JPH05273260A - 電圧センサ - Google Patents
電圧センサInfo
- Publication number
- JPH05273260A JPH05273260A JP7194292A JP7194292A JPH05273260A JP H05273260 A JPH05273260 A JP H05273260A JP 7194292 A JP7194292 A JP 7194292A JP 7194292 A JP7194292 A JP 7194292A JP H05273260 A JPH05273260 A JP H05273260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical waveguide
- voltage sensor
- light
- waveguide
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気光学効果を示す材料により形成された光
導波路に伝搬する光の位相変化により電圧を検出する電
圧センサを小型化するとともに入力容量を小さくする。 【構成】 光導波路2を反射型とし、光入射端と光出射
端とを共通化する。
導波路に伝搬する光の位相変化により電圧を検出する電
圧センサを小型化するとともに入力容量を小さくする。 【構成】 光導波路2を反射型とし、光入射端と光出射
端とを共通化する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光導波路を利用した電圧
センサに関する。特に、電気光学効果を示す材料により
形成された光導波路を用い、電圧による伝搬光の位相変
化を検出する電圧センサに関する。
センサに関する。特に、電気光学効果を示す材料により
形成された光導波路を用い、電圧による伝搬光の位相変
化を検出する電圧センサに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は光導波路を利用した電圧センサの
従来例構造を示す斜視図である。
従来例構造を示す斜視図である。
【0003】この従来例はLiNbO3 、GaAsなど
の電気光学効果を示す材料からなる基板31に形成され
た光導波路32を備え、この光導波路32は、入射端か
ら二つに分岐し、再び一つに合流して出射端に至る形状
をもつ。さらにこの従来例は、光導波路32の一方の分
岐路に沿って二つの電極33を備え、この二つの電極3
3にプローブ端子34が接続される。光導波路32の入
射端および出射端にはそれぞれ光ファイバ35、36が
光学的に結合される。
の電気光学効果を示す材料からなる基板31に形成され
た光導波路32を備え、この光導波路32は、入射端か
ら二つに分岐し、再び一つに合流して出射端に至る形状
をもつ。さらにこの従来例は、光導波路32の一方の分
岐路に沿って二つの電極33を備え、この二つの電極3
3にプローブ端子34が接続される。光導波路32の入
射端および出射端にはそれぞれ光ファイバ35、36が
光学的に結合される。
【0004】光ファイバ35からの入射光は、光導波路
32を伝搬し、二つに分岐して再び合流し、光ファイバ
36に伝搬する。プローブ端子34から電極33に電圧
が印加されると、光導波路32の一方の分岐路で伝搬光
の位相が変化し、それを他方の分岐路の伝搬光と合波す
ると干渉が生じる。この干渉による光強度変化を測定す
れば、プローブ端子34の電圧を検出することができ
る。
32を伝搬し、二つに分岐して再び合流し、光ファイバ
36に伝搬する。プローブ端子34から電極33に電圧
が印加されると、光導波路32の一方の分岐路で伝搬光
の位相が変化し、それを他方の分岐路の伝搬光と合波す
ると干渉が生じる。この干渉による光強度変化を測定す
れば、プローブ端子34の電圧を検出することができ
る。
【0005】このような電圧センサは、(1)基板31
の大きさが、長さ(光導波路32の方向)7mm、幅5
mm程度と小型である、(2)入力容量が2〜4pF程
度と小さいという利点がある。
の大きさが、長さ(光導波路32の方向)7mm、幅5
mm程度と小型である、(2)入力容量が2〜4pF程
度と小さいという利点がある。
【0006】このような電圧センサについては、例え
ば、 (1)横河技報、Vol.28、No.4、1984年 (2)アプライド・フィジクス・レターズ第46巻、第
462頁、1985年(Appl.Phys.Lett., Vol.46, p.4
62, 1985) (3)光導波エレクトロニクス、日本学術振興会刊、1
981年 に詳しく示されている。
ば、 (1)横河技報、Vol.28、No.4、1984年 (2)アプライド・フィジクス・レターズ第46巻、第
462頁、1985年(Appl.Phys.Lett., Vol.46, p.4
62, 1985) (3)光導波エレクトロニクス、日本学術振興会刊、1
