JPH05274922A - フラットケーブル - Google Patents
フラットケーブルInfo
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- JPH05274922A JPH05274922A JP7133492A JP7133492A JPH05274922A JP H05274922 A JPH05274922 A JP H05274922A JP 7133492 A JP7133492 A JP 7133492A JP 7133492 A JP7133492 A JP 7133492A JP H05274922 A JPH05274922 A JP H05274922A
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- Japan
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- cable
- hose
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】スペース効率に優れ、機器の動作を損なわない
柔軟性を持ち、配線・配管が容易に行えるフラットケー
ブルの提供。 【構成】絶縁ケーブルと中空ホースを並列配置し、一体
化することにより、ケース等の保護具を用いずに、ケー
ブルとホースの一体的配線・配管を可能とした。
柔軟性を持ち、配線・配管が容易に行えるフラットケー
ブルの提供。 【構成】絶縁ケーブルと中空ホースを並列配置し、一体
化することにより、ケース等の保護具を用いずに、ケー
ブルとホースの一体的配線・配管を可能とした。
Description
【0001】
【発明の対象】本発明は、電子機器の外部配線等に使用
されるフラットケーブルに関するものであり、特にエア
ーシリンダーを持つロボット等の様な、電気信号による
制御以外の制御方法を持つ機器に使用される流体用中空
ホースが設けられた構造を持つフラットケーブルに関す
るものである。
されるフラットケーブルに関するものであり、特にエア
ーシリンダーを持つロボット等の様な、電気信号による
制御以外の制御方法を持つ機器に使用される流体用中空
ホースが設けられた構造を持つフラットケーブルに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】エアシリンダー等の作動機構を持ち、な
おかつその作動機構を伴った部分が移動し得る様な構造
を持つ機器として、ロボットの様な機器が一般に知られ
ている。図2は、その一例として、XY軸ロボットにお
けるケーブル配線の模式図である。エアーシリンダー等
を持つ被制御部7に、その移動に追従出来る様に配線さ
れた配線・配管ユニット8がある。配線・配管は、通常
電源用ケーブル、制御用ケーブル、センサー用ケーブ
ル、流体用中空ホース等から構成されている。
おかつその作動機構を伴った部分が移動し得る様な構造
を持つ機器として、ロボットの様な機器が一般に知られ
ている。図2は、その一例として、XY軸ロボットにお
けるケーブル配線の模式図である。エアーシリンダー等
を持つ被制御部7に、その移動に追従出来る様に配線さ
れた配線・配管ユニット8がある。配線・配管は、通常
電源用ケーブル、制御用ケーブル、センサー用ケーブ
ル、流体用中空ホース等から構成されている。
【0003】従来、この配線・配管の方法として、図3
に示す様なケーブル保持具9を利用する等、何らかの形
で配線・配管をおさえる必要があった。
に示す様なケーブル保持具9を利用する等、何らかの形
で配線・配管をおさえる必要があった。
【0004】しかし、従来の配線・配管方法はそれぞれ
のケーブル・ホースがまとまっていない為、スペースを
取る柔軟性が損なわれ易い、配線・配管が容易ではない
といった種々の問題があった。
のケーブル・ホースがまとまっていない為、スペースを
取る柔軟性が損なわれ易い、配線・配管が容易ではない
といった種々の問題があった。
【0005】また、保持具として可とう式ダクト状の物
が使われる事が多いが、これは高価であり、なおかつダ
クトにケーブル等を通すといった手間が増える欠点もあ
った。
が使われる事が多いが、これは高価であり、なおかつダ
クトにケーブル等を通すといった手間が増える欠点もあ
った。
【0006】
【発明の目的】本発明は、前記した従来技術の欠点を解
消し、スペース効率に優れ、機器の動作を損なわない柔
軟性を持ち、配線・配管を容易に行うことができる新規
なフラットケーブルの提供を目的とするものである。
消し、スペース効率に優れ、機器の動作を損なわない柔
軟性を持ち、配線・配管を容易に行うことができる新規
なフラットケーブルの提供を目的とするものである。
【0007】
【発明の要点】本発明の要旨は、絶縁ケーブルと中空ホ
ースとを並列に配し、一体化したことにあり、それによ
ってケース等の保持具を用いずにケーブル・ホースの一
体的配線・配管を可能としたものである。
ースとを並列に配し、一体化したことにあり、それによ
ってケース等の保持具を用いずにケーブル・ホースの一
体的配線・配管を可能としたものである。
【0008】
【発明の実施例】図1を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。絶縁ケーブル2を1本ないし複数本と、
中空ホース1を1本ないし複数本とを並列に配し、一体
化することにより、目的とするフラットケーブルが得ら
れる。
いて説明する。絶縁ケーブル2を1本ないし複数本と、
中空ホース1を1本ないし複数本とを並列に配し、一体
