JPH0528075A - 通信制御装置と情報処理装置 - Google Patents
通信制御装置と情報処理装置Info
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- JPH0528075A JPH0528075A JP3181021A JP18102191A JPH0528075A JP H0528075 A JPH0528075 A JP H0528075A JP 3181021 A JP3181021 A JP 3181021A JP 18102191 A JP18102191 A JP 18102191A JP H0528075 A JPH0528075 A JP H0528075A
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- information processing
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 複数の動作モードに対応した処理を実行する
こと。 【構成】 イベント番号と処理状態番号を設定する入力
レジスタ20と、仮の通信処理手順及び真の通信処理手
順に関する情報を格納する状態遷移表回路22、複数の
動作モードに関する情報を格納するメモリ34、イベン
ト番号と処理状態番号から仮の通信処理手順を選択する
CPU26を備え、CPU26は選択した仮の通信処理
手順に従った動作モードを選択し、この動作モードに応
じた真の通信処理手順を選択し、真の通信処理番号に従
った情報処理を実行する。
こと。 【構成】 イベント番号と処理状態番号を設定する入力
レジスタ20と、仮の通信処理手順及び真の通信処理手
順に関する情報を格納する状態遷移表回路22、複数の
動作モードに関する情報を格納するメモリ34、イベン
ト番号と処理状態番号から仮の通信処理手順を選択する
CPU26を備え、CPU26は選択した仮の通信処理
手順に従った動作モードを選択し、この動作モードに応
じた真の通信処理手順を選択し、真の通信処理番号に従
った情報処理を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信制御装置と情報処理
装置に係り、特に、通信処理手順や情報処理手順などを
特定する状態遷移表の表検索を基本動作とする通信制御
装置と情報処理装置に関する。
装置に係り、特に、通信処理手順や情報処理手順などを
特定する状態遷移表の表検索を基本動作とする通信制御
装置と情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、通信制御システムにおいては、国
際標準として規格化された勧告などに基づいた通信手順
を行なうために、複雑な遷移状態処理を実行することが
必要とされている。この状態遷移処理を高速に行なう方
法としては、例えば、特開昭64−65653号公報に
記載されているものが知られている。この通信手順は次
のようなフローで行なわれる。
際標準として規格化された勧告などに基づいた通信手順
を行なうために、複雑な遷移状態処理を実行することが
必要とされている。この状態遷移処理を高速に行なう方
法としては、例えば、特開昭64−65653号公報に
記載されているものが知られている。この通信手順は次
のようなフローで行なわれる。
【0003】(a)相手局からのフレームを受信する。
【0004】(b)フレームを分類し、その内容からイ
ベント番号を作成する。
ベント番号を作成する。
【0005】(c)このイベント番号と現在の状態番号
から状態遷移処理を実行し、次に実行すべき処理番号と
移行すべき次の状態番号を求める。
から状態遷移処理を実行し、次に実行すべき処理番号と
移行すべき次の状態番号を求める。
【0006】(d)求めた処理番号に従った通信手順処
理を実行する。
理を実行する。
【0007】このような通信手順のうち、状態遷移処理
は次のようにして行なわれる。すなわち、状態遷移表の
表検索を行なうに際して、イベント番号と現状態番号で
構成されたアドレスで状態遷移表をアクセスする。そし
てこのアクセスによって特定された次状態番号と処理番
号を状態遷移表から抽出する。次状態番号は次回の状態
遷移処理時に現状態番号として用いられ、処理番号は対
応する処理プログラムのアドレスに利用される。このよ
うな処理を実行することにより、イベント番号と現状態
番号から特定の処理番号と次状態番号を状態遷移表から
抽出することができる。
は次のようにして行なわれる。すなわち、状態遷移表の
表検索を行なうに際して、イベント番号と現状態番号で
構成されたアドレスで状態遷移表をアクセスする。そし
てこのアクセスによって特定された次状態番号と処理番
号を状態遷移表から抽出する。次状態番号は次回の状態
遷移処理時に現状態番号として用いられ、処理番号は対
応する処理プログラムのアドレスに利用される。このよ
うな処理を実行することにより、イベント番号と現状態
番号から特定の処理番号と次状態番号を状態遷移表から
抽出することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、イベント番号と現状態番号を一組の入力情
報としたとき、この一組の入力情報に対して単一の処理
番号が抽出されるだけであり、一組の入力情報に対して
複数の動作モードに対応した通信処理を実行することが
できない。すなわち、イベント番号と現状態番号から特
定の処理番号が抽出された際、動作モードによって異な
る処理番号を抽出するにも単一の処理番号しか抽出する
ことができない。
来技術では、イベント番号と現状態番号を一組の入力情
報としたとき、この一組の入力情報に対して単一の処理
番号が抽出されるだけであり、一組の入力情報に対して
複数の動作モードに対応した通信処理を実行することが
できない。すなわち、イベント番号と現状態番号から特
定の処理番号が抽出された際、動作モードによって異な
る処理番号を抽出するにも単一の処理番号しか抽出する
ことができない。
【0009】本発明の目的は、複数の動作モードに対応
した処理を実行することができる通信制御装置と情報処
理装置及びこれらの装置を用いたマイクロコンピュータ
を提供することにある。
した処理を実行することができる通信制御装置と情報処
理装置及びこれらの装置を用いたマイクロコンピュータ
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、第1の装置として、入力通信情報からイ
ベント番号を設定するイベント番号設定手段と、イベン
ト番号が設定される毎に指定の処理状態番号を設定する
処理状態番号設定手段と、イベント番号と処理状態番号
に対応付けられた仮の通信処理手順に関する情報を記憶
する副処理手順記憶手段と、仮の通信処理手順に対応し
た複数の動作モードを設定する動作モード設定手段と、
イベント番号設定手段の設定によるイベント番号と処理
状態番号設定手段の設定による処理状態番号に従って副
処理手順記憶手段から指定の通信処理手順に関する情報
を選択する副処理手順選択手段と、副処理手順選択手段
により選択された仮の通信処理手順情報に従って指定の
動作モードを選択する動作モード選択手段と、動作モー
ドに応じた真の通信処理手順に関する情報を記憶する主
処理手順記憶手段と、動作モード選択手段により選択さ
れた動作モードに従った真の通信処理手順に関する情報
を主処理手順記憶手段から選択する主処理手順選択手段
と、主処理手順選択手段により選択された真の通信処理
手順に従った情報処理を実行する情報処理手段と、情報
処理手段の実行に伴って処理状態番号設定手段に対して
次の処理状態番号を指定する処理状態番号指定手段とを
有する通信制御装置を構成したものである。
に、本発明は、第1の装置として、入力通信情報からイ
ベント番号を設定するイベント番号設定手段と、イベン
ト番号が設定される毎に指定の処理状態番号を設定する
処理状態番号設定手段と、イベント番号と処理状態番号
に対応付けられた仮の通信処理手順に関する情報を記憶
する副処理手順記憶手段と、仮の通信処理手順に対応し
た複数の動作モードを設定する動作モード設定手段と、
イベント番号設定手段の設定によるイベント番号と処理
状態番号設定手段の設定による処理状態番号に従って副
処理手順記憶手段から指定の通信処理手順に関する情報
を選択する副処理手順選択手段と、副処理手順選択手段
により選択された仮の通信処理手順情報に従って指定の
動作モードを選択する動作モード選択手段と、動作モー
ドに応じた真の通信処理手順に関する情報を記憶する主
処理手順記憶手段と、動作モード選択手段により選択さ
れた動作モードに従った真の通信処理手順に関する情報
を主処理手順記憶手段から選択する主処理手順選択手段
と、主処理手順選択手段により選択された真の通信処理
手順に従った情報処理を実行する情報処理手段と、情報
処理手段の実行に伴って処理状態番号設定手段に対して
次の処理状態番号を指定する処理状態番号指定手段とを
有する通信制御装置を構成したものである。
【0011】第2の装置として、入力通信情報からイベ
ント番号を設定するイベント番号設定手段と、イベント
番号が設定される毎に指定の処理状態番号を設定する処
理状態番号設定手段と、イベント番号と処理状態番号に
対応付けられた複数の動作モードを記憶する動作モード
記憶手段と、イベント番号設定手段の設定によるイベン
ト番号と処理状態番号設定手段の設定による処理状態番
号に従って動作モード記憶手段から指定の動作モードを
選択する動作モード選択手段と、イベント番号設定手段
の設定によるイベント番号から動作モードに応じた補助
イベント番号を生成する補助イベント番号生成手段と、
処理状態設定手段の設定による処理状態番号から動作モ
ードに応じた補助処理状態番号を生成する補助処理状態
番号生成手段と、補助イベント番号と補助処理状態番号
とに対応付けられた真の通信処理手順に関する情報を記
憶する処理手順記憶手段と、生成された補助イベント番
号と補助処理状態番号に従った真の通信処理手順に関す
る情報を処理手順記憶手段から選択する処理手順選択手
段と、処理手順選択手段により選択された真の通信処理
