JPH0527982U - 電気コネクタ構造 - Google Patents
電気コネクタ構造Info
- Publication number
- JPH0527982U JPH0527982U JP8431391U JP8431391U JPH0527982U JP H0527982 U JPH0527982 U JP H0527982U JP 8431391 U JP8431391 U JP 8431391U JP 8431391 U JP8431391 U JP 8431391U JP H0527982 U JPH0527982 U JP H0527982U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- connector
- mounting
- attachment
- attached
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- Granted
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタの取付物へ取付が簡単になり、その
取扱いが容易になる電気コネクタ構造を提供することに
ある。 【構成】 取付物90に支持ブラケット80を介して雄
側コネクタ1を取り付け、この雄側コネクタ1のハウジ
ング3の一側にブラケット取付部7を形成し、支持ブラ
ケット80に、取付物90に取付ボルト91で固定され
る固定部イと雄側コネクタ1のブラケット取付部7に取
り付けられる取付部ロとを設け、雄側コネクタ1のブラ
ケット取付部7に支持ブラケット80の取付部ロを取り
付けると共に、支持ブラケット80の固定部イで取付物
90に固定した。また、ブラケット取付部7とこのブラ
ケット取付部7に取り付けられる取付部ロとの結合構成
を、アリ溝状の取付溝部17とこの取付溝部17に係脱
可能に係合する断面T字形状の係合レ−ル84とで構成
した。
取扱いが容易になる電気コネクタ構造を提供することに
ある。 【構成】 取付物90に支持ブラケット80を介して雄
側コネクタ1を取り付け、この雄側コネクタ1のハウジ
ング3の一側にブラケット取付部7を形成し、支持ブラ
ケット80に、取付物90に取付ボルト91で固定され
る固定部イと雄側コネクタ1のブラケット取付部7に取
り付けられる取付部ロとを設け、雄側コネクタ1のブラ
ケット取付部7に支持ブラケット80の取付部ロを取り
付けると共に、支持ブラケット80の固定部イで取付物
90に固定した。また、ブラケット取付部7とこのブラ
ケット取付部7に取り付けられる取付部ロとの結合構成
を、アリ溝状の取付溝部17とこの取付溝部17に係脱
可能に係合する断面T字形状の係合レ−ル84とで構成
した。
Description
【0001】
本考案は電子機器等に使用される電気コネクタ構造に関するものである。
【0002】
従来のこの種の電気コネクタ構造として、図27に示すように一方のコネクタ 100内の二つの端子ユニット装着用孔部101に、シ−ルド電線102のシ− ルド103に接続されたシ−ルド外筒104を有しこのシ−ルド外筒104内に 絶縁体105を介して内部端子106を保持した端子ユニット107を装着し、 一方のコネクタ100にクリップ109を取り付け、このクリップ109を取付 物110に挿入係止して一方のコネクタ100を取付物110に取り付けていた 。
【0003】
しかしながら、上記の構成であると、コネクタ100にクリップ109を取り 付けなければならず、この取り付けが面倒であったし、また、コネクタ100の 取付物110への取り付けもクリップ109を取付物110に設けた孔108に 圧入して行わなければならず、その取扱いが面倒であるという問題点があった。
【0004】 本考案は上記の問題点を解消するものであり、その目的とするところは、コネ クタの取付物へ取付が簡単になり、その取扱いが容易になる電気コネクタ構造を 提供することにある。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案は、取付物に支持ブラケットを介して一 方のコネクタを取り付け、この一方のコネクタのハウジングの一側にブラケット 取付部を形成し、支持ブラケットに、取付物に取付ボルトで固定される固定部イ と一方のコネクタのブラケット取付部に取り付けられる取付部ロとを設け、一方 のコネクタのブラケット取付部に支持ブラケットの取付部ロを取り付けると共に 、支持ブラケットの固定部イで取付物に固定したことを特徴とする。
【0006】 そして、ブラケット取付部とこのブラケット取付部に取り付けられる取付部ロ との結合構成を、アリ溝状の取付溝部とこの取付溝部に係脱可能に係合する断面 T字形状の係合レ−ルとで構成した。
【0007】
かかる構成により、コネクタの取付物への取り付けが容易になり、また、その 取扱いも容易になる。
