JPH05272643A - シール組立体 - Google Patents
シール組立体Info
- Publication number
- JPH05272643A JPH05272643A JP4107703A JP10770392A JPH05272643A JP H05272643 A JPH05272643 A JP H05272643A JP 4107703 A JP4107703 A JP 4107703A JP 10770392 A JP10770392 A JP 10770392A JP H05272643 A JPH05272643 A JP H05272643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- assembly
- body portion
- assembly according
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 26
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 20
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 claims description 4
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 claims description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 11
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001627 detrimental effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/002—Sealings comprising at least two sealings in succession
- F16J15/004—Sealings comprising at least two sealings in succession forming of recuperation chamber for the leaking fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3404—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1および第2の相対的に回転する部品の間
をシールするシール組立体の提供を目的とする。 【構成】 第1および第2の相対的に回転する部品1
6,24の間のシール組立体であり、第1部品16のフ
ランジ20が半径方向シール面22を有し、この面が第
2部品24に取り付けられている内側および外側のシー
ルリング34,36の軸線方向面と係合される。また、
第2本体部分24に形成されたブリード通路62がシー
ルリング34,36の間に開口して外側シールリング3
6の不具合を指示するように構成される。
をシールするシール組立体の提供を目的とする。 【構成】 第1および第2の相対的に回転する部品1
6,24の間のシール組立体であり、第1部品16のフ
ランジ20が半径方向シール面22を有し、この面が第
2部品24に取り付けられている内側および外側のシー
ルリング34,36の軸線方向面と係合される。また、
第2本体部分24に形成されたブリード通路62がシー
ルリング34,36の間に開口して外側シールリング3
6の不具合を指示するように構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は第1および第2の相対的
に回転する部品の間をシールするためのシール組立体に
関する。
に回転する部品の間をシールするためのシール組立体に
関する。
【0002】
【従来技術】非常に活動的な状況の中で相対回転する部
品の間をシールすることが必要とされる多くの場合があ
る。このような1つの状況はトンネル掘削機で生じてい
る。これにおいては、勿論ながら大量の掘削(spoi
l)が生じ、この掘削片が機械のベアリング、特にカッ
ターヘッドや掘削片搬送コンベヤに組み付けられている
ベアリング、を汚して不具合を生じてしまう。
品の間をシールすることが必要とされる多くの場合があ
る。このような1つの状況はトンネル掘削機で生じてい
る。これにおいては、勿論ながら大量の掘削(spoi
l)が生じ、この掘削片が機械のベアリング、特にカッ
ターヘッドや掘削片搬送コンベヤに組み付けられている
ベアリング、を汚して不具合を生じてしまう。
【0003】1つの知られたシール装置は数個、通常は
少なくとも4個のファイバー強化エラストメリックリッ
プシールで構成されており、これらのリップシールは鋼
のスペーサーリングによって間隔を隔てられるととも
に、ゴムのO−リングによって強化されたリップを備え
ている。付加された最後部のシール、すなわちトンネル
掘削機の駆動ケーシングの隣に位置されるシールは、異
なる断面を有し、リップもファイバーで強化されていな
い。このような装置は8,10バール、ときには12バ
ールにまでにも達する掘削片の圧力のもとで連続運転さ
れるように設計されている。
少なくとも4個のファイバー強化エラストメリックリッ
プシールで構成されており、これらのリップシールは鋼
のスペーサーリングによって間隔を隔てられるととも
に、ゴムのO−リングによって強化されたリップを備え
ている。付加された最後部のシール、すなわちトンネル
掘削機の駆動ケーシングの隣に位置されるシールは、異
なる断面を有し、リップもファイバーで強化されていな
い。このような装置は8,10バール、ときには12バ
ールにまでにも達する掘削片の圧力のもとで連続運転さ
れるように設計されている。
【0004】シールは一定した体積流量のもとでグリー
スを連続的に補充され、これによってシールのリップを
持ち上げるようになされており、また、シールが掘削片
と直接に接触するのを防止するようにフラッシング機能
を与えねばならない。
スを連続的に補充され、これによってシールのリップを
持ち上げるようになされており、また、シールが掘削片
と直接に接触するのを防止するようにフラッシング機能
を与えねばならない。
【0005】しかしながら実際には、過大圧力と圧力制
御装置の故障とが組み合ってシール装置の不具合が発生
してしまい、個々のシールが掘削片の全圧を受けてしま
うようになることが見いだされている。この状態が発生
すると、掘削片との接触によって破壊されてしまうよう
なシールの重大な危険が生じる。
