JPH05273523A - 階調表示方法及び液晶表示装置 - Google Patents
階調表示方法及び液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH05273523A JPH05273523A JP7201592A JP7201592A JPH05273523A JP H05273523 A JPH05273523 A JP H05273523A JP 7201592 A JP7201592 A JP 7201592A JP 7201592 A JP7201592 A JP 7201592A JP H05273523 A JPH05273523 A JP H05273523A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- display device
- backlight
- display
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】TFT型液晶ディスプレイ等に用いるバックラ
イトに階調表示のための機能を持たせることで、必要と
するTFT液晶パネルの表示均一性を落とすことがで
き、同じ階調数なら、従来不良品にしていたものが、良
品となる。また、従来良品のものは、より多階調表示が
可能となり、製品の付加価値が上がる。 【構成】液晶表示装置のバックライトをフレーム周波数
で点灯や、明るさ変調する。 【効果】従来の階調表示と組み合わせることで、階調表
示の補助をバックライトで行い、液晶パネルの収率向上
と付加価値化を実現することができる。
イトに階調表示のための機能を持たせることで、必要と
するTFT液晶パネルの表示均一性を落とすことがで
き、同じ階調数なら、従来不良品にしていたものが、良
品となる。また、従来良品のものは、より多階調表示が
可能となり、製品の付加価値が上がる。 【構成】液晶表示装置のバックライトをフレーム周波数
で点灯や、明るさ変調する。 【効果】従来の階調表示と組み合わせることで、階調表
示の補助をバックライトで行い、液晶パネルの収率向上
と付加価値化を実現することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶テレビやOA用液晶
ディスプレイ等の液晶表示装置に関するものである。
ディスプレイ等の液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示装置の階調表示方法は、
フレーム間引き、電圧波高値制御、パルス幅変調等、液
晶表示装置の液晶シャッターの開閉時間を変化させるこ
とで、階調表示を得ていた。
フレーム間引き、電圧波高値制御、パルス幅変調等、液
晶表示装置の液晶シャッターの開閉時間を変化させるこ
とで、階調表示を得ていた。
【0003】次に、それぞれの階調表示方法について説
明する。フレーム間引き法は、液晶表示装置の中でも、
マルチプレクス駆動のSTN(スーパーツイストネマチ
ック)液晶を用いたディスプレイの階調表示に用いられ
ていた。この方法は、たとえば、8階調表示させるに
は、単純には、8フレームで1静止画を表示する。いち
ばん明るい画像は、8回書き込む、次に明るい画像は、
7回書き込む・・・・・・2回書き込む、1回書き込む
等で行う。この方法を用いる場合にはフリッカーを発生
させないようにするために、フレーム周波数を上げる必
要がある。
明する。フレーム間引き法は、液晶表示装置の中でも、
マルチプレクス駆動のSTN(スーパーツイストネマチ
ック)液晶を用いたディスプレイの階調表示に用いられ
ていた。この方法は、たとえば、8階調表示させるに
は、単純には、8フレームで1静止画を表示する。いち
ばん明るい画像は、8回書き込む、次に明るい画像は、
7回書き込む・・・・・・2回書き込む、1回書き込む
等で行う。この方法を用いる場合にはフリッカーを発生
させないようにするために、フレーム周波数を上げる必
要がある。
【0004】電圧波高値制御法は、TFT等アクティブ
マトリクス素子を持った液晶ディスプレイに用いられて
いるもので、液晶に印加する電圧を階調に合わせ、強弱
することで、液晶シャッターの透過率を変えるものであ
る。
マトリクス素子を持った液晶ディスプレイに用いられて
いるもので、液晶に印加する電圧を階調に合わせ、強弱
することで、液晶シャッターの透過率を変えるものであ
る。
【0005】パルス幅制御は、主にアクティブマトリク
ス素子に2端子のダイオード等を用いた液晶ディスプレ
イに用いられる階調表示方法である。パルス幅制御と
は、印加する電圧のパルス幅、即ち液晶の充電時間を変
化させて液晶の充電電荷を変え階調表示をおこなわせる
ものである。
ス素子に2端子のダイオード等を用いた液晶ディスプレ
イに用いられる階調表示方法である。パルス幅制御と
は、印加する電圧のパルス幅、即ち液晶の充電時間を変
化させて液晶の充電電荷を変え階調表示をおこなわせる
ものである。
【0006】図4に一般的な液晶表示装置の断面図を示
