JPH052820B2 - - Google Patents

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JPH052820B2
JPH052820B2 JP63222606A JP22260688A JPH052820B2 JP H052820 B2 JPH052820 B2 JP H052820B2 JP 63222606 A JP63222606 A JP 63222606A JP 22260688 A JP22260688 A JP 22260688A JP H052820 B2 JPH052820 B2 JP H052820B2
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JP
Japan
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power turbine
shaft
turbine
engine block
reduction gear
Prior art date
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Application number
JP63222606A
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English (en)
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JPS6483824A (en
Inventor
Haauei Beru Saado Arubaato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motors Liquidation Co
Original Assignee
General Motors Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by General Motors Corp filed Critical General Motors Corp
Publication of JPS6483824A publication Critical patent/JPS6483824A/ja
Publication of JPH052820B2 publication Critical patent/JPH052820B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C3/00Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid
    • F02C3/04Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor
    • F02C3/10Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor with another turbine driving an output shaft but not driving the compressor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/36Power transmission arrangements between the different shafts of the gas turbine plant, or between the gas-turbine plant and the power user
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/40Clamping arrangements where clamping parts are received in recesses of elements to be connected
    • F16B2200/403Threaded clamping parts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S74/00Machine element or mechanism
    • Y10S74/05Gas turbine with gearing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にガスカツプル式のガスタービン
エンジンに関し、特にこのようなエンジンにおけ
るパワータービンシヤフト及び第1段減速ギヤの
ための装着システムに関する。
