JPH0527748Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0527748Y2
JPH0527748Y2 JP1988021899U JP2189988U JPH0527748Y2 JP H0527748 Y2 JPH0527748 Y2 JP H0527748Y2 JP 1988021899 U JP1988021899 U JP 1988021899U JP 2189988 U JP2189988 U JP 2189988U JP H0527748 Y2 JPH0527748 Y2 JP H0527748Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inlet
water
valve
valve body
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988021899U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01126475U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988021899U priority Critical patent/JPH0527748Y2/ja
Publication of JPH01126475U publication Critical patent/JPH01126475U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0527748Y2 publication Critical patent/JPH0527748Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multiple-Way Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、水道の蛇口に取付けて、浄水器と水
道を、切換えて使用できるようにした切換弁に関
する。
〔従来の技術〕
家庭で使用される浄水器は、浄水用切換弁を介
して、水道の蛇口に接続されており、切換弁を操
作することにより、水道水と浄水を交互に使用で
き、かつ止水しうるようになつているが、そのた
めには、弁体を180°回動させる必要があつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の浄水器用切換弁では、弁体を180度回動
させないと、直開、側開及び止水の3段階の切換
をすることができず、操作が面倒であつた。
〔課題を解決するための手段〕
本考案による切換弁は、上下端面にそれぞれ流
入口と流出口が開口する上下方向の流路と、該流
路の中間部と連通し、かつ外周面に側入口及び側
出口が、それぞれ左右方向に間隔をおいて開口す
る弁箱内に、前記流入口と流出口を接続しうる上
下方向の第1流通孔と、直角方向に開口し、かつ
前記流入口と一方の側出口を接続しうる第2流通
孔と、直角方向に開口し、かつ前記側入口と流出
口を接続しうる第3流通孔とを有し、かつ水平軸
回りに回動自在な水平の円柱状の弁体を嵌合し、
弁体に止着した操作レバーを上下に回動させて弁
体を回動させることにより、前記第1流通孔と流
出入口が連通する直開位置、第2流通孔と第3流
通孔がそれぞれ側出入口と連通する側開位置、及
び流通孔が流入口と連通しない止水位置の3つの
切換え位置をとりうるようにしてなるものであ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を、図面を参照して説明
する。
第3図に示すように、ほぼ円筒状をなし、上下
方向を向く弁箱1には、その上下端面1a,1b
の中心を貫通する断面円形の流路2が形成され、
上端面1aの流入口3には、鍔付のホルダ4が螺
合されている。
また、下端面1bの流出口5の開口縁には、外
周に雄ねじ6aを切設した環状の接続部6が下向
きに連設されている。
流路2の上下方向の中間部には、側面視円形を
なす水平の弁孔7が、貫設されている。
弁箱1の後壁1cには、前後方向を向く左右1
対の小径の側方流路8,9が穿設され、各流路
8,9の後端には、それぞれ弁箱1より後方へ突
出する段付円筒状の側出口10及び側入口11が
連設されている。
弁孔7内には、水平の円柱状の弁体12が嵌入
され、第2図に示すように、その左端面より突設
された短軸12aは弁箱1に枢支され、右端面よ
り突設された長軸12bの先端部12cは、弁箱
1を貫通して外方に延出している。
長軸12bの先端部12cには、平面視逆L字
形をなす操作レバー13の後端部13aが固着さ
れている。
操作レバー13の遊端部13bと対向する弁箱
1の前面には、上から順に「浄水」「止水」「原
水」の文字1dが浮彫りされている。
第4図に示すように、弁体12には、水平をな
すその軸線lと直交する前後方向の直線状の第1
流通孔14が切設され、この第1流通孔14の弁
体12の外周面12dの前後に開口する入口14
aと出口14bは、前記弁箱1の流入口4及び流
出口5とそれぞれ整合しうるようになつている。
第1流通孔14の右方において弁体12には、
前後方向を向く第2流通孔15が設けられ、その
入口15aは弁体12の上面に、出口15bは、
弁体12の前面における前記入口14aの右方に
開口している。なお、第2流通孔15の入口15
aは、上方を向き、第1流通孔14の軸線mから
円周方向に90度隔てた所で、弁体12の外周面1
2dに開口している。
第1流通孔14の左方において弁体12には、
第2流通孔15と上下対称をなす第3流通孔16
が穿設され、その入口16aは、入口14aを挟
んで出口15bと対称位置に、また出口16b
は、前記第2流通孔15の入口15aの中心を通
る軸線nを含む弁体12の軸線方向の垂直面上に
おいて、弁体12の下面に開口している。
これら第1、第2、第3流通孔14,15,1
6は、互いに独立した貫通孔となつている。
なお、第3図に示す17は、流路8と弁箱1の
外部と連通する通孔内に設けた安全弁、第2図に
示す18は、弁体12の回動範囲を定めるストツ
パである。
次に、上述した切換弁19の取扱い要領につい
て説明する。
最初に、第3図に示すように、止水栓20の蛇
口20aを、パツキン21を介して、切換弁19
の流入口3におけるホルダー4の上面に当接さ
せ、アダプター22及び締付け用キヤツプ23を
使用して、ホルダー4に取付ける。
切換弁19の下方の接続部6には、湾曲管から
なる自在蛇口24を取付ける。
なお、活性炭素及びフイルター(図示略)を内
蔵した浄水器25の入口25aと、切換弁19の
側出口10とを、スリーブ26aを介して導管2
6で接続し、かつ浄水器25の出口25bと切換
弁19を側入口11とを、導管27で接続する。
水平状態にある操作レバー13の止水位置にお
いて、止水栓20を開き、操作レバー13の遊端
部を、上方の「浄水」の文字と対応する浄水位置
まで上向回動させると、第5図及び第6図に示す
ように、弁体12は回動し、流入口3と第2流通
孔15、及び第3流通孔16と流出口5が接続す
る側開位置となる。
原水すなわち水道水は、弁箱1の側出口10よ
り出て、浄水器25に入り、浄化された浄水は、
側入口11から入つて、弁箱1の流出口5を通
り、自在蛇口24から出る。
操作レバー13を下げて、第1図に示すような
水平の止水位置とすると、第1流通孔14の入口
14aは、第7図及び第8図に示すように、流入
口3と整合せず、水は流れない。
操作レバー13を、第1図の位置より更に下げ
て、直開位置とすると、弁体12は回動して、第
9図及び第10図に示すように、流入口3と流出
口5は、第1流通孔14を介して直結する。
したがつて、水道水は、浄水器25を通らず
に、そのまま自在蛇口24から出る。
再び、操作レバー13を上げると、第7図及び
第8図に示す止水位置となり、水の流出は止ま
る。
上述した実施例では、切換弁を浄水器に接続し
て、原水と浄水とを切換るようにしが、これに代
えて、水道水を、水管とヒータからなる温水装置
に接続し、原水と温水とを切換るようにしてもよ
い。
〔考案の効果〕
本考案は、上下方向の流路と連通する側方流路
を設けた弁箱に、3つの流通孔を穿設した弁体を
設け、操作レバーをもつて、弁体を、直開位置、
側開位置及び止水栓位置に、回動しうるようにし
たため、止水を簡単に行いうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す正面図、第
2図は、同じく一部を切欠した平面図、第3図
は、第2図の−線における縦断側面図、第4
図は、弁体のみの斜視図、第5図は、側開位置の
弁部の横断面図、第6図は、第5図の−線に
おける縦断面図、第7図は、止水位置の弁部の横
断面図、第8図は、同じく縦断面図、第9図は、
直開位置の弁部の横断面図、第10図は、同じく
縦断面図である。 1……弁箱、2……流路、3……流入口、4…
…ホルダー、5……流出口、6……接続部、7…
…弁孔、8,9……側方流路、10……側出口、
11……側入口、12……弁体、13……操作レ
バー、14……第1流通孔、15……第2流通
孔、16……第3流通孔、17……安全弁、18
……ストツパ、20……止水栓、20a……蛇
口、21……パツキン、22……アダプター、2
3……キヤツプ、24……自在蛇口、25……浄
水器、26,27……導管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下端面にそれぞれ流入口と流出口が開口する
    上下方向の流路と、該流路の中間部と連通し、か
    つ外周面に側入口及び側出口が、それぞれ左右方
    向に間隔をおいて開口する弁箱内に、前記流入口
    と流出口を接続しうる上下方向の第1流通孔と、
    直角方向に開口し、かつ前記流入口と一方の側出
    口を接続しうる第2流通孔と、直角方向に開口
    し、かつ前記側入口と流出口を接続しうる第3流
    通孔とを有し、かつ水平軸回りに回動自在な水平
    の円柱状の弁体を嵌合し、弁体に止着した操作レ
    バーを上下に回動させて弁体を回動させることに
    より、前記第1流通孔と流出入口が連通する直開
    位置、第2流通孔と第3流通孔がそれぞれ側出入
    口と連通する側開位置、及び流通孔が流入口と連
    通しない止水位置の3つの切換え位置をとりうる
    ようにしたことを特徴とする切換弁。
JP1988021899U 1988-02-23 1988-02-23 Expired - Lifetime JPH0527748Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988021899U JPH0527748Y2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988021899U JPH0527748Y2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01126475U JPH01126475U (ja) 1989-08-29
JPH0527748Y2 true JPH0527748Y2 (ja) 1993-07-15