す。図4に示すように、マルチプレクス駆動のSTN液
晶パネル、または、TFT駆動のTN液晶パネル1とバ
ックライト2(直下型)がある。バックライトは、主に
蛍光ランプ(冷陰極管、熱陰極管)またはエレクトロル
ミネッセンス素子等の光源5、反射板4と拡散板3から
なる。また、表示面に対する光源5の配置を図5のよう
にしたエッジライト型がある。
す。図4に示すように、マルチプレクス駆動のSTN液
晶パネル、または、TFT駆動のTN液晶パネル1とバ
ックライト2(直下型)がある。バックライトは、主に
蛍光ランプ(冷陰極管、熱陰極管)またはエレクトロル
ミネッセンス素子等の光源5、反射板4と拡散板3から
なる。また、表示面に対する光源5の配置を図5のよう
にしたエッジライト型がある。
【0007】このような、液晶表示装置に用いられるバ
ックライトは、フリッカー防止や、高効率点灯の要請か
ら、商用の50ないし60Hzでなく、高周波たとえば
20kHz程度で駆動点灯する蛍光灯が用いられてい
る。
ックライトは、フリッカー防止や、高効率点灯の要請か
ら、商用の50ないし60Hzでなく、高周波たとえば
20kHz程度で駆動点灯する蛍光灯が用いられてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】フレーム間引き法の場
合、人間の目は疲労状態や個人差等についても依存する
が、一般に20Hz以下であるとフリッカーとして感じ
ることが知られている。そこで、フリッカーの感じない
30Hzとすると、上記8階調の場合には、30フレー
ム×8階調=240Hz程度にする必要があった。この
ようにする為には、駆動ドライバーを高速化する必要が
あるが難しいので、現実には多少フリッカーを感じる高
速駆動ドライバーを必要としない周波数で、階調表示が
行われていた。
合、人間の目は疲労状態や個人差等についても依存する
が、一般に20Hz以下であるとフリッカーとして感じ
ることが知られている。そこで、フリッカーの感じない
30Hzとすると、上記8階調の場合には、30フレー
ム×8階調=240Hz程度にする必要があった。この
ようにする為には、駆動ドライバーを高速化する必要が
あるが難しいので、現実には多少フリッカーを感じる高
速駆動ドライバーを必要としない周波数で、階調表示が
行われていた。
【0009】電圧波高値制御法の場合、液晶シャッター
の透過率が中間の電圧を印加すると、すなわち液晶は半
立ちの状態になり、視野角依存性(見る方向で明るさが
変化する)を示し易くなる。また、表示可能な階調数
は、TFT素子の電気特性のバラツキに依存し、大型で
バラツキの少ない液晶ディスプレイを作るのは難しく、
現状で表示できる階調数は16階調程度に限られてい
る。
の透過率が中間の電圧を印加すると、すなわち液晶は半
立ちの状態になり、視野角依存性(見る方向で明るさが
変化する)を示し易くなる。また、表示可能な階調数
は、TFT素子の電気特性のバラツキに依存し、大型で
バラツキの少ない液晶ディスプレイを作るのは難しく、
現状で表示できる階調数は16階調程度に限られてい
る。
【0010】パルス幅制御法の場合、画素数が多くなる
と、また表示階調数が多くなるにつれ印加するパルス幅
を短くする必要があり、駆動ドライバーICを開発する
のが難しくなる。また、短いパルス幅の電圧を歪無く電
送することは、電送線路が有限の抵抗や容量を持ってい
ることから難しく、パルス電圧の歪が原因の液晶の充電
不足やクロストーク発生が生じる。また、パルス幅と階
調の濃度がリニアでない為、階調数より多くのパルス幅
の分割が必要になることが、多階調化をさらに難しくし
ている。
と、また表示階調数が多くなるにつれ印加するパルス幅
を短くする必要があり、駆動ドライバーICを開発する
のが難しくなる。また、短いパルス幅の電圧を歪無く電
送することは、電送線路が有限の抵抗や容量を持ってい
ることから難しく、パルス電圧の歪が原因の液晶の充電
不足やクロストーク発生が生じる。また、パルス幅と階
調の濃度がリニアでない為、階調数より多くのパルス幅
の分割が必要になることが、多階調化をさらに難しくし
ている。
【0011】このように、これまでの階調表示方法に
は、未だ解決が不十分な多くの問題がある。現状のST
N液晶では、表示できる階調数は8階調程度である。ま
た、TFT型液晶でも16階調程度である。また、多階
調を出すための階調表示方法以外の問題点としては、画
面全体に亘って、表示の均一な液晶パネルを作製するこ
とが難しいことである。
は、未だ解決が不十分な多くの問題がある。現状のST
N液晶では、表示できる階調数は8階調程度である。ま
た、TFT型液晶でも16階調程度である。また、多階
調を出すための階調表示方法以外の問題点としては、画
面全体に亘って、表示の均一な液晶パネルを作製するこ
とが難しいことである。
【0012】特に、多階調表示の可能が高いTFT型の
場合には、スイッチング素子として用いられているTF
T素子を表示画面全体に亘って均一につくることが難し
く、16階調以上の多階調表示の可能性はあるのに、そ