御装置の故障とが組み合ってシール装置の不具合が発生
してしまい、個々のシールが掘削片の全圧を受けてしま
うようになることが見いだされている。この状態が発生
すると、掘削片との接触によって破壊されてしまうよう
なシールの重大な危険が生じる。
【0006】さまざまなその他のシールが提案され且つ
また考えられてきたが、そられの何れも、例えば高い圧
力レベルのもとで運転されるトンネル掘削機に組み付け
られるスクリューコンベヤシール構造に使用するには、
十分に満足できる構造を備えていない。
また考えられてきたが、そられの何れも、例えば高い圧
力レベルのもとで運転されるトンネル掘削機に組み付け
られるスクリューコンベヤシール構造に使用するには、
十分に満足できる構造を備えていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】それ故に本発明の目的
は、第1および第2の相対的に回転する部品の間をシー
ルするシール組立体を提供することである。
は、第1および第2の相対的に回転する部品の間をシー
ルするシール組立体を提供することである。
【0008】
【課題を達成するための手段】本発明によるシール組立
体は、半径方向のシール面を定めている第1部品上の第
1本体部分と、第2部品上の第2本体部分と、第2部品
の第2本体部分上で半径方向に間隔を隔てた位置に取り
付けられた内側および外側シールリングと、前記シール
リングの軸線方向面が第1部品の前記半径方向シール面
にシール係合していることと、前記第2の本体部分に形
成され、前記内側および外側シールリングの間にて一端
が開口し、他端が前記第2本体部分の外面に位置してい
る少なくとも1つのブリード通路と、を含んで構成され
る。
体は、半径方向のシール面を定めている第1部品上の第
1本体部分と、第2部品上の第2本体部分と、第2部品
の第2本体部分上で半径方向に間隔を隔てた位置に取り
付けられた内側および外側シールリングと、前記シール
リングの軸線方向面が第1部品の前記半径方向シール面
にシール係合していることと、前記第2の本体部分に形
成され、前記内側および外側シールリングの間にて一端
が開口し、他端が前記第2本体部分の外面に位置してい
る少なくとも1つのブリード通路と、を含んで構成され
る。
【0009】このような構成によれば、例えば摩耗した
ために外側シールリングが掘削片のような固体粒子に曝
されると、ある量の掘削片が漏れ出す兆候がブリード通
路(1本または複数本)の外端部において見られること
になる。しかしながらこの運転段階の間でも内側シール
リングはかなりの時間にわたってシール機能を遂行する
ことができる。
ために外側シールリングが掘削片のような固体粒子に曝
されると、ある量の掘削片が漏れ出す兆候がブリード通
路(1本または複数本)の外端部において見られること
になる。しかしながらこの運転段階の間でも内側シール
リングはかなりの時間にわたってシール機能を遂行する
ことができる。
【0010】外側および内側シールは実質面に同じであ
るので(外側シールが長い円周長さを有しているが)、
外側シールが劣化した時点から内側シールが劣化するで
あろう見込み時間を判断することができる。それ故に通
常は、外側シールの不具合が発生したというブリード通
路(1本または複数本)における兆候を得た後、適当な
保守作業において計画されている停止時期に機械を停止
し、外側および内側のシールの交換作業を実施できる。
るので(外側シールが長い円周長さを有しているが)、
外側シールが劣化した時点から内側シールが劣化するで
あろう見込み時間を判断することができる。それ故に通
常は、外側シールの不具合が発生したというブリード通
路(1本または複数本)における兆候を得た後、適当な
保守作業において計画されている停止時期に機械を停止
し、外側および内側のシールの交換作業を実施できる。
【0011】内側シールの寿命は汚染物質とベアリング
との間の“守りの最終ライン”として期待されるが、こ
のシールの有効性を間接的にモニターする方法がないこ
とから、そこに作用する圧力をできるだけ解放すること
が有利である。この要求は少なくとも1つのブリード通
路もしくは、“テルテール”穴(グリース入口穴と多分
同数とされる)を備えることで大きく満たされる。これ
らの穴は外側シールの部分的な不具合が発生した場合に
圧力解放穴を兼ねる。これらの穴からの流出物はともに
共通のパイプに連結されて都合のよい場所へ導かれる。
これによれば、内側シールに作用する圧力は制限された
量の外部漏れ(管理されたもの)を許容する経費にて最
小限に抑えられることが意味される。また、外側シール
の劣化の推移をモニターする手段をも与える。
との間の“守りの最終ライン”として期待されるが、こ
のシールの有効性を間接的にモニターする方法がないこ
とから、そこに作用する圧力をできるだけ解放すること
が有利である。この要求は少なくとも1つのブリード通
路もしくは、“テルテール”穴(グリース入口穴と多分
同数とされる)を備えることで大きく満たされる。これ
らの穴は外側シールの部分的な不具合が発生した場合に
圧力解放穴を兼ねる。これらの穴からの流出物はともに
共通のパイプに連結されて都合のよい場所へ導かれる。
これによれば、内側シールに作用する圧力は制限された
量の外部漏れ(管理されたもの)を許容する経費にて最
小限に抑えられることが意味される。また、外側シール
の劣化の推移をモニターする手段をも与える。
【0012】外側シールが完全に不具合となった場合、
またこの解放が不適当であったり漏れ量が許容できない
場合には、これらの穴を遮断するか、それらを付加的に
グリース補充を行うために使用することが可能となる。
後者は、それがフラッシングを改善することから、内側
シールが疑われているならば特に有利となる。
またこの解放が不適当であったり漏れ量が許容できない
場合には、これらの穴を遮断するか、それらを付加的に
グリース補充を行うために使用することが可能となる。
後者は、それがフラッシングを改善することから、内側
シールが疑われているならば特に有利となる。
【0013】簡単な構造において、第2本体部分は軸線
方向面に開口した2つの同心の半径方向に間隔を隔てら
れた環状溝を含む。この環状溝は前記第1および第2の
シールリングを受け入れる。
方向面に開口した2つの同心の半径方向に間隔を隔てら
れた環状溝を含む。この環状溝は前記第1および第2の
シールリングを受け入れる。
【0014】シールを有効にするために、シールとシー
ル面との間の接触圧力を常にシールされる汚染物が加え
る圧力よりも高い圧力とされることを保障する必要があ
る。これはシールに一定した軸線方向のばね力を加え、
このシールが予想される汚染物の最大圧力より高い一定
