JPH05284533A - エンコーダ回路 - Google Patents
エンコーダ回路Info
- Publication number
- JPH05284533A JPH05284533A JP4106018A JP10601892A JPH05284533A JP H05284533 A JPH05284533 A JP H05284533A JP 4106018 A JP4106018 A JP 4106018A JP 10601892 A JP10601892 A JP 10601892A JP H05284533 A JPH05284533 A JP H05284533A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- input
- frequency
- color
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】色信号と共に入力される同期信号に同期したサ
ブキヤリア信号を用いて色信号を輝度成分及びクロマ成
分に変換するエンコーダ回路において、同期信号にジツ
タ又は周波数ずれが生じた場合に、常に実用上十分な範
囲で画質の劣化を回避しながら変換処理を行う。 【構成】サブキヤリア信号を生成する際に用いられる同
期信号にジツタ又は周波数ずれが生じた場合に、予め設
定された周波数信号に基づいてサブキヤリア信号を生成
するようにしたことにより、常に実用上十分な範囲で画
質の劣化を回避しながら変換処理を行うことができる。
ブキヤリア信号を用いて色信号を輝度成分及びクロマ成
分に変換するエンコーダ回路において、同期信号にジツ
タ又は周波数ずれが生じた場合に、常に実用上十分な範
囲で画質の劣化を回避しながら変換処理を行う。 【構成】サブキヤリア信号を生成する際に用いられる同
期信号にジツタ又は周波数ずれが生じた場合に、予め設
定された周波数信号に基づいてサブキヤリア信号を生成
するようにしたことにより、常に実用上十分な範囲で画
質の劣化を回避しながら変換処理を行うことができる。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用(図1) 実施例(図1〜図3) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はエンコーダ回路に関し、
例えば赤色原色信号、緑色原色信号及び青色原色信号を
それぞれ別々の信号(以下これを色信号と呼ぶ)として
入力し、これらを輝度成分及びクロマ成分でなる信号に
変換して出力するようになされたエンコーダ回路に適用
して好適なものである。
例えば赤色原色信号、緑色原色信号及び青色原色信号を
それぞれ別々の信号(以下これを色信号と呼ぶ)として
入力し、これらを輝度成分及びクロマ成分でなる信号に
変換して出力するようになされたエンコーダ回路に適用
して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、コンピユータ等から出力される色
信号を輝度成分及びクロマ成分でなるいわゆるコンポジ
ツトビデオ信号に変換するエンコーダ回路においては、
色信号に重畳されて入力される同期信号に同期したサブ
キヤリア信号(色副搬送波信号)を生成し、当該サブキ
ヤリア信号を用いて色信号をコンポジツトビデオ信号
(複合映像信号)に変換するようになされている。
信号を輝度成分及びクロマ成分でなるいわゆるコンポジ
ツトビデオ信号に変換するエンコーダ回路においては、
色信号に重畳されて入力される同期信号に同期したサブ
キヤリア信号(色副搬送波信号)を生成し、当該サブキ
ヤリア信号を用いて色信号をコンポジツトビデオ信号
(複合映像信号)に変換するようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが入力された色
信号の同期信号にジツタ又は周波数ずれ等が生じると、
当該同期信号に基づいて変換されたコンポジツトビデオ
信号に基づく映像に色が付かなくなる問題があつた。
信号の同期信号にジツタ又は周波数ずれ等が生じると、
当該同期信号に基づいて変換されたコンポジツトビデオ
信号に基づく映像に色が付かなくなる問題があつた。