典型的なガスカツプル式のガスタービンエンジ
ンにおいては、パワータービンは、エンジンのガ
ス化器のシヤフトとは独立にエンジンブロツクの
一次軸線のまわで回転できるように、エンジンの
エンジンブロツクに支持されている。ガス化器は
高温ガス流動体の連続的な流れを発生させ、パワ
ータービンのノズルにより、この流れをパワータ
ービンの羽根列に導き、それによつて小さなエン
ジンでは100000RPM程度の高速回転数でパワー
タービンのシヤフトを回転させる。トルクは1つ
以上の減速装置によりパワータービンのシヤフト
からエンジンの出力シヤフトへ伝達されるが、こ
の減速装置はパワータービンのシヤフトと一体で
回転できる第1段ピニオンギヤと、エンジンブロ
ツクに回転可能に支持した第1段減速ギヤとを有
する。典型的には、第1段ピニオンギヤは、2個
又は3個の軸受装着システムを介してエンジンブ
ロツクに支持されたパワータービンシヤフトに直
接剛的に連結してある。
2個の軸受装着システムにおいては、パワータ
ービンシヤフトはシヤフトの各端部における軸受
によりエンジンブロツクに支持され、第1段ピニ
オンギヤは一方の軸受に近接してシヤフトに剛的
に装着する。このようなシステムはパワータービ
ンシヤフトを十分に支持するが、シヤフトの振動
を制御するのに必要な少なくとも一方の軸受装着
体の柔軟性のため、ピニオンギヤが100000RPM
程度の速度で回転する際の耐久性を必要とする第
1段減速ギヤと第1段ピニオンギヤとの極めて正
確な噛合を確立させ維持することが困難である。
3個の軸受装着システムにおいては、エンジンブ
ロツクとパワータービンシヤフトとの間に位置し
た第3の軸受は第1段ピニオンギヤに最も近いパ
ワータービンシヤフト軸受の1つと共働して、エ
ンジンブロツク上でピニオンギヤを一層剛的で正
確にまたいだ状態で装着する。しかし、第3軸受
が存在するため、エンジンブロツクへのパワータ
ービンシヤフトの装着が一層困難になり、十分な
振動減衰を行なうのが一層困難になる。
本発明に係るパワータービンシヤフト及び第1
段減速ギヤ組立体は、2個又は3個の軸受装着シ
ステムの一方に合体して、これら両方のシステム
の利点を得る。
本発明は、一次軸線及び二次軸線を画定するエ
ンジンブロツクと高温ガス流動体の連続的な流れ
を生じさせるガス化器とを有する型式のガスカツ
プル式ガスタービンエンジンのための新規で改良
したパワータービン及び第1段減速ギヤ組立体を
提供する。この新規で改良したパワータービン及
び第1段減速ギヤ組立体は、二次軸線のまわりに
回転可能なエンジンブロツク上の第1段減速ギヤ
と、第1段ピニオンギヤを具備した管状ピニオン
シヤフトと、エンジンの主軸のまわに回転できる
ようにかつ第1段減速ギヤと噛み合ように、エン
ジンブロツク上に第1段ピニオンギヤをまたいだ
状態で装着し、エンジンブロツクとピニオンシヤ
フトとの間に位置する一対の耐摩擦軸受と、一次
軸線上で、ピニオンシヤフト内に位置した一端に
整合しかつ他端でパワータービンに整合したパワ
ータービンシヤフトと、パワータービンの近傍で
パワータービンシヤフトに係合し、エンジンブロ
ツクとパワータービンシヤフトとの間に位置する
第3軸受と、ピニオンシヤフトとパワータービン
シヤフトとの間に自保持性の連結部を画定すべ
く、ピニオンシヤフトのテーパ状ボアに収容され
パワータービンシヤフトに設けたテーパ状肩部と
を具備する。第1段ピニオンギヤのまたいだ状態
での装着が、第1段ピニオンギヤと第1段減速ギ
ヤとの間の耐久性ある高速ギヤ噛合のための正確
さ及び剛性を提供する。自己保持性テーパ型連結
部は、パワータービンから遠い方のパワータービ
ンシヤフトの端部をエンジンブロツクに装着する
装着構造を提供し、この装着構造は第3軸受と共
働して、一般的には両端で、パワータービンシヤ
フトをエンジンブロツク上に支持する。エンジン
ブロツクへの第3軸受の取付けは、第1段ピニオ
ンギヤのための装着体の剛性を損なうことなく、
振動制御に対する柔軟性を伴つて行なわれる。新
規で改良したパワータービン及び第1段減速ギヤ
組立体の好適な実施例においては、第1段ピニオ
ンギヤはピニオンシヤフトと一体的に形成され、
パワータービンシヤフトのテーパ状肩部はパワー
タービンシヤフトのステム部分に螺合したネジ付
き締結具により、ピニオンシヤフトのテーパ状ボ
ア内へ引寄せられ、エンジンブロツクとタービン
シヤフトとの間に位置した第3軸受は振動制御の
ため完全フローテイング軸受から成る。
ここで、図面を参照すると、ガスカツプル式ガ
スタービンエンジン10は、本発明に係るパワー
タービン及び第1段減速ギヤ組立体の周囲を構成
するのに必要なものだけを第1図に部分的に示
し、それについて説明する。ガスタービンエンジ
