸回りに回転自在に支承する中空円筒状のアッパス
テアリングコラム16とを備え、該アッパステアリング
コラム16の前端側には、左右両側が前方に向かって延
びる平面視で略U字形のアッパコラムブラケット17が
固定されている。
く分かるように、アッパステアリング部材11とロアス
テアリング部材12とに二分割して形成され、両者1
1,12は、後で詳しく説明する上下方向のチルト調整
機構13を介して互いに連結されている。上記アッパス
テアリング部材11は、後端にステアリングホイール1
4(図1参照)が取り付けられたアッパステアリングシャ
フト15と、該アッパステアリングシャフト15をその
中心軸回りに回転自在に支承する中空円筒状のアッパス
テアリングコラム16とを備え、該アッパステアリング
コラム16の前端側には、左右両側が前方に向かって延
びる平面視で略U字形のアッパコラムブラケット17が
固定されている。
【0018】一方、上記ロアステアリング部材12は、
前端側が自在継手19およびインタメディエイトシャフ
ト20を介して前輪操舵機構(不図示)に連結されたロア
ステアリングシャフト21と、該ロアステアリングシャ
フト21をその中心軸回りに回転自在に支承する中空円
筒状のロアステアリングコラム22とを備え、該ロアス
テアリングコラム22の後端フランジ部22fには、平
面視で略コ字状に折曲して形成されたロアコラムブラケ
ット23が固定され、図4に詳しく示すように、該ロア
コラムブラケット23の左右の側板23a,23bに、上
記アッパコラムブラケット17の左右の側板17a,17
bの前端部がそれぞれ連結されている。また、これらロ
ア及びアッパのコラムブラケット23,17の内側に
は、左右両側が後方に向かって延びる平面視で略U字形
の中間ブラケット25が配設され、該中間ブラケット2
5は、その前端面が上記ロアコラムブラケット23に固
定される一方、後端側は、図3に詳しく示すように、左
右の側板25a,25bが上記アッパコラムブラケット1
7の左右の側板17a,17bにそれぞれ連結されてい
る。
前端側が自在継手19およびインタメディエイトシャフ
ト20を介して前輪操舵機構(不図示)に連結されたロア
ステアリングシャフト21と、該ロアステアリングシャ
フト21をその中心軸回りに回転自在に支承する中空円
筒状のロアステアリングコラム22とを備え、該ロアス
テアリングコラム22の後端フランジ部22fには、平
面視で略コ字状に折曲して形成されたロアコラムブラケ
ット23が固定され、図4に詳しく示すように、該ロア
コラムブラケット23の左右の側板23a,23bに、上
記アッパコラムブラケット17の左右の側板17a,17
bの前端部がそれぞれ連結されている。また、これらロ
ア及びアッパのコラムブラケット23,17の内側に
は、左右両側が後方に向かって延びる平面視で略U字形
の中間ブラケット25が配設され、該中間ブラケット2
5は、その前端面が上記ロアコラムブラケット23に固
定される一方、後端側は、図3に詳しく示すように、左
右の側板25a,25bが上記アッパコラムブラケット1
7の左右の側板17a,17bにそれぞれ連結されてい
る。
【0019】また、上記アッパステアリングシャフト1
5の前端側は、自在継手27を介してロアステアリング
シャフト21の後端側に連結されており、上記アッパス
テアリングシャフト15の傾斜角を調整することによ
り、乗員の体格や好み等に応じてステアリングホイール
14の上下方向の位置および姿勢を調整することができ
るようにした上下チルト調整機構13が、上記アッパス
テアリング部材11とロアステアリング部材12との間
に設けられている。
5の前端側は、自在継手27を介してロアステアリング
シャフト21の後端側に連結されており、上記アッパス
テアリングシャフト15の傾斜角を調整することによ
り、乗員の体格や好み等に応じてステアリングホイール
14の上下方向の位置および姿勢を調整することができ
るようにした上下チルト調整機構13が、上記アッパス
テアリング部材11とロアステアリング部材12との間
に設けられている。
【0020】すなわち、上記アッパコラムブラケット1
7の左右の側板17a,17bは、その後部側が、揺動支
軸28a,28bを介して、上記中間ブラケット25の左
右の側板25a,25bに対して上下揺動可能に連結され
る一方(図3参照)、その前端側は、ロアコラムブラケッ
ト23の側板23a,23bと中間ブラケット25の側板
25a,25bの間に挟まれた上で、ネジ部材29によっ
て相互に連結されている。該ネジ部材29は、中間ブラ
ケット25の左右の側板25a,25b間に配設された中
空円筒状のスリーブ部材31を挿通するとともに、上記
中間ブラケット25の各側板25a,25bおよびロアコ
