JPH0528158A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH0528158A JPH0528158A JP3181004A JP18100491A JPH0528158A JP H0528158 A JPH0528158 A JP H0528158A JP 3181004 A JP3181004 A JP 3181004A JP 18100491 A JP18100491 A JP 18100491A JP H0528158 A JPH0528158 A JP H0528158A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 単語つづりの正誤を判別するための辞書(以
下、SV辞書という)、または、単語つづりの正誤を判
別して自動訂正を行うための辞書(以下、SVC辞書と
いう)を備えた文書処理装置において、前記SV辞書も
しくは前記SVC辞書の有効/無効を予め設定しておく
設定手段と、前記設定手段の出力に基づいて、キー入力
された単語毎の正誤判別または正誤判別・自動訂正を行
う動作モードを実行させる制御手段とを具備した。 【効果】 SVC辞書を内蔵したROMの構成を変更す
ることなく、上記設定手段(キーボードのダイオード)
の設定により、スペルコレクターの機能の無効な機種か
ら有効な機種へのアッグレードが容易に行えるようにな
る。
下、SV辞書という)、または、単語つづりの正誤を判
別して自動訂正を行うための辞書(以下、SVC辞書と
いう)を備えた文書処理装置において、前記SV辞書も
しくは前記SVC辞書の有効/無効を予め設定しておく
設定手段と、前記設定手段の出力に基づいて、キー入力
された単語毎の正誤判別または正誤判別・自動訂正を行
う動作モードを実行させる制御手段とを具備した。 【効果】 SVC辞書を内蔵したROMの構成を変更す
ることなく、上記設定手段(キーボードのダイオード)
の設定により、スペルコレクターの機能の無効な機種か
ら有効な機種へのアッグレードが容易に行えるようにな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子タイプライタ,ワ
ードプロセッサなどに適用可能な文書処理装置に関する
ものである。
ードプロセッサなどに適用可能な文書処理装置に関する
ものである。
【0002】さらに詳述すれば、本発明は単語つづりの
正誤を判別するための辞書(以下、SV辞書という)、
または、単語つづりの正誤を判別して自動訂正を行うた
めの辞書(以下、SVC辞書という)を備えた文書処理
装置に関するものである。
正誤を判別するための辞書(以下、SV辞書という)、
または、単語つづりの正誤を判別して自動訂正を行うた
めの辞書(以下、SVC辞書という)を備えた文書処理
装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来から知られている文書処理装置、例
えばSV(スペリングベリファイ)またはSVC(スペ
リングベリファイ&コレクタ)の辞書を搭載した電子タ
イプライタにおいては、SVまたはSVCの辞書および
その種別を所定の記憶領域に記憶した複数のROMを備
える方式が知られている。
えばSV(スペリングベリファイ)またはSVC(スペ
リングベリファイ&コレクタ)の辞書を搭載した電子タ
イプライタにおいては、SVまたはSVCの辞書および
その種別を所定の記憶領域に記憶した複数のROMを備
える方式が知られている。
【0004】また、この種の電子タイプライタで採用さ
れている第2の方式では、SVまたはSVCの辞書、お
よびその種別を後付けされた別々の記憶領域に記憶する
ことにより、辞書の搭載の有無の判断および辞書の種別
の設定が行われている。
れている第2の方式では、SVまたはSVCの辞書、お
よびその種別を後付けされた別々の記憶領域に記憶する
ことにより、辞書の搭載の有無の判断および辞書の種別
の設定が行われている。
【0005】さらに、この種の電子タイプライタで採用
されている第3の方式では、SVまたはSVCの辞書、
およびその種別を所定の記憶領域に記憶すると共に、キ
ーボードに付随して設けられたダイオードに設定されて
いる国別情報を参照し、予め特定された仕向け先につい
てのみ、ソフトウエア的判断によりSVまたはSVCの
辞書を有効とすることが行われている。
されている第3の方式では、SVまたはSVCの辞書、
およびその種別を所定の記憶領域に記憶すると共に、キ
ーボードに付随して設けられたダイオードに設定されて
いる国別情報を参照し、予め特定された仕向け先につい
てのみ、ソフトウエア的判断によりSVまたはSVCの
辞書を有効とすることが行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、ROM容量およびRAM容量に比例して製
