JPH05279249A - 医薬エーロゾル調合物 - Google Patents

医薬エーロゾル調合物

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JPH05279249A
JPH05279249A JP4349041A JP34904192A JPH05279249A JP H05279249 A JPH05279249 A JP H05279249A JP 4349041 A JP4349041 A JP 4349041A JP 34904192 A JP34904192 A JP 34904192A JP H05279249 A JPH05279249 A JP H05279249A
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aerosol formulation
pressure
pharmaceutical aerosol
pharmaceutical
heptafluoropropane
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JP4349041A
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English (en)
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Hans-Matthias Dr Deger
ハンス−マットヒアス・デーゲル
Claudia Schuetz
クラウデイア・シユッツ
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 クロロフルオロカーボンを含まない医薬エー
ロゾル調合物。 【構成】 本発明による医薬エーロゾル調合物は、少な
くとも1種の医薬活性成分、少なくとも1種の界面活性
物質および圧力下に液化された噴射剤としてのヘプタフ
ルオロプロパンを含有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クロロフルオロカーボ
ンを含まない医薬エーロゾル調合物に関する。
【0002】
【従来の技術】医薬エーロゾル調合物は、口、鼻より
の、また局部的投与用に特に好適である。それらは、例
えば患者の呼吸器系統を経由する気管支拡張剤の投与に
おいて特別な重要性を得ている。
【0003】一般に、医薬エーロゾル調合物は、有効成
分、界面活性物質および圧力下に液化された噴射剤を含
有する。それらは、内容物を放出するための弁装置を備
えた、通常金属またはガラスで製られた加圧された容器
に入れられて市販される。界面活性物質の目的は、噴射
剤中に有効物質の微細な粒子が均一に分布された安定な
懸濁物をつくりそして同時に弁装置を潤滑することであ
る。
【0004】使用される噴射剤は、圧力下に液化された
不活性ガスである。従来、医薬エーロゾル調合物には、
一般に、トリクロロフルオロメタン(R11)とジクロ
ロジフルオロメタン(R12)との混合物またはジクロ
ロジフルオロメタン(R12)と1,2,- ジクロロテ
トラフルオロエタン(R114)との混合物が、それら
の不燃性、化学的および物理的安定性、実質的な生理学
的/毒物学的安全性および好ましい噴射性および溶剤的
性質のゆえに使用された。エーロゾル調合物の圧力、密
度、粘度および安定性は、混合物の組成に従って所望の
値に調整することができた。
【0005】大気中に放出されたこれらのクロロフルオ
ロカーボンは、それらの生物的および非生物的分解に対
する高い安定性のゆえに成層圏に達するのを妨げられ
ず、そこでそれらは、貫通する太陽のUV放射によっ
て、光分解されそして塩素基を失う。これらの塩素基
は、複雑な反応順序でオゾンと反応し、かくして紫外線
に対する保護幕として作用するオゾン層を弱める結果と
なりうる。従って、オゾンを劣化することがなく、それ
にもかかわらず、従来使用されたクロロフルオロカーボ
ンの上記の好ましい性質を有する適当な噴射剤を見出そ
うとする試みがなされている。
【0006】ヨーロッパ特許出願A−O384371に
は、圧力下に液化された2- ヒドロヘプタフルオロプロ
パンまたはそれと圧力下に液化されたプロパンおよび/
またはn- ブタンおよび/またはi- ブタンおよび/ま
たはジメチルエーテルおよび/または1,1- ジフルオ
ロエタンとの混合物よりなるエーロゾル噴射剤が記載さ
れている。これらの噴射剤のための応用分野としては、
これらの噴射剤のみを含有し、そして例えばカメラレン
ズを清掃するために使用されるエーロゾル製品および殺
虫剤スプレー、室内用スプレー、脱臭剤スプレー、香水
