JPH0527894Y2 - - Google Patents

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JPH0527894Y2
JPH0527894Y2 JP1988146283U JP14628388U JPH0527894Y2 JP H0527894 Y2 JPH0527894 Y2 JP H0527894Y2 JP 1988146283 U JP1988146283 U JP 1988146283U JP 14628388 U JP14628388 U JP 14628388U JP H0527894 Y2 JPH0527894 Y2 JP H0527894Y2
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partition plate
partition
plate
groove
shelf board
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JP1988146283U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、びんや缶などに包装された商品を
陳列する為の商品陳列棚に関する。
(従来の技術) 従来、水平に設置された棚板と、該棚板上に前
後の方向に沿つて載置された複数の仕切板とを有
する商品陳列棚が知られている。
前記棚板は、通常支柱又は壁材により支持され
ているが、箱状のケース内に設置され、ケース前
面に硝子扉を設けたものもある。
一方、前記仕切板は、平面長方形の枠状とした
もの(実公昭61−1790号、実開昭58−82165号
等)、断面をL字状とした屈折板としたもの、或
いは平板の後端に直角に補助板を設けて平面L字
形又はT字形としたもの等が知られている(例え
ば実開昭56−108746号)。
(考案が解決しようとする課題) 前記のような従来の商品陳列棚においては、仕
切板にいくつかの問題点があり、商品によつては
効率の良い陳列ができなかつた。
例えば、平面長方形の枠状とした仕切板は、棚
板の前後の方向に沿う2枚の板体の間隔を変化す
ることができないので、陳列すべき商品の大きさ
が変化してもこれに対応できなかつた。
又、断面L字状とした屈折板は、商品の大きさ
に応じて設置間隔を自由に変化することができる
ものであつたが、棚板の後方にある商品を仕切板
を介して前方に引き出す操作ができなかつた。
平面L字形又はT字形とした仕切板は、この
点、設置間隔を自由に変化できると共に、後端の
補助板を介して、棚板後方の商品を前方へ引き出
す操作も可能であつた。然し乍ら、この仕切板も
含めて、従来の仕切板は全て、上面を平坦とした
棚板上に載置されていたので、前記補助板を介し
て商品を前方へ引き出す際に、商品が仕切板と共
に横方向へ移動し勝で、整然と陳列した商品を乱
雑にしてしまう問題があつた。
(課題を解決する為の手段) そこでこの考案は、棚板の上面に溝を設け、該
溝に仕切板の下縁を嵌合させて、仕切板の横方向
の移動を防ぐようにした点を基本的な特徴として
いる。
即ちこの考案は、水平に設置された棚板と、該
棚板上に前後の方向に沿つて載置された複数の仕
切板とを有する商品陳列棚において、前記棚板の
上面には、前後の方向に沿つて複数の溝が並設し
てあると共に、前記仕切板は平板状であつて、下
縁が前記溝に嵌合してあり、かつ後端には仕切板
と直角の方向に、陳列商品を前方へ引き出す為の
補助板体が連設してあり、該補助板体の下端縁
に、仕切板と平行とした爪片が複数設けてあり、
該爪片が、前記仕切板が嵌合した溝に隣接する他
の溝に嵌合してあることを特徴とする商品陳列棚
である。
前記補助板体は、仕切板の後端に平面L字状に
連設したり、平面T字状に連設する。又、この補
助板体の高さは、仕切板の高さに比べて、該仕切
板が棚板の溝に嵌入する深さだけ低くする。
(作用) この考案の商品陳列棚によれば、仕切板の後端
に連設した補助板体を介して、棚板の後方にある
商品を前方へ引き出し得ると共に、仕切板の下縁
および爪片を棚板上面に設けた溝に嵌合させたの
で、仕切板に連設した補助板体を介して商品を引
き出す際にも、仕切板が横方向に移動することな
く、溝と平行に移動させて、商品の整然とした陳
列を維持し乍ら引き出すことができる。
(実施例) 以下この考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
図中1が棚板であつて、断面U字状に成形した
杆体2,2が支持板3,3を介して、前後方向
(第1図において左右の方向)に並設してあり、
杆体2,2の前端にはラベル装着板4が立設して
ある。この棚板1の幅および長さは陳列棚の規模
