JPH05280273A - ラウンドピックおよび掘削工具 - Google Patents

ラウンドピックおよび掘削工具

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JPH05280273A
JPH05280273A JP7754892A JP7754892A JPH05280273A JP H05280273 A JPH05280273 A JP H05280273A JP 7754892 A JP7754892 A JP 7754892A JP 7754892 A JP7754892 A JP 7754892A JP H05280273 A JPH05280273 A JP H05280273A
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猛 林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラウンドピックが取り付けられた掘削工具を
用いた掘削時における前記ラウンドピックの摩耗を防止
し、前記ラウンドピックの寿命を延長する。 【構成】 円柱状をなすシャンク11の先端面から第一
のチップ13が突出しているとともに、シャンク11の
外周面から突出する複数の第二のチップ14,14aが
それぞれシャンク11の周に沿ってシャンク11を回転
可能に設けられているラウンドピックを、掘削工具の工
具本体に着脱自在かつその軸線を中心に回転自在に取り
付け、前記工具本体を回転運動させて掘削を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掘削に用いられるラウ
ンドピックおよびそのラウンドピックが取り付けられた
掘削工具に関する。
【0002】
【従来の技術】ラウンドピックは、各種掘削工具に装着
されて地盤の掘削や削岩等を行うもので、従来より例え
ば図9に示すような形状のものが知られている。図9に
おいて、符号1は円柱状をなすシャンクで、その基端側
の一部は縮径されて前記ラウンドピックを掘削工具に取
り付けるための凹部2を形成している。
【0003】一方、シャンク1の先端側は先端方向に一
旦拡径後漸次縮径され、シャンク1の先端面には、円柱
状をなし、円錐状の先端を有する超硬合金製のチップ3
が、シャンク1と同軸かつ前記先端をシャンク1の先端
面から突出させた状態で植設されている。
【0004】上記従来のラウンドピックは、その軸線を
掘削すべき地盤の表面に対して一定の角度で突出させた
状態で掘削工具に取り付けられる。そして、前記ラウン
ドピックの先端を前記地盤に圧接させつつ前記掘削工具
を前記ラウンドピックの先端側に回転させることにより
チップ3が前記地盤に食い込み、その結果地盤が圧潰し
て掘削が行われる。掘削によりチップ3が摩耗した場合
には、順次新品と交換する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のラウンドピックの場合、掘削中常時地盤と接触し、
その結果、掘削に最も関与するのはラウンドピックのほ
ぼ同一部分であるため、掘削とともに前記地盤との接触
部分のみが局所的に摩耗し、ラウンドピックの寿命が短
くなるという問題があった。
【0006】上記問題を解決するために、例えば実開昭
60−8704号公報に示すようなラウンドピックが開
示されている。これは、図10に示すように、シャンク
1の先端に植接されたチップ3の外周にチップ3の先端
に向けて伸びる複数の突条4を形成し、この突条4をラ
ウンドピックの軸線に対して二方向に傾斜させることに
より、掘削中ラウンドピックにその軸線回りの回転力を
与え、ラウンドピックにおける局所的な摩耗を防止する
ものである。
【0007】しかしながら、上記考案のラウンドピック
の場合、突条4の形成範囲がシャンク1の先端に植接さ
れたチップ3の外周のみと非常に狭いため、掘削中ラウ
ンドピックに与えられる前記軸線回りの回転力が弱く、
回転によるラウンドピックの局所的な摩耗防止効果が低
いことに加え、シャンク1が摩耗防止手段を持たないた
め、チップ3と比較してシャンク1が摩耗しやすいとい
う問題があった。更に、掘削中直接地盤を圧潰して掘削
を行うのが専らラウンドピックの先端に植接されたチッ
プ3のみであるため、掘削速度が遅いという問題もあっ
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記事情に鑑
みてなされたもので、円柱状をなすシャンクの先端面か
ら第一のチップが突出しているとともに、前記シャンク
の外周面から突出する複数個の第二のチップが前記シャ
ンクの周に沿って前記シャンクを回転可能に設けられて
いるラウンドピックおよび、前記ラウンドピックが着脱
自在かつその軸線を中心として自転自在に取り付けら
れ、前記ラウンドピックを公転させて掘削を行う掘削工
具である。
【0009】
【作用】本発明のラウンドピックにおいては、前記シャ