981年 に詳しく示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような電圧センサ
の使用形態を考えると、電圧センサを一つのユニットと
してパッケージングし、光源および光検出器を含む測定
系を別のユニットとし、二つのユニットを二本の光ファ
イバで接続することが望ましい。このとき、電圧センサ
のパッケージから二本の光ファイバを二つの方向に引き
出すのではなく、同一方向に引き出すことが望ましい。
しかし、このようにすると、従来の電圧センサでは光フ
ァイバをパッケージ内で曲げなければならず、その最小
曲げ半径をパッケージ内で確保しなければならない。こ
のため従来の電圧センサは、パッケージの大きさが基板
の二倍程度となっていた。
の使用形態を考えると、電圧センサを一つのユニットと
してパッケージングし、光源および光検出器を含む測定
系を別のユニットとし、二つのユニットを二本の光ファ
イバで接続することが望ましい。このとき、電圧センサ
のパッケージから二本の光ファイバを二つの方向に引き
出すのではなく、同一方向に引き出すことが望ましい。
しかし、このようにすると、従来の電圧センサでは光フ
ァイバをパッケージ内で曲げなければならず、その最小
曲げ半径をパッケージ内で確保しなければならない。こ
のため従来の電圧センサは、パッケージの大きさが基板
の二倍程度となっていた。
【0008】また、電極の位置が基板の端から離れてい
るため、プローブ端子と電極との距離が長くなり、入力
容量も大きくなる問題があった。
るため、プローブ端子と電極との距離が長くなり、入力
容量も大きくなる問題があった。
【0009】本発明は、このような課題を解決し、パッ
ケージが小型で入力容量の小さな電圧センサを提供する
ことを目的とする。
ケージが小型で入力容量の小さな電圧センサを提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電圧センサは、
電気光学効果を示す材料により形成された光導波路と、
この光導波路に被測定電圧源からの電圧を印加してその
伝搬光に位相変化を与える電極とを備えた電圧センサに
おいて、光導波路の一端に反射手段が設けられ、光入射
端と光出射端とが共通の導波路であることを特徴とす
る。
電気光学効果を示す材料により形成された光導波路と、
この光導波路に被測定電圧源からの電圧を印加してその
伝搬光に位相変化を与える電極とを備えた電圧センサに
おいて、光導波路の一端に反射手段が設けられ、光入射
端と光出射端とが共通の導波路であることを特徴とす
る。
【0011】光導波路はLiNbO3 またはGaAsの
基板に形成されることが望ましい。
基板に形成されることが望ましい。
【0012】
【作用】光導波路の一端に反射手段を設けることによ
り、伝搬光が折り返され、ほぼ半分の長さの光導波路で
反射手段を設けない場合と同等の位相変化が得られる。
また、光入射端と光出射端とを共通化するので、一本の
光ファイバで測定系のユニットに接続できる。
り、伝搬光が折り返され、ほぼ半分の長さの光導波路で
反射手段を設けない場合と同等の位相変化が得られる。
また、光入射端と光出射端とを共通化するので、一本の
光ファイバで測定系のユニットに接続できる。
【0013】光導波路としては、一つの光入出射導波路
に対して二つの分岐導波路が設けられたY字型導波路を
用い、二つの分岐導波路にそれぞれ反射手段を設け、二
つの分岐導波路の少なくとも一方に沿って電極が設けた
構造、すなわち分岐干渉型構造であることがよい。この
とき、二つの分岐導波路で生じた伝搬光の位相差により
光入出射導波路で干渉が生じ、光強度変化として測定で
きる。
に対して二つの分岐導波路が設けられたY字型導波路を
用い、二つの分岐導波路にそれぞれ反射手段を設け、二
つの分岐導波路の少なくとも一方に沿って電極が設けた
構造、すなわち分岐干渉型構造であることがよい。この
とき、二つの分岐導波路で生じた伝搬光の位相差により
光入出射導波路で干渉が生じ、光強度変化として測定で
きる。
【0014】また、光導波路を一本の導波路とし、その
入出射端に偏光板を配置することもできる。この場合に
は、位相変化により偏波面が回転し、偏光板の透過強度
が変化する。
入出射端に偏光板を配置することもできる。この場合に
は、位相変化により偏波面が回転し、偏光板の透過強度
が変化する。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
るが、実施例については図4の従来例に比べて拡大して
示したおり、実際の寸法には対応していない。
るが、実施例については図4の従来例に比べて拡大して
示したおり、実際の寸法には対応していない。
【0016】図1は本発明第一実施例の電圧センサとそ
の測定系とを示す図であり、電圧センサを斜視図で示
し、測定系をブロック構成で示す。
