JPH05278656A - 自動2輪車の物品収納装置 - Google Patents

自動2輪車の物品収納装置

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JPH05278656A
JPH05278656A JP4077586A JP7758692A JPH05278656A JP H05278656 A JPH05278656 A JP H05278656A JP 4077586 A JP4077586 A JP 4077586A JP 7758692 A JP7758692 A JP 7758692A JP H05278656 A JPH05278656 A JP H05278656A
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JP
Japan
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box
storage box
air
motorcycle
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Pending
Application number
JP4077586A
Other languages
English (en)
Inventor
Seishirou Kaneda
征四朗 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH05278656A publication Critical patent/JPH05278656A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】物品収納ボックスを二重壁構造として物品収納
室の温度上昇を有効的に防止するとともに、二重壁間に
走行風を案内して物品収納室を積極的に冷却するように
した自動2輪車の物品収納装置を提供するものである。 【構成】この自動2輪車の物品収納装置は、車体に物品
収納ボックス28を備えた自動2輪車において、物品収
納ボックス28をアウターボックス45とこのアウター
ボックス45内に空気通路50を構成する間隙を有して
設けられるインナーボックス46との2重壁構造とし、
前記空気通路50に空気導入孔51と空気排出孔52を
それぞれ開設し、この空気導入孔51に車体前方に開口
する空気導入案内路55の後部を接続させたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はヘルメット等の物品収
納ボックスを備えた自動2輪車の物品収納ボックスに関
する。
【0002】
【従来の技術】自動2輪車では、ヘルメット等の比較的
大きい物品を収納するための物品収納ボックスを備えた
物品収納装置がある。この物品収納装置はその一例を図
9に示すように、自動2輪車のメインフレーム1の後上
部から後方に延びるシートレール2にシート3が載設さ
れ、このシート3の前部とヘッドパイプ4との間のスペ
ースに物品収納ボックス5が置かれ、この物品収納ボッ
クス5はメインフレーム1およびシートレール2に取り
付けられている。
【0003】物品収納ボックス5は上部が物品出入れ口
として開口され、この開口部は後端が物品収納ボックス
5の上端にヒンジ6により取り付けられたボックスカバ
ー7により開閉されるようになっている。シート3の下
方には燃料タンク8が配置され、この燃料タンク8の後
端部はピリオンシート9の下まで延び、上面に注入口1
0が開設されている。
【0004】なお、11はヘッドパイプ4の前方を被覆
するカウリング、12はシート3およびピリオンシート
9の下方両サイドを覆うリアカウリングとしてのボディ
カバー、13はエンジン、14はバッテリを示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動2輪車の物
品収納装置においては、物品収納ボックス5がエンジン
13の上方に位置するために、エンジン13から放射さ
れる放熱により物品収納ボックス5内が高温になり易か
った。特に夏期には、低速運転時や停車時にエンジン放
射熱が物品収納ボックス5に作用したり、また、炎天下
の直射日光により物品収納ボックス5内が高温になり易
い。
【0006】物品収納ボックス5が高温になると、物品
収納室内に収納された物品が腐ったり、損傷を受け易か
ったり、また、物品が温められ、熱による劣化作用を受
けることが多い。
【0007】この発明は、上述した事情を考慮してなさ
れたもので、物品収納ボックスを二重壁構造として物品
収納室の温度上昇を有効的に防止するとともに、二重壁
間に走行風を案内して物品収納室を積極的に冷却するよ
うにした自動2輪車の物品収納装置を提供することを目
的とする。
【0008】この発明の他の目的は、物品収納ボックス
の通気口を利用して放熱し、物品収納室内が高温になる
のを未然に防止した自動2輪車の物品収納装置を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動2輪
車の物品収納装置は、上述した課題を解決するために、
請求項1に記載したように車体に物品収納ボックスを備
えた自動2輪車において、物品収納ボックスをアウター
ボックスとこのアウターボックス内に空気通路を構成す
る間隙を有して設けられるインナーボックスとの2重壁
構造とし、前記空気通路に空気導入孔と空気排出孔をそ
れぞれ開設し、この空気導入孔に車体前方に開口する空
気導入案内路の後部を接続させたものである。
【0010】また、この発明に係る自動2輪車の物品収
納装置は、上述した他の目的を達成するために、物品収
納ボックスの少なくともアウターボックスに、ドライバ
のニーグリップ位置に対応させて通気口を設け、この通
気口を介して空気通路を外部に連通させたものである。
【0011】さらに物品収納ボックス内の熱を外部に逃
がすために、請求項3に記載したように車体に物品収納
ボックスを備えた自動2輪車において、物品収納ボック
スに通気口を物品出入れ口から独立させて設け、この通
気口を閉塞可能な開閉手段で開閉自在としたことを特徴
とするものである。
【0012】
【作用】この自動2輪車の物品収納装置は、物品収納ボ
ックスをアウターボックスとインナーボックスとの2重
壁構造に形成し、そのボックス壁間の間隙を空気通路と
して構成し、この空気通路に車体前方に開口する空気導
入案内路を介して走行風を案内し、積極的に冷却したか
