JPH05272995A - 計 器 - Google Patents
計 器Info
- Publication number
- JPH05272995A JPH05272995A JP6846592A JP6846592A JPH05272995A JP H05272995 A JPH05272995 A JP H05272995A JP 6846592 A JP6846592 A JP 6846592A JP 6846592 A JP6846592 A JP 6846592A JP H05272995 A JPH05272995 A JP H05272995A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- scale plate
- discharge lamp
- main body
- instrument
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】放電灯で発生する電磁波ノイズを低減する。
【構成】目盛板本体2aを金属板により形成してアース
線2bを介して接地する。目盛板本体2aの目盛6の形
成箇所に透孔7を穿設し、この透孔7内に目盛用の樹脂
片8を嵌入して固定する。
線2bを介して接地する。目盛板本体2aの目盛6の形
成箇所に透孔7を穿設し、この透孔7内に目盛用の樹脂
片8を嵌入して固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は目盛板をその背面に設置
した放電灯により照明して視認性の向上を図った計器に
係り、特に、電磁波ノイズの低減を図った計器に関す
る。
した放電灯により照明して視認性の向上を図った計器に
係り、特に、電磁波ノイズの低減を図った計器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の計器の一例としては、目
盛板の背後に放電灯を設置するものがある。これは目盛
板を透光性を有する廉価な合成樹脂成形板により形成し
て、その背後の放電灯からの光を目盛板に透光させてそ
の表面側を照明し、視認性を高めている。
盛板の背後に放電灯を設置するものがある。これは目盛
板を透光性を有する廉価な合成樹脂成形板により形成し
て、その背後の放電灯からの光を目盛板に透光させてそ
の表面側を照明し、視認性を高めている。
【0003】そして、放電灯は効率向上のために高周波
で点灯されるようになっている。
で点灯されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の計器では放電灯を高周波で点灯しているため
に、放電灯のランプ電圧−ランプ電流が歪む。このため
に、高周波点灯回路から放電灯に正弦波交流を供給して
も放電灯からは歪み成分の高周波が放射ノイズとして放
射され、テレビジョンやラジオ等にノイズを発生させる
という課題がある。
うな従来の計器では放電灯を高周波で点灯しているため
に、放電灯のランプ電圧−ランプ電流が歪む。このため
に、高周波点灯回路から放電灯に正弦波交流を供給して
も放電灯からは歪み成分の高周波が放射ノイズとして放
射され、テレビジョンやラジオ等にノイズを発生させる
という課題がある。
【0005】また、放電灯が無線機等から電波を受ける
と、この放電灯の電極板付近の発光が増加して照度均斉
度を低下せしめ、視認性を低下させるという課題があ
る。
と、この放電灯の電極板付近の発光が増加して照度均斉
度を低下せしめ、視認性を低下させるという課題があ
る。
【0006】特に、放電灯を効率向上のためにパルス点
灯する場合には、このパルスに無線機等からの電波が重
畳して、放電灯へ流れ込み、発光効率を低下せしめる場
合がある。
灯する場合には、このパルスに無線機等からの電波が重
畳して、放電灯へ流れ込み、発光効率を低下せしめる場
合がある。
【0007】そこで本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、その目的は、放電灯で発生する電磁波
ノイズを低減することができる計器を提供することにあ
る。
なされたもので、その目的は、放電灯で発生する電磁波
ノイズを低減することができる計器を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために次のように構成される。
決するために次のように構成される。
【0009】つまり本願の請求項1に記載の発明(以
下、第1の発明という)は、目盛板本体の表面に目盛を
形成する目盛板と、この目盛板をその背面から照明する
放電灯とを有する計器において、前記目盛板本体を金属
板により形成して接地し、前記目盛板本体の前記目盛の
形成箇所に透孔を穿設し、この透孔内に目盛用の透光部
材を嵌入固定したことを特徴とする。
下、第1の発明という)は、目盛板本体の表面に目盛を
形成する目盛板と、この目盛板をその背面から照明する
放電灯とを有する計器において、前記目盛板本体を金属
板により形成して接地し、前記目盛板本体の前記目盛の
形成箇所に透孔を穿設し、この透孔内に目盛用の透光部
材を嵌入固定したことを特徴とする。
【0010】また、本願の請求項2に記載の発明(以
下、第2の発明という)は、目盛板本体の表面に目盛を
形成する目盛板と、この目盛板をその背面から照明する
