JPH05281167A - 氷混合量計測装置 - Google Patents
氷混合量計測装置Info
- Publication number
- JPH05281167A JPH05281167A JP7778092A JP7778092A JPH05281167A JP H05281167 A JPH05281167 A JP H05281167A JP 7778092 A JP7778092 A JP 7778092A JP 7778092 A JP7778092 A JP 7778092A JP H05281167 A JPH05281167 A JP H05281167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- water slurry
- temperature
- heater
- ice water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タンク又はパイプ内の氷水スラリーのIPF
を連続的に測定できる氷混合量計測装置を提供する。 【構成】 複数個の熱電対22とヒーター23とを配置
した温度検出部2と、該温度検出部2を固定するサポー
ト部3とから構成されている。
を連続的に測定できる氷混合量計測装置を提供する。 【構成】 複数個の熱電対22とヒーター23とを配置
した温度検出部2と、該温度検出部2を固定するサポー
ト部3とから構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、氷水スラリー中の氷の
混合量を計測する装置に関する。
混合量を計測する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タンク、或いはパイプ内の氷水ス
ラリーの氷の混合量 (以下、IPFと称する) を測定す
る方法は、存在しなかった。強いてあげれば、一定量の
氷水スラリーをサンプリングして氷の量を測定する方
法、あるいは、氷の融解する熱量を計測するなどの方法
がある。しかし、いずれの方法もバッチ式であり、連続
的に氷水スラリーを輸送しているプラントでは使用に限
度があった。
ラリーの氷の混合量 (以下、IPFと称する) を測定す
る方法は、存在しなかった。強いてあげれば、一定量の
氷水スラリーをサンプリングして氷の量を測定する方
法、あるいは、氷の融解する熱量を計測するなどの方法
がある。しかし、いずれの方法もバッチ式であり、連続
的に氷水スラリーを輸送しているプラントでは使用に限
度があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
従来技術を背景になされたものであり、その目的は、タ
ンク又はパイプ内の氷水スラリーのIPFを連続的に測
定できる氷混合量計測装置を提供することにある。
従来技術を背景になされたものであり、その目的は、タ
ンク又はパイプ内の氷水スラリーのIPFを連続的に測
定できる氷混合量計測装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成し得る
本発明の氷混合量計測装置は、複数個の熱電対とヒータ
ーとを配置した温度検出部と、該温度検出部を固定する
サポート部とから構成されている。このように氷混合量
計測装置の温度検出部を複数個の熱電対とヒーターによ
り構成することにより、タンク又はパイプ内の氷水スラ
リーのIPFを連続的に測定できる。
本発明の氷混合量計測装置は、複数個の熱電対とヒータ
ーとを配置した温度検出部と、該温度検出部を固定する
サポート部とから構成されている。このように氷混合量
計測装置の温度検出部を複数個の熱電対とヒーターによ
り構成することにより、タンク又はパイプ内の氷水スラ
リーのIPFを連続的に測定できる。
【0005】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を説明す
る。図1において、1は氷混合量計測装置であり、この
装置1は、温度検出部2とサポート部3により構成され
ている。温度検出部2とサポート部3は、L字状に組み
付けられている。
る。図1において、1は氷混合量計測装置であり、この
装置1は、温度検出部2とサポート部3により構成され
ている。温度検出部2とサポート部3は、L字状に組み
付けられている。
【0006】温度検出部2は、先端が閉塞した中空管2
1と、5個の熱電対22と、4個のヒーター23により
構成されており、熱電対22とヒーター23は、中空管
21の管壁に沿って配置されている。熱電対22の間隔
は、氷水スラリー中の氷粒の平均径の10〜100倍が
望ましい。図2は、本発明に係る氷混合量計測装置1を
氷水スラリー輸送パイプ7内にセットした状態を示して
おり、熱電対22は、温度測定器4を経由してコンピュ
ータ5に検出温度を入力するようになっている。また、
コンピュータ5からの指令により直流電源装置6を経由
し、個々のヒーター23から一定の熱量が放出されるよ
うになっている。
1と、5個の熱電対22と、4個のヒーター23により
構成されており、熱電対22とヒーター23は、中空管
21の管壁に沿って配置されている。熱電対22の間隔
は、氷水スラリー中の氷粒の平均径の10〜100倍が
望ましい。図2は、本発明に係る氷混合量計測装置1を
氷水スラリー輸送パイプ7内にセットした状態を示して
おり、熱電対22は、温度測定器4を経由してコンピュ
ータ5に検出温度を入力するようになっている。また、
コンピュータ5からの指令により直流電源装置6を経由
し、個々のヒーター23から一定の熱量が放出されるよ
うになっている。
【0007】従って、温度検出部2の周囲が水であれば
ヒーター23の発熱によって水の温度は上昇する (図3
参照) 。また、氷水スラリーであれば、融解熱に相当す
る熱量がヒーター23から供給されるまで温度上昇はな
い (図3参照) 。従って、複数の熱電対22の温度分布
を測定すれば、IPFを測定できる。上記装置1は、パ
イプ内だけでなく、タンク内に設置してもよい。
ヒーター23の発熱によって水の温度は上昇する (図3
参照) 。また、氷水スラリーであれば、融解熱に相当す
る熱量がヒーター23から供給されるまで温度上昇はな
