JPH0527626U - 流量メータ - Google Patents
流量メータInfo
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- JPH0527626U JPH0527626U JP8542891U JP8542891U JPH0527626U JP H0527626 U JPH0527626 U JP H0527626U JP 8542891 U JP8542891 U JP 8542891U JP 8542891 U JP8542891 U JP 8542891U JP H0527626 U JPH0527626 U JP H0527626U
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- flow
- fluid
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- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 流体の流量が少ない場合においても高感度の
流量メータを供給することを目的とする。 【構成】 流体の流れの方向に対して回転軸28が略直
角、かつ回転自在に流路12内に配された羽根車26
と、前記流路12内に配設され、流入口18から進入し
た流体の流れの方向を前記羽根車26の回転軸28方向
へ転換させるための整流部14とを具備する流量メータ
において、前記整流部14の流入口18近傍には、整流
前の流体の流れの方向に対して略直角方向に延設され、
当接した流体の流れを旋回流に変えて整流部14の流入
口18へ誘導する旋回部20が設けられていることを特
徴とする。
流量メータを供給することを目的とする。 【構成】 流体の流れの方向に対して回転軸28が略直
角、かつ回転自在に流路12内に配された羽根車26
と、前記流路12内に配設され、流入口18から進入し
た流体の流れの方向を前記羽根車26の回転軸28方向
へ転換させるための整流部14とを具備する流量メータ
において、前記整流部14の流入口18近傍には、整流
前の流体の流れの方向に対して略直角方向に延設され、
当接した流体の流れを旋回流に変えて整流部14の流入
口18へ誘導する旋回部20が設けられていることを特
徴とする。
Description
【0001】
本考案は軸流羽根車式流量メータに関し、一層詳細には流体の流れの方向に対 して回転軸が略直角、かつ回転自在に流路内に配された羽根車と、流路内に配設 され、流入口から進入した流体の流れの方向を羽根車の回転軸方向へ転換させる ための整流部とを具備する流量メータに関する。
【0002】
従来の流量メータについて図4〜6と共に説明する。 図4の流量メータ100において、流体は流路102内を右から左方向へ流れ るようになっている。回転数を検知することにより、流体の流量等を算出するた めの羽根車104は回転軸106が流れの方向(図面上、右から左方向)に対し て直角に配置されている。 羽根車104の下方には、流入口108から進入した流体の流れの方向を、矢 印Yに示すように羽根車104の回転軸106方向(図面上、下から上方向)へ 転換させるための整流部110が設けられている。 流路102へ右端から進んで来た流体は整流部110の流入口108から整流 部110内へ進入することにより、流れの方向を直角な上方向へ転換し、羽根車 104に当接し、矢印X方向へ流れ出る。その際、流体の羽根車104への当接 により羽根車104は回転軸106を中心に流体の流量等に応じて回転する。こ の回転を不図示の機構により流量等を検知する計測部(不図示)に送り、流体の 流量等、必要な情報を求めることが可能となっている。 図5(断面図)および図6(底面図)と共に整流部110についてさらに説明 する。 整流部110の底面は平面に形成され、複数の流入口108が週方向へ間隔を おいて開口している。各流入口108からは上方向へ整流流路112が貫設され ている。中心孔114には羽根車104の回転軸106が螺着固定される。
【0003】
しかしながら、上記の従来の流量メータには次のような課題がある。 整流部110から羽根車104方向へ流れる流体の流量が少ない場合、羽根車 104に対する流体の流れは素直な直進流となるため流量メータの感度が低くな るという課題がある。 従って、本考案は流体の流量が少ない場合においても高感度の流量メータを供 給することを目的とする。
【0004】
上記課題を解決するため、本考案は次の構成を備える。 すなわち、流体の流れの方向に対して回転軸が略直角、かつ回転自在に流路内 に配された羽根車と、前記流路内に配設され、流入口から進入した流体の流れの 方向を前記羽根車の回転軸方向へ転換させるための整流部とを具備する流量メー タにおいて、前記整流部の流入口近傍には、整流前の流体の流れの方向に対して 略直角方向に延設され、当接した流体の流れを旋回流に変えて整流部の流入口へ 誘導する旋回部が設けられていることを特徴とする。
【0005】
作用について説明する。 本考案によれば、旋回部に当接した流体は流量が少なくても旋回流を発生させ て整流部の流入口へ誘導されるので、旋回流が羽根車に及ぼす外力は比較的大き なものとなる。従って、この外力が羽根車を回転させようとする力となるため流 量メータの感度を向上させることが可能となる。
【0006】
