JPH0527729A - 表示装置の特性測定装置 - Google Patents

表示装置の特性測定装置

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JPH0527729A
JPH0527729A JP3203346A JP20334691A JPH0527729A JP H0527729 A JPH0527729 A JP H0527729A JP 3203346 A JP3203346 A JP 3203346A JP 20334691 A JP20334691 A JP 20334691A JP H0527729 A JPH0527729 A JP H0527729A
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JP
Japan
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sensor unit
calibration
output
eeprom
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3203346A
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English (en)
Inventor
Shigemasa Kamimura
繁政 上村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 経時変化の影響を受けにくくし、較正作業を
容易にする。 【構成】 センサ部1より出力されたデータをA/Dコ
ンバータ4によりA/D変換し、EEPROM7に記憶
させる。EEPROM7にはセンサ部1の較正データが
記憶されており、マイクロコンピュータ5はこの較正デ
ータを参照してセンサ部1の出力データを処理する。較
正時、センサ部1とEEPROM7を本体2から取り外
して較正場所に搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCRTなどのホ
ワイトバランスを測定する場合に用いて好適な表示装置
の特性測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CRTのホワイトバランスを測定
する測定装置は、センサ部と本体とにより構成されてい
る。センサ部をCRTの測定部に密着させ、その出力を
本体側において処理するようにしている。センサ部は赤
(R)、緑(G)、青(B)の各色フィルタと、その色
フィルタを介して入射された光を検出するフォトダイオ
ードとを有している。これらの色フィルタやフォトダイ
オードにはばらつきがあるため、各センサ部にはこのば
らつきを調整するためのボリュームが設けられている。
使用者は、このボリュームを調整することによりばらつ
きを較正して、ホワイトバランスを測定するようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置はボリュームでばらつきを較正するようにしている
ため、経時変化の影響を受け易い課題があった。また、
較正を行うには分光光度計などの基準測定器を必要とす
るが、この基準測定器は高価であり、数多く所有できる
性質のものではないため、較正時にセンサ部と本体とを
基準測定器が存在する場所まで運び込み、そこで較正の
ための調整をする必要があった。これは、センサにより
検出されたデータを本体側において処理した結果得られ
たデータが、最終的に正しいものである必要があるため
である。その結果、較正期間中においては、測定ができ
なくなってしまう課題があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、経時変化の影響を受けにくくし、かつ較正
を簡単に行うことができるようにするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置の特性
測定装置は、CRTなどの表示装置の特性を検出するセ
ンサ部1と、センサ部1の出力をA/D変換するA/D
コンバータ4と、A/Dコンバータ4の出力を記憶する
EEPROM7などよりなる記憶部とを備えることを特
徴とする。
【0006】
【作用】センサ部1の出力は、A/Dコンバータ4によ
りA/D変換された後、EEPROM7に書き込まれ
る。較正時、センサ部1とEEPROM7が本体から取
り外されて基準測定器が備えられている場所に搬送され
る。従って、経時変化の影響を受けにくく、較正の操作
が容易となる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の表示装置の特性測定装置の
一実施例の構成を示すブロック図である。この実施例に
おいては、特性測定装置がセンサ部1と本体2とにより
構成されている。センサ部1と本体2とはコネクタ8を
介して接続されており、センサ部1は本体2に対して着
脱自在とされている。
【0008】本体2は、センサ部1より出力されたR,
G,Bの出力信号のいずれかを選択するセレクタ3と、
セレクタ3により選択された信号をA/D変換するA/
Dコンバータ4と、ROM6に記憶されているプログラ
ムに従って種々の演算処理を実行するマイクロコンピュ
ータ5と、センサ部1の出力データを記憶するととも
に、較正用のデータを記憶するEEPROM7と、所定
の表示を行う表示部8とにより構成されている。EEP
ROM7は、マイクロコンピュータ5に対してコネクタ
9を介して接続されており、EEPROM7は本体2か
ら比較的容易に着脱できるようになされている。
【0009】図2は、センサ部1の外観の形状を示して
おり、その正面には入射された光を散乱する曇りガラス
