JPH05274130A - 情報処理装置および方法 - Google Patents

情報処理装置および方法

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Publication number
JPH05274130A
JPH05274130A JP1233293A JP1233293A JPH05274130A JP H05274130 A JPH05274130 A JP H05274130A JP 1233293 A JP1233293 A JP 1233293A JP 1233293 A JP1233293 A JP 1233293A JP H05274130 A JPH05274130 A JP H05274130A
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JP
Japan
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conditional
information processing
term
creating
external parameter
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Application number
JP1233293A
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English (en)
Inventor
Hirotomo Okuno
浩智 奥野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering
    • G06F8/30Creation or generation of source code

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 文書中の表中に挿入された識別記号を基に、
条件項と各オペレーションとの対応関係を示す第1のテ
ーブル(33)を作成する装置(41)と、表中の変数と外部パ
ラメータとの対応関係を示す第2のテーブル(34)を生成
する装置(42)と、第1のテーブルに基づいて、各オペレ
ーションを表から順次抽出し、第2のテーブルを用いて
ソースコードを生成する装置(46)とを有する。 【効果】 文書中の表によって指定された操作を実行す
るプログラムが、識別記号を入力することによって、自
動的に生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウェア開発に使
用して好適な情報処理装置および方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置に必要なソフトウェアの開
発においては、開発しようとするシステムの仕様書が完
成してからプログラム完成までに、プログラミングとい
う作業がある。この作業は、仕様書を理解してプログラ
ムを作成する必要があるが、専ら人手によっているた
め、多大の労力を必要とする。また、仕様書の誤解など
により、思わぬ誤りを発生させることもある。さらに、
情報処置装置の運用を開始してからのシステム仕様の変
更など、いわゆるメインテナンスの段階においても同様
の事態が生じ、メインテナンスの遅滞、誤りなどを誘発
することもある。
【0003】このような事情から、仕様書の理解を助け
る一方法として、表形式の表現が用いられており、その
具体例として、デシジョンテーブルが従来から知られて
いる(たとえば、Fisher & Swindle, Computer Program
ming System, Holt, Rinehart and Winston Inc. 1964,
486ページ以降参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たデシジョンテーブルは、訓練を受けていないものには
理解しにくく、また表現が冗長であった。そのため、ソ
フトウェア開発においては、デシジョンテーブルは使い
にくかった。さらに、表のもつ論理構造が固定的であ
り、多様な表形式に対応することができなかった。
【0005】よって、本発明の目的は、システム開発、
またはシステムメインテナンス時における誤りの混入と
発生を防止し、かつ、作業労力を省くことができ、作業
の迅速化を実現できる情報処理装置および方法を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の情報処理装置は、複数のオペレーショ
ンと、該複数のオペレーションのそれぞれを特定するた
めの1またはそれ以上の条件項とを含む第1の表を表示
する表示手段と、表示された前記第1の表中で前記条件
項を指示するための第1指示手段と、表示された前記第
1の表中で、その値が外部パラメータによって特定され
る変数を指示するための第2指示手段と、前記条件項と
前記各オペレーションとの対応関係を示す第1のテーブ
ルを作成する第1テーブル作成手段と、前記第1の表中
の変数と前記外部パラメータとの対応関係を示す第2の
テーブルを作成する第2テーブル作成手段と、前記第1
のテーブルに基づいて、前記各オペレーションを前記第
1の表から順次抽出し、前記第2のテーブルを用いてソ
ースコードの形に変換するプログラム生成手段とを具備
することを特徴とする。
【0007】また、本発明の情報処理装置は、複数のオ
ペレーションと、該複数のオペレーションのそれぞれを
特定するための少なくとも1つの条件項とを含む第1の
表を表示する表示手段と、表示された前記第1の表中で
前記条件項を指示するための第1指示手段と、前記第1
の表中の変数の値を特定するための外部パラメータを入
力するための手段と、表示された前記第1の表中で、前
記外部パラメータによってその値が特定される変数を指
示するための第2指示手段と、前記条件項と前記各オペ
レーションとの対応関係を示す第1のテーブルを作成す
る手段と、前記第1の表中の変数と前記外部パラメータ
との対応関係を示す第2のテーブルを作成する手段と、
前記外部パラメータによって特定された前記条件項と前
記第1のテーブルとに基づいて選択されたオペレーショ
ンを、前記第2のテーブルを用いて実行する実行手段と
を具備することを特徴とする。
【0008】本発明の情報処理方法は、複数のオペレー
ションと、該複数のオペレーションのそれぞれを特定す
るための1またはそれ以上の条件項とを含む第1の表を
表示する過程と、表示された前記第1の表中での指示に
基づいて、前記条件項を特定するための過程と、表示さ
れた前記第1の表中での指示に基づいて、その値が外部
パラメータによって特定される変数を指示するための過
程と、前記条件項と前記各オペレーションとの対応関係
を示す第1のテーブルを作成する過程と、前記第1の表
中の変数と前記外部パラメータとの対応関係を示す第2
のテーブルを作成する過程と、前記第1のテーブルに基
づいて、前記各オペレーションを前記第1の表から順次
抽出し、前記第2のテーブルを用いてソースコードの形
に変換する過程とを具備することを特徴とする。
【0009】また、本発明の情報処理方法は、複数のオ
ペレーションと、該複数のオペレーションのそれぞれを
特定するための少なくとも1つの条件項とを含む第1の
表を表示する表示過程と、表示された前記第1の表中で
の指示に基づいて、前記条件項を特定する過程と、前記
第1の表中の変数の値を特定するための外部パラメータ
を入力する過程と、表示された前記第1の表中での指示
に基づいて、前記外部パラメータによってその値が特定
される変数を特定する過程と、前記条件項と前記各オペ
レーションとの対応関係を示す第1のテーブルを作成す
る過程と、前記第1の表中の変数と前記外部パラメータ
との対応関係を示す第2のテーブルを作成する過程と、
前記外部パラメータによって特定された前記条件項と前
記第1のテーブルとに基づいて選択されたオペレーショ
ンを、前記第2のテーブルを用いて実行する実行過程と
を具備することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、オペレーションおよびオペラ
ンドを選択的に指定する外部パラメータに基づいて、オ
ペレーションを規定する表から選択されたオペレーショ
ンを実行するプログラムが自動的に生成される。このた
め、ソフトウェアの開発やメインテナンスが迅速かつ容
易に行える。ここで、表の具体例としては、業務を規定
する業務規定書、システムを記述するシステム仕様書な
どに載せられたものがある。また、オペレーションの具
体例としては、料率計算、配当計算、プログラム制御構