に応じて適宜定められるのは言うまでもない。
前記棚板1の上面に仕切板5が下縁を前記杆体
2の溝2aに嵌合させて載置されている。仕切板
5は第3図に示したように、前記杆体2と略同一
の長さとした矩形平板6の前端に円柱状の装飾部
材7が嵌着してあると共に、後端には矩形平板6
と直角の方向に補助板体8が連設してある。前記
矩形平板6の厚さは、棚板1を構成した杆体2の
溝2aの幅と略同一とされて、平板6の下縁を溝
2aに嵌合し得るようにしてある一方、前記補助
板体8の下端縁8aは平板6の下端縁6aより、
平板6が溝2aに嵌合する深さ宛上方に位置させ
てある。そして前記補助板体8の下端縁8aには
矩形平板6と平行とした複数の爪片9,9が、前
記杆体2,2と同一間隔で、前端に向けて固着し
てあり、該爪片9,9が、矩形平板6を嵌合した
溝2aに隣接する溝2a,2aに嵌合するように
なつている。
上記実施例の商品陳列棚は、一つの棚板1の上
面に複数個の仕切板5を載置して使用され、仕切
板5の載置間隔は陳列する商品の大きさに応じて
適宜決定し、平板6の下縁を何れかの杆体2の溝
2aに嵌合させる。即ち、隣接仕切板間の間隔
は、杆体2の設置間隔の整数倍で調節することが
できる。
第1図において、鎖線で示した商品10,10
が、売場においては棚板1の前方より順次取出さ
れるので、棚板1の後方に残つた商品10は、販
売員などが適宜前方へ引き出して、前方より見え
るようにする必要がある。
そこで、商品10を前方へ引き出す場合には、
仕切板5の前端側をラベル装着板4より高く持ち
上げて(第2図鎖線図示)、該仕切板5を前方へ
移動させると良い。仕切板5の移動によつて補助
板体8および爪片9,9も杆体2,2に沿つて平
行に移動するので、棚板1の後方に残つた商品1
0を棚板1上で前方へ引き出すことができる。こ
の場合、棚板1の前後方向に縦列させた商品1
0,10は横方向にも移動して列を乱そうとする
が、商品10に隣接する仕切板5は、後端側の下
縁が杆体2の溝2aに嵌合していると共に、補助
板体8に設けた爪片9,9が隣接する溝2a,2
aに嵌合しており、横方向の移動ができない状態
にあるので、引き出される商品の横方向の移動が
規制され、商品に対応させた仕切板の間隔と相俟
つて縦列した状態のまま、整然と引き出すことが
できる。
(考案の効果) 以上に説明した通り、この考案によれば、仕切
板の下縁を棚板の上面に設けた溝に嵌合させると
共に、仕切板の後端に、仕切板と直角方向の補助
板体を連設し、該補助板体に設けた爪片も隣接溝
に嵌合させたので、棚板の後方に残つた商品を仕
切板を介して、縦列状態のまま整然と引き出し得
る効果がある。また、仕切板は嵌合する溝を適宜
選定できるので、隣接する仕切板との間隔を自由
に変更することができ、陳列商品の大きさに合致
させることができる効果もある。この為、商品の
陳列管理を容易にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の一部平面図、第2
図は同じく側面図、第3図はこの考案の実施例の
仕切板の一部を省略した斜視図である。 1……棚板、2……杆体、2a……溝、5,1
1……仕切板、6……矩形平板、8……補助板
体、10……商品。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平に設置された棚板と、該棚板上に前後の方
    向に沿つて載置された複数の仕切板とを有する商
    品陳列棚において、前記棚板の上面には、前後の
    方向に沿つて複数の溝が並設してあると共に、前
    記仕切板は平板状であつて、下縁が前記溝に嵌合
    してあり、かつ後端には仕切板と直角の方向に、
    陳列商品を前方へ引き出す為の補助板体が連設し
    てあり、該補助板体の下端縁に、仕切板と平行と
    した爪片が複数設けてあり、該爪片が、前記仕切
    板が嵌合した溝に隣接する他の溝に嵌合してある
    ことを特徴とする商品陳列棚。
JP1988146283U 1988-11-09 1988-11-09 Expired - Lifetime JPH0527894Y2 (ja)

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JP1988146283U JPH0527894Y2 (ja) 1988-11-09 1988-11-09

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JPH0279846U JPH0279846U (ja) 1990-06-20
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