した接触圧力を働かせるようになすことによって好まし
く達成できる。この軸線方向のばね力はばねによって付
与されるが、軸線方向にプリロードを付与された中実の
エラストメリック弾性部材によって与えられるのが好ま
しい。この理由は後述される。しかしながら、汚染物の
最大圧力が運転時間のうちの極く僅かな時間しか発生し
ないような応用例(典型的にはトンネル掘削機)におい
ては、このことは運転時間の大半(全時間の90%以上
となり得る)においてシールの接触力が有効シールを達
成するのに必要な力を大幅に超えることを意味する。こ
れは不要な摩耗を促進することからシールの寿命に有害
な作用を有する。これはまた、ばね力の低下を生むこと
になり、これは汚染物の最大圧力に対するシールを最終
的に不適当にしてしまう。他の重要な点は、内側シール
もまたこのようなシール接触力の影響を受け、この結果
として、外側シールの不具合によって保守作業を行われ
るようになされるときには既に摩耗状態にあることであ
る。
ル面との間の接触圧力を常にシールされる汚染物が加え
る圧力よりも高い圧力とされることを保障する必要があ
る。これはシールに一定した軸線方向のばね力を加え、
このシールが予想される汚染物の最大圧力より高い一定
した接触圧力を働かせるようになすことによって好まし
く達成できる。この軸線方向のばね力はばねによって付
与されるが、軸線方向にプリロードを付与された中実の
エラストメリック弾性部材によって与えられるのが好ま
しい。この理由は後述される。しかしながら、汚染物の
最大圧力が運転時間のうちの極く僅かな時間しか発生し
ないような応用例(典型的にはトンネル掘削機)におい
ては、このことは運転時間の大半(全時間の90%以上
となり得る)においてシールの接触力が有効シールを達
成するのに必要な力を大幅に超えることを意味する。こ
れは不要な摩耗を促進することからシールの寿命に有害
な作用を有する。これはまた、ばね力の低下を生むこと
になり、これは汚染物の最大圧力に対するシールを最終
的に不適当にしてしまう。他の重要な点は、内側シール
もまたこのようなシール接触力の影響を受け、この結果
として、外側シールの不具合によって保守作業を行われ
るようになされるときには既に摩耗状態にあることであ
る。
【0015】これらの欠点を解決するために提案された
改良は、こられのシールの半径方向外方に適当な空隙を
形成することであり、これらの空隙はシール後方のグリ
ースを一掃(purge)する自由なアクセスを保証す
る。このグリースの圧力は、シールの軸線方向の後方に
配置され且つシールの周囲に破断されずに延在している
中実のエラストマーに当てられることが更に提案され
る。この結果として、シール接触圧が常にグリース圧力
の知られた関数となるように保証される。グリースは簡
単な一定容積装置(すなわち有効圧力制御を必要としな
い)から給送されるのであり、またこれにより、グリー
ス圧力は汚染物の圧力によって変動し、第2および第1
本体部分の間の空隙(1つまたは複数)の装置内抵抗に
打ち勝つのに必要とされる小さな余裕分だけ大きくなさ
れる。
改良は、こられのシールの半径方向外方に適当な空隙を
形成することであり、これらの空隙はシール後方のグリ
ースを一掃(purge)する自由なアクセスを保証す
る。このグリースの圧力は、シールの軸線方向の後方に
配置され且つシールの周囲に破断されずに延在している
中実のエラストマーに当てられることが更に提案され
る。この結果として、シール接触圧が常にグリース圧力
の知られた関数となるように保証される。グリースは簡
単な一定容積装置(すなわち有効圧力制御を必要としな
い)から給送されるのであり、またこれにより、グリー
ス圧力は汚染物の圧力によって変動し、第2および第1
本体部分の間の空隙(1つまたは複数)の装置内抵抗に
打ち勝つのに必要とされる小さな余裕分だけ大きくなさ
れる。
【0016】シールと溝(グリースのアクセスを与える
ための溝)との間の空隙の特徴は、連続環状空隙とされ
るか、複数の個別の軸線方向溝の何れかとされる。後者
の方法は2つのシールリングがシールと溝との間に比較
的緊密な半径方向の間隙を有して互いに適当に保持され
るようになすが、これに対して前者の場合は付加的な拘
束を行う何れかの形態を必要とする。これは多数の個別
の位置決めペグ(適当な材料で形成される)によって与
えられるか、グリースのアクセスを可能にする適当な空
隙を有する付加的なエラストマーを備えることによって
与えられる。
ための溝)との間の空隙の特徴は、連続環状空隙とされ
るか、複数の個別の軸線方向溝の何れかとされる。後者
の方法は2つのシールリングがシールと溝との間に比較
的緊密な半径方向の間隙を有して互いに適当に保持され
るようになすが、これに対して前者の場合は付加的な拘
束を行う何れかの形態を必要とする。これは多数の個別
の位置決めペグ(適当な材料で形成される)によって与
えられるか、グリースのアクセスを可能にする適当な空
隙を有する付加的なエラストマーを備えることによって
与えられる。
【0017】本発明による特に有利な構造において、外
側および内側シールの各々が2つの同心の割りシールリ
ングで構成され、これらが入子状に半径方向に当接した
関係で取り付けられる。
側および内側シールの各々が2つの同心の割りシールリ
ングで構成され、これらが入子状に半径方向に当接した
関係で取り付けられる。
【0018】最も満足される結果は、この割りシールリ
ングがそれぞれ充填材入りポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)で形成されている場合、また、組をなすシ
ールリング割り線が円周方向にオフセット、好ましくは
180°オフセットされている場合に、得られるという
ことが見いだされる。
ングがそれぞれ充填材入りポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)で形成されている場合、また、組をなすシ
ールリング割り線が円周方向にオフセット、好ましくは
180°オフセットされている場合に、得られるという
ことが見いだされる。
【0019】全てのシール部品が割り形成されているな
らば、それらは無端シールの場合に通常必要とされるよ
うな大がかりな分解をしなくても所定位置にて機械に嵌
め付けることができる。これらの部品の構造はまた、そ
れらの溝の中に最終的に組み付けられる前にシールの自
由端部を互いに永久的に結合される必要はない。後者の
配慮は特に有効である。何故ならば、所定位置にて高い
信頼性で永久的に結合することが本来的に困難な材料
(例えばP.T.F.E.)を、シールの製造に使用で
きるようになるからである。