放電灯とを有する計器において、前記目盛板本体を、透
光性を有する合成樹脂成形板により形成し、前記放電灯
の少なくとも一部を被覆する一方、接地された導電体を
前記目盛板本体に設けたことを特徴とする。
下、第2の発明という)は、目盛板本体の表面に目盛を
形成する目盛板と、この目盛板をその背面から照明する
放電灯とを有する計器において、前記目盛板本体を、透
光性を有する合成樹脂成形板により形成し、前記放電灯
の少なくとも一部を被覆する一方、接地された導電体を
前記目盛板本体に設けたことを特徴とする。
【0011】
〈第1の発明〉放電灯が点灯して発光すると、その発光
が、目盛板本体の透孔内に嵌入固定された目盛用透光部
材を透光してその目盛用透光部材自体を照明すると共
に、目盛板本体の表面側を照明して視認性を高める。
が、目盛板本体の透孔内に嵌入固定された目盛用透光部
材を透光してその目盛用透光部材自体を照明すると共
に、目盛板本体の表面側を照明して視認性を高める。
【0012】また、放電灯で発生した電磁波ノイズはこ
の放電灯の前方にある金属製目盛板本体により捕捉され
てからアースされるので、電磁波ノイズを低減すること
ができる。
の放電灯の前方にある金属製目盛板本体により捕捉され
てからアースされるので、電磁波ノイズを低減すること
ができる。
【0013】〈第2の発明〉放電灯が点灯して発光する
と、その発光が、放電灯の前方にある透光製合成樹脂製
の目盛板本体を透光してその表面側を照明し、視認性を
高める。
と、その発光が、放電灯の前方にある透光製合成樹脂製
の目盛板本体を透光してその表面側を照明し、視認性を
高める。
【0014】また、放電灯の点灯時に発生する電磁波ノ
イズは、放電灯の少なくとも一部を被覆する導電体によ
り捕捉されてアースされるので、電磁波ノイズが低減さ
れる。
イズは、放電灯の少なくとも一部を被覆する導電体によ
り捕捉されてアースされるので、電磁波ノイズが低減さ
れる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0016】図2は本願第1の発明を車載用のスピード
メータに適用した場合の一実施例の正面図、図3はその
側面図であり、図において、計器1は例えば半円状の目
盛板2の表面側の中心部に指針3を回転自在に設け、目
盛板2の背後に、放電灯である例えば逆U字状の蛍光ラ
ンプ4をほぼ同心状に設けている。蛍光ランプ4は点灯
回路5に電気的に接続され、高周波で点灯されるように
なっている。
メータに適用した場合の一実施例の正面図、図3はその
側面図であり、図において、計器1は例えば半円状の目
盛板2の表面側の中心部に指針3を回転自在に設け、目
盛板2の背後に、放電灯である例えば逆U字状の蛍光ラ
ンプ4をほぼ同心状に設けている。蛍光ランプ4は点灯
回路5に電気的に接続され、高周波で点灯されるように
なっている。
【0017】目盛板2は導電性金属板より成る、半円状
の目盛板本体2aをアース線2bを介してアースしてい
る。目盛板本体2aはその表面側の外周部上に、指針3
により指示される複数の目盛6,6…を所要ピッチで設
けている。
の目盛板本体2aをアース線2bを介してアースしてい
る。目盛板本体2aはその表面側の外周部上に、指針3
により指示される複数の目盛6,6…を所要ピッチで設
けている。
【0018】各目盛6は目盛板本体2aに、その板厚方
向に貫通する複数の透孔7,7…を穿設し、各透孔7内
に、透光性合成樹脂より成る例えば白色の目盛片8を密
に嵌入して固定することにより構成されている。
向に貫通する複数の透孔7,7…を穿設し、各透孔7内
に、透光性合成樹脂より成る例えば白色の目盛片8を密
に嵌入して固定することにより構成されている。
【0019】したがって、蛍光ランプ4が点灯回路5に
より点灯されて発光すると、その発光が、透光性を有す
る各目盛片7を透光して、これ自体を照明すると共に、
目盛板2の表面側を照明して視認性を高める。
より点灯されて発光すると、その発光が、透光性を有す
る各目盛片7を透光して、これ自体を照明すると共に、
目盛板2の表面側を照明して視認性を高める。
【0020】また、蛍光ランプ4の点灯時に発生する電
磁波ノイズは導電体である金属製の目盛板本体2aによ
り捕捉されてアース線2bを介してアースされる。した
がって電磁波ノイズを低減することができる。
磁波ノイズは導電体である金属製の目盛板本体2aによ
り捕捉されてアース線2bを介してアースされる。した
がって電磁波ノイズを低減することができる。
【0021】さらに、無線機等からの電波が計器1に照
射されても、その電波を金属製の目盛板本体2aより捕
捉してアース線2bによりアースするので、電磁波を低
減することができる。
射されても、その電波を金属製の目盛板本体2aより捕
捉してアース線2bによりアースするので、電磁波を低
減することができる。
【0022】図4は本願第2の発明の一実施例の斜視
図、図5はその側面図であり、この計器11は目盛板1
2の背後に、若干の間隙を置いて放電灯である例えば逆
U字状の蛍光ランプ13を設けている。蛍光ランプ13
は図示しない点灯回路に電気的に接続され、高周波で点
灯されるようになっている。
図、図5はその側面図であり、この計器11は目盛板1
2の背後に、若干の間隙を置いて放電灯である例えば逆
U字状の蛍光ランプ13を設けている。蛍光ランプ13
は図示しない点灯回路に電気的に接続され、高周波で点
