JPH0527445Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0527445Y2 JPH0527445Y2 JP13333687U JP13333687U JPH0527445Y2 JP H0527445 Y2 JPH0527445 Y2 JP H0527445Y2 JP 13333687 U JP13333687 U JP 13333687U JP 13333687 U JP13333687 U JP 13333687U JP H0527445 Y2 JPH0527445 Y2 JP H0527445Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener
- jacket
- attached
- snap
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Outer Garments And Coats (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主として防寒性及び防水性を具えた
上衣として使用に供するものであり、左合わせ的
開閉と右合わせ的開閉の何れの開閉をも可能化す
るように構成することに依つて、男女兼用的使用
が許容化されると同時に、防寒等用前合わせ部分
は、その不要時にはこれを取り外しての着用が許
容化されるように構成したことを特徴とするもの
である。
上衣として使用に供するものであり、左合わせ的
開閉と右合わせ的開閉の何れの開閉をも可能化す
るように構成することに依つて、男女兼用的使用
が許容化されると同時に、防寒等用前合わせ部分
は、その不要時にはこれを取り外しての着用が許
容化されるように構成したことを特徴とするもの
である。
(従来の技術)
従来の防寒等用の上衣は、正面合わせ部分をチ
ヤツク等で単に止着しているに過ぎないものであ
つた。
ヤツク等で単に止着しているに過ぎないものであ
つた。
(考案が解決しようとする問題点)
上述した如き従来の上衣であると、その合わせ
部分から寒風及び雨水が進入し易いと言うような
問題が必然伴うことを余儀なくされた。更に、従
来の上衣は、その合わせ部分を右前または左前の
如く男女別に個々に形成するものであつた結果、
例えば作業用ユニホーム的上衣の場合、その購入
に際してサイズ別は勿論、男女別にも取り揃えな
ければならないため、その購入作業及び管理作業
は顕著な煩雑性が伴うことを余儀なくされた。
部分から寒風及び雨水が進入し易いと言うような
問題が必然伴うことを余儀なくされた。更に、従
来の上衣は、その合わせ部分を右前または左前の
如く男女別に個々に形成するものであつた結果、
例えば作業用ユニホーム的上衣の場合、その購入
に際してサイズ別は勿論、男女別にも取り揃えな
ければならないため、その購入作業及び管理作業
は顕著な煩雑性が伴うことを余儀なくされた。
本考案は、上述した如き従来に於ける問題点の
解決化を図つたことを特徴とするものである。
解決化を図つたことを特徴とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上衣主体1における左右の合わせ部
2,3に、互いに噛み合い可能とする第1フアス
ナー4と第2フアスナー5とを夫々正面側に重合
する如き折り返し可能に取付け、上記左右の合わ
せ部2,3部分全体を覆うための縦長帯状を呈す
る覆い片6の両端に、その裏面側に折り返す如く
第3フアスナー7及び第4フアスナー8を夫々装
着すると共に、該第3フアスナー7は前記第1フ
アスナー4と、また、該第4フアスナー8は前記
第2フアスナー5と夫々互いに噛み合い可能とす
る如く成し、更に、上記覆い片6の裏面側両側部
に、第1雌スナツプ9及び第2雌スナツプ10と
を夫々列設すると共に、該両雌スナツプ9,10
は、上衣1における合わせ部2,3表面の対応箇
所に夫々装設した第1雄スナツプ11と第2雄ス
ナツプ12とに対し、夫々係脱自在に係合するよ
うに構成したことを特徴とする上衣に係るもので
ある。
2,3に、互いに噛み合い可能とする第1フアス
ナー4と第2フアスナー5とを夫々正面側に重合
する如き折り返し可能に取付け、上記左右の合わ
せ部2,3部分全体を覆うための縦長帯状を呈す
る覆い片6の両端に、その裏面側に折り返す如く
第3フアスナー7及び第4フアスナー8を夫々装
着すると共に、該第3フアスナー7は前記第1フ
アスナー4と、また、該第4フアスナー8は前記
第2フアスナー5と夫々互いに噛み合い可能とす
る如く成し、更に、上記覆い片6の裏面側両側部
に、第1雌スナツプ9及び第2雌スナツプ10と
を夫々列設すると共に、該両雌スナツプ9,10
は、上衣1における合わせ部2,3表面の対応箇
所に夫々装設した第1雄スナツプ11と第2雄ス
ナツプ12とに対し、夫々係脱自在に係合するよ
うに構成したことを特徴とする上衣に係るもので
ある。
(作用)
本考案はその着用時、左右の合わせ部2,3部
分は覆い片6に依つて覆われ、当該合わせ部から
の寒風及び雨水の侵入を阻止している。
分は覆い片6に依つて覆われ、当該合わせ部から
の寒風及び雨水の侵入を阻止している。
すなわち、この状態に於ては、第2図に示す如
く、第1及び第3フアスナー4,7の噛み合い部
分、並びに、第2及び第4フアスナー5,8の噛
