JPH0527273Y2 - - Google Patents
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- JPH0527273Y2 JPH0527273Y2 JP4652888U JP4652888U JPH0527273Y2 JP H0527273 Y2 JPH0527273 Y2 JP H0527273Y2 JP 4652888 U JP4652888 U JP 4652888U JP 4652888 U JP4652888 U JP 4652888U JP H0527273 Y2 JPH0527273 Y2 JP H0527273Y2
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- Japan
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- pallet
- jig
- carry
- cart
- intermediate position
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Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は溶接ロボツトの技術分野で利用され、
特に、ワークが着脱可能に保持されるパレツト治
具の自動搬送装置に関するものである。
特に、ワークが着脱可能に保持されるパレツト治
具の自動搬送装置に関するものである。
(従来の技術)
溶接ロボツトにおいては、外形形状の異なるワ
ークを一定形状のパレツト治具で保持して、この
パレツト治具をポジシヨナに設けたパレツトチヤ
ツキング治具で保持した状態でワークの溶接加工
が行われている。従来のパレツト治具の搬送経路
は第4図に示すように、パレツト治具をパレツト
チヤツキング治具の近傍位置まで運搬するための
パレツト治具搬入台車の前後両側に、一方向に連
続走行する搬入コンベヤと搬出コンベヤとを配置
して、この各コンベヤでパレツト治具を前記搬入
台車に対して搬入、搬出させるとともに、パレツ
ト治具搬入台車は各コンベヤとパレツトチヤツキ
ング治具との間を手作業等で往復させてパレツト
治具の搬入、搬出が行われている。
ークを一定形状のパレツト治具で保持して、この
パレツト治具をポジシヨナに設けたパレツトチヤ
ツキング治具で保持した状態でワークの溶接加工
が行われている。従来のパレツト治具の搬送経路
は第4図に示すように、パレツト治具をパレツト
チヤツキング治具の近傍位置まで運搬するための
パレツト治具搬入台車の前後両側に、一方向に連
続走行する搬入コンベヤと搬出コンベヤとを配置
して、この各コンベヤでパレツト治具を前記搬入
台車に対して搬入、搬出させるとともに、パレツ
ト治具搬入台車は各コンベヤとパレツトチヤツキ
ング治具との間を手作業等で往復させてパレツト
治具の搬入、搬出が行われている。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、溶接加工の作業性を向上させるために
パレツト治具の上記搬送経路を自動化しようとす
る場合、パレツト治具搬入台車には、パレツト治
具を固定するための位置決め手段と、各コンベヤ
の走行方向から90°転換させるためのコンベヤが
必要となるので、構造は複雑となつてコストが嵩
むばかりでなく、動作の安定性も十分に期待でき
ないという不具合がある。
パレツト治具の上記搬送経路を自動化しようとす
る場合、パレツト治具搬入台車には、パレツト治
具を固定するための位置決め手段と、各コンベヤ
の走行方向から90°転換させるためのコンベヤが
必要となるので、構造は複雑となつてコストが嵩
むばかりでなく、動作の安定性も十分に期待でき
ないという不具合がある。
本考案はかかる従来の上記課題にかんがみ、構
造が簡単で、しかも動作が安定するようにした溶
接ロボツトにおけるパレツト治具自動搬送装置を
提供するにある。
造が簡単で、しかも動作が安定するようにした溶