い (図3参照) 。従って、複数の熱電対22の温度分布
を測定すれば、IPFを測定できる。上記装置1は、パ
イプ内だけでなく、タンク内に設置してもよい。
【0008】また、温度検出部2とサポート部3は、図
5に示すように、一直線上に配置してもよい。また、図
6に示すように、1ヶ (又は2ヶ) の熱電対22と1ヶ
のヒーター23とを組合せて1組のセンサーとし、これ
を複数個使用してIPFを測定してもよい。また、IP
Fが非常に大きな場合、又は過冷却の氷が存在する場
合、コンピュータの信号によってヒーターの発熱量を変
更することも可能である。
5に示すように、一直線上に配置してもよい。また、図
6に示すように、1ヶ (又は2ヶ) の熱電対22と1ヶ
のヒーター23とを組合せて1組のセンサーとし、これ
を複数個使用してIPFを測定してもよい。また、IP
Fが非常に大きな場合、又は過冷却の氷が存在する場
合、コンピュータの信号によってヒーターの発熱量を変
更することも可能である。
【0009】
【発明の効果】上記のように、本発明は、複数個の熱電
対とヒーターにより温度検出部を構成したので、タンク
又はパイプ内の氷スラリーのIPFを連続的に測定でき
るようになった。その結果、パイプライン内の氷水スラ
リーのIPFを監視し、氷水スラリーの安定流を実現で
きる。また、冷熱量の輸送量が判ることによって供給側
と消費側の取引きが容易になるなどの利点がある。
対とヒーターにより温度検出部を構成したので、タンク
又はパイプ内の氷スラリーのIPFを連続的に測定でき
るようになった。その結果、パイプライン内の氷水スラ
リーのIPFを監視し、氷水スラリーの安定流を実現で
きる。また、冷熱量の輸送量が判ることによって供給側
と消費側の取引きが容易になるなどの利点がある。
【図1】本発明に係る氷混合量測定装置の断面図であ
る。
る。
【図2】本発明の装置を用いて氷水スラリーのIPFを
測定する状態を示す説明図である。
測定する状態を示す説明図である。
【図3】水と氷水スラリーの温度上昇の度合の相違を示
すグラフである。
すグラフである。
【図4】水と氷水スラリーの温度差を示すグラフであ
る。
る。
【図5】本発明に係る氷混合量計測装置の他の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】本発明に係る氷混合計測装置の他の例を示す断
面図である。
面図である。
2 温度検出部 3 サポート部 22 熱電対 23 ヒーター
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個の熱電対とヒーターとを配置した
温度検出部と、該温度検出部を固定するサポート部とか
ら成る氷混合量計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7778092A JPH05281167A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 氷混合量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7778092A JPH05281167A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 氷混合量計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281167A true JPH05281167A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13643487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7778092A Pending JPH05281167A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 氷混合量計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05281167A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5908985A (en) * | 1995-03-31 | 1999-06-01 | Maatuk; Josef | Microprocessor-based liquid sensor and ice detector |
| US6546796B2 (en) | 2001-03-15 | 2003-04-15 | Therm-O-Disc, Incorporated | Liquid level sensor |
| JP2008070233A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 氷濃度計 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP7778092A patent/JPH05281167A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5908985A (en) * | 1995-03-31 | 1999-06-01 | Maatuk; Josef | Microprocessor-based liquid sensor and ice detector |
| US6546796B2 (en) | 2001-03-15 | 2003-04-15 | Therm-O-Disc, Incorporated | Liquid level sensor |
| US6862932B2 (en) | 2001-03-15 | 2005-03-08 | Therm-O-Disc, Incorporated | Liquid level sensor |
| JP2008070233A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 氷濃度計 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000222 |