手順に従った情報処理を実行する情報処理手段と、情報
処理手段の実行に伴って処理状態番号設定手段に対して
次の処理状態番号を指定する処理状態番号指定手段とを
有する通信制御装置を構成したものである。
ント番号を設定するイベント番号設定手段と、イベント
番号が設定される毎に指定の処理状態番号を設定する処
理状態番号設定手段と、イベント番号と処理状態番号に
対応付けられた複数の動作モードを記憶する動作モード
記憶手段と、イベント番号設定手段の設定によるイベン
ト番号と処理状態番号設定手段の設定による処理状態番
号に従って動作モード記憶手段から指定の動作モードを
選択する動作モード選択手段と、イベント番号設定手段
の設定によるイベント番号から動作モードに応じた補助
イベント番号を生成する補助イベント番号生成手段と、
処理状態設定手段の設定による処理状態番号から動作モ
ードに応じた補助処理状態番号を生成する補助処理状態
番号生成手段と、補助イベント番号と補助処理状態番号
とに対応付けられた真の通信処理手順に関する情報を記
憶する処理手順記憶手段と、生成された補助イベント番
号と補助処理状態番号に従った真の通信処理手順に関す
る情報を処理手順記憶手段から選択する処理手順選択手
段と、処理手順選択手段により選択された真の通信処理
手順に従った情報処理を実行する情報処理手段と、情報
処理手段の実行に伴って処理状態番号設定手段に対して
次の処理状態番号を指定する処理状態番号指定手段とを
有する通信制御装置を構成したものである。
【0012】第3の装置として、入力通信情報からイベ
ント番号を設定するイベント番号設定手段と、イベント
番号が設定される毎に指定の処理状態番号を設定する処
理状態番号設定手段と、イベント番号が設定される毎に
指定の動作モードを設定する動作モード設定手段と、イ
ベント番号設定手段の設定によるイベント番号が設定範
囲内にあるか否かを判定するイベント番号判定手段と、
イベント番号設定手段の設定によるイベント番号に対し
てイベント番号判定手段の判定結果が背定となったとき
にこのイベント番号を基に動作モード設定手段の設定に
よる動作モードに応じた補助イベント番号を生成する補
助イベント番号生成手段と、処理状態番号設定手段の設
定による処理状態番号が設定範囲内にあるか否かを判定
する処理状態番号判定手段と、処理状態番号設定手段の
設定による処理状態番号に対して処理状態番号判定手段
の判定結果が背定となったときにこの処理状態番号を基
に動作モード設定手段の設定による動作モードに応じた
補助処理状態番号を生成する補助処理状態番号生成手段
と、補助イベント番号と補助処理状態番号とに対応付け
られた複数の通信処理手順に関する情報を記憶する処理
手順記憶手段と、補助イベント番号生成手段の生成によ
る補助イベント番号と補助処理番号生成手段の生成によ
る補助処理状態番号とに従って処理手順記憶手段から指
定の通信処理手順に関する情報を選択する処理手順選択
手段と、処理手順選択手段により選択された通信処理手
順に従った情報処理を実行する情報処理手段と、情報処
理手段の実行に伴って処理状態番号設定手段に対して次
の処理状態番号を指定する処理状態番号指定手段とを有
する通信制御装置を構成したものである。
ント番号を設定するイベント番号設定手段と、イベント
番号が設定される毎に指定の処理状態番号を設定する処
理状態番号設定手段と、イベント番号が設定される毎に
指定の動作モードを設定する動作モード設定手段と、イ
ベント番号設定手段の設定によるイベント番号が設定範
囲内にあるか否かを判定するイベント番号判定手段と、
イベント番号設定手段の設定によるイベント番号に対し
てイベント番号判定手段の判定結果が背定となったとき
にこのイベント番号を基に動作モード設定手段の設定に
よる動作モードに応じた補助イベント番号を生成する補
助イベント番号生成手段と、処理状態番号設定手段の設
定による処理状態番号が設定範囲内にあるか否かを判定
する処理状態番号判定手段と、処理状態番号設定手段の
設定による処理状態番号に対して処理状態番号判定手段
の判定結果が背定となったときにこの処理状態番号を基
に動作モード設定手段の設定による動作モードに応じた
補助処理状態番号を生成する補助処理状態番号生成手段
と、補助イベント番号と補助処理状態番号とに対応付け
られた複数の通信処理手順に関する情報を記憶する処理
手順記憶手段と、補助イベント番号生成手段の生成によ
る補助イベント番号と補助処理番号生成手段の生成によ
る補助処理状態番号とに従って処理手順記憶手段から指
定の通信処理手順に関する情報を選択する処理手順選択
手段と、処理手順選択手段により選択された通信処理手
順に従った情報処理を実行する情報処理手段と、情報処
理手段の実行に伴って処理状態番号設定手段に対して次
の処理状態番号を指定する処理状態番号指定手段とを有
する通信制御装置を構成したものである。
【0013】第4の装置として、入力通信情報からイベ
ント番号を設定するイベント番号設定手段と、イベント
番号が設定される毎に指定の処理状態番号を設定する処
理状態番号設定手段と、イベント番号と処理状態番号と
に対応付けられた複数の通信処理手順に関する情報を記
憶する処理手順記憶手段と、イベント番号設定手段の設
定によるイベント番号と処理状態番号設定手段による処
理状態番号とに従って処理手順記憶手段から指定の通信
処理手順に関する情報を選択する処理手順選択手段と、
通信処理手順に応じた動作モードを記憶する動作モード
記憶手段と、処理手順選択手段の選択による通信処理手
順に従って指定の動作モードを動作モード記憶手段から
選択する動作モード選択手段と、動作モードに応じた処
理モジュールを記憶する処理モジュール記憶手段と、動
作モード選択手段の選択による動作モードに従って処理
モジュール記憶手段から指定の処理モジュールを選択す
る処理モジュール選択手段と、処理モジュール選択手段
の選択による処理モジュールを実行する処理モジュール
実行手段と、処理モジュールの実行に伴って次の処理状
態番号を処理状態番号設定手段に対して指定する処理状
態番号指定手段とを有する通信制御装置を構成したもの
である。
ント番号を設定するイベント番号設定手段と、イベント
番号が設定される毎に指定の処理状態番号を設定する処
理状態番号設定手段と、イベント番号と処理状態番号と
に対応付けられた複数の通信処理手順に関する情報を記
憶する処理手順記憶手段と、イベント番号設定手段の設
定によるイベント番号と処理状態番号設定手段による処
理状態番号とに従って処理手順記憶手段から指定の通信
処理手順に関する情報を選択する処理手順選択手段と、
通信処理手順に応じた動作モードを記憶する動作モード
記憶手段と、処理手順選択手段の選択による通信処理手
順に従って指定の動作モードを動作モード記憶手段から
選択する動作モード選択手段と、動作モードに応じた処
理モジュールを記憶する処理モジュール記憶手段と、動
作モード選択手段の選択による動作モードに従って処理
モジュール記憶手段から指定の処理モジュールを選択す
る処理モジュール選択手段と、処理モジュール選択手段
の選択による処理モジュールを実行する処理モジュール
実行手段と、処理モジュールの実行に伴って次の処理状
態番号を処理状態番号設定手段に対して指定する処理状
態番号指定手段とを有する通信制御装置を構成したもの
である。
【0014】第5の装置として、入力情報からイベント
種別を設定するイベント種別設定手段と、イベント種別
が設定される毎に指定の情報処理状態を設定する情報処
理状態設定手段と、イベント種別と情報処理状態に対応
付けられた仮の情報処理手順に関する情報を記憶する副
処理手順記憶手段と、仮の情報処理手順に対応した複数
の動作モードを設定する動作モード設定手段と、イベン
ト種別設定手段の設定によるイベント種別と情報処理状
態設定手段の設定による情報処理状態に従って副処理手
順記憶手段から指定の情報処理手順に関する情報を選択
する副処理手順選択手段と、副処理手順選択手段により
選択された仮の情報処理手順に従って指定の動作モード
を選択する動作モード選択手段と、動作モードに応じた
真の情報処理手順に関する情報を記憶する主処理手順記
憶手段と、動作モード選択手段により選択された動作モ
ードに従った真の情報処理手順に関する情報を主処理手
順記憶手段から選択する主処理手順選択手段と、主処理
手順選択手段により選択された真の情報処理手順に従っ
た情報処理を実行する情報処理手段と、情報処理手段の
実行に伴って情報処理状態設定手段に対して次の情報処
理状態を指定する情報処理状態指定手段とを有する情報
処理装置を構成したものである。
種別を設定するイベント種別設定手段と、イベント種別
が設定される毎に指定の情報処理状態を設定する情報処
理状態設定手段と、イベント種別と情報処理状態に対応
付けられた仮の情報処理手順に関する情報を記憶する副
処理手順記憶手段と、仮の情報処理手順に対応した複数
の動作モードを設定する動作モード設定手段と、イベン
ト種別設定手段の設定によるイベント種別と情報処理状
態設定手段の設定による情報処理状態に従って副処理手
順記憶手段から指定の情報処理手順に関する情報を選択
する副処理手順選択手段と、副処理手順選択手段により
選択された仮の情報処理手順に従って指定の動作モード
を選択する動作モード選択手段と、動作モードに応じた
真の情報処理手順に関する情報を記憶する主処理手順記
憶手段と、動作モード選択手段により選択された動作モ
ードに従った真の情報処理手順に関する情報を主処理手
順記憶手段から選択する主処理手順選択手段と、主処理
手順選択手段により選択された真の情報処理手順に従っ
た情報処理を実行する情報処理手段と、情報処理手段の
実行に伴って情報処理状態設定手段に対して次の情報処
理状態を指定する情報処理状態指定手段とを有する情報
処理装置を構成したものである。
【0015】第6の装置として、入力情報からイベント
種別を設定するイベント種別設定手段と、イベント種別
が設定される毎に指定の情報処理状態を設定する情報処
理状態設定手段と、イベント種別と情報処理状態に対応
付けられた複数の動作モードを記憶する動作モード記憶
手段と、イベント種別設定手段の設定によるイベント種
別と情報処理状態設定手段の設定による情報処理状態に
