JPH05270731A - 折機の折丁押さえブラシ制御装置 - Google Patents
折機の折丁押さえブラシ制御装置Info
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- JPH05270731A JPH05270731A JP4073957A JP7395792A JPH05270731A JP H05270731 A JPH05270731 A JP H05270731A JP 4073957 A JP4073957 A JP 4073957A JP 7395792 A JP7395792 A JP 7395792A JP H05270731 A JPH05270731 A JP H05270731A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/18—Oscillating or reciprocating blade folders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/68—Reducing the speed of articles as they advance
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/50—Surface of the elements in contact with the forwarded or guided material
- B65H2404/56—Flexible surface
- B65H2404/561—Bristles, brushes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 折機のチョッパー折装置に使用する折丁押さ
えブラシの高さを折丁の条件、折機の速度に応じて自動
調節して折精度を高くし、折の生産性を高くすることの
できる折丁押さえブラシ制御装置。 【構成】 折り機の速度を検出する手段と、ブラシ高さ
調整手段を備え、ブラシ高さ調整手段が折り機の速度を
検出する手段からの出力に応じてブラシ高さを調整する
駆動手段を有している。
えブラシの高さを折丁の条件、折機の速度に応じて自動
調節して折精度を高くし、折の生産性を高くすることの
できる折丁押さえブラシ制御装置。 【構成】 折り機の速度を検出する手段と、ブラシ高さ
調整手段を備え、ブラシ高さ調整手段が折り機の速度を
検出する手段からの出力に応じてブラシ高さを調整する
駆動手段を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻紙輪転印刷機に連結
された折機、または単独の折機の折胴部で折られた折丁
をその折方向と直角方向へ折るチョッパー折装置の折丁
押さえブラシの制御装置に関するものである。
された折機、または単独の折機の折胴部で折られた折丁
をその折方向と直角方向へ折るチョッパー折装置の折丁
押さえブラシの制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】巻紙輪転印刷機は一般にその後部に折機
が連結されており、折機(図1)では巻紙(ウエブ)
(1)を幅方向に半折りするフォーマー(2)と、これ
を規定寸法にカットする断裁胴(3)、走行方向に半折
りする折胴(4)があり、これをそのまま出すと通常8
ページ折であるが、別の搬送経路を通り折胴で折られた
折丁を更に半折りするするのがチョッパー折であり、こ
の工程を経た折丁の仕上がりは16ページとなる。
が連結されており、折機(図1)では巻紙(ウエブ)
(1)を幅方向に半折りするフォーマー(2)と、これ
を規定寸法にカットする断裁胴(3)、走行方向に半折
りする折胴(4)があり、これをそのまま出すと通常8
ページ折であるが、別の搬送経路を通り折胴で折られた
折丁を更に半折りするするのがチョッパー折であり、こ
の工程を経た折丁の仕上がりは16ページとなる。
【0003】チョッパー折装置(10)は、折丁搬送ベ
ルト(11)、チョッパーブレード(12)、ニップロ
ーラ(13)、羽根車部(15)、等より構成されてい
る。図2において、プレート(16)上に折丁を上下に
挟んで図の左から右へ連続走行する複数条の折丁搬送ベ
ルト(11)があり、前記プレートの折丁走行端近くに
は、折丁を停止させる紙当て(17)がある。
ルト(11)、チョッパーブレード(12)、ニップロ
ーラ(13)、羽根車部(15)、等より構成されてい
る。図2において、プレート(16)上に折丁を上下に
挟んで図の左から右へ連続走行する複数条の折丁搬送ベ
ルト(11)があり、前記プレートの折丁走行端近くに
は、折丁を停止させる紙当て(17)がある。
【0004】折機のフレームに軸支されたチョッパー揺
動軸(18)には、チョッパーアーム(19)が取り付
けられその端部にはその揺動方式により異なるが薄いチ
ョッパーブレード(12)が取り付けられている。折丁
の紙当てへの到達タイミングに合わせてブレードを降ろ
し、折丁を叩き紙当て(17)に対し直角に折り、プレ
ートのブレード降下近辺に設けられた開口部(20)
(図3)を通ってその下方に設けられた上部ニップロー
ラ(21)(図3)で下方に押し込まれ、更にその下方
に設けられた下部ニップローラ(22)により折り目が
つくように咥え込まれた後下へ押し出される。これら上
下のニップローラを通過した折り丁はガイドベルトとガ
イド(図示せず)に案内されて下部にある羽根車(1
5)(図1)に一部ずつ投入され、羽根車の回転により
搬送された後排出コンベアに送り出される。なお、上記
従来技術の説明のために使用した図1、図2、図3は本
発明装置部分を除いて同一であるため後記する本発明の
実施例の説明の項においても使用し、共通の機構、部品
部分については同一の数字で示してある。
