JPH05272319A - エンジン構造 - Google Patents

エンジン構造

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Publication number
JPH05272319A
JPH05272319A JP7164592A JP7164592A JPH05272319A JP H05272319 A JPH05272319 A JP H05272319A JP 7164592 A JP7164592 A JP 7164592A JP 7164592 A JP7164592 A JP 7164592A JP H05272319 A JPH05272319 A JP H05272319A
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JP
Japan
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engine
cooling water
main gallery
cylinder
lubricating oil
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7164592A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Okita
潤一 沖田
Osamu Kameda
修 亀田
Yoshimichi Tanaka
義道 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 エンジンの潤滑オイルの温度をエンジン冷却
水によって適温になるようにする。 【構成】 エンジンのシリンダブロックアッパー3yの
側部に、シリンダ列方向に延びて全面に開口する凹部を
形成すると共に、該凹部の外周に多数のボルト座を形成
し、該凹部を覆うようにウォータカバー71を配置した
状態でボルトをボルト座に挿入してウォータレール70
を形成する。ウォータレール70の下方には、シリンダ
列方向に延びて潤滑オイルが流通するメインギャラリ5
0を配置する。該ウォータレール50とウォータレール
70とは略平行に且つ上下に近接して配置される。シリ
ンダブロックアッパー3yの凹部外周の多数のボルト座
のうち、メインギャラリ50に対峙するものに対して、
メインギャラリに繋がるリブを配置し、該リブを介して
熱交換を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジン構造に関し、特
にエンジン冷却水を利用したエンジン潤滑オイル温度の
適温化対策に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、エンジンの冷却水のウォータ
ジャケット構造として、例えば特開平1−134052
号公報に開示されるように、複数個のシリンダライナの
外周に冷却水通路を形成すると共に、シリンダブロック
の側部にシリンダ列方向に延びるウォータレールを設
け、該ウォータレールに上記各シリンダライナ外周の冷
却水通路に連通する複数個の連通路を設けて、冷却水を
ウォータレールに供給した後、この冷却水を各連通路を
介して各シリンダライナ外周の冷却水通路に供給して、
複数個のシリンダライナをエンジン冷却水によって直接
冷却するようにした,いわゆるウエットライナ方式のも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のエン
ジンでは、エンジン潤滑オイルの比熱はエンジン冷却水
の比熱よりも高く、このためエンジンの暖機運転中では
エンジン冷却水は適温にまで早期に温度上昇するもの
の、潤滑オイルの温度上昇は緩慢であり、潤滑オイルの
粘性が高い分、良好なエンジン潤滑性能が低下する。一
方、エンジンの高温度時には、エンジン冷却水はラジエ
ータにより良好に冷却されるものの、潤滑オイルの冷却
器は一般的には装備されず、潤滑オイルは高温に維持さ
れるため、エンジン潤滑性能が低下する。
【0004】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、上記従来のエンジン構造のようにシ