従って動作モード記憶手段から指定の動作モードを選択
する動作モード選択手段と、イベント種別設定手段の設
定によるイベント種別から動作モードに応じた補助イベ
ント種別を生成する補助イベント種別生成手段と、情報
処理状態設定手段の設定による情報処理状態から動作モ
ードに応じた補助情報処理状態を生成する補助情報処理
状態生成手段と、補助イベント種別と補助情報処理状態
とに対応付けられた真の通信処理手順に関する情報を記
憶する処理手順記憶手段と、生成された補助イベント種
別と補助情報処理状態に従った真の情報処理手順に関す
る情報を情報処理手順記憶手段から選択する処理手順選
択手段と、処理手順選択手段により選択された真の情報
処理手順に従った情報処理を実行する情報処理手段と、
情報処理手段の実行に伴って情報処理状態設定手段に対
して次の情報処理状態を指定する情報処理状態指定手段
とを有する情報処理装置を構成したものである。
種別を設定するイベント種別設定手段と、イベント種別
が設定される毎に指定の情報処理状態を設定する情報処
理状態設定手段と、イベント種別と情報処理状態に対応
付けられた複数の動作モードを記憶する動作モード記憶
手段と、イベント種別設定手段の設定によるイベント種
別と情報処理状態設定手段の設定による情報処理状態に
従って動作モード記憶手段から指定の動作モードを選択
する動作モード選択手段と、イベント種別設定手段の設
定によるイベント種別から動作モードに応じた補助イベ
ント種別を生成する補助イベント種別生成手段と、情報
処理状態設定手段の設定による情報処理状態から動作モ
ードに応じた補助情報処理状態を生成する補助情報処理
状態生成手段と、補助イベント種別と補助情報処理状態
とに対応付けられた真の通信処理手順に関する情報を記
憶する処理手順記憶手段と、生成された補助イベント種
別と補助情報処理状態に従った真の情報処理手順に関す
る情報を情報処理手順記憶手段から選択する処理手順選
択手段と、処理手順選択手段により選択された真の情報
処理手順に従った情報処理を実行する情報処理手段と、
情報処理手段の実行に伴って情報処理状態設定手段に対
して次の情報処理状態を指定する情報処理状態指定手段
とを有する情報処理装置を構成したものである。
【0016】第7の装置として、入力情報からイベント
種別を設定するイベント種別設定手段と、イベント種別
が設定される毎に指定の情報処理状態を設定する情報処
理状態設定手段と、イベント種別が設定される毎に指定
の動作モードを設定する動作モード設定手段と、イベン
ト種別設定手段の設定によるイベント種別が設定範囲内
にあるか否かを判定するイベント種別判定手段と、イベ
ント種別設定手段の設定によるイベント種別に対してイ
ベント種別判定手段の判定結果が背定となったときにこ
のイベント種別を基に動作モード設定手段の設定による
動作モードに応じた補助イベント種別を生成する補助イ
ベント種別生成手段と、情報処理状態設定手段の設定に
よる情報処理状態が設定範囲内にあるか否かを判定する
情報処理状態判定手段と、情報処理状態設定手段の設定
による情報処理状態に対して情報処理状態判定手段の判
定結果が背定となったときにこの情報処理状態を基に動
作モード設定手段の設定による動作モードに応じた補助
情報処理状態を生成する補助情報処理状態生成手段と、
補助イベント種別と補助情報処理状態とに対応付けられ
た複数の情報処理手順に関する情報を記憶する処理手順
記憶手段と、補助イベント種別生成手段の生成による補
助イベント種別と補助情報処理状態生成手段の生成によ
る補助情報処理状態とに従って処理手順記憶手段から指
定の情報処理手順に関する情報を選択する処理手順選択
手段と、情報手順選択手段により選択された情報処理手
順に従った情報処理を実行する情報処理手段と、情報処
理手段の実行に伴って情報処理状態設定手段に対して次
の情報処理状態を指定する情報処理状態指定手段とを有
する情報処理装置を構成したものである。
種別を設定するイベント種別設定手段と、イベント種別
が設定される毎に指定の情報処理状態を設定する情報処
理状態設定手段と、イベント種別が設定される毎に指定
の動作モードを設定する動作モード設定手段と、イベン
ト種別設定手段の設定によるイベント種別が設定範囲内
にあるか否かを判定するイベント種別判定手段と、イベ
ント種別設定手段の設定によるイベント種別に対してイ
ベント種別判定手段の判定結果が背定となったときにこ
のイベント種別を基に動作モード設定手段の設定による
動作モードに応じた補助イベント種別を生成する補助イ
ベント種別生成手段と、情報処理状態設定手段の設定に
よる情報処理状態が設定範囲内にあるか否かを判定する
情報処理状態判定手段と、情報処理状態設定手段の設定
による情報処理状態に対して情報処理状態判定手段の判
定結果が背定となったときにこの情報処理状態を基に動
作モード設定手段の設定による動作モードに応じた補助
情報処理状態を生成する補助情報処理状態生成手段と、
補助イベント種別と補助情報処理状態とに対応付けられ
た複数の情報処理手順に関する情報を記憶する処理手順
記憶手段と、補助イベント種別生成手段の生成による補
助イベント種別と補助情報処理状態生成手段の生成によ
る補助情報処理状態とに従って処理手順記憶手段から指
定の情報処理手順に関する情報を選択する処理手順選択
手段と、情報手順選択手段により選択された情報処理手
順に従った情報処理を実行する情報処理手段と、情報処
理手段の実行に伴って情報処理状態設定手段に対して次
の情報処理状態を指定する情報処理状態指定手段とを有
する情報処理装置を構成したものである。
【0017】第8の装置として、入力情報からイベント
種別を設定するイベント種別設定手段と、イベント種別
が設定される毎に指定の情報処理状態を設定する情報処
理状態設定手段と、イベント種別と情報処理状態とに対
応付けられた複数の情報処理手順に関する情報を記憶す
る処理手順記憶手段と、イベント種別設定手段の設定に
よるイベント種別と情報処理状態設定手段による情報処
理状態とに従って処理手順記憶手段から指定の情報処理
手順に関する情報を選択する処理手順選択手段と、情報
処理手順に応じた動作モードを記憶する動作モード記憶
手段と、処理手順選択手段の選択による情報処理手順に
従って指定の動作モードを動作モード記憶手段から選択
する動作モード選択手段と、動作モードに応じた処理モ
ジュールを記憶する処理モジュール記憶手段と、動作モ
ード選択手段の選択による動作モードに従って処理モジ
ュール記憶手段から指定の処理モジュールを選択する処
理モジュール選択手段と、処理モジュール選択手段の選
択による処理モジュールを実行する処理モジュール実行
手段と、処理モジュールの実行に伴って次の情報処理状
態を情報処理状態設定手段に対して指定する情報処理状
態指定手段とを有する情報処理装置を構成したものであ
る。
種別を設定するイベント種別設定手段と、イベント種別
が設定される毎に指定の情報処理状態を設定する情報処
理状態設定手段と、イベント種別と情報処理状態とに対
応付けられた複数の情報処理手順に関する情報を記憶す
る処理手順記憶手段と、イベント種別設定手段の設定に
よるイベント種別と情報処理状態設定手段による情報処
理状態とに従って処理手順記憶手段から指定の情報処理
手順に関する情報を選択する処理手順選択手段と、情報
処理手順に応じた動作モードを記憶する動作モード記憶
手段と、処理手順選択手段の選択による情報処理手順に
従って指定の動作モードを動作モード記憶手段から選択
する動作モード選択手段と、動作モードに応じた処理モ
ジュールを記憶する処理モジュール記憶手段と、動作モ
ード選択手段の選択による動作モードに従って処理モジ
ュール記憶手段から指定の処理モジュールを選択する処
理モジュール選択手段と、処理モジュール選択手段の選
択による処理モジュールを実行する処理モジュール実行
手段と、処理モジュールの実行に伴って次の情報処理状
態を情報処理状態設定手段に対して指定する情報処理状
態指定手段とを有する情報処理装置を構成したものであ
る。
【0018】第9の装置として、第1乃至第8の装置の
うちいずれかの装置を主構成要素とするマイクロコンピ
ュータを構成したものである。
うちいずれかの装置を主構成要素とするマイクロコンピ
ュータを構成したものである。
【0019】
【作用】まず第1の発明においては、イベント番号と現
状態番号から仮の通信処理手順を抽出する。このあと仮
の通信処理手順に対応した動作モードを選択し、動作モ
ードに従った真の通信処理手順を抽出する。次に真の通
信処理手順に従った情報処理を実行し、情報処理に伴っ
て次の処理状態番号を指定する。これにより、一担仮の
通信処理手順を抽出すれば、真の通信処理手順群の中か
ら特定の通信処理手順を動作モードに応じて選択するこ
とができる。
状態番号から仮の通信処理手順を抽出する。このあと仮
の通信処理手順に対応した動作モードを選択し、動作モ
ードに従った真の通信処理手順を抽出する。次に真の通
信処理手順に従った情報処理を実行し、情報処理に伴っ
て次の処理状態番号を指定する。これにより、一担仮の
通信処理手順を抽出すれば、真の通信処理手順群の中か
ら特定の通信処理手順を動作モードに応じて選択するこ
とができる。
【0020】第2の発明としては、イベント番号と現状
態番号から指定の動作モードを選択する。そして真の通
信処理手順群の中から動作モードに応じた通信処理手順
を抽出する。抽出した通信処理手順に従った情報処理を
実行すると共に、情報処理の実行に伴なって次の処理状
態番号を指定する。すなわち、イベント番号と現状態番
号を基に動作モード群の中から指定の動作モードを選択
し、選択した動作モードに応じた通信処理手順を選択す
る。これにより、イベント番号と現状態番号を設定して
動作モードを特定すれば、複数の通信処理手順の中から
動作モードに応じた通信処理手順を抽出することができ
る。
態番号から指定の動作モードを選択する。そして真の通
信処理手順群の中から動作モードに応じた通信処理手順
を抽出する。抽出した通信処理手順に従った情報処理を
実行すると共に、情報処理の実行に伴なって次の処理状
態番号を指定する。すなわち、イベント番号と現状態番