【0008】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わる電気 コネクタ構造の結合前の斜視図である。本考案に係わる電気コネクタ構造は一方 のコネクタである雄側コネクタ1と他方のコネクタである雌側コネクタ2と雄側 コネクタ1を取付物90に対して支持する支持ブラケット5とより構成されてい る。
【0009】 雄側コネクタ1はハウジング3と端子ユニット4とア−ス端子6とを備えてい る。このハウジング3は図5乃至図7に示すように正面長方形状をなし、その左 側部にブラケット取付部7が形成してある。ハウジング3の正面部には嵌合凹部 8が形成してあり、この嵌合凹部8の底面部9には正面ほぼ四角形状の端子ユニ ット装着用孔部10が左右に形成してある。これらの端子ユニット装着用孔部1 0の上、下面部10a、10bの中央には端子ユニット装着用孔部10の軸線方 向に沿うランス溝部11、12が形成してあり、上側のランス溝部11の中間部 にはランス部13が形成してある。
【0010】 ハウジング3の外面部にはロック部14が形成してある。このロック部14は 、ハウジング3の上面部中央を外方に突出させて形成されたロックバ−挿入部1 5を備え、ロックバ−挿入部15の内面には係合突起16が形成してある(図1 0参照)。
【0011】 ハウジング3の後部3aは前部に比べて小さくしてある。そして、ブラケット 取付部7は、ハウジング3の左側面部に形成されたアリ溝状の取付溝部17を備 えており、この取付溝部17はハウジング3の左側面部の後側から前側にかけて 形成したあって、取付溝部17の後部は解放しており、前部には壁部18が形成 してある。そして、取付溝部17の底面部17aにはその後部中央に位置させて 表出用凹部19が、その前部中央に位置させてランス部20がそれぞれ形成して ある。
【0012】 ハウジング3の背面上部には端子の二重係止片挿入部27が設けてあり、この 二重係止片挿入部27は、端子ユニット装着用孔部10の下面部10bの中央に 形成されたランス溝部12に通じている。二重係止片挿入部27の上面側にはラ ンス部28が形成してある。
【0013】 端子ユニット4は絶縁体33を備えており、この絶縁体33の正面中央部には 端子装着孔部34が形成してあり、この端子装着孔部34の内壁部にはランス部 (図示せず)が形成してある。そして、この端子装着孔部34内には雄端子36 が挿入してあって、この雄端子36に形成した係合突起(図示せず)がランス部 に係合し、雄端子36のコンタクト部36aが絶縁体33の前方に突出している 。この雄端子36にはシ−ルド電線38の芯線(図示せず)が圧着により接続し てある。絶縁体33の周部はシ−ルド外筒40で被覆されており、このシ−ルド 外筒40にはシ−ルド圧着部41と外被圧着部42とが形成してあり、シ−ルド 圧着部41はシ−ルド電線38のシ−ルド43を圧着しこれに接続している。ま た、被覆圧着部42はシ−ルド電線38の外被44を圧着している。シ−ルド外 筒40の左右面部には切り起こしから成る接触片45が形成してある。
【0014】 このように構成された端子ユニット4が左右の端子ユニット装着用孔部10に 装着してある。
【0015】 ハウジング3の背面上部の二重係止片挿入部27には二重係止片46が挿入し てあり、この二重係止片46は図13及び図14に示すように左右の脚部47を 有し、これらの脚部47の先部には係合突起48が形成してあり、また、二重係 止片46の基部には係合突起49とストッパ50とが形成してある。そして、こ の二重係止片46は、二重係止片挿入部27に挿入されてその係合突起49がラ ンス部28に係合し、その脚部47を、端子ユニット装着用孔部10の下面部1 0bの中央に形成されたランス溝部12に挿入して係合突起48で端子ユニット 4の後端部を押さえている。
【0016】 雌側コネクタ2はハウジング51と端子ユニット62とを備えており、ハウジ ング51は図17乃至図22に示すように正面長方形状をなし、ハウジング51 の正面部には嵌合部52が形成してあり、この嵌合部52内には正面ほぼ四角形 状の端子ユニット装着用孔部54が左右に形成してある。これらの端子ユニット 装着用孔部54の上、下面部54a、54bの中央には端子ユニット装着用孔部 54の軸線方向に沿うランス溝部55、56が形成してあり、上側のランス溝部 55の中間部にはランス部57が形成してある。
【0017】 ハウジング51の外面部にはロック部58が形成してある。このロック部58 は、ハウジング51の上面部中央に外方に突出させて形成された2条のロックバ −59を備え、ロックバ−59間に係合部60が渡してあり、また、ロックバ− 59には押し部61が形成してある。