ラムブラケット23の各側板23a,23bにそれぞれ形
成された略上下方向に延びる円弧状の長穴25h,25h
及び23h,23hを挿通した上で、その両端がロックナ
ット32,32で締め付けられるようになっている。こ
のロックナット32,32を締め付けることによってア
ッパコラムブラケット17の左右の側板17a,17bの
前端部が、上記中間ブラケット25の各側板25a,25
bおよびロアコラムブラケット23の各側板23a,23b
に対して締結固定され、アッパステアリング部材11が
ロアステアリング部材12に対して固定される。
7の左右の側板17a,17bは、その後部側が、揺動支
軸28a,28bを介して、上記中間ブラケット25の左
右の側板25a,25bに対して上下揺動可能に連結され
る一方(図3参照)、その前端側は、ロアコラムブラケッ
ト23の側板23a,23bと中間ブラケット25の側板
25a,25bの間に挟まれた上で、ネジ部材29によっ
て相互に連結されている。該ネジ部材29は、中間ブラ
ケット25の左右の側板25a,25b間に配設された中
空円筒状のスリーブ部材31を挿通するとともに、上記
中間ブラケット25の各側板25a,25bおよびロアコ
ラムブラケット23の各側板23a,23bにそれぞれ形
成された略上下方向に延びる円弧状の長穴25h,25h
及び23h,23hを挿通した上で、その両端がロックナ
ット32,32で締め付けられるようになっている。こ
のロックナット32,32を締め付けることによってア
ッパコラムブラケット17の左右の側板17a,17bの
前端部が、上記中間ブラケット25の各側板25a,25
bおよびロアコラムブラケット23の各側板23a,23b
に対して締結固定され、アッパステアリング部材11が
ロアステアリング部材12に対して固定される。
【0021】そして、上記ロックナット32,32を緩
めて、上記スリーブ部材31に接合されたレバー部材3
3(上下チルトレバー)を上下方向に回動操作することに
より、ネジ部材29が上記各長穴23h,25h内をスラ
イドできる範囲内で、アッパステアリング部材11を
(つまりアッパステアリングシャフト15を)、上記揺動
支軸28a及び28bの軸線L1を中心にして上下方向に
揺動させることができる。こうして、アッパステアリン
グシャフト15の傾斜角を調整し、乗員の体格や好み等
に応じてステアリングホイール14の上下方向位置を適
宜設定した後、上記ロックナット32,32を締め付け
て、アッパステアリング部材11をロアステアリング部
材12に対して固定(ロック)するようになっている。
めて、上記スリーブ部材31に接合されたレバー部材3
3(上下チルトレバー)を上下方向に回動操作することに
より、ネジ部材29が上記各長穴23h,25h内をスラ
イドできる範囲内で、アッパステアリング部材11を
(つまりアッパステアリングシャフト15を)、上記揺動
支軸28a及び28bの軸線L1を中心にして上下方向に
揺動させることができる。こうして、アッパステアリン
グシャフト15の傾斜角を調整し、乗員の体格や好み等
に応じてステアリングホイール14の上下方向位置を適
宜設定した後、上記ロックナット32,32を締め付け
て、アッパステアリング部材11をロアステアリング部
材12に対して固定(ロック)するようになっている。
【0022】また、本実施例では、フロントシート1に
着席する乗員数が少なく(2人または運転者のみ)、車室
フロント側全体として車幅方向のスペースに余裕がある
場合に、ステアリングホイール14の車幅方向位置を調
整することができるように、ステアリング部材10を左
右方向にチルトさせる左右チルト調整機構40がロアス
テアリング部材12側に設けられている。
着席する乗員数が少なく(2人または運転者のみ)、車室
フロント側全体として車幅方向のスペースに余裕がある
場合に、ステアリングホイール14の車幅方向位置を調
整することができるように、ステアリング部材10を左
右方向にチルトさせる左右チルト調整機構40がロアス
テアリング部材12側に設けられている。
【0023】すなわち、上記ロアステアリング部材12
には、ロアステアリングコラム22の途中部を上下から
挟み込む側板41a,41bを有し、正面視で略コ字状に
折曲成形されたブラケット部材41(横チルトブラケッ
ト)が設けられ、該横チルトブラケット41の上側の側
板41aが、取付金具48,48(図2参照)を介して、車
幅方向に延設されたステアリング支持メンバ47の下面
側に固定されている。図5に詳しく示すように、上記横
チルトブラケット41の上下の側板41a,41bの開口
端側どうしは、スリーブ部材43を挿通したネジ部材4
2によって相互に連結されており、該ネジ部材42は、