ンクの外周面から突出する複数個の第二のチップが前記
シャンクの周に沿って前記シャンクを回転可能に設けら
れているため、前記ラウンドピックを掘削工具に取り付
けて掘削を行う場合、前記掘削工具から受けた掘削力の
一部がこれら第二のチップにおいて常時ラウンドピック
の軸線を中心とする回転力に変換される。
【0010】特に、前記第二のチップが前記シャンクの
外周面に設けられているので前記第二のチップの面積が
広く、その結果、掘削中ラウンドピックに与えられる前
記回転力が従来のラウンドピックに較べて増大する。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき、本発明の実施例につい
て更に詳しく説明する。図1および図2は、本発明に係
るラウンドピック10の形状の例を示すものである。図
1および図2において、符号11は円柱状をなすシャン
クで、その基端側の一部は縮径されてラウンドピック1
0を掘削工具に取り付けるための凹部12を形成してい
る。
【0012】シャンク11の先端側は先端方向に一旦拡
径後漸次縮径されて傘状の拡径部11aを形成し、更
に、拡径部11aの先端からは、先端が漸次縮径された
円柱状の頭部11bが拡径部11aの軸線方向に突出し
ている。そして、頭部11bの先端面には砲弾状をなす
第一のチップ13が、頭部11bと同軸をなし、かつそ
の先端が頭部11bの先端面から突出するように植設さ
れている。
【0013】一方、拡径部11aの外周面には、棒状を
なし、シャンク11の先端方向に突出する複数の第二の
チップ14がそれぞれその長手方向をシャンク11の軸
線に沿わせて植設されている。この場合、第二のチップ
14は、図2に示すように、隣接する第二のチップ14
同士が拡径部11aの周に沿って等距離となるように配
設されている。
【0014】また、拡径部11aと同様、頭部11bの
先端側にも、棒状をなし、シャンク11の径方向外方向
きに突出する複数の第二のチップ14aがそれぞれその
長手方向をシャンク11の軸線に沿わせて植設されてい
る。この場合にも、第二のチップ14aは、図2に示す
ように、隣接する第二のチップ14a同士が頭部11b
の周に沿って等距離となるように配設される。
【0015】なお、上記ラウンドピック10の場合、第
二のチップ14,14aの拡径部11aまたは頭部11
b外周面からの突出部分の断面形状は、いずれも図1ま
たは図2に示すようにその稜辺部が前記外周面からの突
出方向を向く三角形状をなし、また、第二のチップ1
4,14aの植接個数は、いずれも8個ずつとされてい
る。更に、上記第一のチップ13および第二のチップ1
4,14aは、いずれも超硬合金製である。
【0016】次に、上記ラウンドピック10が取り付け
られた掘削工具の例を以下に示す。図3および図4は、
ラウンドピック10が取り付けられた路面掘削車両の例
を示す図である。
【0017】図3および図4において、符号15は路面
掘削車両に装着されるドラムで、その軸線は路面とすべ
き地面と平行とされ、また、ドラム15の外周面には多
数のピック取り付けブロック16が配設されている。更
に、各ピック取り付けブロック16にはラウンドピック
10が、その軸線をドラム15の周に対して一定の角度
で傾斜させ、かつその先端をドラム15の外周面から一
定の角度で突出させた状態で、着脱自在かつその軸線を
中心として回転自在に取り付けられている。
【0018】そして、ラウンドピック10を路面とすべ
き地面に圧接させつつドラム15をその軸線を中心とし
てラウンドピック10の先端側に回転させることによ
り、第一のチップ13の先端が地面に食い込み、その結
果地面が圧潰して掘削が行われる。
【0019】ここで、上記ラウンドピック10において
は、シャンク11の先端に第一のチップ13が設けられ
ていることに加え、シャンク11の外周面から突出する
第二のチップ14,14aが複数個設けられているた
め、掘削中これら第二のチップ14,14aは第一のチ
ップ13とともに掘削面に圧接される。
【0020】ところが、第二のチップ14,14aは前
記シャンク11の長手方向に沿って突出し、かつラウン
ドピック10の軸線がドラム15の周に対して一定の角
度で傾斜しているため、掘削中第二のチップ14,14
aは地面から常時ラウンドピック10周方向の力を受
け、その結果、掘削中ラウンドピック10が常時その軸
線回りに回転する。特に、第二のチップ14,14aが
シャンク11の外周面に広範囲にわたり形成されている
ため、掘削作業中ラウンドピック10には常時充分な回
転力が付与され、掘削時におけるラウンドピック10の
局所的な摩耗が防止される。
【0021】しかも、シャンク11において掘削中特に
摩耗しやすい拡径部11aおよび頭部11bの先端側が
いずれも第二のチップ14,14aにより保護されてい
るため、掘削に伴うシャンク11の摩耗が有効に防止さ
れる。
【0022】また、第一のチップ13による掘削ととも
に第二のチップ14,14aによる補助的な掘削も行わ