接ロボツトにおけるパレツト治具自動搬送装置を
提供するにある。
(課題を解決するための手段)
本考案の上記課題を解決するための手段は、ワ
ークを着脱可能に保持するパレツト治具が、溶接
ロボツトのポジシヨナに回動及び傾斜可能に設け
たパレツトチヤツキング治具に対して搬入、搬出
されるパレツト治具自動搬送装置を対象とし、前
記ポジシヨナに沿つた搬送路の床レール上には、
搬送路の搬入位置と前記パレツトチヤツキング治
具に相対する中間位置との両位置間にパレツト搬
送台車が、中間位置と搬出位置の両位置間にパレ
ツト搬出台車がそれぞれ往復駆動可能に乗架さ
れ、前記中間位置の側方には、前記パレツト治具
を前記各台車上からパレツトチヤツキング治具上
まで往復移動させるための搬入出手段が付設され
てなる構成とするものである。
ークを着脱可能に保持するパレツト治具が、溶接
ロボツトのポジシヨナに回動及び傾斜可能に設け
たパレツトチヤツキング治具に対して搬入、搬出
されるパレツト治具自動搬送装置を対象とし、前
記ポジシヨナに沿つた搬送路の床レール上には、
搬送路の搬入位置と前記パレツトチヤツキング治
具に相対する中間位置との両位置間にパレツト搬
送台車が、中間位置と搬出位置の両位置間にパレ
ツト搬出台車がそれぞれ往復駆動可能に乗架さ
れ、前記中間位置の側方には、前記パレツト治具
を前記各台車上からパレツトチヤツキング治具上
まで往復移動させるための搬入出手段が付設され
てなる構成とするものである。
(作用)
上記の手段による作用は、予め搬送路の搬入位
置に待機しているパレツト搬入台車上にパレツト
治具が手作業で載置され、該パレツト治具は、床
レール上を走行するパレツト搬入台車によつて搬
入位置から中間位置まで搬入されたのち、搬送路
の上部を交叉して移動する搬入出手段によつて中
間位置におけるパレツト搬入台車上からパレツト
チヤツキング治具上に搬入される。
置に待機しているパレツト搬入台車上にパレツト
治具が手作業で載置され、該パレツト治具は、床
レール上を走行するパレツト搬入台車によつて搬
入位置から中間位置まで搬入されたのち、搬送路
の上部を交叉して移動する搬入出手段によつて中
間位置におけるパレツト搬入台車上からパレツト
チヤツキング治具上に搬入される。
ワークの溶接加工が完了すると、パレツト治具
が搬送路の上部を交叉して移動する搬入出手段に
よつてパレツトチヤツキング治具上から予め中間
位置に待機しているパレツト搬出台車上まで搬出
されたのち、搬送路の床レール上を走行するパレ
ツト搬出台車によつて中間位置から搬出され、該
パレツト搬出台車上のパレツト治具は、手作業で
撤去される。
が搬送路の上部を交叉して移動する搬入出手段に
よつてパレツトチヤツキング治具上から予め中間
位置に待機しているパレツト搬出台車上まで搬出
されたのち、搬送路の床レール上を走行するパレ
ツト搬出台車によつて中間位置から搬出され、該
パレツト搬出台車上のパレツト治具は、手作業で
撤去される。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図及び第2図に示す溶接ロボツト1は、ポ
ジシヨナ2と、ワークWが着脱可能に保持される
パレツト治具3(第3図参照)を溶接加工位置で
保持するためのパレツトチヤツキング治具4とを
具備して構成されるとともに、該パレツトチヤツ
キング治具に対して前記パレツト治具3を搬入、
搬出するためのパレツト治具自動搬送装置5が設
けられている。
ジシヨナ2と、ワークWが着脱可能に保持される
パレツト治具3(第3図参照)を溶接加工位置で
保持するためのパレツトチヤツキング治具4とを
具備して構成されるとともに、該パレツトチヤツ
キング治具に対して前記パレツト治具3を搬入、
搬出するためのパレツト治具自動搬送装置5が設
けられている。
すなわち、前記溶接ロボツト1は公知の記憶装
置及び制御装置が内臓されたもので、基台6の上
端部に第1アーム7及び第2アーム8を順次接続
してなる多関節アーム9の該第1アーム7が枢支
され、第2アーム8の先端部にアーク溶接用のト
ーチ10が保持アーム11を介して連設されてい