スプレー、シャンプー、シャワーフオーム、シエービン
グフオームまたは日焼け止めフオームのような、充填生
成物と一緒にこれらの噴射剤を含有するエーロゾル製品
が挙げられる。身体脱臭剤および香水スプレーの例にお
いては、充填生成物は、有効成分のための溶媒としてエ
タノールを含有する。
【0007】医薬エーロゾルにおいては、従来使用され
たクロロフルオロカーボンを取換えることが特に緊急を
要する。他方、択一的な噴射剤は、生理学的/毒物学的
に安全でなければならない。それと同時に、それらは、
生理学的融和性が立証された有効成分調合物がそのまま
使用されうるように、不燃性、圧力、密度、粘度、融和
性および有効成分調合物の安定性の点において従来使用
された噴射剤にできうる限り類似するものであるべきで
ある。更に、それらは弁装置のエラストマーとのすぐれ
た融和性を有しなければならない。
【0008】ヨーロッパ特許出願A−O372777に
は、使用されている噴射剤が1,1,1,2- テトラフ
ルオロエタン(R134a)であって、それに1,1,
2-テトラフルオロエタンよりも高い極性を有する少な
くとも1種の化合物が添加されている医薬エーロゾル調
合物が開示されている。1,1,1,2- テトラフルオ
ロエタンよりも高い極性を有する化合物としては、エタ
ノール、イソプロパノールおよびプロピレングリコール
のようなアルコール、プロパン、ブタン類およびペンタ
ン類のような炭化水素、クロロフルオロカーボンおよび
1,2- ジフルオロエタン(R152a)、およびジメ
チルエーテルよりなる群から選択された他の噴射剤が挙
げられる。医薬調合物において従来使用された界面活性
剤および添加剤ならびに通常の弁成分を使用することが
できるように、R134aと一緒に上記の補助剤がクロ
ロフルオロカーボンを基礎とした噴射剤系に匹敵する性
質を有する噴射剤系をもたらすことが示されている。こ
れらの補助剤の効果に関しては、圧力の増減、および密
度、粘度および界面張力の調整の可能性が特に言及され
ている。補助剤を使用しないR134a単独の使用は、
不適当であると記載されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、改善
された噴射剤系を有する医薬エーロゾル調合物を提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決しようとする手段】上記の目的を達成する
ために、少なくとも1種の医薬有効成分、少なくとも1
種の界面活性物質および圧力下に液化されたヘプタフル
オロプロパンを含有する医薬エーロゾル調合物が提案さ
れる。
【0011】2- ヒドロヘプタフルオロプロパンおよび
1- ヒドロヘプタフルオロプロパンの両者を意味するも
のと解すべきヘプタフルオロプロパン(R227)は、
驚くべきことには、医薬エーロゾル調合物において従来
しばしば使用された噴射剤混合物であるR11/12お
よびR12/114に対する代替物としてのR134a
よりもはるかに好適である。
【0012】すなわち、R227は、R134aに比較
して相当により好適な蒸気圧特性を有する。R134a
は、50℃において13.2バールの蒸気圧を有する
が、これは「圧縮ガス300のための技術的規制の基
準」による圧縮ガス容器に要求されているよりも12バ
ール高い。例えば、主として使用されているアルミニウ
ム缶は、12バールまでの圧力が許されている。まさに
この理由で、R134aは、圧力降下成分と組合せての
み使用されうる。反対に、R227は、50℃において
9.2バールの蒸気圧を有し、従って圧力降下成分は、
必要でない。更に、R227は、R134aの圧力/密
度特性値に比較して、従来使用された噴射剤混合物のそ
れよりもはるかにすぐれた圧力/密度特性値を有する。
更に、エラストマーとの融和性および医薬用エーロゾル
において使用されうる界面活性物質への可溶化作用は、
ある場合にはよりすぐれており、そして調合物の安定性
もまたその結果としてよりすぐれている。
【0013】このことはすべて、従来の医薬エーロゾル
調合物にあまり大きな変更を加えることなく不燃性のR
227で代替えすることを、従来使用された噴射剤混合
物をして可能にせしめ、従って有効成分と界面活性物質
との立証された組合せが維持されうる。
【0014】本発明によるエーロゾル調合物には、R2
27に比較してより高い極性を有する化合物が添加され
うる。適当な化合物は、プロパン、ブタンおよびペンタ
ンのような低級炭化水素、ジメチルエーテルのような脂
肪族エーテル類、および脂肪族アルコール類である。低
い沸点および高い揮発性を有する1価アルコールを使用
することが好ましい。エタノールおよびイソプロパノー
ルが特に好ましい。
