JPH0527471Y2 - - Google Patents
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- JPH0527471Y2 JPH0527471Y2 JP180389U JP180389U JPH0527471Y2 JP H0527471 Y2 JPH0527471 Y2 JP H0527471Y2 JP 180389 U JP180389 U JP 180389U JP 180389 U JP180389 U JP 180389U JP H0527471 Y2 JPH0527471 Y2 JP H0527471Y2
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- JP
- Japan
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- glazing
- glaze
- tile
- tank
- curtain
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Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば、複数個の施釉ステーシヨン
間を往復移動する搬送手段を有する施釉ラインに
あつて、釉薬の幕掛け用のタンクを、タイルの搬
送軌跡内へ進退自在に配設することにより、一度
塗り又は二度塗り等の選択的な切換が可能な幕掛
け装置を提供せんとするものである。
間を往復移動する搬送手段を有する施釉ラインに
あつて、釉薬の幕掛け用のタンクを、タイルの搬
送軌跡内へ進退自在に配設することにより、一度
塗り又は二度塗り等の選択的な切換が可能な幕掛
け装置を提供せんとするものである。
通常、タイル等の施釉ラインにあつては、Vベ
ルトや平ベルト等の搬送装置を一方側から他方側
へ向けてタイルを搬送し、その途中に配設した施
釉ステーシヨンにおいて、タイル素地表面へスプ
レー掛けや幕掛け方式により釉薬を塗布してい
る。すなわち、従来の施釉ラインは、一方通行方
式で施釉している。
ルトや平ベルト等の搬送装置を一方側から他方側
へ向けてタイルを搬送し、その途中に配設した施
釉ステーシヨンにおいて、タイル素地表面へスプ
レー掛けや幕掛け方式により釉薬を塗布してい
る。すなわち、従来の施釉ラインは、一方通行方
式で施釉している。
ところが、前記施釉ラインにあつては、釉薬層
を多層構造にしようとすると、直線状に連続して
施釉ステーシヨンを増設する必要があり、施釉ラ
インの全長が極めて長くなり過ぎるという欠点が
あつた。
を多層構造にしようとすると、直線状に連続して
施釉ステーシヨンを増設する必要があり、施釉ラ
インの全長が極めて長くなり過ぎるという欠点が
あつた。
また同一の釉薬を二度塗り等のように複数回積
層しようとする場合にあつては、前記施釉ライン
では同一の釉薬を塗布する施釉装置を塗布する回
数分だけ直線状に配設する必要があり、その分だ
け施釉ラインの全長が更に長くなるという欠点が
あつた。
層しようとする場合にあつては、前記施釉ライン
では同一の釉薬を塗布する施釉装置を塗布する回
数分だけ直線状に配設する必要があり、その分だ
け施釉ラインの全長が更に長くなるという欠点が
あつた。
本考案は、従来の前記課題に鑑みてこれを改良
除去したものであつて、幕掛け装置をタイルの搬
送軌跡内へ進退自在に設けることにより、一度塗
りや二度塗り等の選択を一つの幕掛け装置で行う
ことができるようにした技術を提供せんとするも
のである。
除去したものであつて、幕掛け装置をタイルの搬
送軌跡内へ進退自在に設けることにより、一度塗
りや二度塗り等の選択を一つの幕掛け装置で行う
ことができるようにした技術を提供せんとするも
のである。
而して、前記課題を解決するために本考案が採
用した手段は、往復移動可能なタイルの搬送手段
を有するタイルの施釉ラインにおいて、タイルの
搬送軌跡内へ進退自在な釉薬貯溜用のタンクと、
該タンクと一体的に動作すべく連結された釉薬回
収用のパンとより成り、前記タンクの下面側には
釉薬が幕状に流出するスリツトが形成されてお
り、前記パンは前記タンクの下方にあつて少なく
ともタイルが通過し得るだけの寸法分だけ離れて
設置されている。
用した手段は、往復移動可能なタイルの搬送手段
を有するタイルの施釉ラインにおいて、タイルの
搬送軌跡内へ進退自在な釉薬貯溜用のタンクと、
該タンクと一体的に動作すべく連結された釉薬回
