JPH05276A - 揺動選別装置 - Google Patents

揺動選別装置

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Publication number
JPH05276A
JPH05276A JP3458691A JP3458691A JPH05276A JP H05276 A JPH05276 A JP H05276A JP 3458691 A JP3458691 A JP 3458691A JP 3458691 A JP3458691 A JP 3458691A JP H05276 A JPH05276 A JP H05276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sorting
rice
brown rice
plate
paddy
Prior art date
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Pending
Application number
JP3458691A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Fukumoto
彰一 福本
Akira Sakai
昌 酒井
Tomoyuki Ichimaru
智之 市丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP3458691A priority Critical patent/JPH05276A/ja
Publication of JPH05276A publication Critical patent/JPH05276A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 [目的]この発明は、縦及び横共に傾斜している揺動選
別板6を、横方向に沿った区分板10で複数に区分し
て、夫れ夫れ独立して選別できる区分揺動選別板11,
11を並列配置した構成において、玄米仕切板16,1
6の調節の容易化を図ろうとするものである。 [構成]夫れ夫れ独立して選別できる区分揺動選別板1
1,11の排出側から取り出される玄米を仕切る玄米仕
切板16,16を、一本の仕切調節棒19で一体的に調
節できる構成とした。 [効果]玄米仕切板16,16の調節が簡単容易とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、選別凹凸部のある揺
動選別板で籾・玄米の混合米を選別する揺動選別装置に
関するもので、更に詳しくは、単一の揺動選別板を区分
板で区分して、夫れ夫れ独立して選別できる区分選別板
とした揺動選別装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開昭57−81873号公報のよう
に、縦横の二面を傾斜させた揺動選別板で混合米を選別
するにあたり、供給側から排出側に流動する穀粒を区分
板で区分して独立的に選別できるようにして、穀粒の流
動過程を短くして選別能率を向上させるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような区分選別板
で選別された穀粒を、玄米仕切板及び籾仕切板で玄米・
混合米及び籾に仕切るにあたり、複数の区分揺動選別板
に夫れ夫れ設けられている玄米仕切板を単一の調節装置
で共に調節できる構成として、操作性の改良を図ろうと
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。即ち、この発明は、並列配置されていて夫
れ夫れ独立して選別する区揺動分選別板11,11を、
穀粒の供給側から排出側へ流下する横方向及選別方向で
ある縦方向共に傾斜させて縦方向に往復揺動する構成と
し、夫れ夫れの区分揺動選別板11,11の排出側には
単一の仕切調節装置で一体的に調節することのできる玄
米仕切板16,16を設けてなる揺動選別装置としたも
のである。
【0005】
【実施例】以下、図面に示すこの発明の実施例について
説明する。まず、実施例の構成について説明する。この
籾摺選別機は、籾摺作業をする籾摺部1,籾摺部1から
の摺落米を風選する風選部2,風選部2での風選後の混
合米を選別する揺動選別装置で構成されている混合米選
別部3及び揚穀搬送部4によって構成されている。そし