らば、それらは無端シールの場合に通常必要とされるよ
うな大がかりな分解をしなくても所定位置にて機械に嵌
め付けることができる。これらの部品の構造はまた、そ
れらの溝の中に最終的に組み付けられる前にシールの自
由端部を互いに永久的に結合される必要はない。後者の
配慮は特に有効である。何故ならば、所定位置にて高い
信頼性で永久的に結合することが本来的に困難な材料
(例えばP.T.F.E.)を、シールの製造に使用で
きるようになるからである。
【0020】比較的大きな直径の、特にシール材料が大
きな膨張係数を有している応用例の場合には、膨張を許
容するためにシールの自由端部の間に適当な空隙を形成
することが必要である。構造上の特徴により、これは各
シールリング組立体の外側および内側リングの空隙の間
に潜在的な漏れ通路を形成することになる。このリスク
を排除してその空隙の寸法を重大なものとしないため
に、何れの形式の機械的ばねよりも優先して、中実なエ
ラストメリックなエネルギー付与部材をシール後方に常
に備えることが提案される。更に提案されることとし
て、このエラストマーは組み立てられた状態で軸線方向
にプリロードを付与され、先に説明したようにエネルギ
ー付与部材として作用するだけでなく、先に注目した漏
れ通路を完全に遮断する静止シールを形成するようにな
されるのである。
きな膨張係数を有している応用例の場合には、膨張を許
容するためにシールの自由端部の間に適当な空隙を形成
することが必要である。構造上の特徴により、これは各
シールリング組立体の外側および内側リングの空隙の間
に潜在的な漏れ通路を形成することになる。このリスク
を排除してその空隙の寸法を重大なものとしないため
に、何れの形式の機械的ばねよりも優先して、中実なエ
ラストメリックなエネルギー付与部材をシール後方に常
に備えることが提案される。更に提案されることとし
て、このエラストマーは組み立てられた状態で軸線方向
にプリロードを付与され、先に説明したようにエネルギ
ー付与部材として作用するだけでなく、先に注目した漏
れ通路を完全に遮断する静止シールを形成するようにな
されるのである。
【0021】既に説明したように、本発明の特定の実施
例において、シールユニットは2つの完全なフープで構
成され、その各々が1つの割れ線を有していて、割れ線
は180°ほどオフセットされるのが好ましい。これは
常に最も簡単で好ましいとされる構造であるが、シール
と回転ディスク面との間の摩擦によって生じるせん断抵
抗の累積作用によって、寸法制限をもたらす。この累積
作用がシール材料の弾性圧縮強度を超える圧縮応力の蓄
積を引き起こすと、塑性流動が生じて、これはシール断
面に許容不能なほどの変形を引き起こす。この現象は個
々のシール部分の実際のフープ長さと、シール材料の圧
縮強度とに依存する。それ故に与えられたシール材料に
関してかなり一貫して制限フープ長さが存在することに
なる。非常に大きな直径のシールに関しては、それ故に
シール長さ制限を確立し、実際の長さを相当の余裕を持
って制限内に抑制することが重要である。
例において、シールユニットは2つの完全なフープで構
成され、その各々が1つの割れ線を有していて、割れ線
は180°ほどオフセットされるのが好ましい。これは
常に最も簡単で好ましいとされる構造であるが、シール
と回転ディスク面との間の摩擦によって生じるせん断抵
抗の累積作用によって、寸法制限をもたらす。この累積
作用がシール材料の弾性圧縮強度を超える圧縮応力の蓄
積を引き起こすと、塑性流動が生じて、これはシール断
面に許容不能なほどの変形を引き起こす。この現象は個
々のシール部分の実際のフープ長さと、シール材料の圧
縮強度とに依存する。それ故に与えられたシール材料に
関してかなり一貫して制限フープ長さが存在することに
なる。非常に大きな直径のシールに関しては、それ故に
シール長さ制限を確立し、実際の長さを相当の余裕を持
って制限内に抑制することが重要である。
【0022】非常に大きな直径のシール(トンネル掘削
機のカッターヘッドシールのようなシール)に関して
は、各々の環状シールリングは複数の独立したシールリ
ング部分で構成されることが好ましい。これらの独立し
た部分の各々は独自に軸線方向に支持され、隣接部分の
端部間に一貫して空隙を保持するようになされる。
機のカッターヘッドシールのようなシール)に関して
は、各々の環状シールリングは複数の独立したシールリ
ング部分で構成されることが好ましい。これらの独立し
た部分の各々は独自に軸線方向に支持され、隣接部分の
端部間に一貫して空隙を保持するようになされる。
【0023】組立体の潤滑を行うことが重要であり、そ
れ故にグリースを外側シールリングの半径方向外側位置
に給送するための手段が備えられる。これらの手段は第
2本体部分に形成された複数の円周方向に間隔を隔てら
れた通路を含む。
れ故にグリースを外側シールリングの半径方向外側位置
に給送するための手段が備えられる。これらの手段は第
2本体部分に形成された複数の円周方向に間隔を隔てら
れた通路を含む。
【0024】本発明を更に容易に理解するために、以下
の説明が添付図面を参照して例としてのみ与えられる。
の説明が添付図面を参照して例としてのみ与えられる。
【0025】
【実施例】図1を参照すれば、トンネル掘削機の掘削片
搬送コンベヤの駆動機構における僅かな部分10が示さ
れている。この部分には主ハウジング12の一部が含ま
れており、このハウジング内部にはベアリング(図示せ
ず)によってシャフト14が回転可能に取り付けられて
いる。このシャフトは本発明の組立体の第1部分を形成
している。この第1部分14に組み合わされた本体部分
16は環状の形状をしており、一連の円周方向に間隔を
隔てられたボルト18によってボルト固定されている。
この本体部分16はフランジ20を有し、その左側面2
2はシール面を形成している。
搬送コンベヤの駆動機構における僅かな部分10が示さ
れている。この部分には主ハウジング12の一部が含ま
れており、このハウジング内部にはベアリング(図示せ
ず)によってシャフト14が回転可能に取り付けられて
いる。このシャフトは本発明の組立体の第1部分を形成
している。この第1部分14に組み合わされた本体部分
16は環状の形状をしており、一連の円周方向に間隔を
隔てられたボルト18によってボルト固定されている。
この本体部分16はフランジ20を有し、その左側面2
2はシール面を形成している。
【0026】ハウジング12に対して第2本体部分24
が組み合わされている。第2本体部分はハウジングとは
別個の部品として形成されており、ハウジングが組立体
の第2部品を形成し、シャフト14がこれに対して相対
的に回転できるようになされている。
