JPH0527207A - フアラデー回転子 - Google Patents

フアラデー回転子

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JPH0527207A
JPH0527207A JP20567891A JP20567891A JPH0527207A JP H0527207 A JPH0527207 A JP H0527207A JP 20567891 A JP20567891 A JP 20567891A JP 20567891 A JP20567891 A JP 20567891A JP H0527207 A JPH0527207 A JP H0527207A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で回転角の大きいファラデー回転子 【構成】 Bixy3-x-y Fe5-ww12 (ここでP:Y、La、Sm、Eu、Tm、Yb、Lu
の中の1種以上、 Q:Gd、Tb、Dy、Ho、Erの中の1種以上、 M:Feと置換しうる元素の1種以上、 であり、又x、y、wは 0.7≦x≦2.0、0.5≦y≦2.3、0≦3−x
−y≦1、0.5≦w≦1.0を満足する)で表わされ
るガーネット材料に、この材料に飽和磁界よりも小さい
磁界を印加するための磁石を組合せる磁気不飽和型のフ
ァラデー回転子。 【効果】(1)ファラデー回転角の温度変化が小さい。 (2)Biを多量置換した材料を用いているため、材料
のファラデー回転能が大きく、材料の厚さを薄くできる
のでLPE法により、容易に作製できる。 (3)飽和磁化が小さく、そのためガーネットを磁化さ
せるための磁界も小さくて済み、磁石の小型化が達成出
来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファラデー回転角の温度
変化が小さく、光アイソレータ、光サーキュレータ、光
スイッチ等に使用するのに適したファラデー回転子に関
する。
【0002】
【従来技術の説明】光通信の波長である1.3μm帯、
1.55μm帯用の光アイソレータに使用されるファラ
デー回転子材料として、磁性ガーネット材料が知られて
いる。特に、Biを置換した希土類鉄ガーネット材料は
ファラデー回転能が大きく有望視されているが、ファラ
デー回転角の温度変化が大きいことが欠点である。最近
ガーネットの組成を調整して、この温度特性を改善する
ことが提案されている。一例として、特開昭62−10
5931号がある。この発明の中でTb2.6 Bi0. 4 Fe5 O
12 が、回転角の温度変化率をほぼ0にする優秀な組成
であることが示されているが、逆に欠点としては温度特
性を改善する目的でBi置換量を少なくしているためフ
ァラデー回転係数(回転能)が小さいことがあげられ
る。現在までにBi置換量が充分大きくかつ温度変化を
ほぼ0にする材料組成は知られていない。
【0003】また、組成調整以外の改善方法として実公
昭61−9376号では温度補償型光アイソレータが示
されている。ファラデー回転子の飽和磁界の温度変化に
よるファラデー回転角の温度変化分を印加磁界を変化さ
せることにより補償する方法であり温度特性を改善する
有効な方法であり本発明もこの原理を利用する。しか
し、この実公昭61−9376号の欠点は永久磁石以外
に整磁鋼が配置された複雑な構成となっていることであ
り、また0.8μm帯用を対象としている。
【0004】なお、近赤外の波長(1.3μm、1.5
5μm)のファラデー回転子として実用化されている磁
性ガーネット材料は通常飽和磁界中で使用されており、
多少外部磁場が変化してもファラデー回転角は変化しな
い点で優れているが、前述のようにBiが多ければ温度
特性が悪くなり、少なければ回転能が低く厚い膜を必要
とする。
【0005】一般に希土類鉄ガーネットに磁界Hを印加
すると模式的には図1のようにファラデー回転角が変化
する。飽和磁界HS 以上ではファラデー回転角は飽和値
θfsとなり変化しない。光アイソレータ用ファラデー回
転子としてこのガーネットを用いる場合は通常飽和磁界
(H>HS )中で使用するのでθfsを単にファラデー回
転角と呼ぶ場合が多い。
【0006】さて、Biを多量置換した希土類鉄ガーネ
ットはファラデー回転能(θfs/厚さ)が大きいという
特徴があるが反面θfsの温度変化が大きいという欠点が
ある。例えば、BixR3-xFe5O12 (R:希土類)において
x>0.5では通常θfsの温度係数は−0.15%/℃
程度である。
【0007】
【発明が解決すべき課題】特開昭62−105931号
のような回転角の温度変化率の少ない組成のファラデー
回転子はBi置換量が少ないためにファラデー回転係数
(回転能)が小さい。一方、実公昭61−9376号の
ような温度補償装置を有するものは複雑な構造と面倒な
調整が必要である。従って、本発明は温度依存性の少な
く且つファラデー回転角の大きいファラデー回転子を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、原子比組成
Bixy3-x-y Fe5-ww12 (ここでPはY、La、Sm、Eu、Tm、Yb、Lu
の中の1種以上、QはGd、Tb、Dy、Ho、Erの
中の1種以上、MはFeと置換しうる非磁性元素の1種
以上、及び0.7≦x≦2.0、0.5≦y≦2.3、
0≦3−x−y≦1、0.5≦w≦1.0である)で表
わされるガーネット材料に、この材料に飽和磁界よりも