造など、様々な演算処理が考えられる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0012】以下の実施例は、退職年金規定に関するソ
フトウェア開発を行う場合に用いる情報処理装置に関す
るものである。
【0013】第1実施例 図1は、本発明による情報処理装置の第1実施例の全体
構成を示すブロック図である。図において、マイクロプ
ロセッサ1,メモリ2、および周辺機器制御装置3によ
って本体制御装置4が構成されている。I/O 装置5は、
他のワードプロセッサ等で作成された文書を読み込むた
めのカートリッジテープ装置等からなっている。ディス
ク装置6は、各種の情報を格納するもの、LAN または通
信回線との接続装置7は、他の情報装置とデータの授受
を実行するためのものである。また、CRT 画像装置8,
キーボード9およびマウス10は、会話型の装置をなし、
文書や表を表示する一方、作業者からのキー入力あるい
はマウス入力を受け入れる。
【0014】図2および図3は、業務規定書の退職年金
の加算額等を規定する文書である。このような規定は、
図2に示す文章と、図3に示すような表とで構成されて
いる。以下、これらの表と、本明細書で使用する用語と
を説明する。
【0015】図3において、表0は、加算年金の算出方
法を規定する表である。表左側の各列は、年金、一時年
金の各種類など、年金の種別と条件とを示す欄であり、
表上側の第1行は、第一加算年金、第二加算年金など加
算種別を示すものである。これらの欄を本明細書では、
それぞれ、縦条件項欄、横条件項欄と呼ぶこととする。
なお、これらの条件項欄中の個々の条件項は、一時年金
等の値を示すものでもよいが、条件式または値を生成す
る計算式のようなものでもよい。これらの条件項によっ
て指定される各ブロックには、加算年金の算出方法が、
(年金基礎給×表1×表2×表3×表6)というような
式によって規定されている。このように、条件項によっ
て指定される各ブロック内に規定された演算処理を、本
明細書では、オペレーションと呼ぶこととする。ここで
いう演算処理は、四則演算等の他に、定義、置換のよう
な処理も含む。オペレーションの各項について、演算子
をオペレータ、被演算項をオペランドと呼ぶこととす
る。すなわち、表0において、縦条件項欄内の条件項と
横条件項欄内の条件項とを指定することによって、オペ
レーションを選択できる。なお、オペランドには外部か
ら値が与えられる変数と、内部のみで用いられる変数と
がある。
【0016】一方、表1から表5…は、勤続期間や年齢
等によって決まる料率を規定する表である。これらの表
において、左側の欄、例えば、表1の「20年…30年以
上」と記載した欄が条件項欄である。この条件項欄の各
条件項によって指定される各ブロックに、オペレーショ
ンとしての料率が記載されている。言い替えれば、表1
ないし表5…におけるオペレーションは、記載された数
値を結果として出力する操作である。
【0017】図5は、外部パラメータの一例を示すもの
である。ここで、外部パラメータとは、表中の変数の値
を特定するために外部から与えられるパラメータであ
る。たとえば、外部パラメータP1およびP1-1は、表0の
縦条件項欄中の条件項を指定し、パラメータP2は、表0
の横条件項欄中の条件項を指定する。ここでは、P1とし
て選択一時金、P1-1として退職時、P2として第一加算年
金が指定されている。よって、これら外部パラメータで
指定された条件項によって決まるオペレーションは、年
金基礎給×表1×表2×表3×表6という式21(図4)
である。次に、パラメータP3によって、オペランドとし
ての年金基礎給が具体的な数値で指定される。さらに、
パラメータP4,P5 は本オペレーションでは用いないので
空欄で何も指定せず、パラメータP6は表1の縦条件項欄
中の一つの条件項を指示している。このようにして、表
0および表1から表9までの各条件項欄中の条件項が指
定される。これによって、各表のオペレーションが指定
される。なお、外部パラメータの値は、生成されたプロ
グラムの実行時に、本装置の他のアプリケーション・ソ
フトウェア部から供給したり、あるいは外部の情報処理
装置から通信回線を介して与えられる。また、外部パラ
メータの実際の与え方としては、P1=,P2=,… P15=
等の左辺を省略し、右辺のみを順番に与える。したがっ
て、外部パラメータは、選択一時金、退職時、第1加算
年金、、、22年、、、58才未満、、、というような、外
部パラメータ値を単に並べた形で与えられる。言い替え
れば、パラメータつきのサブルーチンを呼び出すときの
ような形で与えられる。
【0018】次に、表、条件項、オペレーションの抽出
方法について、図6のフローチャートを参照して説明す
る。
【0019】まず、ステップS1において、ワードプロ
セッサで作成した退職年金規定文書全体を、例えば、I/
O 装置5内のカートリッジテープ装置から読み込み、デ
ィスク装置6に規定書ファイルとして書き込む。次い
で、業務規定書をディスク装置6から順次読み出し、CR
T 画像装置8上に表示する。この中には、図3に示すよ
うな表が含まれており、画面上に次々と現れる。すなわ
ち、加算年金の支給額を算出するためのオペレーション
を規定する表0、表1…が順次表示される。ここで、作
業者は、識別記号11([[ ]])を用いて表を特定する。
すなわち、図3に示すように、表の左上隅と右下隅にそ
れぞれ識別記号11を付け、処理すべき表を指定する。指
定された表は確認のためハイライトする。識別記号11が
付けられた表は、ディスク装置6に書き込まれる。この
ような処理を規定書全体について行うと、指定操作が終
了した段階では、すべての表に、これらの識別記号11が
付けられた新たな規定書ファイルが生成される。
【0020】次に、ステップS2において、以下のように
して表を抽出する。まず、識別記号11が付けられた規定
書ファイルを、ディスク装置6からメモリ2に読み込
む。
【0021】このメモリ2上で規定書を走査して、識別
記号11で指定されている表を検索し、あらたなファイル
として格納する。この操作を全ページについて行うこと
で、必要とされている全ての表を抽出し、表ファイルを
完成する。
【0022】表ファイルが完成したならば、オペレーシ
ョンを規定する各表から、オペレーションを実行するプ
ログラムを生成するのであるが、その準備段階として各
種テーブルを作成する。
【0023】図7は、表の構造および表と、外部パラメ
ータとのリンク構造を形成するための情報を付加する機
能を説明するフローチャートである。
【0024】ステップS3において、抽出した表をCRT 画
像装置8に表示する。次いで、図4に示すような識別記
号12({{ }})を用いて表名と条件項欄を、識別記号13
(《》)を用いて外部パラメータによってその値が特定
される変数をそれぞれ指定する。たとえば、図4に示す
ように、「表0」、「表1」などの表名を識別記号12で
くくる。くくられた部分は、確認のためハイライトされ
る。また、条件項欄の左上隅、右下隅に識別記号12をつ
けて、条件項欄を指定する。指定された部分がハイライ
トされる。さらに、オペレーション中、外部パラメータ
によってその値が特定される変数(オペランド)を識別
記号13でくくる。くくられた変数がハイライトされる。
このようにして、表名、条件項欄、外部パラメータによ
ってその値が特定される変数が識別記号によって指定さ
れ、逐次ハイライトされる。また、オペレーションは、
これらの表名、条件項欄および外部パラメータによっ
て、縦・横の条件項等を指定することによって指定され
る。
【0025】ついで、外部パラメータによって値が特定
される変数と、外部パラメータとを対応づけるために、
図4に示すように、順序情報L1,L2,L3…をハイライトし
ている欄に付加する。たとえば、表0の縦条件項欄に順
序情報L1とL1-1を、横条件項欄にL2を付加する。さら
に、オペレーションの中にあり、かつ外部パラメータに
よって直接指定される年金基礎給というオペランドにL3
を付加する。また、表1というオペランドにはL6、表2
というオペランドにはL7という順序情報を付加する。こ
れらの順序情報 L6,L7は、表1の縦条件項欄、および表
2の縦条件項欄にもそれぞれ付加され、オペレーション
内のオペランドと表との対応関係が指定される。
【0026】これらの操作を、抽出したすべての表につ
いて実行し、先の表ファイルにこれらの識別記号12,13
および順序情報L1,L1-1…が付加された新たな表ファイ
ルが作成される。
【0027】ついで、図8に示すフローチャートにした
がって、所望のプログラムモジュールを生成するための
プリコンパイル処理の一部、すなわち、情報解析処理を