が組み合わされている。第2本体部分はハウジングとは
別個の部品として形成されており、ハウジングが組立体
の第2部品を形成し、シャフト14がこれに対して相対
的に回転できるようになされている。
【0027】第2本体部分24は一連の円周方向に間隔
を隔てられたボルト26によって取り付けられている。
これらのボルトは他の部材28,30をも取り付けてお
り、これらの部材は本発明が関係しない。環状空隙32
が部材28,30およびフランジ20の右側面の間に形
成されているのが見られる。
を隔てられたボルト26によって取り付けられている。
これらのボルトは他の部材28,30をも取り付けてお
り、これらの部材は本発明が関係しない。環状空隙32
が部材28,30およびフランジ20の右側面の間に形
成されているのが見られる。
【0028】シールユニットの保護は最大限とされる一
方、グリースの消費は部材28,30と軸線方向の面お
よびフランジ20の周面との間の空隙32内にラビリン
スを形成することによって最小限に抑えられている。こ
のラビリンスはフランジの周面の軸線方向厚さ70を増
大することによって形成された狭い空隙(A)を含んで
いる。この幅は軸線方向の間隙(B)を最小限になし、
グリースを一掃する速度が与えられたグリースの体積流
量に関して最大限になるようにされる。このことは浄化
効率を高め、シールの保護を更に良好となす。狭い幅の
空隙(A)によって与えられる潤滑の更に他の効果は汚
染物のアクセスをも抑制し、このこと自体がグリース不
足の場合にシールにある程度の保護を与えることにな
る。
方、グリースの消費は部材28,30と軸線方向の面お
よびフランジ20の周面との間の空隙32内にラビリン
スを形成することによって最小限に抑えられている。こ
のラビリンスはフランジの周面の軸線方向厚さ70を増
大することによって形成された狭い空隙(A)を含んで
いる。この幅は軸線方向の間隙(B)を最小限になし、
グリースを一掃する速度が与えられたグリースの体積流
量に関して最大限になるようにされる。このことは浄化
効率を高め、シールの保護を更に良好となす。狭い幅の
空隙(A)によって与えられる潤滑の更に他の効果は汚
染物のアクセスをも抑制し、このこと自体がグリース不
足の場合にシールにある程度の保護を与えることにな
る。
【0029】狭い空隙はフランジ20の周縁位置もしく
はその付近に慎重に位置決めされ、運転中に機械的接触
が生じた(例えば過度の摩耗や損傷が主ベアリングに生
じたことによって生じる)場合に、この接触が比較的柔
らかい接触となるようにされる(すなわち、接触は最小
剛性部分にてのみ生じる)。
はその付近に慎重に位置決めされ、運転中に機械的接触
が生じた(例えば過度の摩耗や損傷が主ベアリングに生
じたことによって生じる)場合に、この接触が比較的柔
らかい接触となるようにされる(すなわち、接触は最小
剛性部分にてのみ生じる)。
【0030】本発明によれば、半径方向に間隔を隔てら
れた内側および外側の環状溝34,36が本体部分24
に形成される。
れた内側および外側の環状溝34,36が本体部分24
に形成される。
【0031】図3に更に容易に見られるように、環状溝
34,36は全体を符号38,40で示されたシールリ
ングを組み付けられて有する。シールリング48,44
の半径方向外側の空隙66,68はシールリングの後方
のグリースに対する自由なアクセスを保証し、これによ
りグリース圧力とともに変動する接触圧力が常に適当な
シールを形成するのに必要とされるよりも僅かだけ高く
なるようにする。これらのシールリングの各々は、2つ
の同心な割りシールリング42,44および46,48
を含んで構成され、これらはエラストメリックなエネル
ギー付与部材50,52によって面22に押圧される。
図2に見られるように、リング42〜48はそれぞれ割
りリングで、充填材入りPTEFで形成されるのが好ま
しく、これらの割り線はそれぞれ54,56,58,6
0によって示されている。
34,36は全体を符号38,40で示されたシールリ
ングを組み付けられて有する。シールリング48,44
の半径方向外側の空隙66,68はシールリングの後方
のグリースに対する自由なアクセスを保証し、これによ
りグリース圧力とともに変動する接触圧力が常に適当な
シールを形成するのに必要とされるよりも僅かだけ高く
なるようにする。これらのシールリングの各々は、2つ
の同心な割りシールリング42,44および46,48
を含んで構成され、これらはエラストメリックなエネル
ギー付与部材50,52によって面22に押圧される。
図2に見られるように、リング42〜48はそれぞれ割
りリングで、充填材入りPTEFで形成されるのが好ま
しく、これらの割り線はそれぞれ54,56,58,6
0によって示されている。
【0032】注目されるように、リング42,44に係
わる割り線およびリング46,48に係わる割り線は、
180°で示しているように円周方向にオフセットされ
ている。このオフセットは適当なシール効果を与えてい
る。
わる割り線およびリング46,48に係わる割り線は、
180°で示しているように円周方向にオフセットされ
ている。このオフセットは適当なシール効果を与えてい
る。
【0033】図1および図3において、少なくとも1つ
のブリードチャンネル62が備えられているのが見られ
る。このブリードチャンネルの内側端部はシール組立体
38,40の間で本体部分24の面に開口し、外側端部
は部分24の外面に開口している。幾つかのブリードチ
ャンネル、例えば8本のブリードチャンネルが好ましい
がのである、その1本のみが図示されている。
のブリードチャンネル62が備えられているのが見られ
る。このブリードチャンネルの内側端部はシール組立体
38,40の間で本体部分24の面に開口し、外側端部
は部分24の外面に開口している。幾つかのブリードチ
ャンネル、例えば8本のブリードチャンネルが好ましい
がのである、その1本のみが図示されている。
【0034】更に他の一連の通路が備えられ、好ましく
は8本の円周方向に間隔を隔てられた通路64(その1
本だけが図示されている)が備えられており、これらの
通路は非常に高い圧力のもとでグリースを導入するため
の通路である。
は8本の円周方向に間隔を隔てられた通路64(その1
本だけが図示されている)が備えられており、これらの
通路は非常に高い圧力のもとでグリースを導入するため
の通路である。
【0035】作動において、この構造はシャフト14の
内部に液状化された掘削片がかなり高い圧力で存在する
ようになされる。それ故にこの摩耗性材料は環状溝32
の中へと押し出されるようにされ、フランジ20の外側
を回って移動する。正常な運転では、シール40はその