収用のパンとより成り、前記タンクの下面側には
釉薬が幕状に流出するスリツトが形成されてお
り、前記パンは前記タンクの下方にあつて少なく
ともタイルが通過し得るだけの寸法分だけ離れて
設置されている。
タイル搬送手段としての移動テーブルは、複数
個の施釉ステーシヨン間を自由に往復移動するこ
とが可能である。そして、釉薬を幕掛けするため
のタンク及びパンは、タイルの搬送軌跡内へ進退
自在である。従つて、現に施釉を行おうとしてい
る各施釉ステーシヨンを選択して任意にこれらの
間で移動テーブルを往復移動させ、これに伴つて
幕掛け装置のタンク及びパンをタイルの搬送軌跡
内へ進入させるか又は退出させることにより、同
一の幕掛け装置で一度塗り又は二度塗り等を選択
的に切り換えて釉薬層を多層構造にすることが容
易である。しかもその場合の施釉ラインの全長を
著しく短縮することが可能である。
個の施釉ステーシヨン間を自由に往復移動するこ
とが可能である。そして、釉薬を幕掛けするため
のタンク及びパンは、タイルの搬送軌跡内へ進退
自在である。従つて、現に施釉を行おうとしてい
る各施釉ステーシヨンを選択して任意にこれらの
間で移動テーブルを往復移動させ、これに伴つて
幕掛け装置のタンク及びパンをタイルの搬送軌跡
内へ進入させるか又は退出させることにより、同
一の幕掛け装置で一度塗り又は二度塗り等を選択
的に切り換えて釉薬層を多層構造にすることが容
易である。しかもその場合の施釉ラインの全長を
著しく短縮することが可能である。
以下に、本考案の幕掛け装置を図面に示す実施
例に基づいて説明すると次の通りである。
例に基づいて説明すると次の通りである。
第1図は本考案装置を適用してなるタイル製造
ラインの全体配置を示す平面図である。同図に示
す如く、このタイル製造ラインにあつては、プレ
ス成形機1の延長線上に、ローラーハースキルン
2を配設し、ローラーハースキルン2と平行に搬
送装置3及び施釉ライン4を連続して配設してい
る。そして、前記プレス成形機1及びローラーハ
ースキルン2の中間と、前記搬送装置3の一端側
との間にトラバーサ5を配設している。
ラインの全体配置を示す平面図である。同図に示
す如く、このタイル製造ラインにあつては、プレ
ス成形機1の延長線上に、ローラーハースキルン
2を配設し、ローラーハースキルン2と平行に搬
送装置3及び施釉ライン4を連続して配設してい
る。そして、前記プレス成形機1及びローラーハ
ースキルン2の中間と、前記搬送装置3の一端側
との間にトラバーサ5を配設している。
この製造ライン全体の動きは、先ずプレス成形
機1で成形されたタイル6をトラバーサ5で搬送
装置3へ搬入している。搬入されたタイル6は、
搬送装置3の他端側へ搬送され、施釉ライン4に
設けられたタイル搬送手段としての移動テーブル
7上へ移載される。そして、各施釉ステーシヨン
A,B,C間を任意に往復移動し、タイル素地表
面へ所望する多層構造の釉薬層を形成している。
施釉が完了すると、タイル6は移動テーブル7か
ら搬送装置3へ供給され、トラバーサ5によつて
ローラーハースキルン2の入口側へ供給される。
然る後は、ローラーハースキルン2内を通過する
ことにより、所定の焼成が行われ、多層構造の釉
薬層を有する製品としてのタイルが得られる。
機1で成形されたタイル6をトラバーサ5で搬送
装置3へ搬入している。搬入されたタイル6は、
搬送装置3の他端側へ搬送され、施釉ライン4に
設けられたタイル搬送手段としての移動テーブル
7上へ移載される。そして、各施釉ステーシヨン
A,B,C間を任意に往復移動し、タイル素地表
面へ所望する多層構造の釉薬層を形成している。
施釉が完了すると、タイル6は移動テーブル7か
ら搬送装置3へ供給され、トラバーサ5によつて
ローラーハースキルン2の入口側へ供給される。
然る後は、ローラーハースキルン2内を通過する
ことにより、所定の焼成が行われ、多層構造の釉
薬層を有する製品としてのタイルが得られる。
このように、本実施例にあつては、施釉ライン
4において、複数個の施釉ステーシヨンA,B,
C間でこれらを適宜選択して移動テーブル7を任
意に往復移動させ、多層構造の釉薬層を形成する
ようにしている。移動テーブル7は、第2図に示
すように、施釉ライン4のほぼ全長に亘つて連続
して設けられた架台8の側面に固定設置された上
下の案内レール9,9に、ローラー10,10を
介して摺動自在に取り付けられている。そして、
移動テーブル7に取り付けられたモーター11の