化することにより、目的とするフラットケーブルが得ら
れる。
【0009】絶縁ケーブルの構造としては、導体外周に
絶縁層を設けただけのものでも良いが、用途に応じ、
4,5,6に示すケーブルコアの様に、サイズ・本数を
目的に合わせ増減しても良い。また、3の様なシールド
層を設けたり、同軸構造としても良い。
絶縁層を設けただけのものでも良いが、用途に応じ、
4,5,6に示すケーブルコアの様に、サイズ・本数を
目的に合わせ増減しても良い。また、3の様なシールド
層を設けたり、同軸構造としても良い。
【0010】ケーブル外周の絶縁体及び中空ホースの材
質としては、ウレタン,PVC,ポリエチレン,ゴム,
フッ素樹脂,ナイロン,シリコン等の樹脂が適してい
る。材質の選定は、ケーブルの用途に応じて選択すると
良い。ケーブルの柔軟性を求める時はウレタン,PVC
等が適している。中空ホースの入手し易さを考慮する
と、ウレタン,ナイロン,ゴム等が適している。絶縁ケ
ーブルの製造時の作業性を考慮するとPVC,ポリエチ
レン等が適している。また、耐熱性を求めるならば、シ
リコン,フッ素樹脂等が挙げられる。並列されるケーブ
ル及びホースの材質は、接着・融着時の容易さを考慮す
ると、全て同一のものが望ましいが、一本毎に異なる材
質を用いても構わない。
質としては、ウレタン,PVC,ポリエチレン,ゴム,
フッ素樹脂,ナイロン,シリコン等の樹脂が適してい
る。材質の選定は、ケーブルの用途に応じて選択すると
良い。ケーブルの柔軟性を求める時はウレタン,PVC
等が適している。中空ホースの入手し易さを考慮する
と、ウレタン,ナイロン,ゴム等が適している。絶縁ケ
ーブルの製造時の作業性を考慮するとPVC,ポリエチ
レン等が適している。また、耐熱性を求めるならば、シ
リコン,フッ素樹脂等が挙げられる。並列されるケーブ
ル及びホースの材質は、接着・融着時の容易さを考慮す
ると、全て同一のものが望ましいが、一本毎に異なる材
質を用いても構わない。
【0011】ケーブル及びホースを一体化する方法とし
ては、最も簡便で適した方法として、熱風融着がある。
その他の方法として、熱ロール等による熱融着,接着剤
による接着,介在物の縦添えによる融着,溶剤により表
面を溶融させての接着,もしくは、ケーブル・ホースを
並列に配置した後絶縁層を一括被覆する方法等があげら
れる。
ては、最も簡便で適した方法として、熱風融着がある。
その他の方法として、熱ロール等による熱融着,接着剤
による接着,介在物の縦添えによる融着,溶剤により表
面を溶融させての接着,もしくは、ケーブル・ホースを
並列に配置した後絶縁層を一括被覆する方法等があげら
れる。
【0012】図2の配線模式図に本発明のフラットケー
ブルを当てはめると、7は移動可能な被制御部、8はフ
ラットケーブルとなる。
ブルを当てはめると、7は移動可能な被制御部、8はフ
ラットケーブルとなる。
【0013】中空ホースの位置は、絶縁ケーブルを中間
にはさんだ両端の位置が最も良い。これは、ホースの弾
力を利用し、絶縁ケーブルを保護する為である。また、
ホースを中間部に位置させ、への字に曲げる様な使い方
も可能である。
にはさんだ両端の位置が最も良い。これは、ホースの弾
力を利用し、絶縁ケーブルを保護する為である。また、
ホースを中間部に位置させ、への字に曲げる様な使い方
も可能である。
【0014】中空ホースの外径を、絶縁ケーブルより太
くするのが好ましく、フラットケーブルの上下方向から
絶縁ケーブルを保護する事が可能である。この場合、ケ
ーブルの可とう性を考慮すると、中空ホースの外径は絶
縁ケーブルの外径の2倍以内が適当である。
くするのが好ましく、フラットケーブルの上下方向から
絶縁ケーブルを保護する事が可能である。この場合、ケ
ーブルの可とう性を考慮すると、中空ホースの外径は絶
縁ケーブルの外径の2倍以内が適当である。
【0015】本実施例の説明では、中空ホースを両端に
配した構造としたが、他の実施例として、ホースを中央
に配したもの、片端に配したもの、ケーブルと1つおき
に配したもの、もしくはランダムに配したものでも良
く、また、絶縁ケーブルの構成として、光ファイバ等の
他の伝送手段を用いても良いものであり、本発明が本実
施例により限定されるものではない。
配した構造としたが、他の実施例として、ホースを中央
に配したもの、片端に配したもの、ケーブルと1つおき
に配したもの、もしくはランダムに配したものでも良
く、また、絶縁ケーブルの構成として、光ファイバ等の
他の伝送手段を用いても良いものであり、本発明が本実
施例により限定されるものではない。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきた通り、本発明は、絶縁
ケーブルと中空ホースを一体化することにより、スペー
ス効率に優れ、余分な保持具等を使用せずに配線・配管
が可能となり、また、ケーブル・ホースを並列に並べる
ことにより特に端末部においての配線・配管処理の簡略
化を計ることが出来る。
ケーブルと中空ホースを一体化することにより、スペー
ス効率に優れ、余分な保持具等を使用せずに配線・配管
が可能となり、また、ケーブル・ホースを並列に並べる
ことにより特に端末部においての配線・配管処理の簡略
化を計ることが出来る。
【0017】保持具等を使用しないことにより、部品
代、配線・配管の工賃が節約出来る。ケーブル・ホース
が並列配置されたことにより、例えばある1本の線心に
標識を入れるだけでケーブル配列が容易に確認出来る様
になり、特に類似した構成の絶縁ケーブルを複数配置し
た場合、その識別が容易となる。
