JPH0528203U - 中 底 - Google Patents

中 底

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JPH0528203U
JPH0528203U JP8490491U JP8490491U JPH0528203U JP H0528203 U JPH0528203 U JP H0528203U JP 8490491 U JP8490491 U JP 8490491U JP 8490491 U JP8490491 U JP 8490491U JP H0528203 U JPH0528203 U JP H0528203U
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裕一郎 鈴木
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ドンキーシユーズ株式会社
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自分の足に合っているかどうかの不安を充分
に解消することができる中底を提供することを目的とす
る。 【構成】 足型計測装置により得た左・右足用の足型に
基いて構成された、体の各部の反応区に当たる面を上面
にもつ左・右足用中底から構成されたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、靴用の中底に関する。
【0002】
【従来の技術】
足に合った靴をはいているかどうかは、健康と密接な関係がある。合わない靴 は肩こりや便秘、頭痛、ストレスなどを惹き起す原因になっている。 観趾法によると、足には体のそれぞれの器官に対応する反射区(図11〜図1 4参照)があり、全身の血液循環に大きな役割を果していると述べられている。 例えば、足の人差指と中指は目、足の外側は肩の反射区で、合わない靴をはき 続けて反射区の機能が衰えると、反射区に対応する体の部分もうまく機能しなく なってしまう。 因みに、観趾法とは、人体のすべての臓器や組織は必ず足の裏に現れ、どこか に故障があれば必ず足の裏の反射区に現れるので、反射区を観察することで異常 を診断でき、そこを刺激することで病気を治療することができる、という理論に 基いているものである。
【0003】 本考案に関連する、観趾法による反射区を足の裏の図に符号を付けて示すと次 の通りである。 図11は左足の裏の反射区を示す。 1a……胃 2a……膵臓 3a……十二指腸 4a……腹腔神経叢(消化器系統) 5a……左副腎 6a……左腎臓 7a……心臓 8a……脾臓 9a……左輸尿管 10a……小腸 11a……膀胱 12a……横行結腸 13a……下行結腸 14a……直腸 15a……肛門 16a……左生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢) 図12は右足の裏の反射区を示す。 1a……胃 2a……膵臓 3a……十二指腸 4a……腹腔神経叢(消化器系統) 17a……右副腎 18a……右腎臓 19a……右輸尿管 10a……小腸 11a……膀胱 12a……横行結腸 20a……右生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢) 21a……肝臓 22a……胆嚢 23a……上行結腸 24a……回盲弁 25a……虫垂、盲腸 図13は右足の内側の反射区を示す。 2a……膵臓 11a……膀胱 26a……仙骨 27a……尾骨 図14は右足の外側の反射区を示す。 27a……尾骨 28a……膝関節 29a……肘関節 30a……肩
【0004】 従来、土ふまずに当たる部分のみを高くしたもの、小さい多数の疣状突起を設 けたものなどは知られているが、これ等は個人差に対応し切れていない。 また靴で健康になるわけではないが、合わない靴が体によくないことは確かで あると言われている最今、上記のように個人差に対応し切れないのでは、果して 自分の靴が自分の足に合っているのかどうかの不安も解消し切れていない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、自分の足に合っているかどうかの不安を充分に解消することができ る新規の中底を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案に係わる中底は、足型計測装置により得た左 足用の足型に基いて構成された、胃の反応区1aに当たる面1b、膵臓の反応区 2aに当たる面2b、十二指腸の反応区3aに当たる面3b、腹腔神経叢(消化 器系統)の反応区4aに当たる面4b、左副腎の反応区5aに当たる面5b、左 腎臓の反応区6aに当たる面6b、心臓の反応区7aに当たる面7b、脾臓の反 応区8aに当たる面8b、左輸尿管の反応区9aに当たる面9b、小腸の反応区 10aに当たる面10b、膀胱の反応区11aに当たる面11b、横行結腸の反 応区12aに当たる面12b、下行結腸の反応区13aに当たる面13b、直腸 の反応区14aに当たる面14b、肛門の反応区15aに当たる面15b、左生 殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢)の反応区16aに当たる面16b、仙骨の反 応区26aに当たる面26b、尾骨の反応区27aに当たる面27b、膝関節の 