小さい磁界を印加するための磁石を組合せて構成したフ
ァラデー回転子を提供する。好ましい例として、特にM
w がAad (ここにAはガーネットのaサイトに置換
する元素で例えばSc、In等より選択され、Dはガー
ネットのdサイトに置換する元素で例えばGa、Al等
より選択され、また、0≦a<0.3、0.5≦d≦
1、w=a+dである)で表わされるガーネット材料を
用いたファラデー回転子を提供する。
【0009】本発明者らは、先に特願平2−13698
8号、及び特願平3−94851号において組成Bix
y3-x-y Fe5-ww12 (ただしP:Y、La、Sm、Eu、Tm、Yb、Lu
の1種以上、 Q:Gd、Tb、Dy、Ho、Erの少なくとも1種以
上、 M:Feと置換できる元素の1種以上、 0.7≦x≦2.0、0.5≦y≦2.3、0≦3−x
−y≦1、w<0.5)で表わされるガーネット材料と
この材料にファラデー回転角が飽和する磁界(飽和磁
界)よりも小さい磁界を印加するための磁石より構成さ
れるファラデー回転子を提案した。
【0010】これらの先願発明と本発明の違いは、Fe
に置換する元素Mのみである。wが0.5未満のもので
あった。このものは、ガーネット材料を飽和磁化直下の
状態で使用され自動的な温度補償機能を有し、又Biが
多いことからファラデー回転能も大きいという特徴を有
するが、飽和磁化が約1.6kGと大きいためそれより
やや低い磁化約1.5kG程度に磁化させるための磁石
が大型化し、ファラデー回転子の全体的な寸法を大型に
する欠点があった。本発明は元素Mの量を先願のものよ
りも多くすることによりガーネット材料の飽和磁化を低
下させ、以てファラデー回転子の寸法を小さくする。磁
石が大型化するのはガーネット材料を飽和させないで使
用するため、磁界を均一にする目的で磁石を長さを充分
長くして磁石の形状の影響を出来るだけ回避する必要が
あるからである。
【0011】本発明で使用するガーネット材料は、上記
先願と同様に大ファラデー回転角及び温度特性の自己調
節機能を有する他、更に低飽和磁化を有するので、先願
よりも小型のファラデー回転子を構成することが出来
る。
【0012】本発明の温度補償の原理を図2を用いて説
明する。図には2つの温度T1 <T2 におけるファラデ
ー回転角θf と磁界Hの関係を示す。本発明では印加磁
界HM は飽和磁界HSより小さく設定してあるので飽和
時のファラデー回転角θfsではなく、飽和磁界以下の磁
界HM が印加されたときのファラデー回転角θfMが問題
となる。磁石は温度が上がると磁界の強さが小さくなり
(HM1>HM2、添字1、2はそれぞれ温度T1 、T2
対応)、一方本発明の組成の材料では温度が上昇すると
不飽和部分の傾きが大きくなるためθfs1 /HS1<θ
fs2 /HS2であるので、温度が上って磁界が減っても図
に示すようにファラデー回転角が大きくなるので温度変
化がほとんど無いファラデー回転子が得られる。なお、
本発明の組成のガーネット素子の不飽和部の温度係数は
飽和部の温度係数よりはるかに小さいので、磁石の磁束
の温度による減少率に拘らず、従来よりもはるかに安定
な回転角が得られる。すなわち温度係数が零の磁石を使
用しても従来よりは良好な結果が得られるが、一般には
磁石の温度係数は負であるので、例えば稀土類コバルト
系の磁石のように温度係数が小さいものを使用すると更
に改善された効果がえられる。例えば光アイソレータ用
に通常使用される希土類コバルト磁石では、HM の温度
係数は−0.03〜−0.045%/℃であり、また一
般に他の磁石でも温度係数は負である。結局、HM の温
度変化と V=θfs/Hs の温度変化が打ち消し合う場
合に、回転角の温度変化が最も小さくなる。
【0013】本発明ではMの量が0.5≦w≦1を満足
するので、前述の先願のガーネット材料(ファラデー回
転素子)よりも飽和磁化が約1.5kGから例えば約
1.1G程度に減少し(対応して図2のHs1 、Hs2
も小さくなる)、そのためファラデー回転子を構成する
磁石を小型化することが可能になる。
【0014】次ぎに本発明で使用するガーネット材料を
説明する。V=θfs/Hs の温度係数は希土類鉄ガーネ
ットの組成によって変わる。Bixy3-x-y Fe
5-ww12においてP(Y、La、Sm、Eu、T
m、Yb、Lu)はVの温度変化を正にすることが知ら
れており、磁石の温度変化と打ち消し合う。一方Q(G
d、Tb、Dy、Ho、Er)はVの温度変化を負にす
ることが知られており、これを調整すると、磁石の磁界
の温度変化を相殺する様にガーネット材料の温度係数を
調整できる。0.7≦xはBi置換量が少ないとファラ
デー回転能が小さくなるため、x≦2はBi置換量が多
すぎるとLPE成長が困難になるため、またPの0.5
≦y≦2.3はVの温度変化を正にする効果があるが、
それをQの0≦3−x−y≦1によりVの温度変化を負
にする効果と相殺させるのであり、またMの量が0.5
≦w≦1で飽和磁化が減少する。
【0015】飽和磁化の減少はFeに非磁性元素Mを置
換することにより行なうことが出来る。すなわち、Fe
のdサイトに置換し得る元素Mすなわち元素Dは飽和磁
化を下げることが出来ることが分かった。一方Feのa
サイトに置換し得る元素Mすなわち元素Aは逆効果であ
るが、dサイトの元素との関係で少量存在するのは構わ
ない。従って、特に本発明のガーネット材料の組成中M
w がAad (w=a+d)において、0≦a<0.