ら、物品収納室が有効的に冷却され、温度上昇するのを
効果的に防ぐことができる。
【0013】また、低速運転時や停車時にエンジン放射
熱が物品収納ボックスに作用しても、2重壁構造の壁間
に形成される空気層の断熱作用により、遮熱され、物品
収納室内が異常に温度上昇するのを防止している。
【0014】さらに、物品収納ボックスの少なくともア
ウターボックスに通気口を設け、この通気口を停車時に
は開口させ、走行運転時にはライダのニーグリップによ
り閉塞すると、走行中は走行風を空気通路に案内して積
極的に冷却するとともに、停車時には通気口の開口を通
して放熱されるので、物品収納室内の温度上昇を防ぐこ
とができる。
【0015】また、二重壁構造の物品収納ボックスであ
っても、二重壁構造でない通常の物品収納ボックスであ
っても、物品収納ボックスに通気口を設け、この通気口
を開閉手段で開閉自在とすることにより、物品収納室内
が異常に温度上昇するのを防ぐことができる。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例について添付図面
を参照して説明する。
【0017】図1は、この発明に係る物品収納装置を備
えた自動2輪車を示す全体図である。この自動2輪車
は、車体20にヘルメット等の比較的大きな物品を収納
する物品収納装置21を備えている。
【0018】自動2輪車の車体20はヘッドパイプ22
前方がカウリング23で被覆されており、ヘッドパイプ
22からメインフレーム24が後方斜め下方に延びてい
る。このメインフレーム24の後上部からシートレール
25が後方斜め上方に延び、このシートレール25にシ
ート26が載設される。このシート26の前部とヘッド
パイプ22との間のスペースに物品収納装置21の物品
収納ボックス28が置かれる。物品収納ボックス28は
メインフレーム24およびシートレール25により固定
される。
【0019】物品収納ボックス28の下方にはエンジン
29が搭載される。エンジン29はメインフレーム24
とダウンフレーム30との間に設置される。このエンジ
ン29にはエアークリーナ31およびキャブレタ32か
らなる吸気系33が接続される一方、このエンジン吸気
系33の反対側にエンジン排気系34が接続される。エ
ンジン吸気系33を構成するエアクリーナ31およびキ
ャブレタ32は物品収納ボックス28の直下付近に設け
られる。
【0020】また、物品収納ボックス28は上部が物品
出入れ口として開口され、この開口部はボックスカバー
35により開閉される。ボックスカバー35は前端が物
品収納ボックス28の上端にヒンジ36により取付けら
れる。ボックスカバー35は後端を物品収納ボックス2
8にヒンジ結合させてもよい。
【0021】一方、エンジン吸気系33の後方側には燃
料タンク38が設けられる。燃料タンク38はシート2
6の下方に沿って後上方に延び、その後端部はリアカウ
リングを構成するボディカバ39の後端部付近で終端し
ている。燃料タンク38の後端部上面には注入口40が
開設され、この注入口40は燃料キャップ41で閉塞さ
れる。燃料キャップ41へのアクセスはリアボディ39
に設けられたフューエルリッド43を介して行なわれ
る。
【0022】他方、物品収納ボックス28は、図1およ
び図2に示すようにアウターボックス45とこのアウタ
ーボックス45に間隙をおいて内設されるインナーボッ
クス46とから2重壁構造に形成され、インナーボック
ス46内が物品収納室47として画成される。インナー
ボックス46はアウターボックス45の底面45aにゴ
ム等の弾性体からなるダンパ48を介して設定され、両
ボックス壁間に形成される間隙が空気通路50として構
成される。
【0023】物品収納ボックス28の空気通路50には
例えば前方に空気導入孔51が後方に空気排出孔52が
それぞれ形成され、空気排出孔52はエンジン吸気系3
3のエアークリーナ31の吸入口を臨むように開口し、
エアークリーナ31に連通される。空気排出孔は連通ダ
クト(図示せず)を介してエアークリーナ31に直接接
続してもよい。
【0024】また、物品収納ボックス28の空気導入孔
51には空気導入案内路を形成するエアーダクト55が
接続される。このエアーダクト55は車体前方で外部に
開口している。エアーダクト55は具体的にはカウリン
グ23の前面で開口し、ヘッドパイプ22を迂回して後
方に延び、その後端部がアウターボックス45に接続さ
れる。エアーダクト55を物品収納ボックス28の空気
通路50に接続することにより、走行運転時に走行風を
空気通路50に積極的に取入れ、この取入れによりイン
ナーボックス46を積極的に冷却し、物品収納室47を
有効的に冷却することができる。その際、冷却効率を高
めるため、インナーボックス46の外面に放熱フィン等
の冷却リブ(図示せず)を空気通路50に突出するよう
に立てても、また、インナーボックス46の少なくとも
一部、例えば底面を凹凸成形して表面積を大きくしても
よい。
【0025】物品収納ボックス28のアウターボックス
45の最下方位置にドレンポート56が形成される。こ
のドレンポート56は空気通路50内を流れる冷却風の
流れを妨げないように、ダンパ48の下流側に設けられ
る。空気通路50内で気液分離されたドレンはドレンポ
ート56から外部に排出される。
【0026】また、アウターボックス45は左右2つ割
り構造に形成され、その両側面には、図1および図3に
示すように、ドライバの膝部付近のニーグリップ位置に
開口手段として通気口58が設けられる。通気口58は
例えば複数のスリットあるいはパンチング孔等の連通孔
で形成され、走行時にはドライバの膝部で通気口58が
閉塞され、停車時やドライバが自動2輪車から離れると
開放されるようになっている。この通気口58により、
アウターボックス45がエンジン29からの放熱により
温められても、物品収納ボックス28内の空気通路50
は自然対流作用により外気と積極的に交換され、物品収
納室47内の温度上昇を有効的に防止できる。
【0027】さらに、インナーボックス46の上部開口
部を閉鎖するボックスカバー35は図3に示すように、
アウターボックスの一端にヒンジ36により枢着され、
ボックスカバー35の他端はインナーボックス46の開
口端46aのカール面にゴムシート等のシール材60を
介して密接されるようになっている。このシール材60
はボックスカバー35の内面に取り付けられているが、
インナーボックス46の開口端46aに取り付けるよう