その両端がロックナット45,45で締め付けられるよ
うになっている。このロックナット45,45を締め付
けることによって、ロアステアリングコラム22の途中
部が上記横チルトブラケット41に対して固定され、従
って、ロアステアリング部材12が車体側(ステアリン
グ支持メンバ47)に対して固定される。
には、ロアステアリングコラム22の途中部を上下から
挟み込む側板41a,41bを有し、正面視で略コ字状に
折曲成形されたブラケット部材41(横チルトブラケッ
ト)が設けられ、該横チルトブラケット41の上側の側
板41aが、取付金具48,48(図2参照)を介して、車
幅方向に延設されたステアリング支持メンバ47の下面
側に固定されている。図5に詳しく示すように、上記横
チルトブラケット41の上下の側板41a,41bの開口
端側どうしは、スリーブ部材43を挿通したネジ部材4
2によって相互に連結されており、該ネジ部材42は、
その両端がロックナット45,45で締め付けられるよ
うになっている。このロックナット45,45を締め付
けることによって、ロアステアリングコラム22の途中
部が上記横チルトブラケット41に対して固定され、従
って、ロアステアリング部材12が車体側(ステアリン
グ支持メンバ47)に対して固定される。
【0024】そして、上記ロックナット45,45を緩
めて、上記スリーブ部材43に接合されたレバー部材4
4(横チルトレバー)を左右方向に回動操作することによ
り、ロアステアリングコラム22が横チルトブラケット
41の上下の側板41a,41b間をスライドできる範囲
内で、ロアステアリング部材12を、自在継手19(図
2参照)の上下方向の軸線L2を中心にして左右方向に揺
動させることができるようになっている。従って、車室
フロント側の乗員数が少なくて車幅方向の余裕スペース
が生じた場合には、その余裕スペースに応じて、ロアス
テアリング部材12の左右方向への振れ角を調整するこ
とにより、ステアリングホイール14の車幅方向位置を
適宜設定することができる。このようにステアリング部
材10の左右方向のチルト調整を行った後、上記ロック
ナット45,45を締め付けて、上記ロアステアリング
部材12をステアリング支持メンバ47に対して固定
(ロック)するようになっている。
めて、上記スリーブ部材43に接合されたレバー部材4
4(横チルトレバー)を左右方向に回動操作することによ
り、ロアステアリングコラム22が横チルトブラケット
41の上下の側板41a,41b間をスライドできる範囲
内で、ロアステアリング部材12を、自在継手19(図
2参照)の上下方向の軸線L2を中心にして左右方向に揺
動させることができるようになっている。従って、車室
フロント側の乗員数が少なくて車幅方向の余裕スペース
が生じた場合には、その余裕スペースに応じて、ロアス
テアリング部材12の左右方向への振れ角を調整するこ
とにより、ステアリングホイール14の車幅方向位置を
適宜設定することができる。このようにステアリング部
材10の左右方向のチルト調整を行った後、上記ロック
ナット45,45を締め付けて、上記ロアステアリング
部材12をステアリング支持メンバ47に対して固定
(ロック)するようになっている。
【0025】尚、上記横チルト調整機構40のロック・
アンロック機構については、例えば図6に示すようなボ
ルト部材51とナット部材53を用いることにより、そ
の操作性を向上させることができる。この場合、上記ナ
ット部材53にはボルト部材52によってロック・アン
ロック用の操作レバー54が結合されており、横チルト
調整機構40のロック・アンロック操作をワンタッチで
行うことが可能になる。かかるロック・アンロック機構
は、上下チルト調整機構13についても、同様に適用す
ることができる。
アンロック機構については、例えば図6に示すようなボ
ルト部材51とナット部材53を用いることにより、そ
の操作性を向上させることができる。この場合、上記ナ
ット部材53にはボルト部材52によってロック・アン
ロック用の操作レバー54が結合されており、横チルト
調整機構40のロック・アンロック操作をワンタッチで
行うことが可能になる。かかるロック・アンロック機構
は、上下チルト調整機構13についても、同様に適用す
ることができる。
【0026】また、本実施例では、前述したように、フ
ロントシート1のシートクッション2及びシートバック
3には、前述したように、各乗員の着席スペース1R,
1M,1Lを区切るための隆起部2a〜2d及び隆起部3a
〜3dが設けられ、このようにして3つに区切られたフ
ロントシート1の右端の座席部分1Rが運転席シートと
して設定されているが、これら隆起部2a〜2d及び3a
〜3dは着席人数に応じて除去することができ、フロン
