JPH05272238A - 足場用柱取付け部材及び柱回り用足場 - Google Patents
足場用柱取付け部材及び柱回り用足場Info
- Publication number
- JPH05272238A JPH05272238A JP11512792A JP11512792A JPH05272238A JP H05272238 A JPH05272238 A JP H05272238A JP 11512792 A JP11512792 A JP 11512792A JP 11512792 A JP11512792 A JP 11512792A JP H05272238 A JPH05272238 A JP H05272238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- column
- mounting
- scaffold
- radiating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 2
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- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 柱を有効に利用し、簡易に組み上げられるよ
うにする。 【構成】 2の略半管形状の柱取付け部材11を噛み合
わせるように一部重ねて、柱19の外周に当て、この重
ねた部分と柱19に設けた貫通孔とを1本のボルト30
を挿通して固定する。これらの柱取付け部材11外面
に、放射部材12を柱に対し放射状に延びるよう取付
け、さらに支柱部材13、手すり部材14、踏み板部材
15を取付ける。
うにする。 【構成】 2の略半管形状の柱取付け部材11を噛み合
わせるように一部重ねて、柱19の外周に当て、この重
ねた部分と柱19に設けた貫通孔とを1本のボルト30
を挿通して固定する。これらの柱取付け部材11外面
に、放射部材12を柱に対し放射状に延びるよう取付
け、さらに支柱部材13、手すり部材14、踏み板部材
15を取付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柱の周囲の作業に使用
される足場を形成するために使用される足場用柱取付け
部材及びこの部材を用いた柱回り用足場に関する。
される足場を形成するために使用される足場用柱取付け
部材及びこの部材を用いた柱回り用足場に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、柱の周囲の作業を行う場合に
も、他の作業と同様の足場を地上、床面から組み上げて
使用している。すなわち、柱があってもこれを全く利用
していない。
も、他の作業と同様の足場を地上、床面から組み上げて
使用している。すなわち、柱があってもこれを全く利用
していない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、柱
を有効に利用し、柱回り用足場をより簡易に組み上げら
れるようにすることを目的としたものである。
を有効に利用し、柱回り用足場をより簡易に組み上げら
れるようにすることを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、略半管形状
で、柱の外周に当てられ、周囲の2分の1以上を被う柱
当て部と、この柱当て部外面に設けられ、柱に対し放射
状に延びる放射部材を取付けさせる放射部材受け部と、
前記柱当て部に形成され、他の柱取付け部材の柱当て部
と一部重ねて柱外周に当て、この重ねた部分と柱に設け
た貫通孔とを1本のボルトを挿通することにより柱取付
け部材を柱に取付けさせる取付け孔とからなる足場用柱
取付け部材である。
で、柱の外周に当てられ、周囲の2分の1以上を被う柱
当て部と、この柱当て部外面に設けられ、柱に対し放射
状に延びる放射部材を取付けさせる放射部材受け部と、
前記柱当て部に形成され、他の柱取付け部材の柱当て部
と一部重ねて柱外周に当て、この重ねた部分と柱に設け
た貫通孔とを1本のボルトを挿通することにより柱取付
け部材を柱に取付けさせる取付け孔とからなる足場用柱
取付け部材である。
【0005】また、本発明の他は、1の柱に取付けられ
る2の上記足場用柱取付け部材と、これらの柱取付け部
材に取付けられ、柱に対し放射状に延びる放射部材と、
各放射部材の先端部において互いに結合し、周囲を被う
支柱部材及び手すり部材と、前記各放射部材間に設けら
れる踏み板部材とからなる柱回り用足場である。
る2の上記足場用柱取付け部材と、これらの柱取付け部
材に取付けられ、柱に対し放射状に延びる放射部材と、
各放射部材の先端部において互いに結合し、周囲を被う
支柱部材及び手すり部材と、前記各放射部材間に設けら
れる踏み板部材とからなる柱回り用足場である。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例について、具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0007】この柱回り用足場10は、足場取付け部材
11,11、放射部材12,…、支柱部材13,…、手
すり部材14,…及び踏み板部材15,…からなる。
11,11、放射部材12,…、支柱部材13,…、手
すり部材14,…及び踏み板部材15,…からなる。
【0008】足場取付け部材11は、図3,4に示すよ
うに、柱当て部16,16、放射部材受け部17,17
及び取付け孔18,18からなる。
うに、柱当て部16,16、放射部材受け部17,17