3、0.5≦d≦1.0が満足されると良い。ガーネッ
トのaサイトに置換し得る非磁性イオンを構成する元素
AはSc、Inが挙げられ、又ガーネットのdサイトに
置換し得る元素DはGa、Alが挙げられる。
【0016】具体的な組成の例は(YLaHo)1.6
1.4 Fe4.5 (Ga,Al)0.512(ただしHo/
Y=0.25、La/(Y+La)=0.1)が好適で
ある。例えばこの組成中Alを含まないものは次ぎの特
性を有する。 飽和磁化=0.9kG ファラデー回転角θf =1900deg/cm(130
0nmで) ベルデ定数の温度特性〜+0.03%/℃ 格子定数=12.496Å これに対してdサイトに非磁性置換イオンを持たないも
のは飽和磁化が約1700Gであった。
【0017】なお光軸方向に磁界を加えて飽和磁化以下
の磁化で使用すると、磁界方向とは逆の磁化を有する小
さい磁区が残る。光ビームの材料に入射される位置によ
って、ファラデー回転角が変化しないためには、ビーム
径の中にいつもほぼ同じ数のこの小さい磁区が含まれて
いなければいけない。すなわち光ビーム径は磁区の大き
さより、充分大きくする必要がある。なお磁化の方向が
磁界と平行な方向に均一ならば磁界と直角な方向に磁化
が反転する磁区を有するのはかまわない。
【0018】次に飽和磁界以下の磁界を印加した磁性ガ
ーネット材料に光を入射させるときに生ずる回折損失に
ついて説明する。磁化方向と平行な直線偏光の光が入射
すると、ファラデー効果により偏波面が回転し、磁化が
光の進行方向と同じ向きである磁区では光の偏波面は+
回転し、一方、逆向きの磁化である−回転する。このよ
うに磁区の場所により偏波面の回転角が異なってくるた
め、回折が生じることになる。このような多磁区構造は
飽和磁化より少し小さい磁場が印加されている場合にも
残存しており、ここに光が入射すると、多磁区構造は回
折格子として作用して入射光の一部を回折する。その結
果、検出光は回折損失を生じることになる。この問題は
光軸方向に垂直に磁化したガーネット板を互いに隔離し
て複数枚用いるかあるいは磁化が面内成分を有している
材料を用いることによって、ファラデー回転角の温度変
化を解消し且つ回折による検出光の損失を低減しまたは
回折を生じなくすることが出来る。これらは前記特願平
3−94851号に記載されている。
【0019】
【実施例の説明】本発明の問題としてファラデー回転角
の場所による不均一分布がある。従来は飽和させていた
ので飽和磁界以上の磁界があれば磁界分布が悪くてもフ
ァラデー回転角の分布は良好であった。しかし、本発明
では飽和させないので磁界分布がそのままファラデー回
転角の分布に反映する。上記の特願平2−136988
号にはこの点が検討されており、磁石を内径Di 、外径
Do 、長さLの円板状に構成し、円板状のガーネット材
料製のファラデー回転素子をその中心に配した時、磁界
の最も均一になる条件は、 L/Di =(0.4 〜1.0)+0.5 Do/Di で表わされる。なお、外径が内径の5倍を超えると小型
化が困難となるのでDoはDi の5倍以下とする。
【0020】好ましい具体的な寸法は次の通りである。
材料の厚さ:Bi置換量が多いため波長1.3μm又は
1.55μm用の45度回転子として厚さは0.5mm
以下である。 材料の寸法:通常1.5〜5mm。ただし使用する光ビ
ーム径が大きいほど大きくする必要がある。 磁石の内径:材料が配置できる大きさ。 磁石の長さと外径:上式により決める。 磁界の強さ:本発明の材料では飽和磁化は約900Gで
あり、これを飽和させるには約900Oeが必要であるの
で、これより小さくなる。
【0021】図3は本発明によるファラデー回転子をア
イソレータに応用した例を示す。希土類鉄ガーネット結
晶素子1は永久磁石2による均一磁界中に配置される。
その磁界は素子1が飽和しない領域でしかもできるだけ
大きい回転角度で使用されるように調整された強度、形
状、寸法の磁石により発生される。本発明のファラデー
回転子とはこのガーネット素子1と磁石2の組合せを言
う。3は入射光用の偏光子であり、4は出射光側の偏光