動軸(18)には、チョッパーアーム(19)が取り付
けられその端部にはその揺動方式により異なるが薄いチ
ョッパーブレード(12)が取り付けられている。折丁
の紙当てへの到達タイミングに合わせてブレードを降ろ
し、折丁を叩き紙当て(17)に対し直角に折り、プレ
ートのブレード降下近辺に設けられた開口部(20)
(図3)を通ってその下方に設けられた上部ニップロー
ラ(21)(図3)で下方に押し込まれ、更にその下方
に設けられた下部ニップローラ(22)により折り目が
つくように咥え込まれた後下へ押し出される。これら上
下のニップローラを通過した折り丁はガイドベルトとガ
イド(図示せず)に案内されて下部にある羽根車(1
5)(図1)に一部ずつ投入され、羽根車の回転により
搬送された後排出コンベアに送り出される。なお、上記
従来技術の説明のために使用した図1、図2、図3は本
発明装置部分を除いて同一であるため後記する本発明の
実施例の説明の項においても使用し、共通の機構、部品
部分については同一の数字で示してある。
【0005】しかしながら、このような従来のチョッパ
ー折装置においては、機械の高速化に伴い、正確な直角
折をすることが困難となっている。すなわち、前工程の
折胴より折丁の紙当て部まで、ねじれや、遅れがないよ
うに正確に搬送し折丁を正しく紙当てに当てることが困
難となるため、直角に折れず、また強く当たりすぎると
破れや、跳ね返りの原因になるため、不良製品の増加、
生産性の低下を生ずる欠点があった。更に、折胴による
シリンダー折に較べて高速になるにつれてチョッパー折
の精度が低下するという欠点があった。
ー折装置においては、機械の高速化に伴い、正確な直角
折をすることが困難となっている。すなわち、前工程の
折胴より折丁の紙当て部まで、ねじれや、遅れがないよ
うに正確に搬送し折丁を正しく紙当てに当てることが困
難となるため、直角に折れず、また強く当たりすぎると
破れや、跳ね返りの原因になるため、不良製品の増加、
生産性の低下を生ずる欠点があった。更に、折胴による
シリンダー折に較べて高速になるにつれてチョッパー折
の精度が低下するという欠点があった。
【0006】これらの欠点を補うため、機械によっては
折丁に対するチョッパーのタイミングを調整するように
したものもあるが、この場合には機械の構造が複雑とな
り、機械の運転中に速度に応じてタイミングを調整する
ことは極めて困難であった。
折丁に対するチョッパーのタイミングを調整するように
したものもあるが、この場合には機械の構造が複雑とな
り、機械の運転中に速度に応じてタイミングを調整する
ことは極めて困難であった。
【0007】この欠点を補う他の方法としては、チョッ
パブレード近辺に折丁の走行を規制し減速させるブラシ
装置が実開平3−111663号公報により知られてお
り、この装置はブラシの高さを調整することにより減速
強さを調整するものである。
パブレード近辺に折丁の走行を規制し減速させるブラシ
装置が実開平3−111663号公報により知られてお
り、この装置はブラシの高さを調整することにより減速
強さを調整するものである。
【0008】しかし、この公知の装置においては、ベル
ト表面の摩耗状態による摩擦係数の変化、折丁のページ
数、紙質の違いによる走行状態の違い、紙当てへのあた
り具合、折速度の変化によりその都度ブラシの高さを手
動で調整する必要があり、調整が煩雑になるとともに生
産性が落ちるという欠点があった。
ト表面の摩耗状態による摩擦係数の変化、折丁のページ
数、紙質の違いによる走行状態の違い、紙当てへのあた
り具合、折速度の変化によりその都度ブラシの高さを手
動で調整する必要があり、調整が煩雑になるとともに生
産性が落ちるという欠点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような問
題点に鑑みなされたものであり、本発明に係わる装置は
紙当ての手前のチョッパーブレードの両側に設けた折丁
減速用ブラシの制御装置であり、折丁の条件に合ったブ
ラシの初期値高さの設定および折機または巻紙輪転印刷
機の速度すなわち折丁の走行速度の変化に応じてブラシ
高さを最適位置に自動制御するすることを目的とするも
ので以下の構成よりなるものである。
題点に鑑みなされたものであり、本発明に係わる装置は
紙当ての手前のチョッパーブレードの両側に設けた折丁
減速用ブラシの制御装置であり、折丁の条件に合ったブ
ラシの初期値高さの設定および折機または巻紙輪転印刷
機の速度すなわち折丁の走行速度の変化に応じてブラシ
高さを最適位置に自動制御するすることを目的とするも
ので以下の構成よりなるものである。
【0010】すなわち、請求項1による本発明装置は、
チョッパーブレードと折丁の位置を規制する紙当てとチ
ョッパーブレードの両側に設けたその高さが調整できる
折丁押さえブラシとを具備する巻紙輪転印刷機に連結さ
れた折機または単独の折機のチョッパー折り装置におい
て、折機の速度または巻紙輪転印刷機の速度を検出する
手段と、ブラシ高さ調整手段を備え、ブラシ高さ調整手
段が折機の速度または輪転印刷機の速度を検出する手段
からの出力に応じてブラシ高さを調整する制御手段を有
していることを特徴とする折機の折丁押さえブラシ制御
装置である。
チョッパーブレードと折丁の位置を規制する紙当てとチ
ョッパーブレードの両側に設けたその高さが調整できる
折丁押さえブラシとを具備する巻紙輪転印刷機に連結さ
れた折機または単独の折機のチョッパー折り装置におい
て、折機の速度または巻紙輪転印刷機の速度を検出する
手段と、ブラシ高さ調整手段を備え、ブラシ高さ調整手
段が折機の速度または輪転印刷機の速度を検出する手段
からの出力に応じてブラシ高さを調整する制御手段を有
していることを特徴とする折機の折丁押さえブラシ制御
装置である。
【0011】また、請求項2による本発明装置は、チョ