【0018】 端子ユニット62は絶縁体63を備えており、この絶縁体63の正面中央部に は端子装着孔部64が形成してあり、この端子装着孔部64の内壁部にはランス 部(図示せず)が形成してある。そして、この端子装着孔部64内には雌端子6 6が挿入してあって、この雌端子66に形成した係合突起(図示せず)がランス 部に係合している。この雌端子66にはシ−ルド電線68の芯線(図示せず)が 圧着により接続してある。絶縁体63の周部はシ−ルド外筒70で被覆されてお り、このシ−ルド外筒70にはシ−ルド圧着部71と外被圧着部72とが形成し てあり、シ−ルド圧着部71はシ−ルド電線68のシ−ルド73を圧着しこれに 接続している。また、被覆圧着部72はシ−ルド電線68の外被74を圧着して いる。シ−ルド外筒70の左右面部には切り起こしから成る押え部75が形成し てある。このように構成された端子ユニット62が左右の端子ユニット装着用孔 部54に装着してある。
【0019】 ハウジング51の背面上部の二重係止片挿入部76には二重係止片46が挿入 してあり、この二重係止片46は、その係合突起49が二重係止片挿入部76の ランス部77に係合し、その脚部47を、端子ユニット装着用孔部10の下面部 10bの中央に形成されたランス溝部56に挿入して係合突起48で端子ユニッ ト62の後端部を押さえている。
【0020】 支持ブラケット80を図24乃至図26に示す。この支持ブラケット80は絶 縁材より成るブラケット本体81を備えており、このブラケット本体81の表面 は平坦面82に成されており、その裏面は、この支持ブラケット80が取り付け られる取付物、例えば金属パイプ90の表面形状に合うように円弧面状の当接部 83に成されている。ブラケット本体81の平坦面82の一側には取付部イであ る断面T字形状の係合レ−ル84が形成してあり、また、平坦面82の他側には 固定部ロである取付用孔85が形成してある。また、係合レ−ル84の先部には 係合凹部89が設けてある。
【0021】 次に、取付物(金属パイプ)90への雄側コネクタ1の取り付けと、雌、雄側 コネクタ2、1の結合を説明する。雄側コネクタ1のハウジング3に形成された アリ溝状の取付溝部17を支持ブラケット80の係合レ−ル84に係合してこの 支持ブラケット80に雄側コネクタ1を装着する。取付物90の表面に支持ブラ ケット80の円弧面83を沿わせ、取付用孔85に通した取付ボルト91の締め 付けにより支持ブラケット80を取付物90に取り付ける。
【0022】 雄側コネクタ1と雌側コネクタ2との結合は、雄側コネクタ1に雌側コネクタ 2を嵌合して成される。すなわち、雄側コネクタ1の嵌合凹部8内に雌側コネク タ2の嵌合部52を嵌合し、雌側コネクタ2の端子ユニット62のシ−ルド外筒 70を雄側コネクタ1の端子ユニット52を挿入して、雄端子36を雌端子66 に接触させると共に、雌側コネクタ2の端子ユニット62のシ−ルド外筒70を 雄側コネクタ1の端子ユニット52のシ−ルド外筒40の接触片45に接触させ る。これと同時に、雌側コネクタ2のロック部58のロックバ−59を雄側コネ クタ2のロック部14のロックバ−挿入部15に挿入してロックバ−59に設け た係合部60を係合突起16に係合させロックが成される。
【0023】 上記の実施例によれば、取付物90に支持ブラケット80を介して雄側コネク タ1を取り付け、この雄側コネクタ1のハウジング3の一側にブラケット取付部 7を形成し、支持ブラケット80に、取付物90に取付ボルト91で固定される 固定部イと雄側コネクタ1のブラケット取付部7に取り付けられる取付部ロとを 設け、雄側コネクタ1のブラケット取付部7に支持ブラケット80の取付部ロを 取り付けると共に、支持ブラケット80の固定部イで取付物90に固定し、ブラ ケット取付部7とこのブラケット取付部7に取り付けられる取付部ロとの結合構 成を、アリ溝状の取付溝部17とこの取付溝部17に係脱可能に係合する断面T 字形状の係合レ−ル84とで構成したために、取付溝部17に係合レ−ル84を 係合することにより両者が結合できて雄側コネクタ1の取付物90への取り付け がより容易になる。
【0024】
以上説明したように、本考案は、取付物に支持ブラケットを介して一方のコネ クタを取り付け、この一方のコネクタのハウジングの一側にブラケット取付部を 形成し、支持ブラケットに、取付物に取付ボルトで固定される固定部イと一方の コネクタのブラケット取付部に取り付けられる取付部ロとを設け、一方のコネク タのブラケット取付部に支持ブラケットの取付部ロを取り付けると共に、支持ブ ラケットの固定部イで取付物に固定したから、コネクタの取付物への取り付けが 容易になり、また、その取扱いも容易になる。
【0025】 そして、ブラケット取付部とこのブラケット取付部に取り付けられる取付部ロ との結合構成を、アリ溝状の取付溝部とこの取付溝部に係脱可能に係合する断面 T字形状の係合レ−ルとで構成したことにより、取付溝部に係合レ−ルを係合す ることにより両者が結合できてコネクタの取付物への取り付けがより容易になる 。