Family

ID=31239534

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988021899U Expired - Lifetime JPH0527748Y2 (ja) 1988-02-23 1988-02-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0527748Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4715438U (ja) * 1971-03-22 1972-10-23
JPS5217140U (ja) * 1975-07-25 1977-02-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01126475U (ja) 1989-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0527748Y2 (ja)
JP2588822B2 (ja) 流水切換具
JPH0746390Y2 (ja) 家庭用浄水装置
JPH045570U (ja)
JP3033944B2 (ja) コック
JP3340160B2 (ja) 浄水機能付混合栓
JP3586007B2 (ja) 切換コック
JPH06323500A (ja) 液体作業機器への液体流通路におけるバイパス機構および四方弁
JPS6326472Y2 (ja)
JP2544758Y2 (ja) 湯水混合栓
CN211599632U (zh) 一种双出水龙头
JPS597427Y2 (ja) 分岐水栓
CN110094551B (zh) 一种龙头
JPS6144039Y2 (ja)
KR200353971Y1 (ko) 정수기용 제어밸브 개폐구조
JPH04117270U (ja) 浄水器などの水処理器付水栓
JP2547274Y2 (ja) 水処理器付水栓
JPH0660483U (ja) 浄水機能を有する水栓装置
JPH068370Y2 (ja) 流体流路切換え装置
JPH076569U (ja) 浄水器用の切替コック
JPH0643435U (ja) 二方向切換弁
JPH09271756A (ja) 浄水器付混合水栓
JPH01110895U (ja)
KR20000020097U (ko) 유입,유출 구경이 다른 제수밸브
JPS6395772U (ja)