2つの半径方向に当接されているシールリング46,4
8がエラストメリックなエネルギー付与部材52によっ
てフランジ20の面22に押圧され、シールとして適当
に確実に作用する。
内部に液状化された掘削片がかなり高い圧力で存在する
ようになされる。それ故にこの摩耗性材料は環状溝32
の中へと押し出されるようにされ、フランジ20の外側
を回って移動する。正常な運転では、シール40はその
2つの半径方向に当接されているシールリング46,4
8がエラストメリックなエネルギー付与部材52によっ
てフランジ20の面22に押圧され、シールとして適当
に確実に作用する。
【0036】最初の取り付けの後にある想定された使用
を経た後、シール40にある程度の劣化が生じ、掘削片
(およびある量のグリース)がシール40の中へと半径
方向に漏れを生じ、シール38によってそれ以上の漏れ
を防止される。
を経た後、シール40にある程度の劣化が生じ、掘削片
(およびある量のグリース)がシール40の中へと半径
方向に漏れを生じ、シール38によってそれ以上の漏れ
を防止される。
【0037】この状態に達するや否やある量の漏れ材料
がブリード通路62を通して上昇して、左側シールが不
適当になって交換を必要とすることのテルテール表示が
与えられる。作業員はしかる後通路62(1本もしくは
複数本)を遮断して、これが発生した日付および時刻を
書き記す。この装置は引き続き完璧に満足される状態で
運転できる。何故ならば、シール38は引き続き掘削片
が機械のベアリング内部に侵入するのを防止するように
作用するからである。しかしながら、通常はシール40
が劣化した時間よりも十分に短い時間とされる適当時期
に、機械が停止されて、外側および内側のシール38,
40を含む全てのシール組立体が交換される。
がブリード通路62を通して上昇して、左側シールが不
適当になって交換を必要とすることのテルテール表示が
与えられる。作業員はしかる後通路62(1本もしくは
複数本)を遮断して、これが発生した日付および時刻を
書き記す。この装置は引き続き完璧に満足される状態で
運転できる。何故ならば、シール38は引き続き掘削片
が機械のベアリング内部に侵入するのを防止するように
作用するからである。しかしながら、通常はシール40
が劣化した時間よりも十分に短い時間とされる適当時期
に、機械が停止されて、外側および内側のシール38,
40を含む全てのシール組立体が交換される。
【0038】このように、その他の保守作業が機械に対
して実施されるとき以外に機械を停止する必要はない。
通路62によって与えられるテルテールを備えることに
よって、その後の予測できる時期に問題か発生すること
になるということは容易に明白となる。
して実施されるとき以外に機械を停止する必要はない。
通路62によって与えられるテルテールを備えることに
よって、その後の予測できる時期に問題か発生すること
になるということは容易に明白となる。
【0039】
【発明の効果】ここに説明した特定の形式のシールは比
較的安価であり、しかも完璧な、適当なシール装置を提
供することができる。
較的安価であり、しかも完璧な、適当なシール装置を提
供することができる。
【図1】トンネル掘削機のスクリューコンベヤに応用さ
れたシール組立体の1つの実施例の一部の概略断面図。
れたシール組立体の1つの実施例の一部の概略断面図。
【図2】図1の線II−IIに沿う断面図。
【図3】シール組立体を示す図1の一部の拡大破断図。
10 駆動機構の一部 12 ハウジング 14 シャフト 16 第1本体部分 20 フランジ 22 シール面 24 第2本体部分 32 環状間隙 34,36 環状溝 38,40 シールリング 42,44,46,48 シールリング 50,52 エネルギー付与部材 54,56,58,60 割り線 62 ブリード通路 64 通路 66,68 空隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート アレクサンダー ウォルカー イギリス国ケイエイ4 8ジェイエヌ エ イアシャー,ガルストン,マックスウッド ロード 24 (72)発明者 アンソニー ウイリアム ポーター イギリス国エヌジー16 2エルジェイ ノ ッティンガムシャー,キムバーリィ,ミル フィールド ロード 2
Claims (12)
- 【請求項1】 第1および第2の相対的に回転する部品
(14,12)の間をシールするシール組立体であっ
て、半径方向シール面(22)を定めている第1部品
(14)上の第1本体部分(16)と、第2部品(1
2)上の第2本体部分(24)と、第2部品の第2本体
部分(24)上で半径方向に間隔を隔てた位置に取り付
けられた内側および外側シールリング(42,44,4
6,48)と、前記シールリングの軸線方向面が第1部
品の前記半径方向シール面(22)にシール係合してい
ることと、前記第2の本体部分(24)に形成され、前
記内側および外側シールリングの間にて一端が開口し、
他端が前記第2本体部分の外面に位置している少なくと
も1つのブリード通路(62)と、を含んで構成された
ことを特徴とするシール組立体。 - 【請求項2】 請求項1に記載された組立体であって、
第1部品の周縁(70)がシール面(22)における軸
線方向の厚さよりも大きな軸線方向厚さを有しているこ
とを特徴とするシール組立体。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載された組
立体であって、前記第2本体部分が2つの同心の半径方
向に間隔を隔てられた環状溝(34,36)を含み、こ
られの環状溝が第2本体部分(24)の軸線方向面に開
口しており、また、前記環状溝が前記第1および第2シ
ールリングを収容することを特徴とするシール組立体。 - 【請求項4】 請求項3に記載された組立体であって、
前記環状溝(34,36)が環状空隙(66,68)も
しくはシールリングの半径方向外方へ向かう複数の部分
的環状空隙を形成することを特徴とするシール組立体。 - 【請求項5】 請求項3に記載された組立体であって、
前記溝が各々弾性手段、例えば前記シールリングを前記
第1部品のシール面に向けて軸線方向へ押圧するエラス
トメリック弾性手段(50,52)を含むことを特徴と
するシール組立体。 - 【請求項6】 請求項5に記載された組立体であって、
エラストメリック弾性部材が弾性リングであることを特
徴とするシール組立体。 - 【請求項7】 前掲の何れか1つの請求項に記載された
組立体であって、シールリングの各々が入子式の半径方
向に当接した関係にて取り付けられた2つの同心の割り
シールリングを含んで構成されたことを特徴とするシー
