JPH0527825Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0527825Y2 JPH0527825Y2 JP1988005238U JP523888U JPH0527825Y2 JP H0527825 Y2 JPH0527825 Y2 JP H0527825Y2 JP 1988005238 U JP1988005238 U JP 1988005238U JP 523888 U JP523888 U JP 523888U JP H0527825 Y2 JPH0527825 Y2 JP H0527825Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- opening
- heaters
- closing
- furnace shell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は焼き入れ、ろう付け、焼結その他の熱
処理を行う熱処理炉に装備される熱処理炉用加熱
ヒータに関する。
処理を行う熱処理炉に装備される熱処理炉用加熱
ヒータに関する。
従来の技術
第5図は焼き入れ炉の簡略断面図、第6図は第
5図のB−B線による断面図である。
5図のB−B線による断面図である。
開放両端面に開閉扉11A,11Bを備える炉
殻10の内部には、開閉扉11A,11Bを開け
て挿入された被処理物30を載置する炉床(図示
せず)が設けられており、この被処理物30の回
りにはロツドヒータ70A〜70Hが設けられて
いる。また炉殻10の外部に漏れるロツドヒータ
70A〜70Hからの輻射熱を遮蔽するために、
炉殻10とロツドヒータ70A〜70Hとの間に
は筒体状断熱壁20が設けられており、一方開閉
扉11A,11Bの裏面にも円盤状断熱壁21
A,21Bが夫々設けられている。更に詳しく説
明すると、図外の電極を介して電源供給されてい
るロツドヒータ70A〜70Hは、被処理物30
を中心とした45度ピツチで炉殻10の長手方向に
夫々合計8本配設されており、これで被処理物3
0の焼き入れが行われるような構成となつてい
る。
殻10の内部には、開閉扉11A,11Bを開け
て挿入された被処理物30を載置する炉床(図示
せず)が設けられており、この被処理物30の回
りにはロツドヒータ70A〜70Hが設けられて
いる。また炉殻10の外部に漏れるロツドヒータ
70A〜70Hからの輻射熱を遮蔽するために、
炉殻10とロツドヒータ70A〜70Hとの間に
は筒体状断熱壁20が設けられており、一方開閉
扉11A,11Bの裏面にも円盤状断熱壁21
A,21Bが夫々設けられている。更に詳しく説
明すると、図外の電極を介して電源供給されてい
るロツドヒータ70A〜70Hは、被処理物30
を中心とした45度ピツチで炉殻10の長手方向に
夫々合計8本配設されており、これで被処理物3
0の焼き入れが行われるような構成となつてい
る。
考案が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来例による場合には、最
近の熱処理炉の大型化に対応する上で次に述べる
ような問題がある。つまり被処理物30の側周面
はこれに対向するロツドヒータ70A〜70Hに
より均等加熱されているものの、対向するヒータ
が設けられていない被処理物30の両端面は、ロ
ツドヒータ70A〜70Hの両端部からの輻射熱
により加熱されているに過ぎず、この部の温度分
布が被処理物30の側周面に比べて不均一で、し
かもこの不均一が熱処理炉の大型化とともに顕著
となるからである。
近の熱処理炉の大型化に対応する上で次に述べる
ような問題がある。つまり被処理物30の側周面
はこれに対向するロツドヒータ70A〜70Hに
より均等加熱されているものの、対向するヒータ
が設けられていない被処理物30の両端面は、ロ
ツドヒータ70A〜70Hの両端部からの輻射熱
により加熱されているに過ぎず、この部の温度分
布が被処理物30の側周面に比べて不均一で、し
かもこの不均一が熱処理炉の大型化とともに顕著
となるからである。
一方において円盤状断熱壁21A,21Bの裏
面にもヒータを夫々配設すれば、被処理物30の
両端面も均等加熱されることになるのだが、ヒー
タ取付部材、電源引き込み用電極等を別に必要と
することから、大幅にコスト高になるという欠点
がある。
面にもヒータを夫々配設すれば、被処理物30の
両端面も均等加熱されることになるのだが、ヒー
タ取付部材、電源引き込み用電極等を別に必要と
することから、大幅にコスト高になるという欠点
がある。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたものであ
り、低コストで熱処理炉の大型化に対応すること
ができる熱処理炉用加熱ヒータを提供することを
目的とする。
り、低コストで熱処理炉の大型化に対応すること