反応区28aに当たる面28b、肘関節の反応区29aに当たる面29bおよび 肩の反応区30aに当たる面30bを上面にもつ左足用中底32と、 足型計測装置により得た右足用の足型に基いて構成された、胃の反応区1aに 当たる面1b、膵臓の反応区2aに当たる面2b、十二指腸の反応区3aに当た る面3b、腹腔神経叢(消化器系統)の反応区4aに当たる面4b、右副腎の反 応区17aに当たる面17b、右腎臓の反応区18aに当たる面18b、右輸尿 管の反応区19aに当たる面19b、小腸の反応区10aに当たる面10b、膀 胱の反応区11aに当たる面11b、横行結腸の反応区12aに当たる面12b 、右生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢)の反応区20aに当たる面20b、肝 臓の反応区21aに当たる面21b、胆嚢の反応区22aに当たる面22b、上 行結腸の反応区23aに当たる面23b、回盲弁の反応区24aに当たる面24 b、虫垂、盲腸の反応区25aに当たる面25b、仙骨の反応区26aに当たる 面26b、尾骨の反応区27aに当たる面27b、膝関節の反応区28aに当た る面28b、肘関節の反応区29aに当たる面29bおよび肩の反応区30aに 当たる面30bを上面にもつ右足用中底33と、 から構成されたものである。
【0007】
【実施例】
図1〜図9に示す実施例は右足用のものであって、足型計測装置(図示せず) により得た右足の足型に基いて構成した金型(図示せず)と、ラテックスにコル クを混合した混合材料とを以て加硫をなすことによって得たものであり、胃の反 応区1aに当たる面1b、膵臓の反応区2aに当たる面2b、十二指腸の反応区 3aに当たる面3b、腹腔神経叢(消化器系統)の反応区4aに当たる面4b、 右副腎の反応区17aに当たる面17b、右腎臓の反応区18aに当たる面18 b、右輸尿管の反応区19aに当たる面19b、小腸の反応区10aに当たる面 10b、膀胱の反応区11aに当たる面11b、横行結腸の反応区12aに当た る面12b、右生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢)の反応区20aに当たる面 20b、肝臓の反応区21aに当たる面21b、胆嚢の反応区22aに当たる面 22b、上行結腸の反応区23aに当たる面23b、回盲弁の反応区24aに当 たる面24b、虫垂、盲腸の反応区25aに当たる面25b、仙骨の反応区26 aに当たる面26b、尾骨の反応区27aに当たる面27b、膝関節の反応区2 8aに当たる面28b、肘関節の反応区29aに当たる面29bおよび肩の反応 区30aに当たる面30bを上面にもつものである。
【0008】 また、図10に示す実施例は左足用のものであって、上記右足用と同じ要領で 得たものであり、胃の反応区1aに当たる面1b、膵臓の反応区2aに当たる面 2b、十二指腸の反応区3aに当たる面3b、腹腔神経叢(消化器系統)の反応 区4aに当たる面4b、左副腎の反応区5aに当たる面5b、左腎臓の反応区6 aに当たる面6b、心臓の反応区7aに当たる面7b、脾臓の反応区8aに当た る面8b、左輸尿管の反応区9aに当たる面9b、小腸の反応区10aに当たる 面10b、膀胱の反応区11aに当たる面11b、横行結腸の反応区12aに当 たる面12b、下行結腸の反応区13aに当たる面13b、直腸の反応区14a に当たる面14b、肛門の反応区15aに当たる面15b、左生殖腺(卵巣、輸 卵管、睾丸、精嚢)の反応区16aに当たる面16b、仙骨の反応区26aに当 たる面26b、尾骨の反応区27aに当たる面27b、膝関節の反応区28aに 当たる面28b、肘関節の反応区29aに当たる面29bおよび肩の反応区30 aに当たる面30bを上面にもつものである。
【0009】 上記の足型計測装置は、足に触れずに両足の外形計測ができるレーザーセンサ ー使用のものであって、計測データから足長、足幅、足囲、足型を割り出し、日 本、アメリカ、イギリス、フランスなど主要各国の靴規格表の中から適切な靴の サイズをコンピュータによりアウトプットすると共に計測データのファイル表示 、印字、外形、接地面のプロッター出力を行い、外形計測時には同時に重心計測 も行うようになっているものであり、感圧導伝ゴム(オプション)により、靴底 への接地面積の計測も可能なものである。
【0010】
【作用】
履用時には各面1b〜30bが足の各反応区1a〜30aに当って当該各反射 区の機能を高め、よって各反射区に対応する体の部分、すなわち、胃、膵臓、十 二指腸、腹腔神経叢(消化器系統)、左副腎、左腎臓、心臓、脾臓、左輸尿管、 小腸、膀胱、横行結腸、下行結腸、直腸、肛門、左生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸 、精嚢)、右副腎、右腎臓、右輸尿管、右生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精嚢) 、肝臓、胆嚢、上行結腸、回盲弁、虫垂、盲腸、仙骨、尾骨、膝関節、肘関節お よび肩をうまく機能させるものである。
【0011】
【考案の効果】
本考案に係わる中底は上記のような構成であるので、各面1b〜30bのそれ ぞれに対応する体の部分をうまく機能させるのに大いに役立つ著効があるは勿論 であるが、特に足型計測装置により得た足型に基いて構成したので、自分の靴が 自分の足に合っているかどうかの不安を解消するのに有効でありその効果は極め て大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる右足用中底の平面図である。