み合い部分は、何れも覆い片6の内面側に位置し
ているため、当該噛み合い部分からの寒風及び雨
水の侵入を良く阻止することとなる。
く、第1及び第3フアスナー4,7の噛み合い部
分、並びに、第2及び第4フアスナー5,8の噛
み合い部分は、何れも覆い片6の内面側に位置し
ているため、当該噛み合い部分からの寒風及び雨
水の侵入を良く阻止することとなる。
そして、着用者が男性である場合、第3図に示
す如く、その着脱に際しては、第1雌スナツプ9
と第1雄スナツプ11との係脱、並びに、第1フ
アスナー4と第3フアスナー7との係脱に基づき
成すことに依り、上衣主体1は左前的合わせ部を
備えたものとなり、従つて、男性用としての使用
に適したものとされる。
す如く、その着脱に際しては、第1雌スナツプ9
と第1雄スナツプ11との係脱、並びに、第1フ
アスナー4と第3フアスナー7との係脱に基づき
成すことに依り、上衣主体1は左前的合わせ部を
備えたものとなり、従つて、男性用としての使用
に適したものとされる。
また、着用者が女性である場合、第4図に示す
如く、その着脱に際しては、第2雌スナツプ10
と第2雄スナツプ12との係脱、並びに、第2フ
アスナー5と第4フアスナー8との係脱に基づき
成すことに依り、上衣主体1は右前的合わせ部を
備えたものとなり、従つて、女性用としての使用
に適したものとされる。
如く、その着脱に際しては、第2雌スナツプ10
と第2雄スナツプ12との係脱、並びに、第2フ
アスナー5と第4フアスナー8との係脱に基づき
成すことに依り、上衣主体1は右前的合わせ部を
備えたものとなり、従つて、女性用としての使用
に適したものとされる。
更に、比較的暖かい日等に際しては、覆い片6
を取り外すと共に、第5図に示す如く、第1フア
スナー4と第2フアスナー5とを噛み合わせるよ
うにして着用に供すれば、該覆い片6を取り外し
た状態での着用が許容化されることとなる。この
場合は、合わせの中心に設けられたフアスナーに
依りその着脱が成されるものであるから、当然な
がら男女共通のものとされるわけである。
を取り外すと共に、第5図に示す如く、第1フア
スナー4と第2フアスナー5とを噛み合わせるよ
うにして着用に供すれば、該覆い片6を取り外し
た状態での着用が許容化されることとなる。この
場合は、合わせの中心に設けられたフアスナーに
依りその着脱が成されるものであるから、当然な
がら男女共通のものとされるわけである。
(実施例)
本考案の構成を図面に示す実施例について詳細
に説明すれば次の通りである。
に説明すれば次の通りである。
図に於て、1は上衣主体、2,3は該上衣主体
の左右の合わせ部であつて、該合わせ部2,3に
は夫々互いに噛み合い可能とする第1フアスナー
4及び第2フアスナー5が取り付けられている。
また、該第1フアスナー4及び第2フアスナー5
部分は、通常は第2図に示す如く正面側に重合す
る如く折り返されている。
の左右の合わせ部であつて、該合わせ部2,3に
は夫々互いに噛み合い可能とする第1フアスナー
4及び第2フアスナー5が取り付けられている。
また、該第1フアスナー4及び第2フアスナー5
部分は、通常は第2図に示す如く正面側に重合す
る如く折り返されている。
6は上記左右の合わせ部2,3部分全体を覆う
ための縦長帯状を呈する覆い片であつて、該覆い
片6の両端には、裏面側内方に折り返す如く第3
フアスナー7及び第4フアスナー8が装着されて
いる。そして、該第3フアスナー7は前記した第
1フアスナー4と互いに噛み合い可能とし、ま
た、該第4フアスナー8は前記した第2フアスナ
ー5と互いに噛み合い可能とする如く構成されて
いる。
ための縦長帯状を呈する覆い片であつて、該覆い
片6の両端には、裏面側内方に折り返す如く第3
フアスナー7及び第4フアスナー8が装着されて
いる。そして、該第3フアスナー7は前記した第
1フアスナー4と互いに噛み合い可能とし、ま
た、該第4フアスナー8は前記した第2フアスナ
ー5と互いに噛み合い可能とする如く構成されて
いる。
9は上記覆い片6の一側部に列設した第1雌ス
ナツプ、10は該覆い片6の他側部に列設した第
2雌スナツプであつて、両雌スナツプ9,10
は、上衣1に於ける合わせ部2,3表面の対応箇
所に夫々装設した第1雄スナツプ11と第2雄ス
ナツプ12とに対し、夫々係脱自在に係合するよ
うに構成してある。
ナツプ、10は該覆い片6の他側部に列設した第
2雌スナツプであつて、両雌スナツプ9,10
は、上衣1に於ける合わせ部2,3表面の対応箇
所に夫々装設した第1雄スナツプ11と第2雄ス
ナツプ12とに対し、夫々係脱自在に係合するよ
うに構成してある。
(考案の効果)
本考案は、上衣主体1における左右の合わせ部
2,3に、互いに噛み合い可能とする第1フアス
ナー4と第2フアスナー5とを取付け、該左右の
合わせ部2,3部分全体を覆うための縦長帯状を
呈する覆い片6の両端に第3フアスナー7及び第
4フアスナー8を夫々装着すると共に、該第3フ
アスナー7は前記第1フアスナー4と、また、該
第4フアスナー8は前記第2フアスナー5と夫々
互いに噛み合い可能とする如く構成したから、着
用時における第1及び第3フアスナー4,7の噛
み合い部分、並びに、第2及び第4フアスナー
5,8の噛み合い部分は、何れも覆い片6の内面
側に位置して完全に覆われることとなる。従つ
て、当該噛み合い部分から寒風が吹き込んだり、