の測定系とを示す図であり、電圧センサを斜視図で示
し、測定系をブロック構成で示す。
【0017】この実施例は、電気光学効果を示す基板1
に形成された光導波路2と、この光導波路2に被測定電
圧源からの電圧を印加してその伝搬光に位相変化を与え
る電極5、6とを備える。電極5、6は各々プローブ端
子9、10に接続される。基板1としては、例えばLi
NbO3 またはGaAsを用いる。
に形成された光導波路2と、この光導波路2に被測定電
圧源からの電圧を印加してその伝搬光に位相変化を与え
る電極5、6とを備える。電極5、6は各々プローブ端
子9、10に接続される。基板1としては、例えばLi
NbO3 またはGaAsを用いる。
【0018】ここで本実施例の特徴とするところは、光
導波路2は一つの光入出射導波路に対して二つの分岐導
波路3、4が設けられたY字型導波路であり、二つの分
岐導波路3、4の一端にそれぞれ反射手段としての反射
板7、8が設けられ、電極5、6が分岐導波路4に沿っ
て設けられ、光導波路2の光入射端と光出射端とが共通
化されたことにある。
導波路2は一つの光入出射導波路に対して二つの分岐導
波路3、4が設けられたY字型導波路であり、二つの分
岐導波路3、4の一端にそれぞれ反射手段としての反射
板7、8が設けられ、電極5、6が分岐導波路4に沿っ
て設けられ、光導波路2の光入射端と光出射端とが共通
化されたことにある。
【0019】この電圧センサは一つのユニットとしてパ
ッケージングされ、そのパッケージから、光導波路2の
入出射端に一端が結合された光ファイバ20が引き出さ
れる。この光ファイバ20の他端は測定部21に結合さ
れる。測定部21には、半導体レーザ光源22、アイソ
レータ23、ビームスプリッタ24および光検出器25
を備える。
ッケージングされ、そのパッケージから、光導波路2の
入出射端に一端が結合された光ファイバ20が引き出さ
れる。この光ファイバ20の他端は測定部21に結合さ
れる。測定部21には、半導体レーザ光源22、アイソ
レータ23、ビームスプリッタ24および光検出器25
を備える。
【0020】この実施例の動作を説明する。半導体レー
ザ光源22から出射されたレーザ光は、アイソレータ2
3、ビームスプリッタ24および光ファイバ20を介し
て光導波路2に結合する。光導波路2に結合した光は分
岐導波路3、4に分岐して伝搬し、反射板7、8により
反射され、再び合波されて光ファイバ20を逆方向に伝
搬する。この逆方向の伝搬光はビームスプリッタ24に
より光検出器25に導かれる。プローブ端子9、10か
ら電極5、6間に電圧が印加されると、分岐導波路4に
電界が印加され、電気光学効果によりその伝搬光の位相
が変化する。このため、分岐導波路3、4の伝搬光を合
波すれば、位相の違いから、干渉による光強度変化を起
こす。この光強度変化を光検出器25で測定することに
より、プローブ端子9、10間の電圧を検出できる。
ザ光源22から出射されたレーザ光は、アイソレータ2
3、ビームスプリッタ24および光ファイバ20を介し
て光導波路2に結合する。光導波路2に結合した光は分
岐導波路3、4に分岐して伝搬し、反射板7、8により
反射され、再び合波されて光ファイバ20を逆方向に伝
搬する。この逆方向の伝搬光はビームスプリッタ24に
より光検出器25に導かれる。プローブ端子9、10か
ら電極5、6間に電圧が印加されると、分岐導波路4に
電界が印加され、電気光学効果によりその伝搬光の位相
が変化する。このため、分岐導波路3、4の伝搬光を合
波すれば、位相の違いから、干渉による光強度変化を起
こす。この光強度変化を光検出器25で測定することに
より、プローブ端子9、10間の電圧を検出できる。
【0021】この実施例では、電圧センサのパッケージ
内で光ファイバ20を曲げる必要がなく、パッケージを
小型化できる。また、電極5、6を基板1の端部近くま
で形成でき、プローブ端子9、10とを直結でき、入力
容量を減らすことができる。具体的な数値をあげると、
パッケージの大きさを従来の17mm×5mmから7m
m×5mm程度、すなわち1/2程度に小型化でき、入
力容量を3〜5pFから2〜4pF程度に減らすことが
できる。
内で光ファイバ20を曲げる必要がなく、パッケージを
小型化できる。また、電極5、6を基板1の端部近くま
で形成でき、プローブ端子9、10とを直結でき、入力
容量を減らすことができる。具体的な数値をあげると、
パッケージの大きさを従来の17mm×5mmから7m
m×5mm程度、すなわち1/2程度に小型化でき、入
力容量を3〜5pFから2〜4pF程度に減らすことが
できる。
【0022】この実施例において、構造を明確にするた
め反射手段が板状であるように説明したが、実用的には
反射膜が便利である。また、他の光反射構造を用いるこ
ともできる。
め反射手段が板状であるように説明したが、実用的には