号を基に動作モード群の中から指定の動作モードを選択
し、選択した動作モードに応じた通信処理手順を選択す
る。これにより、イベント番号と現状態番号を設定して
動作モードを特定すれば、複数の通信処理手順の中から
動作モードに応じた通信処理手順を抽出することができ
る。
【0021】第3の発明としては、補助イベント番号と
補助処理状態番号に対応した複数の通信処理手順を設定
する。そしてイベント番号と現状態番号が設定範囲とな
ったときに動作モードに応じた補助イベント番号と補助
状態処理番号を生成する。そして複数の通信処理手順群
の中から補助イベント番号と補助処理状態番号に対応付
けられた通信処理手順を抽出する。この後抽出した通信
処理手順に従った情報処理を実行し、この情報処理の実
行に伴って次の処理状態番号を指定する。すなわち、設
定範囲に含まれるイベント番号と処理状態番号を設定す
れば、これらの番号は補助イベント番号と補助処理状態
番号に変換され、動作モード群の中から補助イベント番
号と補助処理状態番号に応じた動作モードを選択するこ
とができ、動作モードに応じた通信処理を実行すること
ができる。
補助処理状態番号に対応した複数の通信処理手順を設定
する。そしてイベント番号と現状態番号が設定範囲とな
ったときに動作モードに応じた補助イベント番号と補助
状態処理番号を生成する。そして複数の通信処理手順群
の中から補助イベント番号と補助処理状態番号に対応付
けられた通信処理手順を抽出する。この後抽出した通信
処理手順に従った情報処理を実行し、この情報処理の実
行に伴って次の処理状態番号を指定する。すなわち、設
定範囲に含まれるイベント番号と処理状態番号を設定す
れば、これらの番号は補助イベント番号と補助処理状態
番号に変換され、動作モード群の中から補助イベント番
号と補助処理状態番号に応じた動作モードを選択するこ
とができ、動作モードに応じた通信処理を実行すること
ができる。
【0022】第4の発明としては、イベント番号と状態
処理番号から指定の通信処理手順が選択された際、選択
された通信処理手順に応じた動作モードを動作モード群
の中から選択する。そして動作モードに応じた処理モジ
ュールを処理モジュール分の中から抽出し、抽出した処
理モジュールを実行する。この後処理モジュールの実行
に伴って次の処理状態番号を指定する。すなわち、動作
モードに応じた複数の処理モジュールを設定することに
より、動作モードに応じた処理モジュールを実行するこ
とができる。
処理番号から指定の通信処理手順が選択された際、選択
された通信処理手順に応じた動作モードを動作モード群
の中から選択する。そして動作モードに応じた処理モジ
ュールを処理モジュール分の中から抽出し、抽出した処
理モジュールを実行する。この後処理モジュールの実行
に伴って次の処理状態番号を指定する。すなわち、動作
モードに応じた複数の処理モジュールを設定することに
より、動作モードに応じた処理モジュールを実行するこ
とができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0024】図2において、通信制御装置10はマイク
ロコンピータで構成されており、通信回線12を介して
他の通信局と接続され、システムバス14を介してホス
トプロセッサ16、外部メモリ18に接続されている。
通信制御装置10は入力レジスタ20、状態遷移表回路
22、出力レジスタ24、CPU26、マイクロプログ
ラムROM28、内部バス30、回線制御部32、メモ
リ34、システムインターフェース制御部36から構成
されており、回線制御部32が通信回線12に接続さ
れ、システムインターフェース制御部36がシステムバ
ス14に接続されている。
ロコンピータで構成されており、通信回線12を介して
他の通信局と接続され、システムバス14を介してホス
トプロセッサ16、外部メモリ18に接続されている。
通信制御装置10は入力レジスタ20、状態遷移表回路
22、出力レジスタ24、CPU26、マイクロプログ
ラムROM28、内部バス30、回線制御部32、メモ
リ34、システムインターフェース制御部36から構成
されており、回線制御部32が通信回線12に接続さ
れ、システムインターフェース制御部36がシステムバ
ス14に接続されている。
【0025】回線制御部32には通信回線12を介して
各種通信情報が入力され、入力通信情報に含まれる各フ
レームのイベント番号が入力レジスタ20に設定される
ようになっている。またホストプロセッサ16からの指
令に従って動作モードが設定され、各種動作モードがメ
モリ34に格納される。状態遷移表回路22は、図3に
示されるように、現状態番号0〜31とイベント番号0
〜127に対応付けられたメモリ領域を有し、各メモリ
領域には通信処理手順を示す処理番号と次状態番号が格
納されている。各メモリ領域のうち特定の領域、例えば
現状態番号10とイベント番号20に対応付けられたメ
モリ領域には仮の通信処理手順に対応した処理番号20
0と次状態番号10が格納されている。そして、CPU
26からの指令に従って状態遷移表回路22がアクセス
されると、指定のメモリ領域から抽出された処理番号と
次状態番号が出力レジスタ24に設定されるようになっ
ている。そしてこれらの処理を実行するためのプログラ
ムがマイクロプログラムROM28に格納されている。
各種通信情報が入力され、入力通信情報に含まれる各フ
レームのイベント番号が入力レジスタ20に設定される
ようになっている。またホストプロセッサ16からの指
令に従って動作モードが設定され、各種動作モードがメ
モリ34に格納される。状態遷移表回路22は、図3に
示されるように、現状態番号0〜31とイベント番号0
〜127に対応付けられたメモリ領域を有し、各メモリ
領域には通信処理手順を示す処理番号と次状態番号が格
納されている。各メモリ領域のうち特定の領域、例えば
現状態番号10とイベント番号20に対応付けられたメ
モリ領域には仮の通信処理手順に対応した処理番号20
0と次状態番号10が格納されている。そして、CPU
26からの指令に従って状態遷移表回路22がアクセス
されると、指定のメモリ領域から抽出された処理番号と
次状態番号が出力レジスタ24に設定されるようになっ
ている。そしてこれらの処理を実行するためのプログラ
ムがマイクロプログラムROM28に格納されている。
【0026】ここで、ソフトウェアに従って通信処理手
順を実行するに際して、図1及び図4に示されるよう
に、入力通信情報からイベント番号20が設定され、入
力レジスタ20に現状態番号として10が設定されてい
た場合、これらの番号から状態遷移表の表検索が行なわ
れる。現状態番号10とイベント番号20から仮の通信
処理手順として処理番号200と次状態番号10が抽出
される。処理番号200が抽出されると、メモリ34に
格納された動作モードのチェックが行なわれる(ステッ
プ100)。この場合動作モードがα,β,γのいずれ
かであるかの判定を行なう。そして動作モードがαと判
定したときには、真の通信処理手順を示す処理番号を1
00とし、次状態番号を10とした処理を実行する(ス
テップ102)。動作モードがβと判定されたときに
は、次状態番号を12に変更し(ステップ104)、真
の通信処理手順に対応した処理番号を110とする処理
を実行する(ステップ106)。更に動作モードがγで
あると判定したときには、次状態番号を15とする処理
を実行し(ステップ108)、処理番号120を選択す
る処理を実行する(ステップ110)。
順を実行するに際して、図1及び図4に示されるよう
に、入力通信情報からイベント番号20が設定され、入
力レジスタ20に現状態番号として10が設定されてい
た場合、これらの番号から状態遷移表の表検索が行なわ
れる。現状態番号10とイベント番号20から仮の通信
処理手順として処理番号200と次状態番号10が抽出
される。処理番号200が抽出されると、メモリ34に
格納された動作モードのチェックが行なわれる(ステッ
プ100)。この場合動作モードがα,β,γのいずれ
かであるかの判定を行なう。そして動作モードがαと判
定したときには、真の通信処理手順を示す処理番号を1
00とし、次状態番号を10とした処理を実行する(ス
テップ102)。動作モードがβと判定されたときに
は、次状態番号を12に変更し(ステップ104)、真
の通信処理手順に対応した処理番号を110とする処理
を実行する(ステップ106)。更に動作モードがγで
あると判定したときには、次状態番号を15とする処理
を実行し(ステップ108)、処理番号120を選択す
る処理を実行する(ステップ110)。
【0027】真の通信処理手順として処理番号100が
選択されたときには処理番号100に対応した情報処理
を実行し、処理番号110,120がそれぞれ選択され
たときには各処理番号に対応した情報処理が実行され
る。そして処理番号100が選択されたときには入力レ
ジスタ20の現状態番号は10にセットされ、処理番号
110が選択されたときには現状態番号が12にセット
され、処理番号120が選択されたときには現状態番号
が15にセットされる。
選択されたときには処理番号100に対応した情報処理
を実行し、処理番号110,120がそれぞれ選択され
たときには各処理番号に対応した情報処理が実行され
る。そして処理番号100が選択されたときには入力レ
ジスタ20の現状態番号は10にセットされ、処理番号
110が選択されたときには現状態番号が12にセット
され、処理番号120が選択されたときには現状態番号
が15にセットされる。
【0028】このように、本実施例によれば、現状態番
号とイベント番号から処理番号200が選択されたとき
には、動作モードに応じて三種類の処理番号が選択され
るので、単一の通信制御装置10で複数の通信処理手順
に従った情報処理を動作モードに応じて実行することが
できる。
号とイベント番号から処理番号200が選択されたとき
には、動作モードに応じて三種類の処理番号が選択され
るので、単一の通信制御装置10で複数の通信処理手順
に従った情報処理を動作モードに応じて実行することが
できる。
【0029】なお、前記実施例において、現状態番号1
0とイベント番号20で特定される処理番号200以外