ができる熱処理炉用加熱ヒータを提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段
本考案にかかる熱処理炉用加熱ヒータは、開閉
扉が炉殻の端面に開閉自在な構造である熱処理炉
の炉殻内に装備される加熱ヒータであつて、炉殻
の奥行方向に向けて配設された固定ヒータと、一
端が固定ヒータの炉殻端面側の一端にヒンジで連
結されており炉殻の端面方向から炉殻の奥行方向
にかけて開閉自在に設けられた開閉ヒータとを具
備することを特徴としている。
扉が炉殻の端面に開閉自在な構造である熱処理炉
の炉殻内に装備される加熱ヒータであつて、炉殻
の奥行方向に向けて配設された固定ヒータと、一
端が固定ヒータの炉殻端面側の一端にヒンジで連
結されており炉殻の端面方向から炉殻の奥行方向
にかけて開閉自在に設けられた開閉ヒータとを具
備することを特徴としている。
作 用
開閉扉、開閉ヒータを共に開けて、被処理物を
炉殻の内部にセツトした後に、開閉ヒータと開閉
扉を閉じて、開閉ヒータ及び固定ヒータに給電す
ると、被処理物の側周面は固定ヒータからの輻射
熱により、一方被処理物の端面は開閉ヒータから
の輻射熱により夫々加熱され、これで被処理物の
均等加熱が行われることになる。
炉殻の内部にセツトした後に、開閉ヒータと開閉
扉を閉じて、開閉ヒータ及び固定ヒータに給電す
ると、被処理物の側周面は固定ヒータからの輻射
熱により、一方被処理物の端面は開閉ヒータから
の輻射熱により夫々加熱され、これで被処理物の
均等加熱が行われることになる。
実施例
以下、本考案にかかる熱処理炉用加熱ヒータの
実施例を図面を参照して説明する。第1図は焼き
入れ炉の簡略断面図、第2図は第1図のA−A線
による矢視図、第3図は固定ヒータ及び開閉ヒー
タの斜視図である。
実施例を図面を参照して説明する。第1図は焼き
入れ炉の簡略断面図、第2図は第1図のA−A線
による矢視図、第3図は固定ヒータ及び開閉ヒー
タの斜視図である。
円筒状の炉殻10の開放両端面には、開閉扉1
1A,11Bが夫々設けられており、開閉扉11
A,11Bの裏面にはグラフアイト等からなる円
盤状断熱壁21A,21Bが夫々設けられてい
る。一方炉殻10の内部には、円盤状断熱壁21
A,21Bと同じ素材からなる筒体状断熱壁20
が設けられており、開閉扉11A,11Bが閉じ
た状態において筒体状断熱壁20の開放両端面が
円盤状断熱壁21A,21Bでもつて夫々閉合さ
れるような構成となつている。この筒体状断熱壁
20の下部には、開閉扉11A,11Bを介して
挿入された被処理物30を載置する炉床(図示せ
ず)が設けられており、この被処理物30を中心
とした回りには、グラフアイト製ロツドヒータで
ある固定ヒータ40A〜40H等が夫々設けられ
ている。なお、図示されていないが、炉殻10に
は被処理物30を焼き入れするに必要な真空排気
装置等が接続されている。
1A,11Bが夫々設けられており、開閉扉11
A,11Bの裏面にはグラフアイト等からなる円
盤状断熱壁21A,21Bが夫々設けられてい
る。一方炉殻10の内部には、円盤状断熱壁21
A,21Bと同じ素材からなる筒体状断熱壁20
が設けられており、開閉扉11A,11Bが閉じ
た状態において筒体状断熱壁20の開放両端面が
円盤状断熱壁21A,21Bでもつて夫々閉合さ
れるような構成となつている。この筒体状断熱壁
20の下部には、開閉扉11A,11Bを介して
挿入された被処理物30を載置する炉床(図示せ
ず)が設けられており、この被処理物30を中心
とした回りには、グラフアイト製ロツドヒータで
ある固定ヒータ40A〜40H等が夫々設けられ
ている。なお、図示されていないが、炉殻10に
は被処理物30を焼き入れするに必要な真空排気
装置等が接続されている。
固定ヒータ40A〜40Hは、筒体状断熱壁2
0の内面に炉殻10の長手方向に向けて合計8本
固着されており、第2図に示すように、被処理物
30の下面を固定ヒータ40A,40Bにより、
被処理物30の図中右側面を固定ヒータ40C,
40Dにより、被処理物30の上面を固定ヒータ
40E,40Fにより、被処理物30の図中左側
面を固定ヒータ40G,40Hにより夫々対向加
熱するような構成となつている。つまり固定ヒー
タ40A〜40Hは、全体として被処理物30の
側周面を加熱するものであるが、被処理物30の
両端面を加熱するものとしては、固定ヒータ40
C,40Dの両端部に夫々設けられている開閉ヒ
ータ50A,50Bがある。なお、図示されてい
ないが、固定ヒータ40A〜40Hは所定の三相
結線でもつて互いに接続され、しかも炉殻10、
筒状体断熱壁20を貫通した電源引き込み用電極
と接続されており、これで固定ヒータ40A〜4
0H等の三相電源供給が行われている。
0の内面に炉殻10の長手方向に向けて合計8本
固着されており、第2図に示すように、被処理物
30の下面を固定ヒータ40A,40Bにより、
被処理物30の図中右側面を固定ヒータ40C,
40Dにより、被処理物30の上面を固定ヒータ
