JPH05280412A - エンジン制御装置 - Google Patents
エンジン制御装置Info
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- JPH05280412A JPH05280412A JP8001492A JP8001492A JPH05280412A JP H05280412 A JPH05280412 A JP H05280412A JP 8001492 A JP8001492 A JP 8001492A JP 8001492 A JP8001492 A JP 8001492A JP H05280412 A JPH05280412 A JP H05280412A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で、マイクロコンピュータの周辺
回路の特性を変化させることができるエンジン制御装置
を提供することにある。 【構成】 マイコン3の入出力端子P0 と、ラダー抵抗
RK1、RK2、RK3での接続点bとが接続され、入出力端
子P0 を入力モードと出力モードとに切換えることによ
りA/D変換器4への入力信号のゲインが変えられる。
又、マイコン3の入出力端子P1 とラダー抵抗RA1,R
A2,RA3での接続点cとが接続され、入出力端子P1 を
入力モードと出力モードとに切換えることにより複数の
アジャスト抵抗値が1つのA/D変換器4の入力端子A
1 から読み取られる。さらに、マイコン3の入出力端子
P2 が接続点eと接続され、入出力端子P2 を入力モー
ドと出力モードとに切換えることにより0〜5ボルトの
パルス信号が0〜12ボルトのパルス信号に変調され
る。
回路の特性を変化させることができるエンジン制御装置
を提供することにある。 【構成】 マイコン3の入出力端子P0 と、ラダー抵抗
RK1、RK2、RK3での接続点bとが接続され、入出力端
子P0 を入力モードと出力モードとに切換えることによ
りA/D変換器4への入力信号のゲインが変えられる。
又、マイコン3の入出力端子P1 とラダー抵抗RA1,R
A2,RA3での接続点cとが接続され、入出力端子P1 を
入力モードと出力モードとに切換えることにより複数の
アジャスト抵抗値が1つのA/D変換器4の入力端子A
1 から読み取られる。さらに、マイコン3の入出力端子
P2 が接続点eと接続され、入出力端子P2 を入力モー
ドと出力モードとに切換えることにより0〜5ボルトの
パルス信号が0〜12ボルトのパルス信号に変調され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジン状態を検出
し、これに応じて点火時期、燃料噴射量等を制御するエ
ンジン制御装置に関するものである。
し、これに応じて点火時期、燃料噴射量等を制御するエ
ンジン制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特開昭61−43270
号公報に示されているように、抵抗分割された電圧値を
A/D変換し、この値に応じて内部ROMの定数を選択
してエンジン制御する技術がある。
号公報に示されているように、抵抗分割された電圧値を
A/D変換し、この値に応じて内部ROMの定数を選択
してエンジン制御する技術がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この選択の
種類が多くなると、図10のように多くのA/D変換器
の入力端子を専有することとなる。これを解決するため
に、図11のようにマルチプレクサMPXを使うことも
考えられるが、コストアップになってしまう。
種類が多くなると、図10のように多くのA/D変換器
の入力端子を専有することとなる。これを解決するため
に、図11のようにマルチプレクサMPXを使うことも
考えられるが、コストアップになってしまう。
【0004】一方、ノックセンサ信号に応じてA/D変
換器の入力回路のゲインを制御する技術がある(例え
ば、特開昭63−70143号公報)。この場合も設定
するゲインが増すと、図12のように可変抵抗器R1,
R2、・・・とそれを選択する手段を要する高価な回路