造コストが上がることを承知のうえで、SVまたはSV
C辞書の内蔵の有無,辞書の有効/無効,その種別を設
定した内容の異なるROMを複数備えなければならず、
あるいはこれらの辞書を拡張用ROMとして別に構成し
なければならないという問題があった。
従来例では、ROM容量およびRAM容量に比例して製
造コストが上がることを承知のうえで、SVまたはSV
C辞書の内蔵の有無,辞書の有効/無効,その種別を設
定した内容の異なるROMを複数備えなければならず、
あるいはこれらの辞書を拡張用ROMとして別に構成し
なければならないという問題があった。
【0007】また、辞書および辞書の種別が所定の記憶
領域に記憶されている場合であっても、キーボードのダ
イオードに設定されている出荷先(特定の国)以外では
SVまたはSVCの辞書が有効にならないという問題も
あった。
領域に記憶されている場合であっても、キーボードのダ
イオードに設定されている出荷先(特定の国)以外では
SVまたはSVCの辞書が有効にならないという問題も
あった。
【0008】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、製
造コストの上昇を招来することなく、SV辞書またはS
VC辞書の有効/無効を自在に制御し得るよう構成した
文書処理装置を提供することにある。
造コストの上昇を招来することなく、SV辞書またはS
VC辞書の有効/無効を自在に制御し得るよう構成した
文書処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、単語つづりの正誤を判別するための辞書
(以下、SV辞書という)、または、単語つづりの正誤
を判別して自動訂正を行うための辞書(以下、SVC辞
書という)を備えた文書処理装置において、前記SV辞
書もしくは前記SVC辞書の有効/無効を予め設定して
おく設定手段と、前記設定手段の出力に基づいて、キー
入力された単語毎の正誤判別または正誤判別・自動訂正
を行う動作モードを実行させる制御手段とを具備したも
のである。
めに本発明は、単語つづりの正誤を判別するための辞書
(以下、SV辞書という)、または、単語つづりの正誤
を判別して自動訂正を行うための辞書(以下、SVC辞
書という)を備えた文書処理装置において、前記SV辞
書もしくは前記SVC辞書の有効/無効を予め設定して
おく設定手段と、前記設定手段の出力に基づいて、キー
入力された単語毎の正誤判別または正誤判別・自動訂正
を行う動作モードを実行させる制御手段とを具備したも
のである。
【0010】
【作用】本発明では上記構成により、SV辞書またはS
VC辞書を内蔵したROM自体の構成を変更することな
く、設定手段(具体的には、キーボードのダイオード)
の設定により、スペルチェックの機能の無効な機種から
有効な機種へのアップグレードが容易に行えるようにな
る。同様に、SVC辞書を内蔵したROMの構成を変更
することなく、上記設定手段(キーボードのダイオー
ド)の設定により、スペルコレクターの機能の無効な機
種から有効な機種へのアップグレードが容易に行えるよ
うになる。
VC辞書を内蔵したROM自体の構成を変更することな
く、設定手段(具体的には、キーボードのダイオード)
の設定により、スペルチェックの機能の無効な機種から
有効な機種へのアップグレードが容易に行えるようにな
る。同様に、SVC辞書を内蔵したROMの構成を変更
することなく、上記設定手段(キーボードのダイオー
ド)の設定により、スペルコレクターの機能の無効な機
種から有効な機種へのアップグレードが容易に行えるよ
うになる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1は、本発明を適用した一実施例の基体
構成を示す。本図において、100は例えば、文字キ
ー,機能キー,カーソル移動キー,設定キーを有するキ
ーボードのごとき入力手段であり、一般的な文字デー
タ,印字制御コマンドデータ等を含む文書情報の入力の
他に、本発明に係るSVまたはSVCの辞書の無効/有
効を指示する情報,仕向けキーボード情報(すなわち、
出荷国名情報)を含むダイオードの設定情報を設定する
のに用いられる。
構成を示す。本図において、100は例えば、文字キ
ー,機能キー,カーソル移動キー,設定キーを有するキ
ーボードのごとき入力手段であり、一般的な文字デー
タ,印字制御コマンドデータ等を含む文書情報の入力の
他に、本発明に係るSVまたはSVCの辞書の無効/有
効を指示する情報,仕向けキーボード情報(すなわち、
出荷国名情報)を含むダイオードの設定情報を設定する
のに用いられる。
【0013】110は、入力手段100から入力された
各種入力情報に基づきSPELLキーと他のファンクシ
ョンキーとの切り替えや、仕向けキーボード情報に基づ
くキー情報のコード変換を行う入力制御手段である。