ピニオン12を、前記架台8の上端面側に固定設
置したラツク13へ噛合させている。従つて、モ
ーター11を駆動させることにより、ラツク13
上をピニオン12が回転移動するようになり、上
下の案内レール9,9に沿つて移動テーブル7を
移動させることが可能である。この移動テーブル
7は、その上面側にタイル6を載置するためのア
ーム14が枠組み形成されている。
4において、複数個の施釉ステーシヨンA,B,
C間でこれらを適宜選択して移動テーブル7を任
意に往復移動させ、多層構造の釉薬層を形成する
ようにしている。移動テーブル7は、第2図に示
すように、施釉ライン4のほぼ全長に亘つて連続
して設けられた架台8の側面に固定設置された上
下の案内レール9,9に、ローラー10,10を
介して摺動自在に取り付けられている。そして、
移動テーブル7に取り付けられたモーター11の
ピニオン12を、前記架台8の上端面側に固定設
置したラツク13へ噛合させている。従つて、モ
ーター11を駆動させることにより、ラツク13
上をピニオン12が回転移動するようになり、上
下の案内レール9,9に沿つて移動テーブル7を
移動させることが可能である。この移動テーブル
7は、その上面側にタイル6を載置するためのア
ーム14が枠組み形成されている。
ところで、施釉ライン4の途中に設置された施
釉ステーシヨンAには、第3図及び第4図に示す
ような施釉ブース15が設けられている。施釉ブ
ース15内には、釉薬又は水等を噴出するスプレ
ー装置16が設置されている。また施釉ステーシ
ヨンB及びCには、第5図乃至第7図に示す幕掛
け装置17,17が設置されている。この幕掛け
装置17,17は、下面側にスリツト18の形成
された釉薬貯溜用のタンク19を有し、このタン
ク19の下方側に所定間隔を置いて、前記スリツ
ト18から幕状に流出する釉薬を回収するための
パン20が設置されている。而して、前記タンク
19とパン20とは、回動自在なポスト21に取
り付けられている。旋回用のモーター22を駆動
させると、ピニオン23及び旋回ギヤ24を介し
て前記ポスト21が回動するようになつている。
前記移動テーブル7は、この幕掛け装置17,1
7のタンク19及びパン20が、第7図に示す施
釉を行う状態において、タンク19及びパン20
の間を通過するようになつている。
釉ステーシヨンAには、第3図及び第4図に示す
ような施釉ブース15が設けられている。施釉ブ
ース15内には、釉薬又は水等を噴出するスプレ
ー装置16が設置されている。また施釉ステーシ
ヨンB及びCには、第5図乃至第7図に示す幕掛
け装置17,17が設置されている。この幕掛け
装置17,17は、下面側にスリツト18の形成
された釉薬貯溜用のタンク19を有し、このタン
ク19の下方側に所定間隔を置いて、前記スリツ
ト18から幕状に流出する釉薬を回収するための
パン20が設置されている。而して、前記タンク
19とパン20とは、回動自在なポスト21に取
り付けられている。旋回用のモーター22を駆動
させると、ピニオン23及び旋回ギヤ24を介し
て前記ポスト21が回動するようになつている。
前記移動テーブル7は、この幕掛け装置17,1
7のタンク19及びパン20が、第7図に示す施
釉を行う状態において、タンク19及びパン20
の間を通過するようになつている。
而して、このように構成された施釉ライン4に
あつて、移動テーブル7のアーム14上にセツタ
ー(敷台)を介して載置されたタイル6の施釉要
領を説明する。先ず、移動テーブル7上のモータ
ー11を駆動させ、ピニオン12を回転させて移
動テーブル7を施釉ステーシヨンAの施釉ブース
15内へ移動させて停止させる。そして、この状
態でスプレー装置16により、タイル6の表面へ
水を塗布し、タイル6の水分調整を行う。これは
釉薬を塗布した場合に、水分がタイル6の全体に
わたつて均一に浸透するようにし、釉薬の乾燥ム
ラをなくすためのものである。
あつて、移動テーブル7のアーム14上にセツタ
ー(敷台)を介して載置されたタイル6の施釉要
領を説明する。先ず、移動テーブル7上のモータ
ー11を駆動させ、ピニオン12を回転させて移
動テーブル7を施釉ステーシヨンAの施釉ブース
15内へ移動させて停止させる。そして、この状
態でスプレー装置16により、タイル6の表面へ
水を塗布し、タイル6の水分調整を行う。これは
釉薬を塗布した場合に、水分がタイル6の全体に
わたつて均一に浸透するようにし、釉薬の乾燥ム
ラをなくすためのものである。
然る後は、再びモーター11を駆動させ、施釉