【0015】これらの化合物は、圧力を低下させなけれ
ばならない場合に添加される。何となれば、コストの理
由から、アルミニウム缶は、時によりブリキ缶で代替さ
れるが、このブリキ缶については許容圧力は、50℃に
おいて8バールに制限されているので、圧力を低下させ
ることが必要であるからである。しかしながら、圧力を
低下させる必要がない場合においても、これらの化合物
を添加することが好ましい。それらは、R227または
それと他の噴射剤との混合物中に界面活性物質を溶解さ
せるため可溶化剤として使用され、従って調合物の安定
性は、同様にしばしば増大されうる。
【0016】R227対より高い極性を有する化合物の
重量比は、エーロゾル調合物を入れた圧力容器内の圧力
が好ましくは室温において3バール以下に低下しないよ
うに選択される。アルコール、特にエタノールおよびイ
ソプロパノールを使用する場合には、R227対アルコ
ールの重量比は、少なくとも70:30である。この重
量比は、特に好ましくは85:15ないし96:4であ
る。
【0017】本発明によるエーロゾル調合物は、R22
7以外のもう一つの噴射剤を含有しうる。適当な噴射剤
は、特に群Ca b c (ここでb+c=2a+2であ
り、aは1ないし3、bは0ないし4であり、そしてc
は2ないし8である)から選択されたフルオロカーボン
である。この群からの特に好適な噴射剤の例は、ジフル
オロメタン(R32)、ペンタフルオロエタン(R12
5)、1,1,2,2- テトラフルオロエタン(R13
4)、1,1,2- トリフルオロエタン(R143)、
1,1,1- トリフルオロエタン(R143a)、1,
1- ジフルオロエタン(R152a)、オクタフルオロ
プロパン(R218)、ヘキサフルオロプロパン(R2
36)およびペンタフルオロプロパン(R245)であ
る。これらの噴射剤は、R227、またはR227より
高い極性を有する上記の化合物と組合されたR227の
蒸気圧および密度の特性が実質的に不変のままであると
いう条件の下に所望の量で添加されうる。本発明による
エーロゾル調合物は、好ましくはヘプタフルオロプロパ
ン50ないし95重量%を含有する。
【0018】本発明によるエーロゾル調合物は、医薬有
効成分として、例えば、ベータミメテイックス、ステロ
イド、クロモグリケート、ネドクロミル、抗コリン作用
薬、抗ヒスタミン薬、カリウムチャンネル開放剤、例え
ばクロマン型のもの、レセプター拮抗剤、例えばブラデ
イキニン拮抗剤およびクロライドチャンネル調節剤、例
えばフロセミドを含有しうる。本発明によるエーロゾル
調合物中の医薬有効成分の含量は、一般に0.01ない
し5重量%、好ましくは2ないし5重量%の範囲内であ
る。有効成分の粒子径は、一般に20μm以下であり、
そしてできうる限り小さくすべきであり、好ましく6μ
m以下である。
【0019】本発明によるエーロゾル調合物は、界面活
性物質として、毒物学的に安全なものを含有する。単に
例示として、好適な慣用 の物質の若干のものに言及す
れば、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、
例えばポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノラウ
レートおよびポリオキシエチレン(20)ソルビタンモ
ノオレエート、ソルビタン脂肪酸エステル、例えばソル
ビタントリオレエート、グリセロール脂肪酸エステル、
オレイン酸、エチレンオキシドおよびプロピレンオキシ
ドを基礎としたポリアルキレングリコール、C8 17
いしC1837アルキル基を有するアルキルベンジルジメ
チルアンモニウムクロライド型の第四アンモニウム化合
物、およびレシチン、例えばレシチンエピクロン(Epiku
ron)がある。本発明エーロゾル調合物中の界面活性物質
の含量は、通常5重量%までである。その量は、界面活
性物質、特定の有効成分および調合物中の有効成分の特
定の量に依存する。
【0020】
【実施例】添付の図面および実施例の参照の下に本発明
を更に詳細に説明する。図1は、従来医薬エーロゾル調
合物において使用された2種のクロロフルオロカーボン
混合物、R11/12およびR12/114について、
R134aについて、そして本発明に従って使用された
R227について温度と密度との関係を示す;図2は、
圧力下に液化された図1と同じガスまたはガス混合物に
ついてそしてまたR12についての温度とガス圧との関
係を示す;図3は、20℃および50℃における、エタ
ノールおよび圧力下に液化されたR134aの混合比と
圧力との関係を示す;図4は、20℃および50℃にお
ける、エタノールおよび本発明に従って使用された圧力