れが実現出来ない状態である。
場合には、スイッチング素子として用いられているTF
T素子を表示画面全体に亘って均一につくることが難し
く、16階調以上の多階調表示の可能性はあるのに、そ
れが実現出来ない状態である。
【0013】上述したように、従来のTFT型液晶表示
装置では、液晶パネルの表示画面全体に亘って均一なT
FT素子をつくるのが難しく、現状では16階調表示止
まりであり、より多階調表示が可能な液晶表示装置の開
発が望まれている。
装置では、液晶パネルの表示画面全体に亘って均一なT
FT素子をつくるのが難しく、現状では16階調表示止
まりであり、より多階調表示が可能な液晶表示装置の開
発が望まれている。
【0014】本発明の目的は、従来の階調表示方法と組
み合わせ多階調表示が可能な液晶表示装置を作製するこ
とである。バックライトの明るさをフレーム周波数30
から60Hzに合わせて、加減することにより、多少T
FT素子の電気特性に画面内ばらつきがあっても従来の
階調表示方法と組み合わせ多階調表示を行うことのでき
る液晶表示装置を作製することにある。
み合わせ多階調表示が可能な液晶表示装置を作製するこ
とである。バックライトの明るさをフレーム周波数30
から60Hzに合わせて、加減することにより、多少T
FT素子の電気特性に画面内ばらつきがあっても従来の
階調表示方法と組み合わせ多階調表示を行うことのでき
る液晶表示装置を作製することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題に鑑み
てなされたものであって、図1に示すような液晶表示装
置のバックライトの光源をフレーム周波数に合わせ明る
さを加減し、従来の階調表示方法と組み合わせて階調表
示を行うことを特徴としている。具体的には、透明絶縁
性基板上に画素電極をマトリクスアレイ状に配置し、前
記画素電極を画面の表示時間を時分割により各画素電極
の駆動を行なう液晶表示装置に於いて、時分割された画
素電極の駆動に対応してバックライトの明るさを強弱さ
せることにより、液晶表示装置に階調表示を行わせるこ
とを特徴とする液晶表示装置の階調表示方法をとるもの
である。特に、2フレーム、またはフィールドで、静止
一画面を表示する場合、1フレーム(フィールド)目と
2フレーム(フィールド)目でバックライトの明るさを
変えることや、画素電極の駆動による階調表示方法を兼
用することが有用である。また、液晶表示装置として
は、液晶表示装置駆動信号をバックライト輝度調整信号
と走査信号に分割するコントローラーと、前記バックラ
イト輝度調整信号に基きバックライト輝度を調整する液
晶表示装置のバックライトの輝度調整手段を備えている
液晶表示装置とすることが有用である。そのうち、基板
は、透明絶縁性であることが必要である。また、画素電
極はマトリクスアレイ状に配置するもの以外でもよい
が、画素単位の大きさが揃っていないと、輝度を調整が
容易でない。画素電極は、どちらが列でどちらが行かは
定義により変わるが、列方向に走査配線を配置し、前記
透明絶縁性基板と画素電極の行方向にストライプ上に形
成された場合が一般的である。駆動方法は、マルチプレ
クス駆動、アクティブマトリクス駆動等の他、画素毎に
時分割して駆動する方法に利用できる。当然画素の走査
とバックライトの明るさの強弱は同期させる必要があ
る。また、2フレーム、またはフィールドで、静止一画
面を表示する場合、1フレーム(フィールド)目と2フ
レーム(フィールド)目でバックライトの明るさを変え
ることで、階調表示することができる。また、従来の階
調表示方法(フレーム間引き、波高値制御、パルス幅変
調等)と組み合わせると、階調表示を一層豊富にするこ
とができる。
てなされたものであって、図1に示すような液晶表示装
置のバックライトの光源をフレーム周波数に合わせ明る
さを加減し、従来の階調表示方法と組み合わせて階調表
示を行うことを特徴としている。具体的には、透明絶縁
性基板上に画素電極をマトリクスアレイ状に配置し、前
記画素電極を画面の表示時間を時分割により各画素電極
の駆動を行なう液晶表示装置に於いて、時分割された画
素電極の駆動に対応してバックライトの明るさを強弱さ
せることにより、液晶表示装置に階調表示を行わせるこ
とを特徴とする液晶表示装置の階調表示方法をとるもの
である。特に、2フレーム、またはフィールドで、静止
一画面を表示する場合、1フレーム(フィールド)目と
2フレーム(フィールド)目でバックライトの明るさを
変えることや、画素電極の駆動による階調表示方法を兼
用することが有用である。また、液晶表示装置として
は、液晶表示装置駆動信号をバックライト輝度調整信号
と走査信号に分割するコントローラーと、前記バックラ
イト輝度調整信号に基きバックライト輝度を調整する液
晶表示装置のバックライトの輝度調整手段を備えている
液晶表示装置とすることが有用である。そのうち、基板
は、透明絶縁性であることが必要である。また、画素電
極はマトリクスアレイ状に配置するもの以外でもよい
が、画素単位の大きさが揃っていないと、輝度を調整が