る。
置及び制御装置が内臓されたもので、基台6の上
端部に第1アーム7及び第2アーム8を順次接続
してなる多関節アーム9の該第1アーム7が枢支
され、第2アーム8の先端部にアーク溶接用のト
ーチ10が保持アーム11を介して連設されてい
る。
前記ポジシヨナ2は基台12上に対なる柱体1
3が立設され、該柱体の軸受部13aには、U形
枠14の縦部14a上端部からそれぞれ外側方に
突設した傾斜支軸15が枢支され、該傾斜支軸の
いずれか一方に傾斜用モータ16が連設されてお
り、また、前記U形枠14の横部14b中間部下
面に回動用モータ17が取付けられるとともに、
横部14bを貫通して上方に突出させた出力軸1
7aには、取付盤18が連設されている。19は
カウンタウエイトである。
3が立設され、該柱体の軸受部13aには、U形
枠14の縦部14a上端部からそれぞれ外側方に
突設した傾斜支軸15が枢支され、該傾斜支軸の
いずれか一方に傾斜用モータ16が連設されてお
り、また、前記U形枠14の横部14b中間部下
面に回動用モータ17が取付けられるとともに、
横部14bを貫通して上方に突出させた出力軸1
7aには、取付盤18が連設されている。19は
カウンタウエイトである。
前記パレツト治具3は第3図に示すように、矩
形の本体20に複数のT形溝20aが等間隔で互
いに平行して刳設されたもので、該T形溝20a
の開口端のいずれか一方に連結用突起21が設け
られ、さらに、T形溝20aと平行する両側部に
は、上端部に斜面部3aが形成されるとともに、
中央部にそれぞれ円弧形溝22が刳設されてお
り、ワークWはT形溝20aに嵌挿したT形ボル
ト(図示省略)等によつてパレツト治具3上に固
定される。
形の本体20に複数のT形溝20aが等間隔で互
いに平行して刳設されたもので、該T形溝20a
の開口端のいずれか一方に連結用突起21が設け
られ、さらに、T形溝20aと平行する両側部に
は、上端部に斜面部3aが形成されるとともに、
中央部にそれぞれ円弧形溝22が刳設されてお
り、ワークWはT形溝20aに嵌挿したT形ボル
ト(図示省略)等によつてパレツト治具3上に固
定される。
前記パレツトチヤツキング治具4は、前記取付
盤18上に固定した本体23と、該本体23の中
央部で前記パレツト治具3を溶接ロボツト1側に
対して進退可能に支承するための複数のフリーロ
ーラ24と、該フリーローラ24の軸方向の両側
に配置された対なるガイドレール25と、該各ガ
イドレール25の外側方に設けられた複数のガイ
ドローラ26と、該各ガイドローラ26の外側方
に設けられたクランプ手段27と、ストツパ28
とからなつている。前記クランプ手段27は、ク
ランプ部材29がシリンダ30により進退可能に
設けられており、クランプ部材29の先端部に
は、第3図に示すように前記パレツト治具3の斜
面部3aに密接させる係合面29aと、前記円弧
形溝22に係合させる円柱形の係止部29bとが
形成されている。
盤18上に固定した本体23と、該本体23の中
央部で前記パレツト治具3を溶接ロボツト1側に
対して進退可能に支承するための複数のフリーロ
ーラ24と、該フリーローラ24の軸方向の両側
に配置された対なるガイドレール25と、該各ガ
イドレール25の外側方に設けられた複数のガイ
ドローラ26と、該各ガイドローラ26の外側方
に設けられたクランプ手段27と、ストツパ28
とからなつている。前記クランプ手段27は、ク
ランプ部材29がシリンダ30により進退可能に
設けられており、クランプ部材29の先端部に
は、第3図に示すように前記パレツト治具3の斜
面部3aに密接させる係合面29aと、前記円弧
形溝22に係合させる円柱形の係止部29bとが
形成されている。
前記パレツト治具自動搬送装置5は本考案の主
要部とするものであり、前記ポジシヨナ2に沿つ
た搬送路Cの床レール31上には、搬送路Cの搬
入位置Aと前記パレツトチヤツキング治具4に相
対する中間位置Mとの両位置間にパレツト搬入台
車32が、中間位置Mと搬出位置Bとの両位置間
にパレツト搬出台車33がそれぞれモータ、シリ