及び取付け孔18,18からなる。
【0009】柱当て部16は、角管の略半分に切断した
断面コ字状形状であって、柱19の外周に当てて周囲の
2分の1以上を被うことができる。
断面コ字状形状であって、柱19の外周に当てて周囲の
2分の1以上を被うことができる。
【0010】放射部材受け部17は、柱当て部16の各
角部に外面を角部両側面に対して45度方向を向くよう
C型材20を取付け、この外面に通常のくさび式足場の
ものと同様のくさび受け部21を設けたものである。ま
た、C型材20外面のくさび受け部21の下方には、短
いL型材22が角部を外方に向けて取付けられている。
角部に外面を角部両側面に対して45度方向を向くよう
C型材20を取付け、この外面に通常のくさび式足場の
ものと同様のくさび受け部21を設けたものである。ま
た、C型材20外面のくさび受け部21の下方には、短
いL型材22が角部を外方に向けて取付けられている。
【0011】取付け孔18は、柱当て部16の対向する
各面を貫通し、さらに柱19に当てたとき柱の中央を貫
通するように設けられている。
各面を貫通し、さらに柱19に当てたとき柱の中央を貫
通するように設けられている。
【0012】放射部材12は、図5に示すように、水平
部材23の一端にくさび24、他端に短柱25を設け、
さらにくさびの下に補助部材26を延ばしてなる。くさ
び24は、足場取付け部材11のくさび受け部21に差
し込んで取付けることができ、こうすると水平部材23
はくさび受け部21から外方へ水平に延びる。短柱25
は、支柱部材13を填め込ませて、取付けさせることが
できる。補助部材16は、先端がV字状に凹み、足場取
付け部材11に取付けたときL型材22に当り、水平部
材23を支持する。
部材23の一端にくさび24、他端に短柱25を設け、
さらにくさびの下に補助部材26を延ばしてなる。くさ
び24は、足場取付け部材11のくさび受け部21に差
し込んで取付けることができ、こうすると水平部材23
はくさび受け部21から外方へ水平に延びる。短柱25
は、支柱部材13を填め込ませて、取付けさせることが
できる。補助部材16は、先端がV字状に凹み、足場取
付け部材11に取付けたときL型材22に当り、水平部
材23を支持する。
【0013】支柱部材13は、通常のくさび式足場に使
用されているものであり、パイプの周囲にくさび受け部
27,…を設けてなり、手すり部材14等を適宜取付け
ることができるようになっている。
用されているものであり、パイプの周囲にくさび受け部
27,…を設けてなり、手すり部材14等を適宜取付け
ることができるようになっている。
【0014】手すり部材14は、通常のくさび式足場に
使用されているものであり、パイプの両端にくさび28
を設けてなり、支柱部材13等のくさび受け部27,…
間を接続することができる。
使用されているものであり、パイプの両端にくさび28
を設けてなり、支柱部材13等のくさび受け部27,…
間を接続することができる。
【0015】踏み板部材15は、略台形の網を設けた板
よりなり、両側端面にフック29,…が突設され、これ
らを用いて放射部材12,12に引っ掛けて取付けるこ
とができる。
よりなり、両側端面にフック29,…が突設され、これ
らを用いて放射部材12,12に引っ掛けて取付けるこ
とができる。
【0016】以上の各部材は、次のようにして使用さ
れ、柱回り足場10を形成する。
れ、柱回り足場10を形成する。
【0017】柱19には、予め水平に貫通孔を形成して
おく。2の足場取付け部材11,11を互いに噛み合わ
せるように一部重ねて柱19の周囲に当て、取付け孔1
8,…を合わせて柱の貫通孔と重ね、ここに1本のボル
ト30を通して固定する。
おく。2の足場取付け部材11,11を互いに噛み合わ
せるように一部重ねて柱19の周囲に当て、取付け孔1
8,…を合わせて柱の貫通孔と重ね、ここに1本のボル
ト30を通して固定する。
【0018】次に、各放射部材受け部17,…に4の放
射部材12,…をそれぞれ取付ける。こうすると放射部
材12,…は、柱19に対し放射状に延びるようにな
る。次に、各放射部材12,…先端の短柱25,…に支
柱部材13を取付け、さらに各支柱部材12,…間を手
すり部材14,…で接続する。こうすると図1の状態と
なる。次に、各放射部材12,…間に踏み板部材15,
…を設け、図2の状態として、柱回り足場10を完成す
る。
射部材12,…をそれぞれ取付ける。こうすると放射部
材12,…は、柱19に対し放射状に延びるようにな
る。次に、各放射部材12,…先端の短柱25,…に支
柱部材13を取付け、さらに各支柱部材12,…間を手
すり部材14,…で接続する。こうすると図1の状態と
なる。次に、各放射部材12,…間に踏み板部材15,
…を設け、図2の状態として、柱回り足場10を完成す
る。
【0019】
【発明の効果】本発明の足場用柱取付け部材は、上述の
ように、2を噛み合わせるように一部重ねて柱に当て1
本のボルトを締めるだけで柱に取付けることができるの
で、容易迅速に取付け取り外し作業をすることができ
る。また、周囲には放射部材受け部を有するだけである
ので、全体が軽量であり、取り扱いに便利である。しか
も、柱には1の貫通孔を設けておくだけでよいので、広
く利用することができる。
ように、2を噛み合わせるように一部重ねて柱に当て1
本のボルトを締めるだけで柱に取付けることができるの
で、容易迅速に取付け取り外し作業をすることができ
る。また、周囲には放射部材受け部を有するだけである
ので、全体が軽量であり、取り扱いに便利である。しか