各種入力情報に基づきSPELLキーと他のファンクシ
ョンキーとの切り替えや、仕向けキーボード情報に基づ
くキー情報のコード変換を行う入力制御手段である。
【0014】120は、入力手段100から入力された
各種入力情報により、入力制御手段110でコード変換
・モード設定された各種情報を記憶するRAM(ランダ
ムアクセスメモリ)のごとき記憶手段であり、上述の文
字データ,印字制御コマンドデータ等を含む文書情報等
を記憶する。
各種入力情報により、入力制御手段110でコード変換
・モード設定された各種情報を記憶するRAM(ランダ
ムアクセスメモリ)のごとき記憶手段であり、上述の文
字データ,印字制御コマンドデータ等を含む文書情報等
を記憶する。
【0015】130は、入力手段100から入力された
各種入力情報により、入力制御手段110でコード変換
・モード設定されて記憶手段120に格納されている文
字コード・モード設定情報,フォーマット設定情報を表
示指示コマンドに応じて表示手段(例えば、液晶ディス
プレイ)140の表示画面に表示させる表示制御手段で
ある。
各種入力情報により、入力制御手段110でコード変換
・モード設定されて記憶手段120に格納されている文
字コード・モード設定情報,フォーマット設定情報を表
示指示コマンドに応じて表示手段(例えば、液晶ディス
プレイ)140の表示画面に表示させる表示制御手段で
ある。
【0016】150は、入力手段100から入力された
各種入力情報により、入力制御手段110においてコー
ド変換されて記憶手段120に格納されている文字コー
ド,文字の修飾情報,モード設定情報,フォーマット設
定情報を印字指示コマンドに応じて、印字データの生成
を行い、印字手段(例えば、サーマルプリンタ,ディジ
ィホイールプリンタ)160の記録用紙上に文書情報を
印字させる印字制御手段である。
各種入力情報により、入力制御手段110においてコー
ド変換されて記憶手段120に格納されている文字コー
ド,文字の修飾情報,モード設定情報,フォーマット設
定情報を印字指示コマンドに応じて、印字データの生成
を行い、印字手段(例えば、サーマルプリンタ,ディジ
ィホイールプリンタ)160の記録用紙上に文書情報を
印字させる印字制御手段である。
【0017】これらの入出力制御手段110,130,
150は一般的なマイクロコンピュータ(CPU)で実
現できるが、特に入力手段100からキー入力されたキ
ー入力情報を入力手段100のダイオード情報を介して
コード変換を行い、記憶手段120に格納されている文
字コード,文字の修飾情報,モード設定情報,フォーマ
ット情報により表示データの生成、および表示,印字デ
ータの生成、ならびに印字を行うように制御する。
150は一般的なマイクロコンピュータ(CPU)で実
現できるが、特に入力手段100からキー入力されたキ
ー入力情報を入力手段100のダイオード情報を介して
コード変換を行い、記憶手段120に格納されている文
字コード,文字の修飾情報,モード設定情報,フォーマ
ット情報により表示データの生成、および表示,印字デ
ータの生成、ならびに印字を行うように制御する。
【0018】また、図6の(a)に示すようにカーソル
またはキャリッジで指示される記憶手段120に格納さ
れている文書の表示およびスペルコレクターの実行に際
して、図6の(b)に示すように候補単語の選択を促す
メニュー表示と図6の(c)に示すように入力手段10
0からキー入力された表示指示コマンドにより候補単語
の表示を順次行い、候補単語の選択が行われた場合に
は、図6の(d)に示すように前記選択された候補単語
により自動訂正された記憶手段120に格納されている
単語の再表示を行うように制御する。
またはキャリッジで指示される記憶手段120に格納さ
れている文書の表示およびスペルコレクターの実行に際
して、図6の(b)に示すように候補単語の選択を促す
メニュー表示と図6の(c)に示すように入力手段10
0からキー入力された表示指示コマンドにより候補単語
の表示を順次行い、候補単語の選択が行われた場合に
は、図6の(d)に示すように前記選択された候補単語
により自動訂正された記憶手段120に格納されている
単語の再表示を行うように制御する。
【0019】一方、前記単語の候補単語がSVCの辞書
に登録されていない場合には、図6の(e)に示すよう
にエラーメッセージの表示を行うように制御する。
に登録されていない場合には、図6の(e)に示すよう
にエラーメッセージの表示を行うように制御する。
【0020】従って、カーソルまたはキャリッジで指示
される記憶手段120に格納されている文書の単語の区
切りにおいて、ミススペルとなった単語が確認でき、ス
ペルコレクターの実行に際して、前記単語の候補単語の
選択、および前記単語の訂正が容易にかつ確実に行うこ
とができる。
される記憶手段120に格納されている文書の単語の区
切りにおいて、ミススペルとなった単語が確認でき、ス