て、風選部2の上部には籾摺部1を載置し、籾摺部1お
よび風選部2の後方に、揚穀搬送部4及び混合米選別部
3を配置している。
【0006】揺動選別装置5式の混合米選別部3につい
て説明すると、6は、揺動選別装置5の揺動選別板であ
り、その板面には選別用の凹凸部が構成されていて、一
側が高い供給側、その反対の他側が低い排出側となり、
供給側と排出側とを結ぶ横方向に対した直交する縦方向
の高い一方側を揺上側、その反対側の低位側を揺下側と
して、揺動選別板6を縦方向及び横方向の2面ともに傾
斜した構成と、縦方向に往復揺動する構成である。7は
揺上側板、8は揺下側板、9は供給側板である。そし
て、この揺動選別板6,6,…を横方向の区分板10で
夫れ夫れ独立して選別できる区分揺動選別板6,6,…
に分割し、区分揺動選別板11,11には、供給側で且
つ揺上側に供給口部12,12が夫れ夫れ構成されてい
て、揺上側の区分揺動選別板11には供給口部12から
直接穀粒が供給され、また、揺下側の区分揺動選別板1
1には揺上側の区分揺動選別板11の供給側端部よりも
供給側に位置している上面が平滑な供給路13を経由し
て供給される構成である。
【0007】14,14,…は揺動選別板6,6,…を
揺動する揺動アームで、この揺動アーム14,14,…
は揺動装置(図示省略)で揺動される構成あり、15は
揺動選別板6の縦方向傾斜角度を調節する縦傾斜調節手
段である。区分揺動選別板11,11,…の排出側に
は、夫れ夫れ玄米仕切板16,16,籾米仕切板17,
17を配置し、選別取出部18に回転自在に支架されて
いる仕切板調節棒19のネジ部19a,19aに玄米仕
切板16,16のネジ孔部とをネジ嵌合し、また、籾仕
切板17,17の孔部を嵌合して、玄米仕切板16,1
6は仕切板調節棒19の回転により移動調節できるが、
籾仕切板17,17は仕切板調節棒19の回転によって
は移動されずに、所定位置に停止しているように構成さ
れている。なお、仕切板調節棒19の移動ピッチの挾い
ネジ部と籾仕切板17のネジ部とを嵌合して、玄米仕切
板16に比較して少ないピッチで移動する構成としても
よく、また、玄米仕切板16,16及び籾仕切板17,
17がそれぞれ一体的に移動調節できる構成であればよ
く、この実施例に限定されるものではない。
【0008】次に、区分揺動選別板11,11の選別穀
粒の取出構成について説明する。揺下側の区分揺動選別
板11に対応する選別取出部18は、区分揺動選別板1
1に近い側の通路20及び遠い側の通路21とに仕切板
22で仕切られていて、玄米仕切板16及び籾米仕切板
17は近い側の通路20内に移動自在に設けられてい
る。揺下側の籾米仕切板17で仕切られた籾米は、前記
の近い側の通路20の揺下側籾米通路23に取り出され
ると共に、揺上側の籾米仕切板17で仕切られた籾米
は、遠い側の通路21に設けられている揺上側籾米通路
24を経て取り出されるものであり、また、揺下側の籾
米仕切板17及び玄米仕切板16で仕切られた混合米
は、揺下側籾米通路23よりも下方に位置している近い
通路20側の揺下側混合米通路25を経て取り出される
と共に、揺上側の籾米仕切板17及び玄米仕切板16で
仕切られた混合米は、遠い側の通路21の揺上側籾米通
路24の下方に設けられている揺上側混合米通路26か
ら取り出されるものであり、また、揺下側の玄米仕切板
16で仕切られた玄米及び揺上側の玄米仕切板16で仕
切られた玄米は、揺上側・揺下側の混合米通路25,2
6の下方に設けられている玄米通路27を通って取り出
され、底部のラックで揺上側に移送されて取り出される
ものである。
【0009】この区分揺動選別板11,11,…には、
籾摺部1で籾摺され、且つ風選部2で風選された後の混
合米が、揚穀搬送部4の混合米揚穀機,混合米ホッパ2
8,分配樋29を経由して供給されると、混合米は粒形
の大小,比重の大小,摩擦係数の大小等の関係で、比重
の重い玄米は揺上側に偏流し、また、玄米に比較して大
きく比重の軽い籾米は揺下側に偏流し、また、その中間
部には分離されない籾米と玄米の混合米が偏流し、排出
側からの落下する。すると、玄米仕切板16,16及び
籾米仕切板17,17で仕切られて、玄米は玄米通路2
7から、混合米は揺下側・揺上側混合米25,26か
ら、籾米は揺下側・揺上側籾米23,24から夫れ夫れ
取り出される。
【0010】このようにして取り出された玄米は、玄米