ッパーブレードと折丁の位置を規制する紙当てとチョッ
パーブレードの両側に設けたその高さが調整できる折丁
押さえブラシとを具備する巻紙輪転印刷機に連結された
折機または単独の折機のチョッパー折装置において、折
機の速度または巻紙輪転印刷機の速度を検出する手段
と、ブラシ高さ検出手段及びブラシ高さ調整手段を備
え、該ブラシ高さ調整手段が折丁の種類に応じてブラシ
高さを初期設定できる初期設定手段を有するとともに、
折機の速度を検出する手段からの出力に応じてブラシ高
さを自動調整する制御手段を有していることを特徴とす
る折機の折丁押さえブラシ制御装置である。
ッパーブレードと折丁の位置を規制する紙当てとチョッ
パーブレードの両側に設けたその高さが調整できる折丁
押さえブラシとを具備する巻紙輪転印刷機に連結された
折機または単独の折機のチョッパー折装置において、折
機の速度または巻紙輪転印刷機の速度を検出する手段
と、ブラシ高さ検出手段及びブラシ高さ調整手段を備
え、該ブラシ高さ調整手段が折丁の種類に応じてブラシ
高さを初期設定できる初期設定手段を有するとともに、
折機の速度を検出する手段からの出力に応じてブラシ高
さを自動調整する制御手段を有していることを特徴とす
る折機の折丁押さえブラシ制御装置である。
【0012】また、請求項3による本発明装置は、チョ
ッパーブレードと折丁の位置を規制する紙当てとチョッ
パーブレードの両側に設けたその高さが調整できる折丁
押さえブラシとを具備する巻紙輪転印刷機に連結された
折機または単独の折機のチョッパー折装置において、折
機の速度または巻紙輪転印刷機の速度を検出する手段
と、ブラシ高さ検出手段及びブラシ高さ調整手段を備
え、該ブラシ高さ調整手段が、紙の幅、紙の厚み、紙の
種類、ページ数、インキの量等の折丁データを入力する
入力手段と、紙の幅、紙の厚み、紙の種類、ページ数、
インキの量に対応するブラシ高さデータを保持するデー
タ保持手段と、作業開始時に折丁データを入力したと
き、これに対応するブラシ高さデータをデータ保持手段
から選択する選択手段と、選択されたブラシ高さデータ
を表示する表示手段と、選択、表示されたブラシ高さデ
ータにもとずきブラシ高さを調整する駆動手段を有して
いることを特徴とする折機の折丁押さえブラシ制御装置
である。
ッパーブレードと折丁の位置を規制する紙当てとチョッ
パーブレードの両側に設けたその高さが調整できる折丁
押さえブラシとを具備する巻紙輪転印刷機に連結された
折機または単独の折機のチョッパー折装置において、折
機の速度または巻紙輪転印刷機の速度を検出する手段
と、ブラシ高さ検出手段及びブラシ高さ調整手段を備
え、該ブラシ高さ調整手段が、紙の幅、紙の厚み、紙の
種類、ページ数、インキの量等の折丁データを入力する
入力手段と、紙の幅、紙の厚み、紙の種類、ページ数、
インキの量に対応するブラシ高さデータを保持するデー
タ保持手段と、作業開始時に折丁データを入力したと
き、これに対応するブラシ高さデータをデータ保持手段
から選択する選択手段と、選択されたブラシ高さデータ
を表示する表示手段と、選択、表示されたブラシ高さデ
ータにもとずきブラシ高さを調整する駆動手段を有して
いることを特徴とする折機の折丁押さえブラシ制御装置
である。
【0013】更に、請求項5による本発明装置は、チョ
ッパ−ブレードと折丁の位置を規制する紙当てとチョパ
ーブレードの両側に設けた折丁押さえブラシを具備する
巻紙輪転印刷機に連結された折り機または単独の折機の
チョッパー折装置の折丁押さえブラシ制御装置であっ
て、折丁押さえブラシを上下動させるモータと、該モー
タに連結しモータ回転量をブラシ高さとして検出するブ
ラシ高さ検出手段と、巻紙輪転印刷機または折機の速度
を検知する速度検出手段と、ブラシ高さ初期値入力手段
と、ブラシ高さ初期値入力手段と速度検出手段からの出
力の和である目標値とブラシ高さ検出手段からの出力で
ある実値を比較する比較手段と、この比較手段の出力が
零となるまでブラシを上下動させるモータを駆動するモ
ータドライバーよりなることを特徴とする折機の折丁押
さえブラシ制御装置である。
ッパ−ブレードと折丁の位置を規制する紙当てとチョパ
ーブレードの両側に設けた折丁押さえブラシを具備する
巻紙輪転印刷機に連結された折り機または単独の折機の
チョッパー折装置の折丁押さえブラシ制御装置であっ
て、折丁押さえブラシを上下動させるモータと、該モー
タに連結しモータ回転量をブラシ高さとして検出するブ
ラシ高さ検出手段と、巻紙輪転印刷機または折機の速度
を検知する速度検出手段と、ブラシ高さ初期値入力手段
と、ブラシ高さ初期値入力手段と速度検出手段からの出
力の和である目標値とブラシ高さ検出手段からの出力で
ある実値を比較する比較手段と、この比較手段の出力が
零となるまでブラシを上下動させるモータを駆動するモ
ータドライバーよりなることを特徴とする折機の折丁押
さえブラシ制御装置である。
【0014】上記各発明において、チョッパーブレード
の両側に設けたそれぞれの折丁押さえブラシは独立して
その高さが調整できると同時に、両方のブラシ高さを同
じ高さだけ同時に調整することもできる。
の両側に設けたそれぞれの折丁押さえブラシは独立して
その高さが調整できると同時に、両方のブラシ高さを同
じ高さだけ同時に調整することもできる。
【0015】
【作用】本発明の折丁押さえブラシ制御装置において
は、低速時に紙当てストッパーへの折丁の当たり具合、
直角折の精度が調整され、速度に応じたブラシ下降量が
設定されることにより、折丁は速度に影響されることな
く紙当てに対して常に一定強さで当接させられる。また
折作業中における再調整も簡単である。
は、低速時に紙当てストッパーへの折丁の当たり具合、
直角折の精度が調整され、速度に応じたブラシ下降量が
設定されることにより、折丁は速度に影響されることな