行う。これによって、図4に示す表に付加された諸情報
によって規定された論理を整理した形のテーブル類が生
成される。
【0028】ステップS11 において、識別記号12,13 が
付加された表ファイルをメモリ2に読み出した後、表名
を示す識別記号12を走査解析して、表と表名との関係づ
けを行い、図10に示すようなテーブル30を作成する。す
なわち、すべての表について、表名と、その表が格納さ
れている場所を示すポインターとを含むテーブルが作ら
れ、このテーブルによって表の管理と検索が行われる。
【0029】ステップS12 において、テーブル30から、
まず、オペレーションを規定する表の一つ、表0を選択
する。
【0030】ステップS13 において、条件項欄を示す識
別記号12と順序情報L1…Lnとを走査解析して、縦条件項
欄内の各条件項および横条件項欄内の各条件項を抽出し
て、図11および図12に示すテーブル31および32を作成す
る。
【0031】先ず、図4の表0の縦条件項は、2レベル
からなる木構造をもっている。これら2つのレベルは、
2つの外部パラメータP1,P1-1 に対応しており、順序情
報L1とL1-1で指定されている。この縦条件項のすべての
行について場合分けすると、第1行目では、P1は「年
金」、P1-1はブランクであり、第2行目では、P1は「脱
退遺族一時金」、P1-1はブランクという場合と、P1は
「脱退一時金」、P1-1はブランクという2つの場合に分
解される。この操作を各行について実行し、各行番号に
対応して条件項番号(i=1,2,3,…)を付加してテーブ
ル31を作成する。一方、横条件項は、付加された一つの
順序情報L2によって指定されており、外部パラメータP2
と対応している。この横条件項について場合分けする
と、第1列の「第一加算年金」と第2列の「第二加算年
金」がすべてであり、これに条件項番号(j=1,2 )を
付加してテーブル32を作成する。
【0032】ステップS14 において、各縦条件項番号i
と横条件項番号jによって定まるオペレーションを列挙
したテーブル33を、図13に示すように作成する。すな
わち、各条件項番号対(i,j) に対応させて、この条件項
番号対によって決まるオペレーションを格納したテーブ
ル33を作成する。
【0033】ステップS15 において、識別記号12,13 、
条件項欄、およびオペランドに付加された順序情報L1,L
2 …Lnを走査検索する。この順序情報を用いて、図4の
縦条件項欄、横条件項欄、および外部パラメータによっ
て規定されるオペランドと、それ等が存在する表名と、
図5の外部パラメータ名および順番とを対応づけるテー
ブル34を、図14に示すように作成する。また、ステップ
S16 において、上で作成したテーブル30-34 をディスク
装置6に格納する。これらのステップS12-S16を繰り返
すことによって、条件項やオペランドを外部パラメータ
と対応づけることが可能となる。
【0034】ステップS17 において、テーブル30に格納
されているすべての表について、ステップS12-S16 の処
理が終了したか否かを調べる。終了していないならば、
ステップS12-S16 の処理を繰り返す。
【0035】たとえば、表1については、次の処理が行
われる。
【0036】ステップS12 において、表1が選択され
る。
【0037】ステップS13 において、図15に示すテーブ
ル35を作成する。このテーブル35は、表0に関して作ら
れた図11のテーブル31に相当するものである。ただし、
図4の表1は、1レベルの縦条件項欄のみであり、この
縦条件項欄に順序情報L6が付加されている。この縦条件
項欄のすべての行について場合分けすると、第1行目は
「20年」、第2行目は「21年」、…である。これらに条
件項番号(i=1,2,3,…)を付加して、図15のテーブル
35を作成する。表1には横条件項欄は存在しないので、
条件項欄テーブルはテーブル35のみである。なお、順序
情報L6には、外部パラメータP6が対応している。
【0038】ステップS14 において、縦条件項番号iに
よって定まるオペレーションを列挙したテーブル36を図
16のように作成する。すなわち、条件項番号iに対応さ
せて、この条件項番号によって決まるオペレーション
(ここでは、料率を表す数値)を格納したテーブル36を
作成する。
【0039】ステップS15 において、表0について行っ
たと同様の走査検索を行って、外部パラメータP6と縦条
件項欄、およびそれ等の存在する表名との対応を図14の
外部パラメータテーブル34に追加登録する。
【0040】ステップS16 において、上で作成したテー
ブル35および36、および情報が追加されたテーブル34を
ディスク装置6に格納する。
【0041】ステップS17 において、テーブル30に格納
されているすべての表について、ステップS12-S16 の処
理が終了したか否かを調べ、すべての表について処理が
終了するまでステップS12-S16 の操作を繰り返す。
【0042】このようにして、テーブル類が完成する
と、図9に示すフローチャートにしたがって、表0に関
するプログラムのソースコードを自動的に作成する。こ
のプログラムは、主に、外部のプログラム(親プログラ
ム)からサブルーチンとして呼び出されて利用されるの
で、サブプログラムと呼ぶこととする。サブプログラム
の生成方法を説明する前に、自動生成されたサブプログ
ラムがどのように実行されるかを説明することによっ
て、このサブプログラムの構造を予め明らかにしてお
く。ここでは、表0に関するサブプログラムが図17−図
19に示すように自動生成されたものとし、図5の外部パ
ラメータが与えられたときに、このサブプログラムがど
のように実行されるかについて説明する。
【0043】表0のサブプログラムに与えられる外部パ
ラメータP1は「選択一時金」であり、P1-1は「退職時」
である。図18のボックスPM2 において、これらの外部パ
ラメータをキーにしてテーブル31をサーチすると、条件
項番号iは4となる。一方、外部パラメータP2は「第一
加算金」であるから、これをキーにしてテーブル32をサ
ーチすると、条件項番号jは1となる。したがって、制
御は、ボックスPM3 に記述されているステートメントラ
ベル41のオペレーションに移る。このオペレーション
は、図19に示すように、
【0044】
【数1】 結果値=P3×func表1(P6)×func表2(P7) ×func表3(P8)×func表6(P12) (1) となっている。実際の計算は、以下のように実行され
る。
【0045】外部パラメータP3は、「年金基礎給」であ
り、その値は図5に示すように、「200 、000 」であ
る。func表1(P6)は、図20−図22に示す表1のサブプロ
グラムの実行となる。外部パラメータP6は、「勤続期
間」であり、その値は「22年」である。図21のボックス
PM5 において、これをキーにしてテーブル35をサーチす
ると、条件項番号iは3となる。したがって、図22のボ
ックスPM6 に記述されているステートメントラベル3の
オペレーションに移る。このオペレーションでは、結果
値=0.364 が実行され、func表1(P6)は、0.364 とな
る。
【0046】以下同様にして、func表2(P7)、func表3
(P8)、func表6(P12) について、対応するサブプログラ
ムがそれぞれの外部パラメータを用いて実行される。こ
れらの計算結果を用いて、上式(1) の結果値が得られ
る。これが、図5に示す外部パラメータを与えたとき
の、表0の処理結果である。
【0047】上述したように、図17−図19は表0のサブ
プログラムを示し、図20−図22は表1のサブプログラム
を示すものである。これらのサブプログラムは、それぞ
れサブプログラムリンケージ部と、手続部1と、手続部
2とから構成されている。
【0048】リンケージ部PM1(またはPM4 )は、このサ
ブプログラムに外部パラメータを渡すための親プログラ
ムとのインタフェースを宣言する部分である。すなわ
ち、以下の宣言を行う。
【0049】(1) サブプログラム名。
【0050】(2) 条件項に関する外部パラメータ、変数
の値を特定するための外部パラメータ、および本サブプ
ログラムによる処理で得られた結果値を出力するための
外部パラメータ(出力項)について、その順序、個数お
よび各データの属性。
【0051】手続部1・PM2 (またはPM5 )は、外部パ
ラメータによって指定されたオペレーション処理を決定
する。すなわち、条件項を指定する外部パラメータをキ
ーにして条件項テーブル31および32をサーチし、指定さ
れたオペレーションを指定する条件項番号を得、手続部
2内の対応部分に制御を移す部分である。
【0052】手続部2・PM3 (またはPM6 )は、各オペ