下に液化されたR227の混合比と圧力との関係を示
す;図5は、20℃および50℃における、イソプロパ
ノールと圧力下に液化されたR134aの混合比と圧力
との関係を示す;そして図6は、20℃および50℃に
おける、イソプロパノールと圧力下に液化された、本発
明に従って使用されたR227の混合比と圧力との関係
を示す。
【0021】添付図面および実施例において示された曲
線の測定におけるR227としてそれぞれの場合に2-
ヒドロヘプタフルオロプロパンが使用された。図1およ
び図2は、R227の圧力/密度曲線の特性は、R13
4aの特性に比較して従来使用されたクロロフルオロカ
ーボン混合物の圧力/密度曲線の特性にはるかによく対
応することを示している。 例1 R134aおよびR227のエラストマーに対する融和
性をDIN8944に従う冷間抽出によって検討した。
結果を以下の表1に要約して示す。
【0022】 表 1 重合体 R134a R227 重量の変化 長さの変化 重量の変化 長さの変化 (%) (%) (%) (%) ブチルゴム −1.1 0 −0.6 0 アクリロニトリル /ブタジエンゴム −0.4 0 −0.2 0 クロロプレンゴム −0.6 0 −0.4 0 フッ素化ゴム 7.3 10.8 2.3 0.5 天然ゴム −0.6 0 −0.4 0 ポリアミド 0 0.1 0 0.16 これらの数値は、R227のエラストマーに対する融和
性がR134aのそれに比較して大部分はよりすぐれて
いることを示している。 例2 175mlのアルミニウム缶の中にエタノール(99.
8%)またはイソプロパノールを計量装入し、空にした
缶を適当な精密弁によって閉鎖し、そしてアルコール対
R134aおよびアルコール対R227の異なった混合
比をもたらすように、R134aまたはR227を加圧
下に変動する量において導入した。過剰の圧力は、常に
20℃および50℃の温度において一時間の貯蔵後に測
定された。結果は、下記の表2ないし表5に対照されて
おり、図3ないし6において曲線として示されている。
これらの表もまた測定された密度を示している。
【0023】 表 2 エタノール R134a 過圧 密度 過圧 密度 重量% 重量% (bar)(kg/l)(bar)(kg/l) 20℃において 50℃において 0 100 4.7 1.226 12.2 1.103 10 90 4.3 1.182 10.9 1.069 20 80 4.2 1.139 10.4 1.035 30 70 4.0 1.095 9.8 1.001 40 60 3.7 1.051 8.8 0.967 50 50 3.4 1.008 7.8 0.933 60 40 3.0 0.964 6.8 0.899 70 30 2.4 0.920 5.5 0.865 80 20 1.3 0.876 3.7 0.831 90 10 0.3 0.833 2.0 0.797 100 0 0 0.789 0 0.763 表 3 エタノール R227 過圧 密度 過圧 密度 重量% 重量% (bar) (kg/l) (bar) (kg/l) 20℃において 50℃において 0 100 3.4 1.417 8.1 1.265 10 90 3.0 1.354 7.1 1.215 20 80 2.8 1.291 6.5 1.165 30 70 2.5 1.229 5.9 1.114 40 60 2.2 1.166 5.2 1.064 50 50 1.9 1.103 4.2 1.014 60 40 1.4 1.040 3.3 0.964 70 30 0.9 0.977 2.4 0.914 80 20 0.5 0.915 1.6 0.863 90 10 0.1 0.852 0.7 0.813 100 0 0 0.789 0 0.763 表 4 イソプロパ R134a 過圧 密度 過圧 密度 ノール 重量% (bar)(kg/l)(bar)(kg/l)重量% 20℃において 50℃において 0 100 4.7 1.226 12.2 1.103 10 90 4.7 1.182 10.3 1.069 20 80 4.7 1.138 9.9 1.034 30 70 4.5 1.094 9.4 1.000 40 60 4.0 1.050 7.9 0.966 50 50 4.2 1.006 7.9 0.932 60 40 3.7 0.961 6.8 0.897 70 30 2.5 0.917 4.9 0.863 80 20 1.7 0.873 3.5 0.829 90 10 0.7 0.829 1.8 0.794 100 0 0 0.785 0 0.760 表 5 イソプロパ R227 過圧 密度 過圧 密度 ノール 重量% (bar)(kg/l) (bar)(kg/l)重量% 20℃において 