ンダ等の駆動手段(図示省略)により往復駆動可
能に乗架され、前記中間位置Mの側方には、前記
パレツト治具3を中間位置Mに位置している前記
各台車32,33上からパレツトチヤツキング治
具4上まで往復移動させるための搬入出手段34
が付設されて構成される。
要部とするものであり、前記ポジシヨナ2に沿つ
た搬送路Cの床レール31上には、搬送路Cの搬
入位置Aと前記パレツトチヤツキング治具4に相
対する中間位置Mとの両位置間にパレツト搬入台
車32が、中間位置Mと搬出位置Bとの両位置間
にパレツト搬出台車33がそれぞれモータ、シリ
ンダ等の駆動手段(図示省略)により往復駆動可
能に乗架され、前記中間位置Mの側方には、前記
パレツト治具3を中間位置Mに位置している前記
各台車32,33上からパレツトチヤツキング治
具4上まで往復移動させるための搬入出手段34
が付設されて構成される。
前記パレツト搬入台車32及びパレツト搬出台
車33はいずれも同一構造に構成されたもので、
走行架台35上にパレツト治具3を搬送路Cから
90°方向へ進退可能に支承するための複数のフリ
ーローラ36と、該フリーローラ36の軸方向の
両側で前記パレツトチヤツキング治具4のものと
同じゲージ幅に配置された対なるガイドレール3
7と、該各ガイドレール37の外側方に設けられ
た複数のガイドローラ38と、前記フリーローラ
36上のパレツト治具3を支承して浮上させるよ
うに各フリーローラ36間の空所の下方から昇降
可能に設けられたストツパ(図示省略)とからな
つている。また、前記搬入出手段34は、固定架
台39上に中間トラニオン形の駆動シリンダ40
が設けられ、該駆動シリンダによつて伸縮動作を
行うピストンロツド41の先端部には、第3図に
示す二叉部材42が前記パレツト治具3の連結用
突起21と係合可能に設けられるとともに、二叉
部材42の一側にはミニシリンダ43が設けられ
てなり、該ミニシリンダ42のピストンロツド4
3aが前記連結用突起21の係止孔21aに嵌挿
可能とされている。さらに、前記二叉部材42背
部のピストンロツド41には、車輪付き支持バー
44が車輪44aと該車輪付き支持バー44が車
輪44aと該車輪を支承するガイドレール45と
のゲージ幅を前記各台車32,33のガイドレー
ル37と等しくして十字状に連設されている。
車33はいずれも同一構造に構成されたもので、
走行架台35上にパレツト治具3を搬送路Cから
90°方向へ進退可能に支承するための複数のフリ
ーローラ36と、該フリーローラ36の軸方向の
両側で前記パレツトチヤツキング治具4のものと
同じゲージ幅に配置された対なるガイドレール3
7と、該各ガイドレール37の外側方に設けられ
た複数のガイドローラ38と、前記フリーローラ
36上のパレツト治具3を支承して浮上させるよ
うに各フリーローラ36間の空所の下方から昇降
可能に設けられたストツパ(図示省略)とからな
つている。また、前記搬入出手段34は、固定架
台39上に中間トラニオン形の駆動シリンダ40
が設けられ、該駆動シリンダによつて伸縮動作を
行うピストンロツド41の先端部には、第3図に
示す二叉部材42が前記パレツト治具3の連結用
突起21と係合可能に設けられるとともに、二叉
部材42の一側にはミニシリンダ43が設けられ
てなり、該ミニシリンダ42のピストンロツド4
3aが前記連結用突起21の係止孔21aに嵌挿
可能とされている。さらに、前記二叉部材42背
部のピストンロツド41には、車輪付き支持バー
44が車輪44aと該車輪付き支持バー44が車
輪44aと該車輪を支承するガイドレール45と
のゲージ幅を前記各台車32,33のガイドレー
ル37と等しくして十字状に連設されている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
予め搬入位置Aに待機しているパレツト搬入台
車32のフリーローラ36上にパレツト治具3が
手作業で載置されると、ストツパ(図示省略)が
上昇駆動をしてパレツト治具3をフリーローラ3
6から浮上させて支承した状態でパレツト搬入台