リンダブロック側部の位置にシリンダ列方向に延びるウ
ォータレールを備えた場合には、エンジン潤滑オイルの
メインギャラリが同様にシリンダ列方向に延びる点に着
目し、この両者間で熱交換し得る構成とすることによ
り、エンジン暖機運転時には潤滑オイル温度を早期に上
昇させると共に、エンジン高温度時には潤滑オイル温度
を良好に低下させて、エンジンの潤滑性能の向上を図る
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、シリンダ列方向に延びエ
ンジン冷却水が流通する冷却水通路と、シリンダ列方向
に延びエンジンの潤滑オイルが流通するメインギャラリ
とが共にシリンダの側方位置に配置されたエンジン構造
を前提として、上記冷却水通路とメインギャラリとをシ
リンダ列方向に互いに略平行に且つ近接して配置すると
ともに、該冷却水通路とメインギャラリとの間の空間
に、該冷却水通路のエンジン冷却水とメインギャラリの
潤滑オイルとで熱伝達する熱伝達部材を配置する構成と
する。
【0006】また、請求項2記載の発明では、上記請求
項1記載の発明の冷却水通路及び熱伝達部材を特定し、
冷却水通路を、メインギャラリよりも上方位置に配置す
ると共にシリンダブロック側面に形成した凹部と該凹部
を覆うカバー部材とにより形成し、熱伝達部材を、上記
カバー部材をシリンダブロック側面に取付けるボルトの
ボルト座から延びるリブにより構成している。
【0007】更に、請求項3記載の発明では、上記請求
項1記載の発明のシリンダ列方向に延びる冷却水通路を
特定し、シリンダライナ外周に形成された冷却水通路に
連通されるもので構成する。
【0008】
【作用】以上の構成により、請求項1〜請求項3記載の
発明では、エンジン暖機運転中では、ウォータレール等
の冷却水通路内で早期に高温となったエンジン冷却水の
熱量が、リブ等の熱伝達部材を伝って、メインギャラリ
内の低温の潤滑オイルに伝達されるので、該潤滑オイル
の温度上昇が促進されて、暖機運転中でのエンジン潤滑
性能が向上する。
【0009】また、エンジンの高温度時には、メインギ
ャラリ内の高温度の潤滑オイルの熱量が、リブ等の熱伝
達部材を伝って、ウォータレール等の冷却水通路内で低
温のエンジン冷却水に放熱されるので、該潤滑オイルは
良好に冷却されて、潤滑性能が向上する。
【0010】ここに、請求項2記載の発明では、熱伝達
部材が、冷却水形成用のカバー部材のボルト座から延び
るリブにより構成されているので、熱伝達部材として小
さくて軽量のもので足り、エンジンの顕著な重量増加を
招くことがない。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1及び請求
項3記載の発明のエンジン構造よれば、シリンダ列方向
に延びる冷却水通路と潤滑オイルのメインギャラリとを
略平行に近接して配置し、該両者間の空間に配置した熱
伝達部材によりエンジン暖機運転中はエンジン冷却水の
熱量をエンジン潤滑オイルに与える一方、エンジン高温
度時には潤滑オイルの熱量を低温のエンジン冷却水に放
熱したので、エンジンの温度状態に拘らず潤滑オイルの
温度を適温に近付けて、エンジン潤滑性能の向上を図る
ことができる。
【0012】特に、請求項2記載の発明によれば、熱伝
達部材を、冷却水通路形成用のカバー部材をシリンダブ
ロック側面に取付けるボルトのボルト座から延びるリブ
により構成したので、熱伝達部材を小さく制限して、エ
ンジンの重量増加を小さく抑制できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
【0014】図1ないし図3は前輪駆動車のパワートレ
イン構造を示す。同各図において、1は車両のボンネッ
ト、2は該ボンネット1の下方に形成されたエンジンル
ームである。該エンジンルーム2内には多気筒エンジン
3が配置され、該エンジン3はクランク軸3aが車幅方
向に位置付けられて、車幅方向に横置き配置されてい
る。また、該エンジン3は図1に示すように、車体後方
に傾斜して配置されていると共に、吸気ポート3bが車
体前方側に、排気ポート3cが車体後方側に位置するよ
うに配置され、上記吸気ポート3bには車体前方に延び
る吸気管4が連通接続され、排気ポート3cには排気管