構成となってしまう。このようにエンジン制御において
は、マイクロコンピュータの周辺回路の特性を変化させ
るニーズがあるが、それを実現させるためには回路構成
が複雑になる等の問題点がある。
換器の入力回路のゲインを制御する技術がある(例え
ば、特開昭63−70143号公報)。この場合も設定
するゲインが増すと、図12のように可変抵抗器R1,
R2、・・・とそれを選択する手段を要する高価な回路
構成となってしまう。このようにエンジン制御において
は、マイクロコンピュータの周辺回路の特性を変化させ
るニーズがあるが、それを実現させるためには回路構成
が複雑になる等の問題点がある。
【0005】そこで、この発明の目的は、簡単な構成
で、マイクロコンピュータの周辺回路の特性を変化させ
ることができるエンジン制御装置を提供することにあ
る。
で、マイクロコンピュータの周辺回路の特性を変化させ
ることができるエンジン制御装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、マイクロコ
ンピュータとその周辺回路により、インジェクタ、イグ
ナイタ等のアクチュエータを作動させてエンジンを制御
するエンジン制御装置において、前記マイクロコンピュ
ータの入出力端子と、周辺回路での所定電圧が印加され
た箇所とを接続し、マイクロコンピュータの入出力端子
を入力モードと出力モードとに切換えることにより周辺
回路の特性を変化させるようにしたエンジン制御装置を
その要旨とする。
ンピュータとその周辺回路により、インジェクタ、イグ
ナイタ等のアクチュエータを作動させてエンジンを制御
するエンジン制御装置において、前記マイクロコンピュ
ータの入出力端子と、周辺回路での所定電圧が印加され
た箇所とを接続し、マイクロコンピュータの入出力端子
を入力モードと出力モードとに切換えることにより周辺
回路の特性を変化させるようにしたエンジン制御装置を
その要旨とする。
【0007】
【作用】マイクロコンピュータの入出力端子を入力モー
ドと出力モードとに切換えることにより、周辺回路での
所定箇所の電圧が変更されて周辺回路の特性が変化す
る。
ドと出力モードとに切換えることにより、周辺回路での
所定箇所の電圧が変更されて周辺回路の特性が変化す
る。
【0008】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図面
に従って説明する。図1には、ノック制御を行うための
エンジン制御装置の全体構成図を示す。ノックセンサ1
には抵抗RI とコンデンサCI が接続され、抵抗RI と
コンデンサCI によりノックセンサ1とのインピーダン
ス整合がとられている。
に従って説明する。図1には、ノック制御を行うための
エンジン制御装置の全体構成図を示す。ノックセンサ1
には抵抗RI とコンデンサCI が接続され、抵抗RI と
コンデンサCI によりノックセンサ1とのインピーダン
ス整合がとられている。
【0009】さらに、ノックセンサ1にはオペアンプA
が接続され、そのオペアンプAの出力端子は、抵抗RK1
と抵抗RK2と抵抗RK3との直列回路を介してアースされ
ている。又、抵抗RK1と抵抗RK2との間の接続点aは、
ピークホールド回路2を介してマイクロコンピュータ
(以下、マイコンという)3と接続されている。つま
り、マイコン3にはA/D変換器4が備えられ、A/D
変換器4の入力端子A0 と前記ピークホールド回路2と
が接続されている。又、抵抗RK2と抵抗RK3との間の接
続点bは、マイコン3の入出力端子P0 と接続されてい
る。そして、この抵抗RK1、RK2、RK3はノックセンサ
信号を抵抗分割により減衰させるものである。
が接続され、そのオペアンプAの出力端子は、抵抗RK1
と抵抗RK2と抵抗RK3との直列回路を介してアースされ
ている。又、抵抗RK1と抵抗RK2との間の接続点aは、
ピークホールド回路2を介してマイクロコンピュータ
(以下、マイコンという)3と接続されている。つま
り、マイコン3にはA/D変換器4が備えられ、A/D
変換器4の入力端子A0 と前記ピークホールド回路2と
が接続されている。又、抵抗RK2と抵抗RK3との間の接
続点bは、マイコン3の入出力端子P0 と接続されてい
る。そして、この抵抗RK1、RK2、RK3はノックセンサ