ト側乗員が少ない場合には運転席シート1Rの車幅方向
スペースを拡張することができるようになっている。
ロントシート1のシートクッション2及びシートバック
3には、前述したように、各乗員の着席スペース1R,
1M,1Lを区切るための隆起部2a〜2d及び隆起部3a
〜3dが設けられ、このようにして3つに区切られたフ
ロントシート1の右端の座席部分1Rが運転席シートと
して設定されているが、これら隆起部2a〜2d及び3a
〜3dは着席人数に応じて除去することができ、フロン
ト側乗員が少ない場合には運転席シート1Rの車幅方向
スペースを拡張することができるようになっている。
【0027】すなわち、例えばシートクッション2側を
例にとって説明すれば、該シートクッション2は、シー
トフレーム5,6及びシートスプリング7,8で下面側が
支持された各クッションパッド2sの表面側を表皮材2f
で覆って構成され、上記クッションパッド2sの左右両
端部および車幅方向の途中適所に空気袋50a〜50dが
埋設されている。そして、これら空気袋50a〜50dの
膨張によってそれぞれ形成される隆起部2a〜2dによ
り、シートクッション2が3つの座部2R,2M,2Lに
区切られている。これら空気袋50a〜50dのうち、両
端の空気袋50a及び50dはエア供給路55を介して、
また中間部の空気袋50b及び50cはエア供給路56を
介して、所定圧力の圧縮エアを供給するポンプ52に接
続されている。
例にとって説明すれば、該シートクッション2は、シー
トフレーム5,6及びシートスプリング7,8で下面側が
支持された各クッションパッド2sの表面側を表皮材2f
で覆って構成され、上記クッションパッド2sの左右両
端部および車幅方向の途中適所に空気袋50a〜50dが
埋設されている。そして、これら空気袋50a〜50dの
膨張によってそれぞれ形成される隆起部2a〜2dによ
り、シートクッション2が3つの座部2R,2M,2Lに
区切られている。これら空気袋50a〜50dのうち、両
端の空気袋50a及び50dはエア供給路55を介して、
また中間部の空気袋50b及び50cはエア供給路56を
介して、所定圧力の圧縮エアを供給するポンプ52に接
続されている。
【0028】また、上記中間部の空気袋50bと空気袋
50cの間には、中央の座部2Mへの乗員の着座を検出
するために、例えば荷重センサとされた着座検出センサ
51が埋設されている。該着座検出センサ51は、上記
ポンプ52を駆動するための駆動モータ53、及び空気
袋50a〜50dへのエア供給路55及び56にそれぞれ
介設された電磁弁61,62及び63,64に電気的に接
続され、中央座部2Mへの乗員の着座を検出した場合に
は、電磁弁61,63を開弁状態に維持したままで、エ
ア排出用の電磁弁62,64を閉じ、同時にモータ53
を駆動してポンプ52から空気袋50a〜50dに圧縮エ
アが供給される。そして、各空気袋50a〜50dが膨張
して隆起部2a〜2dが形成されると、モータ53の駆動
が停止されるとともに電磁弁61,63が閉じられ、空
気袋50a〜50d内の圧力が一定に保たれるようになっ
ている。
50cの間には、中央の座部2Mへの乗員の着座を検出
するために、例えば荷重センサとされた着座検出センサ
51が埋設されている。該着座検出センサ51は、上記
ポンプ52を駆動するための駆動モータ53、及び空気
袋50a〜50dへのエア供給路55及び56にそれぞれ
介設された電磁弁61,62及び63,64に電気的に接
続され、中央座部2Mへの乗員の着座を検出した場合に
は、電磁弁61,63を開弁状態に維持したままで、エ
ア排出用の電磁弁62,64を閉じ、同時にモータ53
を駆動してポンプ52から空気袋50a〜50dに圧縮エ
アが供給される。そして、各空気袋50a〜50dが膨張
して隆起部2a〜2dが形成されると、モータ53の駆動
が停止されるとともに電磁弁61,63が閉じられ、空
気袋50a〜50d内の圧力が一定に保たれるようになっ
ている。
【0029】一方、上記中央座部2Mに乗員が着座して
いない場合には、上記モータ53を停止状態に維持した
ままで、空気袋50b,50cへのエア供給路56に介設
された電磁弁63,64が共に開かれるように設定され
ており、これにより、中央座部2Mに乗員が着座してい
ない場合には、空気袋50b,50c内のエアを排出させ
て隆起部2b,2cを除去し、シートクッション2の座面
を座部2Rから座部2Lに至るまでフラットにすること
ができるようになっている。この場合、両端部の空気袋
50a,50dについても、中間部の空気袋50b,50cと
同時に内部エアを抜くようにしても良い。尚、シートバ
ック3側についても、上記シートクッション2側と同様