レーションを実行するオペレーション処理部である。
【0053】次に、このようなサブプログラムがどのよ
うにして自動生成されるかについて説明する。
【0054】図17−図19に示す表0のサブプログラム
は、その右側に示したモデルプログラムに基づいて生成
される。モデルプログラムにおいては、%XXXが内部テー
ブルの情報によって置き換えられる部分を示している。
たとえば、モデルプログラムのリンケージ部PM1Aの 77 %p1 PIC %type は、 サブプログラムPM1 の 77 P1 PIC X(30) に置き換えられる。この置き換え処理は、内部テーブル
34の外部パラメータおよび変数として扱われるオペラン
ドについて行われるものである。ここで、77はレベル数
であり、このデータ構造が階層構造をもたないことを意
味している。また、X(30) は、P1という変数が30バイト
(1バイト=8ビット)の文字変数であることを定義し
ている。この情報X(30) は、変数P1の属性を規定する別
途用意された辞書を参照することによって得られる。同
様に、 77 P3 PIC 9(18) は、変数P3が18桁(1桁=4ビット)の数字であること
を定義している。手続部PM2 は、モデルプログラムPM2A
に基づいて生成され、外部パラメータP1およびP1-1をキ
ーとして、内部テーブル31をサーチするルーチンと、外
部パラメータP2をキーとして内部テーブル32をサーチす
るルーチンとを備えている。このようなルーチンを生成
するために、モデルプログラムは条件項欄が多層構造
(木構造)をとることを予想して作られている。すなわ
ち、表0の縦条件項欄のように木構造をとる場合、各レ
ベルから択一的に選択された条件項(それぞれ外部パラ
メータP1およびP1-1に対応)のアンドをとって条件項セ
ットがつくられ、この条件項セットをキーとして内部テ
ーブル31が検索される。こうして、外部パラメータP1,
P1-1によって特定された条件セット(この例では「選択
一時金」および「退職時」)に対応する条件項番号対
(i,j) が決められるように、モデルプログラムが作られ
ている。横条件欄に関する内部テーブル32をサーチする
ルーチンも同様にして生成される。ただし、横条件欄
は、1レベルなので、条件項のアンドがとられることは
ない。
【0055】手続部PM3 は、条件項番号対(i,j) で決ま
るオペレーションをソースコードの形に展開したもの
で、その展開方法は周知である。
【0056】図9は、上述したソースコードの生成方法
を示すフローチャートである。図9のステップS18 にお
いて、外部パラメータテーブル34を基にして、図17のボ
ックスPM1 のソースコードを生成する。すなわち、外部
パラメータテーブル34から表0とそれにかかわる外部パ
ラメータとを抽出し、これ等を本サブプログラムに受け
渡す親プログラムとのインターフェースをとるためのソ
ースコードと、オペレーション内部で用いる変数に関す
るソースコードとを自動生成する。
【0057】ステップS19 において、表0に関する条件
項テーブル31および32の情報を基にして、図18のボック
スPM2 のソースコードを生成する。このソースコードに
は、条件項番号対(i,j) によって特定されるオペレーシ
ョンに制御を移すためのソースコードが含まれている。
【0058】ステップS20 において、テーブル33の情報
を基にして、図19のボックスPM3 のソースプログラムを
生成する。すなわち、条件項番号対(i,j) で特定される
オペレーションを実行するソースコードを生成し、これ
にステートメントラベルijをつける。この場合、図4の
オペレーション21のように、表名をオペランドとして含
む場合は、その表名のサブプログラムを呼び出すソース
コードを生成する。このような生成処理をテーブル33の
内容すべてについて行う。こうして、表0のサブプログ
ラムが生成される。
【0059】ステップS21 において、テーブル30に登録
されているすべての表について、ステップS18-S20 の処
理が終了したか否かを調べる。
【0060】次に、図20−図22に示す表1のサブプログ
ラムのソースコードの生成について説明する。このサブ
プログラムも上述したサブプログラムほぼ同様にして生
成される。
【0061】図9のステップS18 において、パラメータ
テーブル34を基にして、図20のボックスPM4 のソースコ
ードを生成する。すなわち、外部パラメータテーブル34
から、表1に関する外部パラメータを抽出し、これらを
本サブプログラムに受け渡す親プログラムとのインタフ
ェースをとるためのソースコードを自動生成する。
【0062】ステップS19 において、表1に関する条件
項テーブル35の情報を基にして、図21のボックスPM5 の
ソースプログラムを生成する。すなわち、受け渡された
外部パラメータP6をキーにしてテーブル35をサーチし、
一致する条件項番号iを得るためのソースコードを生成
する。さらに、この下位条件項iによって特定されるオ
ペレーションが記述されている手続部2の該当ステート
メントに制御を移すためのソースコードを生成する。
【0063】ステップS20 において、テーブル36の情報
を基にして、図22のボックスPM6 のソースプログラムを
生成する。すなわち、条件項番号iで規定されるオペレ
ーションを実行するソースコードを生成し、これにステ
ートメントラベルiをつける。このような生成処理をテ
ーブル36の内容すべてについて行う。
【0064】ステップS21 において、テーブル30に登録
されているすべての表について、ステップS18-S20 の処
理が終了したか否かを調べる。こうして、表0に関する
全サブプログラムが生成される。
【0065】図23は、本実施例の機能ブロック図であ
り、請求の範囲との対応関係を示している。上述したテ
ーブル(内部テーブル)33,34,31および32および35,36,
34, および30は、それぞれ第1,第2,第3,第4,第
5,および第6テーブルと呼ばれる。そして、第1テー
ブル33および第4テーブル36が第1テーブル作成手段41
によって作成され、第2および第5テーブル34が第2テ
ーブル作成手段42によって作成される。また、第3テ
ーブル31,32,および35が第3テーブル作成手段43によ
って作成され、第6テーブル30が第4テーブル作成手段
44によって作成される。ソースコードの生成は、プログ
ラム生成手段46によって実行される。
【0066】これらのテーブル作成手段41-46 は、メモ
リ2上に格納されたプログラムと、それを実行するマイ
クロプロセッサ1とによって構成される。また、メモリ
2とディスク装置6には、内部テーブル30-36 と、表0
・51、表1・52等の表とを格納する領域が設けられてい
る。これらのテーブルおよび表は、表示手段(CRT 画像
装置)8に表示できるようにしてある。この表示手段8
には、キーボード9またはマウス10などの指示手段から
の入力情報も表示される。したがって、識別記号11,12
および13、順序情報Ln等を、表示画面上の所望の位置に
入力することができる。この指示手段が、第1,第2お
よび順序情報指示手段を構成する。
【0067】変形例1 上述した実施例1では、表、表名、条件項欄および変数
を、キーボード9から入力した識別記号を用いて指定し
た。しかしながら、目に見える形の識別記号を用いるこ
とは必須ではない。たとえば、マウス10等の座標入力手
段を用いて表、表名、条件項欄および変数の領域を指定
し、この領域に関連する情報をメニュー選択とキーボー
ド9から入力し、識別記号と同等の情報を与えるように
してもよい。これら2つの方法は、操作方法は異なる
が、論理的には同じ意味をもつ情報を付与することがで
きる。
【0068】変形例2 上述した実施例1では、一対の縦条件項および横条件項
によって一つのオペレーションが特定され、その演算結
果として一つの出力項が得られるのが原則であった。し
かしながら、一つの条件項に対して複数の出力項を出力
する構成も可能である。
【0069】図24は、このような例を示す表である。こ
の表101 は、得点範囲という名称の縦条件項欄と、国
語、数学、英語という3種類の科目名とから構成され、
得点範囲と科目名とによって指定される各ブロックに、
その条件を満たす人数が書き込まれている。
【0070】この表101 の処理に当たって、利用者は、
入力手段のキーボード9またはマウス10からの人手入力
によって得点範囲という名の条件項欄に識別記号12をつ
ける。また、入力手段からの人手入力によって、縦条件
欄名「得点範囲」に識別記号13を付ける。前述したよう
に、識別記号12は条件項欄を指示する記号、識別記号13
は、外部パラメータによって値を特定される変数につけ