く紙当てに対して常に一定強さで当接させられる。また
折作業中における再調整も簡単である。
【0016】
【実施例】以下本発明について実施例を示す図によって
詳細に説明する。図1は本発明装置を取り付けた折り装
置の全体を示す概略側面図である。ただし、制御装置部
分は図示していない。
詳細に説明する。図1は本発明装置を取り付けた折り装
置の全体を示す概略側面図である。ただし、制御装置部
分は図示していない。
【0017】通常、巻紙(1)はフォーマー(2)によ
り真ん中で折られ、カット胴(3)で所定寸法に断裁さ
れた折丁は折り胴(4)と咥胴(5)の間で折られる。
この時4ページ折りとなり、表裏で8ページとなる。咥
胴(5)で咥えられた折丁は一回転する前に該咥胴から
離れ折丁搬送ベルト(11)で上下を挟まれて水平方向
に進み、チョッパー折装置(10)へ運ばれる。
り真ん中で折られ、カット胴(3)で所定寸法に断裁さ
れた折丁は折り胴(4)と咥胴(5)の間で折られる。
この時4ページ折りとなり、表裏で8ページとなる。咥
胴(5)で咥えられた折丁は一回転する前に該咥胴から
離れ折丁搬送ベルト(11)で上下を挟まれて水平方向
に進み、チョッパー折装置(10)へ運ばれる。
【0018】次にチョッパー折装置(10)について、
該装置の概略斜視図である図2により説明する。チョッ
パーアーム(19)は揺動軸(18)に固定されてお
り、軸端につけられたレバー(23)が図示しないカム
機構等により必要角度揺動し、チョッパーアーム端につ
いているチョッパーブレード(12)、プレート(1
6)の開口部(20)に対し上下運動を繰り返す。チョ
ッパーブレードの折丁進行方向端部近くには紙当て(1
7)が、その手前には折丁押さえブラシ(24)が設け
られている。図2ではこの折丁押さえブラシ(24)は
チョッパーブレード(12)の手前側にしか示してない
が、実際にはチョッパーブレードを挟んで両側に配置さ
れている。
該装置の概略斜視図である図2により説明する。チョッ
パーアーム(19)は揺動軸(18)に固定されてお
り、軸端につけられたレバー(23)が図示しないカム
機構等により必要角度揺動し、チョッパーアーム端につ
いているチョッパーブレード(12)、プレート(1
6)の開口部(20)に対し上下運動を繰り返す。チョ
ッパーブレードの折丁進行方向端部近くには紙当て(1
7)が、その手前には折丁押さえブラシ(24)が設け
られている。図2ではこの折丁押さえブラシ(24)は
チョッパーブレード(12)の手前側にしか示してない
が、実際にはチョッパーブレードを挟んで両側に配置さ
れている。
【0019】図4は折丁押さえブラシ(24)及び該ブ
ラシの上下動駆動装置の正面図である。図において、プ
レート(16)上の折丁(6)走行端奥にブラシ取付台
(25)が設けられ、この取付台の上下に水平方向のサ
ポートプレート(26)、(27)が取り付けられてい
る。このサポートプレート間にスクリュウ軸(28)が
その下端においてサポートプレート(27)に埋設され
たスラストベアリング(29)に回転自在に支持され、
その上端はカップリング(30)を介してサポートプレ
ート(26)に設置されたDCモータ(31)に連結さ
れている。DCモータ(31)にはポテンショメータ
(32)が付設されている。スクリュウ軸(28)には
移動ナット(33)が 螺合され、この移動ナットはサ
ポートプレート間に設けられたガイド軸(34)により
回転が規制され上下方向のみ可動となっている。そして
移動ナット(33)の側面には断面L字状のブラシ取付
用のブラシホルダー(35)があり、このブラシホルダ
ーの下端に折丁押さえブラシ(24)(以下単にブラシ
という)が取り付けられている。モータ(31)が回転
するとスクリュウ軸(28)が回転し、その回転に応じ
て移動ナット(33)が上方または下方に移動し、それ
にともなってブラシ(24)が上方または下方にその高
さが調整される。
ラシの上下動駆動装置の正面図である。図において、プ
レート(16)上の折丁(6)走行端奥にブラシ取付台
(25)が設けられ、この取付台の上下に水平方向のサ
ポートプレート(26)、(27)が取り付けられてい
る。このサポートプレート間にスクリュウ軸(28)が
その下端においてサポートプレート(27)に埋設され
たスラストベアリング(29)に回転自在に支持され、
その上端はカップリング(30)を介してサポートプレ
ート(26)に設置されたDCモータ(31)に連結さ
れている。DCモータ(31)にはポテンショメータ
(32)が付設されている。スクリュウ軸(28)には
移動ナット(33)が 螺合され、この移動ナットはサ
ポートプレート間に設けられたガイド軸(34)により
回転が規制され上下方向のみ可動となっている。そして
移動ナット(33)の側面には断面L字状のブラシ取付
用のブラシホルダー(35)があり、このブラシホルダ
ーの下端に折丁押さえブラシ(24)(以下単にブラシ
という)が取り付けられている。モータ(31)が回転
するとスクリュウ軸(28)が回転し、その回転に応じ
て移動ナット(33)が上方または下方に移動し、それ
にともなってブラシ(24)が上方または下方にその高
さが調整される。
【0020】次に、上記ブラシ(24)の高さを制御す
る制御装置について制御系のブロック図である図5によ
って説明する。該制御系はスクリュウ軸(28)を回転
させるモータ(31)、モータ減速機軸についているブ
ラシの高さを回転量として検出するポテンショメータ
(32)、モータ駆動ドライバー(40)、多回転ポテ
ンショメータの回転量制限のためのコンパレータ(4
1)、移動ナット(33)の上下限界を検出するための
コンパレータ(42)、巻紙輪転印刷機(以下単に印刷
機という)または折機の運転速度を検出するタコジェネ
レータ(43)、ブラシの初期高さを設定するバイアス