代、配線・配管の工賃が節約出来る。ケーブル・ホース
が並列配置されたことにより、例えばある1本の線心に
標識を入れるだけでケーブル配列が容易に確認出来る様
になり、特に類似した構成の絶縁ケーブルを複数配置し
た場合、その識別が容易となる。
【0018】また、中空ホースを両端に配した場合、ホ
ースの弾力により絶縁ケーブル部分を外傷等から保護す
る等の効果があるものであり、その工業的価値は大なる
ものがある。
ースの弾力により絶縁ケーブル部分を外傷等から保護す
る等の効果があるものであり、その工業的価値は大なる
ものがある。
【図1】本発明フラットケーブルの一実施例を示す横断
図面である。
図面である。
【図2】本発明フラットケーブルを使用した時の一実施
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図3】従来のフラットケーブルの一例の説明図であ
る。
る。
1 中空ホース 2 絶縁ケーブル 3 シールド層 4 ケーブルコア 5 ケーブルコア 6 ケーブルコア 7 被制御部 8 フラットケーブル 9 保持具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 強 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 功力 嘉郎 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内
Claims (3)
- 【請求項1】絶縁ケーブルと中空ホースを並列配置し、
隣接同志接合一体化して構成されたことを特徴とするフ
ラットケーブル。 - 【請求項2】中空ホースを少なくとも両側端に配置して
構成されたことを特徴とする請求項1記載のフラットケ
ーブル。 - 【請求項3】中空ホースの径を絶縁ケーブル径よりも大
きくして構成されたことを特徴とする請求項1又は2記
載のフラットケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133492A JPH05274922A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | フラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7133492A JPH05274922A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | フラットケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05274922A true JPH05274922A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13457525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7133492A Pending JPH05274922A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | フラットケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05274922A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6701541B2 (en) | 2001-04-06 | 2004-03-09 | Geberit Technik Ag | Odor trap for a waterless urinal |
| JP2008032734A (ja) * | 2007-08-22 | 2008-02-14 | Advantest Corp | 線条体保護装置及び電子部品試験装置 |
| JP2016040014A (ja) * | 2015-12-24 | 2016-03-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | エアーマッサージ装置 |
| KR20210084776A (ko) * | 2019-12-27 | 2021-07-08 | 주식회사 진우에스엠씨 | 붐 설치용 일체형 전선 호스 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP7133492A patent/JPH05274922A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6701541B2 (en) | 2001-04-06 | 2004-03-09 | Geberit Technik Ag | Odor trap for a waterless urinal |
| JP2008032734A (ja) * | 2007-08-22 | 2008-02-14 | Advantest Corp | 線条体保護装置及び電子部品試験装置 |
| JP2016040014A (ja) * | 2015-12-24 | 2016-03-24 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | エアーマッサージ装置 |
| KR20210084776A (ko) * | 2019-12-27 | 2021-07-08 | 주식회사 진우에스엠씨 | 붐 설치용 일체형 전선 호스 |
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