子であり、これらの偏光子は入射光をファラデー回転子
に透過させ、光ファイバー等から反射されて来た光は完
全に遮断するように配置されている。
【0022】実施例 LPE法により材料(YLaHo)1.6 Bi1.4 Fe
4.5 (Ga,Al)0.512(ただしHo/Y=0.2
5、La/(Y+La)=0.1)を作製した。飽和磁
界は約900Oe、波長1.3μmの回転能は1900de
g/cm、θFSの温度係数は−0.13%/℃、V=θfs
S の温度係数は+0.03%/℃。であった。内径3
mm、外径4.5mm、長さ4.2mmの中空円筒の希
土類コバルト磁石(温度係数−0.03%/℃、中心磁
界850Oe)の中心に2mm口×厚さ0.25mmの上
記材料を配置してファラデー回転子とした所ファラデー
回転角は45°であり回転角の温度係数はほぼ0であっ
た。
【0023】従来例 内径3mm、外径5.0mm、長さ3mmの希土類コバ
ルト磁石(中心磁界1400Oe)の中心に2mm口×厚
さ0.237mmの上記材料を配置した所ファラデー回
転角は室温で45°、温度係数は−0.13%/℃と悪
かった。 比較例 特願平2−136988号による(YLaHo)1.6
1.4 Fe512(ただしHo/Y=0.25、La/
(Y+La)=0.1)では、飽和磁化が約1700G
であり、本発明と同じ結果を得るためには稀土類コバル
ト磁石の寸法は内径3mm、外径6.0mm、長さ5.
7mmの中空円筒の希土類コバルト磁石(温度係数−
0.03%/℃、中心磁界1800Oe)であった。
【0024】
【発明の効果】以上をまとめると本発明の効果は次の通
りである。 (1)ファラデー回転角の温度変化が小さい。 (2)Biを多量置換した材料を用いているため、材料
のファラデー回転能が大きく、材料の厚さを薄くできる
のでLPE法により、容易に作製できる。 (3)飽和磁化が小さく、そのためガーネットを磁化さ
せるための磁界も小さくて済み、磁石の小型化が達成出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファラデー回転子の特性を示す説明図である。
【図2】本発明の原理を示すグラフである。
【図3】本発明をアイソレータに応用した図を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組成 Bixy3-x-y Fe5-ww
    12 (ここでP:Y、La、Sm、Eu、Tm、Yb、Lu
    の中の1種以上、 Q:Gd、Tb、Dy、Ho、Erの中の1種以上、 M:Feと置換しうる元素の1種以上、 であり、又x、y、wは 0.7≦x≦2.0、0.5≦y≦2.3、0≦3−x
    −y≦1、0.5≦w≦1.0を満足する)で表わされ
    るガーネット材料に、この材料に飽和磁界よりも小さい
    磁界を印加するための磁石を組合せて構成したファラデ
    ー回転子。
  2. 【請求項2】 Mw がAad (ここにAはガーネット
    のaサイトに置換し得るSc、Inより選択される元
    素、Dはガーネットのdサイトに置換し得るGa、Al
    より選択される元素であり、0≦a<0.3、0.5≦
    d≦1、w=a+dである)で表わされる請求項1に記
    載のファラデー回転子。
  3. 【請求項3】ファラデー回転子の飽和磁界よりも小さい
    磁界での回転角度は正の温度係数を有し、磁石は前記温
    度係数の変化を相殺する負の温度係数を有する請求項1
    又は2に記載のファラデー回転子。
  4. 【請求項4】 外形Do 、内径Di 、長さLが次の関係 L/Di =(0.4 〜1.0)+0.5 Do/Dio /Di <5 を満足し、且つ着磁方向が長さ方向である磁石と、この
    磁石が印加する磁界よりも飽和磁界が大きい強磁性体に
    よるファラデー回転子材料を磁石の中空中心付近に配置
    して構成した前記第1項記載のファラデー回転子。
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