JPH0528314Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528314Y2 JPH0528314Y2 JP8276587U JP8276587U JPH0528314Y2 JP H0528314 Y2 JPH0528314 Y2 JP H0528314Y2 JP 8276587 U JP8276587 U JP 8276587U JP 8276587 U JP8276587 U JP 8276587U JP H0528314 Y2 JPH0528314 Y2 JP H0528314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- mounting shaft
- opening
- closing plate
- bevel gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005570 vertical transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は玄関等の扉体に付設して好適な扉体等
用開閉装置に関するものである。
用開閉装置に関するものである。
(従来の技術)
のぞき窓を有しない扉体あるいは単にガラス窓
状としたのぞき窓を有する扉体の場合には、声ま
たは視覚によつて内部から外部を観察し、外部状
況を確認してから扉錠等のロツクはずして扉を開
けた。このようなガラス窓状としたのぞき窓を有
する場合にはガラス窓状部が破壊され侵入される
恐れがあり、実公昭60−35757号または実開昭59
−148892号公報に開示するように、ガラス窓に開
閉自在な取付板を装着して内部より取付板を操作
するようにして取付板によりガラス窓の破壊によ
る侵入等を防止するものがある。
状としたのぞき窓を有する扉体の場合には、声ま
たは視覚によつて内部から外部を観察し、外部状
況を確認してから扉錠等のロツクはずして扉を開
けた。このようなガラス窓状としたのぞき窓を有
する場合にはガラス窓状部が破壊され侵入される
恐れがあり、実公昭60−35757号または実開昭59
−148892号公報に開示するように、ガラス窓に開
閉自在な取付板を装着して内部より取付板を操作
するようにして取付板によりガラス窓の破壊によ
る侵入等を防止するものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
ガラス窓を介して外部状況を観察し、確認の
上、扉体を開き、物品等を受領するようにした場
合にはガラス窓を破壊し、取付板を破損させて、
外部と内部とを通じせしめ、外部よりの侵入を防
止得ないという問題点がある。
上、扉体を開き、物品等を受領するようにした場
合にはガラス窓を破壊し、取付板を破損させて、
外部と内部とを通じせしめ、外部よりの侵入を防
止得ないという問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は扉体を開くことなく内開閉板を操作し
て物品の受取りまたは受渡しが簡単にでき、犯罪
の防止および防火上にも秀れた扉体等用開閉装置
を提供するものであつて、枠体の下部開口の両側
下部にそれぞれ両端を枢着した前取付軸および後
取付軸を設け、前記前取付軸に外開閉板の下部を
固定し、前記後取付軸に内開閉板の下部を固定
し、前記取付軸と後取付軸との間に下降自在とし
たシヤツター部材を設け、前記枠体の上端部に立
設した軸受部に回動自在に取付けた横軸に滑車を
固定し、前記滑車に上端を固定した紐条部材の他
端を前記シヤツター部材の上部に固定し、前記取
付軸、後取付軸のそれぞれ一側外端部に互いに噛
合う扇形歯車を固定し、前取付軸または後取付軸
の他側外端部に傘歯車を固定し、下端に前記傘歯
車と噛合う下傘歯車を固定するとともに、上端に
固定した上傘歯車を前記横軸の外端部に固定した
傘歯車と噛合する縦伝動軸を設け、前記内開閉板
を手前側に倒し、外開閉板およびシヤツター部材
を同時に開き、前記内開閉板を閉じ同時に外開閉
板およびシヤツター部材を閉じるようにした扉体
等用開閉装置である。
て物品の受取りまたは受渡しが簡単にでき、犯罪