【図2】図1A−A線切断部端面図である。
【図3】図1B−B線切断部端面図である。
【図4】図1C−C線切断部端面図である。
【図5】図1D−D線切断部端面図である。
【図6】図1E−E線切断部端面図である。
【図7】図1F−F線切断部端面図である。
【図8】図1G−G線切断部端面図である。
【図9】図1H−H線切断部端面図である。
【図10】左足用中底の平面図である。
【図11】左足の裏の反射区を示す説明図である。
【図12】右足の裏の反射区を示す説明図である。
【図13】右足の内側の反射区を示す説明図である。
【図14】右足の外側の反射区を示す説明図である。
【符号の説明】
1b 胃の反応区1aに当たる面 2b 膵臓の反応区2aに当たる面 3b 十二指腸の反応区3aに当たる面 4b 腹腔神経叢の反応区4aに当たる面 5b 左副腎の反応区5aに当たる面 6b 左腎臓の反応区6aに当たる面 7b 心臓の反応区7aに当たる面 8b 脾臓の反応区8aに当たる面 9b 左輸尿管の反応区9aに当たる面 10b 小腸の反応区10aに当たる面 11b 膀胱の反応区11aに当たる面 12b 横行結腸の反応区12aに当たる面 13b 下行結腸の反応区13aに当たる面 14b 直腸の反応区14aに当たる面 15b 肛門の反応区15aに当たる面 16b 左生殖腺の反応区16aに当たる面 17b 右副腎の反応区17aに当たる面 18b 右腎臓の反応区18aに当たる面 19b 右輸尿管の反応区19aに当たる面 20b 右生殖腺の反応区20aに当たる面 21b 肝臓の反応区21aに当たる面 22b 胆嚢の反応区22aに当たる面 23b 上行結腸の反応区23aに当たる面 24b 回盲弁の反応区24aに当たる面 25b 虫垂、盲腸の反応区25aに当たる面 26b 仙骨の反応区26aに当たる面 27b 尾骨の反応区27aに当たる面 28b 膝関節の反応区28aに当たる面 29b 肘関節の反応区29aに当たる面 30b 肩の反応区30aに当たる面 32 左足用中底 33 右足用中底

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足型計測装置により得た左足用の足型に
    基いて構成された、胃の反応区1aに当たる面1b、膵
    臓の反応区2aに当たる面2b、十二指腸の反応区3a
    に当たる面3b、腹腔神経叢(消化器系統)の反応区4
    aに当たる面4b、左副腎の反応区5aに当たる面5
    b、左腎臓の反応区6aに当たる面6b、心臓の反応区
    7aに当たる面7b、脾臓の反応区8aに当たる面8
    b、左輸尿管の反応区9aに当たる面9b、小腸の反応
    区10aに当たる面10b、膀胱の反応区11aに当た
    る面11b、横行結腸の反応区12aに当たる面12
    b、下行結腸の反応区13aに当たる面13b、直腸の
    反応区14aに当たる面14b、肛門の反応区15aに
    当たる面15b、左生殖腺(卵巣、輸卵管、睾丸、精
    嚢)の反応区16aに当たる面16b、仙骨の反応区2
    6aに当たる面26b、尾骨の反応区27aに当たる面
    27b、膝関節の反応区28aに当たる面28b、肘関
    節の反応区29aに当たる面29bおよび肩の反応区3
    0aに当たる面30bを上面にもつ左足用中底32と、 足型計測装置により得た右足用の足型に基いて構成され
    た、胃の反応区1aに当たる面1b、膵臓の反応区2a
    に当たる面2b、十二指腸の反応区3aに当たる面3
    b、腹腔神経叢(消化器系統)の反応区4aに当たる面
    4b、右副腎の反応区17aに当たる面17b、右腎臓
    の反応区18aに当たる面18b、右輸尿管の反応区1
    9aに当たる面19b、小腸の反応区10aに当たる面
    10b、膀胱の反応区11aに当たる面11b、横行結
    腸の反応区12aに当たる面12b、右生殖腺(卵巣、
    輸卵管、睾丸、精嚢)の反応区20aに当たる面20
    b、肝臓の反応区21aに当たる面21b、胆嚢の反応
    区22aに当たる面22b、上行結腸の反応区23aに
    当たる面23b、回盲弁の反応区24aに当たる面24
    b、虫垂、盲腸の反応区25aに当たる面25b、仙骨
    の反応区26aに当たる面26b、尾骨の反応区27a
    に当たる面27b、膝関節の反応区28aに当たる面2
    8b、肘関節の反応区29aに当たる面29bおよび肩
    の反応区30aに当たる面30bを上面にもつ右足用中
    底33と、 から構成されたことを特徴とする中底。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4892144U (ja) * 1972-02-07 1973-11-06
JPS5326652U (ja) * 1977-05-31 1978-03-07
JPS63216569A (ja) * 1987-02-27 1988-09-08 ゾルターン ボドナール 履物

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