JPH0528145U - データ伝送無線機 - Google Patents

データ伝送無線機

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JPH0528145U
JPH0528145U JP8421191U JP8421191U JPH0528145U JP H0528145 U JPH0528145 U JP H0528145U JP 8421191 U JP8421191 U JP 8421191U JP 8421191 U JP8421191 U JP 8421191U JP H0528145 U JPH0528145 U JP H0528145U
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JP
Japan
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unit
control unit
radio
data transmission
antenna
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Pending
Application number
JP8421191U
Other languages
English (en)
Inventor
浩幸 内田
Original Assignee
株式会社ケンウツド
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ケンウツド filed Critical 株式会社ケンウツド
Priority to JP8421191U priority Critical patent/JPH0528145U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データを入力するときの作業性が良く、且つ
作業者に負担を掛けないデータ伝送無線機を提供するも
のである。 【構成】 データを入力するキーボードが付けられたコ
ントロールユニットと基地局へデータを伝送する無線ユ
ニットとを分離させた構造とし、各ユニットを作業者の
身体に取付けるようにして各ユニット間は微弱電波で接
続するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はデータ伝送無線機に係り、特に、その操作、構成が使用者の負担を 軽減させるのに好適なデータ伝送無線機に関する。
【0002】
【従来技術】
従来のデータ伝送無線機としては、例えば、図7,図8に示すような形状のも のが提供されていた。
【0003】 図において、2は表示部、3はキーボード、21はハンディターミナル、22はシ ョルダベルトである。
【0004】 近年、レストランや倉庫、工場等において無線を使用したデータ伝送のハンデ ィターミナル装置が普及してきているがその形状、構造はデータを入力するキー ボード3と入力したデータを確認のため表示する表示器2が付けられ、ケース内 には無線ユニット及び内蔵アンテナが収納された片手で持てるハンディターミナ ルと呼ばれるもの(図7)とケースにショルダベルト22を設けて作業者の肩に掛 けて持ち運ぶタイプのもの(図8)があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来のデータ伝送無線機においては、図7,図8で示すよう にその形状がキーボードを操作するとき片手で持てるようになっているハンディ タイプとなっていて無線ユニットも内蔵された一体型となっていたので、データ をキーボードによって入力するとき片手で必ず持つか或は、テーブル等の上に置 かなくてはならず、持ち運ぶ時もポケットや鞄に入れなくてはならず例えショル ダベルトが付けられたものであっても常に肩にベルトを掛けているということは 作業者にとって肉体的に負担であり、いずれの場合も作業者にとって作業性や携 帯性が悪いという欠点があった。
【0006】 この考案は上記した点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来の欠点を解消し、作業者に負担を掛けず作業性のよいデータ伝送無線機を提 供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案のデータ伝送無線機は、データを入力するキーボードとデータ表示部 とで構成するコントロールユニットと、データを基地局に伝送する無線ユニット からなるデータ伝送システムにおいて、前記コントロールユニットと無線ユニッ トを別個のユニットに分離構成し、これらコントロールユニットと無線ユニット 間を基地局に伝送する周波数とは別の周波数の無線で接続したものである。
【0008】
【作用】
この考案によれば、データを入力するキーボードとデータ表示部とで構成する コントロールユニットと、データを基地局に伝送する無線ユニットからなるデー タ伝送システムにおいて、前記コントロールユニットと無線ユニットを別個のユ ニットに分離構成し、これらコントロールユニットと無線ユニット間を基地局に 伝送する周波数とは別の周波数の無線で接続したので、コントロールユニットと 無線ユニットを使用者の身体の携帯し易い箇所、例えば、コントロールユニット は腕に時計のように付帯し、無線ユニットは衣服のポケットに収容するという具 合に分離して付けられ、手で持ちながらキーボードを操作するような使い難さを 改善することができるようになる。
【0009】
【実施例】
この考案に係るデータ伝送無線機の実施例を図1乃至図6に基づき説明する。
【0010】 図1はこの考案の実施例を示すデータ伝送システムの構成ブロック図、図2は コントロールユニットを作業者の腕に取り付けた状態を示す正面図、図3はコン トロールユニットを作業者の腕に取り付けた状態を示す側面図、図4は無線ユニ ットを作業者のポケットに収納した状態を示す図、図5は無線ユニットに名札と 兼用の外部アンテナを付けた実施例を示す図、図6は他の実施例の外部アンテナ 付き無線ユニットを作業者の腰ベルトに装着した状態を示す図である。
【0011】 図において、1はコントロールユニット、2は表示部、3はキーボード、4は 固定用バンド、5は無線ユニット、6は作業者の腕、7は作業者のポケット、8 はデータ入出力部、9は微弱無線ユニット(A)、10は微弱用内蔵アンテナ(A )、11は主無線部、12は微弱無線ユニット(B)、13は微弱用内蔵アンテナ(B )、14は主無線部用内蔵アンテナ、15は基地局アンテナ、16は基地局、17は名札 兼用アンテナ、18は名札兼用アンテナ接続部、19はベルト型アンテナ、20は作業 者の腰ベルトである。
【0012】 この考案のデータ伝送システムの構成ブロックを説明すると、コントロールユ ニット1と無線ユニット5とは別個になっていて、コントロールユニット1及び 無線ユニット5には夫々微弱無線ユニット(A)9、微弱無線ユニット(B)12 、微弱用内蔵アンテナ(A)10、微弱用内蔵アンテナ(B)13が設けられていて 、この両ユニット間で微弱電波によるデータの伝送が行われるようになっている 。
【0013】 また、コントロールユニット1内にはデータ入出力部8が、無線ユニット5内 には主無線部11と主無線部用内蔵アンテナ14が収納されていて、主無線部11は主 無線部用内蔵アンテナ14を介して基地局アンテナ15を経て基地局16へコントロー ルユニット1からのデータを伝送するようになっている。
【0014】 即ち、コントロールユニット1の微弱無線ユニット(A)9からの無線周波数 と無線ユニット5の主無線部11から基地局16への無線周波数とは異なっていて、 無線ユニット5は微弱無線ユニット(A)9からの無線周波数を主無線部11より 基地局16への無線周波数に変換する機能のみを有している。
【0015】 上記のようにコントロールユニット1と無線ユニット5と分離することによっ て、コントロールユニット1は小型になり、図2及び図3に示すように作業者の 腕6に固定バンド4で時計のように固定することができ、更に、無線ユニット5 は図4に示すように作業者のポケット7に収納することができるようになるので 、キーボード3の操作のために片手にユニットを持つ必要がなくなってハンドフ リーとなり容易にデータを入力でき作業性を向上させることができるようになる 。
【0016】 また、無線ユニット5と基地局16との伝達をよくするために図5及び図6に示 すようにアンテナをユニットの外に出し、図5の例ではこの外部に出したアンテ ナを名札と兼用させる名札兼用アンテナ17とすれば作業者の胸ポケットに収納さ せることができ、この名札兼用アンテナ17と無線ユニット5との間を折曲げ自由 の名札兼用アンテナ接続部18で接続するようにすれば更に収納に幅を持たせるこ とができる。
【0017】 また、図6に示す例では無線ユニット5を作業者の腰ベルト20にベルトフック 等を用いて取付け、無線ユニット5の側面にベルト型アンテナ19を付けてこのベ ルト型アンテナ19の中に腰ベルト20を通して固定させることで、ベルト型アンテ ナ19を長くすることもでき放射効率のよいアンテナにすることができる。
【0018】
【考案の効果】
この考案に係るデータ伝送無線機によれば上述のように構成したので、以下の ような効果を奏する。
【0019】 コントロールユニットと無線ユニットを分離して作業者の身に付けられるよう にしたので、作業者の両手をデータ入力時以外は常に開放することができ作業者 への負担を軽減できると共に作業の安全が図れる効果がある。
【0020】 また、コントロールユニットと無線ユニットを分離したことにより夫々を軽量 化でき作業者が長時間身に付けていても肉体的負担が軽減される効果もある。
【0021】 更に、無線ユニットに容易に外部アンテナを付けられるので小型システムでも ある程度長い距離のデータ伝送を可能とすることができる。
【0022】 しかも、無線ユニットとコントロールユニット間が無線で接続されているので 、作業者の好みの場所に無線ユニットを収納させられ自由度が向上されるなどの 優れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示すデータ伝送システムの
構成ブロック図である。
【図2】コントロールユニットを作業者の腕に取付けた
状態を示す正面図である。
【図3】コントロールユニットを作業者の腕に取付けた
状態を示す側面図である。
【図4】無線ユニットを作業者のポケットに収納した状
態を示す図である。
【図5】無線ユニットに名札と兼用の外部アンテナを付
けた実施例を示す図である。
【図6】他の実施例の外部アンテナ付無線ユニットを作
業者の腰ベルトに装着した状態を示す図である。
【図7】従来例を示すデータ伝送のハンディターミナル
の上面図である。
【図8】他の従来例を示すショルダーベルトの付けられ
たハンディターミナルの上面図である。
【符号の説明】
1 コントロールユニット 2 表示部 3 キーボード 4 固定用バンド 5 無線ユニット 6 作業者の腕 7 作業者のポケット 8 データ入出力部 9 微弱無線ユニット(A) 10 微弱用内蔵アンテナ(A) 11 主無線部 12 微弱無線ユニット(B) 13 微弱用内蔵アンテナ(B) 14 主無線部用内蔵アンテナ 15 基地局アンテナ 16 基地局