以下、本考案の好適な一実施例について添付図面と共に詳述する。 図1は、本実施例の水道用電子式流量メータの一部切欠断面図であり、図2は その整流部の断面図であり、図3は整流部の底面図である。 まず、構造について説明する。 10はパイプ部であり、内部が流体である水の流路12に形成され、水は通常 矢印Aから矢印Bの方向(順方向)に流れる。 14は整流部であり、流路12内に固定されている。整流部14の底面には流 入口18が複数開口している。各流入口18は整流部14内に、上下方向へ貫設 された整流流路16の下端である。流路12内を矢印A方向から流れて来た水は 流入口18から整流流路16内へ方向を90度転換して進むようになっている。 なお、整流流路16の流出口22は整流部14の凹部24内において上方へ開口 している。 20は旋回部であり、整流部14の底面であって、各流入口18の口縁に下方 へ突設されている。旋回部20の流入口18へ向いている面は内側へ湾曲してい る。この様な形状に形成されているのは、矢印A方向から流れて来た水が旋回部 20に当接することにより旋回流に変え、流入口18から整流流路16内へ誘導 するためである。
【0007】 26は羽根車であり、下部が整流部14の凹部24内に位置すると共に、回転 軸28を中心に回転自在になっている。回転軸28は整流部14の中心孔30へ 螺着固定されている。羽根車26はその回転軸28へ外嵌され、回転自在になっ ている。整流部14の整流流路16の流出口22と羽根車26との間には僅かな ギャップが設けられており、整流流路16から流出した水(旋回流)が羽根車2 6に当接することにより、羽根車26を回転させ得るようになっている。 なお、流量メータの上部32内には電子回路を含む計測部(不図示)が設けら れており、羽根車24の回転を検出して、回転数を水の流量等の情報に処理して 表示する。
【0008】 次に、動作について説明する。 水をパイプ部10内の流路12へ矢印Aのように流すと、水流はまず旋回部2 0に当接して旋回部20の湾曲面に沿って流れ、旋回流となる。各旋回部20に よって発生した旋回流は各流入口18から各整流流路16内に進入し、上方へ進 み、流出口22から流出する。 流出口22から流出した旋回流は羽根車26に当接し、その旋回流の持つエネ ルギが羽根車26と当接した際に羽根車26を回転させる外力として作用する。 上述のように羽根車28が回転すると、その回転数が伝達機構(不図示)を介し て計測部へ送られ、羽根車26の回転数を流量等に換算し、表示する。なお、水 が逆流した場合は、羽根車26が逆転し、この羽根車26の動作が伝達機構を介 して計測部へやはり送られ検出される様になっている。 羽根車28を回転させた水流は矢印Bのように流れ先方へ進む。
【0009】 以上、本考案の好適な実施例について種々述べてきたが、本考案は上述の実施 例に限定されるのではなく、例えば計測する流体は水に限らず油や気体でもよい 等、考案の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し得るのはもちろんで ある。
【0010】
本考案に係る流量メータを用いると、旋回部に当接した流体は流量が少なくて も旋回流を発生させて整流部の流入口へ誘導されるので、旋回流が羽根車に及ぼ す外力は比較的大きなものとなる。従って、この外力が羽根車を回転させようと する力となるため、流体の流量が多い場合はもちろん、流量が少ない場合であっ ても流量メータの感度を向上させることが可能となる等の著効を奏する。
【図1】本考案に係る流量メータの一部切欠断面図。
【図2】実施例の整流部の断面図。
【図3】実施例の整流部の底面図。
【図4】従来の流量メータの一部切欠断面図。
【図5】従来の整流部の断面図。
【図6】従来の整流部の底面図。
12 流路 14 整流部 18 流入口 20 旋回部 26 羽根車 28 回転軸
Claims (1)
- 【請求項1】 流体の流れの方向に対して回転軸が略直
角、かつ回転自在に流路内に配された羽根車と、前記流
路内に配設され、流入口から進入した流体の流れの方向
を前記羽根車の回転軸方向へ転換させるための整流部と
を具備する流量メータにおいて、 前記整流部の流入口近傍には、整流前の流体の流れの方
向に対して略直角方向に延設され、当接した流体の流れ
を旋回流に変えて整流部の流入口へ誘導する旋回部が設
けられていることを特徴とする流量メータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8542891U JPH0527626U (ja) | 1991-09-23 | 1991-09-23 | 流量メータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8542891U JPH0527626U (ja) | 1991-09-23 | 1991-09-23 | 流量メータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527626U true JPH0527626U (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=13858569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8542891U Pending JPH0527626U (ja) | 1991-09-23 | 1991-09-23 | 流量メータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527626U (ja) |
-
1991
- 1991-09-23 JP JP8542891U patent/JPH0527626U/ja active Pending
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