容易でない。画素電極は、どちらが列でどちらが行かは
定義により変わるが、列方向に走査配線を配置し、前記
透明絶縁性基板と画素電極の行方向にストライプ上に形
成された場合が一般的である。駆動方法は、マルチプレ
クス駆動、アクティブマトリクス駆動等の他、画素毎に
時分割して駆動する方法に利用できる。当然画素の走査
とバックライトの明るさの強弱は同期させる必要があ
る。また、2フレーム、またはフィールドで、静止一画
面を表示する場合、1フレーム(フィールド)目と2フ
レーム(フィールド)目でバックライトの明るさを変え
ることで、階調表示することができる。また、従来の階
調表示方法(フレーム間引き、波高値制御、パルス幅変
調等)と組み合わせると、階調表示を一層豊富にするこ
とができる。
【0016】
【作用】上記バックライト明るさを階調表示の方法に加
えることで、TFT駆動型液晶パネルの画面全体に亘っ
たTFT特性ムラによる表示ムラに余裕をもたせること
ができ、同じ階調表示数なら今までTFT特性ムラが原
因で不良となっていた液晶パネルも製品として出荷する
ことができ、歩留まりの向上、即ち、製造コストを低く
抑えることができる。また、従来TFT特性ムラが少な
く均一な表示が可能なものは、この階調表示方法と組み
合わせることで、より多階調表示が可能となる。
えることで、TFT駆動型液晶パネルの画面全体に亘っ
たTFT特性ムラによる表示ムラに余裕をもたせること
ができ、同じ階調表示数なら今までTFT特性ムラが原
因で不良となっていた液晶パネルも製品として出荷する
ことができ、歩留まりの向上、即ち、製造コストを低く
抑えることができる。また、従来TFT特性ムラが少な
く均一な表示が可能なものは、この階調表示方法と組み
合わせることで、より多階調表示が可能となる。
【0017】
【実施例】以下、図1、2に本発明の一実施例をその構
成図とともに説明する。従来の液晶表示装置は、液晶パ
ネル1とバックライトユニット2よりなっていた。この
うちバックライトユニット2は、拡散板3と反射板4と
ランプ(冷陰極、熱陰極)またはエレクトロルミネッセ
ンス素子(EL素子)等の光源5を用いて、CRT等の
表示ディスプレイに写していたパソコン、ビデオ等の映
像信号201をLCD(液晶)駆動コントローラ101
で受け、映像信号を一度フレームメモリに保存する(図
示せず)。その後、階調レベルに合わせ1フィールド目
(甲)に出すか、2フィールド目(乙)に出すか、1及
び2フィールド目の両方(甲+乙)に出すか選別し、そ
れぞれのフィールド用のメモリに保存する。なお、バッ
クライトの明るさを1フィールド(1/60秒)目と2
フィールド(1/60秒)目で、表示画像面の輝度で8
0cd/m2 と160cd/m2 とした。その後、各フ
ィールドから読み出しバックライト駆動回路102とL
CD(液晶)駆動回路103にデータを送った。バック
ライト駆動回路102には、図2(c)の様なバックラ
イト調光信号202を送った。LCD(液晶)駆動回路
103には、1フィールド目(甲)、2フィールド目
(乙)両方でフィールドが同期するよう、図2(a)の
様な同期信号203と、図2(b)の様な同期信号20
4と、同期信号204と同期させた映像信号205(図
示せず)を送った。
成図とともに説明する。従来の液晶表示装置は、液晶パ
ネル1とバックライトユニット2よりなっていた。この
うちバックライトユニット2は、拡散板3と反射板4と
ランプ(冷陰極、熱陰極)またはエレクトロルミネッセ
ンス素子(EL素子)等の光源5を用いて、CRT等の
表示ディスプレイに写していたパソコン、ビデオ等の映
像信号201をLCD(液晶)駆動コントローラ101
で受け、映像信号を一度フレームメモリに保存する(図
示せず)。その後、階調レベルに合わせ1フィールド目
(甲)に出すか、2フィールド目(乙)に出すか、1及
び2フィールド目の両方(甲+乙)に出すか選別し、そ
れぞれのフィールド用のメモリに保存する。なお、バッ
クライトの明るさを1フィールド(1/60秒)目と2
フィールド(1/60秒)目で、表示画像面の輝度で8
0cd/m2 と160cd/m2 とした。その後、各フ
ィールドから読み出しバックライト駆動回路102とL
CD(液晶)駆動回路103にデータを送った。バック
ライト駆動回路102には、図2(c)の様なバックラ
イト調光信号202を送った。LCD(液晶)駆動回路
103には、1フィールド目(甲)、2フィールド目
(乙)両方でフィールドが同期するよう、図2(a)の
様な同期信号203と、図2(b)の様な同期信号20
4と、同期信号204と同期させた映像信号205(図
示せず)を送った。
【0018】図3に1フィールド目にのみバックライト
を用いた場合と2フィールド目にのみバックライトを用
いた場合、1及び2フィールド両方バックライトを用い
た場合の画素の明るさを示す。本実施例では、16階調
表示TFT型液晶ディスプレイを用いて、バックライト
の明るさを2段階に変える今回の発明を用いて64階調
まで表示可能となった。
を用いた場合と2フィールド目にのみバックライトを用