のメモリ領域が選択されたときには、各メモリ領域の処
理番号は真の通信処理手順に対応した番号であり、この
番号が選択されたときには動作モードによらず選択され
た処理番号に従った処理が実行されることになる。
0とイベント番号20で特定される処理番号200以外
のメモリ領域が選択されたときには、各メモリ領域の処
理番号は真の通信処理手順に対応した番号であり、この
番号が選択されたときには動作モードによらず選択され
た処理番号に従った処理が実行されることになる。
【0030】次に、前記実施例における処理をハードウ
ェアによって行なう場合には、図5及び図6に示される
構成を採用することができる。
ェアによって行なう場合には、図5及び図6に示される
構成を採用することができる。
【0031】すなわち、入力レジスタ20に対応したレ
ジスタとして現状態番号レジスタ38、イベント番号レ
ジスタ40を設け、状態処理表回路22に対応したメモ
リとしてROM42を設け、更に、出力レジスタ24に
対応したレジスタとして次状態番号レジスタ44、処理
番号レジスタ48を設け、更に処理番号レジスタ48に
処理番号を設定するための回路及びレジスタとして処理
番号加算回路46、処理番号比較回路50、動作モード
レジスタ52を設ける。ここでROM42のメモリ領域
には、図6に示されるように、テーブルアドレスに対応
した処理番号に関するデータが格納されている。そして
テーブルアドレス0〜207には真の通信処理手順に対
応した処理番号0〜207が格納されており、テーブル
アドレス208〜255には仮の通信処理手順に対応し
た処理番号が格納されている。このうちテーブルアドレ
ス208〜223にはαモードに対応した処理番号のデ
ータが格納され、テーブルアドレス224〜239には
βモードに対応した処理番号のデータが格納され、テー
ブルアドレス240〜255にはγモードにおける処理
番号のデータが格納されている。
ジスタとして現状態番号レジスタ38、イベント番号レ
ジスタ40を設け、状態処理表回路22に対応したメモ
リとしてROM42を設け、更に、出力レジスタ24に
対応したレジスタとして次状態番号レジスタ44、処理
番号レジスタ48を設け、更に処理番号レジスタ48に
処理番号を設定するための回路及びレジスタとして処理
番号加算回路46、処理番号比較回路50、動作モード
レジスタ52を設ける。ここでROM42のメモリ領域
には、図6に示されるように、テーブルアドレスに対応
した処理番号に関するデータが格納されている。そして
テーブルアドレス0〜207には真の通信処理手順に対
応した処理番号0〜207が格納されており、テーブル
アドレス208〜255には仮の通信処理手順に対応し
た処理番号が格納されている。このうちテーブルアドレ
ス208〜223にはαモードに対応した処理番号のデ
ータが格納され、テーブルアドレス224〜239には
βモードに対応した処理番号のデータが格納され、テー
ブルアドレス240〜255にはγモードにおける処理
番号のデータが格納されている。
【0032】上記構成において、現状態番号レジスタ3
8とイベント番号レジスタ40にそれぞれ指定の番号が
セットされると、現状態番号とイベント番号に対応した
処理番号がROM42から抽出される。この処理番号が
207以下のときにはその番号がそのまま処理番号レジ
スタ48にセットされる。一方、処理番号比較回路50
において処理番号が208以上であると判定されたとき
には、動作モードに応じた数値が処理番号加算回路46
にセットされる。例えば動作モードレジスタ52にセッ
トされた動作モードがαモードのときには0が加算さ
れ、βモードのときには+16が加算され、γモードの
ときには+32が加算される。
8とイベント番号レジスタ40にそれぞれ指定の番号が
セットされると、現状態番号とイベント番号に対応した
処理番号がROM42から抽出される。この処理番号が
207以下のときにはその番号がそのまま処理番号レジ
スタ48にセットされる。一方、処理番号比較回路50
において処理番号が208以上であると判定されたとき
には、動作モードに応じた数値が処理番号加算回路46
にセットされる。例えば動作モードレジスタ52にセッ
トされた動作モードがαモードのときには0が加算さ
れ、βモードのときには+16が加算され、γモードの
ときには+32が加算される。
【0033】すなわち、各動作モードで共通な処理を実
行するときには処理番号0〜207が選択され、各動作
モードで異なる処理を実行するときには、動作モードに
応じた処理番号が選択されることになる。このため、ハ
ード構成によっても、前記実施例と同様に、一台の通信
制御装置10によっても複数の通信処理手順に従った情
報処理を動作モードに応じて実行することができる。こ
のため通信制御装置10を単一のLSIで構成した場合
システムの小型化及び生産コストの低減を図ることがで
きる。更にハードウェアによって構成した場合には、ソ
フトウェアより各種処理を同時にできるので高速化が可
能となる。
行するときには処理番号0〜207が選択され、各動作
モードで異なる処理を実行するときには、動作モードに
応じた処理番号が選択されることになる。このため、ハ
ード構成によっても、前記実施例と同様に、一台の通信
制御装置10によっても複数の通信処理手順に従った情
報処理を動作モードに応じて実行することができる。こ
のため通信制御装置10を単一のLSIで構成した場合
システムの小型化及び生産コストの低減を図ることがで
きる。更にハードウェアによって構成した場合には、ソ
フトウェアより各種処理を同時にできるので高速化が可
能となる。
【0034】次に、第2の発明の実施例を図7乃至図9
に従って説明する。なお、本実施例では、現状態番号1
0〜12で、イベント番号20〜24が発生した場合
に、αモードではイベント番号/現状態番号をそのまま
とし、βモードでは24/12とし、γモードでは25
〜29/13〜15に変更する処理を例に説明する。
に従って説明する。なお、本実施例では、現状態番号1
0〜12で、イベント番号20〜24が発生した場合
に、αモードではイベント番号/現状態番号をそのまま
とし、βモードでは24/12とし、γモードでは25
〜29/13〜15に変更する処理を例に説明する。
【0035】本実施例における状態遷移表回路22は、
図9に示されるようなメモリ領域に構成されており、入
力通信情報に従ってフレーム分類処理が行なわれると、
各フレームに対応したイベント番号を生成する処理が行
なわれる(ステップ200)。このあと動作モード分類
処理が行なわれ(ステップ202)、この処理では、イ
ベント番号と現状態番号の変更を行なうか否かの判定を
行なう(ステップ204)。すなわち現状態番号として
10〜12が設定され、イベント番号として20〜24
が設定されたか否かを判定し、否定の判定結果が得られ
たときには状態遷移表をそのまま検索する処理に移り、
背定の判定結果が得られたときには、動作モードのチェ
ックが行なわれる(ステップ206)。このとき動作モ
ードがαと判定されたときには、現状態番号10〜12
と、イベント番号20〜24の番号をそのままとする処
理を実行し、各番号によって特定される領域から処理番
号と次状態番号を選択する表検索を実行する(ステップ
216)。
図9に示されるようなメモリ領域に構成されており、入
力通信情報に従ってフレーム分類処理が行なわれると、
各フレームに対応したイベント番号を生成する処理が行
なわれる(ステップ200)。このあと動作モード分類
処理が行なわれ(ステップ202)、この処理では、イ
ベント番号と現状態番号の変更を行なうか否かの判定を
行なう(ステップ204)。すなわち現状態番号として
10〜12が設定され、イベント番号として20〜24
が設定されたか否かを判定し、否定の判定結果が得られ
たときには状態遷移表をそのまま検索する処理に移り、
背定の判定結果が得られたときには、動作モードのチェ
ックが行なわれる(ステップ206)。このとき動作モ
ードがαと判定されたときには、現状態番号10〜12
と、イベント番号20〜24の番号をそのままとする処
理を実行し、各番号によって特定される領域から処理番
号と次状態番号を選択する表検索を実行する(ステップ
216)。
【0036】一方、動作モードがβであると判定された
ときには、イベント番号を強制的に24として(ステッ
プ208)、現状態番号を強制的に12とする処理を実
行する(ステップ210)。そしてステップ216にお
いて現状態番号12とイベント番号24によって対応付
けられるメモリ領域から処理番号と次状態番号を抽出
し、この処理番号に従った情報処理を実行する。更に動
作モードがγであると判定されたときには、イベント番
号に+5を加算して補助イベント番号を生成する(ステ
ップ212)。このあと現状態番号に+3を加算して補
助現状態番号を生成する(ステップ210)。すなわち
イベント番号20〜24と現状態番号10〜12が指定
されたときにはイベント番号が25〜29に変更され、
現状態番号が13〜15に変更される。そして補助イベ
ント番号と補助現状態番号に対応したメモリ領域から処
理番号と次状態番号が選択され、選択された処理番号に
従った情報処理が実行されることになる。したがって、
本実施例においても、動作モードに応じて任意の状態遷
移処理を実行することができる。
ときには、イベント番号を強制的に24として(ステッ
プ208)、現状態番号を強制的に12とする処理を実
行する(ステップ210)。そしてステップ216にお
いて現状態番号12とイベント番号24によって対応付
けられるメモリ領域から処理番号と次状態番号を抽出
し、この処理番号に従った情報処理を実行する。更に動
作モードがγであると判定されたときには、イベント番
号に+5を加算して補助イベント番号を生成する(ステ
ップ212)。このあと現状態番号に+3を加算して補
助現状態番号を生成する(ステップ210)。すなわち
イベント番号20〜24と現状態番号10〜12が指定
されたときにはイベント番号が25〜29に変更され、
現状態番号が13〜15に変更される。そして補助イベ
ント番号と補助現状態番号に対応したメモリ領域から処