【0005】また水平同期周波数が15.75[KHz]でなるN
TSC方式のビデオ信号を記録するようになされたビデ
オテープレコーダにおいては、入力される色信号として
水平同期周波数が高いいわゆるハイスキヤン方式の色信
号が入力された場合、当該入力された色信号に基づく記
録信号を正しく記録することができず、この場合ユーザ
は周波数変換装置を用いて入力信号の水平同期周波数を
15.75[KHz]に変換しなければならない。
TSC方式のビデオ信号を記録するようになされたビデ
オテープレコーダにおいては、入力される色信号として
水平同期周波数が高いいわゆるハイスキヤン方式の色信
号が入力された場合、当該入力された色信号に基づく記
録信号を正しく記録することができず、この場合ユーザ
は周波数変換装置を用いて入力信号の水平同期周波数を
15.75[KHz]に変換しなければならない。
【0006】ところが入力されたビデオ信号の水平同期
周波数が記録し得るものか否かをユーザが判断し得ない
場合、ビデオテープレコーダにおいて当該入力されたビ
デオ信号が正しく記録されない原因をユーザが容易に判
断し得ない問題があつた。
周波数が記録し得るものか否かをユーザが判断し得ない
場合、ビデオテープレコーダにおいて当該入力されたビ
デオ信号が正しく記録されない原因をユーザが容易に判
断し得ない問題があつた。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、入力信号に含まれる同期信号にジツタ又は周波数ず
れ等が生じている場合でも、実用上十分な範囲で画質の
劣化を防止し得るエンコーダ回路を提案しようとするも
のである。
で、入力信号に含まれる同期信号にジツタ又は周波数ず
れ等が生じている場合でも、実用上十分な範囲で画質の
劣化を防止し得るエンコーダ回路を提案しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、色信号SR 、SB 、SGSと共に入
力される同期信号SYNC1に同期したサブキヤリア信
号SSCを用いて色信号SR 、SB 、SGSを輝度成分及び
クロマ成分に変換するエンコーダ回路10において、同
期信号SYNC1にジツタ又は周波数ずれが生じた際
に、予め設定された周波数信号(V1 )に基づいてサブ
キヤリア信号SSCを生成するようにする。
め本発明においては、色信号SR 、SB 、SGSと共に入
力される同期信号SYNC1に同期したサブキヤリア信
号SSCを用いて色信号SR 、SB 、SGSを輝度成分及び
クロマ成分に変換するエンコーダ回路10において、同
期信号SYNC1にジツタ又は周波数ずれが生じた際
に、予め設定された周波数信号(V1 )に基づいてサブ
キヤリア信号SSCを生成するようにする。
【0009】
【作用】ジツタ又は周波数ずれが生じた同期信号SYN
C1から予め設定された周波数信号に切り換えてサブキ
ヤリア信号SSCを生成することにより、色信号SR 、S
B 、SGSを複合映像信号VDCOMP又は輝度信号SY 、ク
ロマ信号SC に変換する処理においてジツタ又は周波数
ずれによる画質の劣化を防止することができる。
C1から予め設定された周波数信号に切り換えてサブキ
ヤリア信号SSCを生成することにより、色信号SR 、S
B 、SGSを複合映像信号VDCOMP又は輝度信号SY 、ク
ロマ信号SC に変換する処理においてジツタ又は周波数
ずれによる画質の劣化を防止することができる。
【0010】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0011】図1において10は全体としてエンコーダ
回路を示し、例えばコンピユータ等から出力される色信
号SR 、SB 及びSGS(SR は赤色原色信号、SB は青
色原色信号、SGSは緑色原色信号に水平同期信号を重畳
した信号を表す)をRGBエンコーダ12に入力する。
回路を示し、例えばコンピユータ等から出力される色信
号SR 、SB 及びSGS(SR は赤色原色信号、SB は青
色原色信号、SGSは緑色原色信号に水平同期信号を重畳
した信号を表す)をRGBエンコーダ12に入力する。
【0012】RGBエンコーダはPLL(phase locked
loop)回路11から出力されるサブキヤリア信号SSCに