40E,40Fにより、被処理物30の図中左側
面を固定ヒータ40G,40Hにより夫々対向加
熱するような構成となつている。つまり固定ヒー
タ40A〜40Hは、全体として被処理物30の
側周面を加熱するものであるが、被処理物30の
両端面を加熱するものとしては、固定ヒータ40
C,40Dの両端部に夫々設けられている開閉ヒ
ータ50A,50Bがある。なお、図示されてい
ないが、固定ヒータ40A〜40Hは所定の三相
結線でもつて互いに接続され、しかも炉殻10、
筒状体断熱壁20を貫通した電源引き込み用電極
と接続されており、これで固定ヒータ40A〜4
0H等の三相電源供給が行われている。
開閉ヒータ50A,50Bは、固定ヒータ40
C,40Dの両端部にヒンジ機構で開閉自在にな
されているもので、開閉ヒータ50Aは、グラフ
アイト製ロツドヒータであるヒータ51A,52
A,53Aから構成されており、開閉ヒータ50
Bも同じくヒータ51B,52B,53Bから構
成されている。つまり開閉ヒータ50A,50B
は、開閉扉11A,11Bを開けて被処理物30
を炉殻10の内部に挿入する際における扉の役目
をも果たすことになる。
C,40Dの両端部にヒンジ機構で開閉自在にな
されているもので、開閉ヒータ50Aは、グラフ
アイト製ロツドヒータであるヒータ51A,52
A,53Aから構成されており、開閉ヒータ50
Bも同じくヒータ51B,52B,53Bから構
成されている。つまり開閉ヒータ50A,50B
は、開閉扉11A,11Bを開けて被処理物30
を炉殻10の内部に挿入する際における扉の役目
をも果たすことになる。
次に開閉ヒータ50Aについて第3図を参照し
て更に詳しく説明する。ヒータ52Aの接続金具
がヒータ51A,53Aの接続金具の一方にボル
ト・ナツト56A,57Aでもつて夫々連結さ
れ、更に固定ヒータ40D,40Cの接続金具が
ヒータ51A,53Aの接続金具の他方にボル
ト・ナツト54A,55Aでもつて夫々連結され
て、これで緩められたボルト・ナツト54A,5
5Aを軸として開閉するような構成となつてい
る。また開閉ヒータ50Aにおける横方向の長
さ、重量等を考慮して、閉じられた状態でのその
安定性を高めるために、他のヒータの接続金具よ
りは遥かに長いヒータ52Aの接続金具の一方を
支持棒521Aとして筒体状断熱壁20の手前側
下面に設けてあるヒータ絶縁ガイシ60Aの上面
で受け止めるようにしてある。ところで開閉ヒー
タ50Aは、固定ヒータ40D,40Cに対して
直列に接続された形となつており、これで電源供
給が行われるようになつている。しかし電流経路
となるボルト・ナツト54A,55Aを手で締め
る程度でも、他のヒータからの輻射熱により接続
金具自体が膨張することにより、この部の接触不
良が生じるという虞れは生じない。一方の開閉ヒ
ータ50Bの構成についても上記と全く同様であ
るので説明は省略する。
て更に詳しく説明する。ヒータ52Aの接続金具
がヒータ51A,53Aの接続金具の一方にボル
ト・ナツト56A,57Aでもつて夫々連結さ
れ、更に固定ヒータ40D,40Cの接続金具が
ヒータ51A,53Aの接続金具の他方にボル
ト・ナツト54A,55Aでもつて夫々連結され
て、これで緩められたボルト・ナツト54A,5
5Aを軸として開閉するような構成となつてい
る。また開閉ヒータ50Aにおける横方向の長
さ、重量等を考慮して、閉じられた状態でのその
安定性を高めるために、他のヒータの接続金具よ
りは遥かに長いヒータ52Aの接続金具の一方を
支持棒521Aとして筒体状断熱壁20の手前側
下面に設けてあるヒータ絶縁ガイシ60Aの上面
で受け止めるようにしてある。ところで開閉ヒー
タ50Aは、固定ヒータ40D,40Cに対して
直列に接続された形となつており、これで電源供
給が行われるようになつている。しかし電流経路
となるボルト・ナツト54A,55Aを手で締め
る程度でも、他のヒータからの輻射熱により接続
金具自体が膨張することにより、この部の接触不
良が生じるという虞れは生じない。一方の開閉ヒ
ータ50Bの構成についても上記と全く同様であ
るので説明は省略する。
従つて、本実施例による場合には、開閉扉11
A,11B、開閉ヒータ50A,50Bを開け
て、被処理物30をセツトした後に、開閉ヒータ
50A,50B、開閉扉11A,11Bを順次的
に閉じ、その後炉殻10の内部が所定の条件に達
したならば、固定ヒータ40A〜40F、開閉ヒ
ータ50A,50Bの給電を行うという順序で、
被処理物30の焼き入れを行うのであるが、被処
理物30の側周面は固定ヒータ40A〜40Fか
らの輻射熱により、一方被処理物30の両端面は
開閉ヒータ50A,50Bからの輻射熱により
夫々対向加熱されるようになつているので、ここ
に被処理物30の均等加熱が行われることにな
る。しかも従来設備を有効に利用することができ
ることから、被処理物30の焼き入れの質向上と
ともに経済性のメリツトも十分で、それ故実用性
