JPH0528285U - 水栓設備 - Google Patents

水栓設備

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JPH0528285U
JPH0528285U JP8446791U JP8446791U JPH0528285U JP H0528285 U JPH0528285 U JP H0528285U JP 8446791 U JP8446791 U JP 8446791U JP 8446791 U JP8446791 U JP 8446791U JP H0528285 U JPH0528285 U JP H0528285U
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JP
Japan
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water
water discharge
shower
head
faucet
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JP8446791U
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幸男 橋本
順司 秋田
康夫 結城
Original Assignee
株式会社イナツクス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水栓設備の利便性を向上することを目的とす
る。 【構成】 水栓本体12から複数の可撓性ホース14,
16を延び出させてそれぞれに吐水ヘッド18,20を
接続するとともに、少なくとも何れかを、水流を複数に
分散したシャワー状に噴出する状態と1本の水流束とし
て噴出する状態とに切替可能と成し、且つこれに応じて
水栓本体12の上側と下側とに切替可能な吐水ヘッド2
0用のシャワーフック30及び吐水口フック32を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は浴室等の水栓設備に関する。
【0002】
【考案の背景】
浴室内に設けられる水栓設備は、通常図4に示すような形態、即ち水栓本体1 00から直接吐水口102が延び出すとともに、水栓本体100から可撓性ホー ス104が延び出し、その先端にシャワーヘッド106が接続されて、このシャ ワーヘッド106が壁に固定されたフック108により保持される形態となって いる。
【0003】 しかしながらこの水栓設備の場合、吐水口102は吐水口のみとして、またシ ャワーヘッド106はシャワーヘッドのみとしてしか利用できず、利便性の点で 必ずしも充分ではない。
【0004】 例えば2人以上で同時に入浴する場合、吐水口102を或いはシャワーヘッド 106を何れか1人だけしか使用できない不便さがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の水栓設備はこのような課題を解決するために案出されたものであり、 その要旨は、水栓本体より複数本の可撓性ホースが延び出してそれぞれにハンデ ィ吐水ヘッドが接続され且つ少なくとも何れかの吐水ヘッドが、水流を複数に分 散してシャワー噴出する状態と1本の水流束として噴出する状態とに切替可能と されるとともに、前記水栓本体の上側に少なくとも該切替可能な吐水ヘッド用の シャワーフックが、また該水栓本体の下側であって床面より所定高さ位置に水流 がほぼ真下向きとなる姿勢に前記切替可能な吐水ヘッドを保持する吐水口フック が設けられていることにある。
【0006】
【作用及び考案の効果】
本考案によれば、複数の吐水ヘッドのうちの少なくとも何れかを、例えば2個 の吐水ヘッドのうちの1個を切替可能としておくことにより、これをシャワーヘ ッドとしてもまた吐水口としても用いることができる。
【0007】 従って他の吐水ヘッドをシャワー専用ヘッドとしておけば、一方の吐水ヘッド をシャワー側に切り替えることによって同時に2個所からシャワー水を噴出させ ることができ、2人同時に入浴する場合でも2人が同時にシャワーを浴びること ができるようになる。
【0008】 或いはまた他方の吐水ヘッドを吐水口専用としておけば、同時に2人が別々の 吐水口を利用できるようになる。
【0009】 勿論複数の吐水ヘッドのそれぞれをシャワーと吐水口とに切替可能としておく ことも可能であり、この場合には各人がそれぞれを吐水口としてもシャワーヘッ ドとしても利用でき、水栓設備の利便性が向上する。
【0010】
【実施例】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1において10は浴室内に設置された混合水栓で、壁面11に直接固定され たボックス状の水栓本体12を有し、これより2本の可撓性ホース14,16が 延び出して、れぞれに吐水ヘッド18,20が接続されている。
【0011】 この例では一方の吐水ヘッド18がシャワー専用ヘッドとされ、また他方がシ ャワー用及び吐水口用の何れにも切替可能な吐水ヘッドとして構成されている。
【0012】 即ち吐水ヘッド20は、図3(A)に示しているように吐水部26からの水流 が複数に分散したシャワー水となる状態と、(B)に示しているように1本の水 流束となる状態とに切替可能とされている。