ン10は一次軸線14と、それぞれ一次軸線14
に平行で一次軸線に関しかつ相互に関して横方向
に変位した複数個の二次軸線16a,16b,1
6cとを画定するエンジンブロツク12を有す
る。ガスタービンエンジン10は、部分的に示し
た燃焼器カン20と、部分的に示したスクロール
室22と、環状のガス化器ノズル24と、ガス化
器タービンシヤフト30に剛的に取付けたガス化
器タービン28とを具備したガス発生器即ちガス
化器18を有する。ガス化器圧縮機(図示せず)
はガス化器タービンシヤフト30に剛的に取付け
てある。ガス化器タービンシヤフト30は、一次
軸線14まわりに回転できるように、スリーブ軸
受組立体34によりエンジンブロツク12のほぼ
内筒状の延長部32に支持してある。燃焼器カン
20内で発生した高温ガス流動体は、スクロール
室22へ送られ、ガス化器ノズル24を通つてス
クロール室22から流出し、ノズル24によりガ
ス化器タービン28の羽根に遭遇するように下流
へ導かれ、これによりガス化器タービンシヤフト
が回転し、ガス化器圧縮機を駆動する。ガス化器
タービン28を去つた高温ガス流動体は、環状パ
ワータービンノズル42の蔽い部分40と内側バ
ツフル38との間に画定した流路36内を下流側
に進行する。環状パワータービンノズル42はそ
の蔽い部分40のまわりに設けたウエブ43を介
してエンジンブロツク12に剛的に取付けてあ
る。
第1図に続けて参照すると、底部に潤滑油溜め
45を有するギヤ区画44がエンジンブロツク1
2とエンジンブロツクに剛的に取付けたカバー4
6との間に画定されている。カバー46はエンジ
ンブロツクの延長部を構成し、従つて、以下、エ
ンジンブロツクとカバーとは単一のユニツトとし
て取扱う。出力シヤフト47は、一対の耐摩擦軸
受48a,48bにより、二次軸線16cのまわ
りに回転できるようにエンジンブロツク12上に
支持されている。駆動フランジ50はカバー46
の外側で出力シヤフト47に剛的に取付けてあ
り、動力伝達装置(図示せず)の取付けにとつて
の便利な位置を提供する。出力シヤフト47と一
体で軸受48a,48b間に位置した第3段減速
ギヤ52は第3段ギヤ54と噛合している。この
第3段ピニオンギヤは一対の耐摩擦軸受58a,
58b間で二次軸線16bに整合した中間シヤフ
ト56に剛的に装着してある。軸受58a,58
bは、二次軸線16cのまわりに回転できるよう
に、エンジンブロツク12上で中間シヤフトを支
持する。中間シヤフト56と一体の第2段減速ギ
ヤ60は軸受58a,58b間に位置し、第2段
ピニオンギヤ62と噛合する。パワータービンノ
ズル42から流出する高温ガス流動体から引出さ
れたエネルギは、本発明に係るパワータービン及
び第1段減速ギヤ組立体64により第2段ピニオ
ンギヤ62へ供給される。
パワータービン及び第1段減速ギヤ組立体64
はエンジンブロツクの二次軸線16aに整合した
シヤフト部分68に一体的に形成した第1段減速
ギヤ66を有する。第2段ピニオンギヤ62は第
1段減速ギヤのシヤフト部分68に剛的に取付け
てあり、これらのギヤ62,66は、二次軸線1
6aのまわりに回転できるようにエンジンブロツ
ク12上でシヤフト部分68を支持する一対の耐
摩擦軸受70a,70b間に位置する。第1段減
速ギヤ66は円周方向に並んだ歯列72(第3
図)を有し、この歯列は第1段ピニオンギヤ76
上の円周方向に並んだ歯列74と噛合う。第1段
ピニオンギヤ76はエンジンブロツクの一次軸線
14に整合した管状ピニオンシヤフト78の増径
肉厚部分に一体的に形成してある。第1段ピニオ
ンギヤ76の両側の境界は、一次軸線14に垂直
な平面内に位置したピニオンシヤフトの一対の環
状肩部80a,80bにより画定される。更に、
(第2図で)ピニオンシヤフト78の右側外端は
一次軸線14に垂直な平面内に位置した環状端面
82で終端している。
第1耐摩玉軸受84の内側レースはピニオンシ
ヤフト78の外側円筒壁86a上に位置し、ピニ
オンシヤフト78の環状肩部80aに当接してい
る。同様に、第2耐摩擦玉軸受88の内側レース
はピニオンシヤフト78の外側円筒壁86b上に
位置し、ピニオンシヤフト78の環状肩部80b
に当接している。ピニオンシヤフト78の端部に
設けたリテーナ90は環状肩部80bに接するよ
うに軸受88の内側レースをクランプする。軸受
88の外側レースは一次軸線14を中心軸線とす
るエンジンブロツク12のカウンタボア92に嵌
合し、このカウンタボアの内側肩部に係合してい
る。このため、ピニオンシヤフト78の左側内端
は一次軸線14のまわりに回転できるように堅固
で丈夫な装着部を介してエンジンブロツクに支持
される。玉軸受84の外側レースは、カバー46
