JPH05280843A - 自動製氷装置 - Google Patents
自動製氷装置Info
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- JPH05280843A JPH05280843A JP4076821A JP7682192A JPH05280843A JP H05280843 A JPH05280843 A JP H05280843A JP 4076821 A JP4076821 A JP 4076821A JP 7682192 A JP7682192 A JP 7682192A JP H05280843 A JPH05280843 A JP H05280843A
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Abstract
可能とする自動製氷装置に関して、生成される氷の中央
部に白濁部を生じることなく飲料用をはじめとして官能
的に適した透明度の高い氷を提供することを目的として
いる。 【構成】 製氷ヒータ34を配設したカバーヒータ33
下面に、製氷皿37を重合させ、製氷皿37とカバーヒ
ータ33の間をシールするシール材36より構成する。
Description
透明度の高い氷を自動的に生成可能とする自動製氷装置
に関するものである。
−17139号公報に採用したものがあった。
て、1は冷蔵庫本体で、2は鉄板製の外箱、3は合成樹
脂を成形して成る内箱、4は外箱2、内箱3の間に充填
される発泡断熱材、5は冷蔵庫本体1の内部を上下に区
階する区画壁であり、上部に冷凍室6、下部に冷蔵室7
を区画形成している。
の冷却器であり、9は冷却器8で冷却した冷気を冷凍室
6及び冷蔵室7に強制通風するための送風機である。
であり、モータ、減速ギア群(図示せず)等を内蔵した
駆動装置11、中央部に支持軸12を連結固定した製氷
皿13を軸支させるためのフレーム14等より構成され
る。尚、15は製氷皿13を歪み変形させて製氷を行わ
せるために駆動装置11の外殻の一部に設けたストッパ
ーであり、16はストッパー15に当接する様に製氷皿
13上に取り付けた当て板である。又、17は自動製氷
機10の下方に備えた貯氷箱である。
ンクであり、冷蔵室7内の一面に着脱自在に備えられ
る。又19は給水タンク18の給水口であり、弁20に
よって開閉される。21は給水タンク18の給水口19
の下方に設けた貯水皿であり、給水口19を下向けにし
て給水タンク18をセットすると、弁20が押し上げら
れて給水口19が開口される様構成されている。又、2
2は貯水皿21内に受けた水を揚水するための給水ポン
プであり、23は給水ポンプ22に連結して、その出口
を自動製氷機10の製氷皿13に臨ませるように配設し
た給水管である。
満たされた給水タンク18が所定の位置にセットされる
と、弁20が押し上げられて給水口19が開口して貯水
皿21内に水が満たされる。その後、満たされた水は給
水ポンプ22によって揚水され、給水管23を介して製
氷皿13内に注水される。こうして製氷皿13内に所定
量満たされた水は冷凍室6内での冷却作用によって氷結
され、氷が生成される。
回転作用によって製氷皿13が支持軸12を中心として
回動反転し、ストッパー15に当て板16が当接するこ
とによって製氷皿13が歪み変形を生じて製氷皿13内
の氷が離氷される。又、離氷された氷は貯氷箱17内に
落下して貯氷され、離氷作用の終了した製氷皿13は再
び駆動装置11による逆回転作用によって元の状態に復
帰する。以後この作用を給水タンク18内の水を使い切
るまで繰り返して、自動的に製氷、貯水を行うものであ
る。
成では、氷が生成される際の製氷皿内の水の凍結が、製
氷皿と水との接触面及び冷気と水との接触面から中央部
に進行していくため、水中に溶解している気体成分が氷
の中央部に封じ込められて、結果的に中央部が白濁した
不透明な氷となり、例えばウィスキー等の飲料用をはじ
めとして官能的に適した氷にはならないという問題点が
あった。
明度の高い氷を生成出来る自動透明製氷装置を提供する
事を目的とする。
に本発明の自動製氷装置は、冷却室の一画に備えたカバ
ーヒータと前記カバ−ヒ−タと前記カバ−ヒ−タの内部
底部を中心に配設した製氷ヒ−タと、前記カバ−ヒ−タ
の下面に重合した製氷皿と、前記カバ−ヒ−タと前記製
氷皿周縁に当接するシ−ル材と前記カバ−ヒ−タを嵌合
取り付けるフレ−ムトップと前記カバ−ヒ−タとフレ−
ムトップ内の断熱材と前記製氷皿を回転させる駆動装置
で構成したものである。
するべく送風機と同期し作動する前記製氷ヒ−タと前記