られる記号である。さらに、この条件項欄の名称である
「得点範囲」に外部パラメータとの対応順序を示す順序
情報L1を付ける。また、国語、数学および英語の各科目
名に識別記号13と順序情報L2-L4 を付けて、これらが第
2番目から第4番目の外部パラメータに対応する項であ
ることを指定する。これらの識別記号や順序情報の入力
は、実施例1と同様にして行われる。そして、この外部
パラメータが条件項欄名であるか出力項名であるかの指
定を、表示されてくるメニュー選択で行う。
【0071】このような構成において、外部パラメータ
によって得点範囲の条件値のみを与えると、この得点範
囲の人数が国語、数学および英語のそれぞれについて出
力される。言い替えれば、外部パラメータによって一つ
の条件項を指定すると、複数の出力が得られる。この場
合、順序情報L2,L3,L4に対応する外部パラメータは、出
力項として使用され、これらの外部パラメータに、指定
された得点範囲の人数を示す結果が出力される。
【0072】変形例3 図25は、条件項欄が木構造を有する場合の他の例を示す
表である。この表102では、縦条件項欄が木構造をとっ
ており、性別および得点範囲の2レベルをもっている。
また、横条件項欄は、科目の1レベル構成で、国語、数
学および英語の3条件項からなっている。利用者は、入
力手段からの人手入力によって、条件項欄の各レベルに
識別記号12を付けて、これらのレベルが識別できるよう
にする。また、性別、得点範囲および科目の3つを変数
として指定して順序情報L1-L3 を付け、外部パラメータ
との対応関係をつける。そして、出力項名(人数)に識
別記号12を付け、また順序情報L4をつけ外部パラメータ
との対応関係をつける。
【0073】このような木構造の条件項の解析について
は、実施例1で既に説明した通りであり、複雑な条件を
表現することができる。
【0074】なお、変形例1では科目名(国語、数学、
英語)を出力項として指定し、変形例2では条件項とし
て指定しているが、これらの指定方法は、表の意味する
所に従って利用者が選択する。
【0075】変形例4 図26は、条件項の値(条件値)に変数をもつ例である。
この表103 は、判定条件を記述する1レベルの縦条件欄
と、これに対応する出力項を備えている。各縦条件項
は、変数X,Y を含んでいる。この表が表示装置に表示さ
れ、入力手段からの人手入力によって、条件項欄名(判
定条件)、変数X,Y および出力項名(判定)が識別記号
13によって指定され、かつ順序情報L1-L4 が付けられ
る。これによって、変数と外部パラメータとの対応づけ
が行われる。したがって、外部パラメータによって変数
X,Y の値を指定することによって、各条件項の値が計算
される。また、その結果値によって適合、不適合の判定
が行われ、判定結果が第4番目の外部パラメータとして
出力される。
【0076】第2実施例 上述した第1実施例では、内部テーブル類からソースコ
ードを発生している。しかし、ソースコードを発生する
ことは必須ではない。たとえば、内部テーブル類から中
間言語テーブルを作成し、内部テーブルおよび中間言語
テーブルを参照して、指定されたオペレーションを実行
することもできる。
【0077】図27は、第2実施例による処理の具体例を
示す図である。図において、テーブル73は、上述したテ
ーブル33に位置情報71を付加したテーブルである。すな
わち、表0の条件項とオペレーションの対応を示すテー
ブル33に、中間言語テーブル75内のアドレス情報を付加
したものである。
【0078】中間言語テーブル75は、テーブル33の各オ
ペレーションを展開したテーブルであり自動生成され
る。たとえば、テーブル33の先頭のオペレーションは、
年金基礎給×表1×表2×表3というオペレーションで
あるが、中間言語テーブル75では、アドレス1から6に
示すように展開されている。すなわち、アドレス1,2,3,
4 の演算項目1・78には、先頭のオペレーションの第2
オペランドから初めて各オペランドが順次登録されてい
る。また、アドレス4,5,6 の演算項目2・80には、アド
レス1,2,3 の結果欄77が指定されており、演算子欄79に
は乗算記号×が書き込まれる。さらに、アドレス5およ
び6の演算項目1・78には、アドレス4,5の結果欄77が
指定され、アドレス6の結果欄には、このオペレーショ
ンで求められた年金が入る。こうして、中間言語テーブ
ル75のアドレス1から6によって、年金基礎給に表1、
表2および表3から選択された数値が順次か乗ぜられ
て、結果としての年金が求められる。なお、中間言語テ
ーブル75には、演算項目1・78、演算子79および演算項
目2・80の各欄の外に、形式76および結果77の各欄が設
けられている。ここで、形式76には、2桁の数字が書き
込まれ、1の位の数字は演算結果の代入先を指示するも
ので、次のような意味をもっている。
【0079】1=演算結果を結果欄77に代入する。
【0080】2=演算結果を結果欄77が示す外部パラメ
ータに代入する。
【0081】また、10の位の数字は、演算形式を示すも
ので、次の意味をもっている。
【0082】1=文字定数代入=演算項目1の文字定数
を、演算結果の代入先が示す場所に代入する。
【0083】2=数値定数代入=演算項目1の数値定数
を、演算結果の代入先が示す場所に代入する。
【0084】3=数値演算=二項演算を行い、その結果
を演算結果の代入先が示す場所に代入する。
【0085】4=他表の実行=演算項目1が示す表名の
演算を実行し、その結果値を演算結果の代入先が示す場
所に代入する。
【0086】図28は、このような直接実行形式の処理を
実行するためのシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【0087】図において、テーブルプロセッサ・インタ
プリタ91は、セション開設部93,表計算実行部95および
セション閉塞部97を備えている。セション開設部93は次
の機能を備えている。なお、以下の各項目に付されてい
る番号は、図28中の括弧番号に対応する。
【0088】(1) 利用者によって呼び出され、呼び出し
時にパラメータとして与えられた表名に対応する表を開
設して、以下の処理を起動する。なお、開設の対照とな
る表の表名は、本実施例では、表0−表9である。
【0089】(2) 指定された表を読み込み、内容を解析
して内部テーブル30-36 を作成する。なお、内部テーブ
ルの作成は、実施例1と同様に行う。
【0090】(3) 内部テーブルの情報に基づいて、中間
言語テーブル75を作成する。中間言語テーブルは、表名
および表格納位置テーブル30に登録されているすべての
表について行う。すなわち、表0については、条件項と
オペレーションとの対応関係を示すテーブル33に登録さ
れているオペレーションの内容を展開して、上述したよ
うな中間言語テーブル75を作成した後、中間言語テーブ
ル75のアドレス情報(位置情報)71をテーブル33に付加
してテーブル73を作成する。
【0091】(4) 上記(3) の処理が完了した後、制御を
呼び出し元に戻す。
【0092】表計算実行部95の機能は、次の通りであ
る。
【0093】(5) 利用者によって呼び出され、呼び出し
時にパラメータとして与えられた表名、外部パラメータ
の値に基づいて、以下の処理を起動する。
【0094】(6) 外部パラメータの入力値、内部テーブ
ル30-36 および中間言語テーブル75を参照して、該当す
るオペレーションを実行する。すなわち、(a) 外部パラ
メータの入力値に基づいて特定された条件項によってオ
ペレーションを決定し、(b) 該当オペレーションの中間
言語を獲得して演算を実行し結果値を求める。この際、
オペレーションに他の表を参照する項が含まれていた場
合は、他の表について上記(a),(b) を実行して他の表の
結果値を求める。
【0095】(7) 指定されたオペレーションの計算処理
が完了したら、制御を、結果の外部パラメータ名とその
結果値とともに、呼び出し元に戻す。
【0096】セション閉塞部97の機能は、次の通りであ
る。
【0097】(8) 利用者によって呼び出され、呼び出し
時にパラメータとして与えられた表名をもつ表に対して
次の処理を行う。
【0098】(9) 指定された表、および該当する内部テ
ーブルと中間言語テーブルを開放して、制御を元に戻
す。ここで、内部テーブルおよび中間言語テーブルを開
放するとは、ファイルをクローズすること、またはメモ
リエリアを開放することを意味している。
【0099】なお、本実施例では、セション開設部93、
表計算実行部95およびセション閉塞部97の指定は、利用
者が行うようにしたが、これに限定されるものではな