車32が中間位置Mまで移動して停止する。
車32のフリーローラ36上にパレツト治具3が
手作業で載置されると、ストツパ(図示省略)が
上昇駆動をしてパレツト治具3をフリーローラ3
6から浮上させて支承した状態でパレツト搬入台
車32が中間位置Mまで移動して停止する。
次に、前記ストツパ(図示省略)が下降駆動を
すると同時に、搬入出手段34のピストンロツド
41が伸長動作をして二叉部材42がパレツト治
具3の連結用突起21の結合されたのち、再び伸
長動作をしてパレツト治具3がパレツトチヤツキ
ング治具4のフリーローラ24上に進入してスト
ツパ28に当接すると、クランプ手段27のクラ
ンプ部材29が伸長動作をしてパレツト治具3が
密に固定され、搬入出手段34のピストンロツド
41は収縮動作をして原位置に復帰する。
すると同時に、搬入出手段34のピストンロツド
41が伸長動作をして二叉部材42がパレツト治
具3の連結用突起21の結合されたのち、再び伸
長動作をしてパレツト治具3がパレツトチヤツキ
ング治具4のフリーローラ24上に進入してスト
ツパ28に当接すると、クランプ手段27のクラ
ンプ部材29が伸長動作をしてパレツト治具3が
密に固定され、搬入出手段34のピストンロツド
41は収縮動作をして原位置に復帰する。
その後、ワークWはポジシヨナ2の回動用モー
タ17による回動動作と、傾斜用モータ16によ
るU形枠14の傾斜動作とによつて適当な姿勢を
となりながら溶接ロボツト1により溶接加工が行
われ、この間にパレツト搬出台車33が中間位置
Mに進入する。
タ17による回動動作と、傾斜用モータ16によ
るU形枠14の傾斜動作とによつて適当な姿勢を
となりながら溶接ロボツト1により溶接加工が行
われ、この間にパレツト搬出台車33が中間位置
Mに進入する。
ワークWの溶接加工が完了すると、搬入出手段
34のピストンロツド41は伸長動作をしてパレ
ツト治具3を連結させたのち、収縮動作をするこ
とによりパレツト治具3が中間位置Mに待機して
いるパレツト搬出台車33のフリーローラ36上
に進入し、二叉部材42がパレツト治具3から離
脱すると同時に、パレツト搬出台車33のストツ
パ(図示省略)が上昇駆動をしてパレツト治具3
はフリーローラ36から浮上して支承される。こ
の状態でパレツト搬出台車33が搬出位置Bまで
移動して停止すると、前記ストツパ(図示省略)
が下降駆動をして原位置に復帰し、パレツト治具
3はワークWとともにパレツト搬出台車33上か
ら手作業で撤去される。
34のピストンロツド41は伸長動作をしてパレ
ツト治具3を連結させたのち、収縮動作をするこ
とによりパレツト治具3が中間位置Mに待機して
いるパレツト搬出台車33のフリーローラ36上
に進入し、二叉部材42がパレツト治具3から離
脱すると同時に、パレツト搬出台車33のストツ
パ(図示省略)が上昇駆動をしてパレツト治具3
はフリーローラ36から浮上して支承される。こ
の状態でパレツト搬出台車33が搬出位置Bまで
移動して停止すると、前記ストツパ(図示省略)
が下降駆動をして原位置に復帰し、パレツト治具
3はワークWとともにパレツト搬出台車33上か
ら手作業で撤去される。
(考案の効果)
本案は上記の構成により、パレツト治具の搬入
位置から中間位置を経て搬出位置に至る搬送動作
が搬送路の下部でそれぞれ独立して行われ、パレ
ツト治具の中間位置からパレツトチヤツキング治
具に至る搬送動作が搬送路の上部で行われるよう
にしたので、構造が簡単でパレツト治具の搬入動
作及び搬出動作が確実に安定するばかりでなく、
設備コストも大幅に軽減できるという優れた効果
がある。
位置から中間位置を経て搬出位置に至る搬送動作
が搬送路の下部でそれぞれ独立して行われ、パレ
ツト治具の中間位置からパレツトチヤツキング治
具に至る搬送動作が搬送路の上部で行われるよう
にしたので、構造が簡単でパレツト治具の搬入動
作及び搬出動作が確実に安定するばかりでなく、
設備コストも大幅に軽減できるという優れた効果
がある。
図面は本考案の実施例を例示し、第1図は溶接