いた場合、1及び2フィールド両方バックライトを用い
た場合の画素の明るさを示す。本実施例では、16階調
表示TFT型液晶ディスプレイを用いて、バックライト
の明るさを2段階に変える今回の発明を用いて64階調
まで表示可能となった。
【0019】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば、従来
表示ムラで不良となっていた液晶パネルも、そのなかで
表示ムラが少ないものについては、良品となり、収率が
向上する。また、従来16階調品であったものは、64
階調表示まで可能となり、従来の液晶表示装置より高い
付加価値の液晶表示装置ができた。
表示ムラで不良となっていた液晶パネルも、そのなかで
表示ムラが少ないものについては、良品となり、収率が
向上する。また、従来16階調品であったものは、64
階調表示まで可能となり、従来の液晶表示装置より高い
付加価値の液晶表示装置ができた。
【0020】
【図1】本発明の一実施例に係わる液晶表示装置を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係わる液晶表示装置のバッ
クライトと液晶表示制御用同期信号のタイミングを示す
図である。
クライトと液晶表示制御用同期信号のタイミングを示す
図である。
【図3】本発明の一実施例に係わるフィールド走査と画
素の明るさの関係を示す階調表示の説明図である。
素の明るさの関係を示す階調表示の説明図である。
【図4】従来の液晶表示装置(直下型)を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】従来の液晶表示装置(エッジライト型)を示す
断面図である。
断面図である。
1 液晶パネル 2 バックライトユニット 3 拡散板 4 反射板 5 光源 6 光導体 101 LCD駆動コントローラ 102 バックライト駆動回路 103 LCD駆動回路 201 映像信号 202 バックライト調光信号 203 同期信号 204 同期信号 205 映像信号
Claims (4)
- 【請求項1】透明絶縁性基板上に画素電極をマトリクス
アレイ状に配置し、前記画素電極を画面の表示時間を時
分割により各画素電極の駆動を行なう液晶表示装置に於
いて、時分割された画素電極の駆動に対応してバックラ
イトの明るさを強弱させることにより、液晶表示装置に
階調表示を行わせることを特徴とする液晶表示装置の階
調表示方法。 - 【請求項2】2フレーム、またはフィールドで、静止一
画面を表示する場合、1フレーム(フィールド)目と2
フレーム(フィールド)目でバックライトの明るさを変
えることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置の階
調表示方法。 - 【請求項3】画素電極の駆動による階調表示方法を兼用
することを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置の階
調表示方法。 - 【請求項4】液晶表示装置駆動信号をバックライト輝度
調整信号と走査信号に分割するコントローラーと、前記
バックライト輝度調整信号に基きバックライト輝度を調
整する液晶表示装置のバックライトの輝度調整手段を備
えている液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201592A JPH05273523A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 階調表示方法及び液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7201592A JPH05273523A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 階調表示方法及び液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05273523A true JPH05273523A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13477168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7201592A Pending JPH05273523A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 階調表示方法及び液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05273523A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-03-30 JP JP7201592A patent/JPH05273523A/ja active Pending
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