50℃において 0 100 3.4 1.417 8.1 1.265 10 90 3.0 1.354 7.1 1.222 20 80 2.2 1.292 5.1 1.165 30 70 2.0 1.227 4.6 1.114 40 60 1.8 1.164 4.2 1.063 50 50 1.4 1.101 3.4 1.013 60 40 1.1 1.038 2.8 0.962 70 30 0.5 0.975 1.8 0.912 80 20 0.2 0.911 1.2 0.861 90 10 0 0.848 0.6 0.811 100 0 0 0.785 0 0.760 上記の各表および図3ないし5の圧力値から判明するよ
うに、R227は、添付剤を用いずともアルミニウム缶
用(12バールまで)に適している。少量のアルコール
が添付されると、ブリキ缶での使用を許容する圧力にな
る。反対に、R134aは、添加剤なしでは使用できな
い。ブリキ缶に使用するためには、多量のアルコールを
添加しなければならない。 例3 以下に示す種々の量の界面活性物質を80mlのガラス
のエーロゾルびん内に、所望の混合比に従って分析的に
平衡するように計量導入し、そしてこれらのびんを拡散
を防ぐように適当なAR弁〔ドイツチエ・アエロゾル-
ヴエンティル社(Deutsche Aerosol-Ventil GmbH)〕を用
いて閉鎖した。重量を監視しながら、アダプターを用い
て圧力下にガラスびん内にR134aまたはR227を
導入した。この混合物を次に30分間振り、次に室温に
おいて12時間静置しそして次いで試験しそして界面活
性物質の分離について評価した。その結果は、表6に対
照されている。下記の界面活性物質が検討された: SS1 ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノラウレート〔トウィーン (Tween) 20R 〕 SS2 ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレエート〔トウィーン (Tween) 80R 〕 SS3 ソルビタントリオレエート〔スパン(Span)85R 〕 SS4 グリセロール脂肪酸エステル〔アーラセル(Arlacel) 186R 〕 SS5 オレイン酸 SS6 ベンゾドデシニウムクロライド SS7 エピクロン(Epikuron) 供試混合物は、下記のように評価された: 固形の界面活性物質の沈殿物 PS 大きな滴の分離 +++ 小滴の分離 ++ 単離された滴の分離 + 分離なし 0 表 6 界面活性 噴射剤 噴射剤中の界面活性物質の重量%物質 0.05 0.15 0.25 0.5 0.75 1.0 SS1 R134a 0 0 + ++ +++ +++ SS1 R227 0 0 0 0 0 0 SS2 R134a + ++ ++ ++ ++ +++ SS2 R227 0 0 0 0 + ++ SS3 R134a +++ +++ +++ +++ PS PS SS3 R227 + ++ ++ +++ +++ PS SS4 R134a + ++ +++ +++ PS PS SS4 R227 + + ++ +++ +++ +++ SS5 R134a ++ ++ +++ +++ PS PS SS5 R227 + ++ ++ +++ +++ +++ SS6 R134a PS PS SS6 R227 ++ +++ SS7 R134a PS PS SS7 R227 + ++ これらの結果は、R227が医薬エーロゾルにおいて通
常使用される若干の界面活性物質用にはR134aに比
較してよりすぐれた可溶化力を有し、そして従ってより
安定なエーロゾル調合物をもたらすことを示している。 例4 界面活性物質SS1およびSS2を用いて例3において
製造されたエーロゾル調合物を更に検討するために相当
する混合物を最初の12時間の貯蔵期間の後に、6℃お
よび23℃において更に12時間貯蔵しそして次に評価
した。結果は、下記の表7に対比されている。
【0024】 表 7 界面活性 噴射剤 貯蔵温度 噴射剤中の界面活性物質の重量%物質 (℃) 0.05 0.15 0.25 0.5 0.75 1.0 SS1 R134a 6 0 0 + + ++ +++ SS1 R134a 23 0 0 + ++ +++ +++ SS1 R227 6 0 0 0 0 0 0 SS1 R227 23 0 0 0 0 0 0 例5 この例においては、R227に加えてエタノールを含有
する(R227対エタノールの重量比4:1)エーロゾ
ル調合物の安定性が試験された。これを実施するため
に、上に定義された界面活性物質の若干のものの種々の
量が所望の混合比に従って80mlのガラスのエーロゾ
ルびん内に分析的平衡において計量導入し、そしてエタ