い。たとえば、本テーブルプロセッサ・インタプリタを
一度指定すると、セション開設部93、表計算実行部95お
よびセション閉塞部97が次々に実行されるようにするこ
ともできる。
【0100】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
業務を規定する業務規定書、システムを規定するシステ
ム仕様書、あるいはユーザマニュアルをもとにして、こ
れらの文書に対する簡単な人手による指示作業によっ
て、複数の表にわたって表現される論理構造や制御構造
を処理するソフトウェアモジュールを、自動的に生成す
ることができる。したがって、システム開発やシステム
メインテナンスにおける人手作業を軽減し、迅速かつ誤
りの少ない処理を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報処理装置の第1実施例の構成
を示すブロック図である。
【図2】退職年金規定文書の一例を示す図である。
【図3】退職年金規定の表の一例を示す図である。
【図4】表の構造および表間のリンクを示す識別記号の
付加作用を説明するための図である。
【図5】外部パラメータの一例を示す図である。
【図6】表を抽出するための動作を示すフローチャート
である。
【図7】表の構造および表間のリンクを示す識別記号、
および順序情報を付加する動作を示すフローチャートで
ある。
【図8】プログラムを生成する手順を示すフローチャー
トである。
【図9】プログラムを生成する手順を示すフローチャー
トである。
【図10】テーブル30の構成例を示す概念図である。
【図11】テーブル31の構成例を示す概念図である。
【図12】テーブル32の構成例を示す概念図である。
【図13】テーブル33の構成例を示す概念図である。
【図14】テーブル34の構成例を示す概念図である。
【図15】テーブル35の構成例を示す概念図である。
【図16】テーブル36の構成例を示す概念図である。
【図17】生成された表0のサブプログラムの構成例を
示す概念図である。
【図18】生成された表0のサブプログラムの構成例を
示す概念図である。
【図19】生成された表0のサブプログラムの構成例を
示す概念図である。
【図20】生成された表1のサブプログラムの構成例を
示す概念図である。
【図21】生成された表1のサブプログラムの構成例を
示す概念図である。
【図22】生成された表1のサブプログラムの構成例を
示す概念図である。
【図23】本発明の構成を示す機能ブロック図である。
【図24】一つの外部パラメータを指定することによっ
て、複数の出力項が得られる表の例を示す図である。
【図25】木構造を有する条件項欄を備えた表の一例を
示す図である。
【図26】条件項に変数を含む表の一例を示す図であ
る。
【図27】本発明による情報処理装置の第2実施例にお
ける中間言語テーブルの一例を示す図である。
【図28】第2実施例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサ 2 メモリ 3 周辺機器制御装置 4 本体制御装置 5 I/O 装置 6 ディスク装置 7 LAN または回線接続装置 8 CRT 画像装置 21 オペレーションの一例としての式 30 表と表の格納位置との関係を示すために生成したテ
ーブル 31 表0の縦条件項テーブル 32 表0の横条件項テーブル 33 表0の条件項とオペレーションとの関係を示すため
に生成したテーブル 34 外部パラメータと条件項およびオペランドおよび表
名とを関係づけるために生成したテーブル 35 表1の縦条件項テーブル 36 表1の条件項とオペレーションとの関係を示すため
に生成したテーブル 41−44 テーブル作成手段 45 検索手段 46 プログラム生成手段 51 表0 52 表1 53 外部パラメータ 60 親プログラム 71 位置情報 73 テーブル 75 中間言語テーブル 76 形式 77 結果欄 78 演算項目1 79 演算子 80 演算項目2 91 テーブルプロセッサ・インタプリタ 93 セション開設部 95 表計算実行部 97 セション閉塞部 PM1,PM4 生成されたプログラムのリンケージ部 PM2,PM5 生成されたプログラムのオペレーション決定
部 PM3,PM6 生成されたプログラムのオペレーション処理

Claims (41)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のオペレーションと、該複数のオペ
    レーションのそれぞれを特定するための1またはそれ以
    上の条件項とを含む第1の表を表示する表示手段と、 表示された前記第1の表中で前記条件項を指示するため
    の第1指示手段と、 表示された前記第1の表中で、その値が外部パラメータ
    によって特定される変数を指示するための第2指示手段
    と、 前記条件項と前記各オペレーションとの対応関係を示す
    第1のテーブルを作成する第1テーブル作成手段と、 前記第1の表中の変数と前記外部パラメータとの対応関
    係を示す第2のテーブルを作成する第2テーブル作成手
    段と、 前記第1のテーブルに基づいて、前記各オペレーション
    を前記第1の表から順次抽出し、前記第2のテーブルを
    用いてソースコードの形に変換するプログラム生成手段
    とを具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記条件項は木構造を有し、前記第1指
    示手段は、前記木構造のレベル毎に前記各条件項をブロ
    ック化するための情報を提供し、前記情報処理装置は、
    さらに、前記各ブロックから択一的に選択した条件項を
    組み合わせて形成した条件項セットを登録した第3のテ
    ーブルを作成するための第3テーブル作成手段を備え、
    前記第1テーブル作成手段は、前記条件項セットに対応
    するオペレーションを前記第1のテーブルに登録するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記条件項は、前記外部パラメータによ
    って、その値が特定される変数を含むことを特徴とする
    請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記情報処理装置は、さらに、前記外部
    パラメータによって特定される値の取り込み順序を示す
    順序情報を、表示された前記第1の表中で指示するため
    の順序情報指示手段を具備することを特徴とする請求項
    1に記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記条件項の少なくとも一つは複数のオ
    ペレーションを指定し、該複数のオペレーションの演算
    結果は前記外部パラメータと対応づけられていることを
    特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 前記第1指示手段は、前記表中の条件項
    を指示するブロック指定情報を入力するための座標入力
    手段であり、前記第2指示手段は、前記外部パラメータ
    によって、その値が特定される変数を指示するブロック
    指定情報を入力するための座標入力手段であることを特
    徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】 前記情報処理装置は、前記第1の表の外
    に少なくとも1つの第2の表を備え、該第2の表を前記
    表示手段に表示し、前記第1指示手段は、表示された前
    記第2の表中で条件項を指示し、前記第2指示手段は、
    表示された前記第2の表中で、外部パラメータによって
    その値が特定される変数を指示し、前記第1テーブル作
    成手段は、第2の表の前記条件項と各オペレーションと
    の対応関係を示す第4のテーブルを作成し、前記第2テ
    ーブル作成手段は、前記第2の表中の変数と前記外部パ
    ラメータとの対応関係を示す第5のテーブルを作成し、
    前記情報処理手段は、さらに、前記各表とそれらの表名
    を指示するための第3指示手段と、前記各表が格納され
    ている位置と前記表名との対応関係を示す第6のテーブ
    ルを作成する第4テーブル作成手段とを具備し、前記第
    1の表のオペレーションの少なくとも一つは、前記第2
    の表を前記変数として含み、前記外部パラメータは、該
    第2の表の条件項を特定するパラメータを含むことを特
    徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  8. 【請求項8】 前記条件項は木構造を有し、前記第1指
