JPH0527864U - 光デイスク原盤記録装置 - Google Patents

光デイスク原盤記録装置

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JPH0527864U
JPH0527864U JP4509091U JP4509091U JPH0527864U JP H0527864 U JPH0527864 U JP H0527864U JP 4509091 U JP4509091 U JP 4509091U JP 4509091 U JP4509091 U JP 4509091U JP H0527864 U JPH0527864 U JP H0527864U
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JP
Japan
Prior art keywords
clutch
pulley
recording
optical disk
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4509091U
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English (en)
Inventor
賢治 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 高速移送に係るクラッチ20の入力側にプー
リ7が配設され、低速モードにおいてベルト30が静止
するように構成したことを特徴とする光ディスク原盤記
録装置1。 【効果】 プーリ7をクラッチ20の入力側に配設した
ので、低速モード時にベルト30を駆動する必要が無
く、もって、定常送りモータ34の負荷を軽減し、速度
の安定を図ることができ、又、ベルト30の寿命を大幅
に延ばすことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はレジスト等を塗布したガラス原盤等の上にレーザビームを集光して 光学的に情報を記録する光ディスク原盤記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近音楽メディアとして急速に普及したCD(コンパクトディスク)を製造す るにあたって、予め、情報信号としてのビットを刻んだ原盤を作製するが、この 作製に際してレーザビームを用いた光ディスク原盤記録装置が使用されている。
【0003】 光ディスク原盤記録装置は回転中のガラス原盤上にレーザビームを相対移動し つつ情報を記録するものであるから、レーザビーム側の記録レンズを固定状態と してガラス原盤を移動するガラス原盤移動方式と、ガラス原盤を非移動として記 録レンズ側を移動する光学系移動方式の2方式がある。
【0004】 いずれの方式も精密な相対移動を為さしめる必要があり、又、記録は5〜10 0μm/sの低速でなし、記録以外の記録開始点までの準備移動やガラス原盤を 交換するための早送りは高速(低速の100〜1000倍)で実施し、トータル 所要時間を短縮している。
【0005】 図4は従来のガラス原盤移動式光ディスク原盤記録装置の機構系を示す図であ る。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
【0006】 基台100にターンテーブル101の為のスライダ102が往復移動可能に支 持され、又、基台100に回転自在に支承された送りねじ103が前記スライダ 102のナット部104に螺合し、送りねじ103の基部に第1プーリ105が 固着されている。
【0007】 上記第1プーリ105に接離自在に第1クラッチ106が臨み、第1クラッチ 106は減速機107を介して定常送りモータ108に機械的に連結されている 。又、第1プーリ105はタイミングベルト109を介して第2プーリ110に 連結し、この第2プーリ110に接離自在に第2クラッチ111が臨み、第2ク ラッチ111に早送りモータ112が機械的に連結されている。
【0008】 前記第1クラッチ106及び第2クラッチ111は電磁クラッチが好適であり 、内蔵する電磁コイルとスプリングにより通電/非通電で摩擦板(クラッチ板) が軸方向に一定量進退する。第1クラッチ106と第2クラッチ111は互に逆 作動、即ち、一方がON状態の時、他方はOFF状態に電気的に制御されている 。
【0009】 図4は低速モード状態を示し、第2クラッチ111はOFF、即ち第2プーリ 110と離れた状態とされ、定常送りモータ108の出力は減速機107、第1 クラッチ106、第1プーリ105、送りねじ103の順で伝えられ、スライダ 102が所定の低速度で移動制御される。
【0010】 図5は図4の高速モード図であり、第1クラッチ106がOFF、即ち第1プ ーリ105と離され、第2クラッチ111がON状態とされたものである。
【0011】 早送りモータ112の出力は第2クラッチ111、第2プーリ110、タイミ ングベルト109、第1プーリ105、送りねじ103の順に伝えられスライダ 102は高速度で移動される。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
図4において、タイミングベルト109と第2プーリ110は低速モードであ るにもかかわらず駆動される。これらタイミングベルト109と第2プーリ11 0は定常送りモータ108の負荷となり、極めて精密な回転を要求される定常送 りモータ108にとって負荷の増加は好ましいことではない。又、タイミングベ ルト109は振動源になりやすく、材料がゴム系であることから劣化しやすく、 ベルトの張力も変化しやすい。
【0013】
【課題を解決するための手段】
従って本考案は、不安定要因になりやすいタイミングベルトを低速モードでは 停止させることを基本とし、その為に高速移送に係るクラッチの入力側にプーリ を配置したことを特徴とする。
【0014】
【作用】
低速モードではクラッチをOFFにし、高速移送に係るプーリ及びタイミング ベルトを静止させる。
【0015】
【実施例】
本考案の実施例を添付図面に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向 きに見るものとする。 図1は本考案に係る光ディスク原盤記録装置の機構系を示す図である。
【0016】 光ディスク原盤記録装置1には、従来技術の項に述べたものと同様に、基台2 にターンテーブル3の為のスライダ4が往復移動可能に支持され、又、基台2に 回転自在に支承された送りねじ5が前記スライダ4のナット部6に螺合し、送り ねじの基部に第1プーリ7が非固着状態で取付けられている。
