JPH0528025Y2 - - Google Patents

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JPH0528025Y2
JPH0528025Y2 JP12922588U JP12922588U JPH0528025Y2 JP H0528025 Y2 JPH0528025 Y2 JP H0528025Y2 JP 12922588 U JP12922588 U JP 12922588U JP 12922588 U JP12922588 U JP 12922588U JP H0528025 Y2 JPH0528025 Y2 JP H0528025Y2
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movable
movable core
fixed
mold
support beam
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JP12922588U
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JPH0250328U (ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、多段成形金型を使用する射出成形機
に関するものである。
(従来の技術) 本考案に係る従来技術としては特公昭51−
25408号の公報がある。
これは、互いに対向するように立設された固定
盤及び可動盤と、固定盤に固定された固定型と、
固定型に対向するように可動盤に固定され固定型
側又は固定型側とは反対側に移動可能な可動型
と、固定型と可動型との間に配設された可動コア
とを備えたものである。又、可動コアは、両端の
2枚の金型(固定型と可動型)にガイドピンを介
して保持されている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記の成形機においては、可動型を開
いた状態では可動コアはガイドピンのみで保持さ
れることになるので、ガイドピンに可動コアの重
量がかかる。その結果、ガイドピンが撓んだり、
摩耗したりして可動コア及び可動型の作動不良や
型ズレが発生する恐れがある。
故に、本考案は、ガイドピンにかかる可動コア
の重量を少なくしてガイドピンの変形及び摩耗の
発生を防ぐことを、その技術的課題とするもので
ある。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために講じた技術的
手段は、互いに対向するように立設された固定盤
及び可動盤と、固定盤に固定された固定型と、固
定型に対向するように可動盤に固定され固定型側
又は固定型側とは反対側に移動可能な可動型と、
固定型と可動型との間に配設された可動コアとを
備えた射出成形機において、可動型の移動方向に
対して垂直に延在するように可動コアの下面に形
成された溝状凹部と、上面に溝状凹部に嵌合され
た凸部を有した可動コア支持梁と、可動コア支持
梁の下面に固定された可動型の移動方向と同方向
に移動可能な可動コア保持ローラと、ローラと可
動コア支持梁との間に形成された隙間の幅を調整
するレベル調整手段とを備えたことである。
(作用) 上記技術的手段によれば、可動コアが可動コア
支持梁を介して可動コア保持ローラにより支持さ
れているので、ガイドピンにかかる可動コアの重
量が少なくなり、ガイドピンが変形(撓み)し難
くなると共に、ガイドピンの摩耗が防がれる。そ
の結果、可動コアがスムーズに移動される。
又、ローラと可動コア支持梁との間に形成され
た隙間の幅を調整するレベル調整手段により、可
動コアの高さが容易に調節され、可動コアに寸法
差があつても容易に調整される。
(実施例) 以下、添付図面に基づいて実施例について説明
する。
第1図は、本実施例に係る射出成形機の正面図
である。第2図は、可動型が開いた場合の本実施
例に係る射出成形機の正面図である。
第1図に示す本実施例に係る射出成形機におい
て、可動盤1及び固定盤4が互いに対向するよう
に立設されている。固定盤4には、クランプ9を
介して固定型14が固定されており、可動盤1に
は、固定型14に対向するように可動型15がク
ランプ9を介して固定されている。この可動型1
5は、図示左右方向に移動可能になつている。
固定型14と可動型15との間には、可動コア
10が配設されており、固定型14、可動型15
及び可動コア10に貫通した4本のガイドピン7
により可動コア10が保持されている。
第2図に示されるように、可動型1が開くと
(図示左方向に移動すると)、分割面5にて可動型
15が可動コア10から離れると共に、分割面6
にて可動コア10が固定型14から離れるように
なつている。
可動コア10の図示中央下面には、溝状凹部1
1が形成されており、可動型15の移動方向に対
して垂直に延在している。この可動コア10の下
方には、可動コア支持梁8が配設されており、こ
の可動コア支持梁8の上面には、凸部8aが形成
されている。この凸部8aは、溝状凹部11に嵌
合されており、可動コア10が図示上方からも図
示手前からも挿入可能になつている。
可動コア支持梁8の下面には、可動コア保持ロ
ーラ3が隙間17をおいて固定されており、図示
左右方向に移動可能になつている。従つて、可動
コア10はこのローラ3により支持梁8を介して
図示左右方向に移動可能になつている。尚、可動
