JPH0528203Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528203Y2 JPH0528203Y2 JP11786289U JP11786289U JPH0528203Y2 JP H0528203 Y2 JPH0528203 Y2 JP H0528203Y2 JP 11786289 U JP11786289 U JP 11786289U JP 11786289 U JP11786289 U JP 11786289U JP H0528203 Y2 JPH0528203 Y2 JP H0528203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- container body
- container
- pivot
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、商品を持ち運べるようにした持手
付き包装容器に関する。
付き包装容器に関する。
従来の持手付き包装容器は、容器本体の上部に
持手の両端部を枢支したバケツ型容器や、実開昭
57−71048号公報の如く容器本体の外側に持手を
取付ける包装容器、実開昭56−43750号公報の如
く容器本体の上部外周に環体を嵌合係止し、環体
に持手を取付けた包装容器等が知られている。
持手の両端部を枢支したバケツ型容器や、実開昭
57−71048号公報の如く容器本体の外側に持手を
取付ける包装容器、実開昭56−43750号公報の如
く容器本体の上部外周に環体を嵌合係止し、環体
に持手を取付けた包装容器等が知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の持手付き包装容器は、持手の取付部が容
器本体より外側に突出するため、取付部が損傷し
やすい問題点があると共に、容器本体より突出す
る取付部や持手端部によつて、身体や他の器物を
傷つける問題点もあつた。特に横断面や矩形を成
す持手付き箱状容器にあつては、箱状容器を前後
左右に並べ、更には上下に重ねて1ケースとして
輸送する際、容器本体より突出している持手が障
害となる問題点があつた。
器本体より外側に突出するため、取付部が損傷し
やすい問題点があると共に、容器本体より突出す
る取付部や持手端部によつて、身体や他の器物を
傷つける問題点もあつた。特に横断面や矩形を成
す持手付き箱状容器にあつては、箱状容器を前後
左右に並べ、更には上下に重ねて1ケースとして
輸送する際、容器本体より突出している持手が障
害となる問題点があつた。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点
を鑑みてなされたものであり、その目的とする所
は、容器本体より持手の取付部が外側に突出しな
いようにした包装容器を提供することにある。
を鑑みてなされたものであり、その目的とする所
は、容器本体より持手の取付部が外側に突出しな
いようにした包装容器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案における持
手付き包装容器は、左右の側壁に枢支部を突設し
た角筒状胴体の隅角部に、枢支部より多く膨出す
る円弧部を設けた有底容器本体と、その上部に嵌
合する蓋、及び容器本体の枢支部に跨がつて取付
ける持手より構成したものである。
手付き包装容器は、左右の側壁に枢支部を突設し
た角筒状胴体の隅角部に、枢支部より多く膨出す
る円弧部を設けた有底容器本体と、その上部に嵌
合する蓋、及び容器本体の枢支部に跨がつて取付
ける持手より構成したものである。
そして容器本体の胴体を透明合成樹脂にて形成
することが好ましいし、持手の両端部に長孔を設
け、この長孔を容器本体の枢支部に取付けること
が好ましい。
することが好ましいし、持手の両端部に長孔を設
け、この長孔を容器本体の枢支部に取付けること
が好ましい。
角筒状胴体の隅角部に設けた円弧部は、持手の
枢支部より外側に膨出しているので、枢支部とこ
れに取付けた持手が容器本体より外側に突出する
ことがない。又容器本体の胴体を透明に形成する
と、収容物の残量が外部より目視し得るし、持手
の両端部に長孔を設けると、長孔の穿設範囲内で
持手を出し入れし得る。
枢支部より外側に膨出しているので、枢支部とこ
れに取付けた持手が容器本体より外側に突出する
ことがない。又容器本体の胴体を透明に形成する
と、収容物の残量が外部より目視し得るし、持手
の両端部に長孔を設けると、長孔の穿設範囲内で
持手を出し入れし得る。
以下、本案による持手付き包装容器の構造を実
施例の図面に基づき説明すれば、包装容器1は有
底容器本体2とその上部に嵌合する蓋7、及び容
器本体2の上部に取付ける持手18より構成する
もので、その内、容器本体2は横断面が矩形を成
す角筒状胴体3の隅角部に、胴体3より外側に膨