基づいてコンポジツトビデオ信号VDCOMPを生成すると
共に、輝度信号SY 及びクロマ信号SC を生成し、当該
輝度信号SY 及びクロマ信号SC を同期信号変換回路3
0に出力する。
loop)回路11から出力されるサブキヤリア信号SSCに
基づいてコンポジツトビデオ信号VDCOMPを生成すると
共に、輝度信号SY 及びクロマ信号SC を生成し、当該
輝度信号SY 及びクロマ信号SC を同期信号変換回路3
0に出力する。
【0013】ここで色信号SGSは同期信号分離回路13
に入力され、当該色信号SGSに重畳されている同期信号
SYNC1が分離されて、続くスイツチ回路14の第1
の切換入力端14Aに入力される。
に入力され、当該色信号SGSに重畳されている同期信号
SYNC1が分離されて、続くスイツチ回路14の第1
の切換入力端14Aに入力される。
【0014】また当該エンコーダ回路10には色信号S
R 、SB 及びSGSに加えてコンポジツトビデオ信号が入
力されるようになされており、当該コンポジツトビデオ
信号の水平同期信号SYNC2をスイツチ回路14の第
2の入力端14Bに入力すると共に、当該水平同期信号
SYNC2を同期信号分離回路17及び同期信号判別回
路18に入力する。
R 、SB 及びSGSに加えてコンポジツトビデオ信号が入
力されるようになされており、当該コンポジツトビデオ
信号の水平同期信号SYNC2をスイツチ回路14の第
2の入力端14Bに入力すると共に、当該水平同期信号
SYNC2を同期信号分離回路17及び同期信号判別回
路18に入力する。
【0015】同期信号判別回路18は同期信号SYNC
2が入力されているか否かを判断する回路で、当該同期
信号SYNC2が入力されているときには制御信号S
CONTによつてスイツチ回路14を第2の入力端14B側
に切り換えてコンポジツトビデオ信号の水平同期信号S
YNC2を選択して当該スイツチ回路14の出力端から
出力するようになされている。
2が入力されているか否かを判断する回路で、当該同期
信号SYNC2が入力されているときには制御信号S
CONTによつてスイツチ回路14を第2の入力端14B側
に切り換えてコンポジツトビデオ信号の水平同期信号S
YNC2を選択して当該スイツチ回路14の出力端から
出力するようになされている。
【0016】これに対して同期信号判別回路18におい
て同期信号SYNC2が検出されない場合には、当該同
期信号判別回路18からの制御信号SCONTによつてスイ
ツチ回路14を第1の入力端14A側に切り換えて色信
号SGSにから分離された水平同期信号SYNC1を選択
して当該スイツチ回路14の出力端から出力するように
なされている。
て同期信号SYNC2が検出されない場合には、当該同
期信号判別回路18からの制御信号SCONTによつてスイ
ツチ回路14を第1の入力端14A側に切り換えて色信
号SGSにから分離された水平同期信号SYNC1を選択
して当該スイツチ回路14の出力端から出力するように
なされている。
【0017】スイツチ回路14から出力された水平同期
信号SYNC1又はSYNC2は位相比較回路21に入
力されると共に周波数判別回路22に入力される。
信号SYNC1又はSYNC2は位相比較回路21に入
力されると共に周波数判別回路22に入力される。
【0018】位相比較回路21は、サブキヤリア周波数
(3.579545[MHz])の4倍の周波数で発振する発振回路2
6からの発振出力信号SVCO を910分周回路28に入
力することにより得られる水平同期周波数(15.734264
[KHz]) fH の位相とスイツチ回路14から出力される
水平同期信号SYNC1又はSYNC2の位相とを比較
し、当該位相差に応じた電圧値でなる位相差信号SERを
続くスイツチ回路25の第1の切換入力端25Aを介し
て発振回路26に入力する。
(3.579545[MHz])の4倍の周波数で発振する発振回路2
6からの発振出力信号SVCO を910分周回路28に入
力することにより得られる水平同期周波数(15.734264
[KHz]) fH の位相とスイツチ回路14から出力される
水平同期信号SYNC1又はSYNC2の位相とを比較
し、当該位相差に応じた電圧値でなる位相差信号SERを