灯されるようになっている。
【0023】目盛板12は透光性を有する合成樹脂製で
廉価な半円状の合成樹脂成形板より成る目盛板本体12
aの表面側に、複数の目盛14,14を例えば一体成形
しており、目盛板本体12aの中央部に指針15を回転
自在に設けている。
廉価な半円状の合成樹脂成形板より成る目盛板本体12
aの表面側に、複数の目盛14,14を例えば一体成形
しており、目盛板本体12aの中央部に指針15を回転
自在に設けている。
【0024】目盛板12はその背面に、蛍光ランプ13
の外周を所要の間隙をおいて被覆する導電性を有する金
属ワイヤをネット状に編み込んで成る導電ネット16を
取り付けており、この導電ネット16をアース線17に
よりアースしている。
の外周を所要の間隙をおいて被覆する導電性を有する金
属ワイヤをネット状に編み込んで成る導電ネット16を
取り付けており、この導電ネット16をアース線17に
よりアースしている。
【0025】なお、前記導電ネット16に代えて、ある
いは併せて、目盛板本体12aの表面、または背面に、
導電性合成樹脂をほぼ全面的に塗布して焼成することに
より、導電性被膜を形成し、この被膜をアースしてもよ
い。
いは併せて、目盛板本体12aの表面、または背面に、
導電性合成樹脂をほぼ全面的に塗布して焼成することに
より、導電性被膜を形成し、この被膜をアースしてもよ
い。
【0026】また、目盛板本体12の表面または背面に
導電性金属箔をほぼ全面的に貼着し、これをアースして
もよい。これらによっても蛍光ランプ13で発生した電
磁波ノイズを低減することができる。
導電性金属箔をほぼ全面的に貼着し、これをアースして
もよい。これらによっても蛍光ランプ13で発生した電
磁波ノイズを低減することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本願第1の発明は、
放電灯で発生した電磁波ノイズを金属板より成る目盛板
本体で捕捉し、アースするので、電磁波ノイズを低減す
ることができる。
放電灯で発生した電磁波ノイズを金属板より成る目盛板
本体で捕捉し、アースするので、電磁波ノイズを低減す
ることができる。
【0028】また、本願第2の発明は、放電灯で発生し
た電磁波ノイズを、目盛板本体に設けた導電体により捕
捉してアースするので、電磁波ノイズを低減することが
できる。
た電磁波ノイズを、目盛板本体に設けた導電体により捕
捉してアースするので、電磁波ノイズを低減することが
できる。
【図1】本願第1の発明の一実施例の要部斜視図。
【図2】図1で示す実施例を組み込む計器の正面図。
【図3】図2の側面図。
【図4】本願第2の発明の一実施例の斜視図。
【図5】図4の側面図。
1,11 計器 2,12 目盛板 2a,12a 目盛板本体 2b,17 アース線 4,13 蛍光ランプ 6,14 目盛 7 透孔 8 目盛用樹脂片 16 導体ネット
Claims (2)
- 【請求項1】 目盛板本体の表面に目盛を形成する目盛
板と、この目盛板をその背面から照明する放電灯とを有
する計器において、前記目盛板本体を金属板により形成
して接地し、前記目盛板本体の前記目盛の形成箇所に透
孔を穿設し、この透孔内に目盛用の透光部材を嵌入固定
したことを特徴とする計器。 - 【請求項2】 目盛板本体の表面に目盛を形成する目盛
板と、この目盛板をその背面から照明する放電灯とを有
する計器において、前記目盛板本体を、透光性を有する
合成樹脂成形板により形成し、前記放電灯の少なくとも
一部を被覆する一方、接地された導電体を前記目盛板本
体に設けたことを特徴とする計器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6846592A JPH05272995A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 計 器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6846592A JPH05272995A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 計 器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05272995A true JPH05272995A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13374470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6846592A Pending JPH05272995A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 計 器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05272995A (ja) |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP6846592A patent/JPH05272995A/ja active Pending
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