れるため、掘削速度が早められる。
【0023】図5は、ラウンドピック10が取り付けら
れたアースオーガの例を示す図である。図5において、
符号17は円筒状をなすスクリュー軸で、スクリュー軸
17の周囲にはオーガスクリュー18がスクリュー軸1
7の軸線を中心として螺旋状に形成されている。
【0024】また、符号21は中空円筒状をなす中空軸
19と、その周囲に形成されたオーガスクリュー20と
から概略構成されるオーガヘッド21で、オーガヘッド
21の基端部は継手22を介してスクリュー軸17の先
端に接続されている。更に、オーガスクリュー20の先
端には複数のピック取り付けブロック23が並列に配設
され、各ピック取り付けブロック23にはラウンドピッ
ク10が、その軸線をオーガヘッド21の径方向に対し
て一定の角度で外方に傾斜させ、かつその先端をオーガ
ヘッド21の先端から一定の角度で突出させた状態で、
着脱自在かつその軸線を中心として回転自在に取り付け
られている。
【0025】そして、ラウンドピック10を掘削すべき
地盤に圧接させつつスクリュー軸17をその軸線を中心
としてラウンドピック10の先端側に回転させることに
より、前記第一のチップ13の先端が岩盤に食い込み、
その結果地盤が圧潰して掘削が行われる。
【0026】図6および図7は、ラウンドピック10が
取り付けられたシールド掘削機の例を示す図である。図
6および図7において、符号24は軸線を中心に回転す
る駆動軸で、駆動軸24の先端部には複数のウイング2
5が駆動軸24と垂直かつ駆動軸24の軸線を中心とし
て放射状に取り付けられている。
【0027】更に、ウイング25の先端には複数のピッ
ク取り付けブロック26が配設され、ピック取り付けブ
ロック26にはラウンドピック10が、その軸線を駆動
軸24の軸を中心とする円の周に対して一定の角度で外
方に傾斜させ、かつウイング25の先端から一定の角度
で突出させた状態で、着脱自在かつその軸線を中心とし
て回転自在に取り付けられている。また、駆動軸24の
先端には平板状ビット27がその先端をウイング25の
先端から突出させた状態で取り付けられている。
【0028】一方、駆動軸24の周囲はウイング25の
直径より若干縮径された円筒状をなすシールド筒28で
覆われ、駆動軸24の先端部はシールド筒28を塞ぐ蓋
29の中央部に形成された軸受部材30により支持され
ている。なお、符号31は、掘削の結果生じた土砂を排
出するための排出口である。
【0029】そして、ラウンドピック10および平板状
ビット27を掘削すべき地盤に圧接させつつ駆動軸24
をその軸線を中心としてラウンドピック10の先端側に
回転させることにより、前記第一のチップ13および平
板状ビット27の先端が岩盤に食い込み、その結果岩盤
が圧潰して掘削が行われる。
【0030】図8は、ラウンドピック10が取り付けら
れたロードヘッダの例を示す図である。図8において、
符号32は軸線を中心に回転する駆動軸で、駆動軸32
の先端には円錘状をなすドラム33が駆動軸32と同軸
をなすように取り付けられている。また、ドラム33の
周囲には、ドラム33の外周面から突出するウイング3
4が駆動軸32の軸線を中心として螺旋状に形成されて
いる。
【0031】更に、ウイング34には複数のピック取り
付けブロック35が配設され、ビット取り付けブロック
26にはラウンドピック10が、その軸線をウイング3
4の突出方向と平行とし、かつウイング34の先端から
ドラム33の周方向に一定の角度で突出させた状態で、
着脱自在かつその軸線を中心として回転自在に取り付け
られている。
【0032】そして、ドラム33の先端を掘削すべき地
盤に圧接させつつ駆動軸32をその軸線を中心としてラ
ウンドピック10の先端側に回転させることにより、ド
ラム33に植設されたラウンドピック10の先端が地盤
に食い込み、その結果地盤が圧潰して掘削が行われる。
【0033】上記図5ないし図8に示す各種の掘削工具
においても、上記図3および図4に示す路面掘削車両の
場合と同様、掘削中第二のチップ14,14aは地盤か
ら常時ラウンドピック10周方向の力を受け、その結
果、掘削中はラウンドピック10が常時その軸線回りに
回転する。その結果、掘削時におけるラウンドピック1
0の局所的な摩耗が防止される。
【0034】しかも、第二のチップ14,14aの存在
によりシャンク11が保護され、シャンク11の摩耗が
有効に防止されるとともに、第二のチップ14,14a
による補助的な掘削が行われるため、掘削速度も向上す
る。
【0035】なお、上記実施例において用いたラウンド
ピック10の場合、第二のチップ14,14aはいずれ
もシャンク11の長手方向に沿って突出しているが、掘
削中ラウンドピック10が受ける軸線回りの力を増加さ
せる目的で、第二のチップ14,14aを、シャンク1
1の軸線を中心として螺旋状に突出させてもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明においては、ラウンドピックを構