製氷皿を回転させ又前記製氷皿を振動させる駆動装置で
構成したものである。
氷皿内に所定量給水されると、下面から冷気が吐出する
と同時に上面からの製氷ヒータによる加熱をシール材に
より冷気と遮断し、冷却室内の冷気によって水下面から
上方に向けて一方向の凍結生成が行われ、水中の気体成
分を水上面より排出しながら氷結晶が生成され製氷を終
了する。
出すると同時に上面の製氷ヒータ及び駆動装置の振動も
同期し、製氷ヒータによる加熱をシ−ル材により冷気と
遮断し、水下面から上方に向けて、気体成分の排出を促
進させながら、一方向の凍結生成が行われ、水中の気体
成分を水上面より排出しながら氷結晶が生成され製氷を
終了する。
照しながら説明する。尚従来と同一構成については同一
符号を付し説明を省略する。
トップ24に形成された凹部で、駆動装置11より突出
形成された凸部26を、凸部26を覆うゴム27を介し
て挿入固定されている。
フレ−ム14を挿入しビス29Aにより固定されてい
る。
ップ24より突出形成されたボス31をゴム32を介し
て挿入固定する孔である。
Bにより取り付けられたカバ−ヒ−タで、34はカバ−
ヒ−タ33内面に張られた製氷ヒ−タで、35はフレ−
ムトップ24とカバ−ヒ−タ33内の断熱材で、36は
カバ−ヒ−タ35全周に設けられたシ−ル材である。
氷皿で38は製氷皿37の一端に設けられた支持軸で、
一方は駆動装置11に他方はフレ−ム14にあけられた
孔39に挿入支持されている。
製氷皿温度検出器である。41は製氷皿37下面に冷気
を導くためのダクトである。
たストッパである。以上のように構成された冷凍冷蔵庫
について以下その動作を説明する。
所定の位置にセットすると弁20が押し上げられて給水
口19が開口して製氷皿35内に水が満たされる。その
後、給水ポンプ22によって給水管23を介して製氷皿
35に給水が始められる。(所定量の注水は例えば給水
ポンプ22のモータの作動時間の規定等の手段によって
行われる。)次に送風機9が通電され冷却器8で冷却さ
れた冷気がダクト41を介して製氷皿37の下面に強制
通風されて冷却作用が行われ、さらに、カバーヒータ3
3内の底面に配設された製氷ヒータ34が通電され加熱
作用が開始され、製氷皿37上面に加熱される又製氷皿
37とカバ−ヒ−タ33の間はカバ−ヒ−タ33外周に
配設されたシ−ル材36でシ−ルされ冷気の侵入を妨げ
る為、凍結作用は製氷皿37の下方から上方へ向けて一
方向に進行していき氷の生成とともに水中に溶解してい
た気体成分を上方へ排出させ、こうして時間経過によっ
て順次生成されていく氷は透明度が非常に高い氷とな
る。
製氷皿温度検出器40によって製氷終了を検知し、送風
機9への通電を終了すると同時に製氷ヒータ34、駆動
装置11の振動も終了し、駆動装置11が作動し支持軸
38を介し製氷皿37が回転を始める。そして駆動装置
11に対向して設けたストッパー42に当接し製氷皿3
7は歪み変形し、離氷を行い、貯氷箱17に氷が落下す
る。
セットされた以後は、給水タンク18内の水を使い切る
まで、これら一連の工程を自動的に繰り返す。その結
果、使用者は、ほどんど手を煩わせず飲食用として極め
て優れた氷を随時十分に使用することができる。
タ34、駆動装置11の振動を動作させる為、製氷皿3
7の下面の冷却作用と上面の加熱作用の制御がしやす
く、凍結作用は製氷皿37の下方から上方に向けて一方
向に進行していき氷の生成とともに駆動装置11の振動
により水中に溶解していた気体成分上方へ排出させ、こ
うして時間経過によって順次生成されていく氷は透明度
が非常に高い氷となり、さらに、電気代も少なくて済
む。
冷却室の一画に備えたカバーヒータと前記カバ−ヒ−タ
と前記カバ−ヒ−タの内部底部を中心に配設した製氷ヒ
−タと、前記カバ−ヒ−タの下面に重合した製氷皿と、
前記カバ−ヒタと前記製氷皿周縁に当接するシ−ル材と
前記カバ−ヒ−タを嵌合取り付けるフレ−ムトップと前
記カバ−ヒ−タとフレ−ムトップ内の断熱材と前記製氷
皿を回転させる駆動装置で構成したものであるから、シ
−ル材により冷気と遮断し、製氷皿下面より徐冷凍結さ
せながら上面より加熱し、常に安定的に透明度の高い氷
が自動的に生成でき、さらに,製氷ヒータにて加熱され
た暖気と冷気とをシール材にて遮断しているため、製氷
皿周縁への霜付きを防止出来る。
するべく送風機と製氷ヒ−タ及び駆動装置の加振を同期
し作動するよう構成したものであるから、製氷皿下面の
冷却と上面の加熱を制御しやすくバラツキの少ない透明
氷を生成出来、さらに電気代も少なくて済む。優れた冷
蔵庫を実現出来るものである。
置の加振の状態を示すタイムチャ−ト
蔵庫の断面図
図