続くスイツチ回路25の第1の切換入力端25Aを介し
て発振回路26に入力する。
【0019】かくして当該処理ループを繰り返すことに
より、水平同期信号SYNC1又はSYNC2に同期し
た発振出力信号SVCO を得、これを4分周回路29に入
力することにより水平同期信号SYNC1又はSYNC
2に同期したサブキヤリア信号SSCを得る。従つて当該
サブキヤリア信号SSCをRGBエンコーダ12に入力す
ることにより、色信号SGSの水平同期信号SYNC1又
は入力コンポジツトビデオ信号の水平同期信号SYNC
2に同期したサブキヤリア信号SSCによつて色信号
SR 、SB 及びSGSをコンポジツトビデオ信号VDCOMP
と輝度信号SY 及びクロマ信号SC とに変換する。
より、水平同期信号SYNC1又はSYNC2に同期し
た発振出力信号SVCO を得、これを4分周回路29に入
力することにより水平同期信号SYNC1又はSYNC
2に同期したサブキヤリア信号SSCを得る。従つて当該
サブキヤリア信号SSCをRGBエンコーダ12に入力す
ることにより、色信号SGSの水平同期信号SYNC1又
は入力コンポジツトビデオ信号の水平同期信号SYNC
2に同期したサブキヤリア信号SSCによつて色信号
SR 、SB 及びSGSをコンポジツトビデオ信号VDCOMP
と輝度信号SY 及びクロマ信号SC とに変換する。
【0020】ここで周波数判別回路22を介して得られ
る水平同期信号SYNC1又はSYNC2の周波数(電
圧レベルで表される)は続く比較器23において水平同
期信号の目標とする基準周波数に対応した電圧レベルV
2 と比較される。
る水平同期信号SYNC1又はSYNC2の周波数(電
圧レベルで表される)は続く比較器23において水平同
期信号の目標とする基準周波数に対応した電圧レベルV
2 と比較される。
【0021】このとき当該ビデオ信号変換回路10に入
力される色信号SR 、SB 及びSGSの水平同期信号SY
NC1又は、スイツチ回路14の第2の入力端14Bに
入力されるコンポジツトビデオ信号の水平同期信号SY
NC2にジツタ又は周波数ずれが生じている場合、当該
比較器23においてこれを検出することにより、スイツ
チ回路25を第1の入力端25A側に切り換えて電源V
1 の基準電圧を発振回路26に出力する。
力される色信号SR 、SB 及びSGSの水平同期信号SY
NC1又は、スイツチ回路14の第2の入力端14Bに
入力されるコンポジツトビデオ信号の水平同期信号SY
NC2にジツタ又は周波数ずれが生じている場合、当該
比較器23においてこれを検出することにより、スイツ
チ回路25を第1の入力端25A側に切り換えて電源V
1 の基準電圧を発振回路26に出力する。
【0022】この電源V1 の基準電圧は4分周回路29
から出力されるサブキヤリア信号SSCの周波数が正確に
目標とする周波数(3.579545[MHz])となるように予め設
定されている。従つて当該ビデオ信号変換回路10に入
力される色信号SR 、SB 及びSGSにジツタ又は周波数
ずれが発生した場合には、スイツチ回路25が第1の入
力端25A側に切り換えられることにより、当該色信号
SGSに重畳された水平同期信号SYNC1を用いずに、
電源V1 によつて得られる正確な周波数でなるサブキヤ
リア信号SSCを得ることができる。
から出力されるサブキヤリア信号SSCの周波数が正確に
目標とする周波数(3.579545[MHz])となるように予め設
定されている。従つて当該ビデオ信号変換回路10に入
力される色信号SR 、SB 及びSGSにジツタ又は周波数
ずれが発生した場合には、スイツチ回路25が第1の入
力端25A側に切り換えられることにより、当該色信号
SGSに重畳された水平同期信号SYNC1を用いずに、
電源V1 によつて得られる正確な周波数でなるサブキヤ
リア信号SSCを得ることができる。
【0023】従つてこの場合においてもRGBエンコー
ダ12において正確な周波数でなるサブキヤリア信号S
SCに基づいて変換処理が実行されることにより、当該変
換されたコンポジツトビデオ信号VDCOMP又は、輝度信
号SY 及びクロマ信号SC に基づく映像に色が付かなく
なる等の画質の劣化を防止することができる。