ステーシヨンB側へ移動テーブル7を移動させ
て、幕掛け装置17を通過させる。これにより、
移動テーブル7のアーム14上へ載置されたタイ
ル6が幕掛け装置17のタンク19とパン20と
の間を通過し、タンク19のスリツト18から連
続して幕状に垂れ落ちる釉薬がタイル6の表面へ
塗布される。そして、更に移動テーブル7が同様
にして施釉ステーシヨンCの幕掛け装置17を通
過することにより、別途釉薬が塗布される。
ステーシヨンB側へ移動テーブル7を移動させ
て、幕掛け装置17を通過させる。これにより、
移動テーブル7のアーム14上へ載置されたタイ
ル6が幕掛け装置17のタンク19とパン20と
の間を通過し、タンク19のスリツト18から連
続して幕状に垂れ落ちる釉薬がタイル6の表面へ
塗布される。そして、更に移動テーブル7が同様
にして施釉ステーシヨンCの幕掛け装置17を通
過することにより、別途釉薬が塗布される。
次に、モーター11を今までとは反対方向へ駆
動させることにより、前記移動テーブル7は施釉
ステーシヨンCから、施釉ステーシヨンBを通つ
て施釉ステーシヨンAの施釉ブース15に至るよ
うになる。その場合に、旋回用のモーター22を
駆動させて施釉ステーシヨンB及びCの幕掛け装
置17のタンク19及びパン20を、例えば第5
図及び第6図に示す如く、移動テーブル7の通過
する軌跡範囲から逸脱させておくことにより、幕
掛け装置17による同一種類の釉薬が重ねてタイ
ル6上へ塗布されることはない。もちろん、逆に
同一種類の釉薬を重ねて塗布するようにすること
も可能である。例えば、施釉ステーシヨンB及び
Cの釉薬を異なる種類に設定し、常に各幕掛け装
置17を第7図に示すように移動テーブル7の移
動軌跡範囲内へ臨ませておき、移動テーブル7の
往復移動に伴つて、異なる種類の釉薬が交互に合
計四層塗布積層されるようにしてもよい。而し
て、移動テーブル7が復路において施釉ステーシ
ヨンAの施釉ブース15内へ至ると、モーター1
1の駆動を解除して移動テーブル7を停止させ
る。そして、今度はスプレー装置16から更に異
なる種類の釉薬をスプレー塗布する。これによ
り、少なくとも三層の釉薬層を塗布形成すること
が可能である。
動させることにより、前記移動テーブル7は施釉
ステーシヨンCから、施釉ステーシヨンBを通つ
て施釉ステーシヨンAの施釉ブース15に至るよ
うになる。その場合に、旋回用のモーター22を
駆動させて施釉ステーシヨンB及びCの幕掛け装
置17のタンク19及びパン20を、例えば第5
図及び第6図に示す如く、移動テーブル7の通過
する軌跡範囲から逸脱させておくことにより、幕
掛け装置17による同一種類の釉薬が重ねてタイ
ル6上へ塗布されることはない。もちろん、逆に
同一種類の釉薬を重ねて塗布するようにすること
も可能である。例えば、施釉ステーシヨンB及び
Cの釉薬を異なる種類に設定し、常に各幕掛け装
置17を第7図に示すように移動テーブル7の移
動軌跡範囲内へ臨ませておき、移動テーブル7の
往復移動に伴つて、異なる種類の釉薬が交互に合
計四層塗布積層されるようにしてもよい。而し
て、移動テーブル7が復路において施釉ステーシ
ヨンAの施釉ブース15内へ至ると、モーター1
1の駆動を解除して移動テーブル7を停止させ
る。そして、今度はスプレー装置16から更に異
なる種類の釉薬をスプレー塗布する。これによ
り、少なくとも三層の釉薬層を塗布形成すること
が可能である。
このように、施釉ステーシヨンA乃至C間で移
動テーブル7を往復移動させて、タイル6に釉薬
層を積層塗布することにより、従来の一方通行方
式の施釉ラインに比較してその全長を著しく短く
することが可能である。参考までに、三層の釉薬
層を塗布形成する場合、従来の施釉ラインは少な
くとも20mが必要であつたが、本考案装置を適用
してなる施釉ラインでは10mに短縮することが可
能である。
動テーブル7を往復移動させて、タイル6に釉薬
層を積層塗布することにより、従来の一方通行方
式の施釉ラインに比較してその全長を著しく短く
することが可能である。参考までに、三層の釉薬
層を塗布形成する場合、従来の施釉ラインは少な
くとも20mが必要であつたが、本考案装置を適用
してなる施釉ラインでは10mに短縮することが可
能である。
もちろん、必要であれば、移動テーブル7を施
釉ステーシヨンA乃至C間で、選択的且つ任意に
往復移動させ、所望する多層構造の釉薬層を塗布
形成するようにしてもよい。また、施釉ステーシ
ヨンの数をより多く設けるようにすることも可能