反射膜が便利である。また、他の光反射構造を用いるこ
ともできる。
【0023】図2は本発明第二実施例の電圧センサを示
す斜視図である。この実施例は電極の配置が第一実施例
と異なる。
す斜視図である。この実施例は電極の配置が第一実施例
と異なる。
【0024】この実施例は、第一実施例と同様に、電気
光学効果を示す基板1に形成された光導波路2と、この
光導波路2に被測定電圧源からの電圧を印加してその伝
搬光に位相変化を与える電極5、6とを備え、電極5、
6は各々プローブ端子9、10に接続される。光導波路
2は一つの光入出射導波路に対して二つの分岐導波路
3、4が設けられたY字型導波路であり、二つの分岐導
波路3、4の一端にそれぞれ反射手段としての反射板
7、8が設けられる。
光学効果を示す基板1に形成された光導波路2と、この
光導波路2に被測定電圧源からの電圧を印加してその伝
搬光に位相変化を与える電極5、6とを備え、電極5、
6は各々プローブ端子9、10に接続される。光導波路
2は一つの光入出射導波路に対して二つの分岐導波路
3、4が設けられたY字型導波路であり、二つの分岐導
波路3、4の一端にそれぞれ反射手段としての反射板
7、8が設けられる。
【0025】ここで本実施例が第一実施例と異なるの
は、分岐導波路3、4の間に接地電極11が設けられ、
電極5と接地電極11とで分岐導波路3を挟み、電極6
と接地電極11とで分岐導波路4を挟んだことにある。
したがって、プローブ端子9、10の電圧は差動入力と
なり、分岐導波路3、4のそれぞれの伝搬光に位相変化
を生じさせる。この位相変化による干渉光の強度変化を
測定することは第一実施例と同等であり、同等の測定系
によりプローブ端子9、10間の電圧を検出できる。
は、分岐導波路3、4の間に接地電極11が設けられ、
電極5と接地電極11とで分岐導波路3を挟み、電極6
と接地電極11とで分岐導波路4を挟んだことにある。
したがって、プローブ端子9、10の電圧は差動入力と
なり、分岐導波路3、4のそれぞれの伝搬光に位相変化
を生じさせる。この位相変化による干渉光の強度変化を
測定することは第一実施例と同等であり、同等の測定系
によりプローブ端子9、10間の電圧を検出できる。
【0026】図3は本発明第三実施例の電圧センサを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【0027】この実施例は、第一実施例および第二実施
例と同様に、電気光学効果を示す基板1に形成された光
導波路2と、この光導波路2に被測定電圧源からの電圧
を印加してその伝搬光に位相変化を与える電極5、6と
を備え、電極5、6は各々プローブ端子9、10に接続
される。光導波路2の一端には反射手段としての反射板
7が設けられる。
例と同様に、電気光学効果を示す基板1に形成された光
導波路2と、この光導波路2に被測定電圧源からの電圧
を印加してその伝搬光に位相変化を与える電極5、6と
を備え、電極5、6は各々プローブ端子9、10に接続
される。光導波路2の一端には反射手段としての反射板
7が設けられる。
【0028】ここで本実施例が第一実施例および第二実
施例と異なるのは、光導波路2が一本の導波路であり、
その入出射端に偏光板12が配置されたことである。こ
の構成により、干渉による光強度の変化を得るのではな
く、位相変化による偏波面の回転による偏光板12の透
過光強度を得る。測定系については第一実施例と同等の
ものを用いることができる。
施例と異なるのは、光導波路2が一本の導波路であり、
その入出射端に偏光板12が配置されたことである。こ
の構成により、干渉による光強度の変化を得るのではな
く、位相変化による偏波面の回転による偏光板12の透
過光強度を得る。測定系については第一実施例と同等の
ものを用いることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電圧セン
サは、外部の測定系に結合するための光ファイバを曲げ
る必要がないためパッケージを小型化でき、しかも、プ
ローブ端子と電極との距離が非常に短いので入力容量が
小さくなる効果がある。
サは、外部の測定系に結合するための光ファイバを曲げ
る必要がないためパッケージを小型化でき、しかも、プ
ローブ端子と電極との距離が非常に短いので入力容量が
小さくなる効果がある。
【図1】本発明第一実施例の電圧センサとその測定系を
示す図。
示す図。
【図2】本発明第二実施例の電圧センサを示す斜視図。
【図3】本発明第三実施例の電圧センサを示す斜視図。
【図4】従来例の電圧センサを示す斜視図。
1、31 基板 2、32 光導波路 3、4 分岐導波路 5、6、33 電極 7、8 反射板 9、10、34 プローブ端子 11 接地電極 12 偏光板 20、35、36 光ファイバ 21 測定部 22 半導体レーザ光源 23 アイソレータ 24 ビームスプリッタ 25 光検出器
Claims (4)