ペルコレクターの実行に際して、前記単語の候補単語の
選択、および前記単語の訂正が容易にかつ確実に行うこ
とができる。
【0021】図2は本発明の一実施例の具体的な回路構
成を示す。本図において、1は上述の入力制御手段11
0,表示制御手段130,印字制御手段150に相応す
るもので、例えば、マイクロコンピュータ形態の制御処
理装置(CPU)であり、図3〜図5に示すような処理
手順に従って各構成装置を制御する。
成を示す。本図において、1は上述の入力制御手段11
0,表示制御手段130,印字制御手段150に相応す
るもので、例えば、マイクロコンピュータ形態の制御処
理装置(CPU)であり、図3〜図5に示すような処理
手順に従って各構成装置を制御する。
【0022】2は文字等のキャラクターや指令(コマン
ド)を入力する上述の入力手段100としてのキーボー
ド(KB)である。また2aは、SVまたはSVCの辞
書の有効/無効,仕向けキーボード情報が設定されてい
るダイオードである。
ド)を入力する上述の入力手段100としてのキーボー
ド(KB)である。また2aは、SVまたはSVCの辞
書の有効/無効,仕向けキーボード情報が設定されてい
るダイオードである。
【0023】3は上述の表示手段140としてのディス
プレイ(LCD/CRT)である。
プレイ(LCD/CRT)である。
【0024】4は図3〜図5に示すような処理手順をは
じめ、CPU1が実行する各種制御手順や制御情報,S
VまたはSVCの辞書を記憶したROM(リードオンリ
メモリ)である。また4a〜4cはSVの辞書を内蔵し
たROMである。また4A〜4CはSVCの辞書を内蔵
したROMである。この4a,4Aには図3に示すよう
な処理手順をはじめ、CPU1が実行する各種制御手順
や制御情報が格納され、その内容は同一でもよい。4b
にはSVの辞書の種別が格納され、4BにはSVCの辞
書の種別が格納されている。4cにはSVの辞書が格納
され、4CにはSVCの辞書が格納されている。
じめ、CPU1が実行する各種制御手順や制御情報,S
VまたはSVCの辞書を記憶したROM(リードオンリ
メモリ)である。また4a〜4cはSVの辞書を内蔵し
たROMである。また4A〜4CはSVCの辞書を内蔵
したROMである。この4a,4Aには図3に示すよう
な処理手順をはじめ、CPU1が実行する各種制御手順
や制御情報が格納され、その内容は同一でもよい。4b
にはSVの辞書の種別が格納され、4BにはSVCの辞
書の種別が格納されている。4cにはSVの辞書が格納
され、4CにはSVCの辞書が格納されている。
【0025】5は、文字等を印字するための上述の印字
手段150としてのプリンタ(PRT)である。
手段150としてのプリンタ(PRT)である。
【0026】6は、記憶手段120の一部を構成し、入
力手段100からキー入力された入力情報,前記入力情
報からキーコード変換された文字コード,モード設定情
報,フォーマット情報,文書情報,ユーザ辞書等を展開
するためのRAM(ランダムアクセスメモリ)であり、
キーボード2から入力された1行もしくは複数行分の文
書を格納するためのラインバッファ等を含む。また、6
a〜6cは入力手段100からキー入力されたキースキ
ャン情報を格納する記憶領域である。
力手段100からキー入力された入力情報,前記入力情
報からキーコード変換された文字コード,モード設定情
報,フォーマット情報,文書情報,ユーザ辞書等を展開
するためのRAM(ランダムアクセスメモリ)であり、
キーボード2から入力された1行もしくは複数行分の文
書を格納するためのラインバッファ等を含む。また、6
a〜6cは入力手段100からキー入力されたキースキ
ャン情報を格納する記憶領域である。
【0027】すなわち、6aはキースキャン情報を格納
するキースキャンバッファであり、6bにはキースキャ
ンバッファから取り出されたキースキャンデータが格納
され、6cにはキースキャンデータ6bをキーボード2
のダイオード2aの仕向けキーボード情報により変換し
たキーコード変換データが格納される。6dは、前記キ
ーコード変換された文字および文字の修飾情報、また印
字制御情報を含む一行または複数行のデータが格納され
るコレクションバッファである。6e〜6gは、入力手
段100からキー入力された入力情報を入力制御手段1
10によりコード変換した入力情報が記憶される記憶領
域である。6eにはフォーマット情報が格納され、6f
にはモード設定情報が格納され、6gにはタイピングモ
ード(C/Cモード,L/Lモード,文書の登録/編集
モード)が格納される。
するキースキャンバッファであり、6bにはキースキャ
ンバッファから取り出されたキースキャンデータが格納
され、6cにはキースキャンデータ6bをキーボード2
のダイオード2aの仕向けキーボード情報により変換し
たキーコード変換データが格納される。6dは、前記キ
