JPH0527099B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527099B2 JPH0527099B2 JP63251066A JP25106688A JPH0527099B2 JP H0527099 B2 JPH0527099 B2 JP H0527099B2 JP 63251066 A JP63251066 A JP 63251066A JP 25106688 A JP25106688 A JP 25106688A JP H0527099 B2 JPH0527099 B2 JP H0527099B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- flat plate
- substrate
- transparent
- transparent flat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、写真製版用カメラ、カラー写真複製
用カメラなどの工業写真用大型カメラの撮影枠に
関するものである。
用カメラなどの工業写真用大型カメラの撮影枠に
関するものである。
(従来の技術)
工業写真用大型カメラには、オートフオーカス
機能を有するものと有しないものとがあるが、何
れも原稿が装填される原稿枠、撮像レンズによつ
て原稿の画像が結像される位置に配置されるピン
トガラス枠、及びピントガラス枠と置換して配置
されると共に感光材料が装着される撮影枠を備え
ている。
機能を有するものと有しないものとがあるが、何
れも原稿が装填される原稿枠、撮像レンズによつ
て原稿の画像が結像される位置に配置されるピン
トガラス枠、及びピントガラス枠と置換して配置
されると共に感光材料が装着される撮影枠を備え
ている。
オートフオーカス機能を有する工業写真用カメ
ラにおいては、ピントガラス枠に結合された画像
を観察しつつ撮影レンズの位置を移動させること
によつて画像位置の調節を行い、調節終了後ピン
トガラス枠を外し、外されたピントガラス枠が置
かれていた位置に撮影枠を置き撮影を行つてい
た。
ラにおいては、ピントガラス枠に結合された画像
を観察しつつ撮影レンズの位置を移動させること
によつて画像位置の調節を行い、調節終了後ピン
トガラス枠を外し、外されたピントガラス枠が置
かれていた位置に撮影枠を置き撮影を行つてい
た。
オートフオーカス機能を有しない工業写真用カ
メラにおいては、上記ピントガラス枠による画像
位置の調節に加えて、焦点及び画像サイズの調節
を行い、その後は同様にしてピントガラス枠を外
し、外されたピントガラス枠が置かれていた位置
に撮影枠を置き撮影を行つていた。
メラにおいては、上記ピントガラス枠による画像
位置の調節に加えて、焦点及び画像サイズの調節
を行い、その後は同様にしてピントガラス枠を外
し、外されたピントガラス枠が置かれていた位置
に撮影枠を置き撮影を行つていた。
(発明が解決しようとする課題)
従来の工業写真用大型カメラにあつては、ピン
トガラス枠を用いてピント調節を行い、その後ピ
ントガラス枠を外し、外されたピントガラス枠が
置かれていた位置に撮影枠を置いて撮影を行う構
成になつているため、ピントガラス枠と撮影枠の
2枠を必要とし、特にカメラが大型の場合は、撮
影のため必要とするスペースが大きくなるという
問題があつた。
トガラス枠を用いてピント調節を行い、その後ピ
ントガラス枠を外し、外されたピントガラス枠が
置かれていた位置に撮影枠を置いて撮影を行う構
成になつているため、ピントガラス枠と撮影枠の
2枠を必要とし、特にカメラが大型の場合は、撮
影のため必要とするスペースが大きくなるという
問題があつた。
また、外されたピント枠が置かれていた位置に
撮影枠を正確に置かなくてはならないので、これ
ら枠の相互の位置ずれを無くすためにピント枠と
撮影枠を高精度に機械加工と調整をしなければな
らず、そのために要する作業時間が長くなるとい
う問題があつた。
撮影枠を正確に置かなくてはならないので、これ
ら枠の相互の位置ずれを無くすためにピント枠と