【0013】 尚上記水栓本体12には、吐水ヘッド18,20からの吐水・止水を行うため の操作部22,24が設けられている。操作部22は吐水ヘッド18の位置に対 応して右上側に、また他方の操作部24は吐水ヘッド20に対応して左下側に配 置されている。
【0014】 壁面11には、水栓本体12の上方所定高さ部位において第一及び第二のシャ ワーフック28,30が固設されており、そしてそれぞれに吐水ヘッド18,2 0が係止・保持されるようになっている。
【0015】 一方水栓本体12の下側には吐水口フック32が壁面11に固定され、ここに 切替可能な形態の吐水ヘッド20が係止・保持されるようになっている。
【0016】 第一及び第二のシャワーフック28,30は縦向きの係止孔を有し、吐水ヘッ ドを縦向きの状態で保持できるようになっている。
【0017】 一方吐水口フック32は、図2及び図3(B)に示しているように吐水ヘッド 20を横向きの姿勢に保持するようになっている。
【0018】 即ちこの吐水口フック32は、壁面11への取付部34とこれより水平方向に 延び出すアーム36とを有し、そのアーム36に係止孔38を有している。
【0019】 この係止孔38は軸心が横向きとなるように形成されており、吐水ヘッド20 を横向きに保持できるようになっている。
【0020】 尚この吐水口フック32は、これに係止した吐水ヘッド20を取外しできるよ うになっている。
【0021】 本例の水栓設備においては、吐水ヘッド20をシャワーヘッドとしても、また 通常の吐水口としても使用することができる。
【0022】 従って2人で同時に入浴した場合においても2人同時にシャワーを浴びること ができるし、また1人で入浴する場合において、各吐水ヘッド18,20からの 水を2個所からのシャワーとして利用できることは勿論、通常の水栓設備のよう に一方の吐水ヘッド18をシャワーヘッドとして、また吐水ヘッド20を吐水口 として利用できるなど、水栓設備の利便性が向上し、使用勝手が良くなる。
【0023】 尚この例では吐水ヘッド18をシャワー専用ヘッドとしているが、勿論これを シャワー及び吐水口用に切替可能とすることもできる。
【0024】 また吐水ヘッド20を3つ又はそれ以上設けることも可能である。
【0025】 その他本考案は、その主旨を逸脱しない範囲において当業者の知識に基づき様 々な変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である水栓設備の斜視図であ
る。
【図2】その水栓設備の要部の斜視図である。
【図3】その水栓設備の要部の作用説明図である。
【図4】本考案の背景説明のための説明図である。
【符号の説明】
10 混合水栓 12 水栓本体 14,16 可撓性ホース 18,20 吐水ヘッド 28,30,32 フック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水栓本体より複数本の可撓性ホースが延
    び出してそれぞれにハンディ吐水ヘッドが接続され且つ
    少なくとも何れかの吐水ヘッドが、水流を複数に分散し
    てシャワー噴出する状態と1本の水流束として噴出する
    状態とに切替可能とされるとともに、前記水栓本体の上
    側に少なくとも該切替可能な吐水ヘッド用のシャワーフ
    ックが、また該水栓本体の下側であって床面より所定高
    さ位置に水流がほぼ真下向きとなる姿勢に前記切替可能
    な吐水ヘッドを保持する吐水口フックが設けられている
    ことを特徴とする水栓設備。
JP1991084467U 1991-09-19 1991-09-19 水栓設備 Expired - Lifetime JP2550792Y2 (ja)

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JPH0528285U true JPH0528285U (ja) 1993-04-16
JP2550792Y2 JP2550792Y2 (ja) 1997-10-15

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006016750A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Cleanup Corp 浴室用水栓ユニット
JP2014133037A (ja) * 2013-01-11 2014-07-24 Imai:Kk 炭酸泉の製造装置
JP2021058498A (ja) * 2019-10-09 2021-04-15 株式会社Lixil 浴室及び浴室の施工方法。

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JPH0292787U (ja) * 1989-01-09 1990-07-24

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Publication number Publication date
JP2550792Y2 (ja) 1997-10-15

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