ロボツトにおけるパレツト治具自動搬送装置の平
面図、第2図は同側面図、第3図はパレツト治具
の外形斜視図、第4図はパレツト治具搬送経路の
従来例を説明するブロツク図である。 1……溶接ロボツト、2……ポジシヨナ、3…
…パレツト治具、4……パレツトチヤツキング治
具、5……パレツト治具自動搬送装置、31……
床レール、32……パレツト搬入台車、33……
パレツト搬出台車、34……搬入出手段、W……
ワーク、C……搬送路、A……搬入位置、M……
中間位置、B……搬出位置。
ロボツトにおけるパレツト治具自動搬送装置の平
面図、第2図は同側面図、第3図はパレツト治具
の外形斜視図、第4図はパレツト治具搬送経路の
従来例を説明するブロツク図である。 1……溶接ロボツト、2……ポジシヨナ、3…
…パレツト治具、4……パレツトチヤツキング治
具、5……パレツト治具自動搬送装置、31……
床レール、32……パレツト搬入台車、33……
パレツト搬出台車、34……搬入出手段、W……
ワーク、C……搬送路、A……搬入位置、M……
中間位置、B……搬出位置。
Claims (1)
- ワークを着脱可能に保持するパレツト治具が、
溶接ロボツトのポジシヨナに回動及び傾斜可能に
設けたパレツトチヤツキング治具に対して搬入,
搬出されるパレツト治具自動搬送装置において、
前記ポジシヨナに沿つた搬送路の床レール上に
は、搬送路の搬入位置と前記パレツトチヤツキン
グ治具に相対する中間位置との両位置間にパレツ
ト搬入台車が、中間位置と搬出位置との両位置間
にパレツト搬出台車がそれぞれ往復駆動可能に乗
架され、前記中間位置の側方には、パレツト治具
を前記各台車上からパレツトチヤツキング治具上
まで往復移動させるための搬入出手段が付設され
てなることを特徴とする溶接ロボツトにおけるパ
レツト治具自動搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4652888U JPH0527273Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4652888U JPH0527273Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151997U JPH01151997U (ja) | 1989-10-19 |
| JPH0527273Y2 true JPH0527273Y2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=31272796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4652888U Expired - Lifetime JPH0527273Y2 (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527273Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10965201B2 (en) | 2017-09-25 | 2021-03-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Transport system, processing system and manufacturing method of article |
| JP7051348B2 (ja) * | 2017-09-25 | 2022-04-11 | キヤノン株式会社 | 搬送システム及び加工システム |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP4652888U patent/JPH0527273Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01151997U (ja) | 1989-10-19 |
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