の防止および防火上にも秀れた扉体等用開閉装置
を提供するものであつて、枠体の下部開口の両側
下部にそれぞれ両端を枢着した前取付軸および後
取付軸を設け、前記前取付軸に外開閉板の下部を
固定し、前記後取付軸に内開閉板の下部を固定
し、前記取付軸と後取付軸との間に下降自在とし
たシヤツター部材を設け、前記枠体の上端部に立
設した軸受部に回動自在に取付けた横軸に滑車を
固定し、前記滑車に上端を固定した紐条部材の他
端を前記シヤツター部材の上部に固定し、前記取
付軸、後取付軸のそれぞれ一側外端部に互いに噛
合う扇形歯車を固定し、前取付軸または後取付軸
の他側外端部に傘歯車を固定し、下端に前記傘歯
車と噛合う下傘歯車を固定するとともに、上端に
固定した上傘歯車を前記横軸の外端部に固定した
傘歯車と噛合する縦伝動軸を設け、前記内開閉板
を手前側に倒し、外開閉板およびシヤツター部材
を同時に開き、前記内開閉板を閉じ同時に外開閉
板およびシヤツター部材を閉じるようにした扉体
等用開閉装置である。
(作用)
本考案装置を扉板の所定位置に取付け、内開閉
板を手前側に倒して、内開閉板を開くと同時に外
開閉板は外側に倒れ、シヤツター部材が上昇して
枠体の下部開口を開くことができる。
板を手前側に倒して、内開閉板を開くと同時に外
開閉板は外側に倒れ、シヤツター部材が上昇して
枠体の下部開口を開くことができる。
このような状態から内開閉板を閉じると同時に
外開閉板が閉じシヤツター部材が下降して、下部
開口は内開閉板、シヤツター部材、外開閉板によ
り三重の閉じ構造となる。
外開閉板が閉じシヤツター部材が下降して、下部
開口は内開閉板、シヤツター部材、外開閉板によ
り三重の閉じ構造となる。
(実施例)
実施例を図面について説明すると、扉体等用開
閉装置Aは縦長方形の枠体1の上下中央部に仕切
部2を設け、この仕切部2にに下部開口1Aを画
成し、枠体1の両側縦杆部にそれぞれシヤツター
部材3の両側を上下摺動案内とする摺動溝4,4
を設けてあり、枠体1の下部開口1Aの前側枠部
5開口5Aを下部開口1Aと同形同大としてあ
り、前側枠部5の上横杆部6を張出状としてあ
る。
閉装置Aは縦長方形の枠体1の上下中央部に仕切
部2を設け、この仕切部2にに下部開口1Aを画
成し、枠体1の両側縦杆部にそれぞれシヤツター
部材3の両側を上下摺動案内とする摺動溝4,4
を設けてあり、枠体1の下部開口1Aの前側枠部
5開口5Aを下部開口1Aと同形同大としてあ
り、前側枠部5の上横杆部6を張出状としてあ
る。
前記枠体1の上側縦杆部に通孔1a,1aを形
成し、それぞれ軸受7,7を取付け、下部開口1
Aを開閉する内開閉板8の下端を後取付軸9を固
定し、後取付軸9の両端を軸受7,7により回動
自在に支持し、軸受7,7の一側外端部に傘歯車
10に固定し、他側外端部に扇形歯車11を固定
してある。また、内開閉板8の上端中央にばね1
2を有する掴み部材13を具えた閉止具14を取
付けてあり、枠体1の仕切部2の中央部には閉止
具14を係止する孔2aを形成してある。
成し、それぞれ軸受7,7を取付け、下部開口1
Aを開閉する内開閉板8の下端を後取付軸9を固
定し、後取付軸9の両端を軸受7,7により回動
自在に支持し、軸受7,7の一側外端部に傘歯車
10に固定し、他側外端部に扇形歯車11を固定
してある。また、内開閉板8の上端中央にばね1
2を有する掴み部材13を具えた閉止具14を取
付けてあり、枠体1の仕切部2の中央部には閉止
具14を係止する孔2aを形成してある。
枠体1の前側枠部5の両側下部には通孔5a,
5aを設け、軸受15,15を取付けてあり、前
側枠部5の開口5Aを開閉する外開閉板16の下
部を固定した前取付軸17を軸受15,15によ
り回動自在としてあり、軸受15,15より突出
した前取付軸17の一側外端部には扇形歯車18
を固定し、この扇形歯車11とは互いに噛み合せ
てある。枠体1の上端下部には所定間隔をおいて
通孔1b,1bを貫設し、また回動自在な案内車
19,19を設けてあり、滑車20,20を固定
した横軸21を支持部材22,22に軸受部2
3,23に両端を支持し回動自在としてあり横軸
21の一側外端には小傘歯車24を固定する。
5aを設け、軸受15,15を取付けてあり、前
側枠部5の開口5Aを開閉する外開閉板16の下