ダ12において正確な周波数でなるサブキヤリア信号S
SCに基づいて変換処理が実行されることにより、当該変
換されたコンポジツトビデオ信号VDCOMP又は、輝度信
号SY 及びクロマ信号SC に基づく映像に色が付かなく
なる等の画質の劣化を防止することができる。
【0024】ここで当該RGBエンコーダ12から出力
される輝度信号SY 及びクロマ信号SC は続く同期信号
変換回路30に入力され、当該同期信号変換回路30に
おいて正確な周波数及び位相でなる同期信号に同期した
タイミングで記録信号に変換されるようになされてい
る。
される輝度信号SY 及びクロマ信号SC は続く同期信号
変換回路30に入力され、当該同期信号変換回路30に
おいて正確な周波数及び位相でなる同期信号に同期した
タイミングで記録信号に変換されるようになされてい
る。
【0025】すなわち図2に示すように同期信号変換回
路30は、RGBエンコーダ12から出力される輝度信
号SY をアナログデイジタル変換回路31及び同期信号
分離回路41に入力する。同期信号分離回路41におい
て抽出された水平同期信号は続く書込みクロツク発生回
路42に入力され、当該同期信号に同期した書込みクロ
ツクCKw が生成される。
路30は、RGBエンコーダ12から出力される輝度信
号SY をアナログデイジタル変換回路31及び同期信号
分離回路41に入力する。同期信号分離回路41におい
て抽出された水平同期信号は続く書込みクロツク発生回
路42に入力され、当該同期信号に同期した書込みクロ
ツクCKw が生成される。
【0026】従つてアナログデイジタル変換回路31は
書込みクロツクCKw に基づいて輝度信号SY をデイジ
タル信号に変換した後、これを続くメモリ32に入力す
る。メモリ32は書込みクロツクCKw に基づいて輝度
信号SY を順次所定の領域に記憶して行く。
書込みクロツクCKw に基づいて輝度信号SY をデイジ
タル信号に変換した後、これを続くメモリ32に入力す
る。メモリ32は書込みクロツクCKw に基づいて輝度
信号SY を順次所定の領域に記憶して行く。
【0027】また当該メモリ32は発振回路43から出
力される基準となる読出しクロツクCKR に基づいて記
憶データを読み出すようになされており、当該読み出さ
れたデータは続くデイジタルアナログ変換回路33にお
いてアナログ信号に変換される。従つて当該アナログ信
号でなる輝度信号SY を続く輝度信号記録回路34に入
力することにより、記録用の輝度信号SRECYを生成しこ
れを加算回路45に送出する。
力される基準となる読出しクロツクCKR に基づいて記
憶データを読み出すようになされており、当該読み出さ
れたデータは続くデイジタルアナログ変換回路33にお
いてアナログ信号に変換される。従つて当該アナログ信
号でなる輝度信号SY を続く輝度信号記録回路34に入
力することにより、記録用の輝度信号SRECYを生成しこ
れを加算回路45に送出する。
【0028】これに対してRGBエンコーダ12から出
力されるクロマ信号SC はアナログデイジタル変換回路
36においてデイジタル信号に変換された後、続くメモ
リ37に入力される。このメモリ37は書込みクロツク
発生回路42から出力される書込みクロツクCKw に基
づいてクロマ信号SC を順次所定の記憶領域に記憶して
行くようになされている。
力されるクロマ信号SC はアナログデイジタル変換回路
36においてデイジタル信号に変換された後、続くメモ
リ37に入力される。このメモリ37は書込みクロツク
発生回路42から出力される書込みクロツクCKw に基
づいてクロマ信号SC を順次所定の記憶領域に記憶して
行くようになされている。
【0029】また当該メモリ37は発振回路43から出
力される基準となる読出しクロツクCKR に基づいて記
憶データを読み出すようになされており、当該読み出さ
れたデータは続くデイジタルアナログ変換回路38にお
いてアナログ信号に変換される。従つて当該アナログ信
号でなるクロマ信号SC を続くクロマ信号記録回路39
に入力することにより、記録用のクロマ信号SRECCを生
成しこれを加算回路45に送出する。
力される基準となる読出しクロツクCKR に基づいて記
憶データを読み出すようになされており、当該読み出さ