5が連通接続される。該排気管5は斜め後ろ下方に向っ
て延びるよう配置される。
【0015】上記エンジン1において、吸気ポート3b
及び排気ポート3cが開口する燃焼室6は、シリンダ3
dの内周に所定の冷却水通路3eを有して配置したライ
ナ3fに嵌挿したピストン7により容積可変に形成され
ると共に、吸気弁8及び排気弁9が配置される。該各吸
気弁8及び排気9の上方にはカムシャフト10,11が
配置され、該各シャフト10,11は図3に示すよう
に、その左端部に配置した従動スプロケット10aを駆
動する2段階式のチェーン12,13を介して上記クラ
ンク軸3aにより回転駆動される。
【0016】上記エンジン3の後方には、例えば前進5
段,後退1段の手動変速装置20が配置されている。該
変速装置20は、その入力軸(図示せず)及びこれに続
けて一直線上に配置した出力軸20bが共に上記エンジ
ン3のクランク軸3aに対して並列に位置付けられた状
態でエンジンルーム2内に配置される。
【0017】また、変速装置20の下方には、ドライブ
シャフト(図示せず)が車幅方向に延びて配置されると
共に、該ドライブシャフトには図1に示すようにデファ
レンシャル28が配置されている。
【0018】更に、エンジン3は、図1に示すように、
シリンダヘッド部3xと、クランク軸3aとドライブシ
ャフトの軸心とを結ぶ線より上方に位置するシリンダブ
ロックアッパー3yと、シリンダブロックロア3zとに
区画され、該シリンダロアブロック3zの下面にはオイ
ルパン30が接続されている。
【0019】上記オイルパン30の周囲には、図2及び
図3に示すように、エンジン潤滑用のオイルポンプ31
が配置されている。該オイルポンプ31の駆動系を図4
に基いて説明するに、エンジン3のクランク軸3aには
動力取り出しギヤ33が同軸上に一体回転可能に配置さ
れると共に、該動力取り出しギヤ33の下方には該ギヤ
33と噛合するアイドルギヤ34が配置される。更に、
上記アイドルギヤ34と一体形成した該ギヤ34の軸受
部34aを支持する支持軸35には駆動側スプロケット
37が一体形成されると共に、前記支持軸35の下方に
は該支持軸35と平行に補機駆動軸38が配置され、該
補機駆動軸38に従動側スプロケット39が一体形成さ
れていて、該両スプロケット37,39間にチェーン4
0が巻き掛けられ、更に上記補機駆動軸38の端部にギ
ヤ式の上記オイルポンプ31が配置されていて、クラン
ク軸3aの回転により補機駆動軸38を介してオイルポ
ンプ31を回転駆動する構成である。
【0020】上記オイルポンプ31には、図2左側にオ
イル吸入口31cが、上端部にオイル吐出口31dが形
成される。更に、上記オイルパン30には、上記オイル
吐出口31dに連通する図中左右方向に延びるオイル通
路45が形成されると共に、該オイル通路45に連通し
て上下方向に延びる縦オイル通路46aが形成され、該
オイル通路45と縦オイル通路46aの下端部周囲には
図示しないオイルフィルタが配置され、瀘過した潤滑オ
イルを縦オイル通路46aに供給する構成である。
【0021】一方、図2及び図3に示すように、エンジ
ン3のシリンダブロックロア3z及びシリンダブロック
アッパー3yには、各々、上記縦オイル通路46aに一
直線上に連通する縦オイル通路46b,46cが形成さ
れる。更に、シリンダブロックアッパー3yには、上記
縦オイル通路46cの上端部46dが開口するメインギ
ャラリ50が水平に形成される。該メインギャラリ50
は、エンジン3の4個のシリンダ3dの列方向に延びて
形成されている。該メインギャラリ50には、図2に示
すように、エンジン3のクランク軸3aの複数の軸受部
に潤滑オイルを供給するオイル通路51が各軸受部に対
応する位置にて複数個連通しており、メインギャラリ5
0に供給された潤滑オイルの一部を該各オイル通路51
からクランク軸3aの各軸受部に供給する構成である。
【0022】上記シリンダブロックアッパー3yには、
図3に示すように、更にメインギャラリ50のエンジン
前端位置にて、上方に延びるオイル通路55が形成さ
れ、該オイル通路55はシリンダヘッド部3xに形成し
た上下方向のオイル通路56に連通している。該該シリ
ンダヘッド部3xのオイル通路56の上端部は、2本の
カムシャフト10,11近傍の高さ位置にてシリンダ列