撮影枠を高精度に機械加工と調整をしなければな
らず、そのために要する作業時間が長くなるとい
う問題があつた。
さらに、オートフオーカス機能を有しない工業
写真用カメラの場合、ピントガラス枠と撮影枠の
位置ずれに起因して画像位置、焦点位置及び画像
サイズに誤差を生じるので、カメラ撮影の精度が
低下するという問題があつた。
写真用カメラの場合、ピントガラス枠と撮影枠の
位置ずれに起因して画像位置、焦点位置及び画像
サイズに誤差を生じるので、カメラ撮影の精度が
低下するという問題があつた。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであつ
て、撮影のために大きなスペースを占有すること
がなく、高精度の部品加工と調整のための作業時
間が短縮され、しかもオートフオーカス機能を有
しない大型カメラではピントガラス枠と撮影枠の
位置ずれに起因する撮影誤差が生じないので撮影
精度が向上する工業写真用大型カメラにおける撮
影枠を提供することを目的とする。
て、撮影のために大きなスペースを占有すること
がなく、高精度の部品加工と調整のための作業時
間が短縮され、しかもオートフオーカス機能を有
しない大型カメラではピントガラス枠と撮影枠の
位置ずれに起因する撮影誤差が生じないので撮影
精度が向上する工業写真用大型カメラにおける撮
影枠を提供することを目的とする。
本発明はまた、感光材料の寸法が異なつても同
一の吸収力によつて高精度に位置決めして原稿を
吸着することができる工業写真用大型カメラの撮
影枠を提供することを目的とする。
一の吸収力によつて高精度に位置決めして原稿を
吸着することができる工業写真用大型カメラの撮
影枠を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の工業写真
用大型カメラの撮影枠にあつては、原稿が装填さ
れる原稿枠、原稿を照明する光源、感光材料が装
着される撮影枠、及び原稿を撮像して感光材料上
に画像を結像する撮像レンズを含む工業写真用大
型カメラにおいて、撮像レンズにより原稿の画像
が結像される位置に配設され且つその結像面をマ
ツト面とした透光性基板と、該透光性基板に対向
して撮像レンズと反対側に配置された透明平板
と、該透光性基板及び透明平板の周縁に取付けら
れて側壁を形成する枠板とによつて空洞を形成
し、透光性基板部分に複数の吸着孔を設け、透明
平板部分に吸引孔を設け、上記透光性基板に感光
材料を載置すると共に上記吸引孔を排気ポンプに
接続して排気した時、上記空洞内に大気圧に対し
て負圧が形成されるように構成し、上記の片面を
マツト面とする透光性基板、透明平板及び枠板に
よつて形成される空洞の内部に、撮影用感光材料
の外形線付近に沿つて仕切り枠を設け、上記仕切
り枠の上面及び下面が透光性基板の内面及び透明
平板の内面にそれぞれ取付けられ、上記の透光性
基板、透明平板、枠板及び仕切り枠で形成される
各空間の透光性基板には吸着孔を設け、透明平板
には吸引孔を設けることを特徴とするように構成
される。
用大型カメラの撮影枠にあつては、原稿が装填さ
れる原稿枠、原稿を照明する光源、感光材料が装
着される撮影枠、及び原稿を撮像して感光材料上
に画像を結像する撮像レンズを含む工業写真用大
型カメラにおいて、撮像レンズにより原稿の画像
が結像される位置に配設され且つその結像面をマ
ツト面とした透光性基板と、該透光性基板に対向
して撮像レンズと反対側に配置された透明平板
と、該透光性基板及び透明平板の周縁に取付けら
れて側壁を形成する枠板とによつて空洞を形成
し、透光性基板部分に複数の吸着孔を設け、透明
平板部分に吸引孔を設け、上記透光性基板に感光
材料を載置すると共に上記吸引孔を排気ポンプに
接続して排気した時、上記空洞内に大気圧に対し
て負圧が形成されるように構成し、上記の片面を
マツト面とする透光性基板、透明平板及び枠板に
よつて形成される空洞の内部に、撮影用感光材料
の外形線付近に沿つて仕切り枠を設け、上記仕切
り枠の上面及び下面が透光性基板の内面及び透明
平板の内面にそれぞれ取付けられ、上記の透光性
基板、透明平板、枠板及び仕切り枠で形成される