信号を抵抗分割により減衰させるものである。
【0010】又、ピークホールド回路2は、マイコン3
からのリセット信号により、例えば、ATDC10°C
Aで1回以上リセットされる。そして、A/D変換器4
によりピークホールド回路2のピークホールド値をA/
D変換すると、ATDC10〜70°CAのピークホー
ルド値VPEAKが得られるようになっている。
からのリセット信号により、例えば、ATDC10°C
Aで1回以上リセットされる。そして、A/D変換器4
によりピークホールド回路2のピークホールド値をA/
D変換すると、ATDC10〜70°CAのピークホー
ルド値VPEAKが得られるようになっている。
【0011】又、+5ボルト電源が抵抗RA1と抵抗RA2
と抵抗RA3との直列回路を介してアースされ、抵抗RA2
と抵抗RA3との間の接続点cはマイコン3の入出力端子
P1と接続されている。又、抵抗RA1と抵抗RA2との間
の接続点dはマイコン3のA/D変換器4の入力端子A
1 と接続されている。そして、抵抗RA1と抵抗RA2と抵
抗RA3とにより、マイコン3内のROM定数を調整する
ためのアジャスト抵抗が構成されている。つまり、抵抗
RA2や抵抗RA3を抵抗値の異なるものと差し替えること
により、マイコン3内のROM定数を調整することがで
きるようになっている。
と抵抗RA3との直列回路を介してアースされ、抵抗RA2
と抵抗RA3との間の接続点cはマイコン3の入出力端子
P1と接続されている。又、抵抗RA1と抵抗RA2との間
の接続点dはマイコン3のA/D変換器4の入力端子A
1 と接続されている。そして、抵抗RA1と抵抗RA2と抵
抗RA3とにより、マイコン3内のROM定数を調整する
ためのアジャスト抵抗が構成されている。つまり、抵抗
RA2や抵抗RA3を抵抗値の異なるものと差し替えること
により、マイコン3内のROM定数を調整することがで
きるようになっている。
【0012】一方、+12ボルト電源に対し抵抗RM を
介してマイコン3の入出力端子P2が接続されるととも
に、入出力端子P2 はタコメータに接続されている。つ
まり、入出力端子P2 が抵抗RM の一端の接続点eと接
続されている。この抵抗RMはタコメータへ回転数情報
を送信するための抵抗となっている。
介してマイコン3の入出力端子P2が接続されるととも
に、入出力端子P2 はタコメータに接続されている。つ
まり、入出力端子P2 が抵抗RM の一端の接続点eと接
続されている。この抵抗RMはタコメータへ回転数情報
を送信するための抵抗となっている。
【0013】又、マイコン3の入力端子A2 にはエンジ
ン回転数を検出するための回転角度センサ5が接続さ
れ、回転角度センサ5からのエンジン回転速度に応じた
パルス信号を入力する。このパルス信号は、0ボルトと
5ボルトにて2値化された信号である。
ン回転数を検出するための回転角度センサ5が接続さ
れ、回転角度センサ5からのエンジン回転速度に応じた
パルス信号を入力する。このパルス信号は、0ボルトと
5ボルトにて2値化された信号である。
【0014】さらに、図示しないが、吸気圧、水温等の
エンジン状態を検出するセンサからの情報をマイコン3
へ取込むための周辺回路、及びマイコン3での演算値を
インジェクタ、イグナイタ等のアクチュエータへ送信す
る周辺回路等が設けられている。
エンジン状態を検出するセンサからの情報をマイコン3
へ取込むための周辺回路、及びマイコン3での演算値を
インジェクタ、イグナイタ等のアクチュエータへ送信す
る周辺回路等が設けられている。
【0015】次に、このように構成したエンジン制御装
置の作用を説明する。図2にはノック検出のフローチャ
ートを示す。このルーチンは、例えば、ATDC70°
CAタイミングで起動する。
置の作用を説明する。図2にはノック検出のフローチャ
ートを示す。このルーチンは、例えば、ATDC70°
CAタイミングで起動する。
【0016】まず、マイコン3はステップ100でピー
クホールド回路2によるピークホールド値をA/D変換
してATDC10〜70°CAのピークホールド値VP
EAKを読み取る。そして、マイコン3はステップ10
1でノック判定のための判定レベルVKDを次式にて計算
する。