Claims (2)
- 【請求項1】 冷却室の一画に備えたカバーヒータと、
前記カバ−ヒ−タの内部底部を中心に配設した製氷ヒ−
タと、前記カバ−ヒ−タの下面に重合した製氷皿と、前
記カバ−ヒータと前記製氷皿周縁に当接するシ−ル材
と、前記カバ−ヒ−タを嵌合させ取り付けるフレ−ムト
ップと、前記カバ−ヒ−タとフレ−ムトップ内の断熱材
と、前記製氷皿を回転させる駆動装置とからなる自動製
氷装置。 - 【請求項2】 冷却室内を冷却する冷却器と熱交換する
べく送風機と、冷却室の一画に備えたカバーヒータと、
前記カバ−ヒ−タの内部底部を中心に配設し前記送風機
と同期し作動する製氷ヒ−タと、前記カバ−ヒ−タの下
面に重合した製氷皿と、前記カバ−ヒータと前記製氷皿
周縁に当接するシ−ル材と前記カバ−ヒ−タを嵌合させ
取り付けるフレ−ムトップと、前記カバ−ヒ−タとフレ
−ムトップ内の断熱材と前記製氷皿を回転させ又前記送
風機と同期し、前記製氷皿を振動させる駆動装置とから
なる自動製氷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07682192A JP3184289B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 自動製氷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07682192A JP3184289B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 自動製氷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05280843A true JPH05280843A (ja) | 1993-10-29 |
| JP3184289B2 JP3184289B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=13616341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07682192A Expired - Fee Related JP3184289B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 自動製氷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3184289B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210029508A (ko) * | 2019-09-06 | 2021-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 아이스 메이커 |
| CN116928918A (zh) * | 2022-04-07 | 2023-10-24 | 青岛海尔电冰箱有限公司 | 制冰方法 |
| US12163713B2 (en) | 2018-11-16 | 2024-12-10 | Lg Electronics Inc. | Ice maker and refrigerator |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4542145A3 (en) * | 2018-10-02 | 2025-06-11 | LG Electronics Inc. | Refrigerator and method for controlling same |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP07682192A patent/JP3184289B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US12163713B2 (en) | 2018-11-16 | 2024-12-10 | Lg Electronics Inc. | Ice maker and refrigerator |
| KR20210029508A (ko) * | 2019-09-06 | 2021-03-16 | 엘지전자 주식회사 | 아이스 메이커 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3184289B2 (ja) | 2001-07-09 |
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