各空間の透光性基板には吸着孔を設け、透明平板
には吸引孔を設けることを特徴とするように構成
される。
(実施例)
実施例を図面に基づいて説明する。第1図にお
いて、工業写真用大型カメラ20は、原稿22が
装着される原稿枠23、原稿22を照明する光源
24、原稿22の上方に斜設された反射鏡25、
反射鏡の前方に配設された撮像レンズ26及び感
光材料27が装着される撮影枠28から成る。
いて、工業写真用大型カメラ20は、原稿22が
装着される原稿枠23、原稿22を照明する光源
24、原稿22の上方に斜設された反射鏡25、
反射鏡の前方に配設された撮像レンズ26及び感
光材料27が装着される撮影枠28から成る。
撮影枠28は、そのマツト面が撮像レンズ26
に関して原稿枠23と共役な位置に配置されてい
る。原稿22は、光源24により照明されて、そ
の像が反射鏡25及び撮像レンズ26を介して感
光材料27上に画像として結像される。なお、図
の破線は撮像位置から外されている状態にある撮
影枠28′を示す。
に関して原稿枠23と共役な位置に配置されてい
る。原稿22は、光源24により照明されて、そ
の像が反射鏡25及び撮像レンズ26を介して感
光材料27上に画像として結像される。なお、図
の破線は撮像位置から外されている状態にある撮
影枠28′を示す。
第2a図は撮影枠28の平面図を、又第2b図
は側断面図を示す。撮影枠28は、長方形の透光
性基板1と、該透光性基板1に対向する長方形の
透明平板2と、該透光性基板1及び透明平板2の
周縁に接着されて側壁を形成する長方形断面の枠
板3とによつて直方体空洞4として形成される。
透光性基板1はアクリル樹脂、又はガラスなどの
透明板の外面をマツト化してマツト面1′となし
たもの、又は上記透明板の外面にマツト化フイル
ムを貼付けてマツト面1′としたものであり、画
像の位置及びサイズがわかり易いように格子状目
盛をつけておくことが出来る。透明平板2はアク
リル樹脂、ガラスなどの透明材料で作られる。枠
板3はアクリル樹脂、アルミニウム、鉄などの透
明又は不透明な材料で作られる。
は側断面図を示す。撮影枠28は、長方形の透光
性基板1と、該透光性基板1に対向する長方形の
透明平板2と、該透光性基板1及び透明平板2の
周縁に接着されて側壁を形成する長方形断面の枠
板3とによつて直方体空洞4として形成される。
透光性基板1はアクリル樹脂、又はガラスなどの
透明板の外面をマツト化してマツト面1′となし
たもの、又は上記透明板の外面にマツト化フイル
ムを貼付けてマツト面1′としたものであり、画
像の位置及びサイズがわかり易いように格子状目
盛をつけておくことが出来る。透明平板2はアク
リル樹脂、ガラスなどの透明材料で作られる。枠
板3はアクリル樹脂、アルミニウム、鉄などの透
明又は不透明な材料で作られる。
透光性基板1及び透明平板2によつて頂面及び
底面を、そして枠板3によつて側面を限られる空
洞4は、上面及び下面が透光性基板1の内面及び
透明平板2の内面にそれぞれ接着された長方形断
面の筒状仕切り枠5,6によつて額縁状管室7,
8及び直方体室9に分割される。
底面を、そして枠板3によつて側面を限られる空
洞4は、上面及び下面が透光性基板1の内面及び
透明平板2の内面にそれぞれ接着された長方形断
面の筒状仕切り枠5,6によつて額縁状管室7,
8及び直方体室9に分割される。
第2a図に示すように、枠板3、筒状仕切り枠
5及び6の各断面長方形は、中心0を共有すると
共に互に平行に配列されている。これら断面長方
形は、それぞれ透光性基板1上に載置される最大
サイズ、中間サイズ、及び最小サイズの感光材料
の各輪郭線に一致している。
5及び6の各断面長方形は、中心0を共有すると
共に互に平行に配列されている。これら断面長方
形は、それぞれ透光性基板1上に載置される最大
サイズ、中間サイズ、及び最小サイズの感光材料
の各輪郭線に一致している。
枠板3の断面長方形の各辺に平行な直線によつ
て該長方形の内側に長方形11を透光性基板1上
に形成し、吸着孔12a,12b,12c,……
を上記長方形11の4辺に沿つて列設する。