部を固定した前取付軸17を軸受15,15によ
り回動自在としてあり、軸受15,15より突出
した前取付軸17の一側外端部には扇形歯車18
を固定し、この扇形歯車11とは互いに噛み合せ
てある。枠体1の上端下部には所定間隔をおいて
通孔1b,1bを貫設し、また回動自在な案内車
19,19を設けてあり、滑車20,20を固定
した横軸21を支持部材22,22に軸受部2
3,23に両端を支持し回動自在としてあり横軸
21の一側外端には小傘歯車24を固定する。
枠体1の左縦杆部に設けた軸受25,25に回
動自在に支持する縦伝動軸26を支持し、この縦
伝動軸26の上端に上傘歯車27を固定し、前記
小傘歯車24と上傘歯車27とを噛合させ、縦伝
動軸26の下端には固着した下傘歯車28を固着
して後取付軸9に固定した傘歯車10と噛合させ
てある。
動自在に支持する縦伝動軸26を支持し、この縦
伝動軸26の上端に上傘歯車27を固定し、前記
小傘歯車24と上傘歯車27とを噛合させ、縦伝
動軸26の下端には固着した下傘歯車28を固着
して後取付軸9に固定した傘歯車10と噛合させ
てある。
前記シヤツター部材3の裏側上部には取付片3
a,3aを固定してあり、ワイヤー等の紐条部材
29,29の一端を取付片3aを固定し、枠体1
の通孔1b,1bを通した紐条部材29を案内車
19を回し、滑車20に他端を固定してある。こ
の場合紐条部材29の所望位置に70℃で融解する
連結部材を設けて火災発生等における温度上昇に
より連結部材が溶解し分断してシヤツター部材3
を落下させ下部開口1Aを閉鎖状態とするように
してもよい。
a,3aを固定してあり、ワイヤー等の紐条部材
29,29の一端を取付片3aを固定し、枠体1
の通孔1b,1bを通した紐条部材29を案内車
19を回し、滑車20に他端を固定してある。こ
の場合紐条部材29の所望位置に70℃で融解する
連結部材を設けて火災発生等における温度上昇に
より連結部材が溶解し分断してシヤツター部材3
を落下させ下部開口1Aを閉鎖状態とするように
してもよい。
本考案装置は上記のように構成したので、玄関
等の扉の所定位位置に取付け、内開閉板8の閉止
具14を枠体1に係止させて内開閉板8を開き動
不能とし、外開閉板16も開き動不能であり、シ
ヤツター部材3も上下動不能とする。
等の扉の所定位位置に取付け、内開閉板8の閉止
具14を枠体1に係止させて内開閉板8を開き動
不能とし、外開閉板16も開き動不能であり、シ
ヤツター部材3も上下動不能とする。
次いで、閉止具14を外し内開閉板8を手前側
に倒すと、後取付軸9の扇形歯車11、前取付軸
17の扇形歯車18によつて外開閉板16が外側
に倒れるとともに、後取付軸9に固定した傘歯車
10、下傘歯車28、縦伝動軸26を介して作動
し、上傘歯車27を介して枠体1の横軸21を回
動し、滑車20より紐条部材29を巻上げ、シヤ
ツター部材3を上昇させ枠体1の下部開口1Aを
開き枠体1の内側部と外側部とを連通状態とする
ことができる。
に倒すと、後取付軸9の扇形歯車11、前取付軸
17の扇形歯車18によつて外開閉板16が外側
に倒れるとともに、後取付軸9に固定した傘歯車
10、下傘歯車28、縦伝動軸26を介して作動
し、上傘歯車27を介して枠体1の横軸21を回
動し、滑車20より紐条部材29を巻上げ、シヤ
ツター部材3を上昇させ枠体1の下部開口1Aを
開き枠体1の内側部と外側部とを連通状態とする
ことができる。
またこのような下部開口1Aの開き状態とした
際の内開閉板8を閉じると同時に外扉体が閉じシ
ヤツター部材3が可動して下部開口1Aを内開閉
板8、シヤツター部材3、外開閉板16により三
重に閉じることができる。
際の内開閉板8を閉じると同時に外扉体が閉じシ
ヤツター部材3が可動して下部開口1Aを内開閉
板8、シヤツター部材3、外開閉板16により三
重に閉じることができる。
(考案の効果)
本考案は内開閉板を操作して枠体の下部開口を
開閉するようにした三重の開口閉じ構造としたか
ら容易に破壊されることなく内開閉板を操作して
下部開口を開き物品の受取り、受渡しを簡便にな
し得、不用意に扉体を開放することなくして、防
犯上安全を確保することができ、また全体を金属
部材で形成して、防火上にも有効である等の実用