の一部に設けられ一次軸線14に整合したボア9
4内に嵌合し、保持リング96によりこのボア内
に保持される。このため、ピニオンシヤフト78
の右側外端は一次軸線14のまわりに回転できる
ように堅固で丈夫な装着部を介してエンジンブロ
ツクに支持される。第1段ピニオンギヤ76の両
側でこれに近接している玉軸受84,88は共働
して、一次軸線14のまわりに回転できるよう
に、エンジンブロツク12をまたぐ状態でエンジ
ンブロツクに第1段ピニオンギヤを装着する。
パワータービン及び減速ギヤ組立体は更に、大
径の円筒状タービン端部100と、小径の動力伝
達端部102と、大径端部100と小径端部10
2との間のシヤンク部分103とを有するパワー
タービンシヤフト98を具備する。パワータービ
ンシヤフト98は、その動力伝達端部102の近
傍で、自己保持性の機械的なテーパ連結部により
ピニオンシヤフト78に連結されて、このピニオ
ンシヤフト78と一体的に回転するようになつて
おり、このテーパ連結部は、管状ピニオンシヤフ
ト78の対応する切頭円錐形の内側表面106内
に緊密に収容されたタービンシヤフトのシヤンク
部分103上の切頭円錐形の肩部104から成
る。自己保持性の機械的なテーパ連結部は、テー
パ角が2,3度程度の小さな角度の場合のテーパ
状シヤフトとテーパ状ボアとの間で得られる連結
であり、テーパ状シヤフトがテーパ状ボア内に強
固に着座したときに、テーパ状シヤフトとテーパ
状ボアとの間に十分大なる摩擦抵抗が発生して、
テーパ状ボアに関するテーパ状シヤフトの回転を
有効に阻止する。肩部104の外側でパワーター
ビンシヤフト98のステム部分110に螺設した
締結具即ちナツト108は、パワータービンシヤ
フトからピニオンシヤフトへすべてのトルクを伝
達する自己保持性の機械的なテーパ連結部を確立
するに十分な力で、肩部104を引寄せ、内側表
面106に摩擦係合させる。更に、ナツト108
はピニオンシヤフトの肩部80aに対して玉軸受
84の内側レースをクランプする。従つて、パワ
ータービンシヤフト98の動力伝達端部102は
一次軸線14のまわりに回転できるようにエンジ
ンブロツク12に支持される。
パワータービン及び減速ギヤ組立体は更に、パ
ワータービンノズル42の蔽い部分40に剛的に
取付けた環状配列のステータ羽根116の両側に
位置した第1段パワータービン112と第2段パ
ワータービン114とを有する。第2段パワータ
ービンはパワータービンシヤフト98の左側内側
端部に当接し、第1段パワータービン112の細
長い円筒状ハブは第2段パワータービンの左側に
当接する。一次軸線14に整合したボルト118
は第1段及び第2段のパワータービン112,1
14を貫通し、パワータービンシヤフト98の内
側端部のネジ付きボアに延在しており、それによ
つて第1段及び第2段のパワータービンは、パワ
ータービンシヤフトと一体に回転できるように、
パワータービンシヤフトに剛的にクランプされ
る。
完全にフローテイングなスリーブ軸受120を
パワータービンシヤフト98のタービン端部10
0のまわりに緩く装着し、また軸受支持体124
のボア122内に緩く装着する。軸受支持体12
4はエンジンブロツク12の左方へ延びた円錐状
のウエブ128の円筒状ボア126内に回転不能
に収容してある。完全にフローテイングな軸受1
20はパワータービンシヤフト98及び軸受支持
体124の双方に関して自由に回転できる。完全
にフローテイングな軸受をパワータービンシヤフ
トと軸受支持体との間の間隙に加圧的に潤滑剤を
供給する。保持シール部材130はパワータービ
ンシヤフト98のタービン端部100を包囲し、
エンジンブロツクのウエブ128にボルト止めし
てある。従つて、パワータービンシヤフト98の
タービン端部100は、完全にフローテイングな
軸受120及び軸受支持体124を含む比較的柔
軟な軸受組立体を介して、一次軸線14のまわり
に回転できるように、エンジンブロツク12に支
持される。
作動において、パワータービンノズル42を去
つた高温ガス流動体は第1段及び第2段のパワー
タービン112,114を通つて膨張し、次いで
排出デイフユーザ132から流出する。パワータ
ービンにより高温ガス流動体から引出されたエネ
ルギーはパワータービンシヤフト98を
100000RPM程度の高速回転数で回転させる。完
全にフローテイングな軸受120をボア122内
で回転する。完全にフローテイングな軸受のまわ
の潤滑剤の膜はシヤフトの振動を制御する力を生
じさせる。それと同時に、ピニオンシヤフト78
はパワータービンシヤフトと一体的に回転して、
第1段ピニオンギヤ76により、第1段ピニオン
ギヤと第1段減速ギヤとの間の歯車比により決ま