- 【請求項1】 電気光学効果を示す材料により形成され
た光導波路と、 この光導波路に被測定電圧源からの電圧を印加してその
伝搬光に位相変化を与える電極とを備えた電圧センサに
おいて、 前記光導波路は一端に反射手段が設けられた光入射端と
光出射端とが共通の導波路であることを特徴とする電圧
センサ。 - 【請求項2】 光導波路は一つの光入出射導波路に対し
て二つの分岐導波路が設けられたY字型導波路であり、
前記二つの分岐導波路にそれぞれ反射手段が設けられ、
前記二つの分岐導波路の少なくとも一方に沿って電極が
設けられた請求項1記載の電圧センサ。 - 【請求項3】 二つの分岐導波路で生じた伝搬光の位相
差により光入出射導波路で生じる干渉光の強度変化を測
定する手段を備えた請求項2記載の電圧センサ。 - 【請求項4】 光導波路は一本の導波路であり、その入
出射端には偏光板が配置された請求項1記載の電圧セン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7194292A JPH05273260A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 電圧センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7194292A JPH05273260A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 電圧センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05273260A true JPH05273260A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13475066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7194292A Pending JPH05273260A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 電圧センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05273260A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0664460A4 (en) * | 1993-07-07 | 1996-09-11 | Tokin Corp | ELECTRIC FIELD SENSOR. |
| EP0668507A4 (en) * | 1993-07-07 | 1996-09-11 | Tokin Corp | ELECTRIC FIELD SENSOR. |
| JPH08233881A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Tokin Corp | サージ波形検出システム |
| EP0866356A1 (en) * | 1997-03-19 | 1998-09-23 | Tokin Corporation | Optical modulator having a reflection plate mounted on a reflection end with an inclined angle against the reflection end |
| JP2011128092A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Japan Ae Power Systems Corp | 単相用光変流器 |
| JP2013032968A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Toyota Industries Corp | 光ファイバ型電圧センサ |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP7194292A patent/JPH05273260A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0664460A4 (en) * | 1993-07-07 | 1996-09-11 | Tokin Corp | ELECTRIC FIELD SENSOR. |
| EP0668507A4 (en) * | 1993-07-07 | 1996-09-11 | Tokin Corp | ELECTRIC FIELD SENSOR. |