    示手段は、前記木構造のレベル毎に前記各条件項をブロ
    ック化するための情報を提供し、前記情報処理装置は、
    さらに、前記各ブロックから択一的に選択した条件項を
    組み合わせて形成した条件項セットを登録した第3のテ
    ーブルを作成するための第3テーブル作成手段を備え、
    前記第1テーブル作成手段は、前記条件項セットに対応
    するオペレーションを前記第1のテーブルに登録するこ
    とを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
  9. 【請求項9】 前記プログラム生成手段は、さらに、前
    記外部パラメータによって指定されたオペレーションを
    前記第3のテーブルに基づいて検索するためのソースコ
    ードと、前記第2テーブルに基づいて前記外部パラメー
    タを介して親プログラムと前記オペレーションに対応す
    るソースコードとをリンクするソースコードとを生成す
    ることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  10. 【請求項10】 複数のオペレーションと、該複数のオ
    ペレーションのそれぞれを特定するための少なくとも1
    つの条件項とを含む第1の表を表示する表示手段と、 表示された前記第1の表中で前記条件項を指示するため
    の第1指示手段と、 前記第1の表中の変数の値を特定するための外部パラメ
    ータを入力するための手段と、 表示された前記第1の表中で、前記外部パラメータによ
    ってその値が特定される変数を指示するための第2指示
    手段と、 前記条件項と前記各オペレーションとの対応関係を示す
    第1のテーブルを作成する手段と、 前記第1の表中の変数と前記外部パラメータとの対応関
    係を示す第2のテーブルを作成する手段と、 前記外部パラメータによって特定された前記条件項と前
    記第1のテーブルとに基づいて選択されたオペレーショ
    ンを、前記第2のテーブルを用いて実行する実行手段と
    を具備することを特徴とする情報処理装置。
  11. 【請求項11】 前記実行手段は、前記選択されたオペ
    レーションを中間言語テーブルに展開して実行すること
    を特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。
  12. 【請求項12】 前記条件項は木構造を有し、前記第1
    指示手段は、前記木構造のレベル毎に前記各条件項をブ
    ロック化するための情報を提供し、前記情報処理装置
    は、さらに、前記各ブロックから択一的に選択した条件
    項を組み合わせて形成した条件項セットを登録した第3
    のテーブルを作成するための第3テーブル作成手段を備
    え、前記第1テーブル作成手段は、前記条件項セットに
    対応するオペレーションを前記第1のテーブルに登録す
    ることを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。
  13. 【請求項13】 前記条件項は、前記外部パラメータに
    よって、その値が特定される変数を含むことを特徴とす
    る請求項10に記載の情報処理装置。
  14. 【請求項14】 前記情報処理装置は、さらに、前記条
    件項セットを特定する前記外部パラメータをキーとして
    前記第3のテーブルを検索し、該外部パラメータによっ
    て指定された条件項セットに対応するオペレーションを
    選択する検索手段を具備することを特徴とする請求項13
    に記載の情報処理装置。
  15. 【請求項15】 前記情報処理装置は、さらに、前記外
    部パラメータによって特定される値の取り込み順序を示
    す順序情報を、表示された前記第1の表中で指示するた
    めの順序情報指示手段を具備することを特徴とする請求
    項10に記載の情報処理装置。
  16. 【請求項16】 前記条件項の少なくとも一つは複数の
    オペレーションを指定し、該複数のオペレーションの演
    算結果は前記外部パラメータと対応づけられていること
    を特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。
  17. 【請求項17】 前記第1指示手段は、前記表中の条件
    項を指示するブロック指定情報を入力するための座標入
    力手段であり、前記第2指示手段は、前記外部パラメー
    タによって、その値が特定される変数を指示するブロッ
    ク指定情報を入力するための座標入力手段であることを
    特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。
  18. 【請求項18】 前記情報処理装置は、前記第1の表の
    外に少なくとも1つの第2の表を備え、該第2の表を前
    記表示手段に表示し、前記第1指示手段は、表示された
    前記第2の表中で条件項を指示し、前記第2指示手段
    は、表示された前記第2の表中で、外部パラメータによ
    ってその値が特定される変数を指示し、前記第1テーブ
    ル作成手段は、第2の表の前記条件項と各オペレーショ
    ンとの対応関係を示す第4のテーブルを作成し、前記第
    2テーブル作成手段は、前記第2の表中の変数と前記外
    部パラメータとの対応関係を示す第5のテーブルを作成
    し、前記情報処理手段は、さらに、前記各表とそれらの
    表名を指示するための第3指示手段と、前記各表が格納
    されている位置と前記表名との対応関係を示す第6のテ
    ーブルを作成する第4テーブル作成手段とを具備し、前
    記第1の表のオペレーションの少なくとも一つは、前記
    第2の表を前記変数として含み、前記外部パラメータ
    は、該第2の表の条件項を特定するパラメータを含むこ
    とを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。
  19. 【請求項19】 前記条件項は木構造を有し、前記第1
    指示手段は、前記木構造のレベル毎に前記各条件項をブ
    ロック化するための情報を提供し、前記情報処理装置
    は、さらに、前記各ブロックから択一的に選択した条件
    項を組み合わせて形成した条件項セットを登録した第3
    のテーブルを作成するための第3テーブル作成手段を備
    え、前記第1テーブル作成手段は、前記条件項セットに
    対応するオペレーションを前記第1のテーブルに登録す
    ることを特徴とする請求項18に記載の情報処理装置。
  20. 【請求項20】 前記プログラム生成手段は、さらに、
    前記外部パラメータによって指定されたオペレーション
    を前記第3のテーブルに基づいて検索するためのソース
    コードと、前記第2テーブルに基づいて前記外部パラメ
    ータを介して親プログラムと前記オペレーションに対応
    するソースコードとをリンクするソースコードとを生成
    することを特徴とする請求項12に記載の情報処理装置。
  21. 【請求項21】 複数のオペレーションと、該複数のオ
    ペレーションのそれぞれを特定するための1またはそれ
    以上の条件項とを含む第1の表を表示する過程と、 表示された前記第1の表中での指示に基づいて、前記条
    件項を特定するための過程と、 表示された前記第1の表中での指示に基づいて、その値
    が外部パラメータによって特定される変数を指示するた
    めの過程と、 前記条件項と前記各オペレーションとの対応関係を示す
    第1のテーブルを作成する過程と、 前記第1の表中の変数と前記外部パラメータとの対応関
    係を示す第2のテーブルを作成する過程と、 前記第1のテーブルに基づいて、前記各オペレーション
    を前記第1の表から順次抽出し、前記第2のテーブルを
    用いてソースコードの形に変換する過程とを具備するこ
    とを特徴とする情報処理方法。
  22. 【請求項22】 前記条件項は、相互に独立な縦条件項
    および横条件項とを備え、前記各オペレーションは、前
    記縦条件項および横条件項によって特定されることを特
    徴とする請求項21に記載の情報処理方法。
  23. 【請求項23】 前記条件項は木構造を有し、該木構造
    のレベル毎に前記各条件項をブロック化する過程と、該
    各ブロックから択一的に選択した条件項を組み合わせて