雨水が侵入したりするような恐れを全く解消化す
ることとなる。
2,3に、互いに噛み合い可能とする第1フアス
ナー4と第2フアスナー5とを取付け、該左右の
合わせ部2,3部分全体を覆うための縦長帯状を
呈する覆い片6の両端に第3フアスナー7及び第
4フアスナー8を夫々装着すると共に、該第3フ
アスナー7は前記第1フアスナー4と、また、該
第4フアスナー8は前記第2フアスナー5と夫々
互いに噛み合い可能とする如く構成したから、着
用時における第1及び第3フアスナー4,7の噛
み合い部分、並びに、第2及び第4フアスナー
5,8の噛み合い部分は、何れも覆い片6の内面
側に位置して完全に覆われることとなる。従つ
て、当該噛み合い部分から寒風が吹き込んだり、
雨水が侵入したりするような恐れを全く解消化す
ることとなる。
更に、本考案に依れば、既述した如く男女の別
なくその着用が許容化されることとなるから、本
考案を作業用ユニホームとして用いた場合、サイ
ズだけの選定で事足り、男女別の考慮は全く払わ
なくても良いため、その購入作業並びに管理作業
が著しく簡便化されることとなる。
なくその着用が許容化されることとなるから、本
考案を作業用ユニホームとして用いた場合、サイ
ズだけの選定で事足り、男女別の考慮は全く払わ
なくても良いため、その購入作業並びに管理作業
が著しく簡便化されることとなる。
また、本考案は既述した如く、覆い片6を取り
外しての着用も許容化されるものであるから、暖
かい日等の着用に際しては大変至便である。
外しての着用も許容化されるものであるから、暖
かい日等の着用に際しては大変至便である。
図は本考案の一実施例を示すものであつて、第
1図は本考案の斜視図、第2図は第1図に於ける
−線断面図、第3図は男性用としての使用状
態を示す本考案の正面図、第4図は女性用として
の使用状態を示す本考案の正面図、第5図は覆い
片6を取り外した状態で使用した場合の本考案の
正面図である。 1……上衣主体、2,3……合わせ部、4……
第1フアスナー、5……第2フアスナー、6……
覆い片、7……第3フアスナー、8……第4フア
スナー、9……第1雌スナツプ、10……第2雌
スナツプ、11……第1雄スナツプ、12……第
2雄スナツプ。
1図は本考案の斜視図、第2図は第1図に於ける
−線断面図、第3図は男性用としての使用状
態を示す本考案の正面図、第4図は女性用として
の使用状態を示す本考案の正面図、第5図は覆い
片6を取り外した状態で使用した場合の本考案の
正面図である。 1……上衣主体、2,3……合わせ部、4……
第1フアスナー、5……第2フアスナー、6……
覆い片、7……第3フアスナー、8……第4フア
スナー、9……第1雌スナツプ、10……第2雌
スナツプ、11……第1雄スナツプ、12……第
2雄スナツプ。
Claims (1)
- 上衣主体1における左右の合わせ部2,3に、
互いに噛み合い可能とする第1フアスナー4と第
2フアスナー5とを夫々正面側に重合する如き折
り返し可能に取付け、上記左右の合わせ部2,3
部分全体を覆うための縦長帯状を呈する覆い片6
の両端に、その裏面側に折り返す如く第3フアス
ナー7及び第4フアスナー8を夫々装着すると共
に、該第3フアスナー7は前記第1フアスナー4
と、また、該第4フアスナー8は前記第2フアス
ナー5と夫々互いに噛み合い可能とする如く成
し、更に、上記覆い片6の裏面側両側部に、第1
雌スナツプ9及び第2雌スナツプ10とを夫々列
設すると共に、該両雌スナツプ9,10は、上衣
1における合わせ部2,3表面の対応箇所に夫々
装設した第1雄スナツプ11と第2雄スナツプ1
2とに対し、夫々係脱自在に係合するように構成
したことを特徴とする上衣。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13333687U JPH0527445Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13333687U JPH0527445Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437411U JPS6437411U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0527445Y2 true JPH0527445Y2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=31391101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13333687U Expired - Lifetime JPH0527445Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527445Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP13333687U patent/JPH0527445Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437411U (ja) | 1989-03-07 |
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