ノールを添加した。これらのガラスびんを拡散を防ぐよ
うに、適当なAR弁で閉鎖した。次にアダプターを用い
てR227をガラスびん内に圧力下に導入した。これら
の混合物を次に30分間振り、12時間静置しそして次
に例3に記載のように評価した。下記の表8の結果は、
エタノールの添加によって、試験された界面活性物質に
ついての可溶化力が改善され、そして従って安定性が増
大したことを示している。
【0025】 表 8 界面活性 R227中の界面活性物質の重量%物質 0.05 0.15 0.25 0.5 0.75 1.0 SS1 0 0 0 0 0 0 SS2 0 0 0 0 0 0 SS3 0 0 0 + + + SS4 0 0 0 0 0 0 SS5 0 0 0 0 0 0
【図面の簡単な説明】
【図1】従来医薬エーロゾル調合物において使用された
2種のクロロフルオロカーボン混合物、R11/12お
よびR12/114について、R134aについて、そ
して本発明に従って使用されたR227について温度と
密度との関係を示す。
【図2】圧力下に液化された図1と同じガスまたはガス
混合物についてそしてまたR12についての温度とガス
圧との関係を示す。
【図3】20℃および50℃における、エタノールおよ
び圧力下に液化されたR134aの混合比と圧力との関
係を示す。
【図4】20℃および50℃における、エタノールおよ
び本発明に従って使用された、圧力下に液化されたR2
27の混合比と圧力との関係を示す。
【図5】20℃および50℃における、イソプロパノー
ルと圧力下に液化されたR134aの混合比と圧力との
関係を示す。
【図6】20℃および50℃における、イソプロパノー
ルと圧力下に液化された、本発明に従って使用されたR
227の混合比と圧力との関係を示す。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1種の医薬有効成分、少なく
    とも1種の界面活性物質および圧力下に液化されたヘプ
    タフルオロプロパンを含有する医薬エーロゾル調合物。
  2. 【請求項2】 ヘプタフルオロプロパンより高い極性を
    有する化合物を追加的に含有する請求項1に記載の医薬
    エーロゾル調合物。
  3. 【請求項3】 ヘプタフルオロプロパンより高い極性を
    有する化合物がアルコールである請求項2に記載の医薬
    エーロゾル調合物。
  4. 【請求項4】 アルコールがエタノールである請求項3
    に記載の医薬エーロゾル調合物。
  5. 【請求項5】 アルコールがイソプロパノールである請
    求項3に記載の医薬エーロゾル調合物。
  6. 【請求項6】 ヘプタフルオロプロパンのより高い極性
    を有する化合物に対する重量比が、エーロゾル調合物を
    入れている圧力容器内の圧力が室温において少なくとも
    3バールであるように選択される請求項2ないし5のう
    ちのいずれかに記載の医薬エーロゾル調合物。
  7. 【請求項7】 ヘプタフルオロプロパン対アルコールの
    重量比が少なくとも70:30である請求項3ないし5
    のうちのいずれかに記載の医薬エーロゾル調合物。
  8. 【請求項8】 ヘプタフルオロプロパン対アルコールの
    重量比が85:15ないし96:4の範囲内である請求
    項7に記載の医薬エーロゾル調合物。
  9. 【請求項9】 更に、群Ca b c (ここでb+c=
    2a+2であり、aは1ないし3であり、bは0ないし
    4であり、そしてcは2ないし8である)から選択され
    た噴射剤を含有する請求項1ないし8のうちのいずれか
    に記載の医薬エーロゾル調合物。
  10. 【請求項10】 ヘプタフルオロプロパン50ないし9
    5重量%を含有する請求項9に記載の医薬エーロゾル調
    合物。
  11. 【請求項11】 医薬有効成分2ないし5重量%を含有
    する請求項1ないし10のうちのいずれかに記載の医薬
    エーロゾル調合物。
  12. 【請求項12】 2- ヒドロヘプタフルオロプロパンを
    含有する請求項1ないし11のうちのいずれかに記載の
    医薬エーロゾル調合物。
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ATE137666T1 (de) 1996-05-15
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DE59206234D1 (de) 1996-06-13
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