れたデータは続くデイジタルアナログ変換回路38にお
いてアナログ信号に変換される。従つて当該アナログ信
号でなるクロマ信号SC を続くクロマ信号記録回路39
に入力することにより、記録用のクロマ信号SRECCを生
成しこれを加算回路45に送出する。
【0030】加算回路45は記録用の輝度信号SRECY及
びクロマ信号SRECCを合成して記録信号SREC を生成
し、これを回転ドラム46に設けられた磁気ヘツド47
A及び47Bに送出し、これにより回転ドラム46に巻
き付けられて走行する磁気テープ48に記録信号SREC
を記録する。
びクロマ信号SRECCを合成して記録信号SREC を生成
し、これを回転ドラム46に設けられた磁気ヘツド47
A及び47Bに送出し、これにより回転ドラム46に巻
き付けられて走行する磁気テープ48に記録信号SREC
を記録する。
【0031】ここでエンコーダ回路10においては、ス
イツチ回路14の出力端から出力される水平同期信号S
YNC1又はSYNC2を判別回路15に入力するよう
になされている。すなわち図3に示すように、同期信号
分離回路13から出力される水平同期信号SYNC1を
スイツチ回路53の第1の入力端53Aに入力すると共
に、同期信号分離回路51を介して判別回路15に入力
する。
イツチ回路14の出力端から出力される水平同期信号S
YNC1又はSYNC2を判別回路15に入力するよう
になされている。すなわち図3に示すように、同期信号
分離回路13から出力される水平同期信号SYNC1を
スイツチ回路53の第1の入力端53Aに入力すると共
に、同期信号分離回路51を介して判別回路15に入力
する。
【0032】判別回路15はモノマルチバイブレータ等
で構成され、入力された水平同期信号SYNC1が15.7
5[KHz]であるか否かを判断する。ここで肯定結果が得ら
れると、このことは色信号SR 、SB 及びSGSが水平同
期周波数15.75[KHz]でなるいわゆるNTSC方式である
ことを表しており、この場合当該判別回路15は検出信
号SDET を続くスイツチ回路53に送出することによ
り、NTSC方式に合わせてなるビデオ回路ブロツク5
5(すなわち図2に示す記録回路系)に当該色信号
SR 、SB 及びSGSを送出する。従つてビデオ回路ブロ
ツク55においては当該色信号SR 、SB 及びSGSに基
づく記録信号を記録することができる。
で構成され、入力された水平同期信号SYNC1が15.7
5[KHz]であるか否かを判断する。ここで肯定結果が得ら
れると、このことは色信号SR 、SB 及びSGSが水平同
期周波数15.75[KHz]でなるいわゆるNTSC方式である
ことを表しており、この場合当該判別回路15は検出信
号SDET を続くスイツチ回路53に送出することによ
り、NTSC方式に合わせてなるビデオ回路ブロツク5
5(すなわち図2に示す記録回路系)に当該色信号
SR 、SB 及びSGSを送出する。従つてビデオ回路ブロ
ツク55においては当該色信号SR 、SB 及びSGSに基
づく記録信号を記録することができる。
【0033】これに対して同期信号分離回路13から出
力される水平同期信号SYNC1の水平同期周波数が1
5.75[KHz]以外の周波数(例えば64[KHz])である場合、
このことはビデオ回路ブロツク55においてこのとき入
力されている色信号SR 、SB及びSGSを記録し得ない
ことを表しており、このとき判別回路15は所定の検出
信号SDET を続くスイツチ回路53及び表示回路54に
出力することにより、当該スイツチ回路53を第2の入
力端53B側に切り換えてこのとき入力されている色信
号SR 、SB 及びSGSをビデオ回路ブロツク55に出力
しない状態とすると共に、表示回路54の表示部に入力
信号を記録し得ないことを表示するようになされてい
る。
力される水平同期信号SYNC1の水平同期周波数が1
5.75[KHz]以外の周波数(例えば64[KHz])である場合、
このことはビデオ回路ブロツク55においてこのとき入
力されている色信号SR 、SB及びSGSを記録し得ない
ことを表しており、このとき判別回路15は所定の検出
信号SDET を続くスイツチ回路53及び表示回路54に
