JPH0528245Y2 - - Google Patents

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JPH0528245Y2
JPH0528245Y2 JP1986196935U JP19693586U JPH0528245Y2 JP H0528245 Y2 JPH0528245 Y2 JP H0528245Y2 JP 1986196935 U JP1986196935 U JP 1986196935U JP 19693586 U JP19693586 U JP 19693586U JP H0528245 Y2 JPH0528245 Y2 JP H0528245Y2
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Japan
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opening
ceiling
fixed
lighting cover
lighting
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、住宅等の建物の天井を形成する際
に用いる天井材の構造に関するものである。
〔背景技術〕
住宅等において、天井を形成する天井材の構造
として、第4図に示すものが提案されている。こ
の構造は、天井板21の裏面両側縁にそれぞれそ
の長手方向に沿つて縦桟22を設け、この縦桟2
2間に複数の横桟23を設け、一対の横桟23′
に開口(図示せず)を設け、一対の横桟23′間
の開口の縁に沿つて一対の補強桟24を設け、開
口を透光板(図示せず)で塞ぎ、一対の横桟2
3′および一対の補強桟24の少なくとも一方に
下方に開口した照明カバー25を固定したもので
ある。この場合、照明カバー25は、天板26が
着脱自在になつている。この天板26の内面側に
照明器具を取付けて天板26ごと着脱するもので
ある。また、照明カバー25の幕板27の側面に
は通気穴27aが設けてあり、照明カバー25内
の熱気を排出している。
しかし、この構造では、照明カバー25の上方
に小梁等が通つていると、天板26が取外すのが
難しく、また、取外せた場合にも、照明カバー2
5の中に手を入れて作業をするのが難しかつた。
さらに、幕板27に設けた通気穴27aからねず
みや虫等が侵入して、照明カバー25の内部が汚
れるという問題が生じていた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、照明カバー内における作業
が容易にでき、ねずみ等の侵入が防止できかつ放
熱効果の高い照明カバーを備えた天井材の構造を
提案することである。
〔考案の開示〕
この考案の天井材の構造は、天井板の裏面両側
縁にそれぞれの長手方向に沿つて縦桟を設け、こ
の縦桟間に複数の横桟を横架した天井材の構造に
おいて、前記天井板に開口を設け、この開口の内
周に沿つて額縁を設け、この額縁を補強枠で固定
し、下方に開口し内部に照明器具を固定しかつ側
面に網部材で覆つた作業用開口を有する照明カバ
ーを前記補強枠に固定し、前記天井板に設けた前
記開口を透光板で覆つたことを特徴とするもので
ある。
この考案の構成によると、照明カバーの側面に
網部材で覆つた作業用開口を設けているので、網
部材を外すことにより手の出入れができ、作業を
容易に行うことができる。また、作業用開口を網
部材で覆つた状態においては、ねずみや虫等の侵
入が防止でき、照明カバー内部を汚すことがな
い。しかも、この作業用開口が排気口をも兼ねる
ので、照明カバー内に熱気がこもらない。
実施例 この考案の一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。この天井材の構造は、天井板1
の裏面両側縁にそれぞれの長手方向に沿つて縦桟
2を設け、この縦桟2間に複数の横桟3を横架し
た天井材の構造において、天井板1に開口1aを
設け、この開口1aの内周に沿つて額縁4を設
け、この額縁4を補強枠5,6で固定し、下方に
開口し内部に照明器具7を固定しかつ側面に網部
材10で覆つた作業用開口8eを有する照明カバ
ー8を補強枠5,6の少くとも一方に固定し、天
井板1に設けた開口1aを透光板11で覆つたこ
とを特徴とするものである。
第1図は天井材の分解斜視図であり、第2図は
網部材10の斜視図である。
天井板1は、化粧合板や化粧石膏ボード等から
なる。
縦桟2、横桟3は木材等からなり、互いに釘等
の固着具(図示せず)で固定し、また、天井板1
にも固定する。
補強枠5,6は、木材等からなり、この例にお
いては、補強縦桟および補強横桟がその役割を果
している。
額縁4は、木材等からなり、開口1aの形状に
合わせてその内周に設ける。額縁4の外周の側面
には溝(図示せず)が形成してあり、この溝に天
井板1が嵌合して固定される。また、額縁4の表
面は、汚れ防止のためにニス等で塗装している。
照明カバー8は、下方に開口した箱形をなし、
釘等の固着具12で補強枠6に固定する。天板8
aおよび幕板8dは化粧合板等からなり、内面に
は合成樹脂塗料を塗布している。照明カバー8の
天板8aには配線用孔8bおよび照明器具7取付
用の孔8cを設けてある。照明カバー8の側面を
形成する幕板8dには、連設した照明器具7どう
しを接続するコード14(第3図参照)が挿通す
る配線用孔8fが設けてある。また、この幕板8
dには、配線作業を行う際に手の出入れが可能な