クホールド回路2によるピークホールド値をA/D変換
してATDC10〜70°CAのピークホールド値VP
EAKを読み取る。そして、マイコン3はステップ10
1でノック判定のための判定レベルVKDを次式にて計算
する。
【0017】VKD=(K+KADJ)・VMEAN ここで、Kはエンジン条件で変わる定数、KADJは後
述のアジャスト制御で定まる定数、VMEANはピーク
ホールド値VPEAKの平均値である。
述のアジャスト制御で定まる定数、VMEANはピーク
ホールド値VPEAKの平均値である。
【0018】その後、マイコン3はステップ102でピ
ークホールド値VPEAKが判定レベルVKDより大きい
か否か判断し、YESの場合はステップ103へ、NO
の場合はステップ104へ進む。マイコン3はステップ
103ではノックフラグXKNKをハイ(=1)にセッ
トする。又、マイコン3はステップ104ではノックフ
ラグXKNKをロー(=0)にセットする。
ークホールド値VPEAKが判定レベルVKDより大きい
か否か判断し、YESの場合はステップ103へ、NO
の場合はステップ104へ進む。マイコン3はステップ
103ではノックフラグXKNKをハイ(=1)にセッ
トする。又、マイコン3はステップ104ではノックフ
ラグXKNKをロー(=0)にセットする。
【0019】このノックフラグXKNKに応じて図示し
ていないルーチンでノック制御が実行される。即ち、ノ
ック制御要因である点火時期の遅角制御等が実行され
る。マイコン3はステップ103,104の処理の後、
ステップ105でピークホールド値の平均値VMEAN
を VMEAN=VMEAN+(VPEAK−VMEAN)
/16 と更新して本ルーチンを終了する。
ていないルーチンでノック制御が実行される。即ち、ノ
ック制御要因である点火時期の遅角制御等が実行され
る。マイコン3はステップ103,104の処理の後、
ステップ105でピークホールド値の平均値VMEAN
を VMEAN=VMEAN+(VPEAK−VMEAN)
/16 と更新して本ルーチンを終了する。
【0020】図3には、ノックセンサ1のフェイル検出
のフローチャートを示す。マイコン3はステップ200
でVMEAN≧VFD+FADJか否か判断し、YES
ならばステップ201へ、NOならばステップ202へ
進む。ここで、VFDはフェイル判定レベルであり、エ
ンジン回転数で決まる定数、FADJは後述のアジャス
ト制御で決る定数である。
のフローチャートを示す。マイコン3はステップ200
でVMEAN≧VFD+FADJか否か判断し、YES
ならばステップ201へ、NOならばステップ202へ
進む。ここで、VFDはフェイル判定レベルであり、エ
ンジン回転数で決まる定数、FADJは後述のアジャス
ト制御で決る定数である。
【0021】マイコン3はステップ201でフェイルフ
ラグXFAILをリセット(=0)し、又、ステップ2
02でフェイルフラグXFAILをセット(=1)す
る。このフェイルフラグXFAILに応じて、図示しな
いルーチンにてフェイル処理(遅角制御、ダイアグ記
憶)が実行される。
ラグXFAILをリセット(=0)し、又、ステップ2
02でフェイルフラグXFAILをセット(=1)す
る。このフェイルフラグXFAILに応じて、図示しな
いルーチンにてフェイル処理(遅角制御、ダイアグ記
憶)が実行される。
【0022】図4には、ノックセンサ信号のピークホー
ルド回路2への入力ゲインを制御するフローチャートを
示す。マイコン3はステップ300でエンジン回転数N
Eが所定値NE1(例えば、4000rpm)以上で、
かつ、入出力端子P0 が入力モードとなっているか否か
判断し、YESならばステップ301へ、NOならばス
テップ303へ進む。マイコン3はステップ301で入
出力端子P0 をLow出力モードとする(アースに落と
す)。こうすることにより、図1におけるオペアンプA
からのノックセンサ出力電圧V1 と接続点aでの電圧V
2 との関係は、V2 =RK2/(RK1+R K2)・V1 とな
る。
ルド回路2への入力ゲインを制御するフローチャートを
示す。マイコン3はステップ300でエンジン回転数N
Eが所定値NE1(例えば、4000rpm)以上で、