も十分ある。
A,11B、開閉ヒータ50A,50Bを開け
て、被処理物30をセツトした後に、開閉ヒータ
50A,50B、開閉扉11A,11Bを順次的
に閉じ、その後炉殻10の内部が所定の条件に達
したならば、固定ヒータ40A〜40F、開閉ヒ
ータ50A,50Bの給電を行うという順序で、
被処理物30の焼き入れを行うのであるが、被処
理物30の側周面は固定ヒータ40A〜40Fか
らの輻射熱により、一方被処理物30の両端面は
開閉ヒータ50A,50Bからの輻射熱により
夫々対向加熱されるようになつているので、ここ
に被処理物30の均等加熱が行われることにな
る。しかも従来設備を有効に利用することができ
ることから、被処理物30の焼き入れの質向上と
ともに経済性のメリツトも十分で、それ故実用性
も十分ある。
なお、本考案にかかる熱処理炉用加熱ヒータ
は、上記実施例に限定されず、例えば第4図に示
すように固定ヒータ40A,40B,40E,4
0F(40A,40Fは図示せず)の途中を、或
いは開閉ヒータ50A,50Bの途中を夫々折れ
曲げ可能なようにしても構わない。この場合には
いびつな形状の被処理物30でも均等加熱が行わ
れることになる。また固定ヒータ、開閉ヒータに
あつては、フレキシブル性を元来有する一枚のク
ロスヒータで代用させるようにしても構わない。
は、上記実施例に限定されず、例えば第4図に示
すように固定ヒータ40A,40B,40E,4
0F(40A,40Fは図示せず)の途中を、或
いは開閉ヒータ50A,50Bの途中を夫々折れ
曲げ可能なようにしても構わない。この場合には
いびつな形状の被処理物30でも均等加熱が行わ
れることになる。また固定ヒータ、開閉ヒータに
あつては、フレキシブル性を元来有する一枚のク
ロスヒータで代用させるようにしても構わない。
考案の効果
以上、本考案にかかる熱処理炉用加熱ヒータに
よる場合には、固定ヒータ及び開閉ヒータによつ
て被処理物を均等に加熱することができ、熱処理
の質向上を図ることができる。しかも開閉ヒータ
を固定ヒータの炉殻端面側の一端にヒンジで連結
するようにしていることから、開閉扉の裏側に別
途ヒータを取り付ける場合とは異なり、特別なヒ
ータ取付部材や電源引き込み用の電極等が要ら
ず、低コストを図る上でもメリツトがある。よつ
て、熱処理炉の大型化にも十分に対応することが
可能となる。
よる場合には、固定ヒータ及び開閉ヒータによつ
て被処理物を均等に加熱することができ、熱処理
の質向上を図ることができる。しかも開閉ヒータ
を固定ヒータの炉殻端面側の一端にヒンジで連結
するようにしていることから、開閉扉の裏側に別
途ヒータを取り付ける場合とは異なり、特別なヒ
ータ取付部材や電源引き込み用の電極等が要ら
ず、低コストを図る上でもメリツトがある。よつ
て、熱処理炉の大型化にも十分に対応することが
可能となる。
第1図から第4図にかけては、本考案にかかる
熱処理炉用加熱ヒータにおける実施例の説明図で
あつて、第1図は焼き入れ炉の簡略断面図、第2
図は第1図のA−A線による矢視図、第3図は固
定ヒータ及び開閉ヒータの斜視図、第4図は変形
例を説明するための焼き入れ炉の簡略断面図であ
る。第5図から第6図にかけては、従来の熱処理
炉用加熱ヒータの説明図であつて、第5図は焼き
入れ炉の簡略断面図、第6図は第5図のB−B線
による断面図である。 10……炉殻、11A,11B……開閉扉、3
0……被処理物、40A〜40H……固定ヒー
タ、50A,50B……開閉ヒータ。
熱処理炉用加熱ヒータにおける実施例の説明図で
あつて、第1図は焼き入れ炉の簡略断面図、第2
図は第1図のA−A線による矢視図、第3図は固
定ヒータ及び開閉ヒータの斜視図、第4図は変形
例を説明するための焼き入れ炉の簡略断面図であ
る。第5図から第6図にかけては、従来の熱処理
炉用加熱ヒータの説明図であつて、第5図は焼き
入れ炉の簡略断面図、第6図は第5図のB−B線
による断面図である。 10……炉殻、11A,11B……開閉扉、3
0……被処理物、40A〜40H……固定ヒー
タ、50A,50B……開閉ヒータ。
Claims (1)
- 開閉扉が炉殻の端面に開閉自在な構造である熱
処理炉の炉殻内に装備される加熱ヒータであつ
て、炉殻の奥行方向に向けて配設された固定ヒー
タと、一端が固定ヒータの炉殻端面側の一端にヒ
ンジで連結されており炉殻の端面方向から炉殻の
奥行方向にかけて開閉自在に設けられた開閉ヒー
タとを具備することを特徴とする熱処理炉用加熱
ヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988005238U JPH0527825Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988005238U JPH0527825Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109194U JPH01109194U (ja) | 1989-07-24 |