の空気袋が埋設され、同様の機構によって作動させられ
るようになっている。
いない場合には、上記モータ53を停止状態に維持した
ままで、空気袋50b,50cへのエア供給路56に介設
された電磁弁63,64が共に開かれるように設定され
ており、これにより、中央座部2Mに乗員が着座してい
ない場合には、空気袋50b,50c内のエアを排出させ
て隆起部2b,2cを除去し、シートクッション2の座面
を座部2Rから座部2Lに至るまでフラットにすること
ができるようになっている。この場合、両端部の空気袋
50a,50dについても、中間部の空気袋50b,50cと
同時に内部エアを抜くようにしても良い。尚、シートバ
ック3側についても、上記シートクッション2側と同様
の空気袋が埋設され、同様の機構によって作動させられ
るようになっている。
【0030】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、車室フロント側の乗員が少なく、上記中央座部2M
に乗員が着座していない場合には、隣合う座席間を区切
る隆起部2b,2cを除去することにより、運転席スペー
ス1Rを、フロントシート1の右端から略1/3程度の
部分に限定することなく、車幅方向にそのスペースを拡
張することができる。そして、上記左右チルト調整機構
40により、車幅方向の余裕スペースに応じてステアリ
ングホイール14の車幅方向位置を適宜調整することに
より、乗員数が少ない場合の余裕スペースを有効に生か
し、運転者の窮屈感を解消することができるのである。
ば、車室フロント側の乗員が少なく、上記中央座部2M
に乗員が着座していない場合には、隣合う座席間を区切
る隆起部2b,2cを除去することにより、運転席スペー
ス1Rを、フロントシート1の右端から略1/3程度の
部分に限定することなく、車幅方向にそのスペースを拡
張することができる。そして、上記左右チルト調整機構
40により、車幅方向の余裕スペースに応じてステアリ
ングホイール14の車幅方向位置を適宜調整することに
より、乗員数が少ない場合の余裕スペースを有効に生か
し、運転者の窮屈感を解消することができるのである。
【0031】尚、上記実施例では、フロントシート1に
着座する乗員数が少ない場合には、隣合う座席間を仕切
る隆起部2b,2cを除去するようにしていたが、この除
去される隆起部2b,2cの間に別の空気袋を埋設してお
き、中央座部2Mに乗員が着座しない場合には、上記二
つの隆起部2b,2cを除去するとともに、上記別の空気
袋を膨張させることにより、除去された隆起部2b,2c
の間に別の隆起部を形成することにより、隣合う座席ど
うしを区切る仕切り部(隆起部)を、車室フロント側の乗
員数に応じて、実質的に移動させることができる。
着座する乗員数が少ない場合には、隣合う座席間を仕切
る隆起部2b,2cを除去するようにしていたが、この除
去される隆起部2b,2cの間に別の空気袋を埋設してお
き、中央座部2Mに乗員が着座しない場合には、上記二
つの隆起部2b,2cを除去するとともに、上記別の空気
袋を膨張させることにより、除去された隆起部2b,2c
の間に別の隆起部を形成することにより、隣合う座席ど
うしを区切る仕切り部(隆起部)を、車室フロント側の乗
員数に応じて、実質的に移動させることができる。
【0032】また、上記実施例は、車室フロント側が3
人乗りに設定されている場合についてのものであった
が、本発明は、上記の場合に限らず、車室フロント側が
普通の2人乗りの場合にも有効に適用することができ、
特に、車室フロント側での余裕スペースの状態等に応じ
て、ステアリングホイールの位置を車幅方向について調
整することができ、利便性を大いに向上させることがで
きる。
人乗りに設定されている場合についてのものであった
が、本発明は、上記の場合に限らず、車室フロント側が
普通の2人乗りの場合にも有効に適用することができ、
特に、車室フロント側での余裕スペースの状態等に応じ
て、ステアリングホイールの位置を車幅方向について調
整することができ、利便性を大いに向上させることがで
きる。
【図1】 本実施例に係る自動車のステアリング系とフ
ロントシートの位置関係を示す概略斜視図である。
ロントシートの位置関係を示す概略斜視図である。
【図2】 本実施例に係るステアリング部材の全体斜視
図である。
図である。
【図3】 図2のA−A方向の断面説明図である。
【図4】 図2のB−B方向の断面説明図である。
【図5】 図2のC−C方向の断面説明図である。
【図6】 左右チルト調整機構のロック・アンロック機
構の変形例を示す縦断面説明図である。
構の変形例を示す縦断面説明図である。
【図7】 本実施例に係るフロントシートのシートクッ
ションの縦断面説明図である。
ションの縦断面説明図である。