かつ、入出力端子P0 が入力モードとなっているか否か
判断し、YESならばステップ301へ、NOならばス
テップ303へ進む。マイコン3はステップ301で入
出力端子P0 をLow出力モードとする(アースに落と
す)。こうすることにより、図1におけるオペアンプA
からのノックセンサ出力電圧V1 と接続点aでの電圧V
2 との関係は、V2 =RK2/(RK1+R K2)・V1 とな
る。
【0023】引き続き、マイコン3はステップ302
で、ゲインの変化に応じてピークホールド値の平均値V
MEANを補正する。一方、マイコン3はステップ30
3で、エンジン回転数NEが所定値NE2(例えば、3
500rpm)以下かを判断し、YESならばステップ
304へ、NOならば本処理を終了する。
で、ゲインの変化に応じてピークホールド値の平均値V
MEANを補正する。一方、マイコン3はステップ30
3で、エンジン回転数NEが所定値NE2(例えば、3
500rpm)以下かを判断し、YESならばステップ
304へ、NOならば本処理を終了する。
【0024】マイコン3はステップ304で、入出力端
子P0 を入力モード(オープン)に設定する。こうする
ことにより、図1での接続点aでの電圧V2 は
子P0 を入力モード(オープン)に設定する。こうする
ことにより、図1での接続点aでの電圧V2 は
【0025】
【数1】
【0026】となる。マイコン3はステップ305で、
このゲイン変化に応じてピークホールド値の平均値VM
EANの補正をする。
このゲイン変化に応じてピークホールド値の平均値VM
EANの補正をする。
【0027】ここで、ステップ301,304の処理を
具体的に説明する。例えば、RK1=3KΩ、RK2=2K
Ω、RK3=5KΩとすると、ステップ301によりゲイ
ンは2/(3+2)=2/5となる。又、ステップ30
4により(2+5)/(3+2+5)=7/10とな
る。このようにして、高速ではゲインを低くし、低速で
はゲインを高くすることができる。
具体的に説明する。例えば、RK1=3KΩ、RK2=2K
Ω、RK3=5KΩとすると、ステップ301によりゲイ
ンは2/(3+2)=2/5となる。又、ステップ30
4により(2+5)/(3+2+5)=7/10とな
る。このようにして、高速ではゲインを低くし、低速で
はゲインを高くすることができる。
【0028】図5には、アジャスト制御のフローチャー
トを示す。マイコン3はステップ400で入出力端子P
1 をLow出力モードとし(アースに落とし)、ステッ
プ401で入力端子A1 をA/D変換し、検出値VAD
2を求める。そして、マイコン3はステップ402で、
マップを用いてこの検出値VAD2に対応した定数KA
DJを求める。さらに、マイコン3はステップ403で
入出力端子P1 を入力モード(オープン)にし、ステッ
プ404で入力端子A1 をA/D変換し、検出値VAD
3を求める。その後、マイコン3はステップ405でマ
ップを用いて検出値VAD3から定数FADJを求め
る。
トを示す。マイコン3はステップ400で入出力端子P
1 をLow出力モードとし(アースに落とし)、ステッ
プ401で入力端子A1 をA/D変換し、検出値VAD
2を求める。そして、マイコン3はステップ402で、
マップを用いてこの検出値VAD2に対応した定数KA
DJを求める。さらに、マイコン3はステップ403で
入出力端子P1 を入力モード(オープン)にし、ステッ
プ404で入力端子A1 をA/D変換し、検出値VAD
3を求める。その後、マイコン3はステップ405でマ
ップを用いて検出値VAD3から定数FADJを求め
る。
【0029】ここで、ステップ400,403の処理を
具体的に説明する。今、抵抗RA1の値をマイコン3が既
知とし、RA1=RA2=10KΩ、RA3=20KΩとする
と、ステップ400でのLow出力モード時には検出値
VAD2=2.5Vとなり
具体的に説明する。今、抵抗RA1の値をマイコン3が既
知とし、RA1=RA2=10KΩ、RA3=20KΩとする
と、ステップ400でのLow出力モード時には検出値
VAD2=2.5Vとなり
【0030】
【数2】
【0031】と抵抗値を求めることができる。又、ステ
ップ403での入力モード時には検出値VAD3=3.