成するシャンクの先端に設けられた第一のチップに加
え、シャンクの外周面から突出する第二のチップが新た
に設けられているため、ラウンドピックを掘削工具に取
り付けて掘削を行う場合、前記第二のチップにおいて前
記ラウンドピックが掘削工具から受ける掘削力の一部が
常時ラウンドピックの軸線を中心とする回転力に変換さ
れ、掘削中前記ラウンドピックが常時その軸線回りに回
転する。従って、掘削時における前記ラウンドピックの
局所的な摩耗が防止され、前記ラウンドピックの寿命が
延長される。
【0037】また、前記シャンクの外周面が前記第二の
チップにより保護されているため、掘削に伴う前記シャ
ンクの摩耗が防止される他、前記第一のチップによる掘
削とともに前記第二のチップによる補助的な掘削も行わ
れるため、掘削速度が早められるという効果をも奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるラウンドピックの形状の例を示
す側面図である。
【図2】本発明におけるラウンドピックの形状例を示す
正面図である。
【図3】本発明に係る路面掘削車両のドラムの正面図で
ある。
【図4】本発明に係る路面掘削車両のドラムのIV−I
V線に沿った一部断面図である。
【図5】本発明に係るアースオーガの側面図である。
【図6】本発明に係るシールド掘削機の構造の例を示す
一部断面図である。
【図7】本発明に係るシールド掘削機の正面図である。
【図8】本発明に係るロードヘッダの形状の例を示す側
面図である。
【図9】従来のラウンドピックの形状の例を示す側面図
である。
【図10】従来のラウンドピックの形状の例を示す側面
図である。
【符号の説明】
1,11 シャンク 2,12 凹部 3 チップ 4 突条 10 ラウンドピック 11a 拡径部 11b 頭部 13 第一のチップ 14,14a 第二のチップ 15,33 ドラム 16,23,26 ピック取り付けブロック 17 スクリュー軸 18,20 オーガスクリュー 19 中空軸 21 オーガヘッド 22 継手 24,32 駆動軸 25,34 ウイング 27 平板状ビット 28 シールド筒 29 蓋 30 軸受部材 31 排出口

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円柱状をなすシャンクと、このシャンク
    の先端面から突出する第一のチップと、前記シャンクの
    外周面から突出する複数個の第二のチップとを具備し、
    かつ前記第二のチップが、前記シャンクの周に沿って前
    記シャンクを回転可能に配設されていることを特徴とす
    るラウンドピック。
  2. 【請求項2】 前記第二のチップが棒状をなし、その長
    手方向が前記シャンクの軸線と略平行とされていること
    を特徴とする請求項1記載のラウンドピック。
  3. 【請求項3】 ラウンドピックを着脱自在かつその軸線
    を中心に自転自在に取り付け、このラウンドピックを公
    転させて掘削を行う掘削工具において、 前記ラウンドピックとして請求項1または2記載のラウ
    ンドピックが用いられていることを特徴とする掘削工
    具。
  4. 【請求項4】 前記掘削工具が、円筒状をなすドラムの
    外周面にラウンドピックを取り付け、前記ラウンドピッ
    クを掘削面に圧接させつつ前記ドラムをその軸線を中心
    に回転させて掘削を行う路面掘削車両であることを特徴
    とする請求項3記載の掘削工具。
  5. 【請求項5】 前記掘削工具が、円筒状をなす中空軸の
    周囲にオーガスクリューを螺旋状に形成するとともに、
    このオーガスクリューの先端にラウンドピックを取り付
    け、前記ラウンドピックを地盤に圧接させつつ前記中空
    軸をその軸線を中心に回転させて掘削を行うアースオー
    ガであることを特徴とする請求項3記載の掘削工具。
  6. 【請求項6】 前記掘削工具が、円筒状をなすシールド
    筒内に挿通された駆動軸の先端部に複数のウイングを形
    成するとともに、これらウイングの先端にラウンドピッ
    クを取り付け、前記ラウンドピックを地盤に圧接させつ
    つ前記駆動軸をその軸線を中心に回転させて掘削を行う
    シールド掘削機であることを特徴とする請求項3記載の
    掘削工具。
  7. 【請求項7】 前記掘削工具が、駆動軸の先端部に前記
    駆動軸と同軸をなすように形成された円錐状をなすドラ
    ムの周囲に、前記ドラム外周面から突出するウイングを
    螺旋状に形成するとともに、前記ウイングの先端にラウ
    ンドピックを取り付け、前記ラウンドピックを地盤に圧
    接させつつ前記駆動軸をその軸線を中心に回転させて掘
    削を行うロードヘッダであることを特徴とする請求項3
    記載の掘削工具。
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