て該長方形の内側に長方形11を透光性基板1上
に形成し、吸着孔12a,12b,12c,……
を上記長方形11の4辺に沿つて列設する。
また、筒状仕切り枠5の断面長方形の各辺に平
行な直線によつて該長方形の内側に長方形13を
透光性基板1上に形成し、吸着孔14a,14
b,14c,……を上記長方形13の4辺に沿つ
て列設する。
行な直線によつて該長方形の内側に長方形13を
透光性基板1上に形成し、吸着孔14a,14
b,14c,……を上記長方形13の4辺に沿つ
て列設する。
さらに、筒状仕切り枠6の断面長方形の各辺に
平行な直線によつて該長方形の内側に長方形15
を透光性基板1上に形成し、吸着孔16a,16
b,16c,……を上記長方形15の4辺に沿つ
て列設する。
平行な直線によつて該長方形の内側に長方形15
を透光性基板1上に形成し、吸着孔16a,16
b,16c,……を上記長方形15の4辺に沿つ
て列設する。
透明平板2には、その外面に吸引孔17,18
及び19が貫設されていて、額縁状管室7,8及
び直方体室9とそれぞれに連通している。なお、
これら吸引孔は各自の排管(図示せず)を介して
適当な排気ポンプ(図示せず)に接続できるよう
になつている。
及び19が貫設されていて、額縁状管室7,8及
び直方体室9とそれぞれに連通している。なお、
これら吸引孔は各自の排管(図示せず)を介して
適当な排気ポンプ(図示せず)に接続できるよう
になつている。
次に、実施例の撮影枠28の用法について説明
する。撮影に先立ち画像のピント合せを行う。ピ
ント合せは、透光性基板1の外面をマツト面すな
わち摺りガラス面とし、該摺りガラス面上に原稿
22の鮮明な画像が生じるように撮像レンズ26
を移動させることによつて行う。あるいは、透光
性基板1の代りにアクリル樹脂又はガラスなどの
吸着孔付き透明板の外面に半透明のマツトフイル
ムを置き、該マツトフイルム上でピント合せを行
つてもよい。撮影を行う前に、マツトフイルムを
上記の透明板から取り外さなくてはならないが、
その際マツトフイルムが巻き取り機構により巻き
取られることによつて透明板から取り外されるよ
うにしてもよい。このように取り外し可能なマツ
トフイルムを使用する場合、マツトの粗さを選択
的に交換できる利点を有する。
する。撮影に先立ち画像のピント合せを行う。ピ
ント合せは、透光性基板1の外面をマツト面すな
わち摺りガラス面とし、該摺りガラス面上に原稿
22の鮮明な画像が生じるように撮像レンズ26
を移動させることによつて行う。あるいは、透光
性基板1の代りにアクリル樹脂又はガラスなどの
吸着孔付き透明板の外面に半透明のマツトフイル
ムを置き、該マツトフイルム上でピント合せを行
つてもよい。撮影を行う前に、マツトフイルムを
上記の透明板から取り外さなくてはならないが、
その際マツトフイルムが巻き取り機構により巻き
取られることによつて透明板から取り外されるよ
うにしてもよい。このように取り外し可能なマツ
トフイルムを使用する場合、マツトの粗さを選択
的に交換できる利点を有する。
ピント合せが終つたら、撮影を行う。中間サイ
ズの感光材料で撮影を行う場合について説明す
る。透光性基板1上に感光材料を置き、その各辺
が上記透光性基板1を通して目視できる筒状仕切
り枠5の断面長方形の4辺と一致するように調節
する。次に、排気ポンプ(図示せず)を作動させ
て、額縁状管室8及び直方体室9を該管室8及び
直方体室9と連通している吸引孔18及び19を
介して排気する。
ズの感光材料で撮影を行う場合について説明す
る。透光性基板1上に感光材料を置き、その各辺
が上記透光性基板1を通して目視できる筒状仕切
り枠5の断面長方形の4辺と一致するように調節
する。次に、排気ポンプ(図示せず)を作動させ
て、額縁状管室8及び直方体室9を該管室8及び
直方体室9と連通している吸引孔18及び19を
介して排気する。
すると、感光材料には外側から大気圧が作用し
ており、内側には基板1の吸着孔14a,14
b,14c,……及び吸着孔16a,16b,1
6c,……を介して管室8及び直方体室9内の減
圧された室内圧が作用しているので、感光材料は
