JPH0527744B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527744B2 JPH0527744B2 JP60223972A JP22397285A JPH0527744B2 JP H0527744 B2 JPH0527744 B2 JP H0527744B2 JP 60223972 A JP60223972 A JP 60223972A JP 22397285 A JP22397285 A JP 22397285A JP H0527744 B2 JPH0527744 B2 JP H0527744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- work
- construction
- floor
- floors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 29
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 2
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は現存建物を稼働させつつ高層化建替
えする工法に関する。
えする工法に関する。
「従来の技術」
都市の再開発等に於ける老朽化したビルの高層
化建替え工事に際しては、現存建物の取りこわし
が伴なう。
化建替え工事に際しては、現存建物の取りこわし
が伴なう。
「発明が解決しようとする問題点」
しかるに、都市の再開発等に於いて生じる老朽
化したビルの高層化建替え工事では、テナント業
者の営業補償、工事中の移転先の確保など工事そ
のものよりも、工事着工前の事前準備が複雑でか
つ、非常に困難な作業が強いられており、現在入
居中のテナントを一時移動させたいが、それに応
じないため再開発工事が不可能なケースがある。
化したビルの高層化建替え工事では、テナント業
者の営業補償、工事中の移転先の確保など工事そ
のものよりも、工事着工前の事前準備が複雑でか
つ、非常に困難な作業が強いられており、現在入
居中のテナントを一時移動させたいが、それに応
じないため再開発工事が不可能なケースがある。
この傾向は都市の付加価値の高いオフイス街、
あるいは商業地域になればなるほど、また構築物
が大規模になるほど、テナント業者が多く、か
つ、折衝部署が多く、困難な作業が山積し、ビル
のオーナーがビルの高層化建替えを計画してもで
きないでいる例が数多く見られる。
あるいは商業地域になればなるほど、また構築物
が大規模になるほど、テナント業者が多く、か
つ、折衝部署が多く、困難な作業が山積し、ビル
のオーナーがビルの高層化建替えを計画してもで
きないでいる例が数多く見られる。
「問題点を解決するための手段」、「作用」
本発明は叙上の事情に鑑みなされたもので、そ
の要旨とするところは、稼働中の1又は複数を1
まとめに捉えた既存建物の平面内に既存建物の一
部を貫通して高層化建替え構築建物用基礎及び当
該構築部建物のコアー部を既存建物屋上より所定
上部まで突出させて構築し、既存建物屋上には養
生架台及び地上階工事の作業基地としての強固な
スラブの作業構台を組み立てたうえ該コアー部の
鉄骨にジヤツキを介して下降可能に接続し、コア
ー部の鉄骨の建増しを行なうと共に該作業構台上
に吊り構造の吊りフレーム並びに地上各階の梁・
床を先行施工し、当該吊りフレーム並びに各階の
梁・床のリフトアツプ定着と外・内装工事の施工
で、作業構台上部階の仕上げ竣工をなしてテナン
トの移転を行ない、しかる後、作業構台下部の既
存建物の一部若しくは全部の解体をし、作業構台
をリフトダウンさせ、上記の先行施工の梁・床の
リフトダウン定着と外・内装工事をして下部階の
構築をするとして、テナント業者の他所への移転
を伴なうことなくして老朽化したビルの高層化建
替えを可能とした点にある。
の要旨とするところは、稼働中の1又は複数を1
まとめに捉えた既存建物の平面内に既存建物の一
部を貫通して高層化建替え構築建物用基礎及び当
該構築部建物のコアー部を既存建物屋上より所定
上部まで突出させて構築し、既存建物屋上には養
生架台及び地上階工事の作業基地としての強固な
スラブの作業構台を組み立てたうえ該コアー部の
鉄骨にジヤツキを介して下降可能に接続し、コア
ー部の鉄骨の建増しを行なうと共に該作業構台上
に吊り構造の吊りフレーム並びに地上各階の梁・
床を先行施工し、当該吊りフレーム並びに各階の
梁・床のリフトアツプ定着と外・内装工事の施工
で、作業構台上部階の仕上げ竣工をなしてテナン
トの移転を行ない、しかる後、作業構台下部の既
存建物の一部若しくは全部の解体をし、作業構台
をリフトダウンさせ、上記の先行施工の梁・床の
リフトダウン定着と外・内装工事をして下部階の
構築をするとして、テナント業者の他所への移転
を伴なうことなくして老朽化したビルの高層化建
替えを可能とした点にある。
「実施例」
以下、これを図に基づいて詳細に説明する。第
1図〜第7図は本発明を中庭のある8階建てのビ
ルについて実施した場合の施工順序を示し、第8
図は当該ビルの20階高層化建替え計画図を示す。
1図〜第7図は本発明を中庭のある8階建てのビ
ルについて実施した場合の施工順序を示し、第8
図は当該ビルの20階高層化建替え計画図を示す。
第8図に於いて、図中1は高層化建替え計画の
4個の中庭を有する稼働中の既存建物で、仮想線
2で示されるのが、高層化建替え計画になる建物
である。
4個の中庭を有する稼働中の既存建物で、仮想線
2で示されるのが、高層化建替え計画になる建物
である。