であり、その場合のスプレー装置や幕掛け装置等
の施釉器具も適宜選定することが可能である。
釉ステーシヨンA乃至C間で、選択的且つ任意に
往復移動させ、所望する多層構造の釉薬層を塗布
形成するようにしてもよい。また、施釉ステーシ
ヨンの数をより多く設けるようにすることも可能
であり、その場合のスプレー装置や幕掛け装置等
の施釉器具も適宜選定することが可能である。
以上説明したように本考案にあつては、タイル
載置部を備えた移動テーブルを複数個の施釉ステ
ーシヨン間で自由に往復移動させ、同時に幕掛け
装置のタンク及びパンをタイルの搬送軌跡内へ進
入させるか又は退出させることにより、同一の幕
掛け装置で一回乃至多数回の施釉を行うことが可
能であり、施釉ライン全体の長さを短縮すること
が可能である。
載置部を備えた移動テーブルを複数個の施釉ステ
ーシヨン間で自由に往復移動させ、同時に幕掛け
装置のタンク及びパンをタイルの搬送軌跡内へ進
入させるか又は退出させることにより、同一の幕
掛け装置で一回乃至多数回の施釉を行うことが可
能であり、施釉ライン全体の長さを短縮すること
が可能である。
図面はいずれも本考案に係るものであり、第1
図は本考案装置を適用してなるタイル製造ライン
の全体配置を示す平面図、第2図は移動テーブル
の縦断面正面図、第3図は施釉ブースの平面図、
第4図は同縦断面正面図、第5図は幕掛け装置の
平面図、第6図は同左側面図、第7図は同正面図
である。 4……施釉ライン、7……移動テーブル、8…
…架台、9……案内レール、10……ローラ、1
1……モーター、12……ピニオン、13……ラ
ツク、14……タイル載置部、17……幕掛け装
置、18……スリツト、19……タンク、20…
…パン、21……ポスト、22……モーター、2
3……ピニオン、24……ギヤ。
図は本考案装置を適用してなるタイル製造ライン
の全体配置を示す平面図、第2図は移動テーブル
の縦断面正面図、第3図は施釉ブースの平面図、
第4図は同縦断面正面図、第5図は幕掛け装置の
平面図、第6図は同左側面図、第7図は同正面図
である。 4……施釉ライン、7……移動テーブル、8…
…架台、9……案内レール、10……ローラ、1
1……モーター、12……ピニオン、13……ラ
ツク、14……タイル載置部、17……幕掛け装
置、18……スリツト、19……タンク、20…
…パン、21……ポスト、22……モーター、2
3……ピニオン、24……ギヤ。
Claims (1)
- 往復移動可能なタイルの搬送手段を有するタイ
ルの施釉ラインにおいて、タイルの搬送軌跡内へ
進退自在な釉薬貯溜用のタンクと、該タンクと一
体的に動作すべく連結された釉薬回収用のパンと
より成り、前記タンクの下面側には釉薬が幕状に
流出するスリツトが形成されており、前記パンは
前記タンクの下方にあつて少なくともタイルが通
過し得るだけの寸法分だけ離れて設置されている
ことを特徴とするタイルの幕掛け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP180389U JPH0527471Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP180389U JPH0527471Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294232U JPH0294232U (ja) | 1990-07-26 |
| JPH0527471Y2 true JPH0527471Y2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=31202008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP180389U Expired - Lifetime JPH0527471Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527471Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP180389U patent/JPH0527471Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0294232U (ja) | 1990-07-26 |
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