75Vより
ップ403での入力モード時には検出値VAD3=3.
75Vより
【0032】
【数3】
【0033】と求めることができる。そして、このよう
にして求めた抵抗値により、図6及び図7のマップを用
いて定数KADJ,FADJ(アジャスト値)が決定さ
れる。尚、図6及び図7のマップにおいて、抵抗値が過
大,過小(50KΩ以上、1KΩ以下)の時は定数KA
DJ,FADJ(アジャスト値)を「0」としている
が、これはアジャスト抵抗がオープンあるいはショート
した時のフェイルセーフ機能である。
にして求めた抵抗値により、図6及び図7のマップを用
いて定数KADJ,FADJ(アジャスト値)が決定さ
れる。尚、図6及び図7のマップにおいて、抵抗値が過
大,過小(50KΩ以上、1KΩ以下)の時は定数KA
DJ,FADJ(アジャスト値)を「0」としている
が、これはアジャスト抵抗がオープンあるいはショート
した時のフェイルセーフ機能である。
【0034】図8,9には、タコメータへの回転数情報
の伝達のためのフローチャートを示す。マイコン3は、
回転角度センサ5からの0〜5ボルトのパルス信号を簡
単な構成にて0〜12ボルトのパルス信号に変換してタ
コメータに出力している。つまり、回転角度センサ5の
パルス信号の立上りエッジで図8の処理が実行され、ス
テップ500で入出力端子P2 を入力モード(オープ
ン)にして、12ボルトの信号を出力する。
の伝達のためのフローチャートを示す。マイコン3は、
回転角度センサ5からの0〜5ボルトのパルス信号を簡
単な構成にて0〜12ボルトのパルス信号に変換してタ
コメータに出力している。つまり、回転角度センサ5の
パルス信号の立上りエッジで図8の処理が実行され、ス
テップ500で入出力端子P2 を入力モード(オープ
ン)にして、12ボルトの信号を出力する。
【0035】一方、回転角度センサ5のパルス信号の立
下がりエッジで図9の処理が実行され、ステップ600
で入出力端子P2 をLow出力モード(アースに落と
す)にすることにより、0ボルトの信号を出力する。
下がりエッジで図9の処理が実行され、ステップ600
で入出力端子P2 をLow出力モード(アースに落と
す)にすることにより、0ボルトの信号を出力する。
【0036】このように本実施例では、マイコン3の入
出力端子P0 ,P1 ,P2 と周辺回路での所定電圧が印
加された箇所b,c,eとを接続し、マイコン3の入出
力端子を入力モードと出力モードとに切換えることによ
り周辺回路の特性を変化させるようにした。つまり、
(1)入出力端子P0 とラダー抵抗RK1、RK2、RK3で
の接続点bとを接続して入出力端子P0 を入力モードと
出力モードとに切換えることによりA/D変換器4への
入力信号のゲインを変えることができる。(2)入出力
端子P1 とラダー抵抗RA1,RA2,RA3での接続点cと
を接続して入出力端子P0 を入力モードと出力モードと
に切換えることにより複数のアジャスト抵抗値(RA2,
RA3)を1つのA/D変換器4の入力端子A1 から読み
取ることができる。(3)入出力端子P2 と抵抗RM の
一端の接続点eとを接続して入出力端子P2 を入力モー
ドと出力モードとに切換えることにより0〜5ボルトの
パルス信号を0〜12ボルトのパルス信号に変調するこ
とができる。このように、マイコン3の入出力端子の特
性を利用して周辺回路の特性を変化させることにより、
極めて簡単な回路構成でマイコン3の周辺回路の特性を
変化させることができることとなる。
出力端子P0 ,P1 ,P2 と周辺回路での所定電圧が印
加された箇所b,c,eとを接続し、マイコン3の入出
力端子を入力モードと出力モードとに切換えることによ
り周辺回路の特性を変化させるようにした。つまり、
(1)入出力端子P0 とラダー抵抗RK1、RK2、RK3で
の接続点bとを接続して入出力端子P0 を入力モードと
出力モードとに切換えることによりA/D変換器4への
入力信号のゲインを変えることができる。(2)入出力
端子P1 とラダー抵抗RA1,RA2,RA3での接続点cと
を接続して入出力端子P0 を入力モードと出力モードと
に切換えることにより複数のアジャスト抵抗値(RA2,
RA3)を1つのA/D変換器4の入力端子A1 から読み
取ることができる。(3)入出力端子P2 と抵抗RM の
一端の接続点eとを接続して入出力端子P2 を入力モー
ドと出力モードとに切換えることにより0〜5ボルトの
パルス信号を0〜12ボルトのパルス信号に変調するこ
とができる。このように、マイコン3の入出力端子の特
性を利用して周辺回路の特性を変化させることにより、
極めて簡単な回路構成でマイコン3の周辺回路の特性を
変化させることができることとなる。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、簡