【0017】 図2は本考案の光ディスク原盤記録装置のクラッチ構造図であり、前記送りね じ5の基部には第1プーリ7と第2の移動摩擦板21と第2の固定摩擦板22と 軸受台8のベアリング9,9と第1の固定摩擦板11と第1の移動摩擦板12と がこの順に取付けられている。
【0018】 但し、第1・第2の固定摩擦板11,22は送りねじ5にキー固定されている が、第1プーリ7と第1・第2の移動摩擦板12,21は送りねじ5には固定さ れていない。又、第2移動摩擦板21はフレキシブルスプリング23…にて第1 プーリ7に軸方向移動可能に取付けられ、第1移動摩擦板12はフレキシブルス プリング13…にて減速機軸カップリング14に軸方向移動可能に取付けられて いる。
【0019】 図2において、軸受台8に固着された第2電磁コイル25に通電されると、こ のコイル25は第2の移動摩擦板21を引寄せて第2の固定摩擦板22に圧着せ しめる。これで、送りねじ5は第2の固定摩擦板22及び第2の移動摩擦板21 を介して第一プーリ7と連結状態になる。
【0020】 第2電磁コイル25を消磁させると第2の移動摩擦板21はフレキシブルスプ リング23で引張られ、結果、図2に示す通り送りねじ5と第1プーリ7とは非 連結状態となる。 第1の移動摩擦板12も第1電磁コイル15によって引寄せられ、送りねじ5 は減速機軸カップリング14と連結状態となる。
【0021】 以上に述べた第1の移動摩擦板12、第1の固定摩擦板11、第1電磁コイル 15及びフレキシブルスプリング13…とから第1クラッチ10が構成され、第 2の移動摩擦板21、第2の固定摩擦板22、第2電磁コイル25及びフレキシ ブルスプリング23とから第2クラッチ20が構成されている。
【0022】 図1に戻り、第1プーリ7にはタイミングベルト30、第2プーリ31及び早 送りモータ32が連結され、又、前記減速機軸カップリング14には減速機33 及び定常送りモータ34が連結されている。このことから、高速移送に係るタイ ミングベルト30及び第1プーリ7は高速移送に係る第2クラッチ20の入力側 に配置されていることになる。
【0023】 以上の構成からなる光ディスク原盤記録装置の作用を次に述べる。 図3(a),(b)は本考案の光ディスク原盤記録装置の作用図である。
【0024】 低速モードでは図2で詳述したところの第1電磁コイル15に通電されて、第 1クラッチ10が連結状態(ON)とされ、又、第2電磁コイル25は非通電と されて第2クラッチ20が非連結状態(OFF)とされると、図3(a)に太線 矢印で示す通り定常送りモータ34は減速機33、第1クラッチ10を介して送 りねじ5を低速回転して、スライダ4を低速度で往復せしめる。この時に、第1 プーリ7、タイミングベルト30及び第2プーリ31が静止していることに特徴 がある。
【0025】 高速モードでは、第1クラッチ10をOFF、第2クラッチ20をON状態と して、図3(b)に太線矢印で示す通り早送りモータ32にて、第2プーリ31 、タイミングベルト30、第2クラッチ20を介して送りねじ5を高速回転して 、スライダ4を高速度で移動する。
【0026】 尚、図2で説明したクラッチ10,20の構造は一例示に過ぎず、動力の伝達 を入り切りするクラッチ手段であれば形式は問わない。 又、本実施例では送りねじ5でターンテーブル3側を移動したが、送りねじ5 で図示せぬ記録レンズ側を移動しても良いことは勿論である。
【0027】
【考案の効果】
以上に述べた通り本考案はプーリを高速移送に係るクラッチの入力側に配設し たので、低速モード時にタイミングベルトを駆動する必要が無く、もって、定常 送りモータの負荷を軽減し、速度の安定を図ることができ、又、ベルトの寿命を 大幅に延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る光ディスク原盤記録装置の機構系
を示す図
【図2】本考案の光ディスク原盤記録装置のクラッチ構
造図
【図3】本考案の光ディスク原盤記録装置の作用図
【図4】従来のガラス原盤移動式光ディスク原盤記録装
置の機構系を示す図
【図5】従来のガラス原盤移動式光ディスク原盤記録装
置の高速モード図
【符号の説明】
1…光ディスク原盤記録装置、3…ターンテーブル、7
…プーリ(第1プーリ)、20…高速移送に係るクラッ
チ(第2クラッチ)、30…ベルト(タイミングベル
ト)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ光をビーム整形した後、記録レン
    ズを用いて1μm以下のスポット径に集光し、高精度に
    回転するターンテーブル上におかれたガラス等の記録原
    盤に螺旋状、又は同心円状に信号を記録する光ディスク
    原盤記録装置であって、前記ターンテーブル又は記録レ
    ンズが径方向に高精度で移動し且つその移動速度を記録
    時の低速度と準備時の高速度の2通りとすべくクラッチ
    及び伝達ベルト等によって速度の切替をなす送り駆動機
    構を具備した光ディスク原盤記録装置において、高速移
    送に係るクラッチの入力側にプーリが配設され、低速モ
    ードにおいてベルトが静止するように構成したことを特
    徴とする光ディスク原盤記録装置。
JP4509091U 1991-05-20 1991-05-20 光デイスク原盤記録装置 Pending JPH0527864U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4509091U JPH0527864U (ja) 1991-05-20 1991-05-20 光デイスク原盤記録装置

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JP4509091U JPH0527864U (ja) 1991-05-20 1991-05-20 光デイスク原盤記録装置

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Publication Number Publication Date
JPH0527864U true JPH0527864U (ja) 1993-04-09

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ID=12709621

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JP4509091U Pending JPH0527864U (ja) 1991-05-20 1991-05-20 光デイスク原盤記録装置

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