る速度で、第1段減速ギヤ66を回転させる。付
加的な減速及びトルク増加は、第2段及び第3段
のピニオンギヤ及び減速ギヤによる第2段及び第
3段の減速装置により行なう。
エンジンブロツク12への玉軸受84,88の
堅固な装置は、このような堅固な装置のため、こ
れらの軸受を収容するエンジンブロツク12を正
確に機械加工することによりピニオンシヤフト7
8とシヤフト部分68との間の横方向の間隔を極
めて精確に制御できるから、本発明の重要な特徴
となる。このような関係を確立し維持する機械加
工作業は比較的簡単なので、第1段ピニオンギヤ
76と第1段減速ギヤ66との間の最適な噛み合
いを生産段階で経済的に反復して達成できる。
ピニオンシヤフト78とパワータービンシヤフ
ト98との間の自己保持性テーパ連結部もまた、
本発明の重要な特徴である。第1に、自己保持性
テーパは、スプライン型の連結において時々生じ
るフレツチングの如き問題を伴わずに、パワータ
ービンシヤフトからピニオンシヤフトへすべての
トルクを伝達する連結部を提供する構造として
は、製造上の観点から比較的簡単である。第2
に、自己保持性テーパ連結部はパワータービンシ
ヤフトの動力伝達端部102とピニオンシヤフト
78との間に剛的な関係を確立するので、パワー
タービンシヤフト98の動力伝達端部は、一次軸
線14のまわりに回転できるように、軸受84,
88によりエンジンブロツク12上で有効に支持
される。軸受84,88は一次軸線14に関する
ピニオンシヤフト78の比較的堅固で正確な位置
を提供するので、パワータービンシヤフトの動力
伝達端部も同様に一次軸線に関して比較的堅固で
正確に位置する。パワータービンシヤフト98の
タービン端部100においては、完全にフローテ
イングな軸受120が、緩衝能力を伴つてエンジ
ンブロツク上で比較的柔軟な装着部を提供する。
作動中パワータービンシヤフトが振動したとき、
完全にフローテイングな軸受における膜による減
衰作用で振動を制御する。パワータービンシヤフ
トのシヤンク部分103は、切頭円錐形肩部10
4近傍で十分にたわむことができ、タービン端部
100の回転によるエクスカーシヨンを防止す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るパワータービン及び第
1段減速ギヤ組立体を有するるガスカツプル式ガ
スタービンエンジンの、エンジンの一次軸線に沿
つた概略断面図、第2図は本発明に係るパワータ
ービン及び第1段減速ギヤ組立体を明確に示す第
1図の一部の拡大図、第3図は第2図の3−3線
における断面図である。 主要部分の符号の説明、10……ガスタービン
エンジン、12……エンジンブロツク、14……
一次軸線、16a−16c……二次軸線、18…
…ガス化器、30……ガス化器タービンシヤフ
ト、42……パワータービンノズル、48a,4
8b……耐摩擦軸受、64……パワータービン及
び第1段減速ギヤ組立体、66……第1段減速ギ
ヤ、76……第1段ピニオンギヤ、78……ピニ
オンシヤフト、98……パワータービンシヤフ
ト、100……タービン端部、102……動力伝
達端部、104……テーパ状外側表面、106…
…テーパ状ボア、112,114……パワーター
ビン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一次軸線とこの一次軸線に平行な二次軸線と
    を画定するエンジンブロツクと、前記一次軸線の
    まわりを回転するように前記エンジンブロツクに
    支持されたガス化器タービンシヤフトを有し、前
    記一次軸線を中心とする環状の流路内に降温ガス
    流動体の連続的な流れを生じさせるガス化器と、
    前記エンジンブロツク上に位置し、前記高温ガス
    流動体の前記流れを下流側方向へ導く環状のパワ
    ータービンノズルとを具備した型式のガスカツプ
    ル式ガスタービンエンジンにおけるパワータービ
    ン及び第1段減速ギヤ組立体であつて、このパワ
    ータービン及び第1段減速ギヤ組立体が、前記二
    次軸線のまわりに回転できるように前記エンジン
    ブロツクに装着した第1段減速ギヤと、前記一次
    軸線に整合した管状ピニオンシヤフトと、該ピニ
    オンシヤフトの外側表面上に位置し、該ピニオン
    シヤフトと一体に回転できる第1段ピニオンギヤ
    と、前記第1段減速ギヤと噛合つて前記一次軸線
    のまわりに回転できるように前記エンジンブロツ
    クをまたぐ状態で前記第1段ピニオンギヤを装着
    すべく、該第1段ピニオンギヤの両側で前記エン
    ジンブロツクと前記管状ピニオンシヤフトとの間
    に位置した一対の耐摩擦軸受と、前記一次軸線上