的効果を有するものである。
開閉するようにした三重の開口閉じ構造としたか
ら容易に破壊されることなく内開閉板を操作して
下部開口を開き物品の受取り、受渡しを簡便にな
し得、不用意に扉体を開放することなくして、防
犯上安全を確保することができ、また全体を金属
部材で形成して、防火上にも有効である等の実用
的効果を有するものである。
第1図は本考案扉体等用開閉装置の一部切欠き
正面図、第2図は同・左側面図、第3図は同・右
側面図、第4図は同・閉じ状態における説明図、
第5図は開き作動状態説明図である。 1……枠体、3……シヤツター部材、8……内
開閉板、9……後取付軸、10……傘歯車、1
1,18……扇形歯車、16……外開閉板、17
……前取付軸、20……滑車、21……横軸、2
6……縦伝動軸、27……上傘歯車、28……下
傘歯車、29……紐条部材。
正面図、第2図は同・左側面図、第3図は同・右
側面図、第4図は同・閉じ状態における説明図、
第5図は開き作動状態説明図である。 1……枠体、3……シヤツター部材、8……内
開閉板、9……後取付軸、10……傘歯車、1
1,18……扇形歯車、16……外開閉板、17
……前取付軸、20……滑車、21……横軸、2
6……縦伝動軸、27……上傘歯車、28……下
傘歯車、29……紐条部材。
Claims (1)
- 枠体の下部開口の両側下部にそれぞれ両端を枢
着した前取付軸および後取付軸を設け、前記前取
付軸に外開閉板の下部を固定し、前記後取付軸に
内開閉板の下部を固定し、前記取付軸と後取付軸
との間に下降自在としたシヤツター部材を設け、
前記枠体の上端部に立設した軸受部に回動自在に
取付けた横軸に滑車を固定し、前記滑車に上端を
固定した紐条部材の他端を前記シヤツター部材の
上部に固定し、前記取付軸、後取付軸のそれぞれ
一側外端部に互いに噛合う扇形歯車を固定し、前
取付軸または後取付軸の他側外端部に傘歯車を固
定し、下端に前記傘歯車と噛合う下傘歯車を固定
するとともに、上端に固定した上傘歯車を前記横
軸の外端部に固定した傘歯車と噛合する縦伝動軸
を設け、前記内開閉板を手前側に倒し、外開閉板
およびシヤツター部材を同時に開き、前記内開閉
板を閉じ同時に外開閉板およびシヤツター部材を
閉じるようにした扉体等用開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8276587U JPH0528314Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8276587U JPH0528314Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63190496U JPS63190496U (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0528314Y2 true JPH0528314Y2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=30935717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8276587U Expired - Lifetime JPH0528314Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528314Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5378082B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2013-12-25 | 株式会社 キクチ | ドア装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8276587U patent/JPH0528314Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63190496U (ja) | 1988-12-07 |
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