上記減圧された室内圧と大気圧の差に相当する負
圧によつて透光性基板1に対してピツタリ吸着さ
れた状態に維持される。この状態で撮影を行い、
撮影が終つたら排気ポンプを停めることによつて
差圧をなくし、撮影ずみの感光材料を透光性基板
1から取り外す。
ており、内側には基板1の吸着孔14a,14
b,14c,……及び吸着孔16a,16b,1
6c,……を介して管室8及び直方体室9内の減
圧された室内圧が作用しているので、感光材料は
上記減圧された室内圧と大気圧の差に相当する負
圧によつて透光性基板1に対してピツタリ吸着さ
れた状態に維持される。この状態で撮影を行い、
撮影が終つたら排気ポンプを停めることによつて
差圧をなくし、撮影ずみの感光材料を透光性基板
1から取り外す。
上述の実施例では、透光性基板1と透明平板2
の間に枠板3及び筒状仕切り枠5,6を挟設する
ことによつて感光材料を透光性基板1に吸着させ
るための吸引室(空洞4)を形成したけれども、
かかる吸引室は他の形態で形成することもでき
る。例えば、透光性基板1に穿設された1連の吸
着孔と対向するように該透光性基板1の裏側にダ
クトを設け、該ダクトと上記基板を接着すること
によつて吸引室を形成し、該吸引室の排気は上記
ダクトに吸引孔を設け該吸引孔を排気ポンプに接
続することによつて行われるように構成すること
も又可能である。
の間に枠板3及び筒状仕切り枠5,6を挟設する
ことによつて感光材料を透光性基板1に吸着させ
るための吸引室(空洞4)を形成したけれども、
かかる吸引室は他の形態で形成することもでき
る。例えば、透光性基板1に穿設された1連の吸
着孔と対向するように該透光性基板1の裏側にダ
クトを設け、該ダクトと上記基板を接着すること
によつて吸引室を形成し、該吸引室の排気は上記
ダクトに吸引孔を設け該吸引孔を排気ポンプに接
続することによつて行われるように構成すること
も又可能である。
(発明の効果)
本発明は、以上説明したように、ピントガラス
枠と撮影枠を一体化した構成になつているため、
撮影のために必要なスペースが小さくてすみ、高
精度の部品加工と調整のための作業時間が短縮さ
れ、しかもオートフオーカス機能を有しないカメ
ラではピントガラス枠と撮影枠の位置ずれに起因
する撮影誤差が生じないので撮影精度が向上する
という効果を奏する。
枠と撮影枠を一体化した構成になつているため、
撮影のために必要なスペースが小さくてすみ、高
精度の部品加工と調整のための作業時間が短縮さ
れ、しかもオートフオーカス機能を有しないカメ
ラではピントガラス枠と撮影枠の位置ずれに起因
する撮影誤差が生じないので撮影精度が向上する
という効果を奏する。
第1図は工業用大型カメラの全体を示す側面
図、第2a図は工業用大型カメラに使用される撮
影枠の1実施例の平面図、そして第2b図は側断
面図である。 1……透光性基板、1′……マツト面、2……
透明平板、3……枠板、4……空洞、5,6……
筒状仕切り枠、12a,12b,12c……吸着
孔、14a,14b,14c………吸着孔、16
a,16b,16c………吸着孔、17……吸引
孔、18……吸引孔、19……吸引孔、20……
大型カメラ、22……原稿、23……原稿枠、2
4……光源、26……撮像レンズ、27……感光
材料、28,28′……撮影枠。
図、第2a図は工業用大型カメラに使用される撮
影枠の1実施例の平面図、そして第2b図は側断
面図である。 1……透光性基板、1′……マツト面、2……
透明平板、3……枠板、4……空洞、5,6……
筒状仕切り枠、12a,12b,12c……吸着
孔、14a,14b,14c………吸着孔、16
a,16b,16c………吸着孔、17……吸引
孔、18……吸引孔、19……吸引孔、20……
大型カメラ、22……原稿、23……原稿枠、2
4……光源、26……撮像レンズ、27……感光
材料、28,28′……撮影枠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原稿が装填される原稿枠、原稿を照明する光
源、感光材料が装着される撮影枠、及び原稿を撮
像して感光材料上に画像を形成する撮像レンズを