    形成した条件項セットを登録した第3のテーブルを作成
    する過程と、前記条件項セットに対応するオペレーショ
    ンを前記第1のテーブルに登録する過程とを具備するこ
    とを特徴とする請求項21に記載の情報処理方法。
  24. 【請求項24】 前記条件項は、前記外部パラメータに
    よって、その値が特定される変数を含むことを特徴とす
    る請求項21に記載の情報処理方法。
  25. 【請求項25】 表示された前記第1の表中での指示に
    基づいて、前記外部パラメータによって特定される値の
    取り込み順序を示す順序情報を形成する過程を具備する
    ことを特徴とする請求項21に記載の情報処理方法。
  26. 【請求項26】 前記条件項の少なくとも一つは複数の
    オペレーションを指定し、該複数のオペレーションの演
    算結果は前記外部パラメータと対応づけられていること
    を特徴とする請求項21に記載の情報処理方法。
  27. 【請求項27】 前記表中の条件項を指示するブロック
    指定情報、および前記外部パラメータによってその値が
    特定される変数を指示するブロック指定情報は、座標入
    力手段から入力されることを特徴とする請求項21に記載
    の情報処理方法。
  28. 【請求項28】 前記第1の表の外に少なくとも1つの
    第2の表を備え、 該第2の表を表示し、表示された前記第2の表中での指
    示に基づいて条件項を特定する過程と、 表示された前記第2の表中での指示に基づいて外部パラ
    メータによってその値が特定される変数を特定する過程
    と、 第2の表の前記条件項と各オペレーションとの対応関係
    を示す第4のテーブルを作成する過程と、 前記第2の表中の変数と前記外部パラメータとの対応関
    係を示す第5のテーブルを作成する過程と、 表示された前記各表とそれらの表名を特定する指示に基
    づいて、前記各表が格納されている位置と前記表名との
    対応関係を示す第6のテーブルを作成する過程とを具備
    し、 前記第1の表のオペレーションの少なくとも一つは、前
    記第2の表を前記変数として含み、前記外部パラメータ
    は、該第2の表の条件項を特定するパラメータを含むこ
    とを特徴とする請求項21に記載の情報処理方法。
  29. 【請求項29】 前記条件項は木構造を有し、該木構造
    のレベル毎に前記各条件項をブロック化するための情報
    に基づいて、前記各ブロックから択一的に選択した条件
    項を組み合わせて形成し、これらを条件項セットとして
    第3のテーブルに登録する過程と、前記条件項セットに
    対応するオペレーションを前記第1のテーブルに登録す
    る過程とを具備することを特徴とする請求項28に記載の
    情報処理方法。
  30. 【請求項30】 前記プログラム生成過程は、さらに、
    前記外部パラメータによって指定されたオペレーション
    を前記第3のテーブルに基づいて検索するためのソース
    コードを生成する過程と、前記第2テーブルに基づいて
    前記外部パラメータを介して親プログラムと前記オペレ
    ーションに対応するソースコードとをリンクするソース
    コードとを生成する過程とを具備することを特徴とする
    請求項23に記載の情報処理方法。
  31. 【請求項31】 複数のオペレーションと、該複数のオ
    ペレーションのそれぞれを特定するための少なくとも1
    つの条件項とを含む第1の表を表示する表示過程と、 表示された前記第1の表中での指示に基づいて、前記条
    件項を特定する過程と、 前記第1の表中の変数の値を特定するための外部パラメ
    ータを入力する過程と、 表示された前記第1の表中での指示に基づいて、前記外
    部パラメータによってその値が特定される変数を特定す
    る過程と、 前記条件項と前記各オペレーションとの対応関係を示す
    第1のテーブルを作成する過程と、 前記第1の表中の変数と前記外部パラメータとの対応関
    係を示す第2のテーブルを作成する過程と、 前記外部パラメータによって特定された前記条件項と前
    記第1のテーブルとに基づいて選択されたオペレーショ
    ンを、前記第2のテーブルを用いて実行する実行過程と
    を具備することを特徴とする情報処理方法。
  32. 【請求項32】 前記実行する過程は、前記選択された
    オペレーションを中間言語テーブルに展開して実行する
    ことを特徴とする請求項31に記載の情報処理方法。
  33. 【請求項33】 前記条件項は木構造を有し、該木構造
    のレベル毎に前記各条件項をブロック化する過程と、該
    各ブロックから択一的に選択した条件項を組み合わせて
    形成した条件項セットを登録した第3のテーブルを作成
    する過程と、前記条件項セットに対応するオペレーショ
    ンを前記第1のテーブルに登録する過程とを具備するこ
    とを特徴とする請求項31に記載の情報処理方法。
  34. 【請求項34】 前記条件項は、前記外部パラメータに
    よって、その値が特定される変数を含むことを特徴とす
    る請求項31に記載の情報処理方法。
  35. 【請求項35】 前記条件項セットを特定する前記外部
    パラメータをキーとして前記第3のテーブルを検索し、
    該外部パラメータによって指定された条件項セットに対
    応するオペレーションを選択する過程を具備することを
    特徴とする請求項34に記載の情報処理方法。
  36. 【請求項36】 表示された前記第1の表中での指示に
    基づいて、前記外部パラメータによって特定される値の
    取り込み順序を示す順序情報を形成する過程を具備する
    ことを特徴とする請求項31に記載の情報処理方法。
  37. 【請求項37】 前記条件項の少なくとも一つは複数の
    オペレーションを指定し、該複数のオペレーションの演
    算結果は前記外部パラメータと対応づけられていること
    を特徴とする請求項31に記載の情報処理方法。
  38. 【請求項38】 前記表中の条件項を指示するブロック
    指定情報、および前記外部パラメータによってその値が
    特定される変数を指示するブロック指定情報は、座標入
    力手段から入力されることを特徴とする請求項31に記載
    の情報処理方法。
  39. 【請求項39】 前記第1の表の外に少なくとも1つの
    第2の表を備え、 該第2の表を表示し、表示された前記第2の表中での指
    示に基づいて条件項を特定する過程と、 表示された前記第2の表中での指示に基づいて外部パラ
    メータによってその値が特定される変数を特定する過程
    と、 第2の表の前記条件項と各オペレーションとの対応関係
    を示す第4のテーブルを作成する過程と、 前記第2の表中の変数と前記外部パラメータとの対応関
    係を示す第5のテーブルを作成する過程と、 表示された前記各表とそれらの表名を特定する指示に基
    づいて、前記各表が格納されている位置と前記表名との
    対応関係を示す第6のテーブルを作成する過程とを具備
    し、 前記第1の表のオペレーションの少なくとも一つは、前
    記第2の表を前記変数として含み、前記外部パラメータ
    は、該第2の表の条件項を特定するパラメータを含むこ
    とを特徴とする請求項31に記載の情報処理方法。
  40. 【請求項40】 前記条件項は木構造を有し、該木構造
    のレベル毎に前記各条件項をブロック化するための情報
    に基づいて、前記各ブロックから択一的に選択した条件
    項を組み合わせて形成し、これらを条件項セットとして
    第3のテーブルに登録する過程と、前記条件項セットに
    対応するオペレーションを前記第1のテーブルに登録す
    る過程とを具備することを特徴とする請求項39に記載の
    情報処理方法。
  41. 【請求項41】 前記プログラム生成過程は、さらに、
    前記外部パラメータによって指定されたオペレーション
    を前記第3のテーブルに基づいて検索するためのソース
    コードを生成する過程と、前記第2テーブルに基づいて
    前記外部パラメータを介して親プログラムと前記オペレ
    ーションに対応するソースコードとをリンクするソース
    コードとを生成する過程とを具備することを特徴とする
    請求項33に記載の情報処理方法。
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