も、柱には1の貫通孔を設けておくだけでよいので、広
く利用することができる。
【0020】本発明の柱回り用足場は、上記足場用柱取
付け部材を用い、これに放射部材、支柱部材等を順次取
付けていくだけで組み上げられるものであるので、簡易
に能率的に組立分解をすることができる。しかも、支柱
部材、手すり部材には、通常の足場に使用するものをそ
のまま利用するようにすることができ、資材管理を簡易
化することもできる。
付け部材を用い、これに放射部材、支柱部材等を順次取
付けていくだけで組み上げられるものであるので、簡易
に能率的に組立分解をすることができる。しかも、支柱
部材、手すり部材には、通常の足場に使用するものをそ
のまま利用するようにすることができ、資材管理を簡易
化することもできる。
【図1】本発明の柱回り用足場の一実施例の平面図であ
る。
る。
【図2】同例の踏み板部材を取り除いた状態を示す正面
図である。
図である。
【図3】本発明の足場用柱取付け部材の平面図である。
【図4】同例の正面図である。
【図5】上記柱回り用足場に使用する放射部材の正面図
である。
である。
【図6】上記柱回り用足場に使用する踏み板部材の平面
図である。
図である。
10…柱回り用足場、11…足場用柱取付け部材、12
…放射部材、13…支柱部材、14…手すり部材、15
…踏み板部材、16…柱当て部、17…放射部材受け
部、18…取付け孔、19…柱、30…ボルト。
…放射部材、13…支柱部材、14…手すり部材、15
…踏み板部材、16…柱当て部、17…放射部材受け
部、18…取付け孔、19…柱、30…ボルト。
Claims (2)
- 【請求項1】 略半管形状で、柱の外周に当てられ、周
囲の2分の1以上を被う柱当て部と、この柱当て部外面
に設けられ、柱に対し放射状に延びる放射部材を取付け
させる放射部材受け部と、前記柱当て部に形成され、他
の柱取付け部材の柱当て部と一部重ねて柱外周に当て、
この重ねた部分と柱に設けた貫通孔とを1本のボルトを
挿通することにより柱取付け部材を柱に取付けさせる取
付け孔とからなる足場用柱取付け部材。 - 【請求項2】 1の柱に取付けられる2の請求項1の足
場用柱取付け部材と、これらの柱取付け部材に取付けら
れ、柱に対し放射状に延びる放射部材と、各放射部材の
先端部において互いに結合し、周囲を被う支柱部材及び
手すり部材と、前記各放射部材間に設けられる踏み板部
材とからなる柱回り用足場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11512792A JPH05272238A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 足場用柱取付け部材及び柱回り用足場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11512792A JPH05272238A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 足場用柱取付け部材及び柱回り用足場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05272238A true JPH05272238A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=14654942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11512792A Pending JPH05272238A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 足場用柱取付け部材及び柱回り用足場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05272238A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06264611A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-20 | Yoshihiro Yonahara | 足場装置 |
| KR20020090950A (ko) * | 2002-10-08 | 2002-12-05 | 강윤기 | 철골로된 교각기둥에 발판삼각대를 이용한 철근조립시공방법 |
| JP2023091993A (ja) * | 2021-12-21 | 2023-07-03 | 鹿島建設株式会社 | 足場支持用受け部材及びそれを使用した足場 |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP11512792A patent/JPH05272238A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06264611A (ja) * | 1993-03-12 | 1994-09-20 | Yoshihiro Yonahara | 足場装置 |
| KR20020090950A (ko) * | 2002-10-08 | 2002-12-05 | 강윤기 | 철골로된 교각기둥에 발판삼각대를 이용한 철근조립시공방법 |
| JP2023091993A (ja) * | 2021-12-21 | 2023-07-03 | 鹿島建設株式会社 | 足場支持用受け部材及びそれを使用した足場 |
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