【図1】本考案に係わる電気コネクタ構造の結合前の斜
視図である。
視図である。
【図2】雄側コネクタの正面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】雄側コネクタのハウジングの正面図である。
【図6】同側面図である。
【図7】同底面図である。
【図8】同背面図である。
【図9】図5A−B−C線に沿う断面図である。
【図10】図5D−E−F−G−H−I線に沿う断面図
である。
である。
【図11】図6J−J線に沿う断面図である。
【図12】(1)端子ユニットの斜視図である。 (2)シールド外筒の平面図である。 (3)シールド外筒の側面図である。
【図13】二重係止片の平面図である。
【図14】二重係止片の側面図である。
【図15】雌側コネクタの正面図である。
【図16】同側面図である。
【図17】同背面図である。
【図18】同平面図である。
【図19】同底面図である。
【図20】雌側コネクタのハウジングの側面図である。
【図21】同背面図である。
【図22】図21M−N−O−P−Q−R線に沿う断面
図である。
図である。
【図23】(1)端子ユニットの斜視図である。 (2)シールド外筒の平面図である。 (3)シールド外筒の側面図である。
【図24】支持ブラケットの平面図である。
【図25】同正面図である。
【図26】同底面図である。
【図27】従来の電気コネクタ構造の概略的な構成説明
図である。
図である。
1 雄側コネクタ(一方のコネクタ) 2 雌側コネクタ(他方のコネクタ) 3 ハウジング 38 シ−ルド電線 80 支持ブラケット
Claims (2)
- 【請求項1】 取付物に支持ブラケットを介して一方の
コネクタを取り付け、この一方のコネクタのハウジング
の一側にブラケット取付部を形成し、支持ブラケット
に、取付物に取付ボルトで固定される固定部イと一方の
コネクタのブラケット取付部に取り付けられる取付部ロ
とを設け、一方のコネクタのブラケット取付部に支持ブ
ラケットの取付部ロを取り付けると共に、支持ブラケッ
トの固定部イで取付物に固定したことを特徴とする電気
コネクタ構造。 - 【請求項2】 ブラケット取付部とこのブラケット取付
部に取り付けられる取付部ロとの結合構成を、アリ溝状
の取付溝部とこの取付溝部に係脱可能に係合する断面T
字形状の係合レ−ルとで構成した請求項1記載の電気コ
ネクタ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991084313U JPH086395Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 電気コネクタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991084313U JPH086395Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 電気コネクタ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0527982U true JPH0527982U (ja) | 1993-04-09 |
| JPH086395Y2 JPH086395Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=13827021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991084313U Expired - Lifetime JPH086395Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 電気コネクタ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086395Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0329892U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-25 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP1991084313U patent/JPH086395Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0329892U (ja) * | 1989-07-26 | 1991-03-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086395Y2 (ja) | 1996-02-21 |
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