1…フロントシート 1R…運転席スペース 2…シートクッション 2b,2c…シートクッションの隆起部 3…シートバック 3b,3c…シートバックの隆起部 10…ステアリング部材 14…ステアリングホイール 15…アッパステアリングシャフト 21…ロアステアリングシャフト 40…左右チルト調整機構
Claims (5)
- 【請求項1】 ステアリングシャフト後端に取り付けら
れたステアリングホイールの位置調整を行う車両のステ
アリング調整装置であって、 上記ステアリングホイールの位置を車幅方向について調
整する調整機構を備えたことを特徴とする車両のステア
リング調整装置。 - 【請求項2】 上記車両の車室フロント側は3人乗りに
設定され、その左右いずれか一方の端部から略1/3程
度の部分が運転席スペースに設定されていることを特徴
とする請求項1記載の車両のステアリング調整装置。 - 【請求項3】 上記車両の車室フロント側には、3人掛
けシートが配設されていることを特徴とする請求項2記
載の車両のステアリング調整装置。 - 【請求項4】 上記シートのシートクッションには、隣
合う座席どうしを区切る仕切り部が、除去可能または車
幅方向に移動可能に設けられていることを特徴とする請
求項3記載の車両のステアリング調整装置。 - 【請求項5】 上記シートのシートバックには、隣合う
座席どうしを区切る仕切り部が、除去可能または車幅方
向に移動可能に設けられていることを特徴とする請求項
3または請求項4記載の車両のステアリング調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4070695A JPH05270411A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 車両のステアリング調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4070695A JPH05270411A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 車両のステアリング調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270411A true JPH05270411A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=13439028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4070695A Pending JPH05270411A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 車両のステアリング調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05270411A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005104262A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 車両のシート構造 |
| JP2008120178A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Aisin Seiki Co Ltd | ステアリング操作位置調整装置 |
| KR101289668B1 (ko) * | 2012-05-23 | 2013-07-26 | 한국과학기술원 | 운전자 위치 변화에 따라 움직이는 운전 시스템 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP4070695A patent/JPH05270411A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005104262A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 車両のシート構造 |
| JP2008120178A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Aisin Seiki Co Ltd | ステアリング操作位置調整装置 |
| KR101289668B1 (ko) * | 2012-05-23 | 2013-07-26 | 한국과학기술원 | 운전자 위치 변화에 따라 움직이는 운전 시스템 |
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