用ボリュウム(44)、機械の運転速度の増加に比例し
てブラシ(24)の下方への降下量を設定するゲイン用
のボリュウム(45)、設定されたバイアスとゲインの
値より機械のある速度における目標値を演算する差動増
幅器(46)、目標値と実際の高さ位置とを比較し、モ
ータ(31)に正転(下降)、逆転(上昇)または停止
指令を与えるコンパレータ(47)等よりなっている。
上記要素の内タコジェネレータを除き、チョッパーブレ
ードを挟んで設けた一対のブラシに対応してそれぞれ一
対備えている。
る制御装置について制御系のブロック図である図5によ
って説明する。該制御系はスクリュウ軸(28)を回転
させるモータ(31)、モータ減速機軸についているブ
ラシの高さを回転量として検出するポテンショメータ
(32)、モータ駆動ドライバー(40)、多回転ポテ
ンショメータの回転量制限のためのコンパレータ(4
1)、移動ナット(33)の上下限界を検出するための
コンパレータ(42)、巻紙輪転印刷機(以下単に印刷
機という)または折機の運転速度を検出するタコジェネ
レータ(43)、ブラシの初期高さを設定するバイアス
用ボリュウム(44)、機械の運転速度の増加に比例し
てブラシ(24)の下方への降下量を設定するゲイン用
のボリュウム(45)、設定されたバイアスとゲインの
値より機械のある速度における目標値を演算する差動増
幅器(46)、目標値と実際の高さ位置とを比較し、モ
ータ(31)に正転(下降)、逆転(上昇)または停止
指令を与えるコンパレータ(47)等よりなっている。
上記要素の内タコジェネレータを除き、チョッパーブレ
ードを挟んで設けた一対のブラシに対応してそれぞれ一
対備えている。
【0021】次に、上記制御系の各部分の機能を説明す
る。ブラシの高さ位置検出用のポテンショメータ(3
2)は回転量に限界があるので、この絶対回転角に対応
する値がコンパレータ(41)にセットされており、こ
の値の両外側の値はモータ(31)をこの方向へのこれ
以上の回転を禁止する指令をコンパレータ(47)に出
す。実施例ではポテンショメータの絶対回転角は10回
転3600度になっている。このポテンショメータ(3
2)に代えて直線ゲージセンサー(リニアゲージ)、差
動トランスを使用してもよく、あるいはエンコーダによ
るパルスカウントするようにしてもよい。
る。ブラシの高さ位置検出用のポテンショメータ(3
2)は回転量に限界があるので、この絶対回転角に対応
する値がコンパレータ(41)にセットされており、こ
の値の両外側の値はモータ(31)をこの方向へのこれ
以上の回転を禁止する指令をコンパレータ(47)に出
す。実施例ではポテンショメータの絶対回転角は10回
転3600度になっている。このポテンショメータ(3
2)に代えて直線ゲージセンサー(リニアゲージ)、差
動トランスを使用してもよく、あるいはエンコーダによ
るパルスカウントするようにしてもよい。
【0022】コンパレータ(42)はブラシ昇降部の移
動量の物理的上下限位置をを制限するものである。実施
例では、ポテンショメータ(32)の値を高さの量とし
て示してある。この場合も上記同様制限高さの両外側へ
の回転は禁止される。また、コンパレータ(42)に代
えて移動体にリミットスイッチを取付、上下限位置を検
出しこの信号をコンパレータ(47)に与えてもよい。
動量の物理的上下限位置をを制限するものである。実施
例では、ポテンショメータ(32)の値を高さの量とし
て示してある。この場合も上記同様制限高さの両外側へ
の回転は禁止される。また、コンパレータ(42)に代
えて移動体にリミットスイッチを取付、上下限位置を検
出しこの信号をコンパレータ(47)に与えてもよい。
【0023】タコジェネレータ(43)は印刷機または
折機の回転速度を検出するもので、電気量に変えられ制
御のための入力信号の1つとして与えられる。この入力
に増減(ゲイン)を与えるゲイン調整ボリュウム(4
5)、バイアスを設定するバイアス調整ボリュウム(4
4)、このボリュウム(45)によってゲイン調整され
たタコジェネレータ(43)の出力とボリュウム(4
4)によって調整されたバイアスの値を入力し演算する
差動増幅器(46)により、ブラシの目標高さ値(目標
値)は電気量的に設定される。本実施例におけるバイア
ス調整とはブラシの初期値高さを調整することを意味す
るものである。この目標値はコンパレータ(47)に与
えられ、一方ブラシ高さ位置を電気量として出力するポ
テンショメータ(32)の出力(実値)もコンパレータ
(47)に与えられ、コンパレータ(47)はこの両入
力値を比較し、この比較した値の正負によりブラシ高さ
調整用モータ(31)に正転または逆転信号をモータド
ライバー(40)に与えモータ(31)を回転させ、コ
ンパレータ(47)の出力が零になるまで、言い換えれ
ば目標値と実値が等しくなるまで調整される。勿論、こ
のとき上記したようにブラシの移動量はコンパレータ
(41)、(42)により制限される。
折機の回転速度を検出するもので、電気量に変えられ制
御のための入力信号の1つとして与えられる。この入力
に増減(ゲイン)を与えるゲイン調整ボリュウム(4
5)、バイアスを設定するバイアス調整ボリュウム(4
4)、このボリュウム(45)によってゲイン調整され
たタコジェネレータ(43)の出力とボリュウム(4
4)によって調整されたバイアスの値を入力し演算する
差動増幅器(46)により、ブラシの目標高さ値(目標
値)は電気量的に設定される。本実施例におけるバイア
ス調整とはブラシの初期値高さを調整することを意味す
るものである。この目標値はコンパレータ(47)に与
えられ、一方ブラシ高さ位置を電気量として出力するポ
テンショメータ(32)の出力(実値)もコンパレータ
(47)に与えられ、コンパレータ(47)はこの両入
力値を比較し、この比較した値の正負によりブラシ高さ
