JPH05283161A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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Publication number
JPH05283161A
JPH05283161A JP7679092A JP7679092A JPH05283161A JP H05283161 A JPH05283161 A JP H05283161A JP 7679092 A JP7679092 A JP 7679092A JP 7679092 A JP7679092 A JP 7679092A JP H05283161 A JPH05283161 A JP H05283161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating chamber
door
choke
microwave oven
size
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7679092A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Okamura
嘉夫 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7679092A priority Critical patent/JPH05283161A/ja
Publication of JPH05283161A publication Critical patent/JPH05283161A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、マイクロ波により食品を加熱する
電子レンジにおいて、扉の加熱室との接触面を傾斜して
構成し、この扉との接触面の加熱室側に、傾斜してチョ
ークを構成したものであり、扉を薄く構成可能とし、設
計に自由性を設けたものです。即ち、扉をイメージ的に
小さくできることを目的とする。 【構成】加熱室側との接触面である扉2の外周壁を傾斜
して構成し、チョーク溝を加熱室側に構成し、扉と加熱
室1との接触面と加熱室側面からとの角度aを95°以
上175°以下と傾斜して構成した電子レンジ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子レンジ等において、
図1及び図2に本願要部を示したように使用するチョー
ク溝の取付け構造に関し、とくに扉を薄くして軽くする
と共に、チョーク効果を高めたものについてであり、電
子レンジの電磁波シール構造に関するものです。
【0002】
【従来の技術】従来、電子レンジの扉は図5に見られる
様に、チョーク溝6を扉側に設けており、かつ、扉と加
熱室との接触面は加熱室側面に対して90°とするのが
一般的であった。
【0003】しかしながら、このような構造ではチョー
ク溝と扉、加熱室の接触面に一定以上の寸法Lが必要で
あり(実験値では約30ミリ以上)、一定有効容量あた
りの製品全容量をコンパクトにするのに大きな制約とな
っていた。
【0004】一方で扉の厚さは従来の方法ではチョーク
溝に必要な寸法(実験値では約20ミリ以上)必要であ
り、特にコンパクトサイズの電子レンジにおいては扉が
大きく感じられる傾向があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、加熱
室を開閉する電子レンジの扉を薄くし、形状をイメージ
的に小さくするとともに、電波漏れを無くしたもので
す。そこで、本発明は上記事情を考慮して成されたもの
であり、電波漏洩することなく、極めてコンパクトな電
子レンジを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、扉の加熱室側外周壁を傾斜し、この扉の
外周壁と加熱室との接触面を加熱室側面に対して傾斜を
持たせて、加熱室外周にチョーク溝を構成し、かつチョ
ーク溝を加熱室側に設けた。この場合、チョーク溝を加
熱室壁に対して垂直方向に複数のスリットを設けた周期
構造体とするように構成しても良い。その場合、加熱室
から外部に発散されるさまざまな角度の電波に対してチ
ョーク効果が効率良くなることは常識である。
【0007】
【作用】加熱室外周に傾斜して設けたチョーク溝と接触
する加熱室を開閉する扉の接触面において、図3に示す
ように、加熱室外周部と扉とのメタルコンタクト及びチ
ョーク溝とにより電波は封じられ、電波漏洩を防止でき
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
て説明する。図1は本発明による電子レンジの扉及び加
熱室の接触部の拡大横断面図の一例であり、加熱室1は
前方に開口され、この開口は扉2により遮蔽される。図
1は閉扉状態を示しているが、図2は扉2をほんの少し
開けた状態を示し、加熱室1の開口部側面にはこの図3
に示すようにヒンジ3が設けられ、開口部周辺にはフラ
ンジ4が本体に成形されており、その外周にはチューク
板5が溶接等にて接合される。加熱室のフランジ4とチ
ョーク板5は電波を遮蔽するために所定の形状、寸法の
チョーク溝6を構成するように設計され、チョーク溝6
はチョークカバー7でカバーされている。
【0009】ここで、図2及び図3に示した10は加熱
室内に設けられ、被加熱物を回転載置するためのターン
テーブルです。また、フランジ部4は図1に示すように
加熱室1の側壁に対しての角度(a)は、75°以上1
75°以下に構成される。
【0010】一方、チョーク板5の外周部には図4に示
すように、加熱室壁に対して直角方向に所定距離伸びる
多数のスリット11を設けたチョーク板5とした周期構
造体が具備してもよい。
【0011】さらに、確実な電波漏洩防止のためには、
図1に示すL寸法が一定値以上になる必要がある。(実
験的には寸法Lは最低約30ミリ(mm)以上必要とな
る。このため、図5に示すように、従来は加熱室1から
外周のキャビネット8までの寸法Lは、
【0012】
【数1】L1 =L×| Sin (a) | となり、
【0013】
【数2】Sin (a)<1 であるので、適当な寸法(a)を選択設計することによ
りL1 寸法を小さくすることにより従来にないコンパク
トな電子レンジが可能となる。
【0014】一方、図2、図3において扉2を閉めた場
合、図1に示すように外観上の扉2の厚さ(キャビネッ
ト8の端面から扉2の表面まで)はきわめて小さくでき
る。そのため、外観上の扉の厚みはほとんど感じられな
いイメージが得られる。
【0015】また一方で、扉2は加熱室1の庫内部にへ
こみ部9(b寸法)があり(図1に二点鎖線で示す)、
この部分を加熱室1の庫内として有効に活用すれば、実
質的にもきわめて薄い扉2を実現できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
扉外径の加熱室側との接触面を傾斜したので、加熱室側
と扉2とを共に自在に薄くできるので、加熱室1の庫内
寸法に対して、きわめてコンパクトな外形寸法を持つ電
子レンジが実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の図3において要部の A−A 面拡大横断
面図
【図2】扉やや開放状態の本発明の部分横断面図(図3
の A−A 面に対応)
【図3】本発明の電子レンジの外観斜視図
【図4】本発明の他実施例の要部斜視図
【図5】従来の電子レンジの扉及び加熱室の接触部拡大
横断面図(図1に対応)
【符号の説明】
1は加熱室、 2は加熱室を開閉する扉、 3は扉開
閉用のヒンジ、4は本体のフランジ、 5はチョーク
板、 6はチョーク溝、 7はチョークカバー、 8は
キャビネット、 9はへこみ部、 10はターンテーブ
ル、11はスリットである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁波により食品を加熱するための加熱
    室と、この加熱室に対して開閉自在に保持される扉と、
    この扉の外周壁と加熱室との接触面を傾斜して構成し、
    加熱室と扉の接触面には電磁波を減衰するためのチョー
    ク溝を加熱室側に設け、扉の傾斜した前記接触面と加熱
    室側壁との構成角度を、95°以上175°以下とした
    ことを特徴とする電子レンジ。
  2. 【請求項2】 前記チョーク溝の外周部に、スリットを
    有する周期構造体を具備したことを特徴とする請求項1
    記載の電子レンジ。
JP7679092A 1992-03-31 1992-03-31 電子レンジ Pending JPH05283161A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7679092A JPH05283161A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7679092A JPH05283161A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 電子レンジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05283161A true JPH05283161A (ja) 1993-10-29

Family

ID=13615421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7679092A Pending JPH05283161A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 電子レンジ

Country Status (1)

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JP (1) JPH05283161A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100774193B1 (ko) * 2006-02-17 2007-11-08 엘지전자 주식회사 마이크로파를 이용한 가열 장치 및 이의 제조 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100774193B1 (ko) * 2006-02-17 2007-11-08 엘지전자 주식회사 마이크로파를 이용한 가열 장치 및 이의 제조 방법

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