単な構成で、マイクロコンピュータの周辺回路の特性を
変化させることができる優れた効果を発揮する。
単な構成で、マイクロコンピュータの周辺回路の特性を
変化させることができる優れた効果を発揮する。
【図1】エンジン制御装置の全体構成図である。
【図2】作用を説明するためのフローチャートである。
【図3】作用を説明するためのフローチャートである。
【図4】作用を説明するためのフローチャートである。
【図5】作用を説明するためのフローチャートである。
【図6】抵抗値と定数KADJとの関係を示す図であ
る。
る。
【図7】抵抗値と定数FADJとの関係を示す図であ
る。
る。
【図8】作用を説明するためのフローチャートである。
【図9】作用を説明するためのフローチャートである。
【図10】従来技術を説明するための図である。
【図11】従来技術を説明するための図である。
【図12】従来技術を説明するための図である。
3 マイコン P0 ,P1 ,P2 入出力端子 RK1,RK2,RK3,RA1,RA2,RA3,RM 抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 マイクロコンピュータとその周辺回路に
より、インジェクタ、イグナイタ等のアクチュエータを
作動させてエンジンを制御するエンジン制御装置におい
て、 前記マイクロコンピュータの入出力端子と、周辺回路で
の所定電圧が印加された箇所とを接続し、マイクロコン
ピュータの入出力端子を入力モードと出力モードとに切
換えることにより周辺回路の特性を変化させるようにし
たことを特徴とするエンジン制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001492A JPH05280412A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | エンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001492A JPH05280412A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | エンジン制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05280412A true JPH05280412A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=13706466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8001492A Pending JPH05280412A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | エンジン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05280412A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414375A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-02 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Separating unit using tubular membrane |
| JPH0218988A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Fujikura Ltd | フレキシブルプリント基板の製造方法 |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP8001492A patent/JPH05280412A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5414375A (en) * | 1977-07-04 | 1979-02-02 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Separating unit using tubular membrane |
| JPH0218988A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-23 | Fujikura Ltd | フレキシブルプリント基板の製造方法 |
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