調整用モータ(31)に正転または逆転信号をモータド
ライバー(40)に与えモータ(31)を回転させ、コ
ンパレータ(47)の出力が零になるまで、言い換えれ
ば目標値と実値が等しくなるまで調整される。勿論、こ
のとき上記したようにブラシの移動量はコンパレータ
(41)、(42)により制限される。
【0024】次に、本発明のブラシの高さ調整の仕方に
ついて実施例にもとずき説明する。 (イ) 印刷機及び折機を緩動乃至低速で運転し折丁を
チョッパー折装置へ流す。(ロ)チョッパー折装置の紙
当てが折丁の流れ方向に直角に調整されているものとし
て、折丁の左右が等しく紙当てに当接しかつブラシが微
かに折丁に接触するように図示しない操作パネルの初期
値高さボリュウム[図5のブロック図ではボリュウム
(44)に相当する]を回わす。この低速運転では差動
増幅器(46)へのもう一方の入力である機械速度を示
すタコジェネレータ(43)の出力は極めて小さいの
で、差動増幅器(46)の出力は初期高さ値のみが目標
値となり、比較器(47)には該目標値と静止している
ポテンショメータ(32)の実値(この場合は零)との
差、正の信号をモータドライバー(40)に出力し、モ
ータ(31)を正回転させる。モータ(31)の回転に
ともないポテンショメータ(32)の出力値は大きくな
り、逐次比較器(47)に実値として与えられ、その値
が目標値と等しくなったとき比較器の出力は零となり、
モータドライバー(40)はモータ(31)の停止信号
を出す。
ついて実施例にもとずき説明する。 (イ) 印刷機及び折機を緩動乃至低速で運転し折丁を
チョッパー折装置へ流す。(ロ)チョッパー折装置の紙
当てが折丁の流れ方向に直角に調整されているものとし
て、折丁の左右が等しく紙当てに当接しかつブラシが微
かに折丁に接触するように図示しない操作パネルの初期
値高さボリュウム[図5のブロック図ではボリュウム
(44)に相当する]を回わす。この低速運転では差動
増幅器(46)へのもう一方の入力である機械速度を示
すタコジェネレータ(43)の出力は極めて小さいの
で、差動増幅器(46)の出力は初期高さ値のみが目標
値となり、比較器(47)には該目標値と静止している
ポテンショメータ(32)の実値(この場合は零)との
差、正の信号をモータドライバー(40)に出力し、モ
ータ(31)を正回転させる。モータ(31)の回転に
ともないポテンショメータ(32)の出力値は大きくな
り、逐次比較器(47)に実値として与えられ、その値
が目標値と等しくなったとき比較器の出力は零となり、
モータドライバー(40)はモータ(31)の停止信号
を出す。
【0025】(ハ)印刷機及び折機を生産速度で運転す
る場合も上記ブラシの初期高さ設定と基本的には同じで
ある。すなわち、初期値設定を行った後、機械速度を上
げる。機械速度の上昇にともないタコジェネレータ(4
3)からの出力は大きくなり、ゲイン調整分と合わせた
値及び初期高さ値との合計値である目標値とポテンショ
メータの出力値である実値とが等しくなるまでモータ
(31)を正転し、等しくなったとき停止する。
る場合も上記ブラシの初期高さ設定と基本的には同じで
ある。すなわち、初期値設定を行った後、機械速度を上
げる。機械速度の上昇にともないタコジェネレータ(4
3)からの出力は大きくなり、ゲイン調整分と合わせた
値及び初期高さ値との合計値である目標値とポテンショ
メータの出力値である実値とが等しくなるまでモータ
(31)を正転し、等しくなったとき停止する。
【0026】(ニ)予め経験的に設定していたゲイン調
整ボリュウム(45)によるゲインの値が生産運転速度
に対して適切でない場合、例えばブラシ高さが高過ぎて
折丁に対して十分にブレーキがかからず紙当てに強く当
たり、折丁の先端に傷が入ったり破れたりする場合、或
いは逆にブラシ高さが低すぎ折丁が紙当てに到達せず、
チョッパー折が不正確で精度が良くない場合、ゲイン調
整ボリュウム(45)を再調整して正確なチョッパー折
が出来るようにする(図6)。このとき、チョッパーブ
レードの両側のブラシは同じ高さだけ上下する。この調
整に対しても前記したようにコンパレータ(41)及び
(42)により、ポテンショメータ(32)の回転使用
範囲、ブラシの動作領域上下範囲は規制され、ブラシの
支持体、駆動部、及び電気系統も保護される。
整ボリュウム(45)によるゲインの値が生産運転速度
に対して適切でない場合、例えばブラシ高さが高過ぎて
折丁に対して十分にブレーキがかからず紙当てに強く当
たり、折丁の先端に傷が入ったり破れたりする場合、或
いは逆にブラシ高さが低すぎ折丁が紙当てに到達せず、
チョッパー折が不正確で精度が良くない場合、ゲイン調
整ボリュウム(45)を再調整して正確なチョッパー折
が出来るようにする(図6)。このとき、チョッパーブ
レードの両側のブラシは同じ高さだけ上下する。この調
整に対しても前記したようにコンパレータ(41)及び
(42)により、ポテンショメータ(32)の回転使用
範囲、ブラシの動作領域上下範囲は規制され、ブラシの
支持体、駆動部、及び電気系統も保護される。
【0027】上記実施例ではボリュウム、増幅機、比較
器等のハード回路をアナログで構成したものを示した
が、入力成分をA/D変換し、デジタル処理、コンピュ
ーター処理する装置(図示せず)とすることもできる。
そして、ブラシの高さ、ゲイン値、バイアス値等をデジ
タル化し、ディスプレイ表示するようにしてもよい。
器等のハード回路をアナログで構成したものを示した
が、入力成分をA/D変換し、デジタル処理、コンピュ
ーター処理する装置(図示せず)とすることもできる。
そして、ブラシの高さ、ゲイン値、バイアス値等をデジ
タル化し、ディスプレイ表示するようにしてもよい。
【0028】ブラシ高さの値は、折の頁数、折丁の幅
(紙幅)、紙の坪量(重さ、厚み)、紙の表面の加工