ル組立体。 - 【請求項8】 請求項7に記載された組立体であって、
前記割りシールリングの各々が充填材入りポリテトラフ
ルオロエチレン(PTFE)で形成されたことを特徴と
するシール組立体。 - 【請求項9】 請求項7または請求項8に記載された組
立体であって、組をなす前記シールリングにおける割り
線(54,56,58,60)が円周方向にオフセット
されており、このオフセットは180°が好ましいとさ
れることを特徴とするシール組立体。 - 【請求項10】 請求項7または請求項8に記載された
組立体であって、シールリングが複数の独立したシール
リング部分によって構成されたことを特徴とするシール
組立体。 - 【請求項11】 前掲の何れか1つの請求項に記載され
た組立体であって、外側シールリングの半径方向外方位
置にグリースを給送するために手段(64)が備えられ
たことを特徴とするシール組立体。 - 【請求項12】 請求項11に記載された組立体であっ
て、前記手段が前記第2本体部分に形成された複数の円
周方向に間隔を隔てられた通路(64)を含んでなるこ
とを特徴とするシール組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT91303772.7 | 1991-04-25 | ||
| EP91303772 | 1991-04-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05272643A true JPH05272643A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=8208267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4107703A Pending JPH05272643A (ja) | 1991-04-25 | 1992-04-27 | シール組立体 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5217235A (ja) |
| EP (1) | EP0510959A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05272643A (ja) |
| CA (1) | CA2067009A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5494299A (en) * | 1994-02-22 | 1996-02-27 | Evironamics Corporation | Temperature and pressure resistant rotating seal construction for a pump |
| US20030111795A1 (en) * | 2001-12-19 | 2003-06-19 | Glassman Eric S. | Leak path device, and methods of constructing and utilizing same |
| US7341258B2 (en) * | 2004-09-24 | 2008-03-11 | Greene, Tweed Of Delaware, Inc. | Cammed seal assembly with sealing ring having an angled leg portion and foot portion with elastomeric energizer element |
| US8146405B2 (en) * | 2008-03-11 | 2012-04-03 | De Dietrich Process Systems, Inc. | Apparatus and methods for indicating seal leakage |
| DE102009055637B4 (de) * | 2009-11-25 | 2016-12-29 | Carl Freudenberg Kg | Gleitringdichtungsanordnung mit einem Einsatz zur Kühlflüssigkeitsführung |
| US20130146277A1 (en) * | 2011-12-12 | 2013-06-13 | Baker Hughes Incorporated | Multi-component Anti-extrusion Barrier for a Compression Set Subterranean Barrier |
| CN108131387A (zh) * | 2018-02-07 | 2018-06-08 | 徐工集团凯宫重工南京有限公司 | 一种复合密封盾构机用注浆轴承包 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2033403A (en) * | 1933-04-26 | 1936-03-10 | Walter R Smittle | Shaft packing |
| US2679412A (en) * | 1950-03-24 | 1954-05-25 | Read Standard Corp | Seal |
| GB763718A (en) * | 1954-02-08 | 1956-12-12 | Burckhardt Ag Maschf | Arrangement for sealing compressor piston rods |
| DE1041312B (de) * | 1956-05-26 | 1958-10-16 | Goetzewerke | Gleitringdichtung |
| US3044785A (en) * | 1959-04-20 | 1962-07-17 | Gen Motors Corp | Actuator seal assembly |
| DE1227632B (de) * | 1962-02-16 | 1966-10-27 | Babcock & Wilcox Dampfkessel | Schornstein mit Fachwerkgeruest und Verfahren zu seiner Montage |
| GB1325315A (en) * | 1970-12-18 | 1973-08-01 | Hawker Siddeley Aviation Ltd | Fluid seals |
| US3914752A (en) * | 1973-06-04 | 1975-10-21 | Exxon Production Research Co | Pump alarm system |