理番号と次状態番号が選択され、選択された処理番号に
従った情報処理が実行されることになる。したがって、
本実施例においても、動作モードに応じて任意の状態遷
移処理を実行することができる。
【0037】次に第3の発明の実施例を図10乃至図1
2に基づいて説明する。
2に基づいて説明する。
【0038】本実施例は、前記実施例の応用例として、
各種処理をハードウェアによって実行するようにしたも
のであり、各種レジスタ及び処理回路として現状態番号
レジスタ54、現状態番号比較回路56、現状態番号加
算回路58、イベント番号レジスタ60、イベント番号
加算回路62、イベント番号比較回路64、動作モード
レジスタ66、ROM68、次状態番号レジスタ70、
処理番号レジスタ72が設けられている。そしてROM
68には、図12に示されるように、イベント番号と現
状態番号に対応した通信処理手順に関する情報及び補助
イベント番号と補助状態番号に対応した通信処理手順に
関する情報が格納されている。
各種処理をハードウェアによって実行するようにしたも
のであり、各種レジスタ及び処理回路として現状態番号
レジスタ54、現状態番号比較回路56、現状態番号加
算回路58、イベント番号レジスタ60、イベント番号
加算回路62、イベント番号比較回路64、動作モード
レジスタ66、ROM68、次状態番号レジスタ70、
処理番号レジスタ72が設けられている。そしてROM
68には、図12に示されるように、イベント番号と現
状態番号に対応した通信処理手順に関する情報及び補助
イベント番号と補助状態番号に対応した通信処理手順に
関する情報が格納されている。
【0039】上記構成において、現状態番号レジスタ5
4に0〜19の番号がセットされ、イベント番号レジス
タ60に0〜79の番号がセットされたときには、これ
らの番号はそのまま現状態番号加算回路58とイベント
番号加算回路62を通過し、各イベント番号と現状態番
号に対応した表検索が行なわれる。すなわち各モード共
通の状態処理番号が抽出され、抽出された処理番号に従
った情報処理が行なわれる。
4に0〜19の番号がセットされ、イベント番号レジス
タ60に0〜79の番号がセットされたときには、これ
らの番号はそのまま現状態番号加算回路58とイベント
番号加算回路62を通過し、各イベント番号と現状態番
号に対応した表検索が行なわれる。すなわち各モード共
通の状態処理番号が抽出され、抽出された処理番号に従
った情報処理が行なわれる。
【0040】一方、セットされた現状態番号が80以上
であることが現状態番号比較回路56によって判定さ
れ、セットされたイベント番号が80以上であるとイベ
ント番号比較回路64によって判定されたときには、動
作モードレジスタ66からの指定によって動作モードに
応じた数値が現状態番号とイベント番号に加算される。
例えば動作モードがαモードのときには現状態番号及び
イベント番号にそれぞれ0が加算される。すなわちαモ
ードのときにはイベント番号80〜95、現状態番号2
0〜23の番号がそのままセットされる。一方動作モー
ドがβモードのときにはイベント番号に+16が加算さ
れ、現状態番号には+4が加算され補助イベント番号と
補助現状態番号が生成される。すなわちβモードのとき
にはイベント番号80〜95が補助イベント番号として
96〜111に修正される。更に現状態番号は20〜2
3のときには補助現状態番号として24〜27に修正さ
れる。更に動作モードがγのときには、イベント番号に
+32が加算され、現状態番号に+8が加算される。そ
してイベント番号80〜95が補助イベント番号として
112〜127に修正され、現状態番号20〜23が補
助現状態番号として28〜31に修正される。そしてβ
モード及びγモードのときには補助イベント番号と補助
現状態番号に対応したメモリエリアから処理番号と次状
態番号に関するデータが抽出される。これらのデータは
処理番号レジスタ72にセットされると共に次状態番号
レジスタ70にセットされる。
であることが現状態番号比較回路56によって判定さ
れ、セットされたイベント番号が80以上であるとイベ
ント番号比較回路64によって判定されたときには、動
作モードレジスタ66からの指定によって動作モードに
応じた数値が現状態番号とイベント番号に加算される。
例えば動作モードがαモードのときには現状態番号及び
イベント番号にそれぞれ0が加算される。すなわちαモ
ードのときにはイベント番号80〜95、現状態番号2
0〜23の番号がそのままセットされる。一方動作モー
ドがβモードのときにはイベント番号に+16が加算さ
れ、現状態番号には+4が加算され補助イベント番号と
補助現状態番号が生成される。すなわちβモードのとき
にはイベント番号80〜95が補助イベント番号として
96〜111に修正される。更に現状態番号は20〜2
3のときには補助現状態番号として24〜27に修正さ
れる。更に動作モードがγのときには、イベント番号に
+32が加算され、現状態番号に+8が加算される。そ
してイベント番号80〜95が補助イベント番号として
112〜127に修正され、現状態番号20〜23が補
助現状態番号として28〜31に修正される。そしてβ
モード及びγモードのときには補助イベント番号と補助
現状態番号に対応したメモリエリアから処理番号と次状
態番号に関するデータが抽出される。これらのデータは
処理番号レジスタ72にセットされると共に次状態番号
レジスタ70にセットされる。
【0041】このように、本実施例によれば、イベント
番号及び現状態番号が設定範囲内に含まれるときには動
作モードに応じた状態遷移表の中から特定の処理番号と
次状態番号が選択されるため、複数の動作モードに対応
した通信処理を実行することができる。
番号及び現状態番号が設定範囲内に含まれるときには動
作モードに応じた状態遷移表の中から特定の処理番号と
次状態番号が選択されるため、複数の動作モードに対応
した通信処理を実行することができる。
【0042】次に第4の発明に関する実施例を図13及
び図14に従って説明する。
び図14に従って説明する。
【0043】本実施例はソフトウェアによって実行さ
れ、通信情報を受信してフレームが受信されると(ステ
ップ300)、各フレーム毎にイベント番号を生成する
ためのフレーム分類が行なわれる(ステップ302)。
このあとイベント番号と現状態番号から状態遷移表を検
索する処理が行なわれる(ステップ304)。この検索
によって特定の通信手順処理が選択されると(ステップ
306)、図14に示されるような処理が実行される。
この場合まずサブルーチンの処理A点,Bが実行され
(ステップ402)、動作モードのチェックが行なわれ
る(ステップ404)。このチェックで動作モードがα
モードであると判定されたときには、αモードにおける
処理モジュールとしてプログラムC11,C12の内容
に従った処理を実行する(ステップ406,408)。
動作モードがβモードであるときには、処理モジュール
としてプログラムC21の内容に従った処理を実行する
(ステップ410)。一方、動作モードがγのときに
は、処理モジュールとして、プログラムC31,C3
2,C33の内容に従った処理を実行する(ステップ4
12,414,416)。これらの処理が行なわれたあ
とは処理モジュールとしてプログラムDの内容に従った
処理を実行する(ステップ418)。すなわち通信手順
処理として複数の処理モジュールで構成され、動作モー
ドによって処理モジュールの組合わせが異なる場合に
は、処理モジュールを実行する前に、動作モードを判別
し、動作モードに応じた処理モジュールを実行する。こ
のように処理番号による動作モード分類を行なわず、通
信手順処理によって処理モジュール単位による分類を行
ない、この分類に従った処理を実行することにより、複
数の動作モードに対応した処理モジュールを実行するこ
とができる。
れ、通信情報を受信してフレームが受信されると(ステ
ップ300)、各フレーム毎にイベント番号を生成する
ためのフレーム分類が行なわれる(ステップ302)。
このあとイベント番号と現状態番号から状態遷移表を検
索する処理が行なわれる(ステップ304)。この検索
によって特定の通信手順処理が選択されると(ステップ
306)、図14に示されるような処理が実行される。
この場合まずサブルーチンの処理A点,Bが実行され
(ステップ402)、動作モードのチェックが行なわれ
る(ステップ404)。このチェックで動作モードがα
モードであると判定されたときには、αモードにおける
処理モジュールとしてプログラムC11,C12の内容
に従った処理を実行する(ステップ406,408)。
動作モードがβモードであるときには、処理モジュール
としてプログラムC21の内容に従った処理を実行する
(ステップ410)。一方、動作モードがγのときに
は、処理モジュールとして、プログラムC31,C3
2,C33の内容に従った処理を実行する(ステップ4
12,414,416)。これらの処理が行なわれたあ
とは処理モジュールとしてプログラムDの内容に従った
処理を実行する(ステップ418)。すなわち通信手順
処理として複数の処理モジュールで構成され、動作モー
ドによって処理モジュールの組合わせが異なる場合に
は、処理モジュールを実行する前に、動作モードを判別
し、動作モードに応じた処理モジュールを実行する。こ
のように処理番号による動作モード分類を行なわず、通
信手順処理によって処理モジュール単位による分類を行
ない、この分類に従った処理を実行することにより、複
数の動作モードに対応した処理モジュールを実行するこ
とができる。
【0044】前記各実施例においては、通信制御装置に
ついて述べたが、イベント種別と情報処理状態に対応付
けられた情報処理手順を設定し、この情報処理手順に従
った情報処理を実行する情報処理装置にも前記各実施例
を適用することができる。
ついて述べたが、イベント種別と情報処理状態に対応付
けられた情報処理手順を設定し、この情報処理手順に従
った情報処理を実行する情報処理装置にも前記各実施例
を適用することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の動作モードに対応して各種情報処理を実行するこ