| US5625284A (en) * | 1993-07-07 | 1997-04-29 | Tokin Corporation | Electric field sensor having sensor head with unbalanced electric field shield to shield branched optical waveguides against an applied electric field |
| US5781003A (en) * | 1993-07-07 | 1998-07-14 | Tokin Corporation | Electric field sensor |
| US5850140A (en) * | 1993-07-07 | 1998-12-15 | Tokin Corporation | Electric field sensor having sensor head with unbalanced electric field shield to shield branched optical waveguides against an applied electric field |
| JPH08233881A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Tokin Corp | サージ波形検出システム |
| EP0866356A1 (en) * | 1997-03-19 | 1998-09-23 | Tokin Corporation | Optical modulator having a reflection plate mounted on a reflection end with an inclined angle against the reflection end |
| US6038354A (en) * | 1997-03-19 | 2000-03-14 | Tokin Corporation | Optical modulator having a reflection plate mounted on a reflection end with an inclined angle against the reflection end |
| JP2011128092A (ja) * | 2009-12-21 | 2011-06-30 | Japan Ae Power Systems Corp | 単相用光変流器 |
| JP2013032968A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Toyota Industries Corp | 光ファイバ型電圧センサ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8909006B2 (en) | Optical waveguide device | |
| CN1106577C (zh) | 电场传感器 | |
| WO1995002193A1 (en) | Electric field sensor | |
| JP2631902B2 (ja) | 光集積回路 | |
| US6016198A (en) | Electro-optic reflection device with traveling-wave structure | |
| US7236654B1 (en) | Polymer phase modulator | |
| JPH05224044A (ja) | モニタ付導波路型光デバイス | |
| JP2021012334A (ja) | 光変調器および光学測定装置 | |
| JPH024864B2 (ja) | ||
| JPH0464030B2 (ja) | ||
| JPH01222216A (ja) | 導波路型偏波面制御装置 | |
| US7239765B1 (en) | Polymer phase modulator | |
| JP2898066B2 (ja) | 光デバイス | |
| JPH0954128A (ja) | 反射型光電界センサ | |
| JP2903700B2 (ja) | 導波路型光デバイス | |
| JPH0926516A (ja) | 導波路型偏光分離素子及びそれを用いた導波路型アイソレータ | |
| JP3457710B2 (ja) | 光ファイバ部品 | |
| JP2002031660A (ja) | 光電界センサ | |
| JPH11183528A (ja) | 光学式電圧・電界センサー | |
| JP3673611B2 (ja) | 電界センサ | |
| EP0491834A1 (en) | Quantom non-demolition optical tapping | |
| JP3430340B2 (ja) | 電界センサ | |
| JP3577616B2 (ja) | 電界センサ | |
| JP3355502B2 (ja) | 電界センサ | |
| JP2666362B2 (ja) | 光パルス試験器 |