JPH0528278Y2 - - Google Patents

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JPH0528278Y2
JPH0528278Y2 JP1987201135U JP20113587U JPH0528278Y2 JP H0528278 Y2 JPH0528278 Y2 JP H0528278Y2 JP 1987201135 U JP1987201135 U JP 1987201135U JP 20113587 U JP20113587 U JP 20113587U JP H0528278 Y2 JPH0528278 Y2 JP H0528278Y2
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frame
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wedge
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、各種建築作業の仮設足場を構築す
るさいに使用する幅木に関する。
〔従来の技術、及びその問題点〕
従来、この種の幅木としては、木製足場板状の
ものが使用せられている。そして、実際に仮設足
場を構築するさいには、幅木を番線などの取付け
手段により建わくに取付けるものとされていた。
したがつて、足場構築時における幅木の取付け
が非常に面倒で煩しく、しかも、手間のかかるも
のであつて、非常に作業能率の悪いものであつ
た。しかも、その取付けは番線などの取付け手段
により行うものであるから、強固な取付けが非常
に困難であり、ひいては、所謂水平つなぎ材とし
ての機能を発揮し得ないものであつた。したがつ
て、例えば、第5図及び第6図に示すように、床
材10の一端部に前向き略U字形状のツカミ金具
11、同他端部に下向き略U字形状のツカミ金具
12を各々備えた床付き布わく9を床付き布わく
として使用する場合には、足場枠の変形を防止す
るため、別途水平つなぎ材を取付ける必要があつ
た。
この考案は、従来の問題点を一挙に解決し、取
付けを極めて簡単に、しかも、確実に、かつ強固
に行うことができるのみならず、水平つなぎ材と
しての機能をも有効に発揮せしめることができる
便利な仮設足場用幅木を提供しようとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、この考案は、両端部に各々略U字形状ク
ランプ片2が横向きに取付けられてなる幅木本体
1と、一対のクサビ5とよりなり、上記各クラン
プ片2の開口先部両側壁には各々クサビ5を挿入
せしめるべく所要径の透孔3,4が連通状に形成
された構成よりなるものである。
〔作用〕
幅木本体1の各クランプ片2を建わくなどの脚
柱に嵌合せしめたのち、透孔3,4にクサビ5を
打込み、圧接挟持して取付けるものである。
〔実施例〕
以下に、この考案を図面に示す1実施例につい
て説明する。
1は鋼や合成樹脂より形成されてなる断面略リ
ツプ溝形状の幅木本体、2は該幅木本体1の両端
部に各々横向きに取付けられた略U字形状のクラ
ンプ片、3,4は該各クランプ片2の開口先部両
側壁に連通状に形成された透孔で、内側の透孔3
は略コ字形状とされ、外側の透孔4は四角形状と
されている。5は金属板を折曲して形成されたク
サビ、6は該クサビ5の先端部に形成された係止
片である。7は鳥居型建わく、8は該建わく7に
交さ筋かいピンを介して取付けられた交さ筋か
い、9は隣接する建わく7に架設自在とされた両
端に各々横向きツカミ金具11と下向きツカミ金
具12とを有する床付き布わくを示す。
上述の如く構成された幅木は、まず、交さ筋か
い8を係着せしめることにより対向する建わく7
を自立せしめ、隣接する建わく7間に床付き布わ
く9を架設せしめる。ついで、隣接する建わく7
の脚柱に各々クランプ片2を嵌合せしめ、しかる
のち、内側の透孔3を通して外側の透孔4へクサ
ビ5を打込む。そして、脚柱を圧接挟持したの
ち、クサビ5の係止片6を内方に折曲して外側の
透孔4縁に係止せしめることにより取付ける。こ
のさい、幅木の取付けは極めて強固であつて、隣
接する建わく7の水平つなぎ材としての作用を発
揮するものであり、特殊な床付き布わく9を使用
する場合においても、別途、水平つなぎ材を建わ
く7に取付ける必要はないものである。
なお、上記実施例において、クランプ片2に形
成された透孔3,4の形状はかかる実施例の形状
に限定されるものでなく、円形、四角形、その他
の形状に形成してもよいこと勿論である。同様
に、クサビ5の形状も、透孔3,4の形状に合せ
て形成することができるものである。
〔考案の効果〕
この考案によれば以上の次第で、両端部に各々
略U字形状クランプ片2が横向きに取付けられて
なる幅木本体1と、一対のクサビ5とよりなり、
上記各クランプ片2の開口先部両側壁には各々ク
サビ5を挿入せしめるべく所要径の透孔3,4が
連通状に形成されているから、各々クランプ片2
を建わく7の脚柱に嵌合せしめたのち、クサビを
透孔3,4内に強制的に打込み、脚柱を圧接挟持
することにより取付けることができるものであつ
て、その取付けを簡単に、しかも、確実、かつ、
強固に行うことができ、従来品に比して取付け作
業を極めて能率よく行うことができる。また、幅
木の取付けは極めて強固であり、隣接する建わく
7間の水平つなぎ材としての役目をも充分に果す
ものであつて、例え、第5図及び第6図に示すよ
うな特殊な床付き布わく9を使用する場合におい
ても、別途水平つなぎ材を建わく7に取付けるこ
となく、水平つなぎ材として兼用せしめることが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の1実施例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図は第1図のA−A線に沿う断
面図、第3図は使用状態を示す正面図、第4図は
同要部拡大断面図、第5図は床付き布わく9を示
す斜視図、第6図は同側面図である。 1……幅木本体、2……クランプ片、3,4…
…透孔、5……クサビ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両端部に各々略U字形状クランプ片2が横向き
    に取付けられてなる幅木本体1と、一対のクサビ
    5とよりなり、上記各クランプ片2の開口先部両
    側壁には各々クサビ5を挿入せしめるべく所要径
    の透孔3,4が連通状に形成されてなる仮設足場
    用幅木。
JP1987201135U 1987-12-28 1987-12-28 Expired - Lifetime JPH0528278Y2 (ja)

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JP1987201135U JPH0528278Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JP1987201135U JPH0528278Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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Publication Number Publication Date
JPH01102337U JPH01102337U (ja) 1989-07-11
JPH0528278Y2 true JPH0528278Y2 (ja) 1993-07-20

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ID=31491511

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JP1987201135U Expired - Lifetime JPH0528278Y2 (ja) 1987-12-28 1987-12-28

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JP (1) JPH0528278Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5138694U (ja) * 1974-09-17 1976-03-23

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JPH01102337U (ja) 1989-07-11

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