21が設けられ、その側面には測定したデータを記録す
るとき操作される記録スイッチ22が設けられている。
このセンサ部1は、使用時において図3に示すように、
例えばテレビジョン受像機23のCRT24に対して密
着して用いられる。
【0010】センサ部1は、図4に示すように5つのフ
ォトダイオードを有している。中央に配置したフォトダ
イオード11rはR信号用とされ、フォトダイオード1
1rの上下に配置されたフォトダイオード11gaおよ
び11gbはG信号用とされ、フォトダイオード11r
の左右に配置されたフォトダイオード11baおよび1
1bbはB信号用とされている。R信号の感度はG信号
およびB信号の感度に較べて高い性質を有している。そ
こで本実施例においては、R信号用のフォトダイオード
を1個とするのに対して、G信号用とB信号用のフォト
ダイオードは2個用いられている。
【0011】CRT24は、一般的に中央部が明るく、
周辺部にいくほど暗くなる輝度勾配を有している。この
ため、例えばR,G,B用の各フォトダイオードを正面
から見て正三角形になるように1個ずつ配置するように
すると、CRTの輝度勾配による影響を受け、測定値が
変動することになる。しかしながら、図4に示すように
B信号およびG信号については、より内側のフォトダイ
オードの出力と、より外側のフォトダイオードの出力を
加算して用いるため、センサ部1を所定の角度に回転し
た状態で用いたような場合においても、輝度勾配による
影響を軽減することが可能になる。
【0012】図5は、センサ部1の光学部分の内部的構
成を示している。同図に示すように、CRT24より出
射された光は曇りガラス21により散乱された後、フォ
トダイオード11r,11ga,11gb,11ba,
11bbに入射されるようになされている。また、各フ
ォトダイオードの前には、それぞれ赤、緑または青の光
のみを透過させるフィルタ31r,31g,31bが配
置されている。従って、フォトダイオード11rは赤い
光に対応する信号を出力し、フォトダイオード11g
a,11gbは緑色の光に対応する信号を出力し、フォ
トダイオード11ba,11bbは青い光に対応する信
号を出力することになる。
【0013】図6は、センサ部1の内部の電気的構成を
示している。同図に示すように、フォトダイオード11
rの出力電流は、電流電圧変換器32rにより電圧に変
換された後、ゲインセレクタ33rにより所定のゲイン
に設定され、コネクタ8より出力されるようになされて
いる。また、フォトダイオード11gaの出力電流は、
電流電圧変換器32gaにより電圧に変換された後、加
算器34gに出力されている。同様に、フォトダイオー
ド11gbの出力電流は、電流電圧変換器32gbによ
り電圧に変換された後、加算器34gに入力されてい
る。加算器34gは、電流電圧変換器32gaの出力と
32gbの出力を加算し、ゲインセレクタ33gに出力
している。ゲインセレクタ33gは、入力された信号を
所定のゲインに設定した後、コネクタ8に出力してい
る。
【0014】同様にして、フォトダイオード11baの
出力電流は、電流電圧変換器32baにより電圧に変換
される。フォトダイオード11bbの出力電流は、電流
電圧変換器32bbにより電圧に変換される。加算器3
4bは、電流電圧変換器32baの出力と32bbの出
力とを加算し、ゲインセレクタ33bに出力する。ゲイ
ンセレクタ33bにより所定のゲインに設定された信号
は、コルクタ8に出力されている。コネクタ8にはま
た、記録スイッチ22の出力が供給されている。
【0015】ゲインセレクタ33r,33g,33bの
出力は本体2のセレクタ3に供給され、記録スイッチ2
2の出力は本体2のマイクロコンピュータ5に供給され
るようになされている。
【0016】次に、その動作について説明する。使用
時、図3に示すようにセンサ部1をCRT24に密着さ
せる。CRT24より出射された光は曇りガラス21に
入射され、そこで散乱された後、フィルタ31r,31
g,31bを介して、対応するフォトダイオード11
r,11ga,11gb,11ba,11bbにそれぞ
れ入射される。
【0017】フォトダイオード11rは赤い光に対応す
る電流を出力し、その出力電流が電流電圧変換器32r
により電圧値に変換される。フォトダイオード11ga
および11gbは緑色の光に対応する電流を出力する。
その出力電流は電流電圧変換器32gaおよび32gb
により電圧値に変換され、その電圧値は加算器34gに
より加算される。同様にして、フォトダイオード11b
aおよび11bbは青い光に対応する出力電流を発生
し、その出力電流が電流電圧変換器32baおよび32
bbにより電圧値に変換される。そして、その電圧値は
加算器34bにより加算される。
【0018】このようにして、R,G,Bの各信号がコ
ネクタ8を介してセレクタ3に供給される。セレクタ3
は、3つの信号のうち、いずれかを選択し、選択した信
号をA/Dコンバータ4に供給する。A/Dコンバータ
4は、入力された信号をA/D変換してマイクロコンピ
ュータ5に供給する。マイクロコンピュータ5は、A/
Dコンバータ4より入力されたデータを処理し、その処
理結果を表示部8に表示させる。このときマイクロコン
ピュータ5は、EEPROM7に記憶されている較正用
データを参照し、センサ部1より供給されたデータをこ
の較正データに対応して較正する。これにより、各フィ
ルタ31やフォトダイオード11にばらつきがあったと
しても、そのばらつきを補正したデータが得られること
になる。
【0019】一方、測定時に所定のタイミングにおいて
操作者が記録スイッチ22を操作すると、マイクロコン
ピュータ5は記録スイッチ22が操作されたタイミング
において測定されたデータをEEPROM7に書き込
み、記憶させる。
【0020】このようにして、CRT24の例えばホワ