度、インキの多少の状態などにより微妙に相違するもの
であり、これらのデータを記憶しておき、リピートオー
ダとして同種の折作業を行う場合には、これらのデータ
を入力することにより、所望するブラシの初期高さ値、
ゲインをプリセットすることが出来る。
(紙幅)、紙の坪量(重さ、厚み)、紙の表面の加工
度、インキの多少の状態などにより微妙に相違するもの
であり、これらのデータを記憶しておき、リピートオー
ダとして同種の折作業を行う場合には、これらのデータ
を入力することにより、所望するブラシの初期高さ値、
ゲインをプリセットすることが出来る。
【0029】また、図5のブロック図で示す実施例で
は、一定の低速を越えた速度領域ではゲインの設定によ
り基本的には機械の速度の増加に対して直線的に変化す
る。しかし、より好ましくは、図7に示すように直線で
はなく、最高速度までの途中のポイントを数カ所記憶し
ておき、折線的に叉はこれらポイントを通るカーブに沿
って変化するようにすると良い。
は、一定の低速を越えた速度領域ではゲインの設定によ
り基本的には機械の速度の増加に対して直線的に変化す
る。しかし、より好ましくは、図7に示すように直線で
はなく、最高速度までの途中のポイントを数カ所記憶し
ておき、折線的に叉はこれらポイントを通るカーブに沿
って変化するようにすると良い。
【0030】
【発明の効果】本発明によるブラシ制御装置は、印刷機
または折機の速度に応じてブラシの高さを自動的にその
最適位置に調整でき、またその初期高さ位置も極めて簡
単に調整できるため、折の正確度及び作業効率を格段に
向上することが出来る。
または折機の速度に応じてブラシの高さを自動的にその
最適位置に調整でき、またその初期高さ位置も極めて簡
単に調整できるため、折の正確度及び作業効率を格段に
向上することが出来る。
【0031】更に、リピートオーダーの作業の場合、紙
のデータ、折のデータ等を入力するだけで簡単にブラシ
の高さを設定できるため、作業効率を向上することが出
来る。
のデータ、折のデータ等を入力するだけで簡単にブラシ
の高さを設定できるため、作業効率を向上することが出
来る。
【図1】本発明装置を備えた折機全体の概略を示す側面
図である。
図である。
【図2】本発明の折丁押さえブラシ制御装置を組み込ん
だチョッパー折装置の一部省略斜視図である。
だチョッパー折装置の一部省略斜視図である。
【図3】図2のA−A線に沿った断面図である。
【図4】本発明の折丁押さえブラシ制御装置のブラシ及
びブラシ駆動装置の側面図である。
びブラシ駆動装置の側面図である。
【図5】本発明の折丁押さえブラシ制御装置の制御系の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】ブラシ高さと印刷機または折機の速度との関係
を示す線図である。
を示す線図である。
【図7】ブラシ高さと印刷機または折機に速度との関係
を示す他の線図である。
を示す他の線図である。
12 チョッパーブレード 17 紙当て 24 ブラシ
Claims (8)
- 【請求項1】 チョッパーブレードと折丁の位置を規制
する紙当てとチョッパーブレードの両側に設けたその高
さが調整できる折丁押さえブラシとを具備する巻紙輪転
印刷機に連結された折機または単独の折機のチョッパー
折装置において、 折機の速度または巻紙輪転印刷機の速度を検出する手段
と、ブラシ高さ調整手段を備え、ブラシ高さ調整手段が
折機の速度または輪転印刷機の速度を検出する手段から
の出力に応じてブラシ高さを調整する制御手段を有して
いることを特徴とする折機の折丁押さえブラシ制御装
置。 - 【請求項2】 チョッパーブレードの両側に設けた折丁
押さえブラシの高さがそれぞれ独立して調整できること
を特徴とする請求項1記載の折機の折丁押さえブラシ制
御装置。 - 【請求項3】 チョッパーブレードと折丁の位置を規制
する紙当てとチョッパーブレードの両側に設けたその高
さが調整できる折丁押さえブラシとを具備する巻紙輪転
印刷機に連結された折機または単独の折機のチョッパー
折装置において、 折機の速度または巻紙輪転印刷機の速度を検出する手段
と、ブラシ高さ検出手段及びブラシ高さ調整手段を備
え、該ブラシ高さ調整手段が折丁の種類に応じてブラシ
高さを初期設定できる初期設定手段を有するとともに、
折機の速度を検出する手段からの出力に応じてブラシ高
さを自動調整する制御手段を有していることを特徴とす
る折機の折丁押さえブラシ制御装置。 - 【請求項4】 チョッパーブレードの両側に設けた折丁
押さえブラシの高さがそれぞれ独立して調整できること
を特徴とする請求項3記載の折機の折丁押さえブラシ制
御装置。 - 【請求項5】 チョッパーブレードと折丁の位置を規制
する紙当てとチョッパーブレードの両側に設けたその高
さが調整できる折丁押さえブラシとを具備する巻紙輪転
印刷機に連結された折機または単独の折機のチョッパー
折装置において、 折機の速度または巻紙輪転印刷機の速度を検出する手段
と、ブラシ高さ検出手段及びブラシ高さ調整手段を備
え、 該ブラシ高さ調整手段が、紙の幅、紙の厚み、紙の種
類、ページ数、インキの量等の折丁データを入力する入
力手段と、 紙の幅、紙の厚み、紙の種類、ページ数、インキの量に
対応するブラシ高さデータを保持するデータ保持手段
と、 作業開始時に折丁データを入力したとき、これに対応す
るブラシ高さデータをデータ保持手段から選択する選択
手段と、 選択されたブラシ高さデータを表示する表示手段と、 選択、表示されたブラシ高さデータにもとずきブラシ高
さを調整する駆動手段を有していることを特徴とする折
機の折丁押さえブラシ制御装置。 - 【請求項6】 チョッパーブレードの両側に設けた折丁
押さえブラシの高さがそれぞれ独立して調整できること
を特徴とする請求項5記載の折機の折丁押さえブラシ制