図中3は該既存建物を支えている松杭を示す。
次いで、該建物2の施工順序を第1図〜第7図
で説明する。
で説明する。
「第1図」
建物1の屋上を養生4し、屋上にジブクレーン
5を設置する。次にコアー部6の鉄骨工事を屋上
養生構台レベルまで施工後、コアー部6にタワー
クレーン7を設置する。
5を設置する。次にコアー部6の鉄骨工事を屋上
養生構台レベルまで施工後、コアー部6にタワー
クレーン7を設置する。
尚、ここに云うコアー部6とは新築部を稼働さ
せるのに必要な設備、動線、避難、構造機能を具
備したものをいう。
せるのに必要な設備、動線、避難、構造機能を具
備したものをいう。
「第2図」
稼働中の建物1の屋上に養生を兼ねた作業構台
8を構築する。この作業構台8はコアー部6の鉄
骨にジヤツキを介して接続され、下降が可能であ
る。
8を構築する。この作業構台8はコアー部6の鉄
骨にジヤツキを介して接続され、下降が可能であ
る。
「第3図」
作業構台8にはいかなる落下物にも耐えうる強
固なスラブを構築し、超安全工事の養生架台及び
地上階工事の作業基地とする。しかして、作業構
台8は下方の既存建物1の安全防護のための保護
構台、資材置場、工事管理基地となり、これを介
しての施工が本発明の特徴である。かかる安全養
生の構築完了後、コアー部6の鉄骨を2節建て、
タワークレーン7をクライミングし、上層階工事
の準備を整える。
固なスラブを構築し、超安全工事の養生架台及び
地上階工事の作業基地とする。しかして、作業構
台8は下方の既存建物1の安全防護のための保護
構台、資材置場、工事管理基地となり、これを介
しての施工が本発明の特徴である。かかる安全養
生の構築完了後、コアー部6の鉄骨を2節建て、
タワークレーン7をクライミングし、上層階工事
の準備を整える。
「第4図」
地上階は総てコアーからの吊り構造となつてい
るため、各階の梁・床9を作業構台8上に先行さ
せて施工し、図示例の場合では中間9階分の吊り
フレーム10をその上に構築する。
るため、各階の梁・床9を作業構台8上に先行さ
せて施工し、図示例の場合では中間9階分の吊り
フレーム10をその上に構築する。
「第5図」
中間9階分の吊りフレーム10を所定の高さま
でリフトアツプし、定着させる。
でリフトアツプし、定着させる。
定着後、これを作業構台として上層階の梁・床
9′工事を先行し、その上部に最上部の吊りフレ
ーム10′を構築し、最上階にリフトアツプする。
9′工事を先行し、その上部に最上部の吊りフレ
ーム10′を構築し、最上階にリフトアツプする。
その後、上部階を順次リフトアツプ定着後、
外・内装工事を施工する。
外・内装工事を施工する。
かかる区画施工は建物規模に応じて合理的に計
画すればよい。
画すればよい。
「第6図」
屋上階工事完了後、タワークレーン7を解体
し、上層階を仕上げ竣工させる。次いで、図示例
では既存建物1の4F〜9F部分のテナントを新築
上層階へ移転させ、1F〜3Fのテナントは営業を
継続し、4Fを5F〜9F解体用の養生階とし、9F〜
5Fまで解体する。
し、上層階を仕上げ竣工させる。次いで、図示例
では既存建物1の4F〜9F部分のテナントを新築
上層階へ移転させ、1F〜3Fのテナントは営業を
継続し、4Fを5F〜9F解体用の養生階とし、9F〜
5Fまで解体する。
尚、建物によつては、既存建物1の全階を解体
する場合もある。
する場合もある。
「第7図」
5Fまで解体後、あらかじめ施工されていた作
業構台8をリフトダウンさせながら下部7階を竣
工させる。下部7階竣工後、1〜3階のテナント
を上部階へ移転させる。その後、1F〜3Fを解体
して下層階3フロアを竣工させる。作業構台8は
解体撤去する。
業構台8をリフトダウンさせながら下部7階を竣
工させる。下部7階竣工後、1〜3階のテナント
を上部階へ移転させる。その後、1F〜3Fを解体
して下層階3フロアを竣工させる。作業構台8は
解体撤去する。
しかして、テナント業者の移転を伴なうことな
く、現存建物を稼働させつつ、高層化建替えする
ことが可能である。
く、現存建物を稼働させつつ、高層化建替えする
ことが可能である。
上述例は建物敷地内に中庭がある場合である
が、中庭が無い場合の本発明の実施は第9図に示
される。
が、中庭が無い場合の本発明の実施は第9図に示
される。
すなわち、現存建物1の破線で示した部分11
のテナントのみ移転を行ない、この部のみを先行
して解体して施工スペースを確保する。
のテナントのみ移転を行ない、この部のみを先行
して解体して施工スペースを確保する。
すると、この部分11は前述の中庭と同じこと
となり、本発明の実施が出来ることとなる。
となり、本発明の実施が出来ることとなる。
又、第10図に示す本発明の実施例は複数のビ
ルを一つにまとめる再開発の場合で、この場合で
は、現存ビル1,……間の道路12が上述の中庭
に該当することとなるので、道路12の破線で示
した部分13,……を施工スペースとしてコアー
を先行して構築するとすれば構築が可能となる。
ルを一つにまとめる再開発の場合で、この場合で
は、現存ビル1,……間の道路12が上述の中庭
に該当することとなるので、道路12の破線で示
した部分13,……を施工スペースとしてコアー
を先行して構築するとすれば構築が可能となる。
本発明は、その他、基礎構築部の施工スペース
さえ確保できれば、現状の建物を残し営業を続け
ながら、上部に新築工事を進め、建物を更新する
事が可能である。
さえ確保できれば、現状の建物を残し営業を続け
ながら、上部に新築工事を進め、建物を更新する
事が可能である。
尚、本発明の実施で必要とする施工技術の一つ
として、中庭等の作業スペースで現存の地下室及