方向に延びる横オイル通路57に連通し、該横オイル通
路57に供給された潤滑オイルを動弁系に供給して潤滑
する構成である。
【0023】また、上記シリンダヘッド部3xのオイル
通路56の途中には、図3に示すように、カムシャフト
駆動用として2段構成の従動スプロケット10bの配置
部分に開口するオイル通路58が連通していて、該オイ
ル通路58から供給する潤滑オイルによりカムシャフト
駆動用の2段階式のチェーン12,13を潤滑するよう
に構成している。
【0024】次に、エンジンの冷却系統を説明する。図
1において、シリンダブロックアッパー3yには、シリ
ンダ3dの車体前方位置にシリンダ列方向に延びる冷却
水通路としてのウォータレール70が配置されている。
該ウォータレール70は、シリンダブロックアッパー3
yの前端部を切欠いて車体前方に開く凹部に形成すると
共に、該切欠部に対峙した凹形状の切欠部を有するカバ
ー部材としてのウォーカバー71を該シリンダブロック
アッパー3yに多数のボルト73…を用いて締結して成
る。
【0025】上記ウォータカバー71には、図2及び図
4に示すように、オイルポンプ31の近傍位置にて補機
駆動軸38端部に連結したウォータポンプ90の冷却水
吐出口90aから吐出されるエンジン冷却水が流れる冷
却水パイプ75が下部に連通連結されてエンジン冷却水
が流れ込むように構成している。
【0026】また、図1に示すように、ウォータレール
70には、各シリンダ3dに対峙する部分が各々切欠か
れて、各シリンダライナ3f外周の冷却水通路3eに連
通する冷却水供給口76が形成されていると共に、各シ
リンダライナ3f外周の冷却水通路3eには、その車体
後側上部に連通して冷却水をシリンダヘッド3xに導く
冷却水通路78が形成されている。
【0027】そして、図5に示すように、シリンダブロ
ックアッパー3yを車体前方から見て、ウォータレール
70は、メインギャラリ50よりも上方位置に配置され
ると共に、メインギャラリ50に対してシリンダ列方向
に互いに略平行に且つ近接して配置されていると共に、
ウォータレール70を形成するシリンダブロックアッパ
ー3yの凹部外周部分には、ウォータカバー71を該シ
リンダブロックアッパー側面に取付ける多数のボルト7
3…のボルト座80…が形成され、その内、メインギャ
ラリ50側に位置する6個のボルト座80には、該各ボ
ルト座80…から延びてメインギャラリ50外壁と連結
する6個のリブ81…が形成されている。よって、該6
個のリブ81…により、ウォータレール70とメインギ
ャラリ50との間の外部空間に配置されて、該ウォータ
レール70を流通するエンジン冷却水とメインギャラリ
50を流通する潤滑オイルとで熱伝達する熱伝達部材を
構成している。
【0028】尚、図3において、65はエンジン冷却水
をエンジン3からサーモスタット66に戻す冷却水パイ
プ、67は冷却水を車載ヒータからサーモスタット66
に戻す冷却水パイプである。
【0029】また、オイルパン30には、潤滑オイルの
流通経路として、図2及び図6に示すように、オイルポ
ンプ31のオイル吐出口31dに連通し車幅方向に延び
るオイル通路45aと、該オイル通路45aの図6左端
位置にて上方に延びるオイル通路46aとが穿設形成さ
れていると共に、車幅方向に延びるオイル通路45aの
直上方に冷却水通路76が穿設形成されていて、該オイ
ルパン30内でも冷却水通路76とオイル通路45aと
の間で熱交換可能に構成している。
【0030】更に、図示しないが、エンジン3前端部の
斜め下後方には補機が配置され、該補機を駆動すべく、
クランク軸3aの前端部と上記補機との間でチェーンが
巻掛けられ、この関係上、図7に示すように、クランク
軸3aとその前端部の軸受上部との間に他に比して広い
隙間tが生じ、この間隙tに対してメインギャラリ50
の潤滑オイルがオイル通路51を経て供給されると共
に、該間隙に供給されたオイルをオイルジェット52を
経て上記補機駆動用チェーンに供給して潤滑するように
構成している。
【0031】したがって、上記実施例においては、エン
ジン3の運転時には、潤滑オイルはメインギャラリ50
を経て動弁系等に供給されると共に、エンジン冷却水が
ウォータレール70を経て各シリンダライナ3f外周の