出力することにより、当該スイツチ回路53を第2の入
力端53B側に切り換えてこのとき入力されている色信
号SR 、SB 及びSGSをビデオ回路ブロツク55に出力
しない状態とすると共に、表示回路54の表示部に入力
信号を記録し得ないことを表示するようになされてい
る。
【0034】従つてユーザはこのとき入力されている色
信号SR 、SB 及びSGSは、当該ビテオ回路ブロツク5
5において記録し得ない信号であることを認識すること
ができる。
信号SR 、SB 及びSGSは、当該ビテオ回路ブロツク5
5において記録し得ない信号であることを認識すること
ができる。
【0035】以上の構成において、エンコーダ回路10
は入力される色信号SGSに重畳されている水平同期信号
SYNC1又は入力コンポジツトビテオ信号の水平同期
信号SYNC2にジツタ又は周波数のずれが生じている
場合には、当該水平同期信号SYNC1又はSYNC2
を用いずに電源V1 の基準電圧に基づいて得られるサブ
キヤリア信号SSCによつて色信号SR 、SB 及びSGSを
コンポジツトビデオ信号VDCOMP及び輝度信号SY 、ク
ロマ信号SC に変換する。
は入力される色信号SGSに重畳されている水平同期信号
SYNC1又は入力コンポジツトビテオ信号の水平同期
信号SYNC2にジツタ又は周波数のずれが生じている
場合には、当該水平同期信号SYNC1又はSYNC2
を用いずに電源V1 の基準電圧に基づいて得られるサブ
キヤリア信号SSCによつて色信号SR 、SB 及びSGSを
コンポジツトビデオ信号VDCOMP及び輝度信号SY 、ク
ロマ信号SC に変換する。
【0036】このときのサブキヤリア信号SSCは予め設
定されている電源V1 の基準電圧によつて目標とする周
波数(3.579545[MHz])となることにより、RGBエンコ
ーダ12において色信号SR 、SB 及びSGSを変換する
際に、画像の劣化を回避することができる。
定されている電源V1 の基準電圧によつて目標とする周
波数(3.579545[MHz])となることにより、RGBエンコ
ーダ12において色信号SR 、SB 及びSGSを変換する
際に、画像の劣化を回避することができる。
【0037】以上の構成によれば、色信号SR 、SB 及
びSGSをコンポジツトビデオ信号に変換する際に、当該
変換処理に用いるサブキヤリア信号SSCを生成するため
の水平同期信号SYNC1にジツタ又は周波数ずれ等が
生じた場合、当該水平同期信号SYNC1に代えて予め
設定された基準周波数信号を用いることにより、RGB
エンコーダ12における変換処理を実用上十分な範囲で
行うことができる。
びSGSをコンポジツトビデオ信号に変換する際に、当該
変換処理に用いるサブキヤリア信号SSCを生成するため
の水平同期信号SYNC1にジツタ又は周波数ずれ等が
生じた場合、当該水平同期信号SYNC1に代えて予め
設定された基準周波数信号を用いることにより、RGB
エンコーダ12における変換処理を実用上十分な範囲で
行うことができる。
【0038】因に当該エンコーダ回路10に入力される
色信号SR 、SB 及びSGSの水平同期信号SYNC1の
周波数が15.75[KHz]ではない場合(すなわちビデオ回路
ブロツク55において記録し得ない形態の信号である場
合)、表示回路54の表示部に当該記録不能状態を表示
することにより、ユーザは直ちにこれを認識することが
できる。
色信号SR 、SB 及びSGSの水平同期信号SYNC1の
周波数が15.75[KHz]ではない場合(すなわちビデオ回路
ブロツク55において記録し得ない形態の信号である場
合)、表示回路54の表示部に当該記録不能状態を表示
することにより、ユーザは直ちにこれを認識することが
できる。
【0039】なお上述の実施例においては、スイツチ回
路25を周波数判別回路22の判別結果に基づいて自動
的に切り換える場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、ユーザが手動で切り換えるようにしても良い。
路25を周波数判別回路22の判別結果に基づいて自動
的に切り換える場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、ユーザが手動で切り換えるようにしても良い。