盤1の下面にもローラ2が固定されている。
図3は、図2におけるA視図である。
図3に示されるように、可動コア保持ローラ3
には、高さ調整用ボルト12が貫通しており、こ
の高さ調整用ボルト12は、支持梁8とローラ3
との間に形成された隙間17の幅を調整するもの
で、その結果、支持梁8を介して可動コア10の
高さが調整されるようになつている。又、高さ固
定用ボルト13は、高さ調整用ボルト12により
支持梁8の高さをを決めた状態で、支持梁8をロ
ーラ3に固定するためのものである。このよう
に、高さ調整用ボルト12と高さ固定用ボル13
とからレベル調整手段が構成されている。尚、支
持梁8は、ピン16によりローラ3に対して水平
方向への移動が阻止されている。
以上示したように、本実施例においては、可動
コア10が可動コア支持梁8を介して可動コア保
持ローラ3により支持されているので、ガイドピ
ン7にかかる可動コア10の重量が少なくなり、
ガイドピン7が変形し難くなると共に、ガイドピ
ン7の摩耗が防がれる。その結果、可動コア10
がスムーズに移動できる。
又、ローラ3と可動コア支持梁8との間に形成
された隙間17の幅を調整するレベル調整手段1
2,13により、可動コア10の高さが容易に支
持梁8を介して調整でき、可動コア12に寸法差
があつても容易に調整できる。つまり、図1手前
から可動コア10を支持梁8の凸部8a上に挿入
させることが可能になる。
〔考案の効果〕
本考案は、以下の如く効果を有する。
ガイドピンが変形し難くなると共に、ガイドピ
ン7の摩耗を防ぐことができる。その結果、可動
コアがスムーズに移動できる。
又、可動コアの高さが容易に調整でき、可動コ
アに寸法差があつても容易に調整できる。従つ
て、横から可動コアを支持梁の凸部上に挿入させ
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る射出成形機の正面図、
第2図は可動型が開いた状態における本実施例に
係る射出成形機の正面図、第3図は、第2図のA
視図である。 1……可動盤、3……可動コア保持ローラ、4
……固定盤、8……可動コア支持梁、8a……凸
部、10……可動コア、11……溝状凹部、12
……高さ調整用ボルト(レベル調整手段)、13
……高さ固定用ボルト(レベル調整手段)、14
……固定型、15……可動型、17……隙間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 互いに対向するように立設された固定盤及び可
    動盤と、 前記固定盤に固定された固定型と、 前記固定型に対向するように前記可動盤に固定
    され、前記固定型側又は前記固定型側とは反対側
    に移動可能な可動型と、 前記固定型と前記可動型との間に配設された可
    動コアとを備えた射出成形機において、 前記可動型の移動方向に対して垂直に延在する
    ように前記可動コアの下面に形成された溝状凹部
    と、 上面に前記溝状凹部に嵌合された凸部を有した
    可動コア支持梁と、 前記可動コア支持梁の下面に固定された前記可
    動型の移動方向と同方向に移動可能な可動コア保
    持ローラと、 前記ローラと前記可動コア支持梁との間に形成
    された隙間の幅を調整するレベル調整手段とを備
    えたことを特徴とする射出成形機。
JP12922588U 1988-09-30 1988-09-30 Expired - Lifetime JPH0528025Y2 (ja)

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JP12922588U JPH0528025Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

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JP12922588U JPH0528025Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

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JPH0250328U JPH0250328U (ja) 1990-04-09
JPH0528025Y2 true JPH0528025Y2 (ja) 1993-07-19

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JP12922588U Expired - Lifetime JPH0528025Y2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30

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JP5300637B2 (ja) * 2009-07-17 2013-09-25 ジヤトコ株式会社 ワークの設置装置及びワークの設置方法
JP5553813B2 (ja) * 2011-10-27 2014-07-16 株式会社日本製鋼所 中間金型支持装置および金型装置
JP7780680B1 (ja) * 2025-03-14 2025-12-04 日清紡メカトロニクス株式会社 成形金型

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