ーコード変換された文字および文字の修飾情報、また印
字制御情報を含む一行または複数行のデータが格納され
るコレクションバッファである。6e〜6gは、入力手
段100からキー入力された入力情報を入力制御手段1
10によりコード変換した入力情報が記憶される記憶領
域である。6eにはフォーマット情報が格納され、6f
にはモード設定情報が格納され、6gにはタイピングモ
ード(C/Cモード,L/Lモード,文書の登録/編集
モード)が格納される。
【0028】また、6hはスペルチェックの実行モード
が記憶される記憶領域であり、キーボード2のダイオー
ド2aに設定されているSV/SVCの有効/無効を表
す情報とキーボード2から入力されるSPELLキーの
入力手段により、スペルチェックの実行モードが格納さ
れる。6iはユーザが特有な単語を登録するユーザ辞書
であり、SVまたはSVCの辞書に登録されていない単
語が登録される。6jはコレクションバッファ6dに格
納される文字,文字の修飾情報,印字制御情報に相当す
る登録文書を記憶する記憶領域である。
が記憶される記憶領域であり、キーボード2のダイオー
ド2aに設定されているSV/SVCの有効/無効を表
す情報とキーボード2から入力されるSPELLキーの
入力手段により、スペルチェックの実行モードが格納さ
れる。6iはユーザが特有な単語を登録するユーザ辞書
であり、SVまたはSVCの辞書に登録されていない単
語が登録される。6jはコレクションバッファ6dに格
納される文字,文字の修飾情報,印字制御情報に相当す
る登録文書を記憶する記憶領域である。
【0029】次に、図3〜図5に示したフローチャート
を参照して、本実施例におけるSVまたはSVCの辞書
を内蔵したスペルチェック,スペルコレクタの処理手順
の一例を示す。
を参照して、本実施例におけるSVまたはSVCの辞書
を内蔵したスペルチェック,スペルコレクタの処理手順
の一例を示す。
【0030】まず、ステップS1において、キーボード
2からキー入力されたキースキャンバッファ6aに格納
されているキースキャンデータの入力を行う。
2からキー入力されたキースキャンバッファ6aに格納
されているキースキャンデータの入力を行う。
【0031】次に、ステップS2において、キースキャ
ンバッファ6aにキー入力があったときは、ステップS
3において、そのキー入力がSPELLキーか否かの判
定を行う。ここで否定判定の場合にはステップS9に進
み、肯定判定がなされた場合には、ステップS4に進
み、図2に示すようにキーボード2のダイオード2aに
設定されているSVまたはSVCの辞書の有効/無効を
示す情報により、SVまたはSVCの辞書が有効か否か
の判定を行う。
ンバッファ6aにキー入力があったときは、ステップS
3において、そのキー入力がSPELLキーか否かの判
定を行う。ここで否定判定の場合にはステップS9に進
み、肯定判定がなされた場合には、ステップS4に進
み、図2に示すようにキーボード2のダイオード2aに
設定されているSVまたはSVCの辞書の有効/無効を
示す情報により、SVまたはSVCの辞書が有効か否か
の判定を行う。
【0032】ここで否定判定がなされた場合には、次の
ステップS5においてSPELLキーを他のファンクシ
ョンキー、例えばLAYOUTキーに変更を行った後、
ステップS9に進み、肯定判定がなされた場合には、ス
テップS6〜ステップS8において、スペルチェックの
実行モードの設定または解除を行った後、ステップS1
に戻る。
ステップS5においてSPELLキーを他のファンクシ
ョンキー、例えばLAYOUTキーに変更を行った後、
ステップS9に進み、肯定判定がなされた場合には、ス
テップS6〜ステップS8において、スペルチェックの
実行モードの設定または解除を行った後、ステップS1
に戻る。
【0033】すなわち、ステップS6においてスペルチ
ェックモード6hの判定を行い、設定状態であれば、ス
テップS7において、スペルチェックモード6hを解除
状態に、解除状態であれば、ステップS8においてスペ
ルチェックモード6hを設定状態に切り替える。
ェックモード6hの判定を行い、設定状態であれば、ス
テップS7において、スペルチェックモード6hを解除
状態に、解除状態であれば、ステップS8においてスペ
ルチェックモード6hを設定状態に切り替える。
【0034】次にステップS9において、そのキー入力
がスペルコレクタ指令か否かの判定を行う。ここで否定
判定がなされた場合には、ステップS10に進み、キー
入力されたキースキャンデータ6bに対応したキーの処
理を行う。キースキャンデータ6bが文字,記号等であ
れば、図2に示すキーボード2のダイオード2aの仕向
けキーボード情報により、キーコード変換が行われ、例
えばASCIIコードに対応したキーコード情報がキー
コードデータ6cに格納され、またコレクションバッフ
ァ6dに文字,記号の修飾情報と共に順次格納される。