冷却水通路3eに流通して、各シリンダライナ3fがエ
ンジン冷却水によって直接冷却される。
【0032】ここに、メインギャラリ50とウォータレ
ール70とがシリンダ列方向において略平行で且つ近接
していて、該両者の間の外部空間にはウォータカバー7
1取付け用の6個のボルト座80…から車体下方に延び
る6個のリブ81が配置されていて、該各リブ81…に
よってメインギャラリ50を構成する外壁とウォータレ
ール70を形成するシリンダブロックアッパー3yの凹
部外壁とが連結されるので、エンジン3の暖機運転中で
は、高温となったウォータレール70内のエンジン冷却
水の熱量が上記各リブ81を介してメインギャラリ50
内の潤滑オイルに付与されて、該潤滑オイルの温度上昇
が早くなり、エンジン3の良好な潤滑が早期に確保され
る。また、エンジン3の高温度時には、メインギャラリ
50内の高温度の潤滑オイルの熱量が上記リブ81…を
介してウォータレール70内の低温のエンジン冷却水に
放熱されて、該潤滑オイル温度が低下し、エンジン3の
潤滑性能が向上することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パワートレイン構造を左側方から見た断面図で
ある。
【図2】同パワートレイン構造を他面で切断した断面図
である。
【図3】エンジンの潤滑系統を示す図である。
【図4】エンジンのクランク軸回り及びオイルパン周り
の断面図である。
【図5】ウォータレールとメインギャラリとの配置関係
を示すシリンダブロックアッパーの前面図である。
【図6】オイルパン内での潤滑オイル通路とエンジン冷
却水通路との配置関係を示す図である。
【図7】クランク軸のオイルジェット周りを示す要部断
面図である。
【符号の説明】
3 エンジン 3e シリンダライナ外周の冷却水通路 3y シリンダブロックアッパー 31 オイルポンプ 50 メインギャラリ 70 ウォータレール(冷却水通路) 71 ウォータカバー(カバー部材) 80 ボルト座 81 リブ(熱伝達部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ列方向に延びエンジン冷却水が
    流通する冷却水通路と、シリンダ列方向に延びエンジン
    の潤滑オイルが流通するメインギャラリとが共にシリン
    ダの側方位置に配置されたエンジン構造であって、上記
    冷却水通路とメインギャラリとはシリンダ列方向に互い
    に略平行に且つ近接して配置されるとともに、該冷却水
    通路とメインギャラリとの間の空間には、該冷却水通路
    のエンジン冷却水とメインギャラリの潤滑オイルとで熱
    伝達する熱伝達部材が配置されることを特徴とするエン
    ジン構造。
  2. 【請求項2】 冷却水通路は、メインギャラリよりも上
    方位置に配置されると共に、シリンダブロック側面に形
    成した凹部と該凹部を覆うカバー部材とにより形成され
    ていて、熱伝達部材は、上記カバー部材をシリンダブロ
    ック側面に取付けるボルトのボルト座から延びるリブに
    より構成されることを特徴とする請求項1記載のエンジ
    ン構造。
  3. 【請求項3】 シリンダ列方向に延びる冷却水通路は、
    シリンダライナ外周に形成された冷却水通路に連通され
    るものであることを特徴とする請求項1記載のエンジン
    構造。
JP7164592A 1992-03-27 1992-03-27 エンジン構造 Withdrawn JPH05272319A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100527705B1 (ko) * 2002-12-13 2005-11-09 현대자동차주식회사 오일쿨러
JP2016160924A (ja) * 2015-03-05 2016-09-05 マツダ株式会社 エンジンのオイル供給装置
JP2016160925A (ja) * 2015-03-05 2016-09-05 マツダ株式会社 エンジンのオイル供給装置

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Effective date: 19990608