御装置。 - 【請求項7】 チョッパ−ブレードと折丁の位置を規制
する紙当てとチョパーブレードの両側に設けた折丁押さ
えブラシを具備する巻紙輪転印刷機に連結された折機ま
たは単独の折機のチョッパー折装置の折丁押さえブラシ
制御装置であって、 折丁押さえブラシを上下動させるモータと、該モータに
連結しモータ回転量をブラシ高さとして検出するブラシ
高さ検出手段と、巻紙輪転印刷機または折機の速度を検
知する速度検出手段と、ブラシ高さ初期値入力手段と、
ブラシ高さ初期値入力手段と速度検出手段からの出力の
和である目標値とブラシ高さ検出手段からの出力である
実測値を比較する比較手段と、この比較手段の出力が零
となるまでブラシを上下動させるモータを駆動するモー
タドライバーよりなることを特徴とする折機の折丁押さ
えブラシ制御装置。 - 【請求項8】 チョッパーブレードの両側に設けた折丁
押さえブラシの高さがそれぞれ独立して調整できるとと
もに一体的に同量調整できることを特徴とする請求項7
記載の折機の折丁押さえブラシ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4073957A JPH05270731A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 折機の折丁押さえブラシ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4073957A JPH05270731A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 折機の折丁押さえブラシ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270731A true JPH05270731A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=13533074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4073957A Pending JPH05270731A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 折機の折丁押さえブラシ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05270731A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08245064A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-09-24 | Man Roland Druckmas Ag | 折り機 |
| JP2004331402A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Maschinenbau Oppenweiler Binder Gmbh & Co Kg | 折りブレード装置 |
| WO2005082757A1 (de) * | 2004-03-01 | 2005-09-09 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Längsfalzapparat mit einem bremsweg |
| JP2008081277A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Gunze Ltd | スタッカー |
| JP2010521337A (ja) * | 2007-03-15 | 2010-06-24 | エム アンド エー トムソン リソ リミテッド | 印刷装置 |
| CN110697127A (zh) * | 2019-09-30 | 2020-01-17 | 青岛华天伟业科技有限公司 | 一种手套包装机及包装方法 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP4073957A patent/JPH05270731A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08245064A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-09-24 | Man Roland Druckmas Ag | 折り機 |
| JP2004331402A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Maschinenbau Oppenweiler Binder Gmbh & Co Kg | 折りブレード装置 |
| WO2005082757A1 (de) * | 2004-03-01 | 2005-09-09 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Längsfalzapparat mit einem bremsweg |
| JP2008081277A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Gunze Ltd | スタッカー |
| JP2010521337A (ja) * | 2007-03-15 | 2010-06-24 | エム アンド エー トムソン リソ リミテッド | 印刷装置 |
| CN110697127A (zh) * | 2019-09-30 | 2020-01-17 | 青岛华天伟业科技有限公司 | 一种手套包装机及包装方法 |
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