| SE7605256L (sv) * | 1976-05-10 | 1977-11-11 | Stenberg Flygt Ab | Lagerhallare |
| CH622325A5 (en) * | 1977-05-02 | 1981-03-31 | Asbest & Packungs Ag | Mechanical seal on a container |
| GB2094907B (en) * | 1981-03-12 | 1985-01-23 | Crane Packing Ltd | Rotary mechanical seal |
| US4423878A (en) * | 1982-03-29 | 1984-01-03 | Escue Jesse W | Sealing assembly, kit and method for rotatable shafts |
| DE3644330A1 (de) * | 1986-12-23 | 1988-07-07 | Burgmann Dichtungswerk Feodor | Dichtung |
| US4819999A (en) * | 1987-07-13 | 1989-04-11 | Caterpillar Inc. | End face seal assembly |
| US4809992A (en) * | 1987-11-23 | 1989-03-07 | Woodex Bearing Company, Inc. | Rotary shaft seal assembly |
| DE3821517A1 (de) * | 1988-06-25 | 1989-12-28 | Basf Ag | Vorrichtung zum andruecken eines den spalt zwischen zwei relativ zueinander sich bewegenden teilen abdichtenden dichtungsmaterials, beispielsweise bei einer drehtrommelanlage |
| US4900039A (en) * | 1988-07-27 | 1990-02-13 | The Pullman Company | Twin face seal |
-
1992
- 1992-04-22 US US07/872,161 patent/US5217235A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-23 EP EP92303641A patent/EP0510959A1/en not_active Ceased
- 1992-04-24 CA CA002067009A patent/CA2067009A1/en not_active Abandoned
- 1992-04-27 JP JP4107703A patent/JPH05272643A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0510959A1 (en) | 1992-10-28 |
| US5217235A (en) | 1993-06-08 |
| CA2067009A1 (en) | 1992-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8215646B2 (en) | Seal assembly | |
| US7354046B2 (en) | Sealing apparatus having sequentially engageable seals | |
| US6254275B1 (en) | Sealed bearing drill bit with dual-seal configuration and fluid-cleaning capability | |
| EP1777376A2 (en) | Tandem dual element intershaft carbon seal | |
| US4552233A (en) | Rotary drill bit seal | |
| US6979002B2 (en) | Sealing apparatus having sequentially engageable seals | |
| EP1462687B1 (en) | A lip seal | |
| JPS5927467B2 (ja) | 軸用シ−ル | |
| CA2405185C (en) | Sealing apparatus having sequentially engageable seals | |
| US4491332A (en) | Shaft seal and means to effect radial movement of sealing lip | |
| JPH05272643A (ja) | シール組立体 | |
| US20230003303A1 (en) | Abradable seal | |
| US4449739A (en) | Rotary coupling | |
| US6092809A (en) | Secondary seal for a sealing arrangement | |
| JP2005273680A (ja) | ボールねじのシール装置およびボールねじ | |
| JP2003222246A (ja) | 軸封装置用のストップリング | |
| EP2979997B1 (en) | Scraping elements for drive units of underground mining applications | |
| US4673332A (en) | Lubrication seals | |
| US20160123468A1 (en) | Seal for an oil sealed bearing assembly | |
| JP2517475Y2 (ja) | 掘削機のシール装置 | |
| JP2025035430A (ja) | 泥水ポンプおよび泥水ポンプ用パッキン | |
| SU1649122A2 (ru) | Уплотнение вала насоса | |
| JP3534850B2 (ja) | アジテータのシール給油装置 | |
| GB2399869A (en) | A lip seal for sealing a rotary shaft | |
| EP0699816A2 (en) | Thrust face lubrication system for a rolling cutter drill bit |