イトバランスを測定することができる。
【0021】次に、較正する場合の操作について説明す
る。測定装置を較正する場合、センサ部1とEEPRO
M7を本体2から取り外す。そして、その2つを分光光
度計などの基準測定器が配置されている場所に搬送す
る。そしてこの基準測定器を用いてセンサ部1を較正
し、その較正した結果得られたデータを対応するEEP
ROM7に記憶させる。この較正データはデジタル的に
記憶されているため、経時的に変化するようなことが防
止される。
【0022】較正が終了したとき、センサ部1と、それ
に対応するEEPROM7を再び測定現場に搬送する。
測定現場においては較正の完了したセンサ部1とEEP
ROM7を本体2に装着して、再び測定を開始すること
ができる。センサ部1とEEPROM7を較正に出して
いる場合において、現場において測定を行うときは、ス
ペアのセンサ部1とEEPROM7とを用意しておけば
よいことになる。従来の測定装置においては本体2も較
正に必要であったため、スペアを設ける場合、本体2自
体のスペアを用意する必要があった。その結果、コスト
高となることになる。しかしながら本実施例において
は、センサ部1とEEPROM7についてのみスペアを
用意すればよいことになり、コストを低減することがで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上の如く本発明の表示装置の特性測定
装置によれば、センサ部の較正値をデジタル的に記憶す
るようにしたので、経時変化の影響を受けにくくするこ
とが可能となる。また、センサ部と記憶部とを分離可能
にすることによって較正のための作業が容易となる。ま
た、スペアを用意することによって、較正期間中におい
ても安価に測定を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示装置の特性測定装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。
【図2】図1におけるセンサ部1の外観形状を示す斜視
図である。
【図3】図2のセンサ部1の使用状態を説明する図であ
る。
【図4】図1の実施例におけるセンサ部1のフォトダイ
オードの配置関係を説明する図である。
【図5】図1の実施例におけるセンサ部1の内部の構成
を示す断面図である。
【図6】図1の実施例におけるセンサ部1の電気的構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 センサ部 2 本体 4 A/Dコンバータ 6 ROM 7 EEPROM 9 コネクタ 21 曇りガラス 24 CRT 31g,31r,31b フィルタ 11r,11ga,11gb,11ba,11bb フ
ォトダイオード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 表示装置の特性を検出するセンサ部と、 前記センサ部の出力をA/D変換するA/D変換部と、 前記A/D変換部によりA/D変換した前記センサ部の
    較正値を記憶する記憶部とを備えることを特徴とする表
    示装置の特性測定装置。
JP3203346A 1991-07-19 1991-07-19 表示装置の特性測定装置 Withdrawn JPH0527729A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3203346A JPH0527729A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 表示装置の特性測定装置

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JP3203346A JPH0527729A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 表示装置の特性測定装置

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Publication Number Publication Date
JPH0527729A true JPH0527729A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16472508

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JP3203346A Withdrawn JPH0527729A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 表示装置の特性測定装置

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JP (1) JPH0527729A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006349835A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Dainippon Printing Co Ltd カラーモニタのキャリブレーション方法、カラーモニタのキャリブレーションプログラム及びカラーモニタのカラーマネジメントシステム等
JP2011529581A (ja) * 2008-07-29 2011-12-08 トムソン ライセンシング フィルタリングによるディスプレイの特徴付け
JP2014087037A (ja) * 2012-10-29 2014-05-12 Sharp Corp 計測データ校正システム及び方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008