にしてもよい。
【0028】ボックスカバー35の端部35aは、図4
に拡大して示すようにインナーボックス46の開口端4
6aを越えて下方に延び、アウターボックス45の開口
縁45bと一部が間隙をおいて重なり合うようになって
おり、この間隙部61の内部側は前記シール材60の端
面60aに対向する位置関係とされ、間隙部61を通っ
て浸入する水の圧力がインナーボックス46とボックス
カバー35とのシール部分には至らないように形成され
ている。
【0029】しかして、この物品収納装置においては、
走行中はアウターボックス45とインナーボックス46
との間に形成されている空気通路50を冷却風(外気)
が流れ、エアクリーナー31へ導かれる。この空気の流
れによりインナーボックス46が積極的に冷却される。
【0030】一方、降雨時に走行するとき水がボックス
カバー35とアウターボックス45の開口縁45bとの
間の間隙部61や通気口58から浸入する恐れがある
が、これらの部分58、61から水が浸入しても、その
間隙部61や通気口58は空気通路50内に開口してお
り、シール部分に水が到達しないのでインナーボックス
46内の物品収納室47に水が入ることがない。そのた
めシール材60を含むシール構造が簡単なものでよい。
またインナーボックス46はアウターボックス45から
取外し可能とすることができるので、インナーボックス
46は勿論、アウターボックス45内部の清掃も容易に
できる。
【0031】図3では物品収納ボックス28のアウター
ボックス45にだけ開口手段として通気口58のスリッ
トを形成した例を示したが、このような通気口65は図
5に示すようにインナーボックス6にも形成してもよ
い。この場合には、物品収納室47内の空気を自然対流
作用により外気と交換でき、物品収納室内の温度上昇を
防ぐ上で優れた効果がある。通気口58の断面形状は、
図6(A)、(B)、(C)のように形成しても、ある
いは他の形状であってもよい。
【0032】図7および図8は、物品収納装置の他の実
施例を示すものである。
【0033】この実施例に示された物品収納装置は、ボ
ックスカバー35を外側カバー65と内側カバー66の
2重壁構造とし、その内側カバー66の端部を断面ほぼ
Z字状に折曲して平坦な当接面67が形成され、インナ
ーボックス46の開口端46aの上端面も平坦な当接面
68に形成してこれら当接面67,68間にシール材6
9を介して密接するようにしたものである。このシール
材69は当接面67または68のいずれに取り付けても
よい。
【0034】この実施例においても、アウターボックス
45の開口縁45bとボックスカバー35の外側カバー
65の端部との間に間隙部70が形成されており、この
間隙部70を通って浸入する水は内側カバー66の端面
66aに当たって空気通路50側に入り、水圧がシール
材69の方向に及ぶことがない。
【0035】図7に示す物品収納装置においても、アウ
ターボックス45の側面のライダーの脚の内側が当たる
ニーグリップ位置(膝部)にスリット状の通気口58を
開口しておき、乗車中は脚の内側で通気口58を塞ぎ、
降車時は開口して空気通路50を外気と連通させ、物品
収納室47の温度上昇を防止することができる。
【0036】物品収納装置の各実施例では、物品収納ボ
ックス28の少なくともアウターボックス45に通気口
58を設けた例を説明したが、この通気口にシャッタバ
ルブ式などの開閉手段(図示せず)を設けてもよい。開
閉手段は手動により開閉しても、エンジン停止時に開放
するようにエンジン駆動と連動させてもよい。また、連
通口を設けた物品収納ボックスは必ずしも二重壁構造で
ある必要がなく、壁間に空間が存在しない通常の1ボッ
クス壁からなる物品収納ボックスでもよい。
【0037】
【発明の効果】以上に述べたようにこの発明に係る自動
2輪車の物品収納装置においては、物品収納ボックスを
アウターボックスとインナーボックスとの2重壁構造に
形成し、そのボックス壁間の間隙を空気通路として形成
し、この空気通路に車体前方に開口する空気導入案内路
を介して走行風を案内し、積極的に冷却したから、物品
収納室が有効的に冷却され、温度上昇するのを効果的に
防ぐことができる。
【0038】また、低速運転時や停車時にエンジン放射
熱が物品収納ボックスに作用しても、2重壁構造の壁間
に形成される空気層の断熱作用により、遮熱され、物品
収納室内が異常に温度上昇するのを未然にかつ有効的に
防止できる。
【0039】さらに、物品収納ボックスの少なくともア
ウターボックスに通気口を設け、この通気口を停車時に
は開口させ、走行運転時にはライダのニーグリップによ
り閉塞すると、走行中は走行風を空気通路に案内して積
極的に冷却するとともに、停車時には通気口を通して放
熱されるので、物品収納室内の温度上昇を防ぐことがで
きる。
【0040】また、通気口を設けた物品収納ボックスは
二重壁構造であっても、通常の1ボックス壁タイプであ
ってもよい。物品収納ボックスに通気口を設け、この通
気口を開閉手段で開閉自在とすることにより、物品収納
室内が異常に温度上昇するのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る物品収納装置の一実施例を示す
自動2輪車の全体図。
【図2】この発明に係る自動2輪車の物品収納装置の一
実施例を示す要部拡大図。
【図3】図1のIII −III 線に沿う物品収納ボックスの
断面図。
【図4】図3のシール部分の拡大断面図。
【図5】図3に示す物品収納ボックスの変形例を示す
図。
【図6】(A)、(B)および(C)は通気口の形状例
を示す図1のVI−VI線に沿う断面図。
【図7】この発明の自動2輪車の物品収納装置に備えら
れる物品収納ボックスの他の実施例を示す図。
【図8】図7のシール部分の拡大断面図。
【図9】従来の物品収納装置を備えた自動2輪車の全体
図。
【符号の説明】
20 車体 21 物品収納装置 22 ヘッドパイプ 23 カウリング 24 メインフレーム 25 タンクレール 26 シート 28 物品収納ボックス 29 エンジン 31 エアークリーナ 32 キャブレタ 33 エンジン吸気系 35 ボックスカバー 38 燃料タンク 39 ボディカバー(リアーカウリング) 45 アウターボックス 46 インナーボックス 47 物品収納室 48 ダンパ 50 空気通路 51 空気導入孔 52 空気排出孔 55 エアーダクト(空気導入案内路) 56 ドレンポート 58,65 通気口 61,70 間隙