出する円弧部4a,4b,4c,4dを設け、こ
の円弧部4a,4b,4c,4dは胴体3の前側
壁3cと左右側壁3a,3b、或は胴体後側壁3
dと左右側壁3a,3bに連続して形成され、且
つ枢支部5a,5bの突出寸法Sより僅かに大き
く外側に膨出し、隅角部に円弧部4a,4b,4
c,4dを設けた胴体3の上端部に、側壁3a,
3b,3c,3dより薄肉の係止凸部13を設
け、左右側壁3a,3bの中央上部より外側に向
けて枢支部5a,5bを突出し、胴体3の下に底
壁6を設け、底壁6の隅部より下方に脚部16を
突設している。この脚部16は円弧部4a,4
b,4c,4dの中心線上、又はその近辺に設け
られている。
施例の図面に基づき説明すれば、包装容器1は有
底容器本体2とその上部に嵌合する蓋7、及び容
器本体2の上部に取付ける持手18より構成する
もので、その内、容器本体2は横断面が矩形を成
す角筒状胴体3の隅角部に、胴体3より外側に膨
出する円弧部4a,4b,4c,4dを設け、こ
の円弧部4a,4b,4c,4dは胴体3の前側
壁3cと左右側壁3a,3b、或は胴体後側壁3
dと左右側壁3a,3bに連続して形成され、且
つ枢支部5a,5bの突出寸法Sより僅かに大き
く外側に膨出し、隅角部に円弧部4a,4b,4
c,4dを設けた胴体3の上端部に、側壁3a,
3b,3c,3dより薄肉の係止凸部13を設
け、左右側壁3a,3bの中央上部より外側に向
けて枢支部5a,5bを突出し、胴体3の下に底
壁6を設け、底壁6の隅部より下方に脚部16を
突設している。この脚部16は円弧部4a,4
b,4c,4dの中心線上、又はその近辺に設け
られている。
蓋7は天板7aの外周に容器本体2の胴体3と
同一断面形状の側片7bを垂下し、側片7bの下
部に容器本体2の胴体係止凸部13に嵌合する係
止段部17を有している。
同一断面形状の側片7bを垂下し、側片7bの下
部に容器本体2の胴体係止凸部13に嵌合する係
止段部17を有している。
持手18は帯片8の両端部8a,8bを容器本
体2の左右側壁3a,3bより突出する枢支部5
a,5bに分けて枢着されるか、帯片8の両端部
8a,8bに長手方向と平行する長孔9a,9b
を設け、この長孔9a,9bを容器本体2の枢支
部5a,5bに嵌挿した後、枢支部5a,5bの
先部を潰して離脱不能にするものであり、この持
手18にあつては長孔9a,9bの穿設範囲内で
出し入れ可能となる。
体2の左右側壁3a,3bより突出する枢支部5
a,5bに分けて枢着されるか、帯片8の両端部
8a,8bに長手方向と平行する長孔9a,9b
を設け、この長孔9a,9bを容器本体2の枢支
部5a,5bに嵌挿した後、枢支部5a,5bの
先部を潰して離脱不能にするものであり、この持
手18にあつては長孔9a,9bの穿設範囲内で
出し入れ可能となる。
容器本体2と蓋7、及び持手18は合成樹脂に
て形成するもので、特に容器本体7を透明合成樹
脂にて形成し、本体7に収容した商品の残量が目
視し得るようにすることが望ましい。
て形成するもので、特に容器本体7を透明合成樹
脂にて形成し、本体7に収容した商品の残量が目
視し得るようにすることが望ましい。
図中10は胴体3にインサートする文字や図柄
等を表示した印刷片で、印刷片10は胴体3の円
弧部4a,4b,4c,4dを除く左右側壁3
a,3bや前後側壁3c,3dにインサートする
ものである。
等を表示した印刷片で、印刷片10は胴体3の円
弧部4a,4b,4c,4dを除く左右側壁3
a,3bや前後側壁3c,3dにインサートする
ものである。
第4図と第7図の容器本体2は、胴体3と底壁
6を別に形成し、胴体3の下に底壁6を溶着する
か融着し、或は接着剤を用いて着設するもので、
この容器本体2にあつては、胴体3のみを透明に
することができる。
6を別に形成し、胴体3の下に底壁6を溶着する
か融着し、或は接着剤を用いて着設するもので、
この容器本体2にあつては、胴体3のみを透明に
することができる。
第8図と第9図の蓋7は、天板7aの隅角部に
容器本体底壁6の脚部16が挿入可能となる凹部
27を設けたもので、同じ包装容器1,11を上
下に積み重ねた際、凹部27に上位包装容器11
の脚部16が挿入し、前後左右の移動を防止す
る。
容器本体底壁6の脚部16が挿入可能となる凹部
27を設けたもので、同じ包装容器1,11を上
下に積み重ねた際、凹部27に上位包装容器11
の脚部16が挿入し、前後左右の移動を防止す
る。
本案の持手付き包装容器は、上記のとおり構成
されているので、次に記載する効果を奏する。
されているので、次に記載する効果を奏する。
角筒状を成す容器胴体の隅角部に、持手の枢支
部より外側に膨出する円弧部が設けられているの
で、枢支部とこれに取付けた持手が輸送中や使用
中に損傷することがないし、胴体より突出してい
る枢支部によつて身体を傷つけることもない。特
に胴体の隅角部より外側に円弧部が膨出している