【0040】また上述の実施例においては、色信号
SR 、SB 及びSGSをコンポジツトビデオ信号VDCOMP
及び輝度信号SY 、クロマ信号SC に変換するエンコー
ダ回路10について述べたが、本発明はこれに限らず、
他の種々の映像信号を種々の形態に変換するようになさ
れたエンコーダ回路に広く適用することができる。
SR 、SB 及びSGSをコンポジツトビデオ信号VDCOMP
及び輝度信号SY 、クロマ信号SC に変換するエンコー
ダ回路10について述べたが、本発明はこれに限らず、
他の種々の映像信号を種々の形態に変換するようになさ
れたエンコーダ回路に広く適用することができる。
【0041】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、色信号と
共に入力される同期信号に同期したサブキヤリア信号を
用いて色信号を輝度成分及びクロマ成分に変換するエン
コーダ回路において、同期信号にジツタ又は周波数ずれ
が生じた場合に、予め設定された周波数信号に基づいて
サブキヤリア信号を生成するようにしたことにより、常
に実用上十分な範囲で画質の劣化を回避しながら変換処
理を行うことができるエンコーダ回路を実現できる。
共に入力される同期信号に同期したサブキヤリア信号を
用いて色信号を輝度成分及びクロマ成分に変換するエン
コーダ回路において、同期信号にジツタ又は周波数ずれ
が生じた場合に、予め設定された周波数信号に基づいて
サブキヤリア信号を生成するようにしたことにより、常
に実用上十分な範囲で画質の劣化を回避しながら変換処
理を行うことができるエンコーダ回路を実現できる。
【図1】本発明によるエンコーダ回路の一実施例を示す
ブロツク図である。
ブロツク図である。
【図2】ビデオ回路系を示すブロツク図である。
【図3】判別回路部の構成を示すブロツク図である。
10……エンコーダ回路、11……PLL回路、12…
…RGBエンコーダ、15……判別回路、55……ビデ
オ回路ブロツク。
…RGBエンコーダ、15……判別回路、55……ビデ
オ回路ブロツク。
Claims (1)
- 【請求項1】色信号と共に入力される同期信号に同期し
たサブキヤリア信号を用いて上記色信号を輝度成分及び
クロマ成分に変換するエンコーダ回路において、 上記同期信号にジツタ又は周波数ずれが生じた際に、予
め設定された周波数信号に基づいて上記サブキヤリア信
号を生成するようにしたことを特徴とするエンコーダ回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4106018A JPH05284533A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | エンコーダ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4106018A JPH05284533A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | エンコーダ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05284533A true JPH05284533A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14422920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4106018A Pending JPH05284533A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | エンコーダ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05284533A (ja) |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4106018A patent/JPH05284533A/ja active Pending
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