含む工業写真用大型カメラにおいて、 撮像レンズにより原稿の画像が結像される位置
に配設され且つその結像面をマツト面とした透光
性基板と、該透光性基板に対向して撮像レンズと
反対側に配置された透明平板と、該透光性基板及
び透明平板の周縁に取付けられて側壁を形成する
枠板とによつて空洞を形成し、 透光性基板部分に複数の吸着孔を設け、透明平
板部分に吸引孔を設け、上記透光性基板に感光材
料を載置すると共に上記吸引孔を排気ポンプに接
続して排気した時、上記空洞内に大気圧に対して
負圧が形成されるように構成し、 上記片面をマツト面とする透光性基板、透明平
板及び枠板によつて形成される空洞の内部に、撮
影用感光材料の外形線付近に沿つて仕切り枠を設
け、該仕切り枠の上面及び下面が透光性基板の内
面及び透明平板の内面にそれぞれ取付けられ、上
記の透光性基板、透明平板、枠板及び仕切り枠で
形成される各空間の透光性基板には吸着孔を設
け、透明平板には吸引孔を設けることを特徴とす
る工業写真用大型カメラの撮影枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25106688A JPH0297933A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 工業写真用大型カメラの撮影枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25106688A JPH0297933A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 工業写真用大型カメラの撮影枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297933A JPH0297933A (ja) | 1990-04-10 |
| JPH0527099B2 true JPH0527099B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=17217122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25106688A Granted JPH0297933A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 工業写真用大型カメラの撮影枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0297933A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10508518A (ja) * | 1994-11-04 | 1998-08-25 | イーラン・メディカル・テクノロジーズ・リミテッド | 分析物によって調節される液体投与デバイス及び分析物モニター |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539117A (en) * | 1976-07-13 | 1978-01-27 | Olympus Optical Co Ltd | Micro-fiche holder |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP25106688A patent/JPH0297933A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10508518A (ja) * | 1994-11-04 | 1998-08-25 | イーラン・メディカル・テクノロジーズ・リミテッド | 分析物によって調節される液体投与デバイス及び分析物モニター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0297933A (ja) | 1990-04-10 |
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