    で、前記管状ピニオンシヤフト内に位置した動力
    伝達端部及び前記パワータービンノズルに隣接し
    て位置したタービン端部に整合したパワータービ
    ンシヤフトと、前記タービン端部において前記パ
    ワータービンシヤフトに剛的に取付けられ、前記
    ノズルに整合し円周方向に配列しタービン羽根を
    有するパワータービンとを具備し、前記ガスター
    ビンエンジンの作動期間中前記タービン羽根が前
    記高温ガス流動体の前記流れに遭遇して前記パワ
    ータービンシヤフトを回転させる、前記パワータ
    ービン及び第1段減速ギヤ組立体において、 前記管状ピニオンシヤフト78が内方へテーパ
    したボア106を有し、前記パワータービンシヤ
    フト98が前記テーパしたボアに相補してテーパ
    した外側表面104を前記動力伝達端部102に
    有し、これらのテーパが共働して前記ボアと前記
    外側表面との間に自己保持性の機械的なテーパ連
    結部を画定し、もつて前記ガスタービンエンジン
    10の作動期間中トルクが前記パワータービンシ
    ヤフト98と前記ピニオンシヤフト78との間で
    伝達され、該パワータービンシヤフト98の前記
    動力伝達端部102が前記一次軸線14のまわり
    に回転できるように前記エンジンブロツク12に
    支持され;前記エンジンブロツク12と前記パワ
    ータービンシヤフト98との間に位置し前記パワ
    ーシヤフト112,114に隣接して該パワータ
    ービンシヤフトに係合した第3耐摩擦軸受120
    を備え、もつて、前記ガスタービンエンジン10
    の作動期間中、前記一次軸線14のまわりに回転
    できるように前記パワータービンシヤフト98の
    前記タービン端部100が前記エンジンブロツク
    12に支持されているることを特徴とするパワー
    タービン及び第1段減速ギヤ組立体。 2 請求項1に記載のパワータービン及び第1段
    減速ギヤ組立体において、前記第1段ピニオンギ
    ヤ76が前記ピニオンシヤフトの増径肉厚壁部分
    と一体的に形成されていて外側円筒壁を有し、前
    記第1段減速ギヤ66に噛合する複数個のピニオ
    ンギヤ歯列76を該外側円筒壁に設けた、パワー
    タービン及び第1段減速ギヤ組立体。 3 請求項1又は2に記載のパワータービン及び
    第1段減速ギヤ組立体において、前記ピニオンシ
    ヤフト78の前記内方へテーパしたボアが、前記
    一次軸線14を中心としかつ該一次軸線14に垂
    直な平面内に位置する該ピニオンシヤフト78の
    環状端部肩部80aで終端した内側の切頭円錐形
    の表面106から成り、前記パワータービンシヤ
    フト98の前記相補してテーパした外側表面が、
    外側の切頭円錐形の肩部104と、この切頭円錐
    形肩部104に軸線方向外側に隣接した内側ネジ
    付きステム部分110とから成り、該切頭円錐形
    肩部104が、前記ステム部分110を前記環端
    部肩部80aの平面から軸線方向外方へ突出させ
    た状態で前記内側の切頭円錐形表面106に接触
    すべく前記内へテーパしたボア内に収容されてお
    り;前記ネジ付きステム部分110に螺合したネ
    ジ付き締結具108を備え、この締結具を前記環
    状端部肩部80aに向かつて締付けることによ
    り、前記パワータービンシヤフト98から前記ピ
    ニオンシヤフト78へすべてのトルクを伝達する
    前記自己保持性の機械的なテーパ連結部を該ター
    ビンシヤフト98と該ピニオンシヤフト78との
    間に確立させるに十分な軸線方向の力で、前記切
    頭円錐形肩部104を前記内側切頭円錐形表面1
    06に引きつける。パワータービン及び第1段減
    速ギヤ組立体。 4 請求項1乃至3のうちのいずれか1に記載の
    パワータービン及び第1段減速ギヤ組立体におい
    て、前記エンジンブロツク12と前記パワーター
    ビンシヤフト98との間の前記第3耐摩擦軸受
    が、完全にフローテイングなスリーブ軸受120
    から成るパワータービン及び第1段減速ギヤ組立
    体。
JP63222606A 1987-09-08 1988-09-07 Power turbine and reduction gear assembly Granted JPS6483824A (en)

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