がスペルコレクタ指令か否かの判定を行う。ここで否定
判定がなされた場合には、ステップS10に進み、キー
入力されたキースキャンデータ6bに対応したキーの処
理を行う。キースキャンデータ6bが文字,記号等であ
れば、図2に示すキーボード2のダイオード2aの仕向
けキーボード情報により、キーコード変換が行われ、例
えばASCIIコードに対応したキーコード情報がキー
コードデータ6cに格納され、またコレクションバッフ
ァ6dに文字,記号の修飾情報と共に順次格納される。
【0035】次に、ステップS11において、キーの実
行が行われたか否かを判定する。ここで否定判定がなさ
れた場合にはステップS12において、エラーブザーを
鳴らした後、ステップS1に戻る。
行が行われたか否かを判定する。ここで否定判定がなさ
れた場合にはステップS12において、エラーブザーを
鳴らした後、ステップS1に戻る。
【0036】一方、ステップS11において、肯定判定
がなされた場合には、ステップS13に進み、コレクシ
ョンバッファ6dに格納された文字列の単語の区切りを
検出する。
がなされた場合には、ステップS13に進み、コレクシ
ョンバッファ6dに格納された文字列の単語の区切りを
検出する。
【0037】次に、ステップS14に進み、コレクショ
ンバッファ6dのカーソルまたはキャリッジで指示され
る文字が単語の区切りか否かを判定する。ここで肯定判
定がなされた場合には、ステップS15に進み、スペル
チェックモード6hが実行モードか否かの判定を行う。
ここで肯定判定がなされた場合には、ステップS16に
進む。
ンバッファ6dのカーソルまたはキャリッジで指示され
る文字が単語の区切りか否かを判定する。ここで肯定判
定がなされた場合には、ステップS15に進み、スペル
チェックモード6hが実行モードか否かの判定を行う。
ここで肯定判定がなされた場合には、ステップS16に
進む。
【0038】一方、ステップS14およびステップS1
5において否定判定がなされた場合には、ステップS1
に戻る。
5において否定判定がなされた場合には、ステップS1
に戻る。
【0039】次に、ステップS16〜S20において、
コレクションバッファ6dのカーソルまたはキャリッジ
で指示される単語のスペルチェックの処理を行い、ステ
ップS1に戻る。すなわちステップS16において、辞
書の種別4bまたは4Bにより、SVの辞書が内蔵され
ているか否かの判定を行う。ここで肯定判定がなされた
場合には、ステップS17に進み、SVの辞書により前
記単語のスペリングベリファイを行い、否定判定がなさ
れた場合には、ステップS18に進み、SVCの辞書に
より前記単語のスペリングベリファイを行う。
コレクションバッファ6dのカーソルまたはキャリッジ
で指示される単語のスペルチェックの処理を行い、ステ
ップS1に戻る。すなわちステップS16において、辞
書の種別4bまたは4Bにより、SVの辞書が内蔵され
ているか否かの判定を行う。ここで肯定判定がなされた
場合には、ステップS17に進み、SVの辞書により前
記単語のスペリングベリファイを行い、否定判定がなさ
れた場合には、ステップS18に進み、SVCの辞書に
より前記単語のスペリングベリファイを行う。
【0040】次に、ステップS19においてSVまたは
SVCの辞書に前記単語が登録されているか否かの判定
を行う。ここで否定判定が行われた場合には、ステップ
S20に進み、ミススペルを指示するブザーを鳴らす。
SVCの辞書に前記単語が登録されているか否かの判定
を行う。ここで否定判定が行われた場合には、ステップ
S20に進み、ミススペルを指示するブザーを鳴らす。
【0041】一方、ステップS9で肯定判定がなされた
場合には、ステップS21に進み、辞書の種別4Bによ
りSVCの辞書が内蔵されているか否かの判定を行う。
ここで肯定判定がなされた場合には、ステップS22に
進み、キーボード2のダイオード2aのSV/SVC情
報によりSVCの辞書が有効か否かの判定を行う。ここ
で肯定判定がなされた場合には、ステップS23に進
み、コレクションバッファ6dのカーソルで指示される
単語によりSVCの辞書の候補単語の選択を行う。
場合には、ステップS21に進み、辞書の種別4Bによ
りSVCの辞書が内蔵されているか否かの判定を行う。
ここで肯定判定がなされた場合には、ステップS22に
進み、キーボード2のダイオード2aのSV/SVC情
報によりSVCの辞書が有効か否かの判定を行う。ここ
で肯定判定がなされた場合には、ステップS23に進
み、コレクションバッファ6dのカーソルで指示される
単語によりSVCの辞書の候補単語の選択を行う。
【0042】次に、ステップS24に進み、前記単語の
候補単語が登録されているか否かの判定を行う。ここで
肯定判定がなされた場合には、ステップS26に進み、
候補単語の表示を行う。
候補単語が登録されているか否かの判定を行う。ここで