| JPH0527825Y2 true JPH0527825Y2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=31208445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988005238U Expired - Lifetime JPH0527825Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527825Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5808730B2 (ja) * | 2012-12-20 | 2015-11-10 | イプセン,インコーポレイテッド | 真空熱処理炉用の加熱素子配列構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333595U (ja) * | 1986-08-21 | 1988-03-04 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP1988005238U patent/JPH0527825Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109194U (ja) | 1989-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FR2447625A1 (fr) | Appareil de chauffage electrique, notamment pour armoire de commutation | |
| US4353532A (en) | Aluminum melting furnace | |
| CA1127841A (en) | Method and apparatus for heating coils of strip | |
| JPH0527825Y2 (ja) | ||
| EP0163906A3 (en) | Method and vacuum furnace for heat treatment a charge | |
| ATE21967T1 (de) | Drehherdofen zur thermischen, thermochemischen oder elektrothermischen behandlung von metallen in verduennter atmosphaere. | |
| JP3395438B2 (ja) | 誘導加熱接合方法および装置 | |
| JPH05239558A (ja) | 移動炉床式連続熱処理装置 | |
| JPH0569767B2 (ja) | ||
| JP2004315917A (ja) | 熱処理方法及び装置並びに熱処理方法に用いる熱処理炉 | |
| US2057841A (en) | Method of stress relieving welded joints | |
| DE3864508D1 (en) | Grill plate e.g. for use in restaurant | |
| JP2001263957A (ja) | 真空炉 | |
| JPS5538943A (en) | Locally annealing method for welded structure | |
| JP2000186889A (ja) | 熱処理炉 | |
| JPH06257949A (ja) | 連続炉の雰囲気供給方法 | |
| CN211339619U (zh) | 一种用于修正刀模钢热处理缺陷的回火炉 | |
| JP2946649B2 (ja) | 真空炉及び真空炉における温度均一化方法 | |
| JP3079660B2 (ja) | 真空炉 | |
| JPH0832954B2 (ja) | イオン浸炭窒化炉 | |
| Losev et al. | Improving the Thermal Operation of a Continuous Roller Hearth Furnace | |
| Kovalev et al. | Algorithms for Modelling Steady and Non-Steady Thermal Operation of Multizone Continuous Furnaces | |
| JPS5919723Y2 (ja) | イオン窒化処理装置 | |
| JP2561859Y2 (ja) | 多室式ローラハース型プラズマ処理炉 | |
| Ibrahim | Mathematical Modelling of the Thermal Operating Conditions of Gas-Fired Hood-Anneal Furnaces |