作業用開口8eを設けている。この作業用開口8
eは、使用しない時には網部材10で覆つてい
る。
網部材10は、木やプラスチツク等からなる枠
材10aに金網10bを固定したもので、照明カ
バー8の内側から幕板8dに木ねじ等の固着具1
0cで固定する。
照明器具7は、器具本体7aに一対のソケツト
7bを設け、このソケツト7bにけい光ランプ7
cを取付けて形成する。この照明器具7は、ビス
等の固着具(図示せず)で天板8aに固定する。
透光板11は、半乳白アクリル板等からなる。
この透光板11は、天井板1の開口1aに設けた
額縁4の上面に載置する。この場合、額縁4の透
光板11と接触する部分に防虫パツキンを貼着し
ておき、透光板11と額縁4との隙間から虫等が
侵入するのを防いでいる。
この実施例による天井材の施工手順を第3図に
基づいて説明する。上階の床から電源コード13
を垂らした状態で、野縁受(図示せず)に天井材
A,Bを取付ける。天井材Cを野縁受に取付け、
照明カバー8を天井材Cの補強枠6に固定する。
電源コード13を照明カバー8内に引き込む。天
井材Dを取付けて、照明カバー8を固定する。天
井材E,Fも同様にして取付ける。天井材G,H
を野縁受に取付ける。照明器具7を天井材Cの照
明カバー8内に固定し、電源コード13に接続す
る。天井材D,E,Fの照明カバー8内に照明器
具7をそれぞれ設置する。作業用開口8eを利用
して天井材Cの照明器具7に各照明器具7をコー
ド14で連接する。各照明カバー8の作業用開口
8eを網部材10で塞ぐ。各照明器具7にけい光
ランプ7cを取付ける。各額縁4に透光板11を
取付けて天井材の取付が完了する。
この構成によると、照明カバー8の両側面の幕
板8dに網部材10で覆つた作業用開口8eを設
けているので、網部材10を取外すことにより手
の出入れができ、配線作業等を容易に行うことが
できる。また、作業を行わない時には網部材10
で覆うことにより、ねずみや虫等の侵入が防止で
きるので、照明カバー8内を汚すことがない。ま
た、照明カバー8内にこもつた熱気を外部へ排出
することができる。
なお、前記実施例において、照明カバー8は補
強枠5、6の一部の補強横桟に固定していたが、
補強縦桟あるいはその双方に固定してもよい。
また、前記実施例においては、額縁4を補強枠
5,6としての一対の補強縦桟および補強横桟に
固定していたが、けい光ランプ7cに曲管を用い
た場合には、開口1aおよび額縁4を曲線状に形
成し、額縁4を曲線状の補強枠で固定してもよ
い。
また、照明カバー8に設けた作業用開口8eを
覆つた網部材10は木ねじ等の固着具10cによ
つて固定していたが、蝶番による開閉式や差込み
式、嵌込み式により覆つてもよい。
〔考案の効果〕 この考案の天井材の構造によると、照明カバー
の側面に網部材で覆つた作業用開口を設けている
ので、網部材を外すことにより手の出入れがで
き、作業を容易に行うことができる。また、作業
用開口を網部材で覆つた状態においては、ねずみ
や虫等の侵入が防止でき、照明カバー内部を汚す
ことがない。しかも、この作業用開口が排気口を
も兼ねるので、照明カバー内に熱気がこもらない
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の天井材の分解斜
視図、第2図は網部材の斜視図、第3図はこの天
井材の使用例の斜視図、第4図は従来例の斜視図
である。 1……天井板、1a……開口、2……縦桟、3
……横桟、5,6……補強枠、7……照明器具、
8……照明カバー、10……網部材、11……透
光板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井板の裏面両側縁にそれぞれの長手方向に沿
    つて縦桟を設け、この縦桟間に複数の横桟を横架
    した天井材の構造において、前記天井板に開口を
    設け、この開口の内周に沿つて額縁を設け、この
    額縁を補強枠で固定し、下方に開口し内部に照明
    器具を固定しかつ側面に網部材で覆つた作業用開
    口を有する照明カバーを前記補強枠に固定し、前
    記天井板に設けた前記開口を透光板で覆つたこと
    を特徴とする天井材の構造。
JP1986196935U 1986-12-22 1986-12-22 Expired - Lifetime JPH0528245Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986196935U JPH0528245Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986196935U JPH0528245Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

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Publication Number Publication Date
JPS63101612U JPS63101612U (ja) 1988-07-01
JPH0528245Y2 true JPH0528245Y2 (ja) 1993-07-20

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ID=31156196

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