肯定判定がなされた場合には、ステップS26に進み、
候補単語の表示を行う。
【0043】次にステップS27に進み、キーボード2
から入力されたキースキャンデータが格納されているキ
ースキャンバッファ6aからキースキャンデータの入力
を行う。
から入力されたキースキャンデータが格納されているキ
ースキャンバッファ6aからキースキャンデータの入力
を行う。
【0044】次に、ステップS28において、キースキ
ャンバッファ6aにキースキャンデータが格納されてい
れば、ステップS29において、そのキー入力が次の候
補単語の選択を促すキーか否かの判定を行う。ここで否
定判定の場合には、ステップS31に進み、肯定判定が
なされた場合には、ステップS30に進み、次の候補単
語を選択した後、ステップS27に戻る。
ャンバッファ6aにキースキャンデータが格納されてい
れば、ステップS29において、そのキー入力が次の候
補単語の選択を促すキーか否かの判定を行う。ここで否
定判定の場合には、ステップS31に進み、肯定判定が
なされた場合には、ステップS30に進み、次の候補単
語を選択した後、ステップS27に戻る。
【0045】次に、ステップS31において、現在表示
されている候補単語の決定を促すキーか否かの判定を行
う。ここで肯定判定がなされた場合には、ステップS3
3に進み、否定判定がなされた場合には、ステップS3
2に進み、エラーブザーを鳴らした後、ステップS27
に戻る。
されている候補単語の決定を促すキーか否かの判定を行
う。ここで肯定判定がなされた場合には、ステップS3
3に進み、否定判定がなされた場合には、ステップS3
2に進み、エラーブザーを鳴らした後、ステップS27
に戻る。
【0046】次に、ステップS33において、現在選択
されまた表示されている候補単語をコレクションバッフ
ァ6dのカーソルで指示される単語で置き換えることに
より、単語の自動訂正を行う。次に、ステップS34に
進み、コレクションバッファ6dのカーソルで指示され
る単語を含む行表示の再表示を行った後、ステップS1
に戻る。
されまた表示されている候補単語をコレクションバッフ
ァ6dのカーソルで指示される単語で置き換えることに
より、単語の自動訂正を行う。次に、ステップS34に
進み、コレクションバッファ6dのカーソルで指示され
る単語を含む行表示の再表示を行った後、ステップS1
に戻る。
【0047】一方、ステップS24において否定判定が
なされた場合には、ステップ35に進み、エラーブザー
を鳴らし、次のステップS36に進み、エラーメッセー
ジを表示した後、ステップS34に進む。またステップ
S21およびステップS22で否定判定がなされた場合
には、ステップS37に進み、エラーブザーを鳴らした
後、ステップS1に戻る。
なされた場合には、ステップ35に進み、エラーブザー
を鳴らし、次のステップS36に進み、エラーメッセー
ジを表示した後、ステップS34に進む。またステップ
S21およびステップS22で否定判定がなされた場合
には、ステップS37に進み、エラーブザーを鳴らした
後、ステップS1に戻る。
【0048】次に、他の実施例について説明する。
【0049】上記実施例は、特にタイピングモード(C
/Cモード,L/Lモード)における処理手順を示して
いるが、既に登録されている登録文書のカーソルで指示
される単語のミススペルの判定、またスペルコレクター
の辞書による候補単語の選択を行うことにより、ミスス
ペルとなった単語の自動訂正を行うことも可能である。
/Cモード,L/Lモード)における処理手順を示して
いるが、既に登録されている登録文書のカーソルで指示
される単語のミススペルの判定、またスペルコレクター
の辞書による候補単語の選択を行うことにより、ミスス
ペルとなった単語の自動訂正を行うことも可能である。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、S
VまたはSVCの辞書を内蔵するROM4の構成、およ
び各種制御手順や制御情報の変更を行うことなく、設定
手段(具体的には、キーボード2のダイオード2a)の
設定を切り替えることにより、スペルチェック機能の無
効な機種から有効な機種へのアップグレードが容易に行
える。
VまたはSVCの辞書を内蔵するROM4の構成、およ
び各種制御手順や制御情報の変更を行うことなく、設定
手段(具体的には、キーボード2のダイオード2a)の
設定を切り替えることにより、スペルチェック機能の無
効な機種から有効な機種へのアップグレードが容易に行
える。
【0051】またSVCの辞書を内蔵した図ROMの構
成、および各種制御手順や制御情報の変更を行うことな
く、設定手段(具体的には、キーボード2のダイオード
2a)の設定により、スペルコレクター機能の無効な機
種から有効な機種へのアップグレードが容易に行えるた
め、製品の差別化が容易に行えるようになり、開発期間