び耐圧盤を、くり抜き新築建物を支える支持杭の
構築があるが、支持杭の施工技術としては、数多
くの技術が現存しており、技術的に十分対応でき
る。
として、中庭等の作業スペースで現存の地下室及
び耐圧盤を、くり抜き新築建物を支える支持杭の
構築があるが、支持杭の施工技術としては、数多
くの技術が現存しており、技術的に十分対応でき
る。
「発明の効果」
以上の如く、本発明工法によるならば、現存建
物の稼働を止めることなく、ビルの高層化建替え
が出来ることとなり、移転による顧客離れを恐れ
るテナントの危惧も解決され、建替え計画の促進
に大いに寄与することが出来る。
物の稼働を止めることなく、ビルの高層化建替え
が出来ることとなり、移転による顧客離れを恐れ
るテナントの危惧も解決され、建替え計画の促進
に大いに寄与することが出来る。
第1図〜第7図は本発明工法の施工手順図、第
8図は本発明による高層化建替え計画図、第9、
第10図は本発明の異なる条件下での施工要領説
明図である。 1……既存建物、2……建物、3……松杭、4
……養生、5……ジブクレーン、6……コアー
部、7……タワークレーン、8……作業構台、9
……梁・床、10……吊りフレーム、11……現
存建物の破線で示した部分、12……道路、13
……道路の破線で示した部分。
8図は本発明による高層化建替え計画図、第9、
第10図は本発明の異なる条件下での施工要領説
明図である。 1……既存建物、2……建物、3……松杭、4
……養生、5……ジブクレーン、6……コアー
部、7……タワークレーン、8……作業構台、9
……梁・床、10……吊りフレーム、11……現
存建物の破線で示した部分、12……道路、13
……道路の破線で示した部分。
Claims (1)
- 1 稼働中の1又は複数を1まとめに捉えた既存
建物の平面内に既存建物の一部を貫通して高層化
建替え構築建物用基礎及び当該構築部建物のコア
ー部を既存建物屋上より所定上部まで突出させて
構築し、既存建物屋上には養生架台及び地上階工
事の作業基地としての強固なスラブの作業構台を
組み立てたうえ該コアー部の鉄骨にジヤツキを介
して下降可能に接続し、コアー部の鉄骨の建増し
を行なうと共に該作業構台上に吊り構造の吊りフ
レーム並びに地上各階の梁・床を先行施工し、当
該吊りフレーム並びに各階の梁・床のリフトアツ
プ定着と外・内装工事の施工で、作業構台上部階
の仕上げ竣工をなしてテナントの移転を行ない、
しかる後、作業構台下部の既存建物の一部若しく
は全部の解体をし、作業構台をリフトダウンさ
せ、上記の先行施工の梁・床のリフトダウン定着
と外・内装工事をして下部階の構築をするとして
なることを特徴とする現存建物を稼働させつつ高
層化建替えする工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223972A JPS6282175A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 現存建物を稼働させつつ高層化建替えする工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223972A JPS6282175A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 現存建物を稼働させつつ高層化建替えする工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282175A JPS6282175A (ja) | 1987-04-15 |
| JPH0527744B2 true JPH0527744B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=16806563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60223972A Granted JPS6282175A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | 現存建物を稼働させつつ高層化建替えする工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282175A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230854A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-02-01 | Shimizu Corp | 多層階建物の改築工法 |
| JP4600182B2 (ja) * | 2005-06-28 | 2010-12-15 | 株式会社大林組 | 既存建物の上部増床工法 |
| JP4684027B2 (ja) * | 2005-07-04 | 2011-05-18 | 株式会社竹中工務店 | 既存建物を稼働させつつ増築・新築又は増築・改修する工法 |
| JP5409095B2 (ja) * | 2009-04-17 | 2014-02-05 | 大成建設株式会社 | 建物構築方法 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP60223972A patent/JPS6282175A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282175A (ja) | 1987-04-15 |
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