揚穀機29を経て機外に取り出され、籾米は揚穀搬送部
4の籾米揚穀機を経て籾摺部1に還元されて、再度籾摺
され、また、混合米は流下して揚穀搬送部4の混合米揚
穀機に流入し、混合米揚穀機で再度揺動選別装置3に供
給されて再選別される構成である。次に、実施例の作用
について説明すると、籾摺作業をする場合には、籾摺選
別機の回転各部を駆動し、張込ホッパ(図示省略),揚
穀搬送部4の籾米揚穀機を経由して籾摺部1の籾ホッパ
30に原籾を供給する。すると、籾ホッパ30から籾摺
部1の籾摺ロール(図示省略)に供給された籾は、籾摺
され、摺落米は下方の風選部2の摺落米風選路(図示省
略)で風選され、籾殻は排塵筒31から機外に排出さ
れ、玄米及び籾の混合米は、摺落米受樋(図示省略)に
落下供給されて、揚穀搬送部4の混合米揚穀機,混合米
ホッパ28,分配樋32を経て区分揺動選別板11,1
1,…に供給されて選別される。
【0011】次ぎに、図4乃至図7に基づいて、混合米
ホッパ28の供給調節弁33について説明する。供給調
節弁33の軸34の一端部には、自動アーム35を取り
付けて、調節モータ36及び調節棒37で調節できる構
成とし、また、軸34の他端部には、手動ア−ム38を
固定し、この手動ア−ム38には手動調節用のレバー3
9を取付けている。この手動ア−ム38の先端には指針
40を取り付けて、供給調節弁33の開度が判る構成と
し、また、レバー39は長手方向に移動自在とすると共
に、バネ41で図7の矢印方向に押圧して、レバー39
の端部が位置決め装置42に当接しがちに構成してい
る。なお、43はレバー39を反矢印方向に移動させ
て、レバー39が位置決め装置42に当接しないように
係止するピンである。このように構成されているので、
調節モータ36等がが故障して手動調節する際には、軸
34と自動アーム35とを固定しているボルト44を操
作して、軸34と自動アーム35との固定を解除する
と、レバー39での手動調節に切り替えることができ
る。
【0012】
【発明の効果】上述のように並列されている区分揺動選
別板11,11,…で選別された穀粒を取り出すにあた
り、複数の玄米仕切板16,16を単一の調節装置で一
体的に調節できるので、玄米仕切板16,16の調節が
簡単容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の切断側面図
【図2】切断正面図
【図3】斜視図
【図4】斜視図
【図5】側面図
【図6】切断正面図
【図7】平面図
【符号の説明】
1 籾摺部 2 風選部 3 混合米選別部 4 揚穀搬送部 5 揺動選別装置 6 揺動選別板 7 揺上側板 8 揺下側板 9 供給側板 10 区分板側板 11 区分揺動選別板 12 供給口部 13 供給路 14 揺動装置 15 縦傾斜調節手段 16 玄米仕切板 17 籾米仕切板 18 選別取出部 19 仕切板調節棒 19aネジ部 20 通路 21 通路 22 仕切板 23 揺下側籾米通路 24 揺上側籾米通路 25 揺下側混合米通路 26 揺上側混合米通路 27 玄米通路 28 混合米ホッパ 29 玄米揚穀機 30 籾ホッパ 31 排塵筒 32 分配樋 33 供給調節弁 34 軸 35 自動アーム 36 調節モータ 37 調節棒 38 手動アーム 39 レバー 40 指針 41 バネ 42 位置決め装置 43 ピン 44 ボルト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 並列配置されていて夫れ夫れ独立して選
    別する区揺動分選別板11,11を、穀粒の供給側から
    排出側へ流下する横方向及選別方向である縦方向共に傾
    斜させて縦方向に往復揺動する構成とし、夫れ夫れの区
    分揺動選別板11,11の排出側には単一の仕切調節装
    置で一体的に調節することのできる玄米仕切板16,1
    6を設けてなる揺動選別装置。
JP3458691A 1991-02-28 1991-02-28 揺動選別装置 Pending JPH05276A (ja)

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JP3458691A JPH05276A (ja) 1991-02-28 1991-02-28 揺動選別装置

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