の短縮,マスクROMの発注等の経費削減が可能とな
り、製品のコストダウンが可能となる。
成、および各種制御手順や制御情報の変更を行うことな
く、設定手段(具体的には、キーボード2のダイオード
2a)の設定により、スペルコレクター機能の無効な機
種から有効な機種へのアップグレードが容易に行えるた
め、製品の差別化が容易に行えるようになり、開発期間
の短縮,マスクROMの発注等の経費削減が可能とな
り、製品のコストダウンが可能となる。
【図1】本発明の一実施例における基本構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の一実施例の詳細な回路構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】本発明の一実施例における制御手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】本発明の一実施例における制御手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】本発明の一実施例における制御手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図6】本発明の一実施例における出力例の説明図であ
る。
る。
1 CPU
2 キーボード
3 LCD
4 ROM
5 プリンタ
6 RAM
100 入力手段
110 入力制御手段
120 記憶手段
130 表示制御手段
140 表示手段
150 印字制御手段
160 印字手段
Claims (6)
- 【請求項1】 単語つづりの正誤を判別するための辞書
(以下、SV辞書という)、または、単語つづりの正誤
を判別して自動訂正を行うための辞書(以下、SVC辞
書という)を備えた文書処理装置において、 前記SV辞書もしくは前記SVC辞書の有効/無効を予
め設定しておく設定手段と、 前記設定手段の出力に基づいて、キー入力された単語毎
の正誤判別または正誤判別・自動訂正を行う動作モード
を実行させる制御手段とを具備したことを特徴とする文
書処理装置。 - 【請求項2】 請求項1において、キーボードもしくは
プリント基板と一体的に構成された外付け部材の所定部
位を切断することによって、前記設定手段における有効
/無効を予め設定することを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記設定手段によっ
て前記SVC辞書の有効が設定されているとき、キー入
力された単語の候補単語が前記SVC辞書に登録されて
いるか否かを判定する判定手段と、前記候補単語を表示
する表示手段と、前記候補単語の選択を行うキー入力手
段とにより、当該単語の候補単語の選択を行い、ミスス
ペルとなった単語の自動訂正を行うことを特徴とする文
書処理装置。 - 【請求項4】 請求項1において、前記設定手段の出力
に基づいて、キーボード上の特定ファンクションキーを
スペルチェックの実行モードの設定を行うためのキーと
して、あるいは、他のフォーマット指定を行うためのキ
ーとして切り替え使用することを特徴とする文書処理装
置。 - 【請求項5】 請求項1において、入力された単語のス
ペルチェックによりミススペルと判定された場合、ミス
スペルを指示するブザーを鳴らすことを特徴とする文書
処理装置。 - 【請求項6】 請求項1において、入力された単語の候
補単語が前記SVC辞書に登録されていない場合、候補
単語の未登録を指示するブザー報知もしくはメッセージ
表示を行うことを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181004A JPH0528158A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181004A JPH0528158A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528158A true JPH0528158A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16093057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3181004A Pending JPH0528158A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528158A (ja) |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP3181004A patent/JPH0528158A/ja active Pending
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