とができるため、単一の通信制御装置あるいは情報処理
装置によっても複数の情報処理を実行することができ、
システムの小型化及びシステムの低廉化を計ることがで
きる。
複数の動作モードに対応して各種情報処理を実行するこ
とができるため、単一の通信制御装置あるいは情報処理
装置によっても複数の情報処理を実行することができ、
システムの小型化及びシステムの低廉化を計ることがで
きる。
【図1】第一の発明の原理を説明するためのフローチャ
ート。
ート。
【図2】本発明が適用されたシステムの構成図。
【図3】状態遷移表の構成図。
【図4】第1の発明の作用を説明するためのフローチャ
ート。
ート。
【図5】第1の発明を実行するためのハードウェアの要
部構成図。
部構成図。
【図6】ROMの構成説明図。
【図7】第2の発明の原理を説明するためのフローチャ
ート。
ート。
【図8】第2の発明の作用を説明するためのフローチャ
ート。
ート。
【図9】状態遷移表の構成説明図。
【図10】第3の発明の原理を説明するためのフローチ
ャート。
ャート。
【図11】第3の発明の実施例を示す要部構成図。
【図12】状態遷移表の構成説明図。
【図13】第4の発明の作用を説明するためのフローチ
ャート。
ャート。
【図14】通信手順処理を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
10 通信制御装置
16 ホストプロセッサ
18 外部メモリ
20 入力レジスタ
22 状態遷移表回路
24 出力レジスタ
26 CPU
28 マイクロプログラムROM
32 回線制御部
34 メモリ
36 システムインターフェース制御部
Claims (9)
- 【請求項1】 入力通信情報からイベント番号を設定す
るイベント番号設定手段と、イベント番号が設定される
毎に指定の処理状態番号を設定する処理状態番号設定手
段と、イベント番号と処理状態番号に対応付けられた仮
の通信処理手順に関する情報を記憶する副処理手順記憶
手段と、仮の通信処理手順に対応した複数の動作モード
を設定する動作モード設定手段と、イベント番号設定手
段の設定によるイベント番号と処理状態番号設定手段の
設定による処理状態番号に従って副処理手順記憶手段か
ら指定の通信処理手順に関する情報を選択する副処理手
順選択手段と、副処理手順選択手段により選択された仮
の通信処理手順情報に従って指定の動作モードを選択す
る動作モード選択手段と、動作モードに応じた真の通信
処理手順に関する情報を記憶する主処理手順記憶手段
と、動作モード選択手段により選択された動作モードに
従った真の通信処理手順に関する情報を主処理手順記憶
手段から選択する主処理手順選択手段と、主処理手順選
択手段により選択された真の通信処理手順に従った情報
処理を実行する情報処理手段と、情報処理手段の実行に
伴って処理状態番号設定手段に対して次の処理状態番号
を指定する処理状態番号指定手段とを有する通信制御装
置。 - 【請求項2】 入力通信情報からイベント番号を設定す
るイベント番号設定手段と、イベント番号が設定される
毎に指定の処理状態番号を設定する処理状態番号設定手
段と、イベント番号と処理状態番号に対応付けられた複
数の動作モードを記憶する動作モード記憶手段と、イベ
ント番号設定手段の設定によるイベント番号と処理状態
番号設定手段の設定による処理状態番号に従って動作モ
ード記憶手段から指定の動作モードを選択する動作モー
ド選択手段と、イベント番号設定手段の設定によるイベ
ント番号から動作モードに応じた補助イベント番号を生
成する補助イベント番号生成手段と、処理状態設定手段
の設定による処理状態番号から動作モードに応じた補助
処理状態番号を生成する補助処理状態番号生成手段と、
補助イベント番号と補助処理状態番号とに対応付けられ
た真の通信処理手順に関する情報を記憶する処理手順記
憶手段と、生成された補助イベント番号と補助処理状態
番号に従った真の通信処理手順に関する情報を処理手順
記憶手段から選択する処理手順選択手段と、処理手順選
択手段により選択された真の通信処理手順に従った情報
処理を実行する情報処理手段と、情報処理手段の実行に
伴って処理状態番号設定手段に対して次の処理状態番号
を指定する処理状態番号指定手段とを有する通信制御装
置。 - 【請求項3】 入力通信情報からイベント番号を設定す
るイベント番号設定手段と、イベント番号が設定される
毎に指定の処理状態番号を設定する処理状態番号設定手
段と、イベント番号が設定される毎に指定の動作モード
を設定する動作モード設定手段と、イベント番号設定手
段の設定によるイベント番号が設定範囲内にあるか否か
を判定するイベント番号判定手段と、イベント番号設定
手段の設定によるイベント番号に対してイベント番号判
定手段の判定結果が背定となったときにこのイベント番
号を基に動作モード設定手段の設定による動作モードに
応じた補助イベント番号を生成する補助イベント番号生
成手段と、処理状態番号設定手段の設定による処理状態
番号が設定範囲内にあるか否かを判定する処理状態番号
判定手段と、処理状態番号設定手段の設定による処理状
態番号に対して処理状態番号判定手段の判定結果が背定
となったときにこの処理状態番号を基に動作モード設定
手段の設定による動作モードに応じた補助処理状態番号
を生成する補助処理状態番号生成手段と、補助イベント
番号と補助処理状態番号とに対応付けられた複数の通信
処理手順に関する情報を記憶する処理手順記憶手段と、
補助イベント番号生成手段の生成による補助イベント番
号と補助処理番号生成手段の生成による補助処理状態番
号とに従って処理手順記憶手段から指定の通信処理手順
に関する情報を選択する処理手順選択手段と、処理手順
選択手段により選択された通信処理手順に従った情報処
理を実行する情報処理手段と、情報処理手段の実行に伴
って処理状態番号設定手段に対して次の処理状態番号を
指定する処理状態番号指定手段とを有する通信制御装
置。 - 【請求項4】 入力通信情報からイベント番号を設定す
るイベント番号設定手段と、イベント番号が設定される
毎に指定の処理状態番号を設定する処理状態番号設定手
段と、イベント番号と処理状態番号とに対応付けられた
複数の通信処理手順に関する情報を記憶する処理手順記
憶手段と、イベント番号設定手段の設定によるイベント
番号と処理状態番号設定手段による処理状態番号とに従
って処理手順記憶手段から指定の通信処理手順に関する
情報を選択する処理手順選択手段と、通信処理手順に応
じた動作モードを記憶する動作モード記憶手段と、処理
手順選択手段の選択による通信処理手順に従って指定の
動作モードを動作モード記憶手段から選択する動作モー
ド選択手段と、動作モードに応じた処理モジュールを記
憶する処理モジュール記憶手段と、動作モード選択手段
の選択による動作モードに従って処理モジュール記憶手
段から指定の処理モジュールを選択する処理モジュール
選択手段と、処理モジュール選択手段の選択による処理
モジュールを実行する処理モジュール実行手段と、処理
モジュールの実行に伴って次の処理状態番号を処理状態
番号設定手段に対して指定する処理状態番号指定手段と
を有する通信制御装置。 - 【請求項5】 入力情報からイベント種別を設定するイ
ベント種別設定手段と、イベント種別が設定される毎に
指定の情報処理状態を設定する情報処理状態設定手段
と、イベント種別と情報処理状態に対応付けられた仮の
情報処理手順に関する情報を記憶する副処理手順記憶手
段と、仮の情報処理手順に対応した複数の動作モードを
設定する動作モード設定手段と、イベント種別設定手段
の設定によるイベント種別と情報処理状態設定手段の設
定による情報処理状態に従って副処理手順記憶手段から
指定の情報処理手順に関する情報を選択する副処理手順
選択手段と、副処理手順選択手段により選択された仮の
情報処理手順に従って指定の動作モードを選択する動作
モード選択手段と、動作モードに応じた真の情報処理手
順に関する情報を記憶する主処理手順記憶手段と、動作
モード選択手段により選択された動作モードに従った真
の情報処理手順に関する情報を主処理手順記憶手段から
選択する主処理手順選択手段と、主処理手順選択手段に
より選択された真の情報処理手順に従った情報処理を実
行する情報処理手段と、情報処理手段の実行に伴って情
報処理状態設定手段に対して次の情報処理状態を指定す
る情報処理状態指定手段とを有する情報処理装置。 - 【請求項6】 入力情報からイベント種別を設定するイ
ベント種別設定手段と、イベント種別が設定される毎に
指定の情報処理状態を設定する情報処理状態設定手段
と、イベント種別と情報処理状態に対応付けられた複数
の動作モードを記憶する動作モード記憶手段と、イベン
ト種別設定手段の設定によるイベント種別と情報処理状
態設定手段の設定による情報処理状態に従って動作モー
ド記憶手段から指定の動作モードを選択する動作モード
選択手段と、イベント種別設定手段の設定によるイベン
ト種別から動作モードに応じた補助イベント種別を生成
する補助イベント種別生成手段と、情報処理状態設定手
段の設定による情報処理状態から動作モードに応じた補
助情報処理状態を生成する補助情報処理状態生成手段
と、補助イベント種別と補助情報処理状態とに対応付け
られた真の通信処理手順に関する情報を記憶する処理手
順記憶手段と、生成された補助イベント種別と補助情報
処理状態に従った真の情報処理手順に関する情報を情報
処理手順記憶手段から選択する処理手順選択手段と、処
理手順選択手段により選択された真の情報処理手順に従
った情報処理を実行する情報処理手段と、情報処理手段
の実行に伴って情報処理状態設定手段に対して次の情報
処理状態を指定する情報処理状態指定手段とを有する情
報処理装置。 - 【請求項7】 入力情報からイベント種別を設定するイ
ベント種別設定手段と、イベント種別が設定される毎に
指定の情報処理状態を設定する情報処理状態設定手段
と、イベント種別が設定される毎に指定の動作モードを
設定する動作モード設定手段と、イベント種別設定手段
の設定によるイベント種別が設定範囲内にあるか否かを
判定するイベント種別判定手段と、イベント種別設定手
段の設定によるイベント種別に対してイベント種別判定