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを入力するキーボードとデータ表
    示部とで構成するコントロールユニットと、データを基
    地局に伝送する無線ユニットからなるデータ伝送システ
    ムにおいて、前記コントロールユニットと無線ユニット
    を別個のユニットに分離構成し、これらコントロールユ
    ニットと無線ユニット間を基地局に伝送する周波数とは
    別の周波数の無線で接続したことを特徴とするデータ伝
    送無線機。
JP8421191U 1991-09-19 1991-09-19 データ伝送無線機 Pending JPH0528145U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8421191U JPH0528145U (ja) 1991-09-19 1991-09-19 データ伝送無線機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8421191U JPH0528145U (ja) 1991-09-19 1991-09-19 データ伝送無線機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0528145U true JPH0528145U (ja) 1993-04-09

Family

ID=13824144

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8421191U Pending JPH0528145U (ja) 1991-09-19 1991-09-19 データ伝送無線機

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JP (1) JPH0528145U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02501023A (ja) * 1987-04-30 1990-04-05 モトローラ・インコーポレーテッド 独立情報表示手段と改良型バッテリ消費防止機能を有する携帯通信用受信機
JPH03141734A (ja) * 1989-10-27 1991-06-17 Canon Inc データ通信システム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02501023A (ja) * 1987-04-30 1990-04-05 モトローラ・インコーポレーテッド 独立情報表示手段と改良型バッテリ消費防止機能を有する携帯通信用受信機
JPH03141734A (ja) * 1989-10-27 1991-06-17 Canon Inc データ通信システム

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