ので、相対する前後側壁を把持して出し入れする
こともできる。又胴体を透明に形成した容器本体
にあつては、外部より商品の状態や収容量を目視
し得るので、包装容器を開放することなく商品を
確かめて、安心して購入することができると共
に、購入後にも残量も目視できる。更に帯片の両
端部に長孔を設けた持手にあつては、長孔の範囲
内で持手を出し入れし得るので、持手付きの包装
容器であつても輸送や保管が著しく容易になる。
部より外側に膨出する円弧部が設けられているの
で、枢支部とこれに取付けた持手が輸送中や使用
中に損傷することがないし、胴体より突出してい
る枢支部によつて身体を傷つけることもない。特
に胴体の隅角部より外側に円弧部が膨出している
ので、相対する前後側壁を把持して出し入れする
こともできる。又胴体を透明に形成した容器本体
にあつては、外部より商品の状態や収容量を目視
し得るので、包装容器を開放することなく商品を
確かめて、安心して購入することができると共
に、購入後にも残量も目視できる。更に帯片の両
端部に長孔を設けた持手にあつては、長孔の範囲
内で持手を出し入れし得るので、持手付きの包装
容器であつても輸送や保管が著しく容易になる。
第1図は本案持手付き包装容器の一部切欠正面
図、第2図はその側面図、第3図は容器本体の横
断面図、第4図は類例包装容器の側面図、第5図
は長孔を設けた持手の断面図、第6図と第8図は
蓋の構造例を示す断面図、第7図は類例容器本体
の縦断面図、第9図は蓋の類例平面図、第10図
は本案包装容器の並列例を示す平面図である。 1,11……包装容器、2……容器本体、3…
…胴体、3a,3b,3c,3d……側壁、4
a,4b,4c,4d……円弧部、5a,5b…
…枢支部、6……底壁、16……脚部、7……
蓋、18……持手、8……帯片、9a,9b……
長孔、10……印刷片、13……係止凸部、17
……係止段部、27……凹部。
図、第2図はその側面図、第3図は容器本体の横
断面図、第4図は類例包装容器の側面図、第5図
は長孔を設けた持手の断面図、第6図と第8図は
蓋の構造例を示す断面図、第7図は類例容器本体
の縦断面図、第9図は蓋の類例平面図、第10図
は本案包装容器の並列例を示す平面図である。 1,11……包装容器、2……容器本体、3…
…胴体、3a,3b,3c,3d……側壁、4
a,4b,4c,4d……円弧部、5a,5b…
…枢支部、6……底壁、16……脚部、7……
蓋、18……持手、8……帯片、9a,9b……
長孔、10……印刷片、13……係止凸部、17
……係止段部、27……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 左側壁3aと右側壁3bと上部より外側に向
けて枢支部5a,5bを突設した角筒状胴体3
の隅角部に、枢支部の突出寸法Sより多く外側
に膨出する円弧部4a,4b,4c,4dを設
け、胴体の下に低壁6を設けた有底容器本体2
と、該容器本体の上部に嵌合する蓋7、及び容
器本体の左右枢支部に跨がつて取付ける持手1
8より構成した持手付き包装容器。 2 容器本体2の胴体3が透明合成樹脂にて形成
されている請求項1記載の持手付き包装容器。 3 持手18の両端部8a,8bに、持手の長手
方向に平行する長孔9a,9bを設け、長孔を
容器本体2の枢支部5a,5bに離脱不能に嵌
入した請求項1又は2記載の持手付き包装容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11786289U JPH0528203Y2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11786289U JPH0528203Y2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356534U JPH0356534U (ja) | 1991-05-30 |
| JPH0528203Y2 true JPH0528203Y2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=31666061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11786289U Expired - Lifetime JPH0528203Y2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528203Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP11786289U patent/JPH0528203Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356534U (ja) | 1991-05-30 |