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に物品収納ボックスを備えた自動2
    輪車において、物品収納ボックスをアウターボックスと
    このアウターボックス内に空気通路を構成する間隙を有
    して設けられるインナーボックスとの2重壁構造とし、
    前記空気通路に空気導入孔と空気排出孔をそれぞれ開設
    し、この空気導入孔に車体前方に開口する空気導入案内
    路の後部を接続させたことを特徴とする自動2輪車の物
    品収納装置。
  2. 【請求項2】 物品収納ボックスの少なくともアウター
    ボックスに、ドライバのニーグリップ位置に対応させて
    通気口を設け、この通気口を介して空気通路を外部に連
    通させた請求項1に記載の自動2輪車の物品収納装置。
  3. 【請求項3】 車体に物品収納ボックスを備えた自動2
    輪車において、物品収納ボックスに通気口を物品出入れ
    口から独立させて設け、この通気口を閉塞可能な開閉手
    段で開閉自在としたことを特徴とする自動2輪車の物品
    収納装置。
JP4077586A 1992-03-31 1992-03-31 自動2輪車の物品収納装置 Pending JPH05278656A (ja)

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JP4077586A JPH05278656A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 自動2輪車の物品収納装置

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JP (1) JPH05278656A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023170641A (ja) * 2022-05-19 2023-12-01 カワサキモータース株式会社 鞍乗車両

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023170641A (ja) * 2022-05-19 2023-12-01 カワサキモータース株式会社 鞍乗車両

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