手段の判定結果が背定となったときにこのイベント種別
を基に動作モード設定手段の設定による動作モードに応
じた補助イベント種別を生成する補助イベント種別生成
手段と、情報処理状態設定手段の設定による情報処理状
態が設定範囲内にあるか否かを判定する情報処理状態判
定手段と、情報処理状態設定手段の設定による情報処理
状態に対して情報処理状態判定手段の判定結果が背定と
なったときにこの情報処理状態を基に動作モード設定手
段の設定による動作モードに応じた補助情報処理状態を
生成する補助情報処理状態生成手段と、補助イベント種
別と補助情報処理状態とに対応付けられた複数の情報処
理手順に関する情報を記憶する処理手順記憶手段と、補
助イベント種別生成手段の生成による補助イベント種別
と補助情報処理状態生成手段の生成による補助情報処理
状態とに従って処理手順記憶手段から指定の情報処理手
順に関する情報を選択する処理手順選択手段と、情報手
順選択手段により選択された情報処理手順に従った情報
処理を実行する情報処理手段と、情報処理手段の実行に
伴って情報処理状態設定手段に対して次の情報処理状態
を指定する情報処理状態指定手段とを有する情報処理装
置。 - 【請求項8】 入力情報からイベント種別を設定するイ
ベント種別設定手段と、イベント種別が設定される毎に
指定の情報処理状態を設定する情報処理状態設定手段
と、イベント種別と情報処理状態とに対応付けられた複
数の情報処理手順に関する情報を記憶する処理手順記憶
手段と、イベント種別設定手段の設定によるイベント種
別と情報処理状態設定手段による情報処理状態とに従っ
て処理手順記憶手段から指定の情報処理手順に関する情
報を選択する処理手順選択手段と、情報処理手順に応じ
た動作モードを記憶する動作モード記憶手段と、処理手
順選択手段の選択による情報処理手順に従って指定の動
作モードを動作モード記憶手段から選択する動作モード
選択手段と、動作モードに応じた処理モジュールを記憶
する処理モジュール記憶手段と、動作モード選択手段の
選択による動作モードに従って処理モジュール記憶手段
から指定の処理モジュールを選択する処理モジュール選
択手段と、処理モジュール選択手段の選択による処理モ
ジュールを実行する処理モジュール実行手段と、処理モ
ジュールの実行に伴って次の情報処理状態を情報処理状
態設定手段に対して指定する情報処理状態指定手段とを
有する情報処理装置。 - 【請求項9】 請求項1乃至8のいづれか一つに記載の
装置を主構成要素とするマイクロコンピータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181021A JP2585895B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 通信制御装置と情報処理装置 |
| KR1019920013021A KR100257923B1 (ko) | 1991-07-22 | 1992-07-22 | 통신제어 시스템 및 정보처리 시스템 |
| US07/916,720 US5517647A (en) | 1991-07-22 | 1992-07-22 | Communication control system and information processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181021A JP2585895B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 通信制御装置と情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528075A true JPH0528075A (ja) | 1993-02-05 |
| JP2585895B2 JP2585895B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=16093377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3181021A Expired - Fee Related JP2585895B2 (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 通信制御装置と情報処理装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5517647A (ja) |
| JP (1) | JP2585895B2 (ja) |
| KR (1) | KR100257923B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5991842A (en) | 1996-08-27 | 1999-11-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system for providing digital data transfer, electronic equipment for transferring data using the communication system, and an interface control device |
| KR100330353B1 (ko) * | 1999-10-25 | 2002-04-01 | 서평원 | 멀티 프로세스 환경을 제공하는 통신 시스템에서의 신호망 관리 방법 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4546429A (en) * | 1984-12-27 | 1985-10-08 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Interactive communication channel |
| US4907225A (en) * | 1987-04-03 | 1990-03-06 | Advanced Micro Devices, Inc. | Data protocol controller |
| US5067104A (en) * | 1987-05-01 | 1991-11-19 | At&T Bell Laboratories | Programmable protocol engine having context free and context dependent processes |
| US5155857A (en) * | 1987-05-29 | 1992-10-13 | Hitachi, Ltd. | Communication processing system in which communication by terminals is controlled according to a terminal management table |
| US5226173A (en) * | 1988-05-06 | 1993-07-06 | Hitachi, Ltd. | Integrated data processor having mode control register for controlling operation mode of serial communication unit |
| US5148545A (en) * | 1989-07-21 | 1992-09-15 | Clearpoint Research Corporation | Bus device which performs protocol confidential transactions |
| US5165022A (en) * | 1989-10-23 | 1992-11-17 | International Business Machines Corporation | Channel and control unit having a first I/O program protocol for communication with a main processor and a second universal I/O program protocol for communication with a plurality of I/O adapters |
| US5202964A (en) * | 1990-10-26 | 1993-04-13 | Rolm Systems | Interface controller including messaging scanner accessing state action table |
| US5272767A (en) * | 1990-11-05 | 1993-12-21 | David Sarnoff Research Center, Inc. | Interactive data analysis with crossbar control |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3181021A patent/JP2585895B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-07-22 US US07/916,720 patent/US5517647A/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-22 KR KR1019920013021A patent/KR100257923B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930003598A (ko) | 1993-02-24 |
| KR100257923B1 (ko) | 2000-06-01 |
| JP2585895B2 (ja) | 1997-02-26 |
| US5517647A (en) | 1996-05-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |